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  • DJ JUICE、息子が保育園で虐待の被害に…処罰を求める「請願に同意してほしい」

    DJ JUICE、息子が保育園で虐待の被害に…処罰を求める「請願に同意してほしい」

    DJ JUICEは息子が保育園で虐待されたと主張し、処罰を求めるため、青瓦台(韓国の大統領府)国民請願の掲示板に書いた書き込みを公開した。DJ JUICEは7日、自身のInstagramに「新型コロナウイルスで国全体が厳しくなり始めた頃、僕たちの家族にはさらに大きな苦痛が訪れた」と長文の書き込みを掲載した。DJ JUICEは「僕たちの第2子は、発達障がいがある。なのでまだ言葉も話せず、意思疎通が難しい。そんな子が、保育園で虐待を受けた。通報された保育園の院長が僕たちに言った最初の一言は『なぜ相談もなしで通報したのか?』だった。事件はまだ調査中だが、我慢できないので今やっと請願の書き込みを書いた」とし、青瓦台の国民請願掲示板のリンクを共有した。同請願には、DJ JUICEの息子が経験した虐待の内容が詳しく書いてある。DJ JUICEは虐待の加害者が辞職処理されたのは対照的に、院長は未だ保育園に携わっているとし、解任を求めた。最後にDJ JUICEは「請願に同意してほしい。周りの知人、そして子供を育てているすべてのみなさんに頭を下げてお願いする」と請願の同意を求めた。【DJ JUICEのInstagram書き込み全文】新型コロナウイルスで国全体が厳しくなり始めた頃、僕たちの家族にはさらに大きな苦痛が訪れました。僕たちの第2子は、発達障がいがあります。なのでまだ言葉も話せず、意思疎通が難しいです。そんな子が、保育園で虐待を受けました。「なぜ保育園と相談もなしで通報しましたか?」は、通報された保育園の院長が僕たちに言った最初の一言でした。事件はまだ調査中ですが、我慢できないので今やっと請願の書き込みを書きました。請願に同意してください。周りの知人、そして子供を育てているすべてのみなさんに頭を下げてお願いします。

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  • 【REPORT】Verbal Jint、San E、PHANTOM所属のトップ・レーベルが遂に日本上陸!韓国ヒップホップのネクストをLive&Directに体感

