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  • SF9 フィヨン、1stシングル「Traveling Fish」コンセプトフォト第2弾を公開

    SF9 フィヨン、1stシングル「Traveling Fish」コンセプトフォト第2弾を公開

    SF9のフィヨンが可愛らしい少年美を披露した。FNCエンターテインメントは14日、公式SNSを通じてフィヨンの1stシングル「Traveling Fish」のコンセプトフォト第2弾を公開した。写真でフィヨンは、可愛らしい男の子に変身した。ヒップなスタイリングにそばかすメイクをした彼は、自由な若者の姿を描いた。先に公開した清涼な雰囲気のコンセプトフォトに続き、キッチュな雰囲気まで完璧に披露したフィヨンが、今回のアルバムを通じて若者たちのどのような面を表現するのか、期待が集まっている。20日に発売される1stシングル「Traveling Fish」は、恋に落ちて愛の海を自由に旅行する青春の話を盛り込んだ。愛と別れを経験し、再び新たな始まりに向かって進む旅の中で、フィヨン流の青春の感性を見せる予定だ。フィヨンの1stシングル「Traveling Fish」のプロモーションコンテンツは、公式SNSを通じて順次公開される。

    OSEN
  • SF9 フィヨン、1stシングル「Traveling Fish」コンセプトフォトを公開…爽やかなビジュアル

    SF9 フィヨン、1stシングル「Traveling Fish」コンセプトフォトを公開…爽やかなビジュアル

    SF9のフィヨンが、1stシングルのコンセプトフォトを初めて公開した。フィヨンが所属するFNCエンターテインメントは12日、公式SNSを通じて1stシングル「Traveling Fish」のコンセプトフォト第1弾を公開した。公開されたフォトの中の彼は、爽やかなビジュアルで目を引いた。正面を見つめているフィヨンは澄んだ瞳と乱れた髪、気だるげな雰囲気で胸をときめかせる。彼の初々しく少年らしい姿が一本の青春映画を連想させ、カムバックへの期待を高める。フィヨンは20日、1stシングル「Traveling Fish」の発売を控えている。同シングルには愛の海を自由に旅する青春の話を盛り込んだ。愛と別れを経験し、再び新しい愛に向かって進む若者たちの様々な姿を描き出し、その中で何でもできる勇気を伝える。フィヨンの1stシングル「Traveling Fish」の全曲の音源とタイトル曲「IT IS L0VE」のミュージックビデオは、20日の午後6時に主要音楽配信サイトを通じて公開される。

    OSEN
  • SF9 フィヨン、ソロ曲「HBD」のリリースを予告…映像をサプライズ公開

    SF9 フィヨン、ソロ曲「HBD」のリリースを予告…映像をサプライズ公開

    SF9のフィヨンが、新曲の発売を暗示する映像をサプライズ公開した。FNCエンターテインメントは29日、SF9の公式チャンネルを通じて3分割の映像を公開し、フィヨンの新曲の発売を暗示した。公開された映像の中には、風に舞う木、鉄道、路地など、まるでフィルムで撮ったような感性的な雰囲気が盛り込まれている。映像で流れているBGMである「HBD」は、昨年SF9のコンサートでフィヨンが公開したソロ曲で、すでにSF9のファンの間ではフィヨンの自作曲として有名だ。フィヨンは今年8月、初のソロ曲としてデジタルシングル「Drive5」を発売した。彼は単独作詞に続き、作曲にも参加し、自身だけの音楽を披露した。音楽活動の他にも、韓国で現在放送中のKBS 2TVの月火ドラマ「婚礼大捷」に出演するなど、あらゆる分野で活躍している。今回の新曲を通じて、着実に磨いてきた彼の音楽的な力量を確認することができると期待されている。

