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恋はドロップキック!

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  • キム・ソナ×チュ・サンウク初共演!究極のラブロマンス「恋はドロップキック!〜覆面検事〜」DVDリリース決定

    キム・ソナ×チュ・サンウク初共演!究極のラブロマンス「恋はドロップキック!〜覆面検事〜」DVDリリース決定

    「私の名前はキム・サムスン」のキム・ソナ×「ずる賢いバツイチの恋」のチュ・サンウク。ラブコメクイーン×ラブコメキングが放つ予想不可能な究極のラブロマンス「恋はドロップキック!~覆面検事~」のDVDリリースが決定した。ラブコメクイーン&キングが初共演で魅せる、待望のラブロマンス!「ずる賢いバツイチの恋」の演技でラブコメキングと絶賛を受けたチュ・サンウク、ラブコメクイーンと言えばのキム・ソナ。ラブコメ界のキングとクイーンが待望の初共演!最高に旬な2 人の演技派の魅力でドラマの虜になること必至!待ち焦がれたキム・ソナ、満を持しての3年ぶりドラマ復帰作!ラブコメクイーンの立場に止まらず、常に新たなステージへとチャレンジする女優キム・ソナ。今回の刑事役も「これまでに私が演じた刑事とは違う」とセレクト。トラウマを抱える女性刑事を見事に演じ、女優としてさらなる進歩を見せ、絶賛を受けた。もちろん、彼女ならではのキュートな魅力も満載!輝きを増すチュ・サンウクの2つの表情を見逃すな!「10TEN」シリーズでみせたクールな演技から、「ずる賢いバツイチの恋」でのコメディ演技まで、現在、乗りに乗っている俳優チュ・サンウク。コミカルで軽い面を見せながらも、実はトラウマを抱える検事役にプラスし、覆面をかぶった仕置き人(?) という難しい役柄を見事に演じ、作品の世界観を生み出した。私が好きになってしまったのは覆面の似合うあの人!?ちょっと奇妙なラブストーリー!チュ・サンウク演じる主人公は出世欲あふれる俗物検事だが、夜は正体を隠し、法で裁けない悪人を拳で懲らしめる恋はドロップキック!に変身!そんな彼が学生時代から想い焦がれるのはキム・ソナ演じる敏腕刑事。でも彼女が好きになったのは。少し奇妙だけど愛らしいラブに、様々な事件や過去、真実が絡んでいく展開は見れば見るほどハマっていくこと必至!「女の香り」オム・ギジュン、「朱蒙 〔チュモン〕」チョン・グァンリョル、「シティーハンター in Seoul」ファン・ソニ、主人公2人を取り巻く俳優陣にも注目!韓国ミュージカル界のスターであり、「女の香り」以来キム・ソナと2度目の共演となるオム・ギジュン、韓国の大河ドラマには欠かせない実力派俳優チョン・グァンリョル、その美貌も注目のファン・ソニ、「お金の化身」のイ・ギヨンなど実力派俳優たちの演技バトルも要注目!また、SUPER JUNIORのシウォンがカメオ出演しているのもファンにとっては見逃せない。「恋はドロップキック!~覆面検事~」2016年3月16日(水)セルDVD-BOX1&DVD-BOX2 リリース発売・販売元:エスピーオー2016年3月2日(水)&4月2日(土)TSUTAYA先行レンタル開始発売・販売元:カルチュア・パブリッシャーズLicensed by KBS Media Ltd. (C)2015 KBS. All rights reserved公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dropkick/

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  • 放送終了「恋はドロップキック!」チュ・サンウク&キム・ソナ、復讐の終わりは愛の始まり?

