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長澤まさみ

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  • 【PHOTO】長澤まさみ「釜山国際映画祭」スターロードに参加“セクシーなシースルーファッション”

    【PHOTO】長澤まさみ「釜山国際映画祭」スターロードに参加“セクシーなシースルーファッション”

    女優の長澤まさみが5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の通りで行われたスターロードに出席した。今回開かれたスターロードは、アジア各国のトップ俳優と監督、映画人たちが海雲台マリーンシティアイパークからパークハイアットホテルまで続く映画通りを歩きながら観客と疎通する場であり、レッドカーペットの長さは約150メートルだ。今年で20周年を迎えた釜山国際映画祭(BIFF)はワールドプレミア94本、インターナショナルプレミア27本、ニューカレンツ部門12本の映画を披露し、10月1日から10日まで釜山の映画の殿堂をはじめ、釜山一帯の映画館で行われる。

    マイデイリー
  • 「釜山国際映画祭」佐藤健にラブコール殺到!?韓国人気俳優らが“共演したい!”と絶賛

    「釜山国際映画祭」佐藤健にラブコール殺到!?韓国人気俳優らが“共演したい!”と絶賛

    俳優キム・ウビンが「佐藤健の眼差しが気に入り、一緒に共演したい」と話した。5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウドン)BEXCOの第4展示ホールでは第20回釜山国際映画祭のアジアキャスティングマーケット(Asian Casting Market)フォーラムが開催された。アジアキャスティングマーケットは国際共同制作活性化の一環として、アジアを代表する俳優たちと世界の映画産業の関係者をつなげるビジネスの場であり、韓国、中国、日本など世界最大の映画市場として浮上したアジアのスターを国際舞台に紹介するイベントである。若く将来有望な俳優であるだけでなく、今後の価値がさらに注目を浴びているスターたちの祭りであるキャスティングボードには、日中韓で演技力だけでなく自国での人気が高く、国際舞台に進出できる才能と安定した演技力を持つ若手男女俳優として韓国のキム・ウビン、キム・ゴウン、中国のマーク・チャオ(趙又廷)、台湾のチャン・ロンロン(張榕容)、日本の佐藤健、長澤まさみが選定された。同日、TVレポートは6人の俳優たちに「この中に共演したい俳優がいるか」と質問した。マーク・チャオは「僕はもう結婚している」とまず冗談を言った。そして「佐藤健と共演したい。『るろうに剣心』を印象深く見たので、ぜひ一度共演してみたい」と伝え、握手を誘った。佐藤健は「マーク・チャオの誘いは本当に光栄だ。この場だけの話に終わるのではなく、ぜひ実現できたらと思う」と答えた。長澤まさみは「チャン・ロンロンと共演してみたい。以前、チャン・ロンロンの映画を見たことがあるが、とても印象深い演技だった。ぜひ共演したい」と答えた。チャン・ロンロンは「もちろん長澤まさみもよく、キム・ゴウンとも共演してみたい。これまで私は一人で演技をしたり、あるいは相手役が男性だった。女性たちが中心となる話を演じてみたい。女性性が加えられた映画を撮ってみたい」と見事に答えた。キム・ゴウンは「チャン・ロンロンの話のように、みんなで映画を撮ってみたい。各国から集まって友達になった映画や、三姉妹の物語もいいと思う」と付け加えた。最後にキム・ウビンは「佐藤健と共演したい。『るろうに剣心』での眼差しがすごく強烈で気に入った。ソウルに戻り、またぜひ再会したい」と答え、笑顔を見せた。アジアキャスティングマーケットはアジアフィルムマーケット期間中である3日から6日の間、BEXCOで開催される。

    TVレポート
  • 【PHOTO】長澤まさみ「釜山国際映画祭」アジアキャスティングマーケットに登場“女神のように優雅な姿”

    【PHOTO】長澤まさみ「釜山国際映画祭」アジアキャスティングマーケットに登場“女神のように優雅な姿”

