チョン・ヨンジュ
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キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞
「第15回KOREA DRAMA AWARDS」キム・スヒョン&キム・ジウォンがベストカップル賞を受賞した。「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会は今月12日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。同授賞式はここ1年間に放送された地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)プラットフォームのドラマをまとめて、出演俳優やOST(主題歌)を審査する授賞式だ。今年で15回を迎えた同授賞式は、毎回、様々なチャンネルのヒット作の俳優たちに会える場として注目を集めた。今回の授賞式にも、たくさんのスターたちが出席して、観客の関心を集めた。Roo'Ra出身のイ・サンミンとアナウンサーのオ・ジョンヨンの進行で、ファン投票率100%を反映した人気賞6部門の受賞者を発表。tvNドラマの全盛期を引っ張ったビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、キム・ジウォン(「涙の女王」)が「ホットスター賞(男/女)」を受賞し、「グローバルスター賞」はキム・スヒョン(「涙の女王」)、「ベストカップル賞」はキム・スヒョンとキム・ジウォン(「涙の女王」)、「ベストOST賞」はZEROBASEONEのキム・テレの「More Than Enough」が受賞し、「ホットアイコン賞」はDKZのジェチャンが受賞した。ユ・インチョン長官は「『2024 KOREA DRAMA FESTIVAL』の開催を祝う」とし、「制作に参加したすべての業界関係者の情熱と貢献のおかげで、ドラマがK-コンテンツの代表産業としての地位を確立した。残りのプログラムを通じて、たくさんの方がドラマの魅力に気づいてくれることを祈る」と伝えた。チョ・ギュイル晋州市長は「同フェスティバルが歴史、文化、韓国の起業家精神の首都である晋州で開かれてうれしい。たくさんの俳優の皆さんが晋州に来てくださって感謝している」と挨拶を伝えた。同授賞式の「最優秀演技者賞(男/女)」「優秀演技者賞(男/女)」「新人賞(男/女)」など、6部門の本賞の主人公も決定された。「最優秀演技者賞」の男子部門はイム・シワン(「少年時代」)、女子部門はチョン・リョウォン(「卒業」)が受賞した。また「優秀演技者賞」の男子部門はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)とチ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、女子部門はコ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)が、「新人賞」の男子部門はペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)とイ・シウ(「少年時代」)、女子部門はIZ*ONE出身のカン・へウォン(「少年時代」)が受賞した。この他にも「シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)賞(男/女)」はそれぞれキム・ホンパ(「旋風」)とチョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)、「KDF賞」はキム・ユンソとイ・ガリョン、「ヴィラン賞」はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)など、素晴らしい俳優たちの受賞が続いた。「功労賞」は、1965年に声優としてデビューし、演劇とドラマを活発に行き来したピョン・ヒボンさんが受賞して、同授賞式をさらに輝かせた。特に、ピョン・ヒボンさんのAIが登場し、受賞の感想を伝えて注目を集めた。「作品賞」は「涙の女王」が受賞した。同作の制作陣は「『涙の女王』は、すべての制作陣にとって意味のある作品だった」とし、「最後まで愛してくださった視聴者の皆さんのおかげで、素敵なドラマに仕上がった」と感想を伝えた。最後に大賞は、ドラマ「夜に咲く花」で限界の無い演技の幅を証明したイ・ハニが受賞した。彼女は「演技を始めた当時、背が高い女性へのたくさんの先入見と戦った。今はそれが私の弱点じゃなく、武士役割に挑戦できる機会となった。この賞は、これからもっと頑張ってほしい、という意味だと思って一生懸命に活動する」と伝えた。