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テバク

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  • チャン・グンソク主演「テバク~運命の瞬間(とき)~日本スペシャル版」4月よりMnetにて日本初放送決定!

    チャン・グンソク主演「テバク~運命の瞬間(とき)~日本スペシャル版」4月よりMnetにて日本初放送決定!

    日本で絶大な人気を誇るアジアのプリンスチャン・グンソク主演、歴史エンターテインメント大作「テバク~運命の瞬間~ 日本スペシャル版」をMnetにて4月より日本初放送する。「テバク~運命の瞬間~ 日本スペシャル版」は、毎話ごとにメイキング映像が付いたMnetでしか見ることのできないスペシャル版。さらに、ドラマ放送直前スペシャルとして、出演者のインタビューや撮影現場の様子、ストーリー解説などが詰まった特別番組も放送。本作は、英祖の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「李麟佐の乱(イ・インジャの乱=戊申政変)」をモチーフに描き、王子として生まれながらいかさま師となったテギル、運命のいたずらにより王位に上がった英祖、そしてテギルの母である淑嬪(スクビン) 崔(チェ) 氏という、歴史の闇に埋もれた3人の人物を大胆に解釈し、実際の歴史とフィクションが絡み合う新たな時代劇として大きな注目を浴びた作品だ。主演のテギルを演じるチャン・グンソクと、テギルの実弟で、朝鮮第21代王ヨニン君を演じるヨ・ジング、ともに子役出身の実力派俳優が見せる迫力の演技にも注目!■放送情報「テバク~運命の瞬間~ 日本スペシャル版」2017年4月2日(日) 20:45~21:50 1話先行放送(スカパー!無料の日)2017年4月11日(火) 22:00より日本初放送スタート本放送:毎週(月)(火) 22:00~23:05 ほか2016年 SBS/全29話/各65分/字幕放送脚本:クォン・スンギュ演出:ナム・ゴン出演者:チャン・グンソク、ヨ・ジング、イム・ジヨン、チョン・グァンリョル、チェ・ミンス、ユン・ジンソ ほか「テバク~運命の瞬間~ 放送直前スペシャル」2017年4月2日(日) 19:45~20:45 先行放送(スカパー!無料の日)放送日:4月10日(月) 22:00~23:00 ほか■関連サイトMnet 公式ホームページ:http://jp.mnet.com/

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  • チャン・グンソク、3年振りドラマ主演作「テバク~運命の瞬間(とき)~」BD&DVDリリース決定!

    チャン・グンソク、3年振りドラマ主演作「テバク~運命の瞬間(とき)~」BD&DVDリリース決定!

