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  • パク・ボゴム×佐藤健、日韓イケメン2ショットが話題に…「2017 MAMA」楽屋での写真が公開

    パク・ボゴム×佐藤健、日韓イケメン2ショットが話題に…「2017 MAMA」楽屋での写真が公開

    11月30日、アミューズの公式SNSに佐藤健とパク・ボゴムの楽屋ツーショットが公開され、話題を集めている。パク・ボゴムと佐藤健は、29日、横浜アリーナで開催された「2017 MAMA in Japan」に出席。パク・ボゴムはホストとして、ステージに上がり、今最もホットな韓国俳優としてたくさんの視線を集めた。一方、佐藤健はベストダンスパフォーマンス男性グループの授賞者として、当日サプライズで登場し、会場を沸かせた。佐藤健は、映画「るろうに剣心」で韓国でも人気を集め、2015年には「第20回釜山国際映画祭」にも参加し、現地ファンから熱い歓声を受けた。日韓を代表するイケメン2人のツーショットに、ファンの視線を惹きつけている。・【PHOTO】パク・ボゴムが「2017 MAMA in Japan」レッドカーペットに登場!・佐藤健、憧れの韓国スターとの出会いに感激!「釜山国際映画祭」での2ショット写真公開

    KstyleNews
  • 佐藤健、綾野剛の姿も…日韓スター集結!“豪華すぎる”誕生日パーティーが話題

    佐藤健、綾野剛の姿も…日韓スター集結!“豪華すぎる”誕生日パーティーが話題

    日韓のスターたちの友情が話題となっている。FTISLANDのイ・ホンギは25日、Instagram(写真共有SNS)に「Happy birthday @yu_shirota」と書き込んで、写真を掲載した。26日に誕生日を迎えた俳優の城田優の誕生日パーティーの現場だと思われる。CNBLUEのイ・ジョンヒョンもまた、「おめでとう、yu」という書き込みとともに、誕生日パーティの様子を公開した。この会には、FTISLANDのイ・ホンギとCNBLUEのイ・ジョンヒョンら韓国スターだけでなく、日本からも俳優の山田孝之、綾野剛、佐藤健、山田親太朗、バンドONE OK ROCKのTaka、RADWIMPSの野田洋次郎、桑原彰、お笑いコンビTKOの木下隆行、タレントの武井壮などが出席、人気スターたちが一堂に会した。日韓のネットユーザーたちもスターたちが集まった写真に「とても豪華なメンバー」「すごい」などの反応を見せた。

    マイデイリー
  • 佐藤健&宮崎あおい主演映画「世界から猫が消えたなら」韓国公開6日で観客動員数5万人を突破!

    佐藤健&宮崎あおい主演映画「世界から猫が消えたなら」韓国公開6日で観客動員数5万人を突破!

    映画「世界から猫が消えたなら」(監督:永井聡、配給:CreePictures) が公開6日目である14日正午に観客動員数5万人を突破した。9日に韓国で公開された映画「世界から猫が消えたなら」が公開6日目に5万人の観客を動員した。映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると、14日正午に5万人の観客動員数を記録し、口コミの熱い人気を証明した。これは2015年に公開され、13万人の観客動員数を記録した映画「深夜食堂」、10万人以上の観客から愛された是枝裕和監督の「そして父になる」(2013年)、「海街diary」(2015年)、「海よりもまだ深く」(2016年) よりも早いスピードで記録したため、さらに注目が集まっている。さらに今年6月に公開され、CGV単独公開で9万人の観客動員数を記録した多様性映画「ブルーに生まれついて BORN TO BE BLUE」より早く5万人の観客を動員し、日本の実写映画のヒット歴史のみならず、韓国の多様性映画の記録まで塗り替えている「世界から猫が消えたなら」のヒットに対する関心が高まっている。

