Kstyle
Kstyle 12th

風船ガム

記事一覧

  • 放送終了「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォンのリアルな恋人演技…全てのキャラクターが視聴者に愛された

    放送終了「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォンのリアルな恋人演技…全てのキャラクターが視聴者に愛された

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。割れそうで不安だったtvNドラマ「風船ガム」がみんなの幸せを羅列しながら終了を迎えた。風船ガムを膨らませる些細な時間さえも幸せに感じさせたこの作品は、ラジオの脚本家で小説「あの男、あの女」を手がけたイ・ミナ脚本家の感性がそのまま表れる筆力により、共感と共に恋愛の甘さを最大限に引き上げた。それこそ視聴するすべての人々の恋愛欲を刺激した作品だった。イ・ドンウクとチョン・リョウォンは、実際に恋愛して欲しいと願う視聴者が殺到するほどリアルな演技をした。キム・ヘンアとパク・リファンは恋に落ちる姿をリアルに描き出し好評を博した。イ・ドンウクとチョン・リョウォンはパク・リファンとキム・ヘンアの深く特別な気持ちを自分たちのスタイルで表現し、視聴者たちの愛情を多く受けた。小さな動作、目つきだけでも人物の感情を視聴者に伝え、繊細な表現力で穏やかな笑いと感動をもたらした。また、カン・ソクジュンを演じたイ・ジョンヒョクは格別に節制した演技でその感情を視聴者に伝え、チョ・ドンイル(パク・ウォンサン)との呼吸も視線を集めた。パク・フィボンの演技もまた、視聴者の心を切なくさせた。実際の性格とはかけ離れた、コンプレックスによってクールになったホン・イスル役で共感できる姿を見せてくれたのだ。視聴者の愛情を受けていないキャラクターはいなかった。「風船ガム」は高視聴率を得たり、話題を集めることには失敗した。しかし、ドラマを温かく包み込むセリフ、俳優たちの感情を画面にそのまま捉えた繊細な演出、そしてキャラクターに本物の生命力を吹き込んだイ・ドンウクとチョン・リョウォンを含むすべての出演陣の演技により、放送された8週間を幸せにしてくれた。

    OSEN
  • チョン・リョウォン「風船ガム」放送終了の感想を伝える“幸せな時間だった”(動画あり)

    チョン・リョウォン「風船ガム」放送終了の感想を伝える“幸せな時間だった”(動画あり)

    女優チョン・リョウォンが「風船ガム」を通じて一層深くなった演技の熟練さを披露して、誰とも代わることのできない魅力を立証した。チョン・リョウォンは15日に韓国で放送終了したtvN月火ドラマ「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)を通じて、明るくて元気なラジオプロデューサーのキム・ヘンア役を務め、まるでオーダーメードの服を着たようにキャラクターを完璧に消化して視線を引き付けた。表面ではいつも笑っているが、孤独な傷を持つ立体的なキャラクターの内面心理を繊細に描き出して、女優としての真価を発揮した。また、幼かった頃から家族のように共に育ったパク・リファン(イ・ドンウク)とのけんか腰の友情から甘いピンク色のロマンスにいたるまで、微妙な感情の動きを行き来しながらロマンチックなときめきムードを形成した。チョン・リョウォンは愛らしい天真燗漫なラブコメクィーンとしての姿から、感性に響く切ないメロクイーンとしての姿まで、状況に応じて眼差し、表情、呼吸までを調節するきめ細かい演技を通じて、彼女ならではのカラーで魅力的なキム・ヘンアを完成させた。特に「メディカル・トップチーム」以来2年ぶりのテレビドラマ復帰であることが信じられないほど、吸引力のある演技を披露して視線を引いた。現実の中の物語をそのまま紐解くように共感を引き出すチョン・リョウォンの演技は、視聴者たちの没入度を高めて、毎回深い余韻を残した。それと共に、20~30代女性のワナビースターらしく、ドラマの中のファッションもまた見る楽しみを倍増させ、連日話題を呼び集めた。特有のナチュラルながらも感覚的なスタイルがキャラクターに自然に溶け込んで、魅力をより一層豊かにしたという評価だ。15日の「風船ガム」最終回放送直後、チョン・リョウォンは所属事務所であるキーイーストの公式YouTubeチャネルを通じて、視聴者たちに感謝の挨拶を伝えた。チョン・リョウォンは、「多くの方々に新しく会えて、楽しく始めた時が数日前のようだが、もうこのように最後となると、ドキドキする一方で名残惜しい」としながら、「素晴らしい文才の脚本家の先生と演出が優れた監督、そして魅力がさく烈するドンウクと、その他の綺羅星のような先輩たちと呼吸を合わせることができて幸せな時間だった」という所感と共にキュートに手を振って挨拶をして見る人々を微笑ませた。チョン・リョウォンは、慎重に次期作を検討する予定だ。

