私の婿の女
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ハニョン「私の婿の女」で1年ぶりにドラマに復帰
女優で歌手のハニョンがドラマ「私の婿の女」にキャスティングされた。30日午前、所属事務所のMAROO企画側は「ハニョンがSBSの新毎日ドラマ『私の婿の女』(脚本:アン・ソジョン、演出:アン・ギルホ)にペク・ジンジュ役で出演を確定した」と明らかにした。劇中でハニョンが担当するペク・ジンジュは元キャビンアテンダントの有名パワーブロガーで、綺麗で都会的なイメージとは違って感受性豊かな人物である。チェ・ジェヨンの父チェ・ダルソクと様々な人物と関係を結びながら、スパイス役を果たす予定だ。特に、ハニョンは今年カバーアルバム「覚えていますか」の発売を皮切りに、SBS「スターキング」、TV朝鮮「私の体使用説明書」、tvN「パパはスーパースター!?」など様々な分野で活躍し、万能エンターテイナーとして活動している。ハニョンは「新年を迎えて新しい作品でご挨拶できて嬉しい。良い作品で演技できるようになっただけに頑張って撮影する。たくさんの期待と声援をお願いしたい」と感想を述べた。「私の婿の女」は「義母さんは私の嫁」の後番組で、2016年1月4日から毎週平日午前8時30分に韓国で放送される予定だ。ハニョンは最近ニューアルバムの発売を準備中で、詰めの作業を行っているという。
ヤン・ジンソン、SBS新毎日ドラマのヒロインにキャスティング
女優ヤン・ジンソンが朝の毎日ドラマ(月から金曜日まで放送されるドラマ)の主人公にキャスティングされた。ヤン・ジンソンは韓国で来年1月に初放送されるSBS毎日ドラマ「私の婿の女」(仮題、脚本:アン・ソジョン、演出:アン・ギルホ)で明るく、気さくな性格のアパレル会社のデザイナーパク・スギョン役にキャスティングされた。パク・スギョンはある日偶然出会ったある男の新鮮な魅力に惹かれて結婚するが、予期せぬ難関にぶつかる人物だ。映画「ウェディングドレス」「ソウォン」、ドラマ「シティーハンター in Seoul」「秘密」「私の残念な彼女」などに出演し、印象的な演技を披露したヤン・ジンソンが運命の渦の中で変わる人物の心理を精巧に表現しながら視聴者を虜にすることができるのかに対する期待が高い。ヤン・ジンソンは「お茶の間で気楽に見れる家族的かつ温かい作品に出会いたかった。新しいキャラクターを準備するために十分な時間を持って長い呼吸で悩んでいる」とし「今回の作品が演技的に成長し、俳優として一段階成熟した姿が見せられる機会だと思ってさらに出演したかった」と話した。続いて彼女は「よい監督、脚本家と一緒だから足りないけどやりこなせるという情熱ができ、さらに作品に対する確信ができた」とし「温かく慰めてくれる作品にもう一歩近づくことができるような気がして期待している。熱心に準備しているから愛情を持って見守ってほしい」と付け加えた。「私の婿の女」は息子に似た婿を紆余曲折の末に結婚させた義母、そしてその男と結婚することになった女の悲しい運命によって繰り広げられる葛藤と憎悪、和解と愛の家庭を描いたドラマだ。現在放送中の「義母さんは私の嫁」の後番組として2016年1月4日に初放送される。
ソ・ハジュン、事務所との専属契約の葛藤を乗り越えてSBSドラマに復帰
専属契約の葛藤で悩まされていた俳優ソ・ハジュンがドラマに復帰する。12日午前、SBSの関係者はマイデイリーとの通話で「ソ・ハジュンがSBSの新朝ドラマ『私の婿の女』(仮題)に出演を確定した。ソ・ハジュンが婿役を務め、ヤン・ジンソンが婿の女を演じる予定だ」と伝えた。「私の婿の女」は息子のように思っていた婿を紆余曲折の末に再婚させた義理の母とその男と結婚することになった女の悲しい運命によって繰り広げられる葛藤と憎しみ、和解と愛の過程を描いていくドラマ。SBSの新朝ドラマ「私の婿の女」は「義母さんは私の嫁」の後番組で、2016年1月4日から毎週平日午前8時30分から韓国で放送される予定だ。