    チャン・グンソクの新たな歴史の幕開けとなる、記念すべき超大作「テバク~運命の瞬間(とき)~」が遂にDVD&Blu-rayリリース!2016年「SBS演技大賞 長編ドラマ部門 最優秀演技賞」(チャン・グンソク)「優秀演技賞」(ヨ・ジング)「10大スター賞」(チャン・グンソク) 受賞! 本国第2話放送で早くも12.2%の視聴率を取り、同時間帯視聴率1位を記録した話題のドラマが遂にDVD&Blu-rayリリースとなる。チャン・グンソクにとって、2008年に出演した「快刀ホン・ギルドン」以来の時代劇主演、また3年振りのドラマ出演ということで、放送前から大きな注目を集めていた本作。チャン・グンソクファンはもちろん、多くの時代劇ファンをとりこにした史実とフィクションが絡みあう歴史エンターテインメント大作、満を持しての登場!「美男ですね」「キレイな男」のチャン・グンソク、「太陽を抱く月」「オレンジ・マーマレード」のヨ・ジング、子役出身の実力派が豪華共演!主演は「美男<イケメン>ですね」「キレイな男」のチャン・グンソクと、「太陽を抱く月」「オレンジ・マーマレード」のヨ・ジング。ともに子役出身から見事な演技の火花を散らすまでになり、力強い対決を見せている。また脇を固める役者もチェ・ミンス、チョン・グァンリョルなど実力派が揃い、スケールの大きな世界を表現。時代劇らしい迫力や、本格的なアクションに加え、チャン・グンソクの、王子として生まれながら数奇な運命を辿り、底辺から這い上がる男になりきった渾身の演技は見ごたえたっぷり。また、2人を惑わす女刺客には「上流社会」でのフレッシュな演技が印象的なイム・ジヨンが扮し、哀しい運命を背負う女を熱演!戊申政変(李麟佐の乱)があった朝鮮王朝の時代に新たな切り口で迫る、まったく新しい時代劇が誕生!朝鮮王朝19代王・粛宗の後継者争いを描いた歴史ドラマは「張禧嬪(チャン・ヒビン)」や「トンイ」など多くみられるが、その中で「月足らずで死んだ」とされていた粛宗の第1子がもし生きていたら? という設定のもとに史実を大胆な解釈で切り取った「テバク~運命の瞬間(とき)~」。王位継承争いの話だけでなく、自分の素性を知らずに育ったテギルが、持ち前の強運を武器に、育ての親の敵を討つために上り詰めていくという、一人の男の生き様をリアルに描いた重厚な世界観にも注目。「ペク・ドンス」の脚本家クォン・スンギュ×「仮面」の監督ナム・ゴンがタッグを組んだ斬新なエンターテインメント歴史ドラマ!脚本は「ペク・ドンス」「火の女神ジョンイ」など、時代劇での繊細な人間ドラマを得意とするヒットメーカー、クォン・スンギュ。今回も史実とフィクションを巧みに組み込み、見事な構成でドラマを牽引している。演出は「仮面」で頭角を現したナム・ゴンが担当し、ダイナミックな演出や華麗なアクションに加え、政権争いや報われない純愛も絡み合った重厚な人間ドラマを展開。スピーディーで美しい映像世界も見逃せない。■リリース情報「テバク~運命の瞬間(とき)~」2017年4月26日(水) リリース◆Blu-ray BOX I(BD3枚組+特典DVD4枚組)品番:ZMAY-11031第1話~第10話収録/本編約660分+特典映像価格:¥22,000(税抜)◆DVD-BOX I(DVD5枚組+特典DVD4枚組)品番:ZMSY-11041/第1話~第10話収録/本編約660分+特典映像価格:¥18,000(税抜)<共通毎回特典>特典映像:約65分+日本予告制作発表会(約15分)、台本読み(約3分)、スペシャル映像(約45分)、韓国予告1~3(約1分22秒)、日本予告(約2分30秒)封入特典:卓上カレンダーセット2017年5月24日(水) リリース◆Blu-ray BOX II(BD3枚組+特典DVD4枚組)品番:ZMAY-11032/第11話~第20話収録/本編約660分+特典映像価格:¥22,000(税抜)◆DVD-BOX II(DVD5枚組+特典DVD4枚組)品番:ZMSY-11042/第11話~第20話収録/本編約660分+特典映像価格:¥18,000(税抜)<共通毎回特典>特典映像:(約79分)ヨ・ジング撮影現場デート(約3分)、メイキング(約52分)、チャン・グンソク(約38分)、ヨ・ジング、イム・ジヨン他(約14分)、ヨ・ジングスチール写真現場(約18分)、イム・ジヨンスチール写真現場(約6分)封入特典:卓上カレンダーセット2017年6月28日(水)リリース◆Blu-ray BOX III(BD3枚組+特典DVD4枚組)品番:ZMAY-11033/第21話~第29話収録/本編約660分+特典映像価格:¥22,000(税抜)◆DVD-BOX III(DVD5枚組+特典DVD4枚組)品番:ZMSY-11043/第21話~第29話収録/本編約660分+特典映像価格:¥18,000(税抜)<共通毎回特典>特典映像:(約72分)チャン・グンソク(約26分)、ヨ・ジング(約13分)、イム・ジヨン(約4分)、チェ・ミンス(約2分)、チョン・グァンリョル(約2分)、最終撮影日(約19分)、打ち上げ会場入り(約6分)封入特典:特製クリアファイル2017年4月18日(火) リリース レンタルDVD Vol.1~Vol.72017年6月2日(金) リリース レンタルDVD Vol.8~Vol.15仕様:片面1層/画面サイズ:16:9/音声:ドルビーデジタル2ch/言語:韓国語/字幕:日本語/色:カラー製作年/国:2016年韓国(C) SBS発売元:株式会社アクロス/株式会社KADOKAWA/ぴあ株式会社販売元:株式会社KADOKAWA<スタッフ>演出:ナム・ゴン「仮面」脚本:クォン・スンギュ「ペク・ドンス」「火の女神ジョンイ」<キャスト>チャン・グンソク:「美男<イケメン>ですね」「キレイな男」「快刀ホン・ギルドン」「ファン・ジニ」ヨ・ジング:「太陽を抱く月」「オレンジ・マーマレード」イム・ジヨン:「上流社会」チョン・グァンリョル:「朱蒙〔チュモン〕」「製パン王キム・タック」「火の女神ジョンイ」チェ・ミンス:「太王四神記」「ペク・ドンス」<ストーリー>玉座をめぐる男たちの戦い、そして運命の愛――世紀の大勝負が今、始まる!1693年、賭博好きの夫マングム(イ・ムンシク) の妻ボクスン(ユン・ジンソ) は、策略により第19代王、粛宗(チェ・ミンス) の側室にさせられ、男児を出産する。しかし月足らずで生まれたその子は出生を疑われ、ボクスンはわが子は死んだと偽り、マングムに託す。マングムに育てられた子はケットン(のちのテギル/チャン・グンソク) と名付けられ、明晰な頭脳で博徒として天性の才能を見せるようになっていた。一方、ボクスンの第2子、ヨニン君(グン/ヨ・ジング)は、身の不遇を嘆き、酒や賭け事に溺れ空しく日々を過ごしていた。そんな時、テギルの父マングムが無念の死を遂げ、父の復讐を誓ったテギルはやがて自らの出生の真実を知る。そして、陰謀を企むイ・インジャ(チョン・グァンリョル) の娘として育てられ、王命を狙うべく刺客となったタムソ(イム・ジヨン) と出会う。それぞれの運命に翻弄され、錯そうする男たちの勝負は? そして愛の行方は? 英祖(ヨニン君)の即位直後に勃発した朝鮮歴史上最大の反乱、「戊申政変(イ・インジャの乱)」をモチーフに描く、壮大ドラマ!■関連サイト公式サイト:http://tebaku.jp/