同授賞式を成功裏に終えた「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、13日の「KDFコンサート」(晋州慶南文化芸術会館)に続いて、15日~18日の「KDF招待席」(晋州南江河川敷特設舞台)、20日の「ショートフォームドラマ祭」(晋州知識産業センター)などを通じて観客たちをさらに楽しませる予定だ。「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、放送映像産業の発展と韓国ドラマの継続的な成長を模索するイベントで、「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会が主催し、文化体育観光部、慶尚南道、晋州市が後援する。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席 「第15回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト ◆演技大賞イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆作品賞「涙の女王」◆功労賞ピョン・ヒボンさん◆最優秀演技者賞(男)イム・シワン(「少年時代」)◆最優秀演技者賞(女)チョン・リョウォン(「卒業」)◆優秀演技者賞(男)イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)◆優秀演技者賞(女)コ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)◆新人賞(男)ペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)、イ・シウ(「少年時代」)◆新人賞(女)カン・へウォン(「少年時代」)◆KDF賞キム・ユンソ、イ・ガリョン◆グローバルスター賞キム・スヒョン(「涙の女王」)◆ホットスター賞(男)ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)◆ホットスター賞(女)キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ホットアイコン賞ジェチャン◆ベストカップル賞キム・スヒョン、キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ベストOST賞キム・テレの「More Than Enough」◆シーンスティラー賞(男)キム・ホンパ(「旋風」)◆シーンスティラー賞(女)チョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)◆ヴィラン賞イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)
【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席
12日午後、慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」が開催され、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン、元GFRIENDのユジュ、チョン・リョウォン、ユン・ソイ、アン・ヘギョン、キム・ユンソ、イ・ガリョン、ソン・ソンユン、ユン・アジョン、イ・セウン、チョン・ヨンジュ、キム・ミラン、リュ・ファヨン、オ・セヨン、ハン・ダヒ、オ・ジョンヨンが出席した。・Girl's Day ヘリ&IZ*ONE出身カン・ヘウォンら、新ドラマ「善意の競争」に出演決定・GFRIEND、再結成を電撃発表!解散から4年ぶりにグループ活動へ(SOURCE MUSIC公式)
【PHOTO】チェ・ジョンウォン&チョン・ヨンジュら、ミュージカル「カム・フロム・アウェイ」プレスコールに出席
5日午後、ミュージカル「カム・フロム・アウェイ(COME FROM AWAY)」のプレスコールがソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)光林(クァンリム)アートセンターBBCHホールで開かれ、チェ・ジョンウォン、チョン・ヨンジュ、ナ・ハナ、キム・アヨン、チョン・ヨンア、ナム・ギョンジュ、シン・チャンジュ、ソ・ヒョンチョルらが出席した。ミュージカル「カム・フロム・アウェイ(COME FROM AWAY)」はアメリカ同時多発テロの実話をもとに、米国領空が閉鎖され、米国に向かっていた飛行機がカナダの小さな村に不時着することになって起こる話を描いた作品だ。人種も、故郷も、言語も、好みも、性格もすべて異なる人々が一村に集まり、笑いと感動を届ける。・【PHOTO】チェ・ジョンウォン&ソン・イルグクら、ミュージカル「マンマ・ミーア!」プレスコールに出席・【PHOTO】キム・ソヒャン&チェ・ジョンウォンら、ミュージカル「フリーダ」プレスコールに出席
