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UP10TION、メンバー6人が契約終了…心境を語る「一生忘れられない青春だった」
UP10TIONのメンバークン、コギョル、ビト、ソニュル、ギュジンとイ・ジニョクが専属契約終了を発表した中、心境を伝えた。TOPメディアは28日、報道資料を通じて「イ・ジニョクとクン、コギョル、ビト、ソニュル、ギュジンの専属契約が3月11日で終了する」と報告し、彼らの直筆手紙を一緒に公開した。イ・ジニョクは手紙を通じて「中学校2年生の時から13年間、苦楽を共にしてきた事務所をこのように離れることになるなんて、まだ怖くて心配になる」とし「20歳でUP10TIONのウェイとしてデビューして多くの人々に愛され、24歳からはイ・ジニョクとして皆さんがより多くの愛をくださり、機会を与えてくださったおかげで今まで活動することができた」と伝えた。続けて「条件のない愛をくださるファンの皆さんと、一緒にいい方向へ進もうとした事務所の家族たちが、僕の力の源だった」とし「20歳からもらった愛は、僕とメンバーたちにとって大きな力になり、原動力になった」と正直な気持ちを明かした。クンは「7年6ヶ月間、兄弟のような存在だったメンバーたちがいて、いつも大事にしてくださるファンの皆さんがいた。そのおかげでこれまでの時間が幸せだったし、大事な思い出として残りそうだ」と感謝の挨拶を伝えた。コギョルは「兄弟のようなUP10TIONのメンバーたち。みんな本当にお疲れ様。一緒だから耐えることができた。仲間がたくさんできて幸せだった」とメンバーへの愛情を示した。ビトは「誰もができなかった経験、誰にも与えられなかった経験でいっぱいだったUP10TIONは、一生忘れられない青春だった」と心境を明かした。ソニュルは「7年という時間の間、嬉しい時や悲しい時も僕たちに条件のない愛をくださった皆さんに心より感謝する」とし「メンバーたち、そして僕の新しい姿とこれからの活動を楽しみにしてほしい」と応援を呼び掛けた。ギュジンは「約10年間の活動を通じて、喜怒哀楽を全部経験したようだ」とし「アイドルのギュジンとして耐えられたのは、ファンの皆さんの関心と愛のおかげだった。心より感謝する」と挨拶を伝えた。UP10TIONはメンバーの6人が事務所を離れるが、いつでもグループ活動できるという余地を残した。TOPメディアは「メンバー全員のUP10TIONに対する深い愛情により、グループは現在の7人のまま維持し、今後UP10TIONとして活動する場合、当社でも活動を支援するよう合意した」と明かした。・UP10TION、メンバー6人が事務所と契約終了へ(公式)・UP10TION、デビュー7周年記念コンテンツを公開メンバーたちの飲酒姿に注目
UP10TION、メンバー6人が事務所と契約終了へ(公式)
UP10TIONのメンバークン、コギョル、ビト、ソニュル、ギュジンとイ・ジニョクが、契約満了で所属事務所のTOPメディアを去る。TOPメディアは「2015年9月にデビュー後、当社と一緒に活動してきたUP10TIONのメンバークン、コギョル、ビト、ソニュル、ギュジンの専属契約が3月11日で終了する」と明らかにした。続いて「メンバーと長い時間慎重に議論し、専属契約の満了に伴い契約を終了することで合意した」とし「ただ、メンバー全員のUP10TIONに対する深い愛情により、グループは現在の7人のまま維持し、今後UP10TIONとして活動する場合、当社でも活動を支援するよう合意した」と説明した。イ・ジニョクの専属契約も3月11日で終了する。所属事務所は「イ・ジニョクと長期にわたり慎重に議論し、専属契約の満了により契約を終了することに合意した」と伝えた。また「練習生のイ・ソンジュンからUP10TIONのウェイ、ソロのイ・ジニョクまで、いかなる名前でも変わらず誠実で、輝いていたイ・ジニョクに、心から感謝の気持ちを伝え、今後も素敵なアーティスト、俳優としての活躍を応援する」とつけ加えた。