チョン・ヨンジュ
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NCT ドヨン&SHINeeの公演から人気バラエティ「暇さえあれば」まで!KNTVにて9月より放送
豪華アーティストのスペシャルステージから人気バラエティまで、KNTVにて放送される。まず、NCTのドヨンの2度目となるソロアジアツアー「2025 DOYOUNG CONCERT 」ソウル公演最終日の模様が9月21日(日)に放送決定。多様なジャンル曲を歌いこなす歌唱力抜群のドヨンの公演は必見だ。また、SHINeeのデビュー記念日に韓国で開催された「SHINee WORLD Ⅶ 」の模様を9月29日(月)TV初放送。デビュー17年間の思い出が詰まったステージから新曲披露まで、パワフルなオールバンドで構成され、熱狂的な雰囲気に包まれた公演をお見逃しなく!イ・シヨン主演の「サロン・ド・ホームズ」は、事件解決の為に4人の主婦が立ち上がり、あるマンションを舞台に巻き起こる様々な事件に立ち向かうコメディ・サスペンス。「メン監督と悪質コメント」は、パク・ソンウン演じる成績不振で解任の危機にあるプロバスケットボールチームの監督が、自身の悪質コメントの投稿者と手を組み、チーム再建に挑むヒューマン・スポーツコメディとなっている。さらに、ユ・ジェソクとユ・ヨンソクがMCの人気バラエティ番組「暇さえあれば」のシーズン3がスタート。チャ・スンウォン、コンミョン、リュ・ドックァン、ソン・ソックなど、豪華俳優陣のゲストにも注目だ。そして、料理バラエティに引っ張りだこのリュ・スヨンと、ペ・イニョクやグァンヒなどの仲間たちが、スペインの街をフードバイクで駆け巡りながら、韓国料理のお店をオープン! 「道端のごはん屋さん」も必見。■作品情報「2025 DOYOUNG CONCERT<字幕版>」9月21日(日)午後3:20~6:20 TV初放送出演者:ドヨン(NCT)全1話 / (C)2025 SM ENTERTAINMENT CO., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.「SHINee WORLD Ⅶ<字幕版>」9月29日(月)午後10:30~深夜2:00 TV初放送出演者:SHINee全1話 / (C)2025 SM ENTERTAINMENT CO., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.「サロン・ド・ホームズ」9月8日(月)スタート毎週(月)午後8:00~10:30(2話連続)ほか 日本初放送出演者:イ・シヨン、チョン・ヨンジュ、キム・ダソム、ナム・ギエ ほか脚本:キム・ヨンシン演出:ミン・ジンギ、チョン・ヒョンナム全10話 / (C) KT ENA All rights reserved 「メン監督と悪質コメント」9月6日(土)午後8:00~10:30(2話連続)ほか 日本初放送出演者:パク・ソンウン、パク・スオ、チェ・ビョンモ ほか脚本:キム・ダム演出:ヒョン・ソルイプ全2話 /(C)2025 MBC「暇さえあれば シーズン3」9月12日(金)スタート毎週(金)深夜0:20~2:00ほか 日本初放送MC:ユ・ジェソク、ユ・ヨンソク<ゲスト>#1 チャ・スンウォン、コンミョン#2 イ・ジョンウン、リュ・ドックァン#3 ジヒョ&サナ(TWICE)#4 ソン・ソック、キム・ダミ#5 ホン・ジンギョン、イ・ドンフィ#6 ナムグン・ミン、チョン・ヨビン、イ・ソル#7 ホシ&ミンギュ(SEVENTEEN)#8 チャン・ヒョンソン、キム・デミョン#9 チェ・ジウ(C)SBS「道端のごはん屋さん」9月25日(木)スタート毎週(木)午後10:30~深夜0:15ほか 日本初放送出演者:リュ・スヨン、グァンヒ、シン・ヒョンジ、ペ・イニョク、チョン・ソミ、ファブリ(シェフ)全10話 / (C) Studio Ah-Yeah JoongAng Co., Ltd. All rights reserved.■関連リンクKNTV公式サイト
