ワンライン
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「ワンライン」ZE:A シワン&チン・グ、グラビア&未公開Bカットを公開…映画で見せた“ブロマンス”披露
映画「ワンライン」(監督ヤン・ギョンモ) のZE:A シワン&チン・グが「magazine M」のカバーストーリーを飾ったグラビアカット及び未公開Bカットを公開した。映画公開と同時に魔性のブロマンス(男同士の友情) で劇場街を魅了したシワン&チン・グが新たな姿で現れた。詐欺界の新星ミン代理役で図々しい姿を見せたシワンと、詐欺界の伝説チャン課長役で男らしさをアピールしたチン・グ。個性的な新種犯罪詐欺団の中でも視線を奪うシワンとチン・グが、「magazine M」のグラビアのために再びタッグを組んだ。まず華やかな原色のスーツを着たシワンとチン・グが視線を引きつける。カバーストーリーを飾ったグラビアカットは、2人の俳優の息ぴったりな姿を見せる。タフにネクタイを引っ張るシワンのセクシーさと、爽やかな笑顔のチン・グの魅力は、Bカットとは思えないほど視線を奪う。映画で披露した印象的なブロマンスを、スクリーンの外にそのまま持ってきたシワンとチン・グは、シャッターを押すたびに完璧なカットを作り、現場のスタッフたちを感心させた。2人の俳優の息ぴったりな呼吸で誕生したグラビアと率直なインタビューは「magazine M」第207号を通じて確認することができる。
ZE:A シワン、映画「ワンライン」スチール写真7点を公開…詐欺師の“晴れ晴れしい笑顔”
映画「ワンライン」(監督ヤン・ギョンモ) がZE:A シワンの明るい笑顔が捉えられたスチール写真7点を公開した。「ワンライン」でまっすぐな少年のイメージを脱ぎ捨て、図々しい詐欺師役に完璧に変身したシワン。劇中でミン代理に扮した彼は、晴れ晴れしい笑顔で劇場を訪れた観客をドキドキさせた。いつも笑みを浮かべており、人の良さそうな顔で詐欺を働くミン代理は、入社初日から晴れ晴れしい笑顔で人々を魅了する。いわゆる作業ローンを成功させるために銀行員を騙すときも、彼の笑顔が光を放つ。作業の成功のために、手数料をもらい喜び、続けて成功する状況が幸せで、彼は自身だけの魅力を最大限に活かす姿を見せた。公開されたスチール写真のように、さまざまな状況に登場するシワンの笑顔が、スクリーンの外の観客にも気持ち良い笑顔を届ける。演技だけではなく、明るい笑顔で観客まで魅了したシワンの魅力は、映画を通じて確認することができる。平凡だった大学生ミンジェ(シワン) が伝説のベテラン詐欺師チャン課長(チン・グ) に会い、すべてを偽って銀行の金をだまし取る新種犯罪詐欺団に合流して繰り広げられる、スリル感たっぷりの予測不能犯罪娯楽映画「ワンライン」は、公開2週目も好評のうちに興行を続けている。
「ワンライン」チン・グ“こんなに気楽に演じていいのかと、怖いほどだった”
俳優チン・グが映画「ワンライン」で伝説の詐欺師チャン課長に変身した。自ら「100%のシンクロ率を誇示する」と評価するほど、キャラクターを完璧に演じた。いつも余裕があって、紳士的な実際のイメージを加えて、自身ならではの詐欺師キャラクターを作った。「チャン課長を演技する時、大変なことはなかったんです。逆に『こんなに気楽に演技してもいいのか』と思うほど、僕が間違った道へ進んでいるのではないのか、怖いほどでした。そのたびにヤン・ギョンモ監督が正しい道へ進んでいると励ましてくれました。それで僕は監督を信じて前に進みました」チン・グはヤン・ギョンモ監督に対して深い信頼と愛情を示した。チャン課長が従来の犯罪娯楽物中のキャラクターと差別化を図ることができたのは、監督との呼吸が良かったからだという。「僕は元々演技する時、典型的にならないため、努力する方です。普段、なぜ悲しみを涙で、嬉しさを笑いで表現すべきなのかに疑問を示し、違う感情で表現しようとしました。監督にもそのような演技をやりたいと話したこともあります。監督も僕に要求したのが、典型的ではないキャラクターでした。実際に監督は全く負担を与えず、僕も台本も確認せず、撮影現場に行きました。それにもかかわらず、いつも最初のテイクでOKサインをもらったんです。言葉で説明しにくい部分は、眼差しだけ見て理解するなど、お互いに呼吸が良かったです」特にチン・グは「ヤン・ギョンモ監督に魅了されました。