Kstyle
Kstyle 12th

キム・ヘジュン

記事一覧

  • 【PHOTO】キム・ヘジュン「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国

    【PHOTO】キム・ヘジュン「2024 MAMA AWARDS」のため日本へ出国

    22日午後、キム・ヘジュンが「2024 MAMA AWARDS」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。キム・ヘジュンは、22、23日に日本の京セラドーム大阪で開催される「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターを務める。・パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開・キム・へジュン、まるで青春映画のワンシーン清純なビジュアルをアピール

    TVレポート
  • 【PHOTO】aespaのGISELLE&キム・テリ&IZ*ONE出身メンバーまで、映画「聴説」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】aespaのGISELLE&キム・テリ&IZ*ONE出身メンバーまで、映画「聴説」VIP試写会に出席(動画あり)

    5日午後、ソウル・メガボックスCOEXにて、映画「聴説」のVIP試写会が行われ、aespaのGISELLE、キム・テリ、IZ*ONE出身のチェ・イェナ&カン・へウォン&イ・チェヨン&チョ・ユリ、Gabee、チョン・ヘヨン、ミナ、イ・ヒョンギョン、キム・へジュン、Kriesha Chu、リ・ジョン、イ・ガリョン、チョン・ソニ、チ・イェウン、イ・ソイ、ソン・スンア、イ・ソムらがゲストとして出席した。同作は愛に向かってまっすぐに突き進むヨンジュン(ホン・ギョン)と、自分の本心と向き合うヨルム(ノ・ユンソ)、2人の恋を応援する妹のガウル(IZ*ONE出身のキム・ミンジュ)が繰り広げる青春ラブストーリーで、韓国で本日(6日)公開される。・【PHOTO】aespaのKARINA&GISELLE、ラジオ出演のため放送局へ誕生日サプライズに驚き・パク・ボゴム&キム・テリ「2024 MAMA」ホストに抜擢!新たな歴史を飾ることができて嬉しい

