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奇跡のピアノ

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  • 2NE1のDARA「奇跡のピアノ」の主人公イェウンちゃんに特別なプレゼント

    2NE1のDARA「奇跡のピアノ」の主人公イェウンちゃんに特別なプレゼント

    ガールズグループ2NE1のメンバーDARAが映画「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング、制作:見たい映画社)の主人公ユ・イェウンちゃんに特別なプレゼントを贈り、視線を引き付けた。24日、ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で行われたイェウンちゃん応援団のための「奇跡のピアノ」試写会に出席したDARA。彼女は映画の主人公イェウンちゃんに特別なプレゼントを贈り、話題になっている。聴覚が敏感な後輩音楽家イェウンちゃんの役に立ちたいと思ったDARAが高級ヘッドホンを準備したのだ。さらにこのプレゼントはDARAがイェウンちゃんに似合いそうなものを直接選んだと伝えられた。試写会の楽屋でDARAはイェウンちゃんに直接ヘッドホンを渡し、温かい励ましの言葉を伝えた。イェウンちゃんもDARAの配慮に感謝するという挨拶と笑顔を見せた。DARAがこの日の試写会に出席したのは「奇跡のピアノ」を演出したイム・ソング監督との親交のためだと知られた。フィリピンでは有名だったものの、韓国では無名だった彼女を韓国に初めて紹介した人がイム・ソング監督だったのだ。彼女の物語はKBS 2TV「人間劇場:私の名前はサンダラ・パク」で紹介された。韓国で2NE1として華やかにデビューした後もDARAはイム・ソング監督に近況を聞きながらお互いの作品活動を応援し、今回の「奇跡のピアノ」試写会にも出席することになったという。DARAはイェウンちゃんの話をテレビを通じてよく知っており、イム・ソング監督に試写会でイェウンちゃんに直接会えるという話を聞いて直接プレゼントを準備したという。DARAは映画の終了後「見る人が幸せになる、希望的な映画だ。後で機会があればイェウンちゃんのピアノ伴奏に合わせて歌いたい」と映画の感想と共にエールを送った。「奇跡のピアノ」は放送を通じて天才ピアニストと呼ばれながら話題を集めた目の不自由な少女イェウンちゃんが世の中に立ち向いながら夢を実現していく物語を描いたドキュメンタリーだ。イム・ソング監督がメガホンを取り、9月3日に韓国で公開される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】2NE1のDARAからソン・テヨンまで、映画「奇跡のピアノ」試写会に出席

    【PHOTO】2NE1のDARAからソン・テヨンまで、映画「奇跡のピアノ」試写会に出席

    24日午後、広津(クァンジン)区紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で映画「奇跡のピアノ」の試写会及び応援フォトタイムイベントが開催され、2NE1のDARA、ソン・テヨン、キム・サンギョン、チャン・ジェイン、シム・ジホらが参加した。映画「奇跡のピアノ」は天才ピアニストと呼ばれていたがピアノと世の中に恐怖心を持っている視覚障がい者の少女イェウンの夢のため、彼女と彼女の家族が一緒に作っていく奇跡のストーリーを描いたドキュメンタリー映画で、JYJのユチョンがナレーションを担当した。

    マイデイリー
  • 2PM ニックン、映画「奇跡のピアノ」を応援“5年前に番組で共演…感動した”

    2PM ニックン、映画「奇跡のピアノ」を応援“5年前に番組で共演…感動した”

    ボーイズグループ2PMのニックンが映画「奇跡のピアノ」を応援した。天才ピアニストと呼ばれていたがピアノと世の中に恐怖心を持っている視覚障がい者の少女イェウンの夢のため、彼女と彼女の家族が一緒に作っていく奇跡のストーリーを描いた映画「奇跡のピアノ」側は18日、ニックンの応援動画を公開した。この動画でニックンは、5年前にバラエティ番組「スターキング」でイェウンと会ったことについて話した。彼はピアノを弾きながら歌を歌っていた子供のイェウンを見て非常に感動したと明かし、もう少し大きくなった時にイェウンが立派なピアニストになること、大きなコンサートを開くことを願う気持ちを伝えた。また、コンサートを開くことになれば必ず見に行くという約束も忘れなかった。短いが強烈だった出会いにより、心からの応援を伝えたニックンの動画は「奇跡のピアノ」が描くイェウンのストーリーに対する好奇心を刺激し、映画への関心が高まっている。「奇跡のピアノ」は韓国で9月に公開される予定だ。※この動画はPCサイトのみの対応となります。

    OSEN
  • JYJ ユチョンがアフレコ中に涙を流した理由とは?