    マイデイリー
  • 佐藤健&宮崎あおい主演映画「世界から猫が消えたなら」に韓国の人気女優チェ・ガンヒがナレーションで参加

    佐藤健&宮崎あおい主演映画「世界から猫が消えたなら」に韓国の人気女優チェ・ガンヒがナレーションで参加

    余命がわずかであることを宣告された一人の男が、一日をさらに生きる代わりに、世の中で何か一つずつなくすという謎の存在に出会って起きる特別な物語を描いた映画「世界から猫が消えたなら」が、チェ・ガンヒの甘いナレーションが加わったメイン予告編を公開した。今回公開されたメイン予告編は、「未来なんて考えたこともなかった。明日の朝をむかえることが当たり前だと思っていた」として、平和な日常を生きていった僕(佐藤健) に下された突然の余命わずかという宣告を始まりに、その後繰り広げられる特別な事件を予感させる。僕を訪ねてきた謎の存在は、「この世界から一つだけ何かを消すことをひきかえに、一日の命を得る」という妙案を提示して、これを受け入れた翌日から世の中から電話、映画、時計とともに、初恋の彼女(宮崎あおい) そして友達、母親、父親との記憶まで消え始める。「何かを得るためには何かを失わなければならない」という謎の存在の話のように、人生の大切な記憶を失われる僕の姿は、人生のすべての瞬間の大切さを感じさせる。一日をもっと生きる代わりに、大切な記憶を全て失う危機に直面した僕の切ない気持ちを込めたメイン予告編は、チェ・ガンヒの甘美な声で聞こえてくるナレーションに耳を傾けさせるようにする。「世界から猫が消えたならば、僕の人生はどのように変るでしょうか?」とて、人生を振り返るようにさせる問いを投げかけるチェ・ガンヒのナレーションは、深い響きをプレゼントする。「世界から猫が消えたなら」は韓国で11月10日に公開される。

    マイデイリー
  • 佐藤健、憧れの韓国スターとの出会いに感激!「釜山国際映画祭」での2ショット写真公開

    佐藤健、憧れの韓国スターとの出会いに感激!「釜山国際映画祭」での2ショット写真公開

    映画「るろうに剣心」で韓国でも有名な俳優佐藤健が「釜山国際映画祭」に参加した感想を明かした。佐藤健は5日午後、「第20回釜山国際映画祭」の「アジアキャスティングマーケット(Asian Casting Market)」のキャスティングボードに韓国のキム・ウビン、キム・ゴウン、中国のマーク・チャオ(趙又廷)、台湾のチャン・ロンロン(張榕容)、日本の長澤まさみとともに、国際舞台に進出する若くて有望なアジアを代表する俳優として参加した。この日、佐藤健はキャスティングボードに続き、野外舞台挨拶で韓国のファンと短い出会いの時間を持った。映画「るろうに剣心」で韓国でも多くの若年層ファンを保有している佐藤健の登場に、会場から「佐藤健」を呼ぶ声が響き渡り熱狂的な反応を見せ彼の韓国での人気ぶりを立証した。また、釜山(プサン)を訪れる映画ファンが最も待ちわびるイベントの一つであるスターロード(レッドカーペット)では、約150メートルの海雲台(ヘウンデ)映画の街を余裕のある足取りで歩き、歓呼する観客に向かって手を振りながら明るい笑顔を見せた。その後、招待俳優および映画関係者が一緒に参加する「スター・ネットワーキング・レセプション」を最後に、短い公式日程を終えた。何よりも、今回のイベントで「アジアキャスティングマーケット」のキャスティングボードの第1回カーテンコール俳優に選ばれた俳優ソン・ガンホと出会ったことを最も忘れないという佐藤健は、「ソン・ガンホさんは普段から尊敬する俳優で、彼の作品をたくさん見てきた。今回の映画祭で是非お会いしたかったので、実際にお会いできて光栄だった。いつか必ず一緒に作品をやってみたい」と感激した感想を伝え、強い印象を残した。【佐藤健コメント】昨日の夜は、ソン・ガンホさんやキム・ジウン監督と食事をさせて頂く機会がありました。そんなことも映画祭ならではでとても嬉しかったです。今回、僕が招待していただいた「アジアキャスティングマーケット」を通じて、日本にある数多くの素晴らしい映画、そして監督、キャストのことをもっと深く知ってもらえるようなきっかけになればと思います。その為には、僕自身がさらに努力を重ね、より多くの人に感動を与えられるような作品に挑戦し続けていきたいと思います。韓国の公式日程を終えた佐藤健は日本に帰り、映画「バクマン。」のプロモーション活動に専念する予定だ。映画「バクマン。」は先月10日に開催された「ソウルドラマアワード2015」でアジアスター賞を受賞した神木隆之介と共同主演を務めた映画だ。日本では10月3日に公開され、見事今週の観客動員数1位を獲得している。