    Newsen
  • パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開

    パク・ソジュンからビョン・ウソクまで!「2024 MAMA」プレゼンターの豪華ラインナップを公開

    25年間「初」の道を切り開き、独歩的な地位と権威を受け継いできた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が、様々な分野でその年のトレンドをリードし活躍した面々で構成されたプレゼンターのラインナップを発表した。毎年年末、独自の見どころで話題を呼んできたグローバルを代表するK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」が全世界が、注目するアイコニックなステージを完成させるパフォーミングアーティストを順次公開し、期待を高める中、唯一無二の存在感を放つプレゼンターのラインナップを公開した。毎年グローバルでも注目される豪華なプレゼンターたちと共にしてきた「MAMA AWARDS」は、今年、コンミョン、クァク・ドンヨン、キム・ミンハ、キム・ヘジュン、ナ・ヨンソク、DEX、マ・ドンソク、ムン・サンミン、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、ソ・イングク、ソル・イナ、アン・ジェヒョン、オ・サンウク、イ・ジュビン、イ・ジュノ、イム・シワン、チョン・ホヨン、チョ・ユリ、チェ・ヒョヌク、ホン・ジンギョンがプレゼンターとして出席する予定だ。Kカルチャーの地位を一段と高めたグローバルアイコンで構成された「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターたちは、グローバル音楽ファンが参加する華やかな祭典をさらに輝かせることだろう。Kコンテンツを全世界に無限に拡大している俳優マ・ドンソク、パク・ソジュン、ビョン・ウソク、チョン・ホヨンが名を連ねて注目が集まる。映画「エターナルズ」でマーベルのスーパーヒーローという称号を刻んだマ・ドンソクは、自ら企画・制作・主演俳優として活躍した映画「犯罪都市」をフランチャイズシリーズとして成功裏に立ち上げ、シリーズ全編で観客動員数4000万人突破という大記録を打ち出している。マ・ドンソクという名前だけで信頼感を誇る彼が今回の「MAMA AWARDS」のプレゼンターとして登場することで、世界に一つだけのグローバル代表K-POP授賞式に重厚感を加える。Netflixシリーズ「京城クリーチャー」をはじめ、映画「マーベルズ」「コンクリート・ユートピア」など、ドラマと映画を渡り歩き、自分だけのキャラクターを構築し、「ソジンの家」(tvN)では、そつなくこなす姿で愛された俳優パク・ソジュンも「2024 MAMA AWARDS」に出席する。また、「ソンジェ背負って走れ」(tvN)で2024年を誰よりも熱くしたシンドロームの主人公ビョン・ウソクもプレゼンターのラインナップに加わった。さらに、全世界的に爆発的に愛されたNetflixシリーズ「イカゲーム」とApple TV+「ディスクレーマー 夏の沈黙」を通してグローバルスターとして定着した俳優チョン・ホヨンも「2024 MAMA AWARDS」に参加する。K-POPのDNAを持つマルチエンターテイナーの2PMのジュノ、イム・シワン、IZ*ONE出身のチョ・ユリも授賞式に出席。2009年にMAMA大賞を受賞した2PMのメンバーであり、「赤い袖先」(MBC)、「キング・ザ・ランド」(JTBC)で連続ヒットに成功し、俳優としても自身の道を完璧に切り開いているオールラウンダーアーティストのジュノは、2年連続の出席となる。「少年時代」(Coupang Play)を通じて青龍シリーズアワードの主演男優賞を受賞し、俳優としての地位を確固たるものにしたイム・シワンも「2024 MAMA AWARDS」の授賞者ラインナップに名を連ねた。イム・シワンと共にNetflixシリーズ「イカゲーム2」に出演し、本格的に俳優としてのスタートを切ったチョ・ユリもプレゼンターとして登場する。これだけでなく、多彩なカラーで独自の存在感を誇る俳優イ・ジアも「2024 MAMA AWARDS」に参加して力を貸す。「2024 MAMA AWARDS」で出会うことになるクァク・ドンヨン、イ・ジュビン、ソ・イングク、アン・ジェヒョン、コンミョン、キム・ミンハの活躍も期待されている。クァク・ドンヨンとイ・ジュビンは、tvN歴代視聴率1位を記録した上半期のメガヒット作「涙の女王」で憎めない世間知らずの弟スチョルと彼の妻ダヘを演じ、視聴者をのめりこませた。K.willの「Please Don't」のミュージックビデオの衝撃的なストーリーで全世界を揺るがせたのに続き、「僕に似合う別れの歌がない(No Sad Song For My Broken Heart)」で再度共演し、並外れたブロマンス・ケミストリー(男同士の友情、相手との相性)を披露したソ・イングク、アン・ジェヒョンの掛け合いも見逃せない観覧ポイントだ。さらに、「第29回釜山国際映画祭」を熱く盛り上げ、公開前から話題を呼んでいるテレビドラマ「私が死ぬ一週間前」の主人公コンミョン、キム・ミンハが、「2024 MAMA AWARDS」とどのようなシナジー(相乗効果)を見せるのか注目が集まる。