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君を愛した時間

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  • 「君を愛した時間」ハ・ジウォン、熱血女性キル・ライムから清純なオ・ハナになるまで

    「君を愛した時間」ハ・ジウォン、熱血女性キル・ライムから清純なオ・ハナになるまで

    スタントウーマンから北朝鮮特殊部隊の教官、皇后まで。女優として演じたことのない役を挙げるのが難しいほど様々な役を演じてきた女優ハ・ジウォン(38)だが、今も演技において物足りなさを感じている様子だった。韓国で最近放送を終了した「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」のヒロインであるオ・ハナも彼女にはまた違う挑戦だった。これまで築いてきた強いイメージとは異なり、明るくて愛らしい魅力をアピールしなければならなかったためだ。「弱くて男に頼るキャラクターよりはカッコいい役が好きです。それでこれまでそんな役をたくさんしてきたと思います。以前『シークレット・ガーデン』でキル・ライムが『綺麗だという言葉よりカッコいいという言葉がいい』と言うシーンがありましたが、それは私がインタビューで言ったことを脚本家さんが入れてくれたものです。私って普段はそんなに強くないから作品で表現できるところがいいです」「そのためか、いつも聞かれる質問が『綺麗な役をしてみたくないか』でしたが、私は今回のドラマで軽くて明るいキャラクターを演じて楽しかったし、たくさんの方がファッションについて話してくださって気持ちよかったです」しかし、イメージチェンジした姿が不慣れだったのだろうか。初放送後、ハ・ジウォンの演技が不自然な感じだという意見が目に付いた。デビュー後演技力が問題になったことはなく、逆に演技派女優と言われてきただけに、こうした人々の反応は予想できなかったはずだ。しかし、意外と(?)当事者は淡々としているように見えた。「わざわざ可愛くしようとしたわけではありません。これまで見られなかった私の姿に驚いた方もいらっしゃるようです。でも、逆に周りの方々は私の普段の言い方や表情が出るから『それって、ただあなただろう』と言いました。視聴者の方々はよくご存じなかった姿だからそんなふうに感じられることもあるだろうと思います」実は「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」はプロデューサーの降板宣言と再合流、脚本家の交替など、様々な問題があった。彼らと一緒に働かなければならない俳優のことを心配する人も少なくなかった。「ドラマはほとんど生放送でした。でも不協和音もなかったし、むしろたくさん笑って楽しい現場だったと思います。実は女優として一番大切に思うのは『オ・ハナをどういうふうに作っていくか』でした。言い方や語調のような部分も監督が『気楽にして』と言ってくださって、特に気にせず演技に集中することができました。機会があれば再びチョ・スウォン監督と仕事がしたいです。監督さんには少し少年のような感性があります。皆徹夜して厳しい状況でも『もう少しだけ頑張ろう』と言いながら励ましてくださいました」劇中でのイ・ジヌクとのラブストーリーも話題だった。17年という長い時間を友人として過ごした2人が恋人関係に発展する姿が印象的だった。「ドラマを始める前には『こんな愛ができるだろうか』と思いました。告白もせず、そんなに長い歳月を一緒にすることは話になりません。そもそも友達から恋人関係に発展することってあり得ないと思いました。私は一目ぼれタイプですので。でも、今回の作品を通じて『できるんだ、こんなふうにもなれるんだ』というように考えが変わりました」ハ・ジウォンはいつの間にかデビューして17年が過ぎたという記者の話に逆に驚いたように目を大きくして「私ってもうそんなになりましたか?」と反問した。それだけ現実世界のハ・ジウォンより作品の中のキャラクターの人生に夢中になっているような彼女の姿が覗えた。「女優ではなく、一般人のハ・ジウォンだったら現実の中で年齢や結婚などの問題に結構ぶつかったと思います。でも、私は作品を通じて過去も生きるし、現在も生きるし、高校生にもなるのでそんな問題について認識していない部分が大きいです。ある意味では幸せですね」長い間演技という夢だけを見つめて走ってきたハ・ジウォン。このような彼女が役者の道に進んだきっかけは何だったのだろうか。「私が学生だった頃、コ・ドゥシム先輩の演技を見て鳥肌が立ちました。あの方の演技にどんな力があってこのように人の心を動かすだろうかと気になりました。まだ同じ作品に出演したことは一度もないですが、一緒にすることになればとても光栄だろうと思います」これまで非常に様々な役を演じたにも関わらず、演技についての欲にはきりがないようだ。生まれつきの女優という言葉が頭に浮かぶほどだ。努力する者は楽しむ者に勝てないと言われる。しかもハ・ジウォンのように楽しみながらものすごく努力する人ならなおさらそうだ。「まだ生きてみたい人生も多いし、全部やってみたいです。時間と体力さえ許せばとっぴで面白くて人ではないものもしてみたいです。鷲になってもいいし。鷲が好きですし、一瞬『私って前世に鷲だったのではないか』と思ったこともあります。昼間には鷲で夜は女に変わるのです。彼氏はオオカミで。こんなふうに一人でシナリオをたくさん書きます。一つ映画にしましょうか?」「働くのがとても好きです。好きでなくなる瞬間が来ればしないかもしれませんが、今は楽しいです。『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』の序盤に息を合わせたINFINITEのエルが『姉さん、体力はどういうふうに管理しますか』と聞いてきました。実はこれは私が一番たくさん受ける質問だと思います。徹夜してもいつも笑ってるから気になるようです。もしろん、体に良いものもたくさん食べますが、この瞬間を楽しむことが大きいと思います」