    10Asia
  • 【PHOTO】佐藤健「釜山国際映画祭」スターロードに参加“ブラックスーツに身を包んで”

    【PHOTO】佐藤健「釜山国際映画祭」スターロードに参加“ブラックスーツに身を包んで”

    俳優の佐藤健が5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の通りで行われたスターロードに出席した。今回開かれたスターロードは、アジア各国のトップ俳優と監督、映画人たちが海雲台マリーンシティアイパークからパークハイアットホテルまで続く映画通りを歩きながら観客と疎通する場であり、レッドカーペットの長さは約150メートルだ。今年で20周年を迎えた釜山国際映画祭(BIFF)はワールドプレミア94本、インターナショナルプレミア27本、ニューカレンツ部門12本の映画を披露し、10月1日から10日まで釜山の映画の殿堂をはじめ、釜山一帯の映画館で行われる。

    マイデイリー
  • 「釜山国際映画祭」佐藤健“キム・ゴウンさんと一緒にアクション演技がしたい”

    「釜山国際映画祭」佐藤健“キム・ゴウンさんと一緒にアクション演技がしたい”

    日本俳優の佐藤健が映画「るろうに剣心」で世界的に愛されたことに対して感想を伝えた。5日午後、釜山(プサン)BEXCOの第2展示場で開かれた第20回釜山国際映画祭のアジアキャスティングマーケット「2015キャスティングボード」にキム・ウビン、キム・ゴウン、マーク・チャオ(趙又廷)、チャン・ロンロン(張榕容)、佐藤健、長澤まさみが出席した。韓国でも「るろうに剣心」でよく知られている佐藤健は「『るろうに剣心』は日本でも有名な大作だと知っていたので、アクションから逃げ出すわけにはいかないと思ってたくさんアクションのトレーニングを受けた」と伝えた。続いて彼は「キム・ゴウンさんと一緒にアクションを演じてみたい。僕が殴られる役を演じる」と冗談めかして言った。「キャスティングボード」は若く有望な俳優、今後の活躍が期待されるスターたちのフェスティバルで、日中韓で演技力のみならず、自国で確固たるファン層をもち、海外に進出できる実力をもつ若手男女俳優を1名ずつ、選定する。韓国では演技力と真面目な姿勢でアジアスターとなったキム・ウビンと新人とは思えない安定した演技力と流暢な中国語の実力を誇るキム・ゴウン、中華圏では中国語と英語の会話はもちろん、多彩な演技とファン層を確保しているマーク・チャオと魅惑的なルックスだけではなく、演技力で大衆に愛されているチャン・ロンロン、日本では、「るろうに剣心」などで若い観客に愛されている佐藤健と世界からラブコールを受けている長澤まさみが選定された。第20回釜山国際映画祭は計75ヶ国・地域の304作品が招かれ、10日まで釜山映画の殿堂の一帯で開かれる。