    4日午後、釜山(プサン)BEXCO第2展示場イベントホールにて行われた「第20回釜山国際映画祭-アジアキャスティングマーケット2015キャスティングボード&カーテンコール」イベントに長澤まさみが登場した。同日は俳優キム・ウビン、キム・ゴウン、マーク・チャオ(趙又廷)、チャン・ロンロン(張榕容)、佐藤健、長澤まさみなど、韓国と日本、中国を代表する若手俳優を紹介するキャスティングボードと共にアジアを代表する俳優としてソン・ガンホが選定され、意義深い場が設けられた。今年で20周年を迎える釜山国際映画祭(BIFF)はワールドプレミア94本、インターナショナルプレミア27本など、75ヶ国の304本の映画を披露すると共にアジュダムダム(とても熱い映画人との対話の略)、オープントーク、野外舞台挨拶など、様々なプログラムが楽しめるアジア最大の映画祭で10日まで釜山海雲台(ヘウンデ)とセンタムシティ、そして南浦洞(ナムポドン)一帯の映画館で開催される。

    TVレポート
  • “訪韓”長澤まさみ「『海街diary』の女優たち、会えば食べることばかり話した」

    “訪韓”長澤まさみ「『海街diary』の女優たち、会えば食べることばかり話した」

    女優の長澤まさみが「綾瀬はるか、夏帆、広瀬すずと食べることばかり話した」と打ち明けた。4日の午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)BIFF Villageの野外ステージで第20回釜山国際映画祭ガラプレゼンテーションセクションに公式招待された映画「海街diary」(監督:是枝裕和)のオープントークが行なわれた。この日のイベントには長澤まさみ、是枝裕和監督が出席し、花を添えた。3姉妹のうち、次女の佳乃を演じた長澤まさみは「4人の女優が会えば食べることばかり話していた。『今日は何食べる?』が一番大きな話題だった。みんなお肉が好きで、韓国のプルコギを食べたりもした」と明かした。「海街diary」は海街で平凡な日常を過ごしていた3姉妹が長い間離れて暮らしていた父の葬式で腹違いの妹に出会うことで始まる物語を描いた。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず、加瀬亮などが出演し、「そして父になる」「空気人形」「誰も知らない」などを演出した巨匠是枝裕和監督がメガホンを取った。韓国では12月に公開される予定だ。

    TVレポート
  • 長澤まさみ「釜山国際映画祭」オープントークで韓国語で挨拶

    長澤まさみ「釜山国際映画祭」オープントークで韓国語で挨拶

    映画「海街diary」の女優長澤まさみが韓国のファンに韓国語で挨拶した。4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)ビーフビレッジ(BIFF Village)の野外ステージでは、映画「海町diary」の是枝裕和監督と長澤まさみのオープントークが行われた。この日、長澤まさみは韓国語で「アンニョンハセヨ(こんにちは)」と話し、釜山の観客に挨拶をした。続いて「今回、初めて釜山国際映画祭に参加しましたが、こんなに気持ちいい所で皆さんにお会いできて光栄です」と付け加えた。また自身の出演作「海街diary」について言及しながら、「海街で撮影しました。そういう意味で海のある釜山に招待されたことをこの映画も喜ぶと思います」と伝えた。「海街diary」は海街で平凡な日常を送っていた3人の姉妹が長い間離れて過ごした父親の葬式で腹違いの妹に出会って始まるストーリーを描いた映画だ。第20回釜山国際映画祭のガラプレゼンテーション部門に招待された。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】「釜山国際映画祭」長澤まさみ&是枝裕和監督「海街diary」オープントークイベントに出席

