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モダン・ファーマー

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  • FTISLAND イ・ホンギ「モダン・ファーマー」動画インタビュー“面白すぎるエピソード…是非見てください!”

    FTISLAND イ・ホンギ「モダン・ファーマー」動画インタビュー“面白すぎるエピソード…是非見てください!”

    9月25日(金)、DVD-BOX1の発売を迎えるFTISLAND イ・ホンギ主演最新作「モダン・ファーマー」。本作品は、ある農村を舞台にロックバンドとしての復活という大きな夢を懸けて奮闘する若者たちの姿を、前向きかつ軽快なテンポで描いた作品。「美男<イケメン>ですね」や「百年の花嫁」、映画「フェニックス~約束」など数々のドラマに出演し、その高い演技力が評価されて、近年俳優としても活躍するFTISLANDのメインボーカルイ・ホンギの主演最新作である。今回、発売を控え、イ・ホンギに動画インタビューを敢行。今回演じた役柄について、本当にテンションが高い人と語り、撮影エピソードや今だから言えるエピソードを語ってくれた。元人気ロックバンドが人生一発逆転を狙って農村にやってくるという斬新なストーリーで大きな注目を集めた本作は、主演のイ・ホンギ自身も「こんなドラマが韓国の地上波で放送されることはないと思っていました(笑)」と語るほど。ミンギ(イ・ホンギ)&ヒロイン・ユニ(イ・ハニ) とのラブラインも注目ポイント! まるで漫才のような2人のやり取りに爆笑必至。こんな明るいラブコメディ見たことない!? 韓国ドラマの常識を打ち破る異色の有機農ラブコメディ「モダン・ファーマー」DVDは、9月25日(金) にBOX-1、10月28日(水) にはBOX-2が発売される。【プレゼント】「モダン・ファーマー」主演FTISLAND イ・ホンギ直筆サイン入りポラを4名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート「モダン・ファーマー」DVD-BOXBOX-1 2015年9月25日(金) 品番:OPSD-B581BOX-2 2015年10月28日(水) 品番:OPSD-B582 価格:各18,000円+税特典映像:収録(予定)封入特典:リーフレット、他未定仕様:カラー/音声:オリジナル韓国語 /字幕:日本語/全20話/全2BOX製作:2014年 韓国(原題=모던파머)発売元:JDエンタテインメント販売元:エスピーオー (C)SBS

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  • FTISLAND イ・ホンギ主演最新作「モダン・ファーマー」DVD発売決定!

    FTISLAND イ・ホンギ主演最新作「モダン・ファーマー」DVD発売決定!

    FTISLANDのイ・ホンギ主演最新作「モダン・ファーマー」のDVD-BOX1が9月25日(金)に発売されることが決定した。本作品は、ある農村を舞台にロックバンドとしての復活という大きな夢を懸けて奮闘する若者たちの姿を、前向きかつ軽快なテンポで描いた作品。「美男<イケメン>ですね」や「百年の花嫁」、映画「フェニックス~約束」など数々のドラマに出演し、その高い演技力が評価されて、近年俳優としても活躍するFTISLANDのメインボーカルイ・ホンギの主演最新作である。FTISLAND イ・ホンギ主演最新作!明るく弾けたコメディ演技で視聴者のハートと笑いをギュッとつかむ!「美男<イケメン>ですね」や「百年の花嫁」の演技力を認められ、近年俳優としても活躍するFTISLANDのイ・ホンギ最新主演作!イ・ホンギ自身も「自由すぎてびっくりした」というほど、明るく弾けた演技を見せている本作。今まで見たことのないような、イ・ホンギの様々な表情がいっぱい!まるで「美男<イケメン>ですね」in 農村!? 韓国ドラマの常識を打ち破る異色の有機農ラブコメディ誕生!元人気ロックバンドが人生一発逆転を狙って農村にやってくるという斬新なストーリーで大きな注目を集めた本作は、主演のイ・ホンギ自身も「こんなドラマが韓国の地上波で放送されることはないと思っていました(笑)」と語るほど。そんな本作の注目ポイントは、ミンギ(イ・ホンギ)&ヒロイン・ユニ(イ・ハニ)とのラブライン!まるで漫才のような2人のやり取りに爆笑必至。こんな明るいラブコメディ見たことない!?フレッシュな個性派俳優たちが脇を固め、新たな狂想曲を生み出す!主人公ミンギのバンド「エクセレントソウルズ」のメンバーには、余命宣告されたベーシスト・ユ・ハンチョルを演じる「応答せよ1997」イ・シオンや、いつも笑顔だが根暗なキーボード・カン・ヒョク役の「美男<イケメン>ラーメン店」パク・ミヌ、そして超現実主義者なクールなドラマーハン・ギジュンを演じる「感激時代~闘神の誕生」クァク・ドンヨンなど若手俳優がキャスティング!そして、ミンギとコミカルな恋模様を繰り広げる女村長カン・ユニを、映画「タチャ-神の手-」ではセクシーな演技を見せた女優イ・ハニが演じ、彼らをめぐる恋模様も見どころの一つとなっている。そのほか、N.Flying やAOAなどのK-POPからもフレッシュな顔ぶれも登場!【STORY】ミンギ(イ・ホンギ)は一世を風靡したロックバンド「エクセレントソウルズ」のリーダーだったが、今や人気は衰え、7000万ウォンの借金を背負うはめに。そんななか、他界した祖母が遺産として田舎の下頭鹿里(ハドゥロク)に一万坪の土地を残したことを知る。土地は二束三文だが、白菜を10万株育てて売れば10億ウォン以上を得られる可能性があると気づき、仲間のハンチョル(イ・シオン)、ヒョク(パク・ミヌ)、ギジュン(クァク・ドンヨン)を誘って下頭鹿里へ移住することに。4人は肝っ玉の大きな女性村長となったミンギの初恋の相手ユニ(イ・ハニ)や個性あふれる村の住民たちとともに、慣れない農作業と格闘するのだが。「モダン・ファーマー」DVD-BOXBOX-1 2015年9月25日 (金) 品番:OPSD-B581BOX-2 2015年10月28日(水) 品番:OPSD-B582 価格:各18,000円+税特典映像:収録(予定)封入特典:リーフレット、他未定仕様:カラー/音声:オリジナル韓国語 /字幕:日本語/全20話/全2BOX製作:2014年 韓国(原題=모던파머)発売元:JDエンタテインメント販売元:エスピーオー (C)SBS