シン・ミナ&チュ・ジフン&イ・ジョンソク&イ・セヨンら、新ドラマ「再婚承認を要求します」台本読み合わせ現場を公開
Disney+が全世界で愛されているウェブ漫画を原作としたオリジナルシリーズ「再婚承認を要求します」の独占公開を決定し、豪華なキャストを公開した。全世界で約26億回(2024年12月基準)の累積閲覧数を記録し、ブームを巻き起こしたウェブ漫画を原作にしたDisney+オリジナルシリーズ「再婚承認を要求します」が、2026年の公開を決めると共に豪華なキャストを発表し、世界中のファンから期待が高まっている。同作は、東大帝国の完璧な皇后ナビエ・エリー・トロビー(シン・ミナ)が、逃亡奴隷ラスタ(イ・セヨン)に夢中になった皇帝ソビエシュ・トロビー・ビクト(チュ・ジフン)から離婚を突きつけられ、これを受け入れる代わりに、西王国の王ハインリ・アレス・ラズロ(イ・ジョンソク)との再婚を要求することから繰り広げられるロマンスファンタジーだ。2018年にウェブ小説として連載を開始して以来、絶大な人気を博し、ウェブ漫画としても制作。2019年からは10ヶ国の言語で翻訳され、世界中の読者を魅了したことに続き、今回はドラマで制作される。ドラマ「悪縁」「損するのは嫌だから」「私たちのブルース」「海街チャチャチャ」などで優れた演技と個性でで人々を魅了してきたシン・ミナが東大帝国の皇后ナビエ役に扮する。ナビエは、明晰な頭脳と生まれながらの気品で皆が愛する完璧な皇后だ。幼い頃から唯一の友人でパートナーだった皇帝ソビエシュからの離婚通知で衝撃を受けるが、西王国の王子ハインリとの再婚を要求し、東大帝国に波乱を呼び起こす。勇逸の魅力で主体的かつ強靭なナビエへの変身を控えたシン・ミナ。ロマンスクイーンと呼ばれた彼女がロマンスファンタジージャンルでも存在感を発揮することができるのか、期待が高まっている。Disney+オリジナルシリーズ「照明店の客人たち」「支配種」からドラマ「トラウマコード」「愛は一本橋で」「キングダム」シリーズなどジャンルを問わず、全世界でブームを巻き起こしたチュ・ジフンが絶対的権力を持つ東大帝国の皇帝ソビエシュに扮する。彼は、幼い頃からナビエと共に教育を受け、強力な君主になったが、一生側室は持たないという彼女との約束を破り、離婚を要求し衝撃を与える。チュ・ジフンはソビエシュの強烈なカリスマ性はもちろん、シン・ミナ、イ・セヨンと阿吽の呼吸を予告し、関心を高めた。ドラマ「ビッグマウス」「ロマンスは別冊付録」「あなたが眠っている間に」「W ー君と僕の世界ー」などで様々な魅力を披露し、視聴者から人生に残る作品とキャラクターと呼ばれるほどの印象を残したイ・ジョンソクが、秘密を隠した西王国の王子で第1王位継承者のハインリに扮する。彼は全ての人から注目される噂の人物で、ミステリアスさを併せ持つ。目的を隠してナビエに接近したが、次第に彼女に夢中になるハインリの予測できない恋愛模様が世界中の女性の胸をときめかせる予定だ。ドラマ「モーテル・カリフォルニア」「愛のあとにくるもの」「烈女パク氏契約結婚伝」「赤い袖先」などで愛されてきたイ・セヨンは、華麗な美貌を持つ逃亡奴隷ラスタに扮する。狩猟場で自身を救った男が東大帝国の皇帝であることを知った後、一度も夢見たことのないものに手を伸ばそうとするラスタ。イ・セヨンは無垢な笑顔の裏で次第に欲望を抱いていくラスタの内面を繊細かつ緻密に描いていく予定だ。同作品にはシン・ミナ、チュ・ジフン、イ・ジョンソク、イ・セヨンと共に、名俳優らが大勢出演する。女優のイ・ボンリョンは、ナビエが過ごす西宮の侍女長エリザに扮する。彼女はナビエが本音を打ち明ける唯一の人間だ。ドラマ「おつかれさま」でハク氏おじさんに扮し、人気を博しているチェ・デフンは、ハインリの秘書ポール・マッケンナ役に扮する。どこに飛ぶか分からないハインリのためいつも心配と小言が絶えない人物だ。