    マイデイリー
  • イ・ドンウク「風船ガム」放送終了の感想を語る“長く記憶に残りそうな作品”

    イ・ドンウク「風船ガム」放送終了の感想を語る“長く記憶に残りそうな作品”

    俳優のイ・ドンウクが今月15日に放送終了したtvN月火ドラマ「風船ガム」放送終了の感想を明かした。16日、所属事務所のキングコングエンターテインメントはtvN月火ドラマ「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)でルックスと実力を備えた韓医師パク・リファン役で活躍したイ・ドンウクの放送終了の感想と最終回の現場ビハインド写真を公開した。イ・ドンウクは所属事務所キングコングエンターテインメントを通じて「『風船ガム』をたくさん愛してくださり、ありがとうございます。良いドラマだとたくさん褒めていただき、名品ドラマだと応援してくださったおかげで無事に終わることができました」と視聴者に心のこもった感謝の挨拶を伝えた。続いて彼は「とても記憶に長く残りそうな作品です。特に共演した俳優たちとスタッフの息が本当によく合って、すごく幸せな記憶として長く残りそうです」と共演した俳優たちとスタッフ、作品に対する格別な愛情も表現した。最後にイ・ドンウクは「パク・リファンのようなキャラクター、カッコイイ役割で帰ってきます。皆さんお元気に、年末を楽しく締めくくってください」とこれからの活動に対する期待を高めると共に心温まる年末の挨拶を伝えた。放送終了の感想と共に公開された写真の中でイ・ドンウクはさわやかなピンクのコートを着た姿で視線を引きつけた。これは「風船ガム」が迎えたハッピーエンドのように明るいエネルギーを発散し、見る人を楽しませた。特に彼は最終回のシーンを撮影した「風船ガム」の最後の撮影日、予期せぬ雨が降る中でも特有のウィットとユーモアセンスで現場を明るくしたとのことだ。イ・ドンウクは「風船ガム」放送終了後、スケジュールをこなし、時期作を検討する予定だ。

    TVレポート
  • 「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォン、紆余曲折の末に訪れた結末は?

    「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォン、紆余曲折の末に訪れた結末は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ドンウク、チョン・リョウォン、ペ・ジョンオクなどが幸せな結末を迎えた。15日に韓国で放送されたケーブルチャネルtvN「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)最終回では、アルツハイマー遺伝の可能性の危機を無事に乗り越えたパク・リファン(イ・ドンウク)とキム・ヘンア(チョン・リョウォン)が愛を育む過程が公開された。紆余曲折の末、お互いに対する愛情を育むことになったヘンアとリファンは、けんか腰ながらも幸せに過ごした。ヘンアが運転をまともにできずに殺し合いをしそうな勢いで喧嘩しながらも、少し後にはいつそうなったのか分からないほど親しく腕を組みながら楽しい時間を過ごした。これといった大きなイベントがあるわけではなかったが、ささやかで幸せな毎日を過ごすという点で視線を引いた。リファンの母親パク・ソニョン(ペ・ジョンオク)もアルツハイマーで苦労していたが、花札に格別な才能を発見して周囲の人々を喜ばせた。彼女は花札ゲームをしながら、「毎日幸せに暮らそう」と念を押した。この他にも、13歳の年の差がある姉さんカップルのオ・セヨン(キム・ジョンナン)、イェ・ジュンス(アン・ウヨン)も周辺の視線を気にしないで会うことに約束し、クォン・ジフン(イ・スンジュン)とノ・テヒ(キム・リナ)もお互いに対する気持ちをもう一度確認し、恋人への発展の可能性を表した。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イ・ドンウク&イ・ジョンヒョク&パク・ヒボンら「風船ガム」放送終了打ち上げに出席

    【PHOTO】イ・ドンウク&イ・ジョンヒョク&パク・ヒボンら「風船ガム」放送終了打ち上げに出席

    15日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)の飲食店でtvNドラマ「風船ガム」の放送終了打ち上げが行われた。打ち上げにはイ・ドンウク、イ・ジョンヒョク、パク・ヒボン、キム・サグォン、アン・ウヨン、コ・ボギョル、カン・ウナ、ユン・チャニョンらが参加した。「風船ガム」はイ・ドンウクとチョン・リョウォンのケミストリー(男女間の相性)と共に、イ・ジョンヒョク、パク・ヒボン、ペ・ジョンオクなど俳優たちの熱演で毎回ストーリーを豊かにした。幼い頃から家族のように暮らしてきた二人の男女の純粋な愛を描いた「風船ガム」は、視聴率では説明できないウェルメイドドラマ(完成度の高いドラマ)という好評を得た。