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  • 「モダン・ファーマー」イ・ホンギ“自分が犠牲を払ってまで守っているものがあります。それは僕のチーム・FTISLAND”

    「モダン・ファーマー」イ・ホンギ“自分が犠牲を払ってまで守っているものがあります。それは僕のチーム・FTISLAND”

    2015年2月1日(日) より「dビデオ powered by BeeTV」で好評配信中の青春ドタバタラブコメディ「モダン・ファーマー」。FTISLAND イ・ホンギ主演最新作として話題を集め、日本でも、韓国で放送された直後から「イ・ホンギが面白そう!」「早くドラマを見たい!」など、期待を寄せる声が集まった。今回、主演を演じたイ・ホンギが、演じた役や苦労した撮影、見どころなどを語ってくれた。【プレゼント】「モダン・ファーマー」FTISLAND イ・ホンギ直筆サイン入りチェキ&プレスを計4名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート―この作品へ出演を決めたきっかけは?イ・ホンギ:家には常にいくつかの台本が積んであって、母がいつもチェックしてくれているんです。僕が子役として活動していた時からそうだったんですけど、いくつかある作品の中から、「『モダン・ファーマー』が一番面白いから、1回(台本を) 読んでみて」と言われて。それで、自分でも読んでみたら面白かったんですよ。―どういう部分が面白いと感じましたか?イ・ホンギ:これって韓国で制作しても大丈夫かな? と思うくらい、これまでの韓国にはない感じの作品だったし、実験的なドラマだと思いました。ストーリー的にも、ドラマの中で起こる事件やセリフも、間違いなく面白いんだけど、これを地上波で放送することができるのかな? と思うような内容だったんです。でも結局、ほとんど全部撮影しましたけどね。―イ・ミンギというキャラクターについて教えてください。最初に台本を読んだときはどういう印象でしたか?イ・ホンギ:激しいキャラクターだなーと思いました。とにかく全てのことに関して激しい。喜び、悲しみ、当惑など、感情表現が一般的じゃない。でも、別の見方をすれば、自分に正直で自由な人、周りの視線も気にならない人なんだなと思いました。―ホンギさん自身とは全く違う性格ですか?イ・ホンギ:いや、似てるところもあるにはあるけど、僕よりももっと激しいです。ミンギは全ての感情をハッキリと表現する人ですし、基本的にテンションが高いですからね。僕にももちろん感情の起伏はありますよ。でも自分で言うのは変ですが、周りの人への気配りはするタイプなんです。ちゃんとは出来ないときもありますが(笑)―監督や脚本家からは他にどんなアドバイスがありましたか?イ・ホンギ:監督は最初にこうおっしゃったんです。「ホンギ、お前が明るい性格なのはよく知っている。だけど、限界を決めてはだめだ」と。それは僕だけでなくて、他の俳優たち(バンドメンバーの3人) にも同じようにおっしゃっていました。4人の性格はそれぞれ違いますが、基本的にミンギたちはいつもハイテンションなんです。おバカキャラっていうか。だから「自分の限界を解き放ってみよう! これまで演技する上で持っていた概念はすべて置いておこう」とおっしゃっていましたね。「とにかく自分を開放するしかないと思って演じた」―そのハイテンションをキープするために、どういう努力をしましたか?イ・ホンギ:かなり戸惑いましたね。僕なりに考えていたミンギのキャラクターがあったんですが、監督と脚本家にお会いしたとき、お2人から「今よりももっとテンションを上げてほしい」とリクエストされたので、「うわ~ヤバいなー」と思いました。2度目に台本の読み合わせをしたときは、監督から「自分のリミットは決めて演じてはだめだ、リミットをなくしてしまえ」と言われて。僕のリミットって、自分で考えたこともなかったのに(笑) それで「あぁ、これはもうとにかく自分を開放するしかない」と思って演じました。他の人から見たらオーバーすぎる表現でも、ミンギにとってはそれが普通なんですよ。ミンギの激しい感情表現は、視聴者の立場から見ると「何だコイツ!」ってなりそうなんですが、本当はすごく情に厚いし、良いヤツなんです。―撮影しながら、一番大変だったのはどのシーンでしたか?イ・ホンギ:シカが出てくるシーン(第2話)。すごく怖かったです。実は発情期だったみたいで、飼育係の方が「今はトラよりも力が強い。男が10人でかかっても危険だ」というので、撮影では麻酔を使ったんです。そうしたらしばらくして麻酔が切れて起き上がってきてパク・ミヌさんがものすごく驚いていました(笑) そのシーンは、撮影にほぼ丸1日かかってるんです! 撮影の序盤もだいぶ余裕があったので、時間をかけて撮影しました。ほかにもワイヤーに吊られるシーンとか、大変だったシーンはすごくたくさんありますよ! ホントに! それに、カット数が基本的に他のドラマと比べて多いんです。だからもう、とにかくたくさん撮りましたよ。アップのシーンもカメラがここまで(と言いながら顔の10センチ前くらいを指す) 来るんですよ。そんなドラマはまずないそうです(笑)―農村での撮影はいかがでしたか?イ・ホンギ:村のシーンは主に、尚北道・奉化(ボンファ) というところで撮影しました。ソウルから2時間ぐらいで行けるんですけど、本当に田舎なので、ごはんを食べるのもトイレに行くのも正直なところちょっと大変でした。でもそれもいい経験ができたというか、そういう環境だったから、より自然に演技できたと思います。イノシシを捕まえたといって、外で肉を焼いて食べたりとか、面白いこともたくさんありました。今目を閉じて思いだしても、何か一つを選ぶことができないんですよ。そこに居た、というか生活にもう馴染んでいたので。あ、ボンファから、週に一度だけソウルに戻っていたんですけど、それがまた良かったです(笑)―農村ファッションも話題になりましたが、ホンギさんがアイデアを出すこともありましたか?イ・ホンギ:僕からアイデアを出したことはなかったです。よく聞かれるんですけど、僕たち、ファッションだと考えてはなかったんです。