    Newsen
  • SF9 フィヨン、ドラマ「婚礼大捷」に出演決定!文武両道で寡黙な役に挑戦…ロウンとの共演にも期待

    SF9 フィヨン、ドラマ「婚礼大捷」に出演決定!文武両道で寡黙な役に挑戦…ロウンとの共演にも期待

    SF9のフィヨンが「婚礼大捷」にキャスティングされ、新しい魅力を見せる。フィヨンが出演するKBS 2TV新月火ドラマ「婚礼大捷」は、朝鮮時代の寡婦と寡夫が出会って、怨女と曠夫(朝鮮時代に未婚で年をとった女性と男性を指す言葉)を結婚させるために作戦を繰り広げる過程を描くコミカル恋愛ドラマだ。主役を務めるSF9のロウンとチョ・イヒョンは、それぞれ寡夫シム・ジョンウと寡婦チョン・スンドク役を務める。劇中、フィヨンはパク・ボクギ(イ・スンウォン)の腹心であるイ・ジャラン役に扮し、活躍する。文武両道で、何を考えているのか分からないほど無口な人物だ。また、ロウンとの共演作品になるだけに、ファンからの期待が高まる。フィヨンは、ウェブドラマ「Click Your Heart」を皮切りに、「ドッコ・ビンはアップデート中」「人魚王子 ザ・ビギニング」「リプレイ:再び始まる瞬間」、KBS 2TV「イミテーション」など、すでに様々な作品で俳優として活動してきた。また、今年8月には1stソロデジタルシングル「Drive5」を発売し、ソロ歌手としての頭角を現わした。今回は、「婚礼大捷」にキャスティングされ、歌手から俳優まであらゆる分野で活躍しているフィヨンのこれからの活躍が注目される。フィヨンが出演するKBS 2TV新月火ドラマ「婚礼大捷」は、韓国で30日午後9時45分に放送スタートする。

    OSEN
  • SF9 フィヨン、1stソロデジタルシングル「Drive5」を発表“全ての過程が夢のようだった”

    SF9 フィヨン、1stソロデジタルシングル「Drive5」を発表“全ての過程が夢のようだった”

    SF9のフィヨンが、デビュー7年でソロデビューを果たした。フィヨンは13日、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「Drive5」をリリースし、ライブクリップの映像を公開した。グループでラップを務めているフィヨンはこれまで、SF9の楽曲だけでなく、SoundCloudを通じて自身が制作した楽曲をアップロードしてきた。そのため、彼がどんな音楽を披露するのか、早くからファンの期待が高まっていた。――1stソロデジタルシングル「Drive5」を発売した感想を教えてください。フィヨン:とても嬉しいですし、胸がいっぱいです。興奮もしていますが、落ち着いてこの気持ちを長く楽しみたいです。――「Drive5」はどのような楽曲ですが?フィヨン:独特な曲です。エネルギッシュなビートとミッドナイトトーンのミックスが、夏の夜の風を思い起こさせる曲です。――自ら作詞・作曲にも参加しましたが、一番気を使ったところはどこですか?フィヨン:複雑にならないようにやりました。努力は全ての部分においてしましたが、難しい宿題のように考えて制作はしないようにしていました。――「Drive5」の鑑賞ポイントはどこですか?フィヨン:僕は普段、夜に聞いているのですが、そうするとより感性的に心に響きます。多くの方々に一度聞いていただいて、気に入ってもらえたらいつでもまた聞いてほしいです。――デジタルシングルの発売後、期待している反応はありますか?フィヨン:僕にとっては、この全ての過程が夢のようだったんです。「適当に準備して出したアルバムではないんだな」と思っていただけたら嬉しいです。――今回のデジタルシングルを通じて成し遂げたい目標はありますか?フィヨン:終わりでなければいいと思っています。これからもずっとぶつかっていきたいです。――最後に、ファンの皆様へ一言お願いします。フィヨン:いつも感謝しています。まだ始まったばかりですが、このときめきを皆さんと分かち合いたいです。一生懸命準備したので、たくさん楽しんでほしいです。

    マイデイリー
  • SF9 フィヨン、8月13日に1stソロデジタルシングル「Drive5」をリリース…タイトルポスター公開

    SF9 フィヨン、8月13日に1stソロデジタルシングル「Drive5」をリリース…タイトルポスター公開

    SF9のフィヨンがソロ曲をリリースする。所属事務所のFNCエンターテインメントは8日、SF9の公式SNSを通じて8月13日にリリースされるフィヨンのデジタルシングル「Drive5」のタイトルポスターを公開した。モノクロのタイトルポスターにはシングル名「Drive5」が書かれた看板が写っており、感性を刺激する。これと共に「ONE WAY」と書かれた看板も目を引き、今回のデジタルシングルとどんな関係があるのだろうか、好奇心を刺激する。SF9のラッパーであるフィヨンはグループ活動だけでなく、SoundCloudを通じて自身が制作した楽曲を着実にアップロードし、彼だけの音楽を披露してきた。また、ウェブドラマ「ドッコ・ビンはアップデート中」「リプレイ:再び始まる瞬間」、KBS 2TV「イミテーション」など、多数の作品で熱演を繰り広げてきた。彼は今回のデジタルシングル「Drive5」を通じて、着実に積み上げてきた実力をアピールする予定だ。