    マイデイリー
  • 「釜山国際映画祭」佐藤健にラブコール殺到!?韓国人気俳優らが“共演したい!”と絶賛

    「釜山国際映画祭」佐藤健にラブコール殺到!?韓国人気俳優らが“共演したい!”と絶賛

    俳優キム・ウビンが「佐藤健の眼差しが気に入り、一緒に共演したい」と話した。5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウドン)BEXCOの第4展示ホールでは第20回釜山国際映画祭のアジアキャスティングマーケット(Asian Casting Market)フォーラムが開催された。アジアキャスティングマーケットは国際共同制作活性化の一環として、アジアを代表する俳優たちと世界の映画産業の関係者をつなげるビジネスの場であり、韓国、中国、日本など世界最大の映画市場として浮上したアジアのスターを国際舞台に紹介するイベントである。若く将来有望な俳優であるだけでなく、今後の価値がさらに注目を浴びているスターたちの祭りであるキャスティングボードには、日中韓で演技力だけでなく自国での人気が高く、国際舞台に進出できる才能と安定した演技力を持つ若手男女俳優として韓国のキム・ウビン、キム・ゴウン、中国のマーク・チャオ(趙又廷)、台湾のチャン・ロンロン(張榕容)、日本の佐藤健、長澤まさみが選定された。同日、TVレポートは6人の俳優たちに「この中に共演したい俳優がいるか」と質問した。マーク・チャオは「僕はもう結婚している」とまず冗談を言った。そして「佐藤健と共演したい。『るろうに剣心』を印象深く見たので、ぜひ一度共演してみたい」と伝え、握手を誘った。佐藤健は「マーク・チャオの誘いは本当に光栄だ。この場だけの話に終わるのではなく、ぜひ実現できたらと思う」と答えた。長澤まさみは「チャン・ロンロンと共演してみたい。以前、チャン・ロンロンの映画を見たことがあるが、とても印象深い演技だった。ぜひ共演したい」と答えた。チャン・ロンロンは「もちろん長澤まさみもよく、キム・ゴウンとも共演してみたい。これまで私は一人で演技をしたり、あるいは相手役が男性だった。女性たちが中心となる話を演じてみたい。女性性が加えられた映画を撮ってみたい」と見事に答えた。キム・ゴウンは「チャン・ロンロンの話のように、みんなで映画を撮ってみたい。各国から集まって友達になった映画や、三姉妹の物語もいいと思う」と付け加えた。最後にキム・ウビンは「佐藤健と共演したい。『るろうに剣心』での眼差しがすごく強烈で気に入った。ソウルに戻り、またぜひ再会したい」と答え、笑顔を見せた。アジアキャスティングマーケットはアジアフィルムマーケット期間中である3日から6日の間、BEXCOで開催される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】佐藤健「釜山国際映画祭」アジアキャスティングマーケットに登場“魅力的な笑顔”

    【PHOTO】佐藤健「釜山国際映画祭」アジアキャスティングマーケットに登場“魅力的な笑顔”

    4日午後、釜山(プサン)BEXCO第2展示場イベントホールにて行われた「第20回釜山国際映画祭-アジアキャスティングマーケット2015キャスティングボード&カーテンコール」イベントに佐藤健が登場した。同日は俳優キム・ウビン、キム・ゴウン、マーク・チャオ(趙又廷)、チャン・ロンロン(張榕容)、佐藤健、長澤まさみなど、韓国と日本、中国を代表する若手俳優を紹介するキャスティングボードと共にアジアを代表する俳優としてソン・ガンホが選定され、意義深い場が設けられた。今年で20周年を迎える釜山国際映画祭(BIFF)はワールドプレミア94本、インターナショナルプレミア27本など、75ヶ国の304本の映画を披露すると共にアジュダムダム(とても熱い映画人との対話の略)、オープントーク、野外舞台挨拶など、様々なプログラムが楽しめるアジア最大の映画祭で10日まで釜山海雲台(ヘウンデ)とセンタムシティ、そして南浦洞(ナムポドン)一帯の映画館で開催される。