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  • 「2016 SBS演技大賞」ベストカップル9組のキスシーン映像公開…“脱衣室キス”から“酔っ払いキス”まで

    「2016 SBS演技大賞」ベストカップル9組のキスシーン映像公開…“脱衣室キス”から“酔っ払いキス”まで

    SBS「2016 SBS演技大賞」のベストカップル賞候補者たちのキスシーンが公開され、視線を引き付けている。「SBS Awards Festival」ホームページ内の「演技大賞」コーナーでは2016年のSBSドラマを輝かせたドラマのカップルが一斉公開され、30日の夜12時までネットユーザーからの投票が行われている。ホームページやSBS Facebook、YouTubeではカップルたちの印象深かったキスシーンが盛り込まれた映像が公開され、さらに視線を引き付けている。まず、「嫉妬の化身」のコン・ヒョジンとチョ・ジョンソクの脱衣室キスだ。この場面は放送当時話題になっただけでなく、NAVER cast基準で現在、約249万回の再生回数を記録し、2016年のドラマの中で最もたくさん見られた映像として記録された。そして「青い海の伝説」のチョン・ジヒョンとイ・ミンホが披露した水中キス、「ドクターズ」のキム・レウォンとパク・シネの心確認キス、「浪漫ドクター キム・サブ」のユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンの不意打ちキス、「野獣の美女コンシム」のナムグン・ミンとGirl's Dayのミナの酔っ払いキスも同時に公開された。また、映像には「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」のソン・ジェリムとキム・ソウンが木にもたれてキスをする姿と「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」のイ・ジュンギとIUの愛確認キスも続いた。また、「テバク」のチャン・グンソクとヨ・ジング、いわゆるブロマンス(男性同士の友情) カップルと「嫉妬の化身」のイ・ミスクとパク・ジヨンのウォマンス(女性同士の友情) カップルの切なくもゴタゴタした姿が盛り込まれ、多くの関心を集めた。SBSドラマ関係者は「今回の演技大賞のベストカップル賞の候補者たちは、キスシーンでも記憶に長く残る印象的な演技を披露した」とし、「果たして彼らの中から、誰がベストカップルに選ばれるのか、オンエアを必ず見ていただきたい」と紹介した。チャン・グンソクとミナ、そしてイ・フィジェが司会を務める「2016 SBS演技大賞」は韓国で今月31日の夜、上岩洞(サンアムドン) SBSプリズムタワーで行われる。「ベストカップル賞」の栄誉を手にするカップルは12月31日、授賞式現場で公開される予定だ。