ただ、自分が楽に動ける服を市場で買ってきただけで。必需性というか、着ていて温かいとかそういうことだけ考えていました。あ、ポイントといえば長靴です。長靴の中に毛皮(ファー) が貼ってあるのがあったんです。だけど、これが全然良くなくって!(笑) 温かいと思ってみんなで買ったんですが、足がどうにかなるかと思いました(笑) そういえば、天気にも苦労しました。雪を避けて海南(ヘナム) というところまで行ったのに、突然、前が見えなくなるくらいの雪がワーッと降りだして、それは30年ぶりの大雪だったそうです。僕たちが行った日に限って(笑)「バンドメンバーとは飲みに行ってからグッと仲良くなった」―バンドメンバーとのシーンで記憶に残っているのは?イ・ホンギ:それは、ハンチョルと子犬とのシーンでしょう(第5話)。一番話題になったのもこのシーンだし。イ・シオンさんはとにかく楽しそうでした(笑) 現場では、兄さんの表情の演技だけで大騒ぎでした。あの表情は本当に面白かったです(笑) あ~もう、ホントにあの兄さんはクレイジーな俳優ですよ。なんでああいうシーンをうまく演じられるんだろう。僕にはできないので、本当にすごいなと思います。バンドメンバーとはとにかく仲が良かったんです。台本の読み合わせが終わった後、シオン兄さんが「飲みに行こう」と誘ってくれて、それからグッと仲良くなりました。―共演者の皆さんとは演技についてどんな話をされたのですか。イ・ホンギ:正直、俳優全員がおろおろしていたんです。なんでかというと、こういったジャンルのドラマを撮ったことがなかったから。だから最初は台本の読み合わせもたくさんやりました。こんなに読み合わせをしたドラマは初めてでした。6回はやったかな。僕たち4人だけでやったこともありました。それぞれ個人的に監督や脚本家に意見を聞きに行ったりもしました。―共演者とは今でも連絡を取り合っているのですか。イ・ホンギ:今でも時々会っていますよ。僕は行けなかったんですが、ドラマの撮影が終わってから約束していたキャンプにもみんなで行ったそうです。僕はその時、FTISLANDの活動でヨーロッパツアーがあって行けなかったんですけど。「なんでお前だけ抜けるんだ」ってヨーロッパまでメールがきました。サンドゥク兄さん(ソ・ドンウォン) がキャンプ王なんです(笑) ものすごい装備のキャンプ用品を持っているそうなんです!―クァク・ドンヨンさん、AOAのミナさん、キム・ジェヒョンさんは同じ事務所の後輩ですね。俳優の先輩としてアドバイスはされましたか?イ・ホンギ:僕、そういうのをできないんです。正直、先輩後輩とかはよく分からなくて。歌手活動をしながら、「音楽に先輩後輩っていうのはない」と思っていたんですが、俳優にはそういうこともあるみたいです。だから同じ事務所の後輩が何人もいる中で、最初はかなりプレッシャーを感じていました。僕が頑張らずにただ適当に演じていたら、後輩たちにも影響するだろうし、逆に後輩たちがちゃんとやらなかったら僕に影響があるかもしれないでしょう? あぁ、もう冗談じゃない。すごく気を遣いましたよ!(笑)―イ・ハニさんとのもどかしい恋愛も見どころの一つですね。イ・ホンギ:ハニさんはセクシーでラグジュアリーなイメージがあるので、そういう方かと思ってたんですけど、実際はとてもクールな方でした。ハニさんのおかげで、リラックスして演じることができたので本当に感謝しています。2人のシーンの見どころは、息子がいじめられているのを知ったハニさんがこっそり隠れて泣くシーン(第10話) じゃないでしょうか。それを見ていて僕も涙が出ました。あのシーンは本当に悲しかったです。―ドラマのサウンドトラックにも参加されていますね。イ・ホンギ:「Do or Die」「愛が来る時」はどちらもパワフルで良い曲ですよね。「愛が来る時」という曲は、もともとINFINITEのウヒョンさんが歌っているんですけど、監督から「アコースティックバージョンが必要みたいだ」と言われて。最初は、僕は歌わない予定だったんです。自分が出ているドラマで自分の歌声が流れてくるのはちょっと変じゃないですか? だけど監督が「ホンギが出ているドラマなのに、お前の歌がないほうが変じゃないか。歌ってもいいんだ」と誘ってくださったんです。「自分の犠牲を払って守っているものは、僕のチームFTISLAND」―ミンギは逆境にもめげず夢を追い続けますが、ホンギさんご自身が自分を犠牲にしてでも守りたいものはありますか?イ・ホンギ:自分の犠牲を払ってでも守っているものがありますよ。それは僕のチーム(FTISLAND) を守っています。―俳優として「モダン・ファーマー」はどんな意義のある作品になりましたか?イ・ホンギ:このミンギという役をやってから、テンションを一気に上げる方法を学びました。自分はテンションをここまで上げられるんだなーと。だから最近のコンサートは限界なく、クレイジーにやっています。だから最近やったワールドツアーは大騒ぎになりました(笑)―これから挑戦してみたい役柄、作品などはありますか?イ・ホンギ:魅力的で、他の人が簡単には演じられないような、現実味のないような役? 例えば悪魔、バカ、天才、サイコパスとか。そういう役があったらいつかやってみたいですね! ―FTISLANDとしては、今後どんな活動予定がありますか?イ・ホンギ:今年の上半期はFTISLANDとしての活動が中心になりますが、下半期はまだ特に決まったものがないので、良い作品があればドラマにも出演したいと思っています。―「モダン・ファーマー」を楽しみにしている日本のファンにメッセージを。イ・ホンギ:とても面白くて愉快だし、何も考えずに見ても楽しめるドラマです。かなり笑えるポイントが多いので、とにかく見て、笑ってください!取材:さいきいずみ 撮影:金多賱(STUDIO ZIP)「モダン・ファーマー」dビデオで「モダン・ファーマー」全20話を配信中!出演:イ・ホンギ(FTISLAND)、イ・シオン、パク・ミヌ、クァク・ドンヨン、イ・ハニ、ミナ(AOA)、ハン・ボルム演出:オ・ジンソク 脚本:キム・ギホ(C)SBS http://video.dmkt-sp.jp/ft/s0004343

