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マイ・シークレットホテル

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  • キム・レウォン主演「パンチ」の日本初放送が決定!4月、話題作が続々登場

    キム・レウォン主演「パンチ」の日本初放送が決定!4月、話題作が続々登場

    韓国エンターテインメント総合チャンネル「KNTV」が4月、キム・レウォン3年ぶりのドラマ主演作「パンチ」(原題)を日本初放送する。「パンチ」は、不正に手を染めてきた検事が余命半年を宣告されたことから巨悪に立ち向かうヒューマンドラマ。キム・レウォンが壮絶な生き様を熱演。チョ・ジェヒョンと見せる重厚な演技対決は必見である。初共演となるキム・アジュンがキム・レウォンの元妻役に扮し、離婚したものの深い絆で結ばれている検事を好演している。またナムグン・ミン&ユ・インナ共演のラブコメディ「マイ・シークレットホテル」(原題)も日本初放送。ホテルの婚礼部門を舞台に殺人事件の行方とチン・イハンも加わって繰り広げられる三角関係など見どころ満載の内容だ。さらにナムグン・ミン主演「12年ぶりの再会~ダルレになったチャングク~」(原題)も日本初放送が決定。ある出来事から別れた初恋相手と12年ぶりにまさかの再会。正体を知らずにもう一度恋に落ちるトキメキラブストーリーとなっている。■番組情報「パンチ」(原題)KNTVにて3月8日(日)午後8時45分~10時 第1話先行放送4月4日より日本初放送スタート毎週(土・日)午後10時00分~11時15分「マイ・シークレットホテル」(原題)4月10日より日本初放送スタート毎週(金)午後10時05分~深夜0時30分(2話連続)「12年ぶりの再会~ダルレになったチャングク~」(原題)4月4日より日本初放送スタート毎週(土)午後4時30分~6時35分(2話連続)■関連サイトKNTVホームページ:http://www.kntv.co.jp/

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  • 2014年ケーブルドラマ決算<下半期>「ミセン-未生-」そして「バッドガイズ-悪い奴ら-」…良作が続々!

    2014年ケーブルドラマ決算<下半期>「ミセン-未生-」そして「バッドガイズ-悪い奴ら-」…良作が続々!