パク・ホサンは、逃亡奴隷出身であるラスタの元主人ロテシュに扮する。乱暴で無慈悲な性格のロテシュは、皇帝が知ってはならないラスタの秘密を握った人物として適材適所に登場し、緊張感を高める予定だ。チョン・ヨンジュはアルバニー役に扮する。夫でソビエシュの叔父であるリルテアン大公が反乱を試み、地位と領地を没収された後、家門の権力を取り戻すためラスタを家門の養女として迎え入れ、隠しておいた野望を表す。ナム・ユンホはソビエシュの秘書ラント役に扮し、ソビエシュの最側近である彼は皇后の侍女長エリザとも内密に連絡を取り合っている。5月13日(火)に行われた台本読み合わせの現場にはベテラン俳優たちが一堂に会し、キャラクターと作品に情熱を見せた。すぐさまキャラクターになりきり、本番に劣らない熱意を見せた俳優たちは「原作がとても人気の作品なので緊張しているけれど、とても楽しみだ。原作がどのように描かれるのか、実写になった美しいシーンたちを楽しみにしてほしい」(シン・ミナ)、「壮大な原作の世界観を投影することになってうれしいが、それと同時に責任感も感じる。新鮮な驚きを届けられると思う」(チュ・ジフン)、「『再婚承認を要求します』が実写化されると言われたとき、とても楽しみだった。本当に面白くて新鮮な作品が出来上がるのではないかと思う」(イ・ジョンソク)、「ラスタを演じることができて幸せだ。ファンタジー的な背景とロマンスが融合されていて、面白いと感じる部分が多い」(イ・セヨン)という感想を残し、期待を高めた。また「『再婚承認を要求します』でとても素敵な俳優たちと共に演じることができて、誰よりも期待している。彼らと一緒に台本の読み合わせをしたら、作品の雰囲気がもっと鮮明になって良い時間だった」(イ・ボンリョン)、「童話の国に招待していただけてうれしい。美しい作品が出来上がるように最善を尽くす。温かい目で見守ってほしい」(チェ・デフン)、「やったことのないジャンルで新しい作品、新しいキャラクターになると思う。心強い制作陣と俳優たちと共にすることを考えるとわくわくする。頑張ってみる」(パク・ホサン)、「俳優たちが作り出すアンサンブルがとても繊細で面白そう」(チョン・ヨンジュ)、「このような素敵な作品に頼もしい俳優たちと出演できてとても光栄でわくわくする。一生懸命に、また楽しく最善を尽くしたい」(ナム・ユンホ)など、並々ならぬ意気込みで作品への愛情を表した。同作の演出は、SBSドラマ「君の声が聞こえる」や「ピノキオ」「30だけど17です」などで繊細な感情の描写と目を引く演出力が話題のチョ・スウォン監督が担当。脚本は、ドラマ「悪霊狩猟団:カウンターズ」を通じてOCN最高の視聴率を記録した脚本家のヨ・ジナ、ヒョン・チュンヨルが務め、制作は、Netflixシリーズ「トラウマコード」、tvN「ジョンニョン: スター誕生」「ヴィジランテ」など大人気を集めたIP作品を披露してきたスタジオNが担当する。
放送開始「サロン・ド・ホームズ」イ・シヨン、圧巻の推理力で事件を解決【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ENA月火ドラマ「サロン・ド・ホームズ」が、第1話からスリリングな展開で、暑さを吹き飛ばすコミカルウォーマンス(女性同士の友情)アクションの幕開けを知らせた。韓国で16日午後10時に放送がスタートしたENA「サロン・ド・ホームズ」第1話では、コン・ミリ(イ・シヨン)が夢に描いていたクァンソン住公アパートに引っ越してきた初日からスペクタクルな1日が繰り広げられた。マイホームの夢が実現したことを喜び、クァンソン住公アパートに入居したミリ。世の中が美しく見えるミリの期待とアパートの相反する実情が笑いを誘った。晴れた空に暗雲が立ち込め、雷が落ちるなど、急変する天気が今後を示唆するかのようで、注目を集めた。引越し後、荷物の整理が終わる前に押しかけてきた義理の家族に振る舞う果物を買うためにスーパーに向かったミリ。