    【REPORT】Verbal Jint、San E、PHANTOM所属のトップ・レーベルが遂に日本上陸!韓国ヒップホップのネクストをLive&Directに体感

    韓国音楽界のヒップホップブームを牽引するレーベルBRAND NEW MUSICが11月14日、日本で初のショーケース「BRAND NEW MUSIC in JAPAN」(昼夜2公演) を開催。レーベルを代表し、Verbal Jint、San E、PHANTOM、そしてDJ JUICEが熱いパフォーマンスを繰り広げた。ここでは昼の部の模様を中心にレポート!ロックからバラード、EDMまで跨ぐPHANTOM先陣を切ったのは3MCからなるPHANTOM。リーダーのKiggen、メインボーカルのサンチェス、MCによるバトル番組「SHOW ME THE MONEY 4」への出演で注目を集めたハンへがそのメンバーだ。それぞれが育った場所(東京、ニュージーランド、釜山) と音楽的なバックグランドを異にするがゆえに、3人が紡ぐサウンドはロックからバラード、エレクトロを跨ぎ、ハイブリッドなヒップホップとして立ち表れる。チーム名を冠したオープニングトラック「Phantom city」は3人のマイクリレーで演じる完全ヒップホップ・モードだが、メジャーデビュー曲「Burning」はVo&Rapの両刀使いが光り、ハンヘは「ロックフェスのような感じで盛り上がってほしい」とコメント。「結婚式でよく歌う」と明かす「身一つで来て」は心温まるボッサ調で、ハイブリッドの名に違うことなく、音楽的なふり幅が広い。これらの代表曲に加え、まだ彼らを知らぬ日本のオーディエンスに向け、「絶対知ってる」との理由から選んだスペシャル・プレゼントはクマムシの「あったかいんだから~」! ヒップホップ・アクトらしからぬチョイス、体全体で表現したあったかさにはフロアから大きな歓声が。そして最後はDuck Sauce の「Barbra Streisand」(原曲は往年のファンキーグループ、Bonny Mの「Gotta Go Home」) をコリアン・パーティー・チューンに変換させ、氷上の妖精キム・ヨナをも踊らせた「ICE」で会場内を熱狂の渦に巻き込んだ。ジーニアスなエンターテイナー、San E続いたSan Eは韓国ヒップホップ界のラップ・ジーニアス。衝撃かつ笑激のメジャーデビュー作にある「San Eがやって来たよ」というセリフをサンプリングしたイントロで掴みをとり、まずは名刺代わりにエロチックな「Body Language」を! そして客演ビートボクサーのJCOPがステージに入れば、別れをハードに宣告する「不幸だったら良い」にギアチェンジ。その後も再びギアを入れ替えてラブソングな「Love Sick」を歌い、自由自在にフロアをコントロールしていく。中盤ではJCOPが「I AM THE BEST」(2NE1) や「江南スタイル」(PSY) ネタを口技で挿入しながらビートボクシングし、予期せぬゲストのマジカルなパフォーマンスに会場は大興奮! その興奮はSan Eの名を世に知らしめた「Rap Genius」で尚も上がっていく。スクラッチ&ビートボックスとのコラボで演じたこの曲には緊迫感が宿り、「俺はラップの天才」なんてリリックにはただただ納得するのみ。そして「SHOW ME THE MONEY 4」で披露した旬の鉄板ソング「M.I.L.E」も交えてさらに熱気を高めていく。後半はストーリーテラーとしてのセンスを見せつけるポップ・チューンをノンストップで歌ったSan E。会場をシングアロングさせ一体感を生むのも手慣れたもの。ショート・バージョンで歌い繋いだのも、数多くあるヒット曲を惜しみなく披露したいとの思いからか。そんなファン思いなマインドはいろんな場面に表れ、楽しさいっぱい。フロアに降りてファンにバラの花一輪をプレゼントしたり、握手をしながらラップをしたり、さらには即席でCDにサイン&プレゼントしたりと、ファンサービスにもハンパがない。またエンディングの「ある夏の夜の密」ではジャンプしながら蚊をパチンとする仕草を演じて劇場性を導入し、エンターテインメント性の高さも抜群! オフィシャルファンクラブのアドレスを尻文字で告知するなど、ステージをフルに活用した明朗パフォーマンスとさわやかな笑顔でファンを虜にしていく。華やぎのあるステージングと、それを裏打ちするラップ・センスで彼はジーニアスぶりを遺憾なく見せつけた。感性的なステージで魅せたVerbal Jintトリを飾ったのはKing of flowとの異名で親しまれるVerbal Jint。ライブではPHANTOMのサンチェスを全曲でフィーチャーしたのだが、これにはもちろん訳がある。サンチェスとのコラボ曲「十分綺麗だ」で共にステップアップし、この夏、コラボEPをリリースしたばかりの二人。ライブ前日には二人だけで牛カツ(新宿で) を食べたというから、その連携は完璧だ。感傷的で柔らかな男性の告白を、本人が「女性的情緒の発露」と解説する詩に昇華させるVerbal Jint。彼はキーボードの弾き語り&ラップでステージに立ち、その横にはスウィートボイスを全開にするサンチェスが。この日歌った「Good Morning」や「You look good」は本来、クォン・ジョンヨル(10cm) やBlack Skirtといったインディ系シンガーソングライターを迎えるが、ここではサンチェスがカバー。が、そこに代役感はまったくない。バックではDJ JUICEが空気感を邪魔しない絶妙なスクラッチを入れ、そのトライアングルはまるでVerbal Jintバンドのよう。彼は詩人でいながら3ピースバンドのマスターとしても自己を表現した。彼が生み出す空間にはヒップホップが陥りがちな俺様節やバウンシーなアゲアゲ感はない。落ち着いた物腰かつ丁寧なステージマナーで演じる舞台は感性的かつ抒情性に溢れ、じっくり聞き入るファンの姿が印象的だった。でも、幕締めにはやっぱり弾けたいとのファンの気持ちを汲み取ったかのようにアップテンポな「完璧な日」をセレクト。ファンをウキウキさせる曲でハッピーな明日へと繋いだ。その後はアンコールの声に応えてオールスターが舞台に立ち、コミカルなフィナーレ「どこで寝たの」で再び絶頂に! DJ JUICEはすべての曲でスクラッチをぶち込んでライブ感、高揚感を高め、レゲエホーンを高らかにかましフロアを煽っていた。三者三様の魅力を光らせたこの日のライブ。ヒップホップアイドルには真似の出来ない立体感のある構成は韓国ヒップホップの厚さと熱さを体感させるものだった。そしてこの日を皮切りにBRAND NEW MUSICが日本に進出する。彼らの後ろにも個性ある面々が控えているだけに、今後の展開が実に楽しみだ。「BRAND NEW MUSIC in JAPAN」会場:duo music exchange日時:2015年11月14日(土)時間:【昼の部】open 13:30 / start 14:30 【夜の部】open 18:00 / start 19:00出演:Verbal Jint / San E / PHANTOM / DJ JUICE主催:株式会社メディアリズム / 制作:株式会社シブヤテレビジョン協力 : BLOOMINT MUSIC

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  • Verbal Jint、San E、PHANTOMが渋谷で初のショーケースを開催!