    Newsen
  • SF9 フィヨン、デビュー7年で待望のソロデビュー決定!8月中にデジタルシングル発売へ

    SF9 フィヨン、デビュー7年で待望のソロデビュー決定!8月中にデジタルシングル発売へ

    SF9のフィヨンが、デビュー7年にしてソロデビューすることが決定した。1日、所属事務所のFNCエンターテインメントはNewsenとの取材で「SF9のフィヨンが8月中に初のソロデジタルシングルを発売する」と明らかにした。SF9は2016年10月にシングル「Feeling Sensation」でデビューし、「Fanfare」「ROAR」「Easy Love」「O Sole mio」「MAMMA MIA」「Now or Never」「Good Guy」など、様々なコンセプトを試み、韓国国内外のファンに愛されている。グループでラップを担当しているフィヨンは、音楽共有プラットフォームSoundCloudを通じて着実に楽曲を発表し、音楽の能力をアピールしてきた。それだけでなく、ウェブドラマ「リプレイ:再び始まる瞬間」、KBS 2TV「イミテーション」などを通じて、俳優としても活動している。デビュー7年で待望のソロデビューが決まったフィヨンが、どのような姿を披露するか期待が高まっている。・SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ主演「MIRACLE/ミラクル」はアイドルの青春ロマンスルイス派かシウ派見どころで楽しいポイント・【PHOTO】SF9 ジェユン&ダウォン&フィヨン&チャニ「2022 韓流連携協業コンテンツ」イベントに参加

    Newsen
  • ASTRO ムンビン主演の「人魚王子 ザ・ビギニング」含む韓国ドラマ3作品がU-NEXTにて11月より配信開始

    ASTRO ムンビン主演の「人魚王子 ザ・ビギニング」含む韓国ドラマ3作品がU-NEXTにて11月より配信開始

    動画配信サービス「U-NEXT」にて、2022年11月15日(火)より韓国ドラマ「人魚王子 ザ・ビギニング」「ユナの街」「私たち、恋してる」が独占配信される。◆「人魚王子 ザ・ビギニング」日本初配信となる「人魚王子 ザ・ビギニング」は、前作「人魚王子」の過去の物語を描いた作品で、ゲストハウスの社長であり人魚王子ことウヒョク役を演じたASTROムンビンが、引き続き主演を務めている。今作は、とある男子高と女子高の合併をきっかけに、人魚王子と呼ばれながらも水泳を辞めてしまったウヒョクと、恋愛を諦めてしまったチョ・アラ(チェ・ウォンビン)が出会うことで始まる恋物語だ。突然始まった男女共学ライフで繰り広げられる高校2年生たちの友情、夢、恋愛ドラマが描かれる。ウヒョクとアラを取り巻く生徒を演じる、SF9のフィヨン、ムン・サンミン、チョン・ボミン、ユ・ナギョルら個性豊かな出演キャスト陣にも注目してほしい。◆「ユナの街」「ユナの街」は、2014年に韓国で放送されたドラマで、善良で優しいキム・チャンマン(イ・ヒジュン)が、良心に欠けた人々と集合住宅で暮らしながら、彼らが失ってしまったものを共に探すヒューマンストーリー。伝説のスリ師を父に持ち、自身もスリをやめられずに暮らしているユナ(キム・オクビン)を、あるスリグループから助けるチャンマン。ひょんなことから集合住宅での共同生活が始まり、チャンマンの影響でユナや個性的な住人たちの生活に少しずつ変化が訪れる。チャンマンが愛する女性ユナを犯罪の罠から救い出すことができるのかも見どころだ。◆「私たち、恋してる」「私たち、恋してる」は、アラフォー世代の女性が仕事や恋に前向きに生きる姿を描く、リアルなラブストーリー。バツイチ、未婚、セレブの嫁と環境が全く違っても変わらぬ友情を持ち続ける高校時代の友人3人組を襲うそれぞれの問題と、彼女たちがどう乗り越えるかが見どころだ。「魔王」「剣と花」の主演オム・テウンと、「ペントハウス」や「製パン王キム・タック」など、様々なドラマに出演するユジンが今作で主演を務める。2人によって描かれる大人の男女のリアルな恋愛模様も必見だ。■作品情報「人魚王子 ザ・ビギニング」配信開始日:2022年11月15日(火)12:00価格:各220円(税込)視聴期間:3日間視聴ページ:https://video.unext.jp/title/SID0075224?rid=PR00730<あらすじ>アラが通う女子高は、ある男子高と合併することになった。その男子高には水泳部の人気者人魚王子と呼ばれているゴニ、アソ、ウヒョクがいた。ゴニはかつての片想いの相手、アソは双子の弟、そしてウヒョクはある事が理由で顔を合わせたくない相手だった。アラの悪い予感は当たってウヒョクは嫌な男子で、絶対気が合わないと思っていたけれど。「ユナの街」配信開始日:2022年11月15日(火)12:00配信形態:見放題視聴ページ:https://video.unext.jp/title/SID0075320?rid=PR00730<あらすじ>伝説のスリ師を父に持ち、自身もスリをやめられずに暮らしているユナ。ある日、あるスリグループから追われているところを、チャンマンという男に助けられる。善良で優しいチャンマンとの出会いから、ユナや周りの人々の生活は少しずつ変わっていく。「私たち、恋してる」配信開始日:2022年11月15日(火)12:00配信形態:見放題視聴ページ:https://video.unext.jp/title/SID0017805?rid=PR00730<あらすじ>息子を連れて夫と離婚したジョンワンは、パートをしながら脚本家を目指して頑張っていた。一方、成功したキャリアウーマンのソンミは結婚に焦り、セレブ婚をしたジヒョンは姑の執拗ないびりに耐えていた。ある日、ジョンワンは映画監督のギョンスと出会い。■関連リンクU-NEXT公式サイト:https://video.unext.jp