    「応答せよ1994」の牙城に迫る作品が登場した。サラリーマンの人生と哀歓を描いた、その名も眩しい「ミセン-未生-」である。「ミセン-未生-」は連日のように視聴率が上昇し、人気を博しながら巡航している。「ミセン-未生-」とともにケーブルチャンネルドラマの新たな歴史を書いている作品がある。正統派ノワールドラマ「悪いやつら」だ。いつにも増して熱いブームを率いているケーブルチャンネルドラマ。下半期の主な作品を分析してみた。不振から脱出できた月火ドラマユニークさが通じた「ナイショの恋していいですか!?」視聴率★★★★☆ 話題性★★★★☆ キャスティング★★★★☆「ナイショの恋していいですか!?」(脚本:ヤン・ヒスン、チョ・ソンヒ、演出:ユ・ジェウォン)は世間知らずな高校生が大手企業の役員として入社し展開されるエピソードを描いたコミカルオフィス活劇だ。俳優たちの好演や独特なストーリーなどで最高視聴率2.0%を記録し、有終の美を飾った。イ・ハナとソ・イングクの愉快でハツラツとしたコミカルな演技が何よりも印象的だった。二人が届ける息の合ったコンビネーションもドラマの面白さを倍増させた。「マイ・シークレットホテル」視聴率★☆☆☆☆ 話題性★☆☆☆☆ キャスティング★★☆☆☆「マイ・シークレットホテル」(脚本:キム・ドヒョン、演出:ホン・ジョンチャン)はキリングロマンスという新しいジャンルを目指した。ホテルで起こった殺人事件を描き、同時にラブストーリーも描こうとした。ユニークな題材で序盤は多くの視聴者から関心を受けているように見えた。しかし、遅々として進まないラブストーリーや緊張感のないミステリーで視聴者の関心はどんどん遠のいた。視聴率は0%台から脱出できなかったが、チン・イハン、ユ・インナ、ナムグン・ミンなど俳優たちの好演は注目に値する。「ライアーゲーム」視聴率★★☆☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★★☆☆「ライアーゲーム」(演出:キム・ホンソン、脚本:リュ・ヨンジェ)は甲斐谷忍の漫画「LIAR GAME」を原作に、お金の前に置かれた人間の様々な群像を描いた極限心理追跡ドラマだ。同作品は制作発表会で語られた通り、日本版ドラマではなく甲斐谷忍の漫画を原作にしている。ここに韓国の情緒を盛り込み、共感を呼ぼうとした。日本の原作ではあまり出番のなかったディーラー(シン・ソンロク)というキャラクターを通じて、それを強調させた。ロマンティストというイメージから抜け出し、新しいキャラクターに挑戦したイ・サンユンをはじめ、キム・ソウン、シン・ソンロクの華やかなキャラクターショーが圧巻であった。最高視聴率は1.25%。金土ドラマの勢いは続く「恋愛じゃなくて結婚」視聴率★★★☆☆ 話題性★★★☆☆ キャスティング★★★☆☆「恋愛じゃなくて結婚」(脚本:チュ・ファミ、演出:ソン・ヒョヌク)は結婚したい女性チュ・ジャンミ(ハン・グル)と結婚がしたくない男性コン・ギテ(ヨン・ウジン)の契約恋愛ストーリーを描いた全16話のラブコメディドラマだ。放送序盤はリアルな恋愛を描き、好評を受けた。しかし、中盤からは遅々として進まないラブストーリーの展開に視聴者の抗議が続いた。それでも二人の演技だけは逸品であった。ミニシリーズドラマで自身初の主演を務めたハン・グルは、キャラが壊れるシーンや感情を出すシーンも見事に演じきり、次世代ラブコメヒロインとしての地位を確実なものにした。最高視聴率は3.31%。「九厄少年」視聴率★★☆☆☆ 話題性★☆☆☆☆ キャスティング★★☆☆☆「九厄少年」(脚本:パク・ユミ、演出:ユ・ハクチャン)は2014に放送されたtvNの金土ドラマの中で最も悪い成績を記録した。MBCの話題作「私はチャン・ボリ!」にスポットライトを奪われ、視線を引くことに失敗した。スター不在のキャスティングも無理な一手だった。