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チャン・ヨンシル

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  • 【PHOTO】KARA ギュリからキム・サンギョンまで「チャン・ヨンシル」打ち上げに参加

    【PHOTO】KARA ギュリからキム・サンギョンまで「チャン・ヨンシル」打ち上げに参加

    28日午後、ソウル汝矣島(ヨイド) グラッドホテルでKBSドラマ「チャン・ヨンシル」放送終了打ち上げが行われ、KARA ギュリ、キム・サンギョン、ユン・アルム、チョン・ユンソク、キム・ドヒョン、キム・ヨンチョル、カン・ソンジンらが参加した。

    10Asia
  • 「チャン・ヨンシル」放送終了…俳優ソン・イルグクの演技力が光った

    「チャン・ヨンシル」放送終了…俳優ソン・イルグクの演技力が光った

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソン・イルグクは俳優だ。バラエティ番組で三つ子たちの活躍が注目を集め、最近は三つ子のパパとして人気を集めたが、やはり本業は俳優だった。ソン・イルグクは、「チャン・ヨンシル」を通じて可愛い三つ子たちの保護者から、再び俳優としてのアイデンティティを見せた。KBS 1TV週末ドラマ「チャン・ヨンシル」(脚本:イ・ミョンヒ、マ・チャンジュン、演出:キム・ヨンジョ)が26日に第24話を持って放送終了した。15世紀の朝鮮を世界トップの科学技術を持った国に育てたチャン・ヨンシル。放送開始前から話題を呼んだソン・イルグクのチャン・ヨンシルは、ソン・イルグクの俳優人生の第2幕を開ける作品だった。最終話では、チャン・ヨンシルに関する記録まで消そうとする官吏たち、そしてチャン・ヨンシルを助けるために奮闘する世宗(キム・サンギョン)の姿が描かれた。国民や文字を守るためにチャン・ヨンシルを捨てざるを得なかった世宗は、自分を捨ててほしいとチャン・ヨンシルが懇願したにもかかわらず、チャン・ヨンシルを助けるために何度も悩んだ。結局チャン・ヨンシルは死の代わりに深い眠りにつくことになったが、最後まで世宗と同じ目標を持って自分の仕事を全うした。ソン・イルグクにとって「チャン・ヨンシル」は特別な作品だ。久々のドラマ復帰作であり、KBS 2TVバラエティ番組「ハッピーサンデー-スーパーマンが帰ってきた」で人気絶頂だった時に俳優としての存在感を見せつけた作品でもある。一時期は三つ子たちのパパとのあだ名でも呼ばれたが、今は完全に俳優ソン・イルグクとして帰ってきた。ソン・イルグクはチャン・ヨンシルという歴史上の重要な人物を演じることになり、「自分だけしっかりすれば大丈夫」というプレッシャーを感じたに違いない。キャスティング前から人々の注目も高まり、「スーパーマンが帰ってきた」の影響でソン・イルグクに対する関心はいつにも増して高かった。ソン・イルグクはそんなプレッシャーに負けずに、渾身の演技を視聴者に見せた。ソン・イルグクは嗚咽する演技で視聴者たちを泣かせたり、繊細で器用にチャン・ヨンシルの様々な感情を演じた。世宗を演じたキム・サンギョンとの相性も抜群だった。歴史の中で眠っていたチャン・ヨンシルの魂を再び起こし、その精神を伝えるのにふさわしい俳優だった。

    OSEN
  • 大河ドラマ「チャン・ヨンシル」熱いラブコールを受け日本に輸出

    大河ドラマ「チャン・ヨンシル」熱いラブコールを受け日本に輸出

    KBS 1TVの大河ドラマ「チャン・ヨンシル」が熱いラブコールを受け、日本に輸出される。「チャン・ヨンシル」は科学時代劇を標榜し、これまで時代劇で取り扱わなかった素材の差別化を図り、日本のドラマ市場から熱いラブコールを受けた。身分制度の矛盾など様々な逆行を乗り越え、朝鮮時代最高の科学者になる主人公チャン・ヨンシルの一代記は、日本のバイヤーがもっとも好むサクセスストーリー時代劇構造だとのことだ。また、全24話でのミニ時代劇のコンセプトでマーケティングし、功を奏したとみられる。KBS大河ドラマの日本輸出は2007年の「大祚栄」を皮切りに2012年の「大王の夢」、2014年の「鄭道伝(チョン・ドジョン)」、2015年の「懲毖録」まで続いてきた。現在「チャン・ヨンシル」は中国、タイ、香港、オーストラリア、ニュージーランドなど、計12ヶ国に輸出が確定した状態だ。