パク・ウンビン&パク・ヒョジュ&オ・ヒジュンら、映画「ボストン1947」に特別出演!
秋夕(チュソク:韓国のお盆)に公開され、熱い響きを届ける映画「ボストン1947」に、多彩な魅力の俳優たちが大勢登場し、視線を釘付けにする。1947年、独立後初めて太極マークをつけて国際大会に出場するマラソンランナーたちの挑戦と、胸がいっぱいになる旅程を描いた映画「ボストン1947」には、信じて見ることができる俳優たちが特別出演し、目を引く。まず、ドラマ「恋慕」「ブラームスは好きですか?」「ストーブリーグ」など、完璧なキャラクター表現力で人々からたくさん愛されたのはもちろん、大ヒット作「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」を通じて、世界的なシンドロームを巻き起こした大ブレイク中の女優パク・ウンビンが、「ボストン1947」に特別出演し、関心が高まっている。「第2のソン・ギジョン」を夢見る不屈のマラソンランナーソ・ユンボク(イム・シワン)とロマンスを繰り広げるオクリム役を務め、照れくさそうな眼差しと甘い笑顔で、特有の愛らしい魅力を思う存分に発揮する。ドラマ「今、別れの途中です」「浪漫ドクターキム・サブ」シリーズ、映画「タチャ-神の手-」「チェイサー」などの作品を通じて卓越した演技力を証明した演技派女優のパク・ヒョジュが、マラソン国家チームの選手であり、コーチとして活躍するナム・スンリョン(ペ・ソンウ)の妻ユンソ役で特別出演し、黙々と夫の挑戦を応援しながら映画に温もりを吹き込む。また、ドラマ「今、私たちの学校は」「私のIDはカンナム美人」、映画「悪人伝」「EXIT」など、多様な作品でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍してきた俳優のオ・ヒジュンが、ソ・ユンボクと長い時間一緒に暮らしながら彼のマラソンの才能を積極的に応援する親友のドング役で合流し、イム・シワンと親友ならではのティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を披露する。更に、ドラマ「ペイバック~金と権力~」「財閥家の末息子」「その年、私たちは」「太陽の末裔」など、幅広い演技のスペクトラムを誇るベテラン女優のソ・ジョンヨンも登場する。劇中、ソ・ユンボクの唯一の家族である母親役を務め、信頼感を与える演技で、見る人々の没入感を最大限引き上げる予定だ。最後に、韓国を代表するミュージカル女優であり、ドラマ「社内お見合い」「熱血司祭」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」などの作品で、個性溢れる演技で強烈な存在感を見せつけた女優のチョン・ヨンジュが、オクリム(パク・ウンビン)の母親役で、ソン・ギジョン(ハ・ジョンウ)選手の行きつけのクッパ屋の主人に扮し、コミカルな演技でストーリーをより一層豊かなものにする。国家代表レベルの助演たちの活躍で、より一層期待を高めている映画「ボストン1947」は、9月27日に韓国で公開される。
【PHOTO】ハ・ジョンウ&イム・シワン&キム・サンホら、映画「ボストン1947」VIP試写会に出席(動画あり)
11日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)洞ロッテシネマワールドタワーにて映画「ボストン1947」のVIP試写会が行われ、ハ・ジョンウ、イム・シワン、キム・サンホ、チョン・ヨンジュ、モーガン・ブラッドリー、カン・ジェギュ監督が参加した。「ボストン1947」は1947年、独立後初めて太極マークをつけて国際大会に出場するマラソンランナーたちの挑戦と胸がいっぱいになる旅程を描く作品だ。9月27日に韓国で公開される。・【PHOTO】ハ・ジョンウ&イム・シワン&キム・サンホら、映画「ボストン1947」マスコミ向け試写会に出席・ハ・ジョンウ&イム・シワン主演の映画「ボストン1947」スチールカットを公開
【PHOTO】チェ・ウシク&元Apink ソン・ナウン&ファン・ミンヒョンら、映画「スリープ」VIP試写会に出席(動画あり)
28日午後、ソウル松坡(ソンパ)区蚕室(チャムシル)洞ロッテシネマワールドタワーにて映画「スリープ」のVIP試写会が行われ、チェ・ウシク、元Apinkのソン・ナウン、ファン・ミンヒョン(NU'EST)、ソヒ、ナム・ジヒョン、アン・ソヒョン、チョン・ソニ、チョン・ヨンジュらが出席した。「スリープ」は、幸せな新婚夫婦のヒョンス(イ・ソンギュン)とスジン(チョン・ユミ)を悪夢のように襲った夫ヒョンスの睡眠中の異常行動、眠った瞬間に始まる恐ろしい恐怖の秘密を解くために努力する2人の物語を描く。・チェ・ウシク、親友パク・ソジュンを絶賛!インスタの投稿に注目「本当に上手い」・元Apink ソン・ナウン、アウトドアブランド「THE NORTH FACE」のモデルに!第二の制服に