UP10TIONは現在ファニとシャオ(イ・ドンヨル)がMnetのサバイバル番組「BOYS PLANET」に出演中だ。またキム・ウソクとイ・ジニョクは「PRODUCE X 101」に出演して人気を博した。・UP10TION、デビュー7周年記念コンテンツを公開メンバーたちの飲酒姿に注目・UP10TION、11thミニアルバムでカムバック!デビュー7周年を迎え再契約に言及メンバー同士で話し合っている(総合)【UP10TION クン、コギョル、ビト、ソニュル、ギュジン専属契約満了に対するTOPメディアの公式コメント全文】こんにちは。TOPメディアです。UP10TIONを愛してくださるファンの皆さんに、心から感謝します。2015年9月のデビュー後、当社と一緒に活動してきたUP10TIONのメンバークン、コギョル、ビト、ソニュル、ギュジンの専属契約が3月11日で終了します。当社はメンバーと長い時間慎重に議論し、専属契約の満了に伴い、契約を終了することに合意しました。ただし、メンバー全員がUP10TIONに対する深い愛情から、グループUP10TIONは現在のメンバーである7人のまま維持し、今後UP10TIONとして活動する場合、当社でも活動を支援することに合意しました。長い時間、一緒に成長してきたメンバーたちに心から感謝の気持ちを伝え、今後も素敵なアーティストとして活動することを応援します。これまでクン、コギョル、ビト、ソニュル、ギュジンに惜しみない応援を送ってくださったファンの方々にも、もう一度心から感謝します。ありがとうございます。【イ・ジニョク専属契約満了に対するTOPメディアの公式コメント全文】こんにちは。TOPメディアです。まず、イ・ジニョクを愛してくださるファンの皆さんに心から感謝します。長い間当社と一緒に活動したイ・ジニョクの専属契約が、3月11日で終了することをお知らせします。当社はイ・ジニョクと長期にわたり慎重に議論し、専属契約の満了に伴い、契約を終了することに合意しました。練習生のイ・ソンジュンからUP10TIONのウェイ、ソロのイ・ジニョクまで、いかなる名前でも変わらず誠実で、輝いていたイ・ジニョクに、心から感謝の気持ちを伝え、今後も素敵なアーティスト、俳優としての活躍を応援します。これまでイ・ジニョクに惜しみない応援を送ってくれたファンの皆さんにも、もう一度感謝いたします。
UP10TION クン、新型コロナウイルスに感染…今週のサイン会は中止に
UP10TIONのクンが新型コロナウイルスに感染した。UP10TIONの所属事務所TOPメディアは本日(4日)、公式ホームページにて「4日午前、UP10TIONのクンが新型コロナウイルスの陽性判定を受けた」と伝えた。また「3日に喉の痛みがあったため行った自己検査キットによる検査で陽性反応があり、直ちにPCR検査を行った結果、4日午前に最終的に陽性判定を受けた」と説明した。クンは2回目のワクチン接種を終えた状態であった。現在、すべてのスケジュールを中止し、在宅治療を行っている、彼の感染を受け、今週予定されていたサイン会は中止となった。UP10TIONは1月に10thミニアルバム「Novella」を発売した。【TOPメディア 公式コメント全文】こんにちは。TOPメディアです。4日午前、UP10TIONのクンが新型コロナウイルスの陽性判定を受けました。クンは3日に3日に喉の痛みがあったため行った自己検査キットによる検査で陽性反応を確認し、直ちにPCR検査を行った結果、4日午前に最終的に陽性判定を受けました。クンは2回目のワクチン接種を終えた状態でした。現在、すべてのスケジュールを中止し、防疫当局の指針に従って在宅治療を始めました。今週予定されていたサイン会はやむを得ず中止となりました。サイン会を待っていたファンのみなさんに心よりお詫び申し上げます。中止になったサイン会に関する詳細は、今後告知を通じてお知らせ致します。当社はアーティストの健康と安全を最優先に、クンの治療と回復に最善を尽くします。ありがとうございます。