    TVレポート
  • KARA ギュリ「チャン・ヨンシル」撮影中の写真を公開“馬に乗った女神”

    KARA ギュリ「チャン・ヨンシル」撮影中の写真を公開“馬に乗った女神”

    KARAのギュリがドラマ「チャン・ヨンシル」の撮影で美しい美貌を誇った。 11日、ギュリは自身のInstagram(写真共有SNS)に「朝鮮に向かうチュ・ブリョン#チャン・ヨンシル」という書き込みとともに一枚の写真を掲載した。 公開された写真はギュリのKBS 1TV「チャン・ヨンシル」の撮影中の姿だった。ギュリは馬に乗って優雅な美貌を誇った。 「チャン・ヨンシル」は身分の限界を乗り越え、朝鮮の科学技術を発展させた天才科学者チャン・ヨンシルの物語を描いた作品だ。ギュリは「チャン・ヨンシル」で明皇室の宗親の一人娘チュ・ブリョン役を務めている。

    TVレポート
  • KARA ギュリ「チャン・ヨンシル」の撮影現場におやつを差し入れ“先輩やスタッフの力になりますように”

    KARA ギュリ「チャン・ヨンシル」の撮影現場におやつを差し入れ“先輩やスタッフの力になりますように”

    KARAのギュリが「チャン・ヨンシル」の撮影現場におやつを差し入れした。 ギュリは4日、自身のTwitterに「寒い中、苦労する先輩や多くのスタッフに少しでも力になりますように。『チャン・ヨンシル』ファイト!」という書き込みとともに一枚の写真を掲載した。公開された写真には、KBS 1TV「チャン・ヨンシル」の撮影現場が写っている。ギュリが準備したおやつを載せた車の前に出演俳優はもちろん、制作陣たちが並んでおやつを受け取っている姿とともに、これを背景にポーズをとっているギュリの美しい韓服(韓国の伝統服) 姿が視線を引きつける。 ギュリは30日に韓国で放送された「チャン・ヨンシル」で明皇室の宗親の一人娘チュ・ブリョンとして初登場した。

    10Asia
  • KARA ギュリ、時代劇「チャン・ヨンシル」に初登場“光る美貌と演技力”

    KARA ギュリ、時代劇「チャン・ヨンシル」に初登場“光る美貌と演技力”

    「チャン・ヨンシル」にKARA ギュリが登場した。ギュリは韓国で30日に放送されたKBS 1TVドラマ「チャン・ヨンシル」に明皇室の宗親の一人娘チュ・ブリョンとして登場した。この日の放送でギュリはこれまで見せなかったカリスマ性溢れる演技を披露し、視線を引きつけた。ギュリはSBSドラマ「女人天下」の子役としてデビューした。今回がギュリの2番目の時代劇出演だ。チャン・ヨンシルは身分の限界を乗り越え、朝鮮の科学を発展させた天才科学者チャン・ヨンシルのストーリーを描いたドラマだ。ソン・イルグクがチャン・ヨンシル役を演じている。

    TVレポート
  • KARA ギュリ、大河ドラマ「チャン・ヨンシル」にキャスティング…30日から登場

    KARA ギュリ、大河ドラマ「チャン・ヨンシル」にキャスティング…30日から登場

    KARAのギュリが今週からKBS 1TV大河ドラマ「チャン・ヨンシル」に登場する。26日午後、「チャン・ヨンシル」の関係者はマイデイリーに「ギュリが30日の放送から登場する予定だ。明の皇室の親族の一人娘チュ・ブリョン役で出演する」と伝えた。ギュリの演じるチュ・ブリョンはチャン・ヨンシル(ソン・イルグク)と共に過ごす過程で少しずつ彼の姿に好感をもつことになる人物だ。これに先立ちギュリの「チャン・ヨンシル」の出演ニュースが報じられ、話題を呼んだ中、チャン・ヨンシルの護衛武士役にキャスティングされたと知られたが、それは事実でないことが明らかになった。ギュリは15日にDSPメディアとの専属契約が満了した。