同じ時間、警察エース出身の女マ・ドンソクことチュ・ギョンジャ(チョン・ヨンジュ)、スーパーの配達をするアルバイトの女王パク・ソヒ(元SISTARのダソム)、ライバル会社の中心で営業中のクァンソンスーパーのCEOチョン・ジヒョン(ナム・ギエ)もスーパーにいた。そのような中、夫の不倫に激怒したチェ・ヤンヒ(キム・グムスン)の登場で、スーパーは一瞬にして大混乱に陥る。ヤンヒは、配達に出かけるソヒの前に立ちはだかって銃で脅し、「女性は全員残って、男は全員出て行け!」と叫んだ。これに対し、ミリは「痴情ですよ、これは」とし、銃による人質事件の背景が夫の浮気であることを悟った。ヤンヒの夫であるスーパーの店長(イ・ジフン)が、不倫はしたことがないと言い張り、ヤンヒの怒りは頂点に達した。このときに前に出たミリは、「私が浮気した女性を捜してあげるから、やめてもらえますか」と推理を始め、浮気相手としてアン・セヒ(イム・ボラ)を指名した。SNSの写真を通じて不倫の証拠を公開したにもかかわらず、最後までしらを切る2人に激怒したミリは、2人の連絡手段が中古取引プラットフォームのチャットメッセージであることを突き止めた。全てが明らかになった後、夫に向かって引き金を引こうとするヤンヒを止めるギョンジャ。ミリとジヒョンは銃を突きつけながら涙を流すヤンヒを落ち着かせ、その瞬間、ギョンジャがヤンヒの銃を奪い、人質事件は終了した。この時、ソヒとジヒョンは共同作戦を展開し、不倫男のへそくり1億ウォン(約1,000万円)を妻ヤンヒの口座に振り込み、痛快な展開を繰り広げた。初対面であるにもかかわらず、ミリの推理力、ギョンジャのパワーと技術、ソヒの情報力、ジヒョンの素早い状況判断と推進力で完璧なチームプレイを見せた4人。その夜、クァンソンスーパーで再会したミリとギョンジャ、ジヒョン、ソヒは、クァンソン住公女性探偵団を結成し、今後の活躍を期待させた。このような中、ミリは通学路で拉致された女子高生の変死事件の報道に恐怖を感じた。また、ミリが引っ越してきた1004号室に秘密があるような展開で緊張感を高めた。ジヒョンは何かを言おうとするギョンジャに向かって咳払いをして阻止し、ギョンジャは「その家に人が住んでいたのに引っ越したんだね」と話し、疑問を増幅させた。このように「サロン・ド・ホームズ」は初放送からミリ、ギョンジャ、ソヒ、ジヒョンの活躍を軽快かつダイナミックに描き、クァンソン住公の女性探偵団の楽しい出撃を知らせた。何よりもイ・シヨン、チョン・ヨンジュ、キム・ダソム、ナム・ギエの4人の女優の抜群の演技力が輝いた。4人は現実に存在するような生き生きとしたキャラクターとウォーマンスケミストリー(相手との相性)を見せ、第1話から視聴者を楽しませた。
【PHOTO】イ・シヨン&元SISTAR ダソムら、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」制作発表会に出席
16日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルソウルで、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」の制作発表会が行われ、イ・シヨン、元SISTARのダソム、チョン・ヨンジュ、ナム・ギエ、ミン・ジンギ監督が出席した。同作は、悪者たちが溢れるクァンソン住公アパートを背景に、我慢していた主婦たちが力を合わせて日常に潜む悪党たちを痛快に懲らしめる、生活密着型コミカル捜査劇だ。推理本能が鋭いブレイン(イ・シヨン)、前職刑事で力強い女マ・ドンソク(チョン・ヨンジュ)、空気を読む達人で伝説の保険王(ナム・ギエ)、そしてバイトの女王(ダソム)が協力して、アパートで起きる事件を解決していく内容を描く。・イ・シヨン&元SISTAR ダソムら、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」に出演決定!6月16日より放送スタート・【PHOTO】ZEROBASEONE ハン・ユジン&THE BOYZ ヒョンジェら、ブランド「BARRIE」イベントに出席