UP10TION クン&コギョル&ギュジン、2ndフルアルバム「CONNECTION」ユニット&個人コンセプトフォトを公開
カムバックを控えているUP10TIONのコンセプトフォトが公開された。1日0時、UP10TIONの公式SNSを通じて、前日に公開された7人のフォトに続いて、クン、コギョル、ギュジンの2ndフルアルバム「CONNECTION」silhouette.verのユニット&個人コンセプトフォトが公開された。ユニットフォトの中でクン、コギョル、ギュジンはお互いに寄せ合って目をつぶり、神秘敵な雰囲気を醸し出し、特別なケミストリー(相手との相性)をアピールした。また、3人のメンバーたちは個人コンセプトフォトを通じて優れたビジュアルを披露し、視線を奪った。UP10TIONは2日にソニュル&ビト&ファンヒ&シャオのユニット及び個人コンセプトフォト、4日にトラックリスト、7日にコンセプトフォト第2弾、8日にミュージックビデオの予告映像第1弾など、多彩なコンテンツを公開していく予定で、カムバックの雰囲気を盛り上げる。「CONNECTION」は昨年9月に発売された9thミニアルバム「Light UP」以来、久しぶりにリリースするアルバムだ。最近ではメインボーカルのソニュルとファンヒが、MBN「ボイスキング」を通じて活躍し、優れた実力を証明し、UP10TIONの新しい姿に世界のファンたちの関心が集まっている。UP10TIONの2ndフルアルバム「CONNECTIONは14日の午後6時に発売される。
UP10TION クン、明るい微笑みのセルフショットを公開「月曜日、勝ち抜いてファイト」
UP10TIONのクンがセルフショットを公開した。UP10TIONの公式Instagramには11月29日、「#クン 月曜日 勝ち抜いてキム'Sファイト」という書き込みと共に写真が掲載された。公開された写真の中でクンは、微笑みながらセルフショットを撮影している。特に明るいクンの姿に注目が集まった。11月30日、UP10TIONのメンバーであるビトが新型コロナウイルスに感染したと所属事務所が知らせた。続いて本日(1日)、メンバーのコギョルの感染も発表された。残りのメンバーについては、PCR検査の結果で陰性であることが分かった。
UP10TION「これからは『お兄さんたち』と呼ばれたい…“オッパ”は男のロマンだ」
UP10TIONがKBSクールFM「イ・ホンギのKISS THE RADIO」の新・人物辞典コーナーに出演した。9日、KBSクールFM「イ・ホンギのKISS THE RADIO」の新・人物辞典では、ゲストでUP10TIONが出演して機転の利いた語り口をアピールした。この日の放送でUP10TIONは、1分以内に自己紹介をして得意技を見せるなど、機転の利いた語り口でリスナーを魅了し、安定した実力あるボーカルで格別な存在感を誇った。DJイ・ホンギが「今年こう呼ばれたい、というニックネームがあるか」と尋ねると、すぐにクンは「セクシーに帰ってきただけに『お兄さんたち』と呼ばれたい」と答えて「オッパという呼び名はすべての男のロマンであるようだ」と付け加えてみんなの笑いを誘った。あるリスナーがコギョルに「普段尊敬しているイ・ホンギのラジオに出た感想はどうか」と質問すると、コギョルは「普段尊敬している先輩と一緒にラジオができて、とてもワクワクするし緊張する」と明らかにし、ファンヒもまた「イ・ホンギ先輩のおかげで夢を見つけ、歌を始めることになったと思う」と告白し、DJイ・ホンギに対する格別なファン心を表した。タイトル曲「Runner」で活発に活動しているUP10TIONは、30日KBSアリーナで韓国で初めての単独コンサート「The 1st TENSION UP」を開催する。
UP10TION クン&コギョル、鍛え上げられた肉体の秘密とは?