    TVレポート
  • 2016年、SBSを輝かせたカップルは?視聴者が決める“ベストカップル賞”に視線集中…「2016 SBS演技大賞」12/31放送

    2016年、SBSを輝かせたカップルは?視聴者が決める“ベストカップル賞”に視線集中…「2016 SBS演技大賞」12/31放送

    「2016 SBS演技大賞」のベストカップル賞は視聴者の手に委ねられた。男女カップルはもちろん、男同士カップル、女同士カップルまで異性と同性を行き来するカップルマッチングが視線を引き付ける。SBSアワードフェスティバルホームページ(http://saf.sbs.co.kr/2016)の「演技大賞」コーナーには2016年SBSドラマを輝かせたドラマのカップルの面々が盛り込まれた。月火ドラマは「テバク」のチャン・グンソクとヨ・ジング、」「ドクターズ」のキム・レウォンとパク・シネ、「麗<レイ>~花燃ゆる8人の皇子たち」のイ・ジュンギとIU、「浪漫ドクター キム・サブ」のユ・ヨンソクとソ・ヒョンジンが名前を挙げた。水木ドラマでは「嫉妬の化身」のチョ・ジョンソクとコン・ヒョジン、イ・ミスクとパク・ジヨン、「青い海の伝説」のチョン・ジヒョンとイ・ミンホの名前も見える。週末ドラマ「野獣の美女コンシム」のナムグン・ミンとGirl's Dayのミナ、「パーフェクトカップル~恋は試行錯誤~」のソン・ジェリムとキム・ソウンもいる。ベストカップル賞の投票は12月9日から30日の夜12時にまで行われる。今回の投票はカップルについて1つのIDにつき1日1回投票ができ、結果は12月31日の授賞式現場で公開される。SBSドラマの関係者は「ベストカップル賞は視聴者が自らドラマ主人公にトロフィーを与えることができる」とし、「2016年SBSドラマが面白かっただけに熾烈な競争が予想される」とし、期待をあらわにした。「2016 SBS演技大賞」は「テバク」のチャン・グンソク、「野獣の美女コンシム」のミナ、タレントのイ・フィジェが司会を務める。今月31日の夜、ソウル上岩洞(サンアムドン) SBSプリズムタワーで執り行われ、放送で確認することができる。

    TVレポート
  • 放送終了「テバク」チャン・グンソク&ヨ・ジング兄弟の迎えた結末とは?

    放送終了「テバク」チャン・グンソク&ヨ・ジング兄弟の迎えた結末とは?

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「テバク」でチャン・グンソク、ヨ・ジング兄弟の宿敵チョン・グァンリョルが町の広場で極刑に処されるというみじめな死を迎えた。王座をめぐって神経戦を繰り広げていた兄弟の後味は悪いが、和解の笑顔を見せた。14日に放送された「テバク」の最終回で英祖(ヨ・ジング) はペク・デギル(チャン・グンソク) と力を合わせ、イ・インザ(チョン・グァンリョル) の乱を鎮圧した。チョン・ヒリャンとパク・ピリョンは斬首され、その首級は大臣たちを怖がらせるために使われた。英祖は、内侍部(宦官部) の密室に捕縛されているイ・インザと会う。英祖はイ・インザに彼と結託した大臣たちの名前を打ち明けるよう要求。せせら笑うイ・インザの前に短刀をさした英祖は、翌朝の朝まで打ち明ければ自決する機会を与えると告げた。しかし、これを拒んだイ・インザはついに国民の前で極刑に処されることとなる。処刑場へ行く道すがら、イ・インザはペク・デギルに自身を殺してくれと挑発したが、それは受け入れられなかった。彼は最後に「俺、イ・インザは絶対死なない」と叫びながらみじめな死を遂げるのだった。ペク・デギルはイ・インザの死後、父である粛宗(チェ・ミンス) から受けた刀を英祖に託し都城を離れる。この時、自分たちの命を心配した朝廷の大臣たちが、大妃とグルになって英祖を毒殺しようと陰謀を企てていた。しかし、機敏な英祖がこれに気付かないわけがなく、全てが明らかになり反逆は再び鎮圧されたが、英祖は息子と、長い間信頼してきた腹心を失ってしまう。ペク・デギルもいない状況でキム・チェゴン(アン・ギルガン) までが都城を離れるという意思を明らかにし、英祖はますます孤独になった。この時、国民の間でデギルを王と崇めるという噂があった。これを聞いた英祖は、デギルの元を訪ね、もう一度彼の真意を聞くことに。しかし、デギルの気持ちは変わらない。静かに一人の民として生きるというデギルと、英祖は幸せだった過去を振り返りながら笑った。