    OSEN
  • 「風船ガム」イ・ドンウク、涙を流すチョン・リョウォンを優しく抱擁

    「風船ガム」イ・ドンウク、涙を流すチョン・リョウォンを優しく抱擁

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。紆余曲折の末に恋人と結ばれたチョン・リョウォンとイ・ドンウクの心配が和らいだ。 韓国で14日に放送されたtvN月火ドラマ「風船ガム」第15話にはリファン(イ・ドンウク)の検査結果に安堵の涙を流すヘンア(チョン・リョウォン)の姿が描かれた。 これまで二人を苦しめていたのは、ソニョン(ペ・ジョンオク)のアルツハイマー病がリファンに遺伝することもあるということだった。同日、リファンは検査結果を確認するために病院を訪れた。仕事を終えてヘンアに会ったリファンは「僕、病院に行ってきた。検査の結果が出た」と話した。緊張するヘンアにリファンは「僕、大丈夫だって」を結果を伝えた。ヘンアは安堵の涙を流した。リファンは笑顔でそんなヘンアを温かく抱きしめた。重かった懸念からの開放。「風船ガム」が描くエンディングはどのようなものなのか、その最後の航海に視聴者の関心が集まっている。 16日に放送終了となる「風船ガム」の後番組としてはキム・ゴウン、パク・ヘジン主演の「チーズ・イン・ザ・トラップ」が放送される。

    TVレポート
  • 「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォンが再会…熱い一夜を過ごす

    「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォンが再会…熱い一夜を過ごす

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ドンウクとチョン・リョウォンが熱い一夜を過ごした。8日午後に放送されたtvN月火ドラマ「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)第14話では、パク・リファン(イ・ドンウク)とキム・ヘンア(チョン・リョウォン)が再会し、お互いの気持ちを確認する姿が描かれた。この日、ヘンアを家まで送ったパク・リファンは家に帰る気配を見せなかった。2人は玄関でキスをし、そのまま家の中に入っていった。結局一夜をヘンアの家で過ごしたリファンは、朝になって帰宅した。「風船ガム」は子どもの頃から家族のように過ごしていた2人の男女の純粋な愛を描いた天真爛漫な恋愛ドラマで、韓国で毎週月火の午後11時に放送される。

    OSEN
  • 「風船ガム」チョン・リョウォン、イ・ドンウクに切ない告白“本当に会いたかった”

    「風船ガム」チョン・リョウォン、イ・ドンウクに切ない告白“本当に会いたかった”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・リョウォンがイ・ドンウクに切ない告白をした。韓国で1日に放送されたtvN「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)第12話では、パク・リファン(イ・ドンウク)とキム・ヘンア(チョン・リョウォン)がシークレットガーデンの近くで出くわす姿が描かれた。道路を挟んで向かい合ったリファンとヘンア。ヘンアは「私、運転免許をとっている。相談も9回受けた。運動もする。あなたがくれた薬も飲んでいるし、ビタミンも飲んでいる」と近況を伝えた。続いて「だから、今じゃないけどもう少し時間が経てば私がおばさんを連れて病院に行くこともできる。その日になったらあなたところへ行く。あなたが来ないでと言っても。私の重さでも減らしてあげたくてここにいるの。そして私、泣かないよ。私はあなたに本当に会いたかった」と涙ぐましい告白をした。ヘンアの告白を聞いていたリファンは目頭を赤くしたもののそのまま進み、見る人々を切なくさせた。