作品ごとに変化と挑戦を恐れず、独自の道を切り開いているソル・イナ、キム・ヘジュン、チェ・ヒョヌク、ムン・サンミン、DEXも「2024 MAMA AWARDS」に合流。「オアシス~君がいたから~」(KBS)、「輝くウォーターメロン」(tvN)などを通して安定した演技を見せた俳優ソル・イナは、「鋼鉄少女団」(tvN)で「鉄のイナ」というギャップのあるキャラクターで、視聴者たちから熱い声援を浴びている。俳優キム・ヘジュンは、映画「未成年」で2019年に青龍新人女優賞を受賞、「調査官ク・ギョンイ」(JTBC)では「第58回百想芸術大賞」のTV部門女子新人演技賞を受賞し、注目されている。ドラマ「輝くウォーターメロン」「D.P.-脱走兵追跡官 シーズン2」「弱いヒーローClass1」「二十五、二十一」など、様々な感情を合わせ持つキャラクターを安定的に演じ、注目を浴びた俳優チェ・ヒョヌクは、2025年に「あいつは黒炎竜」(tvN)で視聴者の前に登場する予定だ。「シュルプ」(tvN)を通して認知度を高めたムン・サンミンは、安定した演技と端正なビジュアルで強烈な印象を残した。その後、「ウエディング・インポッシブル」(tvN)、Coupang Playシリーズ「深夜2時のシンデレラ」を通して、次世代のラブコメキングとして地位を確立した。UDT(海軍特殊戦団)出身のDEXは、「お姉さんの産地直送」(tvN)をはじめとする様々なバラエティ番組を通じて多才な魅力を披露し、オムニバスドラマ「タロット:七枚の物語」で俳優としての挑戦も続け、休むことなく精力的な活動を続けている。最後に、K-POPアーティストが愛するNo.1のK芸能クリエイターも名を連ねた。2023ビジョナリー受賞者であり、最近、人生初のファンミーティングを開催、台湾と日本での海外ポップアップも告知した元祖PDテイナーナ・ヨンソクと、地上波、ケーブル、総合編成チャンネルはもちろん、YouTubeやOTT(動画配信サービス)まで網羅し、縦横無尽に活躍中のモデル兼放送作家ホン・ジンギョンが、今回の「2024 MAMA AWARDS」の授賞者として出演する。さらに、「2024パリ五輪」にてフェンシング・サーブルで韓国初の個人戦金メダルと団体戦金メダル獲得はもちろん、韓国フェンシング初の個人戦グランドスラムを達成し、さまざまなコンテンツからブランド広告にまで出演して、韓国を越えて全世界のファンから熱い愛を受けているフェンシング韓国代表のオ・サンウク選手も「2024 MAMA AWARDS」のプレゼンターに名を連ね、多彩なラインナップを完成させた。豪華な授賞者ラインナップを公開し、授賞式の予熱を本格化させる中、K-POPの価値、新しい方向性と未来を提示し、韓国音楽産業の成長と共に着実に進化を遂げてきたグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」の扉を開くホストにも関心が集まる。また、「2024 MAMA AWARDS」をさらに輝かせる追加パフォーミングアーティストも公開されることが発表され、誰がラインナップに名を連ねるのか注目されている。毎年年末、見どころ満載で話題を呼んできた世界が注目する世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、タイトルスポンサーとして世界200ヶ国以上に決済ネットワークを運営するグローバル電子決済サービスの大手企業Visaと共にする。25年の歴史にふさわしい圧倒的なスケールとアイコニックさに満ちたステージを多数披露するグローバル代表K-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」は、現地時間11月21日にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターで、11月22日と23日に日本・大阪の京セラドーム大阪で開催され、MnetだけでなくYouTubeチャンネルMnet K-POPをはじめMnet TVなどを通じて全世界に生中継される予定だ。日本では、CS放送Mnetと動画配信サービスMnet Smart+及び、Pontaパスにて放送・配信を予定している。なお、チケット販売については本日10月29日(火)12時からQoo10にて3次先行がスタート。受付期間は、11月2日(土)までで、詳細はMAMA AWARDSの公式SNSにて確認できる。■番組情報「2024 MAMA AWARDS」放送:CS放送Mnet Japan配信:動画配信サービス「Mnet Smart+」<放送日時(予定)>●アメリカ・ロサンゼルス ドルビー・シアター11月22日(金)授賞式:12:00~(予定)●京セラドーム大阪11月22日(金)レッドカーペット:16:00~(予定)授賞式:18:00~(予定)11月23日(土)レッドカーペット:13:00~(予定)授賞式:15:00~(予定)※Mnet Japan日本語字幕つきにて放送予定です※放送配信日時・内容が都合により予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。【チケット情報】チケット3次先行: 10月29日(火)12:00よりQoo10にて受付スタート受付期間:10月29日(火)~11月日2(土)までチケットのお申し込みはこちら■関連リンクMnet公式サイト