    放送終了「恋はドロップキック!」チュ・サンウク&キム・ソナ、復讐の終わりは愛の始まり?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュ・サンウクが長年の復讐についに終止符を打ち、キム・ソナとの恋を始めてハッピーエンドとなった。9日に韓国で放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「恋はドロップキック!」(脚本:チェ・ジンウォン、演出:チョン・サン、キム・ヨンス)最終回では、ハ・デチョル(チュ・サンウク)が自ら恋はドロップキック!だという事実を全国民の前で公開する姿が描かれた。これはチョ・サンテク(チョン・グァンヨル)に弱点を捕まれることに対する苦肉の策だった。ハ・デチョルは自分の全てを失う恐れがあるにも関わらず、これを甘受して恋はドロップキック!という事実を自ら明らかにして、最後まで逃れようと思案ばかりするチョ・サンテクを検挙しようとした。しかしチョ・サンテクは結局、ユ・ミニ(キム・ソナ)とお互いに銃を向け合い、対立する彼女を救うために銃に撃たれて死亡する最後を迎えた。自分の父チョン・ドソン(パク・ヨンギュ)を裏切ったカン・ジュンホ(イ・ギヨン)と、産みの母であるイム・ジスク(チョン・エリ)にも復讐の刃を向けた。彼らを脅迫罪で追い込み刑務所に送り、その後も「どん底まで行かなければならない」との言葉も躊躇しなかった。結局カン・ジョンホは、自殺して生涯を終えてしまった。ハ・デチョルは覆面をかぶって暴行を頻繁に繰り返した罪で、検事服を脱がなければならなかった。服役を終えて出てきたハ・デチョルは、弁護士になったソ・リナ(ファン・ソニ)の事務所で事務長として働きながら日常を送っていた。そして同時に長い間にわたり、スパイという濡れ衣を着せられた父チョン・ドソンの疑いもなくなった。ハ・デチョルは事務長として働きながら、依然として覆面をかぶっていた。しかし今回は違った。ハ・デチョルはプロレスラーに変身して、リングの上で自分の実力を思う存分誇示した。同日の放送で勝利を手にしてチャンピオンベルトを手にしたハ・デチョルは、ユ・ミニをリングの上に呼んだ。恥ずかしがるユ・ミニにハ・デチョルは、しばらく迷った末に「僕と結婚しよう」と叫びながらプロポーズした。ユ・ミニもそんなハ・デチョルのプロポーズを受け入れた。そのようにしてハ・デチョルは自分のすべての復讐を成功裏に終わらせることができ、自らの罪の代価も払った。ここに愛まで勝ち取って、心温まる結末を見せた。「恋はドロップキック!」の後番組には、チョン・ジェヨン、ソン・ユナ、パク・ヨンギュ、2PMのテギョンなどが出演する「ラスト・チャンス!~愛と勝利のアッセンブリー~」が放送される。

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  • 【PHOTO】チュ・サンウク、ファン・ソニら「恋はドロップキック!」放送終了打ち上げに出席

    【PHOTO】チュ・サンウク、ファン・ソニら「恋はドロップキック!」放送終了打ち上げに出席

    9日午後、永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島洞(ヨイドドン)の飲食店でKBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」(演出:チョン・サン、キム・ヨンス、脚本:チェ・ジヌォン)の放送終了打ち上げが開かれた。チュ・サンウク、キム・ソナ、チョン・グァンリョル、オム・ギジュン、ファン・ソニなどが出演した「恋はドロップキック!」は、検事という身分でも解決できないことを拳で解決する一人の男の物語を描いたドラマだ。

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  • チュ・サンウク&キム・ソナ主演「恋はドロップキック!」最終回、自己最高視聴率を更新…6.9%で放送終了

    チュ・サンウク&キム・ソナ主演「恋はドロップキック!」最終回、自己最高視聴率を更新…6.9%で放送終了

    KBS 2TVの水木ドラマ「恋はドロップキック!」が自己最高視聴率を更新し、有終の美を飾った。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、9日に韓国で放送された「恋はドロップキック!」の最終回は視聴率6.9%(以下、全国基準)を記録した。これは8日の5.9%より1.0%上昇した数値で、既存の自己最高視聴率6.6%(第1話)を更新した記録だ。同時間帯の視聴率1位はSBS水木ドラマ「仮面」の11.1%だった。8日の10.8%より0.3%上昇した数値だ。また、MBC水木ドラマ「夜を歩く士」は6.8%で、8日に第1話が記録した7.7%より0.9%下落した数値を記録した。