グループUP10TIONのメンバークンとコギョルが鍛えられた体を披露した。最近公開されたファッションマガジン「CeCi」11月号にはクンとコギョルのグラビアが収録された。少年から男性へ変身したヘルシーボーイのコンセプトで撮影された。クンは普段、筋肉がよくつくタイプで「一週間に3回ぐらい、今の体を維持するくらいの運動をしている。筋肉量が多く、基礎代謝が高いため太らない方だ」と話した。コギョルは「バスケットボールのようにボールを使うスポーツが好きで、自分で走り、汗を流すスポーツが好きだ。最近は美しい体型を作ることに気を使っている」とスリムな体型のための運動法としてプランクや腕立て伏せに言及した。UP10TIONは今月30日、1st公式ファンミーティング「HONEYMOON」を開催する。
Vol.1 ― UP10TION ジンフ、クン「My name is...」
My Name is ジンフ。太い木という意味で太い木のように筋の通った男になりなさいという意味だ。本名はキム・ジヌク。星のジン(辰)輝くウク(煜)と書き、星のように輝け!(笑) 慶尚南道(キョンサンナムド)昌原(チャンウォン)出身だ。VIXXのエン先輩も昌原出身だ。以前は知らなかったけど、同じアカデミーに通いながら仲良くなった。INFINITEのホヤ先輩、カン・ドンウォン先輩も同じ故郷だ。小学生の時から歌手になりたかったがオーディションを受けたわけではない。でもある日、知り合いの兄さんがJYPのオーディションを受けて最終審査まで残った。兄さんが一緒にやってみようと誘ってくれて一緒にアカデミーに通ったが、兄さんたちは(オーディションに)受かってアカデミーを辞めた。僕一人がアカデミーに残り「あ~もう諦めようかな」と思っていた時に選ばれた。兄さんたちの間で一番最後に選ばれたが、一番早くデビューした。デビューして、人々から関心を受けるようになり、不思議だった。ステージで歓声を浴びた時は鳥肌が立った。デビュー前と比べて一番ルックス的に進化したメンバーはソニュルとファンヒだ。僕もダイエットした。代表が僕の太った姿を見て「昌原に帰るのか?」とおっしゃった。だから10~11kgほどダイエットした。UP10TIONの班長だ。(クン:僕は頼もしい副班長!) リーダーを務めている。僕たちは10人組だから一人でリーダーを務めるのは無理なので、所属事務所から(同い年の)クンと一緒にやっていきなさいと言われた。二人のやることが決まっている。僕が静かになだめると、クンは言うことを聞かないメンバーたちに厳しく言う(笑) (クン:ジンフが羊飼いのように羊を率いる時、その群れから外れる羊がいる。僕のそばでその羊を追う役割をしている。それほど群れを外れる羊はないけど) 時々いる(兄さんたちが末っ子のシャオとファンヒを見つめながら)。 (シャオ:誰が? 誰が?/ファンヒ:ええ~群れを外れるメンバーがいるの?/ソニュル:羊が話せるんだ!)(一同爆笑)宿舎で僕は(シャオ:いつも散らかしています!)(一同笑) シャオとルームメートだが、僕たちの部屋は綺麗だ! (メンバーたち:(騒ぎながら)えっ、僕たちの部屋が汚いって? 兄さんは2階から出てこない! 2階のお化け!) 宿舎のことはあまり気にしていない(笑) 2階にいる理由は、僕が個人的な空間が好きだからだ最初は寒いからみんな嫌がっていたのに、暖かくしたら僕の部屋を狙っている。普段は音楽をずっと聞いている。(ギュジン:ほとんど補聴器のようにイヤホンをしている) R&Bジャンルが好きだ。DEAN先輩、SOL先輩、パク・ジェボム先輩、そして、ムン・ミョンジン先輩が好きで、尊敬している。その方々の後を継いで行きたい。僕の欲かもしれないが、僕だけの特技がほしいので、練習し続けている。ジンフを表現する3つの単語は唇小さな巨人笑顔! 