「九厄少年」は9歳、19歳、29歳、39歳で九厄を迎えた男たちの運の悪いラブストーリーを描いた。最高視聴率は1.43%。「ミセン-未生-」視聴率★★★★★ 話題性★★★★★ キャスティング★★★★★「ミセン-未生-」(演出:キム・ウォンソク、脚本:チョン・ユンジョン)は囲碁が人生のすべてだったチャン・グレがプロ棋士になることに失敗し、冷酷な現実に投げ出されてから展開されるストーリーを描いた。原作のウェブ漫画「ミセン-未生-」は社会に足を踏み出したばかりの新入社員の目でサラリーマンの姿をリアルに描写し、多くのマニアを確保した。そしてドラマでは鳥肌が立つほど一致する原作とのシンクロ率でストーリーに引き込み、大きな話題となっている。ドラマ効果で原作も改めて人気を博し、200万部を突破するベストセラーとなった。俳優たちの好演は言うまでもない。特に観客動員数1000万人を突破した映画「弁護人」にも出演したZE:Aのシワンは、アイドルではなく俳優としてその名を知らしめることに成功した。最高視聴率は8.6%。OCN、スリラー+ノワールに挑戦「リセット」視聴率★☆☆☆☆ 話題性★☆☆☆☆ キャスティング★☆☆☆☆「リセット」(脚本:チャン・ヒョクリン、演出:キム・ピョンジュン、キム・ヨンギュン)は犯罪に断固とした態度を貫く検事と正体不明のXの対決を描いた作品だ。OCNが野心満々に準備した同社初のスリラードラマだったが、成績は芳しくなかった。第1話の視聴率が1.27%であったことを除くと、一度も0%台から脱出することはなかった。それでもチョン・ジョンミョンとキム・ソヒョンの組み合わせはユニークだった。「悪いやつら」視聴率★★★★☆ 話題性★★★★☆ キャスティング★★★★☆「悪いやつら」は独特な題材と緻密な構成で話題となった「ヴァンパイア検事」シリーズを誕生させたハン・ジョンフン脚本家の作品で、新人のキム・ジョンミン監督とタッグを組んだドラマだ。様々な凶悪犯罪者たちを集め、それよりもさらに大きな悪を一掃しようとする刑事と悪いやつらの物語を描いた。何よりも悪いやつらを集めてもっと悪いやつらを捕らえるという設定が斬新であった。ユニークな題材を掲げるドラマがほとんどそうであるように、途中でストーリーがブレるような要素は見当たらなかった。展開は緻密で、スピーディーであった。さらにリアルな映像は一本の映画を連想させた。完成度を高めた半事前制作の方式も好材料となり、俳優たちの好演も欠かせなかった。「バッドガイズ-悪い奴ら-」は勢いを増し、OCN史上最高の視聴率を記録した。なんと4%の視聴率を記録したのだ。他にもオンデマンド売上高でも際立つ成果を出した。10月4週目と5週目を基準に、それぞれ3億ウォン以上の売上高を記録し、健闘した。(売上高単位:PPV売上高、課金基準総売上高、プラットフォーム:テレビ、オンライン、モバイル)他にもtvN木曜ドラマ「インヨ姫」(脚本:チ・ウニ、パク・ラン、キム・ジス、演出:ペク・スンリョン)が野心満々に出陣したが、最高視聴率0.98%で惨敗した。日曜ドラマ「三銃士」(演出:キム・ビョンス、脚本:ソン・ジェジョン)も振るわなかった。「三銃士」は三銃士と昭顕世子(ソヒョンセジャ)の物語をミックスしたフュージョン時代劇だ。100億ウォン超が投じられた大作で、ドラマ序盤はCJ E&Mや視聴者の期待を一身に受けたが、予想通りの高い人気や視聴率を得ることには失敗した。最高視聴率は1.96%だった。2014年のケーブルチャンネルドラマのリーダーはやはりCJ E&M系列のテレビ局であった。tvNをはじめ、OCNなどのチャンネルで多彩な設定のドラマを放送し、関心を好評につなげようとした。ケーブルチャンネルであるからこそ可能な、より自由で独特なコンテンツの生産に今後も期待が高まる。もはや「応答せよ1994」は伝説でも神話でもない。「応答せよ1994」を超える作品の誕生はすぐに実現されるであろう。