『ワンライン』の出演陣一人一人にそれぞれ違うディレクションを与えたんです。14人の俳優がいると、ディレクションも14個与えました。デビュー作なのに、早いでしょう。僕は放牧型でした」と話した。初めから放牧型の演技スタイルではなかった。試行錯誤を繰り返した結果、自身ならではのスタイルを探したのだ。「過去にはキャラクターに没頭するという理由で、自分自身をいじめたんです。世の中とコミュニケーションせず、自分を一人きりで小部屋に閉じ込めたんです。今考えてみたら、とてもバカな行動でした。そんなにしても答えを探すことができないのに、なぜそんなにしたのか分からないですね。一人でやろうとしたので、結局いつも不正解ばかり出したんです。正解ではないという考えで、自身に失望したりしました。台本に対して最も詳しく知っている人は監督や作家なのに、一緒に悩み、勉強したらより簡単だったはずなのに。今は何も書いてないノートを持って行って、一緒に作って行きます。僕にはメソッド演技(役柄の内面を重視し、その状況や感情に応じて自然に演じる方法) が合わないみたいです(笑)」小部屋から脱出してから、改めてチームワークの大事さについて気付いた。そのおかげでチン・グがいる撮影現場は、いつも愉快な雰囲気がする。自身のものを準備することも大事だが、より大きな絵を見ることができる俳優だ。「僕の職場は楽しい場所になるべきだと思います。それで僕の撮影がある日には、スタッフたちが喜びます。深い感情シーンだとしても、僕は逆に現場の雰囲気が良ければ、素晴らしい演技が誕生すると思います。静かにしてほしいと、雰囲気を重くするのは正しくないと思います。今まで僕が出演した作品の監督の皆様が、僕には演技の先生だったし、後輩たちにもたくさん学んでいます」
「ワンライン」ZE:A シワンが語る #興行 #軍入隊 #グァンヒ
「『ワンライン』を通じて、初めて演技のスタイルに変化を与えたという点で意味がある」ZE:Aのシワンは先日、ソウル八判洞(パルパンドン) のカフェで行われたインタビューで「興行成績については欲を出さない。興行は自分でどうすることもできない部分であるためだ。興行については心配していない」とし、公開を控えた感想を明らかにした。最近韓国で公開された映画「ワンライン」(監督:ヤン・ギョンモ) で観客たちに会う。さまざまな作品で、優しくまっすぐなキャラクターを務めてきた彼が、詐欺師に変身した点で注目を集めている。「ワンライン」は、平凡だった大学生ミンジェ(シワン) が伝説のベテラン詐欺師チャン課長(チン・グ) に会い、すべてを偽って銀行の金をだまし取る新種犯罪詐欺団に合流して繰り広げる、スリル感たっぷりの予測不能の犯罪娯楽映画だ。ミンジェがいわゆる作業ローン界の伝説のチャン課長に会い、業界の新星に生まれ変わる。シワンはチン・グとの共演に対して、「兄さんは僕が以前から本当に尊敬していた俳優だ。映画『標的』でトゥレット障害(精神疾患の一つ) を持つ役を演じたのを見て印象深く思った。チン・グ兄さんは現場で周りに配慮する俳優だ。スタッフにすごく気を配るし、僕の緊張を和らげてくれた」とし、感謝の気持ちを表した。シワンはデビュー作の映画「弁護人」で観客1千万人を動員したが、その後「戦場のメロディ」では期待を下回る成績を記録した。興行に関して、シワンは「『戦場のメロディ』のときは、すでに1千万という数字を経験した後だったため、天災地変がないかぎり、それを上回ることはできないと思っていた。今回も数字については考えていない」と伝えた。また、「一番気にしているのは、観客が見た時、(演技的に) 恥ずかしくない役をしようという部分だ。しかし、その目標はことごとく失敗する(笑) 自分で自分の演技に満足するようになるには、もう少し時間が必要だ」と謙虚な姿勢を見せた。「まだチャレンジすべき時期だと思っている。演技をしながら、表現が過度になる場合もあるかもしれないが、それが怖くてやらないままだと進展がないと思った。留まっているのではなく、もっと挑んでみようと自然に思った。失敗しても進展を図ろうと思う」現在、シワンはMBC月火ドラマ「王は愛する」の撮影中であり、まだ公開を控えている映画「名もなき野良犬の輪舞」も残っている。しかし先日、今年6月に入隊するというニュースが伝えられた。シワンは「軍隊に行く前まで、ファンにより多くの姿を披露しなければならないと思っている。最初から行かなければならないと思ってはいたが、さまざまな利害関係が絡んでいたため、簡単に行くというわけにはいかなかった。