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  • SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ主演「MIRACLE/ミラクル」はアイドルの青春ロマンス“ルイス派かシウ派…見どころで楽しいポイント”

    SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ主演「MIRACLE/ミラクル」はアイドルの青春ロマンス“ルイス派かシウ派…見どころで楽しいポイント”

    9人組ダンスボーイズグループとしてのアーティスト活動をはじめ、最近ではメンバー個人での活躍にも注目が集まっているSF9。「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」や「女神降臨」など、大人気ドラマに出演し、演技力が高く評価されているチャニと、映画化もされたドラマ「トッコ・ビンはアップデート中」では主演を務め、俳優としても精力的に活動しているフィヨンが、本作で恋のライバル役を熱演した「MIRACLE/ミラクル」のDVDが好評リリース中。今回DVDのリリースを記念して、チャニ、フィヨン、カン・ミナの3人によるオフィシャルインタビューが到着。本作の見どころやアイドル役を演じた背景など、語っている。【プレゼント】SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート アイドルの青春ロマンス「ルイス派かシウ派見どころで楽しいポイント」――本作に出演を決めたきっかけと、最初に脚本を読んだ際の感想を教えてください。フィヨン:これといって大きなきっかけがあったわけではないのですが、チャニと共演できるということで、チャニと一緒にいたかったので出演を決めました(笑)。台本を読んでみると、シウというキャラクターがとても魅力的な一方で、どう表現すべきか悩みましたし、いろいろと不安もありました。一生懸命準備はしたんですが、準備したものをすべて出しきれなかったような気もしていて、正直悔しさもあります。カン・ミナ:監督から「一緒にやれたらとてもいいドラマになると思う」と連絡をいただき台本を受けとったのですが、ソリンは(「MIRACLE/ミラクル」の)直前に私が演じた役とはまったく異なる性格のキャラクターで、ドラマ自体の雰囲気もとても明るく、かわいいなと思ったんです。当時、ちょうどこういった明るいドラマを撮ってみたいと思っていたのですが、監督ともそういった部分で意見が一致し、出演しようと思いました。チャニ:僕もルイスはこれまで演じてきたキャラクターとは少し違う雰囲気だったので、ぜひ挑戦してみたいと思いました。キャラクターがとても魅力的でしたし、ドラマ自体も面白そうで、出演できたらきっとすごく思い出になるし、楽しい作品になるだろうなと思ったんです。――本作は芸能界やアイドルを扱った青春ロマンスですが、皆さんが考える見どころは?フィヨン:アイドルをテーマにした作品ではありますが、個人的にはパフォーマンスなどよりも、キャラクター同士の関係性やケミ(相性)が楽しい作品だなと思いました。カン・ミナ:ルイスとシウはそれぞれまったく違う魅力のキャラクターなので、視聴者の皆さんの間でルイス派かシウ派が分かれるのではないかと思うのですが、それが見どころでもあるし、楽しいポイントになっていると思います。今回はルイスがすごく可愛かったけれど、次の回ではシウがとても魅力的でというように、どちらのキャラクターと結ばれるのか気になる展開になっているのもとても楽しいです!チャニ:熱い青春のストーリーに共感し、楽しんでもらえるのではないかと思います。恋をして、挫折もして、ドラマの中でさまざまなことが起こりますが、それぞれの出来事から展開するエピソードがとても面白いので、そういった部分を楽しんでいただければと思います。――ご自身が演じた役柄はどんなキャラクターですか? キャラクターの魅力や注目のポイントを教えてください。チャニ:ルイスは海外を拠点にするワールドスターです。韓国で生まれたけれど幼い時に事情があって海外で活動することになるのですが、海外で大成功してワールドスターになります。トップを走り続け、自信満々で、常にNo.1というキャラクターなのですが、韓国でシウやソリンと出会い、一緒に過ごすことで人間味が際立つようになり、自身について改めて考えるようになる、そんなキャラクターです。フィヨン:シウは大スターです。ルイスはソロアーティストですが、シウはアイドルグループに所属していて、グループの中でも一番人気があります。そんなシウにとってたった一つの超えられない山がルイスでした。シウはルイスを超えてこそトップスターになれるのですが、トップ中のトップで、あまりに高いところにいる存在で、なかなか関わることもできずにいました。ところが、あることをきっかけにルイスと一緒に活動する機会が生まれという設定です。そして、ソリンに一途です!(笑)カン・ミナ:ソリンは高校時代にルイスの大ファンでした。ルイスに憧れてアイドルになる夢を抱き、オーディションを受けたり、ルイスのダンスを覚えて練習したりしていたのですが、ある日事故に遭い、後遺症のせいでアイドルの夢を諦めることになります。