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  • 【PHOTO】ナムグン・ミン&イ・ヨンウン「マイ・シークレットホテル」打ち上げに出席“リラックスしたスタイル”

    【PHOTO】ナムグン・ミン&イ・ヨンウン「マイ・シークレットホテル」打ち上げに出席“リラックスしたスタイル”

    tvN月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」(演出:ホン・ジョンチャン、脚本:キム・イェリ)の出演者たちが15日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)で開かれた放送終了打ち上げに出席した。「マイ・シークレットホテル」は韓国最高のホテルザ・シークレットホテルで新郎と式場支配人として7年ぶりに再会した元夫婦の複雑に絡んだ結婚式と前代未門の殺人事件を描いたキリングロマンス作品だ。

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  • 放送終了「マイ・シークレットホテル」ユ・インナ&チン・イハン、キリングロマンスの迎えた結末は?

    放送終了「マイ・シークレットホテル」ユ・インナ&チン・イハン、キリングロマンスの迎えた結末は?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。tvNキリングロマンス「マイ・シークレットホテル」が放送終了した。キリングロマンスというジャンルを披露したが、結局ロマンスもミステリーもつかめなかった最後だった。今月14日に放送された「マイ・シークレットホテル」(脚本:キム・ドヒョン、演出:ホン・ジョンチャン)最終回では、ナム・サンヒョ(ユ・インナ)とク・ヘヨン(チン・イハン)が遠回りをして再び恋を始める姿が描かれた。それだけでなく、ホテルをざわつかせた殺人事件の全貌も明かされた。ク・ヘヨンとナム・サンヒョはかつて夫婦だった。しかし、結婚3ヶ月で別れを選び、7年後、偶然なきっかけで再び出会った。新郎と結婚式の総責任者として出会った二人は、急な事件で2度目の結婚式を挙げることになった。ク・ヘヨンの新婦チョン・スア(ハ・ヨンジュ)が隠していた恋人と駆け落ちをしたことで繰り広げられたことだった。ナム・サンヒョを求めていたク・ヘヨンにとっては絶交のチャンスだった。ク・ヘヨンはこのチャンスを逃さなかった。ク・ヘヨンは大きな手術を控えている父を口実に、ナム・サンヒョを自分の家に呼んだ。7年前のように、一週間のうちに彼女の気持ちを得られると信じた。しかし、割れたガラスを修復するにはなかなかの努力と時間が必要だった。ナム・サンヒョはク・ヘヨンに心を開くことが出来なかった。過去の誤解を解けなかったためだった。そんな中、ナム・サンヒョは倒れ、ク・ヘヨンにもう二度と私のところに来ないでと線を引いた。ク・ヘヨンは「君が僕を訪ねてくるまで二度と戻って来ない」とアメリカ行きを決めた。そのとき、チョン・スアがやってきて真実を知らせた。チョン・スアはナム・サンヒョに「お兄さんが言いました。一生に一度愛した女性がいて、その女性と結婚し、別れてもその人しかいないとお姉さんを探すためにラスベガスに行ったそうです。お姉さんが住んでいた家の大家さんが他の男と行ってしまったと話したそうです。私はお姉さんを信じるのに、お姉さんはお兄さんのこと信じられませんか?」と話した。グムボ刑事(アン・ギルガン)も「ク・ヘヨンさんの財布に7年前のサンヒョさんの写真が入っているのを見ました」と付け加えた。ナム・サンヒョは悩んだ末、ク・ヘヨンを尋ねた。そのとき、長い間ク・ヘヨンに片思いしてきたジョンウン(ファン・ソヒ)が再び妨害した。ジョンウンはク・ヘヨンがシャワー中だといい、入ってくるか来ないかと聞いた。ナム・サンヒョは今回は退かなかった。ナム・サンヒョは家に押しかけて「あの女。7年前も今もあなたの家であなたの服を着ている理由は何なの?私、ニューヨークに行ったよ。でも、あの時も今もあの女があなたの家であなたの服を着ている理由は何?」と問い詰めた。ク・ヘヨンはやっとナム・サンヒョの誤解を解き、アメリカ行きをキャンセルした。遠回りして再会した二人がやっと一つになる瞬間だった。また、ファン・ドンベ(キム・ビョンチュン)とホ・ヨンミ(キム・ボミ)殺人事件の真犯人はヤン・ギョンヒ(オム・スジョン)であることが明かされた。イ・ムヤン(チェ・ジョンウ)に20年も片思いしてきたヤン・ギョンヒはファン・ドンベがイ・ムヤンを脅迫すると彼を死に至らせた。また、ホ・ヨンミからネックレスを奪い取ろうとして偶発的に殺人を犯した。ヤン・ギョンヒは結局、遺書にすべての事実を明かしたまま、自殺で人生を終えた。「マイ・シークレットホテル」は珍しいキリングロマンスをテーマに掲げ、前半、多くの視聴者の関心を集めたようだった。しかし、遅々として進まないロマンスと、緊張感のないミステリーで大衆の関心から離れていった。最後まで俳優たちの緩急が調節された演技力だけは一品だった。「マイ・シークレットホテル」のと番組としてはイ・サンユン、キム・ソウン、シン・ソンロク主演の「ライアーゲーム」が放送される。

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  • 「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、放送終了の感想を語る“送られた愛、2倍で応える”

    「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、放送終了の感想を語る“送られた愛、2倍で応える”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優ナムグン・ミンがケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」(脚本:キム・ドヒョン、演出:ホン・ジョンチャン)の放送終了の感想を伝えた。14日放送された「マイ・シークレットホテル」第16話(最終回)では、これまでの殺人事件の真犯人が明らかになり、お互いの心を確認したチョ・ソンギョム(ナムグン・ミン)とヨ・ウンジュ(イ・ヨンア)、ナム・サンヒョ(ユ・インナ)とク・ヘヨン(チン・イハン)のカップルの1年後の再会の姿が描かれ、幕を閉じた。15日、ナムグン・ミンの所属事務所であるDidim531側は「マイ・シークレットホテル」の最後の撮影現場写真を公開した。公開された写真の中のナムグン・ミンは最後まで洗練したスタイリッシュなスーツ姿で完璧なエリートの姿を維持した。特に、「マイ・シークレットホテル」でナムグン・ミンは、自身が愛するサンヒョの前では毎回甘くてときめくロマンチックな姿を見せたが、父の謎の死について暴く時には、殺伐とした、カリスマ性溢れる姿に変身するなど、幅広い感情演技を披露した。そのため女性視聴者たちの心を揺さぶる男として愛された。ナムグン・ミンは所属事務所を通じて「今年もさまざまな作品を通じて視聴者の皆さんに、多様なの姿をお見せすることができてうれしい。一緒に苦労したすべての俳優、スタッフたちと別れると思うと、名残惜しく、みんなに感謝する。送ってくださった愛に2倍応えられる俳優ナムグン・ミンになる」と感謝の気持ちが込められた終了の感想を伝えた。ナムグン・ミンは現在MBC「私たち結婚しました」に出演中で、近いうちに次回作を選定し、作品活動を続けていく予定だ。