    OSEN
  • アジアのスターが「第20回釜山国際映画祭」に大集合…日本からは佐藤健と長澤まさみが参加

    アジアのスターが「第20回釜山国際映画祭」に大集合…日本からは佐藤健と長澤まさみが参加

    第20回釜山(プサン)国際映画祭のアジアフィルムマーケットで、今年から本格的に拡張運営されるアジアキャスティングマーケット(Asian Casting Market)を通じてアジアのスターが大集合する。国際共同制作活性化の一環として、アジアを代表する俳優たちと世界の映画産業の関係者をつなげるビジネスの職人アジアキャスティングマーケットは、韓国、中国、日本など世界最大の映画市場に浮上したアジアのスターを国際的に紹介するイベントである。2006年に開催されたスターサミットアジアを基盤にして、2014年にテスト運用されたアジアキャスティングフォーラムとスターラインナップ、セールスブースを通じて国際ビジネスの端緒を設けたことに続き、今年はアジアを代表するスターたちが参加する他、韓国芸能マネジメント協会及び所属事務所の大規模な参加でその規模や存在感がより一層グレードアップする予定だ。最も目立つイベントは、アジアの映画を世界に広め、世界的な名声だけでなく、韓国内外の市場で興行力を誇るベテラン俳優を一人選定し、トリビュート舞台を設けるカーテンコールだ。毎年アジアを代表する一人を選定する予定であり、初年度である今年は「スノーピアサー」「弁護人」「渇き」などで多数の受賞履歴を誇り、海外進出を通じて韓国内外の観客の高い反響を得ている韓国のソン・ガンホが選定された。ソン・ガンホはカーテンコールのトリビュート舞台の主人公であるだけでなく、釜山国際映画祭20周年を記念する開幕式の司会も務める。若く将来有望な俳優であるだけでなく、今後の価値がさらに注目を浴びているスターたちの祭りであるキャスティングボードでは、日中韓で演技力だけなく、多くのファンを有し、国際舞台に進出できる才能と安定した演技力を持つ若手男女俳優が一人ずつ選定された。韓国からは演技力と誠実な姿勢でアジアのスターに浮上したキム・ウビンと、新人であるにもかかわらず安定した演技力と華やかな中国語の実力を誇るキム・ゴウン、中華圏からは中国語、英語が流暢であるだけでなく多彩な演技力と多くのファンを確保しているマーク・チャオ(趙又廷)、魅力的な美貌だけでなく演技力でも人々の声援を一身に受けている台湾とフランスのハーフのサンドリーナ・ピンナ(張榕容)、日本からは「るろうに剣心」などで若年層の高い支持を得ている佐藤健、国際的なラブコールを受けている長澤まさみが選定され、映画祭に参加する。釜山を訪れる映画ファンに最も楽しいイベントは上記の俳優の他、映画祭に参加するスター監督と参加作品の俳優たち、共同主催の韓国芸能マネジメント協会が推薦した韓国のスターたちが大勢出席するスターロード(レッドカーペット)イベントだ。海雲台(ヘウンデ)の映画の街からスターネットワーキングリセプションが開催される会場まで、約150mの長さで展開されるスターロードは、釜山を訪れたスターたちが全世界から集まった観客と近くで触れ合える機会となると見られる。アジアキャスティングマーケットは、アジアフィルムマーケット期間である10月3日から6日までの間に開催され、スターロード及びイベントは10月5日に海雲台映画の街とBEXCOで開催される。第20回釜山国際映画祭は10月1日から10日までの10日間、釜山一帯で盛大に開催される予定だ。

    TVレポート
  • CNBLUE ジョン・ヨンファ、佐藤健と共に雑誌「AJ」の表紙を飾る!

    CNBLUE ジョン・ヨンファ、佐藤健と共に雑誌「AJ」の表紙を飾る!