    OSEN
  • 「テバク」と「べクヒが帰ってきた」同日に放送終了…最終回の視聴率は?

    「テバク」と「べクヒが帰ってきた」同日に放送終了…最終回の視聴率は?

    KBS 2TV4部作ドラマ「べクヒが帰ってきた」とSBS月火ドラマ「テバク」が同日に放送終了となった。視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、14日に韓国で放送された月火ドラマのうち、「べクヒが帰ってきた」の最終回は視聴率10.4%(以下、全国基準) を記録した。13日の自己最高視聴率10.0%を再び更新したのだ。「町の弁護士チョ・ドゥルホ」と後番組「ビューティフル・マインド」の空白を埋めるために緊急編成された「べクヒが帰ってきた」はカン・イェウォン、キム・ソンオ、イン・ギョジンらの熱演の中、期待以上の成功を手にした。一方、「テバク」の最終回は視聴率10.0%を記録した。3月から放送された「テバク」の自己最高視聴率は3月29日の12.2%だった。同時間帯の1位はMBC月火ドラマ「モンスター」だった。「モンスター」は前回の10.4%より0.3%上昇して10.7%を記録した。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】チャン・グンソク&イム・ジヨンら、ドラマ「テバク」打ち上げに参加

    【PHOTO】チャン・グンソク&イム・ジヨンら、ドラマ「テバク」打ち上げに参加

    14日午後、ソウルにある飲食店でSBS月火ドラマ「テバク」の打ち上げパーティーが開催された。打ち上げにはチャン・グンソク、イム・ジヨン、ユン・ジンソ、キム・ガウン、チョン・スジン、ホン・アルム、ヒョヌ、スンジェらが参加した。

    OSEN
  • 「テバク」ヨ・ジング&チャン・グンソク、チョン・グァンリョルに“痛快な一発”

    「テバク」ヨ・ジング&チャン・グンソク、チョン・グァンリョルに“痛快な一発”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ヨ・ジングとチャン・グンソクが対立した。チャン・グンソクはストレートな発言も辞さなかった。韓国で13日に放送されたSBS月火ドラマ「テバク」第23話では、英祖に立ち向かうテギルの姿が描かれた。英祖(ヨ・ジング) とテギル(チャン・グンソク) はイ・インジャの乱をめぐって激しい神経戦を繰り広げた。テギルは「民を許してほしい。慈悲を施してほしい」と説得した。しかし英祖は「民ではなく、主君に背いた者たちである」と言い返した。テギルは「そうおっしゃるなら仕方ない。僕はもう貴方様をお守りできない」と立ち向かった。大臣たちは英祖を裏切った。前もってイ・インジャ(チョン・グァンリョル) と協議をしていたのだ。大臣たちは「これで死んでくれ」と英祖の首に刀を構えた。しかし、再びどんでん返しが起きる。これはすべてテギルの作戦だった。英祖は最後の裏切り者まで裁くことができた。

    TVレポート
  • 「テバク」牙をむき出したヨ・ジング“侮辱する者は許さない”

    「テバク」牙をむき出したヨ・ジング“侮辱する者は許さない”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優ヨ・ジングが隠していた牙をむき出し、黒化を予告した。 韓国で7日に放送されたSBS月火ドラマ「テバク」では、毒殺で景宗(ヒョヌ) を死に至らせた延礽君(ヨ・ジング、後の英祖) の姿が描かれた。 デギル(チャン・グンソク) は延礽君に景宗が死亡した理由を尋ねた。延礽君は「普段から殿下が好きだった柿とケジャン(蟹の醤油漬け) で私の心を表現しただけだ」と答えた。しかし、延礽君が用意した料理は景宗の病気に致命的なものだった。 延礽君は「君も私を疑っているのか」と質問した。デギルは「私は延礽君邸下を信じている」と答えた。延礽君は「その心の中に疑いが生まれた瞬間、君は私を捨てたことになる。二度と雑仕女の息子であると無視されたりはしない」とし「私の名を侮辱する者、軽んじる者、許さない。それが例え親や兄弟であるとしても」と言い、黒化を予告した。