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  • 「マイ・シークレットホテル」ユ・インナ&チン・イハン、誤解に染まった7年間

    「マイ・シークレットホテル」ユ・インナ&チン・イハン、誤解に染まった7年間

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。誤解に染まった7年だった。13日に放送されたtvN月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」第15話では、サンヒョ(ユ・インナ)がヘヨン(チン・イハン)への気持ちを諦めた過去が描かれた。その背後には自分がヘヨンの女だと主張する女性がいた。過去サンヒョは長い夢だったホテルの仕事も諦めて、離れたヘヨンを尋ねた。しかし、ヘヨンの家にはこの女性がいた。しかも女性は「あなた本当にここまで追ってきたの?」と皮肉った。それも足りず、ヘヨンが今シャワー中だとし、「入りますか?入りませんか?」とあざ笑った。結局サンヒョはすぐにアメリカでの生活をやめて、夢も諦めた。そんなサンヒョの切ない事情に同僚は「私が言ったでしょう。一目ぼれした恋は良くないって」と憐憫を表現した。この過去を思い出したサンヒョは「その記憶は思い出したくなかったの。考えたくもなかった。全部過ぎたことでしょう。終わったことでしょう。ク・ヘヨンが誰と付き合おうが関係ないでしょう」と自嘲し、涙を見せた。しかし、サンヒョの考えとは異なり、ヘヨンも彼女に夢中になっている状況。二人の男女の矢印がすれ違っている。

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  • 「マイ・シークレットホテル」チン・イハン&ユ・インナ、甘くて切ないスキンシップ

    「マイ・シークレットホテル」チン・イハン&ユ・インナ、甘くて切ないスキンシップ

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チン・イハンとユ・インナが甘くて切ないスキンシップで視聴者の胸をときめかせた。7日午後に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」第14話では、戻ってきて私と一緒に暮らそうと話すナム・サンヒョ(ユ・インナ)のために苦しむク・ヘヨン(チン・イハン)の姿が放送された。同日、ク・ヘヨンは戻ってきたナム・サンヒョに「人を見誤ったよ。君の言葉通り、もうやめよう」と言ったが、ナム・サンヒョが一度だけ理解してくれと頼むと、結局心を変えた。ク・ヘヨンは「君は本当にホテルのためにここに来たのか?それなら僕に5秒間だけくれ」と言った後、ナム・サンヒョを抱きしめた。それからク・ヘヨンはナム・サンヒョにチョ・ソンギョム(ナムグン・ミン)とのスキンシップ禁止、残業禁止、ヨボ(あなた)と呼ぶことを注文し、ナム・サンヒョへの切ない気持ちを表現した。特に、ク・ヘヨンは眠っているナム・サンヒョを見て「愛している、ナム・サンヒョ」と告白しながら額に密かにキスをして、視聴者の胸をときめかせた。「マイ・シークレットホテル」は、韓国最高のホテルで新郎と式場の支配人として7年ぶりに再会することになった元夫婦ナム・サンヒョとク・へヨンのこじれてしまった結婚式と前代未聞の殺人事件を描いた全16話のドラマだ。

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  • 「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、ユ・インナ&チン・イハンの関係を知り衝撃