    KstyleNews
  • キム・へジュン、まるで青春映画のワンシーン…清純なビジュアルをアピール

    キム・へジュン、まるで青春映画のワンシーン…清純なビジュアルをアピール

    女優キム・ヘジュンのグラビアが公開された。彼女は最近、「GQ KOREA」10月号に掲載されるグラビアを撮影した。公開された写真の中で彼女は、ベーシックなスタイルを彼女ならではの雰囲気で醸し出し、清涼なグラビアを完成させた。多彩なポーズをリラックスしたムードで演出している彼女は、清純でピュアなビジュアルをアピールしている。特に、イヤホンをつけて澄んだ瞳でカメラを見つめている姿は、まるで青春映画のワンシーンを連想させ、胸をときめかせた。彼女は現在、Netflixシリーズ「CASHERO」の撮影に励んでいる。「CASHERO」は、手にいれた現金と同じくらい力が強くなる超能力を得た平凡な公務員のカン・サンウン(2PMのジュノ)が、給料を全部使って世界を救う話を描く、平凡なスーパーヒーローたちの物語だ。作中、彼女はカン・サンウンの長年の恋人、キム・ミンスク役を演じる。

    Newsen
  • 【PHOTO】ナナ&ITZY ユナ&イェジ、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席

    【PHOTO】ナナ&ITZY ユナ&イェジ、乳がん認識向上キャンペーンチャリティーイベントに出席

    14日午後、ソウル光化門(クァンファムン)フォーシーズンズホテルソウルで開かれた「第19回乳がん認識向上キャンペーン」チャリティーイベントに、ナナ、ITZYのユナ&イェジ、チャン・ユンジュ、ノ・ユンソ、元Weki Meki キム・ドヨン、キム・ヘジュン、モデルのアイリン、シン・シア、チョン・ホヨン、チョン・ソニ、キム・ミンハ、らが出席した。・ナナ、クールな雰囲気漂う秋コーデを披露驚きのスタイル・ITZY、タイトル曲「GOLD」MV予告映像を公開強烈なロックサウンドと輝くビジュアルに注目

    Newsen
  • 【PHOTO】(G)I-DLE ミンニ&THE BOYZ ヨンフン&ヒョンジェら、ブランド「MIU MIU」のイベントに出席

    【PHOTO】(G)I-DLE ミンニ&THE BOYZ ヨンフン&ヒョンジェら、ブランド「MIU MIU」のイベントに出席

    11日午後、(G)I-DLEのミンニ、THE BOYZのヨンフン、ヒョンジェ、キム・ヘジュン、ホン・ギョンがブランド「MIU MIU」のイベントに出席した。・(G)I-DLE ミンニ、本田翼との2ショットも!「MIU MIU」モデルとしての活躍に注目・THE BOYZ、10月末にカムバック決定!ワールドツアーを終えた感想も「ずっとステージに立ちたい」

    Newsen
  • 【終了しました】イ・ドンウク&キム・ヘジュン直筆サイン入り「殺し屋たちの店」ポスターを1名様に!

    【終了しました】イ・ドンウク&キム・ヘジュン直筆サイン入り「殺し屋たちの店」ポスターを1名様に!

    Disney+(ディズニープラス)のコンテンツブランド「スター」にて独占配信中のドラマ「殺し屋たちの店」。本作は、イ・ドンウク扮する叔父のジンマンが残した危険な遺産によって怪しい殺し屋たちのターゲットになった、姪っ子ジアンの生存記を描いたアクションドラマです。今回、「殺し屋たちの店」の配信を記念して、イ・ドンウク、キム・ヘジュンの直筆サイン入りポスターが到着! 抽選で1名様にプレゼントいたします。■配信概要「殺し屋たちの店」ディズニープラス スターで全話独占配信中© 2024 Disney and its related entities ◆イ・ドンウク&キム・ヘジュン直筆サイン入りポスターを1名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】①Kstyle公式X(Twitter)アカウント「@Kstyle_news」をフォロー②コチラのポストをリポスト(RT)するだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2024年10月9日(水) 17:00 ~ 10月11日(金) 11:00まで【参加条件】・X(Twitter)でKstyle公式アカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のポスト・投稿(ツイート)内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