イ・シヨン&元SISTAR ダソムら、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」に出演決定!6月16日より放送スタート
俳優チョン・ウソン、イ・ジョンジェが率いるアーティストカンパニーが、2025年初の作品として「サロン・ド・ホームズ」を披露する。本日(16日)、関係者は「アーティストカンパニーとA2Zエンターテインメント、NEOエンターテインメントが共同で制作したENAの新しい月火ドラマ『サロン・ド・ホームズ』が、6月16日に初放送される」と明かした。同作は、悪者たちが溢れるクァンソン住公アパートを背景に、我慢していた主婦たちが力を合わせて日常に潜む悪党たちを痛快に懲らしめる、生活密着型コミカル捜査劇だ。推理本能が鋭いブレイン(イ・シヨン)、前職刑事で力強い女マ・ドンソク(チョン・ヨンジュ)、空気を読む達人で伝説の保険王(ナム・ギエ)、そしてバイトの女王(元SISTARのダソム)が協力して、アパートで起きる事件を解決していく内容を描いた。演出は「新兵」シリーズのミン・ジンギ監督とチョン・ヒョンナム監督が、脚本は「私の男の秘密」「天上の約束」などを執筆したキム・ヨンシン作家が担当した。「SNL KOREA」「コメディビックリーグ」のアン・ヨンジン作家が共同執筆者として参加し、しっかりとしたストーリーと愉快な笑いを全て手に入れた作品になると期待を集める。「サロン・ドゥ・ホームズ」は、これまで映画「Hunt」、ドラマ「静かなる海」などを共同制作しながら実力を積んだアーティストカンパニーが、制作事業を本格化しながら披露する2025年初の作品であるため、より意義深い作品になる見込みだ。
「星がウワサするから」コン・ヒョジン、自分を捨てた実の母親を許す【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コン・ヒョジンが実の母親、チョン・ヨンジュを許した。韓国で昨日(16日)放送されたtvN土日ドラマ「星がウワサするから」第14話では、イブ・キム(コン・ヒョジン)が、チョン・ナミ(チョン・ヨンジュ)のところに行った。チョン・ナミは、タクシーに捨てられていたと話したイブのところに行き、自分で作ったお弁当を差し出して「クリスマスイブに春川(チュンチョン)に行くタクシーではないですよね?」と聞き、自分が過去、娘を捨てたことがあると打ち明けた。イブは、チョン・ナミが自分の母親であることを確信して違うと嘘をつき、チョン・ナミが使ったコップで遺伝子検査をした。チョン・ナミとイブは親子だった。続いてイブは、チョン・ナミにお弁当箱を返しに行った。チョン・ナミが「良いものでもないのに、返しにここまできたのか」とし、「口に合ったかな。返さなくてもいいのに」と話すと、イブは「また作ってください」とお願いした。チョン・ナミが困惑して「どうして?」と聞くと、イブは「おいしくて」と答えた。また、チョン・ナミが「自分の気を楽にしたいからって、コメンダーの辛い話をまた思い出させてしまったのではないかと思い、申し訳なかった。ご飯ならいくらでも作ってあげる」と話すと、イブは「クリスマスイブのことは忘れてください。忘れてもいいです」と意味深なことを言った。チョン・ナミが「それでもいいかしら?」と聞くと、イブは「はい、お元気で」と答えた。続いてイブが韓国に来て実の母親を探していた当時の状況が描かれた。「37年ぶりに韓国に来て、なぜ探そうとしているのか、聞いてもいいですか?」と尋ねる質問に、イブは「私のことをなぜ捨てたのか知りたくて。私を捨ててよく食べて、元気に暮らしていたのか。そうだったというのであれば、お母さんを許してあげたかった。探してもいいでしょう?」と話した。