    OSEN
  • Vol.1 ―【ドラマの中の職業体験】作品の中から自分の夢を探してみよう

    Vol.1 ―【ドラマの中の職業体験】作品の中から自分の夢を探してみよう

    今日は職業の多様性が認められる時代だ。数多くの職業の中で天職を見つけるためには、先に自分の適性に合う職業を見つけることが重要だ。そのような理由で、子供向けの職業体験型テーマパークが盛況を見せているが、すでに大人になった人のための場所はどこにもない。適性を見つけられない大人のために、そして夢を追う若者のためにドラマは様々な仕事場を見せている。もちろん、これはドラマの中の状況であるということを忘れてはいけない。今最もホットな職業、恍惚な美食を提供するシェフシェフ(Chef):飲食業界の専門調理師の中で、レストランのキッチンの責任を担い、多くの調理師を指揮するリーダー今年最もホットな職業を挙げるとしたら、断然シェフである。料理を題材にするバラエティ番組が相次いで出てくるこの頃、シェフの人気はアイドルのファンダム(特定ファンの集まり) レベルだ。このようなシェフに対する熱い人気を証明するかのように、ドラマでも主人公の職業をシェフにして人気の行列に参加した。ケーブルチャンネルtvNドラマ「ああ、私の幽霊さま」のカン・ソヌ(チョ・ジョンソク) は劇中、レストランの社長兼シェフで典型的な神経質なスターシェフだ。カン・ソヌはイタリアンレストランのシェフで、パスタなどの麺料理を専門とする。熱い焼き場の前で黒いエプロンをつけてフライパンを手荒く扱う彼の姿は、妙なセクシーさまで感じさせる。熱い火、鋭い包丁など危険な道具がたくさんあるキッチンで、シェフは神経を尖らせるしかない。シェフは料理を総指揮して、他の調理師の安全を守らなければならない責任の義務を持っているからだ。そのため第1話で、カン・ソヌは事故でやけどしたナ・ボンソン(パク・ボヨン) に悔しい気持ちで毒舌を言ったのである。そしてカン・ソヌは、ナ・ボンソンにキッチンに対する毒舌兼名言を残した。「キッチンは戦場だ。キッチンが君と合っているのかどうか、もう一度考えてみて」美しい旋律を演奏するピアニストピアニスト(Pianist):ピアノを職業として演奏する人ピアニストはピアノで美しい旋律を演奏する人だ。男女を問わず、ピアノの前に座って演奏する人を見ると、その美しい姿に目が離せなくなってしまう。SBSドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」では、俳優ユン・ギュンサンがピアニストのチャ・ソフに扮し、女心を奪う新たな強者に浮上した。楽器を演奏する音楽家としてチャ・ソフは、アーティストとして並外れた鋭敏さを見せた。拘束されることを嫌がる自由な魂を持ち、衝動的で猪突的な行動を見せることが多かった。5年前、愛する女性に突然、別れを言って離れたように、彼の行動は一寸先も予想できなかった。チャ・ソフはハナに愛しくて温かい視線を送りながらも、ピアノの前に座ったらその眼差しが変わった。鋭くて真剣な表情に変わった彼は、汗を流して情熱的にピアノを演奏した。彼の細長い指は、ピアノの上を遊ぐかのように自由に動いた。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」第7話では、ピアニストという職業に相応しく、チャ・ソフはハナにピアノを演奏しながら愛を告白した。当時、チャ・ソフが演奏した曲はフランスの作曲家ガブリエル・フォーレの「ノクターン第4番」で、非常に叙情的な曲がハナの心はもちろん、女性視聴者の心までくすぐった。音楽の魔力と共に、チャ・ソフの魅力はさらに光を放った。良いマーケティングは商品の売上を左右するマーケティングチーム長マーケティング(Marketing):消費者の求めている商品・サービスを調査し、供給する商品や販売活動の方法などを決定することで、生産者から消費者への流通を円滑にする活動マーケティングの複雑な辞書の定義を簡単に言うと、商品販売に関わるすべての活動である。「立派なマーケティング戦略が会社の柱を立てる」という言葉があるほど、ほとんどの業種でマーケティングは必須であり、核心部署として定着した。製品のコンセプトを決めて流通に至るまですべての過程を遂行するマーケティング部署は、決して簡単ではない仕事であるにも関わらず、多くの求職者が望んでいる。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」のオ・ハナ(ハ・ジウォン) は厳しいマーケティング部署で生き残り、チーム長の地位まで上がった。劇中、オ・ハナはシューズブランドのマーケティングチーム長であるだけに、多くの女性会社員が夢見る素敵なオフィスルックを披露した。だが、オ・ハナも会社員だった。高いハイヒールを履いて出勤したオ・ハナは平均8時間を働く会社に到着するやいなや、足の健康のために楽なスリッパに履き替えた。さらに、ハナは出勤と退勤の時に必ず大きなバックと小さなバッグを2つ同時に持って歩いた。会社員としてノートパソコンや所持品を入れるには一つでは足りないからだ。マーケティング部署のチーム長であるオ・ハナは、円滑なシューズ販売に向けたマーケティング戦略を立てることはもちろん、クレーマーの不満を解決したり、デザインチームと神経戦を繰り広げるなど、大変な仕事もやり遂げた。会社で色々と頑張らなければならないハナは毎晩、フットマッサージ機を使っていた。