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  • 【終了しました】「モダン・ファーマー」FTISLAND イ・ホンギ直筆サイン入りチェキ&プレスを計4名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    【終了しました】「モダン・ファーマー」FTISLAND イ・ホンギ直筆サイン入りチェキ&プレスを計4名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

    ※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※2015年2月1日(日) より「dビデオ powered by BeeTV」で好評配信中の青春ドタバタラブコメディ「モダン・ファーマー」。FTISLAND イ・ホンギ主演最新作として話題を集め、日本でも、韓国で放送された直後から「イ・ホンギが面白そう!」「早くドラマを見たい!」など、期待を寄せる声を集めました。本日、主演を演じたイ・ホンギさんのインタビューを掲載。役や苦労した撮影、見どころなどを語ってくれました。また、インタビューの際にいただいた直筆サイン入りチェキを2名様、「モダン・ファーマー」海外版プレスを2名様にプレゼントいたします。【インタビュー】「モダン・ファーマー」イ・ホンギ自分の犠牲を払ってまで守っているものがあります。それは僕のチーム・FTISLAND応募方法は簡単!「Kstyle公式 Twitterアカウント」をフォローして下記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートするだけ。奮ってご応募ください。 ◆FTISLAND イ・ホンギ直筆サイン入りチェキ 2名様 ◆FTISLAND イ・ホンギ直筆サイン入り海外版プレス 2名様 「モダン・ファーマー」dビデオで「モダン・ファーマー」全20話を配信中!出演:イ・ホンギ(FTISLAND)、イ・シオン、パク・ミヌ、クァク・ドンヨン、イ・ハニ、ミナ(AOA)、ハン・ボルム演出:オ・ジンソク 脚本:キム・ギホ(C)SBS http://video.dmkt-sp.jp/ft/s0004343 【応募方法】Step1: Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォローしてください。Step2: 上記の「Twitterで応募する」ボタンからツイートしてください。 【応募期間】2015年3月13日(金) 19:30 ~ 3月17日(火) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news)をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ)にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news)をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後4日間連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。 ・応募時の内容に記載不備がある場合。 ・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。

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  • FTISLAND イ・ホンギ主演「モダン・ファーマー」3月TV初放送スタート

    FTISLAND イ・ホンギ主演「モダン・ファーマー」3月TV初放送スタート

    韓国エンターテインメント総合チャンネル「KNTV」が、FTISLAND イ・ホンギ主演で贈るハイテンション★ラブコメディ「モダン・ファーマー」を3月11日(水)よりTV初放送する。イ・ホンギが借金まみれの天才ロッカーに扮し、祖母から譲り受けた畑で農業をはじめるという異色の帰農ドラマイ・ホンギはお調子者だけど情熱的で純情なロックバンドのリーダー役を熱演。見れば必ず元気になれる超絶ハイテンションなコメディ演技を披露している。目が離せなくなるキュートすぎる姿が韓国中の女性の心をメロメロにした話題作である。共演はイ・ハニや子役出身のイケメン俳優クァク・ドンヨンのほかAOAのミナ、N.Flyingのキム・ジェヒョンなどK-POPアーティストも出演している。■番組情報「モダン・ファーマー」3月11日(水)よりTV初放送スタート毎週(水・木)午後10時05分~11時15分■関連サイトKNTVホームページ:http://www.kntv.co.jp/

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  • クァク・ドンヨン、子役俳優と呼んではならない理由