    【PHOTO】「釜山国際映画祭」長澤まさみ&是枝裕和監督「海街diary」オープントークイベントに出席

    4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)ビーフビレッジ(BIFF Village)で「海街diary」の長澤まさみと是枝裕和監督によるオープントークイベントが行われた。今年で20周年を迎えた釜山国際映画祭(BIFF)は ワールドプレミア94本、インターナショナルプレミア27本、ニューカレンツ部門12本の映画を披露し、10月1日から10日まで釜山の映画の殿堂をはじめ、釜山一帯の映画館で行われる。

    OSEN
  • アジアのスターが「第20回釜山国際映画祭」に大集合…日本からは佐藤健と長澤まさみが参加

    アジアのスターが「第20回釜山国際映画祭」に大集合…日本からは佐藤健と長澤まさみが参加

    第20回釜山(プサン)国際映画祭のアジアフィルムマーケットで、今年から本格的に拡張運営されるアジアキャスティングマーケット(Asian Casting Market)を通じてアジアのスターが大集合する。国際共同制作活性化の一環として、アジアを代表する俳優たちと世界の映画産業の関係者をつなげるビジネスの職人アジアキャスティングマーケットは、韓国、中国、日本など世界最大の映画市場に浮上したアジアのスターを国際的に紹介するイベントである。2006年に開催されたスターサミットアジアを基盤にして、2014年にテスト運用されたアジアキャスティングフォーラムとスターラインナップ、セールスブースを通じて国際ビジネスの端緒を設けたことに続き、今年はアジアを代表するスターたちが参加する他、韓国芸能マネジメント協会及び所属事務所の大規模な参加でその規模や存在感がより一層グレードアップする予定だ。最も目立つイベントは、アジアの映画を世界に広め、世界的な名声だけでなく、韓国内外の市場で興行力を誇るベテラン俳優を一人選定し、トリビュート舞台を設けるカーテンコールだ。毎年アジアを代表する一人を選定する予定であり、初年度である今年は「スノーピアサー」「弁護人」「渇き」などで多数の受賞履歴を誇り、海外進出を通じて韓国内外の観客の高い反響を得ている韓国のソン・ガンホが選定された。ソン・ガンホはカーテンコールのトリビュート舞台の主人公であるだけでなく、釜山国際映画祭20周年を記念する開幕式の司会も務める。若く将来有望な俳優であるだけでなく、今後の価値がさらに注目を浴びているスターたちの祭りであるキャスティングボードでは、日中韓で演技力だけなく、多くのファンを有し、国際舞台に進出できる才能と安定した演技力を持つ若手男女俳優が一人ずつ選定された。韓国からは演技力と誠実な姿勢でアジアのスターに浮上したキム・ウビンと、新人であるにもかかわらず安定した演技力と華やかな中国語の実力を誇るキム・ゴウン、中華圏からは中国語、英語が流暢であるだけでなく多彩な演技力と多くのファンを確保しているマーク・チャオ(趙又廷)、魅力的な美貌だけでなく演技力でも人々の声援を一身に受けている台湾とフランスのハーフのサンドリーナ・ピンナ(張榕容)、日本からは「るろうに剣心」などで若年層の高い支持を得ている佐藤健、国際的なラブコールを受けている長澤まさみが選定され、映画祭に参加する。釜山を訪れる映画ファンに最も楽しいイベントは上記の俳優の他、映画祭に参加するスター監督と参加作品の俳優たち、共同主催の韓国芸能マネジメント協会が推薦した韓国のスターたちが大勢出席するスターロード(レッドカーペット)イベントだ。海雲台(ヘウンデ)の映画の街からスターネットワーキングリセプションが開催される会場まで、約150mの長さで展開されるスターロードは、釜山を訪れたスターたちが全世界から集まった観客と近くで触れ合える機会となると見られる。アジアキャスティングマーケットは、アジアフィルムマーケット期間である10月3日から6日までの間に開催され、スターロード及びイベントは10月5日に海雲台映画の街とBEXCOで開催される。第20回釜山国際映画祭は10月1日から10日までの10日間、釜山一帯で盛大に開催される予定だ。