    10Asia
  • 【PHOTO】ハ・ジウォン、イ・ジヌクら「君を愛した時間」打ち上げパーティーに出席“穏やかな笑顔”

    【PHOTO】ハ・ジウォン、イ・ジヌクら「君を愛した時間」打ち上げパーティーに出席“穏やかな笑顔”

    SBS週末ドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の放送終了打ち上げパーティーが17日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)のレストランで行われた。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は人生の半分を愛よりは遠く、友情よりは近い恋愛不可の状態で暮らしてきたオ・ハナ(ハ・ジウォン)とチェ・ウォン(イ・ジヌク)が経験する微妙な感情と成長痛を描いたラブコメディだ。台湾のドラマ「イタズラな恋愛白書(我可能不會愛你)」を原作にした作品だ。

    OSEN
  • 放送終了「君を愛した時間」ハ・ジウォン&イ・ジヌクの相性が輝いた

    放送終了「君を愛した時間」ハ・ジウォン&イ・ジヌクの相性が輝いた

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハ・ジウォンとイ・ジヌクの相性が輝いた。甘く愉快なラブコメディに最適化された二人の俳優は、最終話まで最高の共演を見せて有終の美を飾った。SBS週末ドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は、ハ・ジウォンとイ・ジヌクの結婚でハッピーエンドを迎えた。17年の友情にけじめを付け、夫婦として新しい人生を始めたのだ。韓国で16日、第16話を最後に放送を終了した。二人は家の前で素朴な結婚式を挙げ、幸せな夫婦として最終話を飾った。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は人生の半分を愛よりは遠く、友情よりは近い恋愛不可の状態で暮らしてきたオ・ハナ(ハ・ジウォン)とチェ・ウォン(イ・ジヌク)が経験する微妙な感情と成長痛を描いたラブコメディだ。台湾のドラマ「イタズラな恋愛白書(我可能不會愛你)」を原作にした作品だ。放送前にハ・ジウォンとイ・ジヌクの共演で期待を集めたが、視聴率では低い成績を記録した。劇中で二人の愛が遅々として進まずに描かれ、良い反応を得られず、視聴率でも良い成果が得られなかったのだ。15日、ハ・ジウォンとイ・ジヌクが17年という長い時間を経てやっとお互いの気持ちを確認し、恋人になった。第14話まで二人の愛が遅々として進まなかったが、第15話に突然二人が結ばれ、ハッピーエンドに対する期待感を高めた。この日の放送でチェ・ウォン(イ・ジヌク)とオ・ハナ(ハ・ジウォン)は普通のカップルのように喧嘩してすねて仲直りする姿を見せた。大胆なスキンシップや多少恥ずかしいセリフも甘い雰囲気を醸しだした。最終話で一番視線を集めたのは、チェ・ウォンのプロポーズシーンだ。出張に行くハナが乗った飛行機に乗って指輪をプレゼントしたのだ。彼はハナの前に跪いて「僕と一生遊んでくれよ」と告白した。これに対して、ハナは「いいよ。一生遊んであげる」と答えた。二人の圧倒的なビジュアルとロマンチックな雰囲気が絶頂に達したシーンだった。その後、チェ・ウォンとオ・ハナは結婚式を行った。素朴で美しかったが、結婚は現実だった。ハナはウォンが朝ごと歌を歌う習慣にイライラし、ウォンはハナの寝相に不満を打ち明けた。