    マイデイリー
  • 「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、涙を流すキム・ソナに不意打ちキス

    「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、涙を流すキム・ソナに不意打ちキス

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュ・サンウクが涙を流すキム・ソナに不意打ちキスした。8日に韓国で放送されたKBS 2TVの水木ドラマ「恋はドロップキック!」(脚本:チェ・ジンウォン、演出:チョン・サン、キム・ヨンス)第15話では、ハ・デチョル(チュ・サンウク)が恋はドロップキック!だと確信するユ・ミニ(キム・ソナ)の姿が描かれた。ユ・ミニは再びデチョルに「あなたが恋はドロップキック!じゃないの?」と尋ね、ハ・デチョルは続けて事実を否定した。そしてハ・デチョルはチャン・ホシク(イ・ムンシク)にまで手伝ってもらい、自分の正体を隠そうとした。しかし、ユ・ミニはハ・デチョルが恋はドロップキック!だという事実を確信した。そして、「いいわ。覆面の話は二度と問わない。その代わりに一つだけは話してほしい。あなたがチョン・ドソンという人の息子であるのは正しいんじゃないの?」と尋ねた。これにハ・デチョルは何も話せず、ユ・ミニが「そうだったんだ。これから私はあなたに今までのように接することができなさそう。とにかく私は、あなたのお父さんを殺したそのチョ・サンテク」と言った瞬間、デチョルが近づいてきてユ・ミニに唇を合わせた。不意打ちキスの後、その場を離れたデチョルは、「いや、なんで今日に限ってこのように空気が芳しいんだ」と言いながら喜ぶ姿を見せた。

    マイデイリー
  • 「恋はドロップキック!」キム・ソナ、チュ・サンウクの正体に気づく

    「恋はドロップキック!」キム・ソナ、チュ・サンウクの正体に気づく

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・ソナがチュ・サンウクの正体を知った。2日放送されたKBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」では、デチョル(チュ・サンウク)に正体を聞くミニ(キム・ソナ)の姿が描かれた。ミニは「調査する人がいる。あなただ。あなたの母はイム・ジスク(チョン・エリ)だ。あなたの父は誰か?チョン・ドソン(パク・ヨンギュ)。あの人だよね?」と述べた。また「イム・ジスクの身元も調査してみたよ。チョン・ドソンとの間に息子が一人いる。カン・ジュンホ(イ・ギヨン)と結婚する前に、その子を施設に預けた。チョン・ドソンは後に息子に会い、復讐のために息子に検事になるようにと言う。その息子は検事になる。でもただの検事は力がない。それで考え出した方法が覆面。あなたが覆面でしょう」と述べた。デチョルは困惑した。しかし、リナ(ファン・ソニ)が危機に陥ったデチョルを呼び出し、デチョルは危機を免れることができた。ミニは覆面が気になり始めている状況。ミニがデチョルの正体を把握した中、彼らの復讐と恋愛模様が好奇心を刺激している。「恋はドロップキック!」は、「合法と違法」「正義と悪」という相反する2つの覆面をかぶった検事ハ・デチョルと、感性と情熱で捜査するエリート刑事ユ・ミニを通じて、本当の正義とは何かに対する答えを探していくストーリーを描いたドラマだ。

    OSEN
  • 「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、オム・ギジュンに衝撃告白“僕があなたの…”