    「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、ユ・インナ&チン・イハンの関係を知り衝撃

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソンギョム(ナムグン・ミン)がサンヒョ(ユ・インナ)とへヨン(チン・イハン)の一週間の契約関係を知り、衝撃を受けた。韓国で6日に放送されたtvN月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」第13話では、元夫へヨンと契約夫婦として生活しているサンヒョに裏切られたと吐露するソンギョムの姿が描かれた。契約関係で結ばれたものの、サンヒョとの夫婦生活にヘヨンが満足感を示したことを知ったソンギョムは大きな衝撃を受けた。単なる衝撃を超え、裏切られた気持ちでいっぱいになった。サンヒョはヘヨンと契約夫婦として結ばれるしかなかった事情を説明した。そして「全部話そうとした」と打ち明けた。しかしソンギョムの憤りは消えなかった。ソンギョムは「僕はどんな事情も受け入れることができない」と一蹴した。するとサンヒョは「たった1週間だけで、ク・へヨンさんとうまくいきたいと思ってそうしたわけじゃない」と釈明した。続いて家族が懐かしくなってこの提案を受け入れたと付け加えたが、ソンギョムは怒り続けた。ソンギョムは「誰でもなく、ク・へヨンだということが嫌だ」と一蹴し、複雑な感情を示した。「マイ・シークレットホテル」の三角関係が深まっている。

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  • 「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、手の甲キスの公約を果たす“最高のファンサービス”

    「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、手の甲キスの公約を果たす“最高のファンサービス”

    tvNの月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」(脚本:キム・ドヒョン、演出:ホン・ジョンチャン)のナムグン・ミンが、ロマンティックな視聴率公約を大盛況の内に終了した。5日、新村(シンチョン)で国内外のファンたちが集まった中、ナムグン・ミンの特別なファンサービスが女心を鷲づかみにした。ナムグン・ミンが登場する前から多くのファンたちは並んで彼の登場を待っており、熱い人気を実感させた。特に韓国ファンだけではなく、日本、中国のファンたちと老若男女を問わず、たくさんの人たちが押し寄せて新村を熱く盛り上げた。手の甲キスの最初の主人公は江原道(カンウォンド)江陸(カンルン)から来た女の子で、早朝から公約履行を待ちながらワクワクした気持ちを隠せなかったという。引き続き、ロマンティックな視聴率公約の履行中、ナムグン・ミンは50番のファンにはおんぶを、77番のファンには額にキスをする特別なファンサービスをして熱い歓呼を浴びた。また、手の甲キスをしてもらうために待っていた男性ファンにも温かいハグとともに「こっちに来て」とセンス溢れるコメントで現場を笑いの渦に巻き込んだ。ファンたちも100人のファンたちに手の甲キスをするナムグン・ミンのためにティントグロスをプレゼントするなど、愛情溢れる時間が続いた。熱い歓呼の中、視聴率公約を無事に果たしたナムグン・ミンは「実は午前までずっと撮影だったんですが、皆さんの愛と関心で力を得ました。来ていただいて本当にありがとうございました。これからも『マイ・シークレットホテル』をたくさん愛してください」と愛情溢れる感想を伝えた。ナムグン・ミンはホテル専門経営理事のチョ・ソンギョムに扮し、シムクン男(心をときめかせる男性)と呼ばれるほどエリートな男性としての一面はもちろん、ホテル内で起こるミステリアスな事件では重要な人物を、ユ・インナ(ナム・サンヒョ)との恋愛模様では誰よりも甘い魅力を披露している。「マイ・シークレットホテル」は毎週月・火曜夜11時に韓国で放送されている。

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  • 「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、5日に視聴率公約を果たす“市民100人の手の甲にキス”

    「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、5日に視聴率公約を果たす“市民100人の手の甲にキス”

    ナムグン・ミンがソウル新村(シンチョン)で市民100人の手の甲にキスをする公約を果たす。ケーブルチャンネルtvN月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」(脚本:キム・ドヒョン、演出:ホン・ジョンチャン)でチョ・ソンギョム役を熱演しているナムグン・ミンが特別な視聴率公約を果たす。ナムグン・ミンは「マイ・シークレットホテル」の放送前に制作陣に「視聴率が1.7%を超えたら、市民100人の手の甲にキスをすることを約束します」とし、ロマンティックな公約を掲げた。続いて「マイ・シークレットホテル」は放送開始の第1週目に最高視聴率1.7%を記録し、熱い反応を得た。そのため、5日に新村でナムグン・ミンは手の甲キスの公約を果たすことになったのだ。ナムグン・ミンは視聴率の公約履行を控えて「ドキドキワクワクしています」と感想を伝え、期待を高めている。シムクン男(心をときめかせる男性)と呼ばれるほどユ・インナ(ナム・サンヒョ役)と甘い恋愛模様を披露しているだけに、ロマンティックなナムグン・ミンの視聴率公約が「マイ・シークレットホテル」のファンにとって特別なプレゼントになるものと思われる。「マイ・シークレットホテル」は毎週月・火曜夜11時に韓国で放送されている。