その後、大人になってからはシウが所属する芸能事務所に入社し、コンテンツクリエイターとして働くようになります。そんなある日、数年ぶりに自分が大好きだったルイスと出会い、一方でシウもソリンに近づいていきというようにストーリーが展開していきます。 シンクロ率は何%?「僕は自由奔放に生きるタイプ」――ご自身が演じたキャラクターの魅力や注目してほしいポイントは?フィヨン:シウは純粋で、情熱的で、頭がよく努力家です。でも決して傲ることなく、謙虚さも兼ね揃えています。何でもできて完璧な理想の息子という感じなので、実際の僕とはちょっと違いますね(笑)。そんなシウの魅力は、こんなに素晴らしい性格なうえに、たった一人だけを想い続けているという一途さです。ほかの子には見向きもせず、ソリンのことだけをずっと好きでいるんです。僕としてはちょっと不思議です(笑)。カン・ミナ:不思議だなんて! 私的には全然不思議じゃないし、ソリンはそれくらい好かれる要素があるキャラクターだと思います!(笑) ソリンの魅力はまっすぐで、正直で、つらいことがあっても決して目をそむけずに乗り越えようと努力するところです。シウは一番親しい友達として、何年もソリンをそばで見守ってきたからこそ、愛をつらぬくことができたのではないかと思います。チャニ:ルイスは一言で表現するなら「自信家」です。色で表現するなら「白」だと思います。純粋で、面白くて、すごく単純なキャラクターなのですが、それでも彼なりに悩んだりするところが可愛くもあり、魅力的だなと思います。――ご自身と演じたキャラクターのシンクロ率は何%? 似ているところと異なるところをそれぞれ教えてください。フィヨン:10%くらいかな? まず、シウも人間だという点は僕と同じですね(笑)。二人とも高校を卒業しているし、職業も同じ。でも、それくらいかな。それ以外は全然違う気がします。シウはとにかく一途にソリンのことを想っていますが、僕は自由を追い続けてきたタイプなので、その点でも違います。性格的な部分だと、シウは思慮深くて軽々しい行動や発言をしませんが、僕はそうじゃありません。軽々しく生きています(笑)。僕は自由奔放に、自分の夢に向かって生きるタイプです。カン・ミナ:40%くらいだと思います。私もソリンのように明るくて、思ったことをすぐ口に出すところは似ていますが、そっくりというレベルではないかなと思います。ソリンはちょっと鈍感で、もどかしいところがあるんですよ。2人の男性から好かれていることにもずっと気づかないし。誰の目から見ても明らかなのに(笑)。正直、私も脚本を読みながら、ドラマを見ている人からしたら相当もどかしいだろうし、「なんで気づかないの!?」って思われるんじゃないかなと思ったりもしました(笑)。私はソリンよりは空気を読めますよ! 誰かが自分のことを好きだったら、気が付くと思います(笑)。チャニ:う~ん、僕は60~70%くらい? わりと似ていると思います。ルイスはとてもシンプルな生き方をしているんですよね。考え方も単純だし。僕もルイスと環境こそ違えど、同じようにシンプルな生き方をしているので。違うところは、ルイスの自信に満ち溢れているところ。僕はどちらかというと反対の性格なので、そういうところはうらやましくもありました。――表情、話し方、立ち振舞いなど、役を演じる上で意識的に心掛けたことはありますか?チャニ:ルイスは自信にあふれたキャラクターなので、監督からいつもエネルギッシュに演技をするように言われたんですが、僕は普段おとなしい性格なので、その点は気をつけて演じるようにしていました。まなざしについても「メラメラと燃えるような目つきで」というディレクションがあったので、気を遣いました。燃えるようなまなざし!カン・ミナ:私が監督から繰り返し念を押されたのはたった一つ、「愛おしそうな目つきをしないこと」でした。ソリンは二人から愛されているので、それぞれに愛おしそうなまなざしを向けると思わせぶりな態度をとっているように見えるということで(笑)。ソリンはどんな時もまったく何も知らない状態でいなければならないし、純粋に二人と接しなければならなくて。この作品に出演するまでは恋が実ったり、誰かを思って涙を流すようなキャラクターを演じることが多かったので、私としてはロマンチックなシーンに感じられる部分があったんですが、監督からは「ソリンにとってはロマンスではないから、愛おしそうなまなざしをしないように」と指示されることが多々あり。ことあるごとに監督から「目つきをしっかり!」と言われました(笑)。できるかぎり淡白に演じるように努力しました。フィヨン:僕は言葉づかいや話し方なども含めて、まっすぐで、真面目であろうと努力しました。普段の僕はわりとぼそぼそと話すし、自由気ままに発言するタイプなんですが、シウはそうあってはいけない気がして。グループのリーダーだし、学生時代は生徒会長もしていたキャラクターなので、だらしない言葉遣いは合わないと思い、ヘアスタイルなども含めてできるだけしっかりした人に見えるように努力をしました。 芸能界が舞台のドラマ「失敗や努力する姿も描いてリアル」――本作は芸能界を舞台にしたドラマですが、実際に歌手や俳優というお仕事をされているからこそ共感できることはありましたか?