    KstyleNews
  • キム・ヘジュン、ナチュラルな雰囲気のグラビアを披露「多様な姿で記憶されていたい」

    キム・ヘジュン、ナチュラルな雰囲気のグラビアを披露「多様な姿で記憶されていたい」

    キム・ヘジュンが魅惑的な魅力を披露した。所属事務所のマネジメントmmmは、女優キム・ヘジュンと「ARENA Homme Plus」が撮影したグラビアを公開した。公開された写真の中でキム・ヘジュンは、ミックス&マッチスタイルでトレンディな感性を披露した。キム・ヘジュンはホワイトのビーニーを着用し、シックでかわいらしいムードを醸し出し、多彩な魅力を見せた。さらに彼女の魅惑的なビジュアルが際立つナチュラルメイクアップが加わり、スタイリッシュなグラビアに仕上がった。続くインタビューでどんな人として記憶されたいのかという質問に「人によってキム・ヘジュンを思い出す時、あるキャラクターや場面を思い出すと思うが、その姿が全部違っていればと思う。それが何かはわからなくても、いつも多様な姿で記憶される人になりたい」と話した。キム・ヘジュンは現在、Netflixシリーズ「CASHERO」の撮影で忙しい日々を過ごしている。

    Newsen
  • 【PHOTO】チョン・ソミ&キム・テリら「PRADA BEAUTY」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】チョン・ソミ&キム・テリら「PRADA BEAUTY」のイベントに出席(動画あり)

    11日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区The Riverで行われた化粧品ブランド「PRADA BEAUTY」のイベントにチョン・ソミ、キム・テリ、イ・ソム、キム・ヘジュンが出席した。・【PHOTO】ENHYPEN ソヌ&ジェイク&ヒスン&ジョンウォン「PRADA BEAUTY」のイベントに出席・BIGBANGのSOL、ソウル公演が大盛況!豪華ゲスト&ヒット曲ステージにファン熱狂

    Newsen
  • 【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】少女時代 ユナ&ティファニーからパク・ボヨンまで「第3回青龍シリーズアワード」レッドカーペットに登場

    19日午後、仁川(インチョン)パラダイスシティにて「第3回青龍シリーズアワード」のレッドカーペットイベントが開かれ、チョン・ヒョンム、少女時代のユナ、ティファニー、パク・ボヨン、(G)I-DLEのミヨン、コ・ユンジョン、アン・ウンジン、イ・ソム、チョン・ウヒ、IVEのウォニョンの実の姉で女優のチャン・ダア、ハン・ヒョジュ、ヨム・ヘラン、チュ・ヒョニョン、キム・ヘジュン、イ・ヨルム、チョン・ソニ、イ・ジュヨン、クァク・ソンヨン、クム・ヘナ、ユン・ガイ、イ・スジ、チャン・ドヨン、チ・イェウン、オム・ジユン、プンジャらが登場した。「青龍シリーズアワード」は、2022年に韓国で初めてオリジナルストリーミングシリーズを対象として行われた授賞式で、ユナとチョン・ヒョンムが司会を務める。・パク・ボヨン、恵まれない子供たちのために約560万円を寄付・少女時代 ティファニー、SMの対応に不満?「駐車料金を払えと言われた」(動画あり)