    「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、オム・ギジュンに衝撃告白“僕があなたの…”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュ・サンウクがオム・ギジュンに自分たちが兄弟であることを明らかにした。1日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」では、デチョル(チュ・サンウク)がジスク(チョン・エリ)を盗聴する姿が放送された。デチョルは不正を調べるためにヒョヌン(オム・ギジュン)に近づき、ジスクまで盗聴した。ジスクは「デチョルがヒョヌンに復讐すれば、デチョルを捨てる」と話した。これを聞いたデチョルは怒り、ミニ(キム・ソナ)に会って自身の気持ちを打ち明けた。翌日、デチョルはヒョヌンのもとを訪れ、「僕があなたの兄だ」と告白し、ヒョヌンを驚かせた。

    OSEN
  • チュ・ジフン&スエ主演「仮面」視聴率が2桁台に回復…「恋はドロップキック!」は視聴率下落

    チュ・ジフン&スエ主演「仮面」視聴率が2桁台に回復…「恋はドロップキック!」は視聴率下落

    「仮面」の視聴率が2桁台に回復した。2日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、1日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「仮面」(脚本:チェ・ホチョル、演出:プ・ソンチョル)の第11話は視聴率10.1%(以下、全国基準)を記録した。これは25日に韓国で放送された第10話の9.7%より0.4%上昇した数値であり、同時間帯の1位の記録だ。同時間帯に放送されたMBC水木ドラマ「幸せのレシピ」(脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン、演出:パク・ホンギュン)の第15話は7.7%を記録して、25日に放送された第14話の7.6%より0.1%上昇した。KBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」(脚本:チェ・ジンウォン、演出:チョン・サン、キム・ヨンス)の第13話は5.6%を記録し、第12話の5.9%より0.3%下落した。「恋はドロップキック!」は水木ドラマのうち、唯一視聴率が下落し、同時間帯の最下位にとどまった。

    マイデイリー
  • 「恋はドロップキック!」側“キム・ソナへの誤解は事実ではない…悪意のある発言に困っている”

    「恋はドロップキック!」側“キム・ソナへの誤解は事実ではない…悪意のある発言に困っている”

    KBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」の撮影に関連して誤解が生じた中、制作陣は戸惑っている心境を伝えた。28日午前、「恋はドロップキック!」のある関係者はOSENに「キム・ソナは昨日(27日)撮影現場に行かなかった。チーフプロデューサーのホン・ソク氏が病院に行ったキム・ソナに、充分に治療してこられるよう配慮し、撮影スケジュールを変更した」と話した。その日キム・ソナが撮影現場に現れなかったのは、制作陣とのトラブルによるものではなく、キム・ソナを配慮したチーフプロデューサーの決定だったということだ。関係者は「撮影が4話分しか残っていない時点で、1回の誤解が他のことに転じて広まってしまうのは、苦労しているスタッフたちに申し訳ないことだ。誰がこういう誤解が生じるような話をするのか分からない」と難色を示した。キム・ソナは27日、自分のSNSに撮影の遅れに関する不満の書き込みを掲載した。その後、論難が起きると現場の状況を把握していないまま、そのような書き込みをSNSにアップしたミスを認めた。しかし、この日の午前にあるメディアは、キム・ソナは常に遅刻をし、彼女の遅刻により「恋はドロップキック!」の撮影が遅れていると報じた。さらに不満を書き込んだ27日は、撮影現場に行かなかったとも書き、議論を起こした。「恋はドロップキック!」側は「キム・ソナさんは大体朝6時に撮影が終わり、10時には再び撮影現場にやって来る。この過程で20~30分ずつ遅れることはあるが、これを常に遅刻するとは言えない」と説明した。