チャニ:ルイスが韓国にやってきてホテルの外に出られず過ごしているシーンです。実際に芸能の仕事をしていると行動に気をつけなければならないし、出かけるときも注意しなければいけないことが多いんですよね。そういう部分は自分にも通じるところがあるなと思います。ですが、ルイスは部屋を脱出して外に出かけるので、そこはカッコいいなと思いました。僕は脱出できなかったので(笑)。カン・ミナ:よくドラマで芸能人が描かれる時は、成功している姿だったり、すでに芸能人という職業についているキャラクターであることが多いのですが、ソリンは一度夢を諦めていたり、再び挑戦する過程でも主人公だからだといって簡単に成功したりはしません。また練習生として一からスタートをするし、オーディションプログラムに出ても落ちてしまったりします。そんなふうにドラマの主人公だからといって一度に成功するのではなく、失敗したり、努力する姿をしっかりと描いているので、ご覧いただく方にも納得してもらえるのではないかなと思いますし、とてもリアルだなと感じました。フィヨン:ミナさんも話してくれましたが、このドラマではアイドルになるために練習する過程や、どんなことも簡単に叶うわけではないということをしっかり描き、よい例を提示しているなと思いました。ルイスも一度は成功しますが、いいことばかりが起こるわけではありませんし、そういったところに現実味を感じます。――印象に残ったセリフなどはありましたか?チャニ:印象に残っているセリフは、ルイスが歌う「Shining Star」という曲の歌詞です。「You are my shining star」という歌詞がドラマのテーマによく合っているなと思いました。カン・ミナ:印象に残っているセリフはシウのセリフです。劇中にシウが「最初はソリンのためにアイドルを始めたけれど、努力をするうちにこの仕事が好きになった」というような話をする場面があるんですが、そのセリフを聞いた時に最初から「芸能人になろう!」と決めて芸能人になったわけではなくても、仕事をしながらだんだんとその魅力を知っていき、その仕事に夢中になるケースもあるんだなとふと思って。私はどちらかというと「演技をしよう!」「芸能人になろう!」と決めて大学の専攻を選んでというタイプだったので。シウというキャラクターをとてもよく説明している一言でもあり、とても印象に残っています。フィヨン:僕はセリフよりも、シウが告白するタイミングが印象に残っています。いつも告白するタイミングが悪くて(笑)。練習して、振られて、また練習して、また振られて(笑)。そんなシウが印象的でした。 夢に向かって頑張っている人たちへ「健闘を祈っています」――本作では目標に向かって試練を乗り越えていく若者たちの物語が描かれていますが、歌手としてデビューの夢を叶えたり、演技という好きな仕事をしている皆さんから、夢に向かって頑張っている人たちに応援のメッセージを伝えるなら?チャニ:正直、僕もまだまだ立派な言葉をかけられる立場ではないのですが、最後まで諦めずに走り続ければ叶えられると信じて、頑張ってください!カン・ミナ:どんな選択をしたとしても、どうしても後悔はしてしまうものだと思うんです。私は「それでもその当時はこれが自分の最善の選択だった」と考えるようにして、忘れようと努力をするタイプです。「どうしてこんなにつらくて、うまくいかないんだろう」と思うことがあったとしても、やっぱり自分が好きな仕事をするというのが、一番つらくない、いい選択だと思うんです。好きな仕事をするためにつらさを経験するのも、やりがいの一つだと思うので、頑張ってください。応援しています!フィヨン:今つらいと感じている人も、今のその瞬間は、おそらく一番大変な瞬間ではないと思うんです。だから、楽しむのが一番だと思います。本当につらく苦しい瞬間は、夢と希望を失った時だと思うので。それまでは一生懸命頑張ってください。健闘を祈っています。――最後に、ドラマを楽しみにしている日本の視聴者へのメッセージをお願いします。フィヨン:まずは、ドラマを待ってくださり、楽しみにしてくれている視聴者の皆さん、愛しています。一生懸命頑張るのでたくさんの応援をよろしくお願いいたします。とても楽しい作品なので、ご覧いただくことで皆さんの癒しになればと思います。ファイティン!カン・ミナ:ご覧いただけばとても気分がよくなる明るい作品なので、ドラマを見ていただくことで、ほんの少しでも明るエネルギーを受け取ってくださるとうれしいです。「MIRACLE/ミラクル」をよろしくお願いします!チャニ:楽しみながら見ていただけるとうれしいです。気軽に、楽しく、ハッピーに、楽しんでいただけると嬉しいです。■リリース情報「MIRACLE/ミラクル」DVD-BOX1 発売中DVD-BOX2 2022年11月2日(水)発売各13,200円(税込)/12,000円(税抜)※レンタルDVD同時リリース発売元:「MIRACLE/ミラクル」日本語版製作委員会販売元:TCエンタテインメント© JTBC Studios Co., Ltd & Across Co., Ltd. All rights reserved予告編:https://youtu.be/Tv707NU9WNM