9人のメンバーたちをリードしなければならない役割を果たし、2015年9月にデビューして2016年まで来た。忙しい仲でも上手くやってきた。感心している。これからも上手くやって、僕たちのグループを輝かせたい。そのようにリードできるように班長のジンフになりたい。My Name is クン。坤と書いて中国語で発音するとクンだ。また、ドイツ語でクンは大胆な勇敢な勇気ある冒険的なという意味がある。大地のように万物を与えることができる存在になりなさいという意味の芸名だ。本名はノ・スイル。父がつけてくれた。秀でているという意味のス(秀)に、一つという意味のイルで、「一つの秀でたもの」という意味が込められている。高校3年生まで、ホテル経営学を勉強することを夢見ていた。大学でホテル経営学を勉強したかったが、夏休みの時に勉強が嫌になった。退屈だったし。そうしているうちに僕が活動していたクラブの後輩たちが大会に出たので応援に行ったら、そこでスカウトされた。その後、オーディションを受けてこの所属事務所に入ることになった。もともと音楽やダンス、演技にも関心がたくさんあった。他の俳優たちの演技を一人で真似してみたりした。僕が行こうとした道もあったけど、突然回って来たチャンスに挑戦してみるのも悪くないと思った。演技をはじめ、色んな事に挑戦してみたい。作曲と作詞にも挑戦してみたい。デビューして一番良いことは練習生の時はいつも不安だったけど、今はアーティストという確かな職業ができた。デビューして僕が常に望み、やりたかったことをやっているということが幸せで、家族が僕のことを自慢して誇らしく思ってくれるも嬉しかったし、胸がいっぱいになった。もっと頑張らなければならないと思っている。叔母と祖父がカトリック信者だけど、カトリック教会の人たちに僕のことを自慢している(笑)グループで副班長を務めている。副リーダーだ。年下メンバーたちがよくついてきてくれているが、時々、言うことを聞かない時もある。そんな時はビシッと厳しく言う。簡単だ! 男らしい性格なのかと聞かれると(ジンフ:(胸を指しながら)17歳の少女がいる) それが魅力だよ。 (ソニュル:「7番房の奇跡」を観て、号泣していた!) 男友達と「7番房の奇跡」を観に行った時、(泣くふりをして)しくしく泣いた。ティッシュある? 鼻水が止まらないんだけどどうしよう、と言ってた(笑)宿舎でもうるさい羊たちを静かにさせる役割をしている。(ウェイ:その羊になる時もある) 違う! 宿舎ではあまりしゃべらないぞ (ジンフ:そうだ。一人だけの時間を楽しんでいる) 時々、年下メンバーたちが退屈に思うかもしれないので、楽しませるために雰囲気を盛り上げている (ウェイ:雰囲気を盛り上げる時に先ほど僕が言っていた羊になる) 僕もジンフのように自分だけの空間を確保して自由を満喫したがるタイプだ。部屋はコギョルと一緒に使っている。オフの日はカフェに行ってコーヒーを飲む。普通の22歳の男の子のように映画を観たり、ご飯も食べる。グループでラップボーカルを担当しているのでラッパーとして尊敬している方はBeenzino先輩とGONZO先輩だ。GONZO先輩は若い年にもかかわらず自力で成功した人だ。本当に凄い。Beenzino先輩は僕が好きなスタイルだ! ファッションセンスやラップのスタイル、すべてが好きだ。アイドル歌手ではBIGBANG先輩だ。トレンディーな音楽で大衆をリードする姿が本当にカッコいい。クンを表現する3つの単語は骨太男らしい男少女の感性! ホテリアーになるところだった人だったが、他の道を歩むことになって上手くやってきたので、今はUP10TIONのクンというアーティストになったけど、これからも一生懸命に頑張りたい。まだまだ新人だから力を出して最後までやって行きたい。分かってくれるよね、ファイト! 誰よりも愛しているよ。
理想の7人組は?アイドルグループを勝手に結成…選ばれた最強の男女メンバーは?