    JYJ ユチョンがアフレコ中に涙を流した理由とは?

    「申し訳ありません。少し休憩しましょう。鳩尾から熱いものがこみ上げてきて。なぜなのか僕にも分かりません」歌手で俳優のJYJ ユチョンがドキュメンタリー映画「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング)のナレーション中に何回もNGを出したことが話題になっている。当時レコーディングを行ったスタジオでのユチョンの目撃談が徐々に広がり、映画業界やアフレコ業者の間で話題になっているのだ。ユチョンは先月中旬、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)街路樹通り(カロスキル)にあるレコーディングスタジオにリードサウンドマネージャーと一緒に姿を現した。目が見えない天才ピアニストユ・イェウンちゃんの10年の成長期を描いたドキュメンタリー映画「奇跡のピアノ」にナレーションを入れるためだ。ユチョンは東方神起として活動していた2007年、ある地上波深夜の音楽番組にイェウンちゃんと一緒に出演し、耳目を集めた。SBS「スターキング」に紹介されて有名になったイェウンちゃんのピアノ伴奏に合わせ、ユチョンはポップソング「You Raise Me Up」を歌って、天才少女とのハーモニーを披露した。2人の縁はそこまでであるように見えた。しかし、ユチョンはイェウンちゃんの家族が出演したドキュメンタリー映画「奇跡のピアノ」のナレーションを担当し、8年ぶりに連絡を取り合うようになった。ユチョンはアフレコ作業中、中学生になったイェウンちゃんを画面で見てしばらく感慨に耽った。「イェウンがもうこんなに成長したんですか?」と驚き、コンクールに出場して競演する姿、視力を失っても誰よりも明るく無邪気な表情を見て、こらえていた涙をこぼしたという。レコーディングスタジオの関係者によると「元々30分ほどかかると思っていたけれど、ユチョンさんがこみ上げてくる感情を抑えてトーンを整える過程でNGがたくさん出て、作業に4時間ほどかかった。ステージでは雰囲気を圧倒する韓流スターだが、レコーディングの時にお会いしてみると、非常に謙虚で純粋な青年だった」と述べた。「奇跡のピアノ」を制作したポゴシプン映画会社のキム・グンチョル代表も「ユチョンさんが8ヶ月前のナレーション依頼に何の条件もなく応じてくださったので驚いた。たくさんの人々がこの映画を通じてイェウンちゃんを応援し、またイェウンちゃんが今までのように幸せに音楽ができるような道が設けられればと思うと話し、レコーディングを終えた」という。ロッテエンターテインメントが投資配給する「奇跡のピアノ」は、第11回堤川(チェチョン)国際音楽映画祭に招待され、14日MEGABOX堤川店で初公開された。JYJのファンたちが早々にチケットを完売させ、映画祭の関係者たちは一時的なネットワークエラーではないか確認したという。9月4日に韓国で封切られる予定だ。

    OSEN
  • JYJ ユチョンがナレーションを担当!映画「奇跡のピアノ」9月に韓国公開決定

    JYJ ユチョンがナレーションを担当!映画「奇跡のピアノ」9月に韓国公開決定

    JYJのユチョンがナレーターとして参加した映画「奇跡のピアノ」が9月に韓国で公開される。映画「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング、制作:見てみたい映画社、配給:ロッテエンターテインメント)は天才ピアニストと呼ばれていたがピアノと世の中に恐怖心を持っている視覚障がい者の少女イェウンの夢のため、彼女と彼女の家族が一緒に作っていく奇跡のストーリーを描いたドキュメンタリー映画だ。ユチョンはノーギャラでナレーションを担当した。公開確定のニュースとともに公開された予告ポスターにはイェウンの夢であり、全てであるピアノと楽譜が写っており、視線を釘付けにする。暖かい日差しのような予告ポスターの色合いはイェウンと家族たちが与える希望のメッセージを予感させ、「私の奇跡は皆の愛から始まりました」という温かいキャッチコピーが感動を倍増させる。2007年にSBS「驚きの大会-スターキング」に出演して話題を呼んだイェウン。彼女のその後の話を盛り込んだ「奇跡のピアノ」はユチョンのナレーションとともに9月に韓国で公開される予定だ。

    マイデイリー