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  • 【終了しました】SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    【終了しました】SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ直筆サイン入りポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&リツイート

    9人組ダンスボーイズグループとしてのアーティスト活動をはじめ、最近ではメンバー個人での活躍にも注目が集まっているSF9。「SKYキャッスル~上流階級の妻たち~」や「女神降臨」など、大人気ドラマに出演し、演技力が高く評価されているチャニと、映画化もされたドラマ「トッコ・ビンはアップデート中」では主演を務め、俳優としても精力的に活動しているフィヨンが、本作で恋のライバル役を熱演した『MIRACLE/ミラクル』のDVDが好評リリース中。今回DVDのリリースを記念して、チャニ、フィヨン、カン・ミナの3人によるオフィシャルインタビューが到着。さらに、3名の直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント致します。【インタビュー】SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ主演「MIRACLE/ミラクル」はアイドルの青春ロマンスルイス派かシウ派見どころで楽しいポイント■リリース情報「MIRACLE/ミラクル」DVD-BOX1 発売中DVD-BOX2 2022年11月2日(水)発売各13,200円(税込)/12,000円(税抜)※レンタルDVD同時リリース発売元:「MIRACLE/ミラクル」日本語版製作委員会販売元:TCエンタテインメント© JTBC Studios Co., Ltd & Across Co., Ltd. All rights reserved予告編:https://youtu.be/Tv707NU9WNM ◆SF9 チャニ&フィヨン&カン・ミナ直筆サイン入りポラを抽選で2名様にプレゼント※プレゼントは終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。※【応募方法】 Kstyle公式Twitterアカウント「@Kstyle_news」をフォロー&コチラのツイートをRTするだけ。奮ってご応募ください。【応募期間】2022年10月26日(水) 17:30 ~ 10月28日(金) 11:00まで【参加条件】・TwitterでKstyle公式Twitterアカウント(@Kstyle_news) をフォローしていること。・日本に居住されている方(賞品配送先が日本国内の方)・応募に関する注意事項に同意いただける方【当選発表について】・プレゼントの当選については、厳正なる抽選の上、決定させていただきます。・プレゼントはお選びいただけませんので、予めご了承ください。・当選者の方にはKstyle(@Kstyle_news)のアカウントよりDM(ダイレクトメッセージ) にて当選のご連絡をさせていただきます。・プレゼントに関するDM/メンションでのご連絡は、平日10:00~18:30となります。※DM(ダイレクトメッセージ)は、Kstyle(@Kstyle_news) をフォローいただいておりませんと、お送りすることができませんので、ご注意ください。【注意事項】※本キャンペーンに関して、弊社が不適切な行為がされていると判断いたしましたアカウントは、キャンペーン対象外とさせていただきます。※弊社は、ご応募者のツイート内容については一切の責任を負いません。※当選発表は、当選者様への当選のご連絡をもってかえさせていただきますので、ご了承ください。※当選通知後、指定の日時までにご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。※当選結果に関するお問い合せは受け付けておりませんので、ご了承ください。※当キャンペーンの掲載内容や条件は、予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。※当選の権利の譲渡はできません。※賞品の不具合・破損に関する責任は一切負いかねます。※キャンペーン参加にあたっては、必ず弊社個人情報保護方針<プライバシーポリシー>をお読み下さい。※当選時にご連絡いただく住所、氏名、電話番号は、その確認などの関連情報のご案内のみに使用し、キャンペーン終了後は弊社の定める方法に基づき消去いたします。※インターネット通信料・接続料およびツイートに関しての全ての費用はお客様のご負担になります。※次の場合はいずれのご応募も無効となりますのでご注意ください。・応募時の内容に記載不備がある場合。・お客さまのご住所が不明・又は連絡不能などの場合。・本キャンペーン当選賞品を、インターネットオークションなどで第三者に転売・譲渡することは禁止しております。※当選者の方は、当選連絡のDMに記載されているURLをSNS等で公開されますと、第三者に入力されてしまう危険性がございますのでお控えください。