全く異なる性質が出会い、新たな組み合わせで強力な相乗効果を生み出すコラボレーション。すでにトレンドとなっているコラボレーションは音楽市場にも無事安着し、今や成功要素の一つとしても挙げられている。そこで、異なる事務所、異なるグループのメンバーたちを選抜し、組み合わせてみた。そうして完成した宇宙最高の仮想グループイプドク(特定歌手のファンクラブに加入し、夢中になるという意味) 男女のメンバーを紹介する。イプドク男女は男性メンバー7人、女性メンバー7人で構成されている。現在活動しているアイドルグループのうち、2014年以降にデビューしたグループを対象にした。現在担当しているパートを中心に、全体的なグループの調和に焦点を合わせた。リードボーカル、ラップメイキング、ビジュアル、オムチナ(何でもできる完璧な息子)、バラエティ番組担当、外国人など、最近のグループのメンバー構成に欠かさず登場する要素をもれなくチェックした。順番はグループ順である。 まずは男性メンバー7人。 MONSTA X ジュホン(1994年生まれ)胸をときめかせる目で笑う笑顔とえくぼを持っているラッパー。ワイルドにラップを披露しながらも、笑うとピグレットに変身する。このギャップが魅力ポイントである。色白の美肌で少年の魅力も加えている。どこかで見たような外見で親しい魅力も+10。SEVENTEEN スングァン(1998年生まれ)今年高校を卒業し、まだ未成年である。音域に制限がなく、ボーカルを披露できる実力派だ。初々しいリードボーカルだが、バラエティ番組に出演するとウィットに富んだトークの才能や堂々としたスキルを披露できる一面もある。iKON BOBBY(1995年生まれ)見ているだけで感じるラッパーのオーラ。相手を指摘するディスラップで「SHOW ME THE MONEY 3」の優勝まで手にした実力者だ。笑うとなくなる目はこれまでのアイドルには見られなかったビジュアルだ。「無限に挑戦」に出演したおかげで、名実ともにブスだけど魅力のある男になった。UP10TION クン(1995年生まれ)重みのある男性の魅力がある。そして、時を待っているバラエティ界の期待の星でもある。ステージさえあればモノマネの達人だ。特に額のしわを作るキム・ウビンの顔のモノマネは断然視線を集中させる。鋭い目つきが一瞬にしてやんちゃ坊主に変身するキャラクターだ。N.Flying イ・スンヒョプ(1992年生まれ)何でもできる多彩な才能の持ち主である。ラップを披露するも、またボーカルとして感性を刺激する。10年間の練習生生活の経験のおかげで、忍耐力や寛容も優れている。韓国より日本で先にステージに立った経歴の持ち主。メンバーがいなくても一人でラップをして歌を歌える一人ユニット。IMFACT ジェオプ(1993年生まれ)言葉ではなく目で確認させる特技が多い。まずはマーシャルアーツ(武術の要素を盛り込んだ動作をベースにした派手な技術で、キックやターニングなどの武術的要素にブレイクダンスのスタイルを取り入れたジャンル) の韓国代表出身であり、オリジナルパフォーマーだ。数年間運動で鍛えたおかげで練習をしなくてもバク転は簡単にできる。鍛えられた腹筋も魅力的だ。LEGEND リスン(1989年生まれ)唯一軍隊を除隊している。男性メンバーたちの軍服務による空白を一人で埋めることができる。強烈な外見とは異なり、切ない美声の持ち主だ。年齢の離れている弟たちを温かく慰め、年上ファンも虜にできる1980年代生まれ。さらに、シックスパック(6つに割れた腹筋) を超えたエイトパックの腹筋はオプションである。以下は女性メンバーの7人だ。DIA ケシ(1995年生まれ)すでにデビューしていたが、再び勝負に飛び込んだ根性。「UNPRETTY RAP STAR」に憧れていたラッパーだが、「プロデュース101」でガールズグループに挑戦している。リーダーシップがあり、涙も多く、さらにお金(キャッシュ) を呼び寄せるような名前も合格だ。LOVELYZ イェイン(1998年生まれ)か弱い外見にぴったりの舞踊専攻者。そのおかげで、同じダンスを披露してもラインが美しい。現在高校在学中であり、初々しい女子高生のイメージもある。善良な顔でファンを呼び寄せるのは間違いなし。Red Velvet スルギ(1994年生まれ)練習生時代にすでにデビューしたほどの認知度を持っていた。全国の練習生たちに希望を伝えている。一重まぶた界一の美貌。メイクによってイメージを選択できる画用紙のような顔。そのおかげで、男性にも女性にも好まれている。