    TVレポート
  • “中国版タイタニック”ソン・ヘギョ&チャン・ツィイー&長澤まさみ「太平輪」韓国で3月6月公開

    “中国版タイタニック”ソン・ヘギョ&チャン・ツィイー&長澤まさみ「太平輪」韓国で3月6月公開

    ジョン・ウー(呉宇森)監督の新作「太平輪(THE CROSSING)」が3月と6月に韓国で公開される。「太平輪」は制作費420億ウォン(約45億6312万円)、制作期間4年、ハリウッドでも認められた世界的な巨匠ジョン・ウー監督の中華圏最高のプロジェクトで、女優ソン・ヘギョとチャン・ツィイー(章子怡)が出演する。演出を務めたジョン・ウー監督は「信頼、希望、運命を主題に戦争と革命が起こった激動の時期にすべての逆境を克服する愛について話したかった」と制作意図を明かしながら「ラスト、コーション」「グリーン・デスティニー」を手がけた脚本家ワン・ホエリンを始め、最高のスタッフたちと共に4年という長期間をかけ、中国版「タイタニック」と呼ばれるほど数多くのエキストラを動員した大規模な群集シーンと俳優たちが満身の力を込めて熱演した水中シーンなど、圧倒的なスケールと華やかな見どころが溢れる一生の力作「太平輪」を誕生させた。またこの映画は日中韓を代表するトップ俳優たちの華やかなキャスティングで話題になった。最近ウォン・カーウァイ監督の「グランド・マスター」への出演を皮切りに世界的な女優として浮上したソン・ヘギョとアジアを代表する女優チャン・ツィイーと金城武、ホァン・シャオミン(黄暁明)を始め日本を代表する女優長澤まさみが呼吸を合わせてさらに期待感が高まっている。「太平輪」は2014年12月2日、中国で公開と同時に歴代オープニング興行新記録を立てながら興行ランキング1位を獲得した後、現在まで2億人民元(約38億6697万円)の売り上げを記録しながら着実に興行を続けていて再びジョン・ウーシンドロームを呼び起こしている中、監督の前作である「レッドクリフ」の記録を超えることができるかに注目が集まっている。「太平輪」は混乱の時期1940年代、中国本土と台湾を往復した豪華客船である太平輪号の沈没をモチーフに、50年に渡る時間の間、3組のカップルたちを中心に戦争と災難という混沌の歳月、その中で生じた愛に関する物語を描いた作品である。3月にPart1が6月にPart2がそれぞれ韓国で公開される予定だ。

    マイデイリー
  • ソン・ヘギョ、長澤まさみ&金城武らとの共演「光栄だった」…カンヌで語る

    ソン・ヘギョ、長澤まさみ&金城武らとの共演「光栄だった」…カンヌで語る

    女優ソン・ヘギョがジョン・ウー監督への感謝を伝え、アジアで活躍する俳優たちと共演したことについて語った。17日(現地時間)、フランス・カンヌでジョン・ウー監督作品「太平輪」(英題:CROSSING)の海外向け制作発表会見が開かれた。この会見にはソン・ヘギョ、チャン・ツィイー、ホァン・シャオミン(黄暁明)、金城武、長澤まさみ等の出演陣と共にジョン・ウー監督が出席した。ソン・ヘギョは「『太平輪』で有名な俳優たちと一緒に撮影することができて光栄だった」と伝えた。続いて「金城武は幼い頃から好きだった俳優だ。ホァン・シャオミンは、初めての共演だったが、礼儀正しく接してくれた」と説明した。ソン・ヘギョは「特にホァン・シャオミンは、頻繁に会わなくても、付き合いが長く理解してくれている友人のように接してくれる」と付け加えた。また、外国での撮影について「韓国と中国の撮影現場に大きな違いはない」と話した。彼女は「私は中国では外国人なので、とても不慣れだったり、適応できないことがあった。それでも共演した俳優やスタッフの方々がよくサポートしてくれた。演技をするにあたっては、あまり大変ではなかった」と説明した。続いて「特にジョン・ウー監督は父のような方だ。現場で困惑しないように、コンテの説明も詳しくしてくれたため、スムーズに撮影が出来た」と伝えた。「太平輪」は1930年代、中国・上海を舞台に金融家に生まれた女性が、時代の荒波の中で変化していく物語を描いた作品だ。ソン・ヘギョ、チャン・ツィイー、ホァン・シャオミン、金城武、長澤まさみなど、日中韓のトップ俳優たちとジョン・ウー監督が出会い、話題を集めた。韓国では今年11月に公開予定。