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  • 【PHOTO】ウォノ&VIXX ラビ&Wanna One出身オン・ソンウら、ブランド「Reebok」のイベントに出席

    【PHOTO】ウォノ&VIXX ラビ&Wanna One出身オン・ソンウら、ブランド「Reebok」のイベントに出席

    10月22日午後、ソウル城東(ソンドン)区城水洞(ソンスドン)でスポーツブランド「Reebok」ポップアップストアのオープンイベントが行われた。同日、このイベントにはVIXXのラビ、ウォノ、SF9のユテヤン&フィヨン、元B․A․PのZELO、チョン・ヒョンム、Wanna One出身オン・ソンウ、UntouchableのSleepy、イム・ソンギュンらが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。 ・ウォノ、タイトル曲「Don't Regret」MVを公開エネルギッシュなボーカルに注目・Wanna One出身オン・ソンウ、グラビアのビハインドカットを公開多彩な魅力をアピール

    Newsen
  • 【PHOTO】SF9 ジェユン&ダウォン&フィヨン&チャニ「2022 韓流連携協業コンテンツ」イベントに参加

    【PHOTO】SF9 ジェユン&ダウォン&フィヨン&チャニ「2022 韓流連携協業コンテンツ」イベントに参加

    23日午後、SF9のジェユン、ダウォン、フィヨン、チャニがソウル鍾路(チョンノ)区光化門(クァンファムン)広場で開かれた「2022 韓流連携協業コンテンツ 企画開発支援 共同プロモーション キャストパーク」のイベントに参加した。・【REPORT】SF9、ファンミーティングで3年ぶりに来日!初披露曲の全力パフォーマンスにファン歓喜・SF9、約3年半ぶりのアメリカツアーが決定!12月10日より5都市で開催

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