軍隊に行くべきだとは思っているが、プレッシャーはない。しかし、これ以上宿題をやっていないような気持ちではいたくはない」と、入隊について打ち明けた。シワンは、tvNドラマ「ミセン-未生-」で共演したカン・ソラが所属するPlumエンターテインメントと専属契約をめぐって最終的な調整段階に入った。すでにスケジュールの管理、作品の選定などをPlumエンターテインメントが担当している。これに対して、シワンは「カン・ソラとの縁が影響を与えたし、元々Plumエンターテインメントの代表と知り合いだ」と説明した。シワンはZE:Aのメンバーに深い愛情を持っているが、特に同い年のグァンヒに対する愛情は格別だ。軍入隊を控えた当時も、元気に行ってくるようにというメッセージを伝え、仲良しの兄弟のような姿を見せた。「実は、僕は学生時代から『無限に挑戦』を見てきたが、最も親しいグァンヒがオーディションを受けてメンバーとして合流すると、『いつの間にか僕は放送業界に深く足を踏み入れていたんだな』と思った。『無限に挑戦』は、幼い頃からストレスを解消させてくれる存在だったが、グァンヒがメンバーに入って、僕にはもうバラエティ番組ではなくなってしまった(笑) 幼い頃に見ていたバラエティとして見たかったけど、意図せず自分の名前も登場したりして。ハハ。グァンヒが上手くやっている姿を見て、本当にすごいと思っている」これに対して「グァンヒの不在を埋める気はあるか」という冗談交じりの質問に、「ない。僕があえてなぜ(笑) 僕はやらなければならないことがすごく多い」とし、笑いを誘った。
パク・ユファン「ワンライン」スチールカットを公開…2005年当時のヘアスタイル&ファッション
俳優パク・ユファンが映画「ワンライン」のスチールカットを公開し、注目を集めている。「ワンライン」は、平凡だった大学生ミンジェ(ZE:A シワン) が伝説のベテラン詐欺師チャン課長(チン・グ) に会い、すべてを偽って銀行の金をだまし取る新種犯罪詐欺団に合流して繰り広げられる、スリル感たっぷりの予測不能犯罪娯楽映画だ。公開された写真は「ワンライン」の現場で撮影されたもので、パク・ユファンは映画の背景である2005年当時の雰囲気が感じられるヘアスタイルとファッションで登場した。美術を勉強する学生らしく、関連書籍を持っているカットは女性ファンの心を刺激しながらさらに目をひいた。パク・ユファンは、役になりきるために点描と模写技法を1ヶ月間習った後、美術監督の指導を受けながら現場で高い熱意を見せたという。「ワンライン」は韓国で29日に公開され、上映中だ。
ZE:A シワン&チン・グ主演「ワンライン」撮影現場をキャッチ…監督と俳優たちの“完璧なチームワーク”
映画「ワンライン」が撮影現場のスチールカットを公開した。「ワンライン」は、平凡だった大学生ミンジェ(ZE:A シワン) が伝説のベテラン詐欺師チャン課長(チン・グ) に会い、すべてを偽って銀行の金をだまし取る新種犯罪詐欺団に合流して繰り広げられる、スリル感たっぷりの予測不能犯罪娯楽映画だ。片時も台本を手放さないシワンをはじめ、「ワンライン」に出演したすべての俳優たちは、現場でヤン・ギョンモ監督のそばを守ることで有名だった。5人の詐欺師に扮したシワン、チン・グ、パク・ビョンウン、イ・ドンフィ、キム・ソニョンは、誰よりも情熱的な俳優だった。リアルなキャラクターを作り出すためにキャラクターに対して研究し続け、実際のローン業者たちの話し方とセリフに味を持たせるために、セリフの練習にもまい進した。このような俳優たちの努力と、情熱的に俳優たちとコミュニケーションしようとしたヤン・ギョンモ監督の努力があいまって、「ワンライン」チームは最高のチームワークを誇りながら作品を仕上げることができた。チン・グは撮影現場を思い出しながら「監督はわかりやすいディレクティングをしてくれたし、現場で一度も怒らなかった。次回も一緒に撮影したい」と愛情を示した。パク・ビョンウンも「毎回の撮影の度に監督とたくさん話し合った。そのような点が役に立ち、楽しい撮影だった」と撮影の感想を伝えた。ヤン・ギョンモ監督も「すべての俳優たちが情熱と信念で溢れていた。そのため現場では相乗効果を生み出して作業することができた」と、俳優たちに向かって親指を立てた。
ZE:A シワン&チン・グ主演「ワンライン」チケット予約率1位に“大ブレイクを予告”