    TVレポート
  • 小栗旬&FTISLAND イ・ホンギ、初コラボ!雑誌「AJ」表紙を飾る

    小栗旬&FTISLAND イ・ホンギ、初コラボ!雑誌「AJ」表紙を飾る

    小栗旬とFTISLANDのイ・ホンギがビジュアル・マガジン「AJ[エー・ジェー]Vol.03」の表紙を飾った。「AJ」はグローバルに活躍する日本とアジアのスターが、エンターテインメントという共通言語を通してお互いの情熱をぶつけ合う、日本初のコラボレーション・マガジン。今号の表紙と巻頭特集を飾るのは、アジアを舞台にした映画「ルパン三世」が公開を控え、ドラマ「花より男子」や映画「クローズZERO」などでアジアでも人気を誇る小栗旬と、人気グループFTISLANDのボーカル、そして俳優としてもアジア各国で活動しているイ・ホンギだ。公開された表紙で二人はグレーのスーツに身を包み、和気藹々とした雰囲気を醸しだした。印象的なグラビアと30ページにわたるインタビューで、誰も想像しなかった初顔合わせは、独創的な世界観を創り上げている。「AJ[エー・ジェー]Vol.03」にはイ・ホンギだけではなく、FTISLANDのチェ・ジョンフン、イ・ジェジン、チェ・ミンファン、ソン・スンヒョンも登場し、彼らならではのカラーを演出した。その他にもアジアの有名なスターたちがコラボレーション・マガジンに参加。日本を代表する女優と台湾のナンバーワン・アーティスト、長澤まさみ×ショウ・ルオ、『GTO TAIWAN』のAKIRA(EXILE)×ルゥルゥ・チェン、日韓の麗しき俳優、松坂桃李×キム・ジェウク、俳優として進化を続ける台湾のウーズンなどが多彩な見どころを提供する。「AJ[エー・ジェー]Vol.03」は日本で5月9日に発売される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】T-ARA ヒョミン&ムン・ソリ、岡田将生&長澤まさみらとともに「東京国際映画祭」開幕式に出席

    【PHOTO】T-ARA ヒョミン&ムン・ソリ、岡田将生&長澤まさみらとともに「東京国際映画祭」開幕式に出席

    ガールズグループT-ARAのヒョミンが17日の午後、東京の六本木ヒルズで行われた「第26回東京国際映画祭」の開幕式に出席し、グリーンカーペットを歩いている。この日、グリーンカーペットイベントには東京国際映画祭の特別招待作品に選ばれた映画「ジンクス!!!」で韓国人留学生ジホ役を演じたガールズグループT-ARAのヒョミンと韓国の女優として映画祭の審査委員に招待された女優のムン・ソリが出席。その他にもフェスティバルミューズを務める栗山千明、「潔く柔く きよくやわく」の長澤まさみ、岡田将生や、「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」で声優を務める谷原章介ら、日本の豪華俳優たちも登場した。ヒョミンが出演した映画「ジンクス!!!」は韓国人が日本の大学で知り合った二人の日本人大学生の友達と一緒に描く友情と恋の物語で、今回の映画祭の特別招待作品のひとつとして上映される。また、「第26回東京国際映画祭」は17日から25日まで開催される。

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