    OSEN
  • 2PM ジュノからキム・へジュンまで、Netflixシリーズ「CASHERO」に出演決定

    2PM ジュノからキム・へジュンまで、Netflixシリーズ「CASHERO」に出演決定

    2PMのジュノらが、Netflixシリーズ「CASHERO」に出演する。Netflixシリーズ「CASHERO」は、手に持った現金と同じくらい力が強くなる超能力を得た平凡な公務員のカン・サンウンが、給料を全部使って世界を救う話を描く、平凡なスーパーヒーローたちの物語だ。想像を絶する題材やキャラクター、現実世界に密着したストーリーで愛された同名の人気ウェブ漫画を原作とする。お金が力になってしまった世の中で、一銭も無いが、人間味あふれる新しいヒーローの登場を描く。ドラマ「キング・ザ・ランド」「赤い袖先」などを相次いでヒットさせ、全世界で人気を得ているジュノが、自身が持っている現金と同じくらい力が強くなるカン・サンウン役を演じる。マイホームを買う夢を持っている平凡な住民センターに務める公務員カン・サンウンは、どういうわけか超能力を受け継ぎ、人生が180度変わる。手に握った現金の分だけ超能力を使うことができるが、使えばお金がなくなる現実の中で、彼の奮闘をダイナミックに描き、ジュノのイメージチェンジが期待される。Netflixシリーズ「キングダム」からドラマ「調査官ク・ギョンイ」「コネクト」「殺し屋たちの店」など、様々なジャンルで存在感を見せてきたキム・へジュンは、カン・サンウンの長年の恋人キム・ミンスク役を演じる。MBTI(性格診断テスト)のTそのものであるキム・ミンスクは、効率が何より重要な現実的な人物で、数字に対する特別な感覚と才能を持っている。直接目で見てもなかなか信じられないカン・サンウンの超能力を知っても、まずは電卓からたたく非凡でしっかりした彼女。私費まで払わなければならないカン・サンウンのCASHEROとしての活動は非効率的だと思うが、誰より彼を応援し、支持する。また、ドラマ「医師チャ・ジョンスク」「SKYキャッスル」「太陽の末裔」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「ミスター・サンシャイン」などを通じて最高のキャラクターを誕生させてきたキム・ビョンチョルがピョン・ホイン役を演じる。名前から斬新なピョン・ホインは、お酒を飲めば能力が発動する超能力を持った弁護士だ。自称大韓超能力者協会のトップで、超能力者を狩るミステリー団体「凡人会」に立ち向かう人物だ。並外れた能力を持つカン・サンウンに気づき、一緒に世の中を救おうと提案する。摂取したカロリーの分だけ念力が使える超能力者バン・ウンミは、映画「神と共に」「無垢なる証人」、ドラマ「朝鮮精神科医ユ・セプン」などに出演し、しっかりとした演技で信頼されているキム・ヒャンギが演じる。「パンミ」というニックネームにふさわしく、ご飯ではなく、パンを食べて戦うヒーローだ。物怖じせず、上下関係も持たない彼女だが、カン・サンウンとピョン・ホインにとっては誰よりも心強い仲間だ。世の中を混乱に陥れる悪党に対抗し、平凡な日常を守るため奮闘する現実密着型ヒーローたちの活躍が早くも期待される。豪華制作陣の合流も期待を高める。ドラマ「ポジション~広告代理店の女王~」「ウラチャチャワイキキ」などを通じて感覚的でウィットに富んだ演出を披露したイ・チャンミン監督が演出を手掛け、ドラマ「シーシュポス:the myth」でしっかりとした筆力が認められた脚本家のイ・ジェイン、チョン・チャンホが執筆した。