しかし、誰よりも仲の良い友だちの二人は、小さな喧嘩をしながらも甘い夫婦生活を見せた。特に、ウォンとハナは子供を授かりさらに幸せな雰囲気を醸しだした。ハナは昇進を控えている状況で、子供ができたことについて悩んだが、結局ウォンに「君に似た子供を産むことで私の愛を証明しようとする」と言って、出産を決心した。この日、放送を終了した「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の後番組としては、キム・ヒョンジュ、チ・ジニ、イ・ギュハンなどが出演する「愛人がいます」が放送される。「スキャンダル」「きらきら光る」などを手がけたペ・ユミ脚本家の作品だ。

    OSEN
  • ハ・ジウォン「君を愛した時間」放送終了の感想“私と一生遊んでくれますよね?”

    ハ・ジウォン「君を愛した時間」放送終了の感想“私と一生遊んでくれますよね?”

    女優ハ・ジウォンがSBS週末ドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の放送終了の感想を伝えた。ハ・ジウォンは17日、自身のInstagram(写真共有SNS)を通じて、手書きで書いた「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の放送終了の感想を持って撮った写真を掲載した。ハ・ジウォンは「オ・ハナと一緒に出た旅はとても楽しかったです」と「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」を終える感想を伝えた。続いて「どこかで幸せであろうオ・ハナを見送りながら、今まで愛し、視聴してくださった皆様にも感謝の挨拶を申し上げます」と視聴者にも感謝の気持ちを伝えた。さらに「私と一生遊んでくれますよね?愛しています」と、愛嬌たっぷりのコメントで放送終了の感想を終えた。これにネットユーザーたちは「ドラマ本当にきれいでした」「いつまでも姉さんのファンです」「愛らしいオ・ハナ」などの反応を見せた。ハ・ジウォンが主演を務めたドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は韓国で16日に放送終了した。

    OSEN
  • 「君を愛した時間」視聴率6.4%で放送終了…後番組「愛人がいます」が22日スタート

    「君を愛した時間」視聴率6.4%で放送終了…後番組「愛人がいます」が22日スタート

    SBS週末ドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」が6.4%の視聴率で放送を終了した。17日、視聴率調査会社ニールセン・コリアの集計結果によると、16日に韓国で放送された「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」最終回の視聴率は6.4%(全国基準)となった。これは第15話の6.2%より0.2%上昇した数字だ。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は、イ・ジヌクとハ・ジウォンの共演で期待を集めた。しかし、初回視聴率は6.7%と予想より低い数値だった。その後にも視聴率は2桁を取れず、5~7%台をキープした。視聴率の他に話題性も低く、残念な成績で放送を終了することになった。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の後番組としては「愛人がいます」が22日午後10時に放送がスタートする。