    クァク・ドンヨン、子役俳優と呼んではならない理由

    今年で数え年の19歳になったクァク・ドンヨンは、2012年にKBS人気ドラマ「棚ぼたのあなた」のパン・ジャングン役で演技デビューした。続いてSBS「チャン・オクチョン」と昨年のKBS「感激時代~闘神の誕生」(以下「感激時代」)を通じて名前を確実にアピールし、最近SBS「モダン・ファーマー」の撮影を無事に終えた。特に「2014 KBS演技大賞」で「感激時代」と「ドラマスペシャル-中学生Aさん」(以下「中学生Aさん」)で青少年演技賞を受賞したクァク・ドンヨンは、「素敵な俳優になる」としっかりした受賞の感想を伝えた。これについて、最近マイデイリーと会った席で「いつも繰り返す言葉が『素敵な人、素敵な役者』だ。素敵な人になってこそ、素敵な役者になりうる。うまくやっているとだけ感じないで、演技をしながら(人々の)慰めになって力になる俳優になりたい」と伝えた。さらに彼は、「賞を受けたが、受賞の感想をきちんとできなかった。所属事務所、俳優の方々や演技の先生など、感謝するというお話をきちんとできなかった。『感激時代』『中学生Aさん』など、作品の特徴が強かったようだ。少し目立ったのではないかと思う。キャラクターの印象が強烈だったようだ」と謙遜したように述べた。「『感激時代』のような作品、いつまたできるだろうか?」昨年「感激時代」を通じて、第4話までシン・ジョンテの幼少時代を演じたクァク・ドンヨンは、成人俳優であるSS501のリーダーキム・ヒョンジュンと似ているルックスに優れた演技力で、初回放送後に大きな反響を起こした。特に線路に落ちるという強烈な演技は、視聴者たちに深い印象を残した。クァク・ドンヨンは、「そのシーンは中国の瀋陽という場所で撮ろうとしたが、氷点下まで下がったために服も長袖を準備をしてくれた。しかし、どうにも体が動かすことができずにタイで撮影した。最初は言葉のせいでコントロールができなくて大変だった。現場の方たちや通訳の方たちがとても苦労した」と語り、撮影当時の苦労を伝えた。さらに彼は、「『感激時代』ような作品をまたいつするだろうかと思う。あのような時代劇であのような列車から飛び降りて乗り込むシーンを撮って、地面が全部舗装されていない石だらけのところで大変だったが、本当に何よりも大事な作品だ」と話した。「感激時代」1話と2話が放送された後、クァク・ドンヨンに向けられた高い関心は、子役の分量を増やしてほしいという視聴者たちの声につながった。これに対してクァク・ドンヨンは、「僕もその時、その言葉を聞いた。それで、もしかしたらという気持ちに髪の毛を切らずに監督の電話を待った。しかし、僕の分量はすでに撮っておいたので、それ以上電話が来なかった。ずっと待ってたんだが」と強調し、笑いを誘った。「『モダン・ファーマー』、暑い時に始めて寒い時に終わった」クァク・ドンヨンは数え年で18歳だった昨年、農村を舞台にした「モダン・ファーマー」で青年失業者でありバンドエクセレントソウルズ(excellent souls)の末っ子メンバーのハン・ギジュン役を演じ、熱演を繰り広げた。特にクァク・ドンヨンは、ドラマで2歳年上の兄貴分だがほとんど友達のように演じなければならなかったユ・ハンチョル役のイ・シオンと実際には15歳の年の差があり、これを演技を通じて克服しなければならなかった。クァク・ドンヨンは、「これまでの作品が特色が濃い作品だったとしたら、『モダン・ファーマー』はコメディ的な感じが強かった。今まではドラマで同年代の役なら本当に同じ年代の人と演技をしたが、今度は2歳年上という設定のイ・シオン先輩と15歳も差がある。幼馴染という設定だったが、最初は本当に難しかった」と伝えた。またFTISLANDのイ・ホンギについて、「僕がFNCエンターテインメントという事務所に来て、最初から格好いいなと思ってきたイ・ホンギというロールモデルである先輩と、一緒に友達みたいに演技をしなければならないというのが負担だったが、それだけに気楽にしようと努力した。僕が一番遅れて合流して、感じを掴むのに最初は時間がかかった。普段してきた普通の演技とは異なることを要求されたが、他の人は参考にしたものがあったが、僕は最後に合流したために遅れた」と明らかにした。クァク・ドンヨンは、「暑い時に始めて寒い時に終わった」とし、江原道(カンウォンド)での撮影の特別な大変さを吐露しながらも、「ドラマが楽しみがメインなので、僕たちが面白ければ、見る人たちも面白いというマインドがあった。それで楽しく臨もうとしたし、実際にも楽しかった」と説明した。「子役俳優?老年俳優が特にいないように」話を一緒にすればするほど、「モダン・ファーマー」の俳優たちが口をそろえて「クァク・ドンヨンは年齢に比べて大人びている」と話した感じを知ることができた。特にクァク・ドンヨンは、MBCバラエティ「私は一人で暮らす」を通じて、数年間磨き上げてきた自炊の実力を見せ、たくましい生活力まで明らかにしたりもした。これについて彼は、「どうしても、19歳という年齢のように生きておらず、生活していることが普通の19歳の姿とは違う生活だからそう思われるらしい。この前故郷の友達に会ったが、未だに進路について決めることができずにいた。何を言ったらいいか分からなかった。僕は僕がやりたいことを見つけて発展することが当然だと思うが、なんだかすまなかった。僕はラッキーだなと思った」と語り、自分の夢に向かって一歩ずつ踏み出していると伝えた。中学校3年生の時にデビューし、今年4年目の俳優になった。子役俳優という修飾語に対してクァク・ドンヨンは、「ある先輩が僕に、『君自らが子役俳優だと言うな』と言った。子役俳優の基準が単に子供か、それとも誰かの幼少時代の演技をするからなのか、その基準がよく分からなかった。ところがある先輩が、『じゃあ年上の俳優たちは老役俳優なのか』と言った。俳優は年齢が重要だと考えていない。俳優自身が引き受けることができる役割を誠実にするだけだ」と話した。クァク・ドンヨンは、「私は一人で暮らす」で半地下での生活の大変さについて遺憾なく表し、1.5階に引っ越していく姿まで見せて、視聴者たちに多くの関心を受けた。彼は、「バラエティの威力を感じる。放送後、多くの方々が家についてたくさん話をしてくださる。今年が終わると2年の契約が満了になり、引越しをまたしなければならないが、今度はもっといい家に引越ししたい。そのためにはもっと熱心に仕事をしなければならないようだ」とし、特別な生活力と意志を見せた。昨年青少年演技賞を受賞したクァク・ドンヨンは、「賞は全く考えていなくて、受賞の感想をまともに話せなかった。感謝した方が多いが、全部言えなくて本当に申し訳ない。受賞の感想をきちんと言うためには、一生懸命働いて今年も賞を受けられるようにしなければならない。それが今年最大の目標」だとし、ユニークな受賞欲とともに、周辺の人々に対する心温まる愛情と義理を伝えた。今年彼の目標が実現できるか、彼の2015年の歩みの行方が注目される。