    Verbal Jint、San E、PHANTOMが渋谷で初のショーケースを開催!

    2011年の設立以降、韓国音楽界のヒップホップブームを牽引し続けるブラックミュージックレーベルBRAND NEW MUSICが、Verbal Jint、San E、PHANTOMを引きつれて、待望の日本ショーケースを開催する。ラップはもちろんのこと、作曲とプローデューシング能力までも兼ね備え、シンガーソングライターとしての新しい方向性を切り開いたKing of flowことVerbal Jint。特有のストーリーテリングコンセプティング能力を武器に、個性の強い楽曲から大衆に愛されるメロディーまで網羅する、ヒップホップ界のラップジーニアス、San E。プロデューサーとしても活躍するリーダーKiggen、SHOW ME THE MONEY 4に出演し鋭いラップで注目を集めた末っ子ハンへ、魅力的なボイスが特徴のメインボーカルサンチェスの3人で構成された、ハイブリッドヒップホップグループ、PHANTOM。韓国音楽に興味がある人なら、彼らの名前を一度は目にしたことがあるのではないだろうか? アイドルでないにも関わらず、発売した曲は毎回音源サイトの上位を占める常連アーティストなのだ。今韓国ではヒップホップがアツい。その人気の火付け役となったのがMnetのラッパーサバイバルオーディション番組「SHOW ME THE MONEY」。実力のあるラッパーを発掘し、彼らを大衆に知らせる登竜門になれるよう企画された番組だ。今シーズンのSHOW ME THE MONEY4ではVerbal Jint、San EはチームBRAND NEW MUSICの審査員としてレギュラー出演。プロデューサーとしての見事なサポートでチームを優勝に導き、その地位を改めて確立することに成功した。一方、ハンへは参加者として出演。数多くのラッパーとのバトルで勝ち進み、多くの人々にその名を知らせた。それ以外にもVerbal Jintは「SHOW ME THE MONEY」のスピンオフ番組であるUnpretty rapsterにもプロデューサーとして出演。彼がプロデュースし、AOAのジミンと2AMのスロンが歌った「スタートが良い2015」は発売当時6つの音楽配信ランキングで1位になるなど、2015年、韓国ヒップホップを代表する顔となった。Verbal Jint、San E、PHANTOMの面々は音源より生のパフォーマンスに定評がある。アンダーグラウンドのファンのみならず、オーバーグラウンドの音楽ファンであっても抵抗なく聞き入ることができる、耳なじみのいいメロディーが特徴的だ。BRAND NEW MUSIC単独公演として彼らの楽曲を生で味わうことができるのは、今回が史上初。K-HIPHOPファンのみならず、全ての音楽ファンに彼らの世界を是非体感してほしい。さらに公演終了後にはアーティストと身近で触れ合うことができるVIPチケット購入者とのアフターパーティーも予定されており、アツい夜になること間違い無さそうだ。本公演のチケットは10/17日(土) より各プレイガイドにて一般発売開始。「BRAND NEW MUSIC in JAPAN」会場:duo music exchange日時:2015年11月14日(土)時間:【昼の部】open 13:30 / start 14:30 【夜の部】open 18:00 / start 19:00出演:Verbal Jint / San E / PHANTOM / DJ JUICE【チケット】・昼公演・夜公演 共に7,300円 (税込・ドリンク代別途500円)・夜公演VIPチケット(AFTER PARTY付) 15,000円 (税込・ドリンク代別途500円) ※VIPチケットには夜公演チケットとAFTER PARY参加権が付属します。限定50枚。※VIPチケットはイープラスのみの販売となります。※本公演はオールスタンディングになります。6歳以上要チケットチケット発売日 : 10月17日(土)ちけっとぴあ Pコード (昼夜共通):278-136ローソン Lコード (昼夜共通):77198イープラス:http://eplus.jp/Tチケット:http://brandnew.tticket.jp/主催:株式会社メディアリズム / 制作:株式会社シブヤテレビジョン協力 : BLOOMINT MUSIC

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