    OSEN
  • ハ・ジウォン、恋人のようなイ・ジヌクとのツーショット公開「『君を愛した時間』本当に幸せだった」

    ハ・ジウォン、恋人のようなイ・ジヌクとのツーショット公開「『君を愛した時間』本当に幸せだった」

    女優ハ・ジウォンが結婚式のシーンのビハインドカットを公開した。16日、ハ・ジウォンは自身のInstagram(写真共有SNS)に「私たちは~^^」という短い書き込みと共に1枚の写真を掲載した。写真の中でハ・ジウォンはウェディングドレス姿でイ・ジヌクと並んで座り、幸せそうな微笑を浮かべている。実際の恋人のような仲睦まじい姿が視線を引き付ける。ハ・ジウォンはこの日、SNSを通じて「『君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書』のスタッフの皆様、お疲れ様でした。本当に幸せで楽しかったです。良い方々との縁が私に大きな力になってくれました。愛しています」と放送終了の感想を伝えた。ハ・ジウォンとイ・ジヌクが主演を務めた「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の後番組として、キム・ヒョンジュ、チ・ジニ、パク・ハンビョル、イ・ギュハン、コン・ヒョンジンが出演する「愛人がいます」が22日から韓国でスタートする。

    マイデイリー
  • 「君を愛した時間」ハ・ジウォン&イ・ジヌク、キスをして甘い一夜を過ごす

    「君を愛した時間」ハ・ジウォン&イ・ジヌク、キスをして甘い一夜を過ごす

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オ・ハナ(ハ・ジウォン)とチェ・ウォン(イ・ジヌク)がドキドキのキスをした後、一夜を過ごし、愛を確かめ合った。韓国で15日に放送されたSBS「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」でオ・ハナとチェ・ウォンはついに恋人となり、甘いムードを漂わせた。2人は一緒に映画を見てデートを始めた。そんな中チェ・ウォンのシャツのボタンが取れたため、オ・ハナがチェ・ウォンの家に行って彼のボタンをつけてあげることになった。シャツを脱いだチェ・ウォンとオ・ハナは妙な雰囲気になった。チェ・ウォンはオ・ハナを壁に寄せ、「オ・ハナ、君はこれから僕の部屋に来るときは緊張するべきじゃないか?」と言った。続いてオ・ハナは「ウォン、私たち危ないよ」と言って、抜け出そうとした。その時2人の目が再び合い、ドキドキのキスで愛を確認した。続いて2人はベッドに向かい、2人っきりの甘い一夜を過ごした。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は人生の半分を友達以上恋人未満の恋愛不可状態で過ごしてきたオ・ハナ(ハ・ジウォン)とチェ・ウォン(イ・ジヌク)が経験するドキドキの感情と成長の痛みを描くドラマだ。

    TVレポート
  • 「君を愛した時間」ハ・ジウォン&イ・ジヌク、空港でキス…互いの気持ちを確認

    「君を愛した時間」ハ・ジウォン&イ・ジヌク、空港でキス…互いの気持ちを確認

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。オ・ハナ(ハ・ジウォン)とチェ・ウォン(イ・ジヌク)がお互いの気持ちを確認した。韓国で9日に放送されたSBS週末ドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」では、チェ・ウォンにキスするオ・ハナの姿が描かれた。この日の放送でチェ・ウォンはオ・ハナがパリ支社にスカウトされて行ってしまうと思い、自分もパリ教育担当に発令を申し込んだ。しかし、オ・ハナはこれを断念していた。チェ・ウォンが空港に行ったことを知った彼女は空港で彼を見つけ、自分から彼にキスをして告白した。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は長い間友情を築いてきた男女が、30歳になって経験する成長痛を描くドラマで、韓国で毎週土曜日と日曜日午後10時から放送されている。

    OSEN
  • 「君を愛した時間」ハ・ジウォン、イ・ジヌクに“あなたの恋愛を応援する”