    CNBLUEのジョン・ヨンファが、日本で22日に発売されるビジュアル・マガジン「AJ 」(以下「AJ」)の表紙を飾った。「AJ」は、アジアで活躍しているスターと日本のスターが、音楽・映画・ドラマ・演劇・ファッションなどエンターテインメントという共通言語を通して、お互いの情熱をぶつけ合う瞬間をグラビアで表現する日本初のコラボレーション・マガジン。これまでCNBLUEでの活動やドラマへの出演を通じて日本での知名度と人気を高め、人気スターとなったジョン・ヨンファは、映画「るろうに剣心」を始めとする様々な映画やドラマで活躍しながら、現在日本で最も注目されている若手俳優・佐藤健と共に、「AJ」の表紙を飾った。「AJ」では、日本とアジアのトップスターのユニークなコラボレーショングラビア撮影を行った。ジョン・ヨンファと佐藤健の他にも、日韓を代表する女優・広末涼子×ハン・ヒョジュ、綾野剛×チュ・ジフン、草なぎ剛×チャ・スンウォンのコラボレーショングラビアとインタビューが掲載された。また日本で幕を開けたミュージカル「Summer Snow」で主演を務めるSUPER JUNIORのソンミン、映画「フェニックス~約束の歌~」の公開を控えているFTISLANDのイ・ホンギなど、韓国を越えて世界で活躍しているスターを扱った。

    マイデイリー
  • 「10人の泥棒たち」から「王になった男」の出演者まで…釜山国際映画祭で輝くスターたち

    「10人の泥棒たち」から「王になった男」の出演者まで…釜山国際映画祭で輝くスターたち

    名前だけでも映画ファンたちをときめかせるスターたちが第17回釜山(プサン)国際映画祭(以下、BIFF)に出席する。10月4日に開幕するBIFFは、韓流スターをはじめ、韓国の観客たちには会うのが難しい海外スターたちまで、登場するだけで注目される俳優たちが、舞台挨拶や観客との交流などの様々なプログラムを通じて、釜山を熱狂させる予定だ。観客動員数1302万人(配給会社集計基準)を突破し、「グエムル-漢江の怪物-」を抜いて韓国映画最大のヒット作となった「10人の泥棒たち」のキム・ユンソク、チョン・ジヒョン、キム・ヘスク、オ・ダルス、イム・ダルファ、デレク・ツァンらが釜山を訪れ、ファンと韓国映画における興行成績第1位の喜びを共有する。また、現在、公開されている作品の中で最も熱い映画「王になった男」の主演俳優イ・ビョンホンとリュ・スンリョンが出席し、上半期の韓国映画を導いた「悪いやつら」のハ・ジョンウ、チョ・ジヌン、クァク・ドウォン、キム・ソンギュンと、「建築学概論」のハン・ガイン、イ・ジェフンも釜山のファンたちに会う予定だ。19歳以下観覧禁止であり、映画の全盛時代を導いた「ウンギョ」のパク・ヘイルとキム・ゴウン、「後宮の秘密」のチョ・ヨジョンとパク・チョルミンだけでなく、ソン・ジュンギ、パク・ボヨンのような若手スターや国民の夫として注目を浴びたユ・ジュンサンもBIFFのオープニングに出席する。また、「容疑者X 天才数学者のアリバイ」はBIFFで初公開され、主演俳優リュ・スンボム、イ・ヨウォンらが観客たちの前に登場する。チョン・ウソンは俳優ではなく、ニューカレンツ部門の審査員として出席する。チャン・ドンゴンは、そうそうたる女優たちとともに釜山を訪れる。「危険な関係」で共演したセシリア・チャン、チャン・ツィイーと一緒にBIFFに出席し、公式スケジュールを消化する予定だ。タン・ウェイはBIFFには欠かせない人物だ。2010年の映画「レイトオータム」、2011年の映画「捜査官X」などを通じて釜山を訪れた彼女は、今回のBIFFで韓国以外の俳優としては初めて開幕式の司会者に選ばれ、アン・ソンギと共に司会を務める。この他にも開幕作「寒戦(Cold War)」の主演俳優アーロン・クォックとレオン・カーフェイが中華圏スターの存在感を発揮し、日本の佐藤健、奥野匡、加瀬亮や映画「ムッシュ・カステラの恋」で世界的な名声を得たフランスの監督兼女優アニエス・ジャウイとハリウッドの新星テリーサ・パーマーなどがBIFFを盛り上げる。

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