    OSEN
  • キム・ソナ、SNSに撮影への不満を吐露か…「恋はドロップキック!」側が書き込みについて解明

    キム・ソナ、SNSに撮影への不満を吐露か…「恋はドロップキック!」側が書き込みについて解明

    KBS 2TVドラマ「恋はドロップキック!」側が、女優キム・ソナがSNSに掲載した書き込みについて説明した。「恋はドロップキック!」側の関係者は27日、OSENとの取材に対して「板橋(パンギョ)にあるミニ(キム・ソナ)の家で撮影を行う予定だったが、近くでCM撮影を行っていたチームとトラブルがあって、撮影ができなくなった。結局『恋はドロップキック!』チームは、待機の末にスケジュールを変えることにして、撮影のために他の場所に移動した」と述べた。続いて「キム・ソナは現場に着いていない状態で、共演者から撮影が遅延していると聞いて、現場の状況を把握していない状態でその書き込みを掲載したと思われる。当時、撮影チームは、スケジュール変更のために打ち合わせをしていた」と説明した。これに先立ち、キム・ソナは27日に自身のInstagram(写真共有SNS)に「他の撮影のせいで遅延た『恋はドロップキック!』チーム!今に始まったことでもないから、もう腹も立たない。笑いしか出ない。朝から皆、番犬のような無駄な訓練をさせられた。笑顔でごまかしながら撮影するのももう疲れるよ、何度もこうだったら」という書き込みを掲載した。また、「恋はドロップキック!」で共演している俳優キム・テリョンが、「後ろの赤いバスって、覆面チームのバスだな。僕も2時間以上待たされた挙句、家に戻った」と書き込むと、キム・ソナも「朝からまた時間の無駄遣い。ぐっすり眠れたわけでもない!毎日がこうだから、笑うしかない。どうして毎回こうなるの?」と答えた。書き込みと一緒に公開された写真には、キム・ソナの書き込み内容通りに、他のチームの撮影が遅れているのか、絶えず撮影に夢中になっているスタッフたちの後ろ姿が写っている。特に、撮影遅延のためズラリと並んでいる車の列も写っており、視線を引きつけた。「恋はドロップキック!」は、検事でも解決できない事件を力で解決する男の物語で、キム・ソナとチュ・サンウクが主演を務めている。

    OSEN
  • 「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、キム・ソナに助けられる…正体を暴かれる危機から逃れる

    「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、キム・ソナに助けられる…正体を暴かれる危機から逃れる

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュ・サンウクがキム・ソナに助けられた。25日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」(脚本:チェ・ジュンウォン、演出:チョン・サン、キム・ヨンス)では、ユ・ミンヒ(キム・ソナ)がハ・デチョル(チュ・サンウク)を危機から救う姿が描かれた。この日、ハ・デチョルはチョ・サンテク(チョン・グァンリョル)につかまり、覆面を脱がされる危機に直面していた。その状況を知ったユ・ミンヒはチョ・サンテクの居場所に駆けつけ、車にハ・デチョルを乗せて彼を助けた。「恋はドロップキック!」は、「合法と違法」「正義と悪義」という相反する2つの覆面をかぶった検事ハ・デチョルと、感性と情熱で捜査するエリート刑事ユ・ミンヒを通じて、本当の正義とは何かに対する答えを探していくストーリーを描いたドラマだ。

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  • 「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、キム・ソナにお茶目なプロポーズ“君は食事の用意をして…”

    「恋はドロップキック!」チュ・サンウク、キム・ソナにお茶目なプロポーズ“君は食事の用意をして…”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュ・サンウクがキム・ソナにお茶目なプロポーズをした。24日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「恋はドロップキック!」でユ・ミニ(キム・ソナ)はチョ・サンテク(チョン・グァンリョル)が運営するインターネット事業のフィリピンサーバーアドレスをハ・デチョル(チュ・サンウク)に渡した。この日ユ・ミニは覆面男(チュ・サンウク)との合同作戦で分かった、チョ・サンテクが運営するインターネット事業のフィリピンサーバーアドレスをハ・デチョルに渡した。ハ・デチョルは「すごいね。これぐらいは僕にもできる。これから事件を解決する時は今のようにすればいいだろう。君は情報を持ってきて、僕はそれを受けて処理して」と話した。また「これを発展させて君が食事を用意すると僕は後片付けを、君が洗濯をすると僕は掃除をする」と話しながら自然にプロポーズした。これにユ・ミニは「あなたは浅知恵を晒し、私はヘッドロックをかけて」と話して笑いを誘った。

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