    「君を愛した時間」ハ・ジウォン、イ・ジヌクに“あなたの恋愛を応援する”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」のユン・ギュンサンが、イ・ジヌクに「ハ・ジウォンの傍にいることは許せない」と怒った。2日午後に放送されたSBS週末ドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」(脚本:創作集団ガイル、演出:チョ・スウォン)では、ウォン(イ・ジヌク)と一緒にいるハナ(ハ・ジウォン)の姿を見て怒るソフ(ユン・ギュンサン)の姿が描かれた。この日ウォンはハナに「戻ろう。面白く、楽しく遊んでいたその場所へ」としながら友達の関係に戻ろうと言った。ハナは「ウォン、私はあなたが長い旅に出たとき、本当に大切なものを失った、チェ・ウォンという友達の居場所までなくしてしまったと怖かった。再びあなたと親しくするのは、あまりにも自己中心的なような気がして」と本音を述べた。続いてウォンは「私たちが過ごした長い時間は、必ず恋人になったり愛さなければならないわけではないじゃないか、それ以上の意味があると思う」と、友達として残ることを提案し、ハナは「これからのあなたの恋愛を応援する」と答えた。しかし、これを見たソフは怒りながら駆けつけ、手を繋いでいる2人に「友達でも何でも、オ・ハナの傍に君がいることが許せない」と言いながらハナを連れて出た。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」は人生の半分を友達以上恋人未満の恋愛不可状態で過ごしてきたオ・ハナ(ハ・ジウォン)とチェ・ウォン(イ・ジヌク)が経験するギリギリの感情と成長痛を描いたラブコメディだ。台湾ドラマ「イタズラな恋愛白書 ~In Time With You~」を原作とするこの作品は、韓国で毎週土曜日と日曜日の午後9時55分から放送されている。

    OSEN
  • ハ・ジウォン「君を愛した時間」でのファッションポイントを解説…“1話当たり10着を着ることも”

    ハ・ジウォン「君を愛した時間」でのファッションポイントを解説…“1話当たり10着を着ることも”

    女優ハ・ジウォンがドラマ「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の中でのファッションポイントを公開した。韓国で29日に放送されたSBS「SBSテレビ芸能」では、ハ・ジウォンとのインタビューが公開された。「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」で洗練されたオフィスファッションで話題となっているハ・ジウォン。「SBSテレビ芸能」はハ・ジウォンのファッションをチェックするためにドラマの撮影現場を訪れた。ハ・ジウォンはファッションのポイントを質問されると「洗練されていて、モダンなスタイルだ。シューズでポイントを与え、女性用の時計よりは男性用の時計を好む」と明かした。また1話当たり5~6着の衣装を着替え、多い時は10着ほどを着こなすこともあると付け加えた。他にもドラマの背景となるオフィスは3ヶ月間撮影を行い、自ら飾ったこともあったと伝え、視線を引きつけた。

    TVレポート
  • miss A スジ「君を愛した時間」OSTを担当…ハ・ジウォン演じるヒロインのテーマ曲

    miss A スジ「君を愛した時間」OSTを担当…ハ・ジウォン演じるヒロインのテーマ曲

    SBS「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」の主人公ハナ(ハ・ジウォン)のテーマ曲「なぜだろうか」が公開される。miss Aのスジが歌った「なぜだろうか」はミディアムバラード曲で、主人公ハナの気持ちを歌った歌詞にmiss Aスジの清くさわやかな歌声が加わり、視聴者をさらにドラマに引きこむと期待される。同曲はOST(劇中歌)業界の2人の売れっ子キム・セジン作曲家(SISTAR ヒョリンの「さようなら」、Aileeの「涙が心を盗んで」)とチェ・ジェウ作詞家(LOCO&GFRIEND ユジュの「偶然に春」、SISTAR ヒョリンの「さようなら」、ホ・ガクの「今日のような涙が」)が再び意気投合した曲で、スジがSNSで曲に対する格別な愛情を見せて話題を集めたことがある。スジが歌った「君を愛した時間~ワタシとカレの恋愛白書」のOST「なぜだろう」は8月1日午後10時より韓国で放送されるドラマの中で確認できる。

    OSEN