    Newsen
  • 「殺し屋たちの店」キム・ヘジュン“イ・ドンウク先輩が本当の叔父のように気を配ってくれた”【ネタバレあり】

    「殺し屋たちの店」キム・ヘジュン“イ・ドンウク先輩が本当の叔父のように気を配ってくれた”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。女優キム・ヘジュンが、イ・ドンウクと共演した感想を明かした。キム・ヘジュンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区昭格洞(ソギョクドン)のカフェで、Disney+オリジナルシリーズ「殺し屋たちの店」(脚本:チ・ホジン、イ・クォン、演出:イ・クォン、演出:イ・クォン)に関するインタビューを行った。「殺し屋たちの店」は、叔父のジンマン(イ・ドンウク)が残した危険な遺産によって、怪しい殺し屋たちのターゲットになった姪っ子ジアン(キム・ヘジュン)の生存記を描いたスタイリッシュニューウェーブアクションドラマだ。イ・ドンウクとキム・ヘジュンが怪しげな叔父と殺伐とした姪っ子として出会い、ユニークなケミストリー(相手との相性)を完成させたのはもちろん、スタイリッシュなアクションを披露し、韓国国内外の視聴者や批評家から圧倒的な緊張感と強烈な快感をもたらすと好評を博した。劇中キム・ヘジュンは、幼い頃に両親を亡くし、叔父のもとで育ったジアン役を演じ、強く、堂々とした姿で関心を集めた。叔父ジンマンの死に淡々とした態度を見せながらも、空っぽの家を見ながら一瞬で涙を流す演技や、アクションなどでは強烈で大胆な演技で、挑戦を恐れない女優として深い印象を残した。キム・ヘジュンは「殺し屋たちの店」について、「最初にオファーを受けたのは『調査官ク・ギョンイ』が終わった時でした。その時はジャンル物は避けたいと思っていたので、最初は断ったんです。数ヶ月後に再びオファーをもらった時は、ストーリーがとても面白いと思いました。ジャンルを選ぶのではなく、やりたいことをやろうと思いました。自分のキャラクターを先に見ましたが、ジアンの成長のストーリーが魅力的だと思いました。叔父さんとの関係も面白かったです。時間の流れが普通に進むのではなく、過去と現在を行き来するところも魅力的に感じました」と語った。特に、2度目のオファーを受けたのは、イ・ドンウクがキャスティングされた後でもあった。それが決め手となった。キム・ヘジュンは「イ・ドンウク先輩がキャスティングされたことが、大きな決め手となりました。私が幼い頃に見て育った芸能人、俳優だからです。ジンマン役をイ・ドンウク先輩が演じると思って読んでみたら、ぴったりだと思いました」と語った。続けて「叔父さんとして出会ったイ・ドンウク先輩はとてもかっこよかったです。今でも素敵な大人で、先輩で、友人でもあります。最初は芸能界の大先輩だと思っていたのですが、今は良い人だと思っています」とし、「普段から本当の叔父さんのように気を配っていただいて、私も自分の叔父さんに接するようにしていました。撮影中に広告撮影をされた時は、広告のグッズをプレゼントしてくれました。お給料をもらったらチキンを買ってくるお父さん、お兄さん、叔父さんのように。あれこれプレゼントをたくさんもらい、ご飯もたくさんおごってもらいました」とつけ加えた。また、キム・ヘジュンは「ティキタカ(相性が良く、ポンポンとやりとりする様子)がすごく魅力的です。私も少しシニカルでありながらも温かいです。ツンツンしているけれど、お互いのことを心から考える方です。イ・ドンウク先輩が究極のツンデレだとすれば、私は成長中のツンデレですね」と明かして笑った。今作でアクションをこなしたキム・ヘジュンは「本当にどれか一つを挙げられないほど、すべてのシーンが大変でした。アクションはそれまでもやったことはありましたが、その時は突然アクションをやることになったので、短期間で学びましだ。今回はアクションのジャンル物なので、4ヶ月前からアクションスクールで訓練を受けました。その時から大変な日々が始まりました」と振り返った。大変なアクションシーンをこなしただけに、次もまたアクションのあるジャンル物をやりたいという気持ちはあるのだろうか。キム・ヘジュンは「アクションジャンルは挑戦できないと考えていたのですが、完成した作品を見たら、残念な部分もあったので、また挑戦してみたいと思うようになりました。良い作品があれば挑戦するのではないかと思います」と話した。それと共に彼女は「今は可愛らしい姿を見せたいです。ロマンティック・コメディのような、日常的な姿を見せる時が来たのではないかと思っています」と笑った。

    OSEN