【PHOTO】2PM チャンソン&レン&チョン・ウヒら、映画「ドリーム」VIP試写会に出席
24日午後、映画「ドリーム」のVIP試写会とショーケースがソウルMEGABOX COEXで行われた。この日、2PMのチャンソン、レン(NU'EST)、チョン・ウヒ、カン・ハンナ、オ・ナラ、ヨム・ジョンア、イ・ソンギュン、キム・グァンギュ、godのパク・チュニョン、SHY(ソン・ホヨン)、LABOUMのジネ、キム・ウィソン、キム・テフン、キム・ヘユン、キム・ヘウン、リュ・スンリョン、パク・ムンソン、パク・ファニ、ソン・ゴニ、シン・ジウォン、AIKI、ユ・ビョンジェ、イ・エル、イ・ユジン、チョン・ヨンジュ、チョ・ヒャンギ、チョ・ヒョンジェ、ジアン、ハン・サンジン、ハン・ジヘ、ファン・ドユンらが出席した。同作は、常識のない元サッカー選手のホンデ(パク・ソジュン)と情熱のないプロデューサーのソミン(IU)が、ホームレスを寄せ集めた韓国代表選手たちと一緒に不可能な夢に挑戦する物語で、韓国で4月26日に公開される。・【PHOTO】BTSのV&ジョングクからハン・ソヒまで映画「ドリーム」VIP試写会に出席・【PHOTO】パク・ソジュン&IUら、映画「ドリーム」VIP試写会に出席
【PHOTO】MAMAMOO ソラ&パク・ジフ&チョ・イヒョンら、映画「PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ」VIP試写会に出席
12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて映画「PHANTOM」のVIP試写会が開かれ、MAMAMOOのソラ、パク・ジフ、チョ・イヒョン、チン・ソヨン、チャ・ジョンウォン、ハン・ソンファ、「PRODUCE48」出身ホン・イェジ、ミン・ドヒ、チェ・ジョンウォン、チョン・ヨンジュ、パク・ヒジョン、J-BLACK&マリー夫婦が出席した。同作は1933年の京城(キョンソン)、朝鮮総督府に潜り込んだ抗日組織のスパイ幽霊に疑われ、人里離れたホテルに閉じこめられた容疑者たちが無事に脱出するために繰り広げる死闘と、本物の幽霊の止められない作戦を描く。韓国で2023年1月18日に公開される予定だ。・【PHOTO】ソル・ギョング&イ・ハニ&パク・ソダムら、映画「PHANTOM」VIP試写会に出席・【PHOTO】パク・ボゴム&SEVENTEEN ウォヌ&SHINee ミンホら、映画「PHANTOM」VIP試写会に出席
【PHOTO】パク・ハナ&ホ・ジン&チョン・ヨンジュ、ホラー映画「鬼池」のマスコミ試写会に出席
13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールでホラー映画「鬼池」のマスコミ試写会が行われ、パク・ハナ、ホ・ジン、チョン・ヨンジュ、タク・セウン監督らが出席した。同作は、水殺鬼が住んでいるという物騒な噂が立つ池の近く、人が何度も死んだ大邸宅に隠された宝石を盗むために介護士として入居することになったボヨン(パク・ハナ)が、子供を連れて来てはいけないというタブーを破って、自分の子どもをひそかに連れて行って経験する死闘を描く本格ホラー映画だ。・パク・ハナ&ホ・ジン&チョン・ヨンジュ主演のホラー映画「鬼池」スペシャルポスター2種類を公開・パク・ハナ、映画「鬼池」からドラマ「台風の新婦」まで活発な活動を予告
パク・ハナ&ホ・ジン&チョン・ヨンジュ主演のホラー映画「鬼池」スペシャルポスター2種類を公開
パク・ハナ、ホ・ジン、チョン・ヨンジュ主演の本格ホラー映画「鬼池」が、今月19日の公開を控えて最強の恐怖を伝えるスペシャルポスター2種類を解禁した。同作は、水殺鬼が住んでいるという物騒な噂が立つ池の近く、人が何度も死んだ大邸宅に隠された宝石を盗むために介護士として入居することになったボヨン(パク・ハナ)が、子供を連れて来てはいけないというタブーを破って、自分の子どもをひそかに連れて行って経験する死闘を描く本格ホラー映画だ。パク・ハナ、ホ・ジン、チョン・ヨンジュが、少しも譲らないホラークイーンのケミ(ケミストリー、相手との相性)を繰り広げるものと期待を集めている中、雰囲気の圧殺する強烈なスペシャルポスター2種類が公開された。スペシャルポスターは、子供を抱いているワンおばあさん(ホ・ジン)の後ろ姿を捉えた様子と、ボヨンがダジョンを掴んでどこかを見つめており、ビジュアルだけでも圧倒的な恐怖を与える。まるでピエタ像の後ろ姿を見るようなワンおばあさんとダジョンの様子は、暗をかき分ける超自然的な存在に包まれており、凄まじい恐怖を与える。「誰も抜け出すことはできない」というフレーズは、奇怪なワンおばあさんの後ろ姿、分からないダチョンの状態などが合わさって、ストーリーの展開に対する好奇心を刺激する。ボヨンとダジョンが一緒にいるスペシャルポスターは、子供を連れて来てはいけないというタブーを破ってダジョンを大邸宅に連れてきたボヨンが、怖気づいた表情を浮かべており、目を引く。「皆が死ぬ」というフレーズも、圧倒的なホラーの雰囲気を倍増させる。