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  • 「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、一緒に出勤するチン・イハン&ユ・インナに“憤慨”

    「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、一緒に出勤するチン・イハン&ユ・インナに“憤慨”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ナムグン・ミンが一緒に出勤するチン・イハンとユ・インナを見てかっとなった。韓国で9月30日に放送されたtvN「マイ・シークレットホテル」(脚本:キム・ドヒョン、演出:ホン・ジョンチャン)第12話では、サンヒョ(ユ・インナ)とヘヨン(チン・イハン)が一緒に出勤するシーンが描かれた。サンヒョは、親が来るからしばらく夫婦のふりをしてほしいというヘヨンの頼みを断ることができず、一緒に出勤することになった。朝早くサンヒョを連れに行ったが、彼女の姿が見えないことが気になっていたソンギョム(ナムグン・ミン)は駐車場で二人を目撃して怒った。ソンギョムは「何しているんですか?二人、まだ何か残っているんですか?」と叫んだ。ヘヨンは「何かしているように見えますか?出勤しているじゃないですか」と言い返した。するとソン・ギョムは「ク・ヘヨンさんは行って」と言いながらサンヒョを見た。サンヒョは問い詰めるソンギョムの前で何も言えなかった。ヘヨンは罪人のように立っているサンヒョの姿を見て「僕と一緒にいることがそんなに大きな罪か?」と言いながらソンギョムと対立し、二人はけんか寸前にまで至った。サンヒョは二人の間に立ちはだかり3人の激しい葛藤を予告し、期待を集めた。「マイ・シークレットホテル」は韓国最高のホテルで新郎と式場の支配人として7年ぶりに再会することになった、元夫婦サンヒョとへヨンのこじれてしまった結婚式と前代未聞の殺人事件を描いた全16話のキリングロマンスドラマだ。韓国で毎週月、火曜午後11時に放送されている。

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  • 「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、殺人事件の容疑者に?“その理由とは”

    「マイ・シークレットホテル」ナムグン・ミン、殺人事件の容疑者に?“その理由とは”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ボミ殺人事件と関連し、ナムグン・ミンが有力な容疑者として浮上した。30日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「マイ・シークレットホテル」では、殺害されたヨンミ(キム・ボミ)のこれまでの動きが追跡される中、疑われるソンギョム(ナムグン・ミン)の姿が描かれた。ヨンミの携帯電話の通話内訳でソンギョムの電話番号が出たことが発端となった。彼らの通話は頻繁に行われた。これを受け、担当刑事のグムボ(アン・ギルガン)はソンギョムを尋ね、ヨンミと交際していた関係だったかと聞いた。頻繁な通話の理由を聞くためだった。これを受け、ソンギョムは「ホテルに関する悩みを話していたので、何回か聞いてあげたのが全部です。僕も心配になって電話をかけました」と解明した。ここにソンギョムを事件の黒幕だと主張するホテル関係者まで現れ、彼を窮地に追い込んだ。しかし、ソンギョムはヨンミが取引を試みた人のうち、一人に過ぎなかった。さらにグムボが有力容疑者リストから彼を除いたのは、ソンギョムが犯行時間に出張していたためだった。そんな中、ヨンミの荷物をまとめると彼女の実家を訪れたソンギョムは部屋をあさっていたところ、サンヒョ(ユ・インナ)と鉢合わせた。怪訝そうに見るサンヒョにソンギョムは「今日、僕が少し変だったでしょう?今は説明できないけれど、後で必ず話します。だから、僕が話すまで待ってください」と話した。また、この日の放送ではファン主任の殺害事件の黒幕が総支配人ムヤン(チェ・ジョンウ)であることを知り、彼に近づいた過去のヨンミの姿が描かれ、これからの展開に対する関心を高めた。

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