    マイデイリー
  • 絞首刑のシーンで撮影中断…ソン・イルグク、死に演技にスタッフが大慌て

    絞首刑のシーンで撮影中断…ソン・イルグク、死に演技にスタッフが大慌て

    俳優ソン・イルグクのリアルな死ぬ演技によって起こったエピソードが公開された。23日に韓国で放送されたKBS 1TV大河ドラマ「チャン・ヨンシル」第7話の最後には、捕縛されたまま絞首刑の執行場所に引っ張られるチャン・ヨンシル(ソン・イルグク) の姿が公開された。首に縄が巻かれたまま恨みの眼差しで空を見つめているチャン・ヨンシルの姿は、見る人々の心を痛めた。24日「チャン・ヨンシル」側はそのシーンを撮影する中で起こったハプニングを公開し、視線を引き付けた。KBSの関係者は「羅将(朝鮮時代兵曹に属した下級職員) が縄をぴんと引っ張り始め、ソン・イルグクは苦痛に顔をゆがめながら演技に没入した。しかし、ソン・イルグクのリアルな演技に驚いたスタッフが撮影を中断させ、ソン・イルグクのもとに走って行った。死ぬ演技があまりにもリアルで起こったハプニングだった」とエピソードを伝えた。「チャン・ヨンシル」は韓国で毎週土曜日と日曜日の午後9時40分に放送されている。

    マイデイリー
  • KARA ギュリ、大河ドラマ「チャン・ヨンシル」の出演オファーを受けて“検討中”

    KARA ギュリ、大河ドラマ「チャン・ヨンシル」の出演オファーを受けて“検討中”

    KARAのギュリがKBS 1TV大河時代劇「チャン・ヨンシル」の出演を検討中だ。13日午後、「チャン・ヨンシル」の関係者はマイデイリーに「ギュリの出演を検討中だ」と伝えた。本作でチャン・ヨンシル(ソン・イルグク)の護衛武士役のオファーを受けたと知られたギュリは現所属事務所との契約について議論中であるため、出演に関心が集まっている。「チャン・ヨンシル」は大河ドラマ初の科学時代劇で、奴隷だったチャン・ヨンシルが世宗(セジョン)大王に出会い、15世紀の朝鮮の科学レベルを世界レベルにまで発展させるまでの過程を描いていく作品だ。毎週土曜日と日曜日の午後9時40分に韓国で放送されている。

    マイデイリー
  • ソン・イルグク主演「チャン・ヨンシル」順調な視聴率を記録…大ヒットの兆し

    ソン・イルグク主演「チャン・ヨンシル」順調な視聴率を記録…大ヒットの兆し

    4日午前、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で3日放送されたKBS 2TV大河ドラマ「チャン・ヨンシル」が11.5%(以下、全国基準)で高い視聴率を記録し、巡航を予告した。2日に放送された、初回も11.6%で順調なスタートを切った。続いて第2話も変わらない視聴率で大ヒットの兆しを見せている。この日の放送ではチャン・ヨンシルの青年の姿でソン・イルグクが初登場し、話題を集めた。同時間帯に放送されたMBC「いとしのクム・サウォル」は30.5%、SBS「愛人がいます」は7.2%をそれぞれ記録した。