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  • パク・ミヌ、彼に対する誤解と理解の間

    パク・ミヌ、彼に対する誤解と理解の間

    バウルからパク・ミヌへ。彼の顔を見て思い出す名前が変わった。デビュー作の人気のせいか、特にドラマのキャラクターとよく調和していたためか、人々はパク・ミヌのことをバウルとして覚えていた。しかし、2014年、ようやくパク・ミヌは本人の名前を取り戻した。今はバウルよりはパク・ミヌとして呼ばれている。2011年にデビューし、一休むことなく着実に活動をしてきた結果であり、バラエティ番組で活動の領域を広めた挑戦に対する反応でもある。前向きな変化の中で2014年を過ごしたパク・ミヌに出会った。物足りなさがいっぱいの「モダン・ファーマー」パク・ミヌは先月27日に韓国で放送終了となったSBS週末ドラマ「モダン・ファーマー」(脚本:キム・ギホ、演出:オ・ジンソク)でカン・ヒョク役を演じた。劇中でカン・ヒョクは人には知られていない心痛ましい家族史を持っている人物であり、一度した約束は最後まで守ろうとする義理堅い男だ。最後のセットでの撮影を終えた翌日、記者と出会ったパク・ミヌは依然消えていない物足りなさを吐露した。「カン・ヒョクには隠されているストーリーが多かったです。二重的な人物でもありました。色んな面で僕と似ているところの多い人物だと思って、ぜひ演じてみたいという気持ちでした。けれど、結果は失敗だったと思います。僕が下手すぎました。時にはシリアスなドラマであるように、時にはコミカルなドラマであるようにストーリーを運んでいくべきでしたが、愛着が強すぎたのか、僕の頭の中のキャラクターだけを主張して、劇に馴染むことができませんでした」青春有機農業ドラマという初耳のジャンル名が与えられていたこのドラマは、脚本家特有のコミカルなコードに最近のドラマではなかなか見られない若者たちの青春ドラマを調和させた作品であった。真剣に見るには笑いが溢れ、シットコム(シチュエーションコメディ:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)と言うには真剣な香りも漂っていた。共演していたエクセレントソウルズ(excellent souls)のメンバーたちに比べるとコミカルな要素が少なかったパク・ミヌにはさらに悩みを感じさせる作品であった。「やればやるほど、僕はすごく未熟だということを感じました。演技の上手い方がカン・ヒョクを演じていたら、色んな面でやる時とやらない時を区別できていたと思いますが、そのような部分までキャッチするには、僕はとても未熟でした」そこでもう一度自身を整えることにした。度を過ぎてはならないという言葉を思い出し、悩んでいるだけでは発展がないことを認識した。自分自身に冷静な視線を保ち、それが成長の踏み台になれるように少しの慰めも加えた。「今まで僕は観察者の視点から、僕が出演した作品でも人の演技を気にしてきました。けど、そうやっていたら限りがありませんでした。今回のドラマでもそうやっていたら自分にできることさえできませんでした。次の作品では悩まず、カメラの前に立った時は自分を信じて演じて見ようと思います(笑)」議論も多く、トラブルも多かった「ルームメイト」パク・ミヌは昨年4月、バラエティ番組「ルームメイト」の元祖メンバーとして出演を始め、出演者が大幅変更されたシーズン2でも活躍中だ。最近はドラマの撮影で多くの時間を割くことはできなかったが、番組への愛情は変わっていない。「シーズン2を始めて、以前より城北洞(ソンブクドン)の家(「ルームメイト」のシェアハウス)に活気が溢れています。(チョ)セホ兄さんと新しいファミリーを連れに行った時は驚きました。みんなすごく社交性があって、まるで僕のほうがお客さんのような感じがしたくらいでした」実際、「ルームメイト」はパク・ミヌという名を広めるにおいて大きく役に立ったが、時には彼を議論の中心に立たせることもあった。昨年7月の放送分で「ルームメイト」の出演者たちが旅行に発った中、パク・ミヌが居眠り運転で危険な状況を作ったのだ。この場面が放送されてから、パク・ミヌをはじめ、番組自体への多くの叱責があった。「誰よりも共演者たちがとても心配してくれました。一人で考えこむようになった時間でもありました。多くの叱責に悲しかったですが、僕が間違っていたのは確かでした。そのまま受け止め、反省しました。一人だけの時間がすごく必要だった出来事でした。改めてここでお詫び申し上げます」シーズン2が始まり、「ルームメイト」にはメンバー構成以外にも変化があった。出演者同士で「分かち合って、学ぶ」というコンセプトを掲げたのだ。これに先立ち「ルームメイト」の記者懇談会でパク・ミヌは「特技がない」と心配を打ち明けていた。時間が経った今、パク・ミヌにはみんなと分かち合えるものができたのだろうか。「今も僕には人と分かち合えるようなものはないと思います。多分『僕はこれが上手い』と思うよりは『僕にはこれが足りない』と思ったほうが気が楽であるためかもしれません。いつか底力ができたら、(荷物を)下ろすこと、自分自身を信じることができるでしょうね?その時が来たら『これが上手い』と言えそうな気がします」なので、パク・ミヌは理解と誤解の間。多くの人々の関心を受けながら生きていく芸能人にはイメージというものが存在する。テレビに映されている彼の姿と、実際に出会った彼の姿には差があって当然だが、多くの人たちはこの違いを「間違い」として受け止め、その差が理解できない。パク・ミヌはそんな人であった。言葉よりも先に積み重なる考えの時間は誤解を生み、澄んで元気な姿でまるで生きているエンドルフィンを連想させていた「美男<イケメン>ラーメン店」のバウルとはかけ離れた姿で誤解が増した。爽やかに上がっている口元は笑顔の相であったが、対面して話を交わしてみた彼はただ明るいだけの人ではなかった。やや無愛想な口調も誤解を生んだ。「言葉は話すより聞くほうが楽で、僕を見せるよりは誰かを見守るほうが好きです。それが僕には楽な姿です。僕を覚えている多くの方は、バウルのイメージのために実際の僕を誤解します。そのために悩みが多かったですし、今も悩んでいます」演技を職業として選んでいつの間にか4年目。(パク・ミヌはこれを満3年と表現したがっていた)自身への基準は厳しく、一人という型に自分を嵌めてしまう生真面目さもあったが、パク・ミヌはもうその型を乗り越えるための準備をしている。「明らかに、最初の時よりは悩みの質と量が変わりました。けど、今は悩まず進んでいくべき時であるということも知っています。何でも与えられた時に頑張らないとというのを想起させています。来年にはもう少し変わっているでしょうね?(笑)」誰よりも優れているべきで、誰よりも目立たないと生きていけないジャングルのような芸能界。もしかしたら、演技を仕事としているパク・ミヌという人にこのジャングルは似合わないかもしれない。ジャングルで生きていくためには彼はあまりにも考えが多く、慎重だった。けど、それゆえにこのジャングルで生きているパク・ミヌの次が気になってきた。相違と間違いの中で引き続き悩んでもう4年目。役者として迎える5年目の年には、パク・ミヌがどんな姿を披露しているだろうか。楽しみにしたい。

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  • SBSドラマ決算!2本の傑作「星から来たあなた」と「大丈夫、愛だ」が今年の成果