SONAMOO ニューサン(1997年生まれ)今年成人した20歳の彼女。174cmの身長で韓国のガールズグループメンバーの中では最長身である。誰と一緒でも堂々としている身長の持ち主。デビュー前にすでにラップメイキングでアイデンティティを見つけていた。赤ちゃんのような表情とは対照的なラップが興味深い。GFRIEND オムジ(1998年生まれ)跳びはねるダンスを担当。疲れることがなく、跳び箱まで跳んでみせる。裕福な家庭で育ち、歌の上手いイケメンの兄がいる。家族を公開したことで一瞬にしてオムチンタル(何でもできる完璧な娘) のメンバーに浮上した。OH MY GIRL ジニ(1995年生まれ)過酷なダイエットの経験者である。拒食症で治療まで受けた。その経験のため、痩せたい人と太りたい人の心を両方理解できるという。ダイエットに関するあらゆるプロモーションを担当できる。TWICE ツウィ(1999年生まれ)グループでは最年少メンバーだが、存在感だけはリーダーレベルだ。抜群のビジュアルそのものである。さらに年初の認知度は韓国はもちろん、中華圏でワールドスターレベルだった。グループごとに一人はいるという海外出身を担当。国をめぐる議論もあったが、結局は「We Are The One」を刻んでみせた。
「アイドル陸上大会」VIXX&BTOBらが大活躍…新体育アイドルが誕生!(総合)
新しい体育ドル(運動が上手なアイドル) が誕生した。グループVIXXが「アイドル陸上大会」男子シルム(韓国伝統の格闘技、日本の相撲に似ている) で初めて優勝を獲得し、ソンジェが率いるBTOB&CLCチームが男女混合アーチェリーで優勝を収めた。GFRIENDのユジュは、爆発的なスピードで女子60mリレーで金メダルを勝ち取った。9日午後、韓国で放送されたMBC「2016 アイドルスター陸上・フットサル・アーチェリー選手権大会」(「アイドル陸上大会」) では、アイドルたちのスポーツ大会が行われた。この日初めて新設された男子シルムでは、VIXXが優勝を獲得した。試合は2戦先勝の団体戦方式で行われた。防弾少年団は、準決勝でTEENTOPと対決し、Vとジョングクが次々と勝利を収め、2:0でTEENTOPを抑えて決勝に進出した。UP10TIONとVIXXの準決勝は接戦だった。両グループが1点ずつ獲得して1:1となり、UP10TIONのクンとVIXXのケンの勝負が決勝戦選出を決定づけた。ケンの勝利で決勝進出を確定したのだ。決勝戦で対決した防弾少年団とVIXXは、決勝戦らしく両グループともに激しい接戦を繰り広げた。最初の試合では、ジョングクがVIXXのヒョギを抑えて勝利を収めた。2回目の試合では、VIXXのレオがVを抑えて引き分けとなった。勝負は3回目の試合で決まった。アーチェリーも男女混合で行われた。アーチェリー準決勝では、TWICE&GOT7とCLC&BTOBで試合を繰り広げた。試合の序盤、GOT7のジャクソンが的を外して出遅れ、CLC&BTOBが試合をリードし始め、その勢いに乗ってそのまま決勝に進出した。また、AOA&VIXXが防弾少年団&LOVELYZを抑えて決勝に進み、CLC&BTOBチームと対決した。両グループは互角の戦いを披露し、接戦を繰り広げた。一人がミスをすると追い上げ、追いつくと再び逃げ出す雰囲気が続いた。リードしていたAOA&VIXXは、AOAのジミンのミスで追いつかれた。最後の一歩を残して3点差で激しい勝負を繰り広げた。結局、優勝はCLC&BTOBのものとなった。この日の試合でBTOBのソンジェは、朱蒙(チュモン、弓の名手として有名な人物) に扮装し、ウングァンは馬に変身して笑いを届けた。女子60mリレーでは、GFRIENDのユジュが金メダルを獲得した。彼女は、OH MY GIRLのビニとBESTieのユジなどを抑えて1位を獲得した。スタートはやや遅れたが、爆発的なスピードで追い上げ、決勝戦を通過した。男子フットサル準決勝では、VIXXのレオが率いるFC清潭(チョンダム)とMBCの息子たちの勝負が繰り広げられた。結果はFC清潭の圧勝。監督のイ・チョンスが後半に緊急投入されたが、逆転には及ばなかった。結果は6:2でFC清潭の勝利に終わった。「アイドル陸上大会」は韓国の人気アイドルグループが総出動し、陸上、シルム、フットサル、アーチェリーなど様々なスポーツの種目に挑戦し、正々堂々と勝負する大会だ。旧正月と秋夕(チュソク:日本のお盆休みに当たる韓国の祭日) に欠かせない代表的なバラエティ番組で、7年間続いている。
「アイドル陸上大会」男性アイドルたちが韓国相撲で激戦…初代優勝に輝いたのは?