元gugudan キム・セジョン&アン・ヒョソプ出演、新ドラマ「社内お見合い」台本読み合わせ現場を公開
アン・ヒョソプと元gugudanのキム・セジョンが台本読み合わせの現場で阿吽の呼吸を披露した。韓国で2月に放送がスタートするSBSの新月火ドラマ「社内お見合い」は、Kakao Pageで連載された同名のウェブ小説&ウェブ漫画が原作で、優れたルックスと頭脳、財力、事業家としての手腕まで全てを備えたCEOと、正体を隠したお見合い相手の職員が描くスリリングな退社防止社内恋愛物語だ。「浪漫ドクターキム・サブ2」「ホン・チョンギ」のアン・ヒョソプと、「悪霊狩猟団 カウンターズ」のキム・セジョンの共演で期待が高まっている。昨年夏に行われた台本読み合わせの現場にはアン・ヒョソプ、キム・セジョン、キム・ミンギュ、ソル・イナ、イ・ドクファ、キム・グァンギュ、チョン・ヨンジュ、キム・ヒョンスク、ソン・ウォンソク、VICTONのチェ・ビョンチャンらが参加し、初めて息を合わせた。これに「あやしいパートナー」「油っこいロマンス」を演出したパク・ソンホ監督と「ブッとび!ヨンエさん 」シリーズのハン・ソルヒ、ホン・ボヒ脚本家が意気投合し、愉快で楽しいドラマを披露する予定だ。本格的な台本読み合わせが始まると、俳優たちはそれぞれの役に瞬時に変身し、実際の撮影を連想させる情熱を披露した。何よりも同作で初めて息を合わせるアン・ヒョソプとキム・セジョンのケミ(ケミストリー、相手との相性)が注目を集めた。二人は思いがけないお見合いで縁を結んだ男女主人公の関係を愉快に描き、胸をときめかせた。まず、アン・ヒョソプは顔天才CEOのカン・テムに扮し、2022年を輝かせるラブコメ男神への期待を高めた。彼は気難しい雰囲気で冷美男(クールな感じのイケメン)の姿を見せるが、ギャップのある魅力で胸をときめかせた。キム・セジョンは平凡な会社員であるボンケ(本来のキャラクター)を隠し、致命的なお見合いの相手であるブケ(サブキャラ)に変身したシン・ハリを見事に演じ、新しいラブコメ妖精キム・セジョンの活躍を期待させた。お見合い相手の正体を知らず、積極的にアプローチするカン・テムと正体を隠さなければならないシン・ハリ。彼らの関係から出てくるコミカルな社内エピソードが笑いを誘った。二人は初めての共演であるにもかかわらず、阿吽の呼吸を誇った。また、キム・ミンギュとソル・イナも特別な縁を予告した。キム・ミンギュは劇中でアン・ヒョソプと兄弟のように育った秘書室長のチャ・ソンフンに、ソル・イナはキム・セジョンの親友で財閥家の一人娘チン・ヨンソに扮し、多彩なケミを披露した。二人はアン・ヒョソプ、キム・セジョンとはまた違ったティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)な恋愛模様でドラマに活気を吹き込んだ。「社内お見合い」をより豊かにする個性的な人物たちの活躍も期待を集めている。イ・ドクファは劇中でアン・ヒョソプの祖父で、K-FRESHの会長カン・ダグ役に扮し、厳しくも情にもろいキャラクターとして活躍を予告した。同作の主な空間である食品会社K-FRESHでは、多くのサラリーマンたちが笑いと共感を届ける予定だ。キム・ヒョンスクは劇中でキム・セジョンの上司であるヨ・イジュ部長になり、「ブッとび!ヨンエさん」とはまた異なるOLの姿を披露した。劇中でキム・セジョンの父シン・ジュンへ役のキム・グァンギュ、母ハン・ミモ役のチョン・ヨンジュ、弟シン・ハミン役のチェ・ビョンチャンは心温まるケミを期待させた。また、ソン・ウォンソクはイケメンシェフのイ・ミヌ役に扮し、劇中でキム・セジョンの男友達を演じる予定だ。「社内お見合い」の制作陣は「お互いのケミと相乗効果を確認した台本読み合わせの現場でした。全ての俳優が適材適所で特別な魅力と存在感をアピールし、現場の雰囲気を盛り上げました。『社内お見合い』は、リラックスして楽しく見られるオフィスラブコメディです。視聴者の皆さんに愉快なエネルギーを与えられるドラマをお届けしますので、楽しみにしていてください」と伝えた。同作は韓国で2月に放送がスタートする。
【PHOTO】キム・イングォン&チョン・ヨンジュら「シーンスティラーフェスティバル映画祭」に出席
7日午後、ソウル江南(カンナム) 区論硯洞(ノンヒョンドン)のスタジオで「シーンスティラーフェスティバル映画祭」が行われ、キム・イングォン、チョン・ヨンジュ、キム・ビョンオク、キム・ヨンソン、ナム・ギョンウプ、ムン・ヒギョン、ソ・ヒジョン、アン・チャンファン、ヤン・ヒョンミン、イ・ギュソン、イ・ジョンジュン、イ・チュンウク、チョン・ヘギュン、チ・デハンらが出席した。・キム・イングォン、新ドラマ「恋慕」に出演決定パク・ウンビンの師匠役で共演・チョン・ヨンジュからアン・ミナまで、映画「修羅場」豪華キャストを公開女性アクションノワールに期待