    SBSドラマ決算!2本の傑作「星から来たあなた」と「大丈夫、愛だ」が今年の成果

    SBSは昨年、ドラマ王国と呼ばれた。平日のドラマが人気を集め、他の放送局を圧倒した。1年が経った今、多少はみすぼらしくなった様子だが、完成度と話題性をバランスよく備えた2本の傑作を残した。「星から来たあなた」と「大丈夫、愛だ」が今年の成果今年のSBSドラマの中で視聴率と作品性などを総合して考えて成果を収めた作品は「星から来たあなた」と「大丈夫、愛だ」だ。特に「星から来たあなた」は自己最高視聴率28.1%(ニールセン・コリア、全国基準)を記録した。主演のチョン・ジヒョンとキム・スヒョンのギャランティーはうなぎ上りし、その影響は中国まで拡散し星から来たあなたシンドロームを生み出した。演出を務めたチャン・テユプロデューサーは同作品で第27回グリメ賞演出ドラマ部門、第3回大田(テジョン)ドラマフェスティバル演出賞などを受賞した。「大丈夫、愛だ」は爆発的な視聴率ではなかったものの、高い完成度を誇った。特に、チョ・インソンの熱演は圧倒的だった。序盤は自信満々な推理小説作家、中盤にはロマンチックな彼氏、後半には自己分裂の患者を演じ、多彩な演技を披露した。自身の苦痛の過去に直面する自己分裂患者の演技は視聴者を泣かせた。彼が大田ドラマフェスティバルで大賞を受賞した理由でもある。その他のドラマは2本の作品以外のドラマは残念な結果となった。「スリーデイズ」「君たちは包囲された!」「ドクター異邦人」は視聴率は良かったものの、最後まで人気を維持できなかった。下半期の期待作に挙げられた「秘密の扉」を含め「温かい一言」「神様がくれた14日間」は分かれる評価と物足りない視聴率で終わった。存在感のなかった「誘惑」や、虚しい結末となった「僕には愛しすぎる彼女」も同じだ。しかし、放送中の月火ドラマ「パンチ」と、水木ドラマ「ピノキオ」はウェルメイドドラマとの評価を得ている。それぞれ信じて見るとの説明が付くパク・ギョンス脚本家とパク・ヘリョン脚本家の作品だ。台本はもちろん、演出、演技の三拍子がぴったり揃い、ポジティブな反応を得ている。全般的に平日ドラマの視聴率が低迷した中、これらの作品が視聴率まで引き上げられるかが注目される。意味はあるが視聴率は残念週末ドラマでは「3度結婚する女」を除いては全体的に憂鬱だ。「3度結婚する女」は後半で力を発揮し、序盤の低迷した成績を挽回したが、後番組の「熱愛」「エンジェルアイズ」「果てしない愛」は残念な成績で終わった。「気分の良い日」は早期放送終了し、現在放送中の「美女の誕生」と「モダン・ファーマー」は高い話題性にもかかわらず低迷した視聴率を記録している。もちろん、それなりの意味はある。温かい家族ドラマを掲げた「気分の良い日」は優しいドラマと呼ばれ、固定視聴者から支持を受けた。「モダン・ファーマー」は財閥、不倫など、週末劇によくあるマクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)要素を排除し、愉快な展開と新鮮なキャラクターを全面に出している。視聴率競争では劣るものの、「『ギャグコンサート』より面白い有機農ドラマ」との賛辞が相次いでいる。視聴率のプライドだけは守ってくれた毎日ドラマ毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)は好調な視聴率を記録した。多少無理のある展開のマクチャン劇で勝負したところは残念だ。その代表例が朝のドラマの「清潭洞(チョンダムドン)スキャンダル」と、13日に韓国で放送終了した「ずっと恋したい」だ。「清潭洞スキャンダル」は20%を超える視聴率を記録し高い人気を集めているが、姑の奇抜な悪行が続いている。序盤の無精子症の話が繰り返され「精子洞スキャンダル」とのニックネームもつけられた。一方、若者たちの多彩なロマンスを見せると思われた「ずっと恋したい」は拉致と監禁が繰り返されたことから「ずっと拉致したい」と呼ばれた。低迷した視聴率引き上げようと、中盤からのストーリーはテヤン(ソ・ハジュン)とチェ院長(キル・ヨンウ)の対立を中心に流れた。タイトルとは違い、主人公のテヤンとユリ(イム・セミ)は愛を叶えないまま終わってしまった。地道な視聴率を記録したものの、視聴者からの不満が高かった理由でもある。「2014 SBS演技大賞」LaLaTV 独占放送!2014/12/31(水) 21:30~START 【2ヶ国語放送(同時通訳)】詳細はこちら:http://www.lala.tv/2014sbs/drama/index.html2014年韓国SBSドラマの頂点に立つのは!?人気韓流スターが続々登場!「2014 SBS演技大賞」はCS放送女性チャンネル♪LaLa TVでお楽しみください!

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  • FTISLAND イ・ホンギ主演「モダン・ファーマー」最終回…視聴率を乗り越えた若者たちの勝利