    TVレポート
  • 「風船ガム」チョン・リョウォン&イ・ドンウク、お互いの気持ちを表現できなかった過去

    「風船ガム」チョン・リョウォン&イ・ドンウク、お互いの気持ちを表現できなかった過去

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・リョウォンとイ・ドンウクがお互いに思いを寄せながらも気持ちを表現できなかった理由が明かされた。30日に放送されたtvN「風船ガム」では、リファン(イ・ドンウク)とヘンア(チョン・リョウォン)の過去が描かれた。リファンの母のソニョン(ペ・ジョンオク)とヘンアの父ジュニョク(パク・チョルミン)は大学の先輩・後輩の関係で、それぞれの配偶者を亡くし家族のように過ごす。ソニョンはジュニョクが好きで待つが、ジュニョクは妻を忘れられず長い時間ソニョンを待たせる。ジュニョクは「子供たちの思春期が終われば一緒に住もう」と言うが、その後しばらくして病で死を迎える。ソニョンはジュニョクを亡くした悲しみにヘンアを親戚の家に送るが、リファンは再びヘンアを連れ戻す。2人は少しずつ微妙な感情を感じるが、ソニョンはそのようなリファンとヘンアを嫌う。ソニョンは友だちと電話で「2人が付き合えばヘンアを追い出す」と言い、それを聞いたヘンアは追い出されないために自身の感情を隠した。その後ソニョンはジュニョクを亡くした悲しみに自殺まではかる。「風船ガム」は子どもの頃から家族のように過ごしていた2人の男女の純粋な愛を描いた天真爛漫な恋愛ドラマで、韓国で毎週月火の午後11時に放送される。

    OSEN
  • 「風船ガム」イ・ドンウク、チョン・リョウォンに別れを告げる“僕は死んだと思ってほしい”

    「風船ガム」イ・ドンウク、チョン・リョウォンに別れを告げる“僕は死んだと思ってほしい”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「風船ガム」のイ・ドンウクが、チョン・リョウォンに正式に別れを告げた。24日夜に韓国で放送されたケーブルチャネルtvN月火ドラマ「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)第10話には、母親のパク・ソニョン(ペ・ジョンオク)がアルツハイマーの診断を受けて辛く思う息子パク・リファン(イ・ドンウク)の姿が描かれた。ソニョンはリファンの存在を忘れてヘンア(チョン・リョウォン)だけを探し、ヘンアは看護をしながらソニョンが望むことをしていたところ病院で倒れた。リファンは自身のためにヘンアが苦しがる姿を見て、辛く思い別れを決めた。リファンはヘンアに会って、「これから相談を熱心に受けて。明日すぐに電話するんだ。明日絶対に電話すると約束して」と言い、「今から僕が言う話をよく聞いて。お母さんも僕も、今は死んだと思ってほしい。君はただ君なりに生きて」とキツく切り離した。引き続きリファンは、「もうやめよう。半分だけ別れる方法はない。君が行く所には僕はいないだろう」と話した。

    マイデイリー
  • 「風船ガム」イ・ドンウク、離れようとするチョン・リョウォンを引き止める“僕が頑張る”

    「風船ガム」イ・ドンウク、離れようとするチョン・リョウォンを引き止める“僕が頑張る”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「風船ガム」イ・ドンウクが別れようとするチョン・リョウォンをもう一度引き止めた。韓国で23日に放送されたtvN月火ドラマ「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)では、ヘンア(チョン・リョウォン)の会社にリファン(イ・ドンウク)が訪れてきた。この日、リファンはヘンアを訪れ、頭ごなしに「君を抱きしめることができる」と話した。これに先駆けてリファンはソニョン(ペ・ジョンオク)をおいて自身を抱きしめることができるかと聞くヘンアの質問に何も答えられなかった。リファンは「君に来ないためにあちこち回ったけれど、それが全部君に来る道だった。僕たちは結局こうなるんだ。今別れても僕たちは『結局あなただった、最初からあなただった、全部あなただった』と言うはずだ」とし、ヘンアを引き止めた。また、彼は「一生ファイト、それ笑える話だと思っていたけれど、君が言ってくれた言葉に僕、元気が出た。君がいてくれたら頑張る。母にも君が僕のそばにいてくれて良かったと母に思わせるように本当に頑張る。君がいやだと思うことはしない。君を居心地悪くさせることもしない」という言葉でヘンアへの切ない気持ちを表した。「風船ガム」は幼い頃から家族のように暮らしていた二人の男女の純粋な愛を描いた、無邪気でロマンチックな恋愛ドラマだ。韓国で毎週月曜日と火曜日午後11時に放送される。

    OSEN
  • 「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォン、甘い“風船ガムキス”

    「風船ガム」イ・ドンウク&チョン・リョウォン、甘い“風船ガムキス”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ドンウクとチョン・リョウォンが風船ガムキスを披露した。韓国で17日に放送されたtvN「風船ガム」(脚本:イ・ミナ、演出:キム・ビョンス)第8話では、パク・リファン(イ・ドンウク)がキム・ヘンア(チョン・リョウォン)に旅行に行こうと話すシーンが描かれた。リファンは二人だけの旅行にときめきながら微笑んだが、ヘンアはパク・ソニョン(ペ・ジョンオク)も一緒に行こうと言い出し、リファンを慌てさせた。ヘンアは「おばさんはいつ一番幸せだったんだろう?君を妊娠した時?」と言いながらガムを膨らまし、リファンは僕は今だと答えながらキスをし、甘い雰囲気を演出した。

    TVレポート