映画「ワンライン」が3月29日に公開される中、チケット予約率1位を記録した。「ワンライン」は平凡だった大学生ミンジェが伝説のベテラン詐欺師チャン課長に出会って、全てを偽って銀行のお金をだまし取る、新種の犯罪詐欺団に合流して繰り広げられる、スリル満点で予測不可能な犯罪娯楽映画だ。27日、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークによると「ワンライン」は予約率10.3%で公開作の中、1位を記録した。試写会を通じて映画を事前に鑑賞した観客たちは作業貸し出しという新鮮な題材と、5人の詐欺師キャラクターをリアルに表現したZE:A シワン、チン・グ、パク・ビョンウン、イ・ドンフィ、キム・ソニョンの演技アンサンブルに呼応を送った。「ワンライン」は3月29日に公開する。
【PHOTO】EXO スホ、少女時代サニー、ZE:A ジュンヨン&ドンジュン&ヒチョルら、映画「ワンライン」VIP試写会に出席
23日午後、ソウル江南(カンナム) 区三成洞(サムソンドン) MEGABOX COEX店で開催された映画「ワンライン」のVIP試写会にEXO スホ、少女時代 サニー、ZE:A ジュンヨン&ドンジュン&ヒチョル、リュ・ジュンヨル、元4Minute クォン・ソヒョン、AFTERSCHOOL ユイ、イ・ヨウォン、IMFACT、Dal★Shabet セリ、Nine Muses ソジン&ヘミ&クムジョ、イ・ジュン、クァク・ドンヨンらが出席した。
【PHOTO】ZE:A シワンからチン・グまで、映画「ワンライン」VIP試写会に出席
23日午後、ソウル江南(カンナム) 区三成洞(サムソンドン) MEGABOX COEX店で開催された映画「ワンライン」のVIP試写会にZE:A シワン、チン・グらが出席した。
チン・グ、首の負傷中にも映画PRスケジュールをこなす…「首の筋肉と神経を怪我した」
チン・グが首の負傷中にも映画「ワンライン」プロモーションスケジュールを一生懸命にこなしていた。チン・グは22日、NAVERのライブ映像配信アプリ「V」を通じて生中継された「俳優おしゃべり チン・グ編」に出演し、首を自然に回せないような様子を見せた。不便そうに見えるというパク・キョンリムの言葉に、チン・グは「首の筋肉や神経を怪我した」と話した。パク・キョンリムは「首の負傷中にも『俳優おしゃべり』に出てくださった」と伝えた。
【PHOTO】ZE:A シワン&チン・グ&イ・ドンフィら、映画「ワンライン」マスコミ向け試写会に出席
20日午後、ソウル広津(クァンジン) 区ロッテシネマ建大入口(コンデイック) 店で開かれた映画「ワンライン」のマスコミ向け試写会にZE:Aのシワン、チン・グ、イ・ドンフィ、パク・ビョンウン、ヤン・ギョンモ監督らが出席した。
映画「ワンライン」予告映像公開…ZE:A シワン“イケメン詐欺師・成功率100%”
犯罪娯楽映画「ワンライン」(監督:ヤン・ギョンモ、制作:美人ピクチャース、配給:NEW) が、5人のベテラン詐欺師の作業成功映像を電撃公開する。「ワンライン」は、平凡だった大学生ミンジェが、伝説のベテラン詐欺師チャン課長に出会い、銀行のお金を騙し取る新種の犯罪詐欺団に合流して繰り広げられる、スリルあふれる予測不能な犯罪娯楽映画だ。「ワンライン」詐欺団は、ミン代理(ミンジェ) が合流してから一層活気を帯び始める。目分量でサイズを計算できる詐欺界のベテランであるチャン課長は、期待の新星ミン代理の潜在能力に気づいて幻想のドリームチームを完成させた。チャン課長は持って生まれた眼識で、あっという間にミン代理のデビュー作を用意する。ミン代理は、当然のように「美人で完璧だ」などの言葉で銀行職員の心を揺さぶって、難しいことで有名な銀行ローンの壁を突き抜ける。手数料を一度も逃したことがない、作業成功率100%のミン代理にチャン課長は、「体質だよ。人の心をマッサージする才能がある」と満足させた。これでまた一つ、詐欺を成功させたプロ中のプロワンラインチーム。巧みな言葉で作業を成功に導くパク室長、銀行もうっかり騙される書類を作ってしまうソン次長、チャン課長の宝物のような帳簿に傍点をつけて、個人情報収集はもちろん、貸出者の衣装まで几帳面に準備するホン代理など、それぞれの特技を生かした専門的な分業化は、彼らの活躍の様子がより一層気にかかる。シワンが出演する映画「ワンライン」は、29日に韓国で公開される予定だ。