VIXXが「アイドル陸上大会」で初代天下壮士(日本の相撲の横綱に相当)のタイトルを獲得した。防弾少年団を抑えて、男性シルム(韓国伝統の格闘技、日本の相撲に似ている) で優勝したのだ。韓国で9日午後放送されたMBC旧正月特集番組「アイドルスター陸上・フットサル・アーチェリー選手権大会」(「アイドル陸上大会」) では、今年新設された男性シルム試合が繰り広げられた。今年初めて披露する男性シルム。2戦先勝の団体戦方式で行われたこの日の試合で、防弾少年団が初の勝利を獲得した。最初の試合ではBTOB代表のミンヒョクが防弾少年団代表のジンに勝ったが、続いて防弾少年団のVとジョングクが勝利し、防弾少年団が準決勝に進出した。また、UP10TIONがMONSTA Xを抑えて準決勝に進み、TEENTOPがGOT7を抑えて次のラウンドに進出した。また別の試合ではVIXXがB.A.Pを抑えて準決勝の試合を繰り広げた。防弾少年団は準決勝でTEENTOPに会い、Vとジョングクが次々と勝利を収め、2:0でTEENTOPを抑えて決勝に進んだ。UP10TIONとVIXXの準決勝は接戦だった。両グループが1点ずつ獲得して1:1となり、UP10TIONのクンとVIXXのケンの勝負が決勝戦選出を決定づけた。ケンの勝利で決勝進出を確定したのだ。決勝戦で対決した防弾少年団とVIXXは、決勝らしく両グループともに激しい接戦を繰り広げた。最初の試合ではジョングクがVIXXのヒョギを抑えて勝利を収めた。2回目の試合ではVIXXのレオがVを抑えてタイとなった。勝負は3回目の試合で決まった。「アイドル陸上大会」は韓国の人気アイドルグループが総出動し、陸上、シルム、フットサル、アーチェリーなど様々なスポーツの種目に挑戦し、正々堂々と勝負する大会だ。旧正月と秋夕(チュソク:日本のお盆休みに当たる韓国の祭日) に欠かせない代表的なバラエティ番組で、7年間続いている。
キム・ウビンのドッペルゲンガー!?UP10TION クン、顔面モノマネで視線強奪
キム・ウビンのドッペルゲンガーが誕生した。韓国で29日に放送されたSBS「スターキング」にUP10TIONのクンが出演した。クンはキム・ウビンと高いシンクロ率を見せ付けた。クンは顔を下に向けたまま目を吊り上げ、ワイルドな演技を披露した。キム・ウビンに似た表情で見る人を驚かせた。また、ビートボックスをしたり、太鼓を叩くと同時にキム・ウビンの表情を真似し、笑いを誘った。これを見たキム・スクは「見ても見ても飽きないモノマネは初めてだ」とクンの魅力を高く評価した。クンが所属しているUP10TIONは31日、「2015 MBC歌謡大祭典」に出演する。