    FTISLAND イ・ホンギ主演「モダン・ファーマー」最終回…視聴率を乗り越えた若者たちの勝利

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。SBS週末ドラマ「モダン・ファーマー」(脚本:キム・ギホ、演出:オ・ジンソク)が韓国で27日に最終回を迎えた。全20話のこのドラマは、個性あふれるキャラクターや愉快な展開を披露し、ウィットに富んだ結末で幕を下ろした。挫折した若者ミンギ(FTISLAND イ・ホンギ)とその仲間たちは白菜栽培を通じて音楽と恋愛、健康、そしてプライドを取り戻した。サンウン(パク・ジンジュ)の機転で、政治家の賄賂事件に関連したロックバンドの4人の映像が地上波のニュースで紹介され、これをきっかけにアルバム企画会社と契約を結んだ。彼らの望み通り、アルバムをリリースし、コンサートも開催した。ミンギはユニ(イ・ハニ)に遅ればせながら愛を告白した。息子ミンホ(ファン・ジェウォン)の父親のヒョンソク(イ・ジェウ)をついて海外に行こうとしていたユニは、ミンギのそばに残ることにした。スヨン(AOA ミナ)はハンチョル(イ・シオン)が余命を宣告されたことを知り、彼への自分の本当の気持ちに気付いた。1年後、ミンギとハンチョルはハドゥロク里で暮らしながらそれぞれの恋人と愛を育んでいた。ヒョクは医者に戻り、ギジュン(クァク・ドンヨン)はファラン(ハン・スヒョン)のために中国・延邊で不法滞在者として生きていた。ロックバンドのメンバー4人以外の村の人々もそれぞれの愛を見つけた。サンドゥク(ソ・ドンウォン)とミヨン(チョン・シア)、スンブン(オ・ヨンシル)とインギ(キム・ビョンオク)は夫婦になった。「モダン・ファーマー」は最後まで笑いを与え続けた。1stアルバムが失敗したミンギは、マグロが高く売れるというニュースに乗り気になった。彼は友達を説得して今度は海に向かった。彼らの船はみすぼらしかったが、巨大なマグロが船に飛び上がってきた。もちろんCGだった。現代農夫ではなく現代猟師の始まりであり、諦めることを知らない若者の姿だった。「モダン・ファーマー」は視聴率の面では成功したとは言えない。しかし、そのチャレンジ精神は意味のあるものだった。マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)要素を排除して、新鮮なキャラクターと漫画のような演出で若者たちのハツラツとした物語を描いた。さらに、シングルマザーや不法滞在者など社会的弱者を主人公にし、ハドゥロク里での暮らしを詳細に描き、農家の現実を取り入れた。大げさなリアクションやCGが登場したが、ひたすら軽い訳ではなかった理由だ。そのように「モダン・ファーマー」が健康なドラマとして評価されたのは、若手俳優たちや制作陣のお陰だった。キム・ギゴ作家はtvN「青い巨塔」に続き、ウィットに富んだ作品を書き、スヨンを演じたミナやファランを演じたハン・ジュヒョンなどは「モダン・ファーマー」の発見だった。主人公を演じたイ・ホンギとイ・ハニも、感情表現からコミカルな演技まで様々な魅力をアピールした。「モダン・ファーマー」の後番組としては200億ウォンの相続を巡る家族の物語「やってきた!ファミリー」が韓国で2015年1月3日から放送される。

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  • AOA ミナ「モダン・ファーマー」放送終了の感想“心残りもあるが、幸せで胸が一杯”

    AOA ミナ「モダン・ファーマー」放送終了の感想“心残りもあるが、幸せで胸が一杯”

    ガールズグループAOAのミナが、SBS週末ドラマ「モダン・ファーマー」(脚本:キム・ギホ、演出:オ・ジンソク)が放送を終了する感想を伝えた。ミナは27日午前、所属事務所FNCエンターテインメントを通じて「旅に行く時の興奮とときめく気持ちを抱いて、撮影場所のハドゥロク町を行き来しながらスヨンとして生きた歳月が終わった。長い旅が終わったように心残りもあるが、幸せで胸が一杯だ。監督や脚本家の先生、スタッフの皆さん、そして細かなところまで指導してくださった先輩の方々に感謝したい。大切な教えを胸に刻み、より良い女優になれるように頑張ります」と伝えた。劇中で、政治家の不法資金50億ウォン(約5億円)を探すためにハドゥロク町にやって来たイ・スヨン役を演じたミナは、昼間と夜の顔が違うミステリアスな女性を演じ、自然な演技で注目を集めた。「モダン・ファーマー」の最終話は、韓国で27日午後8時45分に放送される。

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  • 【Kstyle3周年】「モダン・ファーマー」出演者からお祝いメッセージをいただきました!

    【Kstyle3周年】「モダン・ファーマー」出演者からお祝いメッセージをいただきました!

    ドラマ「モダン・ファーマー」に出演したFTISLAND イ・ホンギさん、イ・シオンさん、パク・ミヌさん、クァク・ドンヨンさんからKstyle3周年を記念して動画メッセージをいただきました!皆さん、本当にありがとうございます!【モダン・ファーマー 関連記事】・FTISLAND イ・ホンギ主演最新作「モダン・ファーマー」来年2/1よりdビデオで日本最速配信決定!・「モダン・ファーマー」関連ニュース一覧Kstyleは皆様に応援いただき、おかげさまで3周年を迎えました!Kstyleは2011年12月26日のオープンから3周年を迎えました! 3周年を記念して、たくさんのアーティスト・俳優の方々からいただいたお祝いメッセージを大公開! そして、2015年1月5日(月)からは、皆さんからいただいたサイン入りグッズのプレゼントもスタートします!3周年お祝いメッセージ公開中 : http://pr.kstyle.com/3rdanniversary/index.html 【モダン・ファーマー 最新情報】2/1よりdビデオで日本最速配信決定!配信話数:20話×70分 毎週日・水曜 (週2話更新) 配信開始日:2015年2月1日(日) ※2月1日は第1話、第2話を同時配信(C)SBSdビデオ「モダン・ファーマー」サイト:http://video.dmkt-sp.jp/ti/10009552

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  • FTISLAND イ・ホンギ「モダン・ファーマー」撮影終了の感想を明かす“すがすがしくも名残惜しい”

    FTISLAND イ・ホンギ「モダン・ファーマー」撮影終了の感想を明かす“すがすがしくも名残惜しい”

    FTISLANDのイ・ホンギがSBS週末ドラマ「モダン・ファーマー」(脚本:キム・ギホ、演出:オ・ジンソク)の撮影終了の感想を伝えた。23日午後、イ・ホンギは自身のInstagram(写真共有SNS)に「ありがとうちょうど今『モダン・ファーマー』の撮影が終了しましたすがすがしくも名残惜しいですね。いつも作品が終わる度に」という書き込みとともに3段ケーキの写真を掲載した。続いて「今回のドラマスタッフの皆さん、俳優の皆さん、本当にお疲れ様でした愛してます。また今度は新しい姿でお目にかかります『モダン・ファーマー』最高」と付け加え、共演俳優やスタッフたちへの愛情を示した。イ・ホンギは「モダン・ファーマー」でイ・ミンギ役を演じた。彼はバンド復活のために田舎で白菜を育てるキャラクターで、イ・ハニ、イ・シオン、パク・ミヌ、クァク・ドンヨンらと共演した。「モダン・ファーマー」は韓国で27日午後8時45分から第20話(最終回)が放送される。

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