    10Asia
  • 「チャン・ヨンシル」放送スタート!早くもソン・イルグクの演技に期待高まる

    「チャン・ヨンシル」放送スタート!早くもソン・イルグクの演技に期待高まる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。約5年の空白期はもちろん、三つ子のパパという修飾語も忘れさせるほどの存在感だった。ソン・イルグクはわずかなオープニングと予告編にしか登場していないが、視聴者たちの脳裏に焼き付くには十分だった。そしてその次の話からは、彼の本格的な活躍が取り上げられると予告しており、期待を高めている。韓国で2日に放送をスタートしたKBS 2TV大河ドラマ「チャン・ヨンシル」では、死を迎えた老人チャン・ヨンシル(ソン・イルグク)と、科学を習い始める幼いチャン・ヨンシル(チョン・ユンソク)の物語が描かれた。普通、時代劇は人物の子ども頃から描いていくが、「チャン・ヨンシル」は老人になったチャン・ヨンシルが死を迎えるシーンから始まった。白髪の老人になったチャン・ヨンシルは、片手に日時計を持ったまま、広い平野を何とか歩いていた。雲に隠れて消えていく太陽を見上げていた彼は、「良し。よくやっている。未練なんか残さずに、全部一気に飲み込んでしまえ!」と叫びながら喜んだ。続いて「この世がどんな法則により回っていくのか、それを探すために一生を捧げた。あらゆる苦労や悩みの末、天文の理は不安定であることが分かった時はがっかりした。しかし無限に変化する宇宙の中で、私は跡もなく散ってしまうだろう。最後の願いは、誰かが私の残した記録を受け継いで勉強してくれること。その誰かになってくれる君を信じる」というナレーションが流れた。この日の放送でソン・イルグクが登場するシーンはこれが全部だった。それにもかかわらず、強烈な存在感をアピールすることができたのは、やはり演技力のためだった。ソン・イルグクが本格的に人気を得たのは、MBC大河ドラマ「朱蒙(チュモン)」の朱蒙役のためだった。それに先立ってKBS 2TV「海神-HESHIN-ヘシン」のヨムジャン役を演じ、存在感を表した。このようにひときわ時代劇で強い面を見せてきたソン・イルグクは、今回の「チャン・ヨンシル」でもやはり活躍を予告しており、三つ子のパパという修飾語を消して、俳優に復帰したところを証明しきっている。バラエティでのイメージが強く、演技に集中できないのではないか、という一部からの懸念を完璧に拭い切れたと言える。昨日の放送最後には、今日(3日)放送される第2話から本格的に登場するソン・イルグクを予告していた。父のチャン・ソンフィ(キム・ミョンス)から教えられ、朝鮮時代最高の科学者として一歩を踏み出した幼いチャン・ヨンシルが、どこに飛んで行くのか予測できない青年になる。そんなチャン・ヨンシルをソン・イルグクがどう演じるかに注目が集まっている。ソン・イルグクは放送に先立って開かれた制作発表会で「私は演技への渇きが大きい人で、そんな渇きが新しいことへのチャレンジを可能にする」と、演技への渇きを訴えた。そしてようやく「チャン・ヨンシル」を通じて、そのような渇きを完璧に癒やすタイミングが訪れた。果たしてソン・イルグクは自らの渇きを癒やすのはもちろん、厳しい視聴者まで満足させることができるだろうか。

    OSEN
  • 【PHOTO】ソン・イルグクからイ・ジフンまで、大河ドラマ「チャン・ヨンシル」制作発表会に出席“ファイト!”

    【PHOTO】ソン・イルグクからイ・ジフンまで、大河ドラマ「チャン・ヨンシル」制作発表会に出席“ファイト!”

    28日午後、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)タイムスクエアでKBS 1TVの新大河ドラマ「チャン・ヨンシル」の制作発表会が開かれ、俳優ソン・イルグク、パク・ソニョン、キム・ヨンチョル、キム・サンギョン、イ・ジフンなどが出席した。「チャン・ヨンシル」は大河ドラマ初の科学時代劇で、奴隷だったチャン・ヨンシルが世宗(セジョン)大王に出会って15世紀の朝鮮の科学を世界レベルまで発展させるまでの過程を描く。「百済の王 クンチョゴワン(近肖古王)」「懲毖録」のキム・ヨンジョプロデューサーが演出を手がけた。イ・ミョンヒ脚本家とはKBSドラマスペシャル「SOS」でタッグを組んだことがある。「チャン・ヨンシル」は2016年1月2日に韓国で放送スタートする。

    マイデイリー