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  • カン・ジファン主演「モンスター」の視聴率が上昇…「テバク」「ベクヒが帰ってきた」をおさえ月火ドラマの王座を獲得

    カン・ジファン主演「モンスター」の視聴率が上昇…「テバク」「ベクヒが帰ってきた」をおさえ月火ドラマの王座を獲得

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ドラマ「モンスター」が月火ドラマの王座を手にした。 8日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると韓国で7日に放送されたMBC月火ドラマ「モンスター」の視聴率は10.7%(全国基準) を記録した。これは前話の放送(10.3%) より0.4%上昇した数値であり、同時間帯1位の成績である。 同日の番組ではピョン・イルジェ(チョン・ボソク) の計略に巻き込まれ、殺人の濡れ衣を着せられて刑務所に収監されたカン・ギタン(カン・ジファン) の怒りと復讐が描かれた。ピョン・イルジェはドドグループの長男であるト・グァンウ(チン・テヒョン) とカン・ギタンを仲違いさせ、互いの命を狙うようにした。ト・グァンウは刑務所で部下たちを使ってカン・ギタンを暴行した。カン・ギタンもやけになってト・グァンウに立ち向かい、復讐の刀を研いだ。 特にカン・ギタンは最後のシーンでナイフで刺されながらも妙な笑みを浮かべた。同事件がカン・ギタンにとって悪くないことであることを暗示し、期待を高めた。「モンスター」と同時間帯に放送されたSBS「テバク」は9.9%、KBS 2TV「ベクヒが帰ってきた」は9.0%の視聴率をそれぞれ記録した。

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  • 「テバク」チャン・グンソク、ヨ・ジングの命を救った

    「テバク」チャン・グンソク、ヨ・ジングの命を救った

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。血筋は強かった。弟を守らなければならなかった。命を救うために危険な状況でも大胆に乗り出す兄だった。6日、韓国で放送されたSBS月火ドラマ「テバク」(脚本:クォン・スンギュ、演出:ナム・ゴン) で景宗イ・ユン(ヒョヌ) は、延礽君(ヨ・ジング、後の英祖) に向かって刀を振り回した。イ・ユンは延礽君が自身を王として認めなかったと主張した。その瞬間、ペク・デギル(チャン・グンソク) は、イ・ユンの前に立ちふさがった。このまま延礽君がイ・ユンにやられることを、ただ見ていることはできなかった。ペク・デギルは、「僕に遺言を残した」と延礽君の命を救わなければならないと懇願した。するとイ・ユンは王の遺言をもう一度確認した後、延礽君に「命が大事だと思ってこれ以上情事に参加するな」と命じた。延礽君は、ペク・デギルに「どうすればいいのか。老論(ノロン:朝鮮王朝時代の四大党派の一つ) 忠臣たちの命をどうやって救うのか」と悲しんだ。ペク・デギルは「僕が方法を探してみるから、下手に動かないでほしい」と頼んだ。その後、ペク・デギルはイ・インザ(チョン・グァンリョル) の仲違いだと告げたが、イ・ユンはそれを簡単に受け入れなかった。イ・ユンは「老論大臣たちと、イ・インザの処分は僕がする」と明かした。

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  • チョン・グァンリョル「テバク」撮影中に落馬事故“大きな怪我はなく撮影に復帰”

    チョン・グァンリョル「テバク」撮影中に落馬事故“大きな怪我はなく撮影に復帰”

    俳優チョン・グァンリョルが「テバク」撮影中に落馬事故に遭った。 3日、SBS月火ドラマ「テバク」の関係者はOSENに「チョン・グァンリョルが撮影中に落馬事故に遭ったのは事実だ。だが大きい事故ではなく、大した怪我ではない」と明らかにした。続けて「3日午前、撮影現場に復帰し、熱意を持って撮影している」と伝えた。チョン・グァンリョルは「テバク」でイ・インザ役に扮し、熱演している。

    OSEN