「星がウワサするから」コン・ヒョジンの告白にチョン・ヨンジュが動揺?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コン・ヒョジンが養子縁組されたという告白に、チョン・ヨンジュが意味深な眼差しを見せた。韓国で昨日(9日)放送されたtvN土日ドラマ「星がウワサするから」第12話では、イブ・キム(コン・ヒョジン)がコン・リョン(イ・ミンホ)の3人の母親のチ・ファジャ(チョン・スギョン)、チャン・ミファ(チェ・ジョンウォン)、チョン・ナミ(チョン・ヨンジュ)に会った。コン・リョンを育てた3人の母親は、息子が財閥令嬢のチェ・ゴウン(ハン・ジウン)と結婚することを望んでイブ・キムを呼び出した。3人の母親はイブ・キムに「女性の私たちが見てもカッコいい。鼻も高いし、モテそうだ。コン・リョンのような間抜けな人たち、十数人はいるでしょう?」と、それとなくプレッシャーをかけた。しかし、イブ・キムはテーブルの下でコン・リョンの手を握り、3人の母親の質問に冷静に答えた。両親に対する質問を受けると「亡くなった」と言い、「故郷はよく分からない。生まれてすぐにアメリカに養子縁組され、義父母のもとで育った」と養子縁組されたことを告白した。イブ・キムは、クリスマスイブに捨てられたと打ち明け、コン・リョンが「だから名前がイブなのか」と驚くと「だから私はクリスマスイブが1番嫌いだ」と淡々と言った。イブ・キムの養子縁組の告白に、チョン・ナミの視線が次第に変わった。チョン・ナミは息子のコン・リョンとチェ・ゴウンを結婚させるためにイブ・キムを攻撃しようとした勢いから戦意を失い、意味深な眼差しを見せ、イブ・キムとの関係に疑問を持たせた。
「星がウワサするから」ハン・ジウン、イ・ミンホとコン・ヒョジンの姿に驚愕【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハン・ジウンは、婚約者のイ・ミンホとコン・ヒョジンが全裸で救助される場面を目撃し、驚いた。韓国で2月1日に放送されたtvN土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ)第9話で、チェ・ゴウン(ハン・ジウン)は、コン・リョン(イ・ミンホ)の3人の母親、チ・ファジャ(チョン・スギョン)、チャン・ミファ(チェ・ジョンウォン)、チョン・ナミ(チョン・ヨンジュ)の代わりに火傷を負う展開となった。チェ・ゴウンは、コン・リョンが宇宙ステーションで孤立した際、カン・テヒ(イ・エル)を訪ね、観光客から救助しなければならないのではと伝えた。救助船が出発するという話を聞き、コン・リョンの3人の母親のもとを訪ねた。3人の母親たちは、息子の無事を願いながら店で仕事をしてると火災が発生。パニック状態の3人が火の勢いを強めてしまった中、チェ・ゴウンは消火器で火を消そうとして火傷を負った。彼女は火傷を負いながらも、3人の母親の安全を第一に考えた。その後、彼女は「私とリョンに会いに行こう」と救助船が出発することを伝えた。3人の母親の代表としてチョン・ナミがチェ・ゴウンと共に救助過程を見守る中、コン・リョンがイブ・キム(コン・ヒョジン)と共に全裸の状態で救助される様子を目にして驚愕した。ドナ・リー(イ・チョヒ)が「マニュアル通りに上手くできた」と声を上げたあと、しばらくして意識を取り戻したコン・リョンにチェ・ゴウンは「会いたかった」と愛を告白した。その後、コン・リョンは無事に地球に帰還したものの、予告編では、チェ・ゴウンが彼に「最後の二人の姿を見た。キスしたの?」と嫉妬心をあらわにした。そして、彼は彼女に「僕みたいな厄介者は忘れて」と別れを暗示した。
【PHOTO】イ・ヨニ&ソヒ&コン・スンヨンら、演劇「花の秘密」記者懇談会に出席
15日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区大学路(テハンノ)芸術家の家で演劇「花の秘密」記者懇談会が開かれ、イ・ヨニ、ソヒ、コン・スンヨン、キム・スルギ、チョ・ジェユン、イ・エル、チョン・ヨンジュ、チャン・ヨンナム、チェ・ヨンジュン、チョ・ヨンジン、パク・ジイェ、キム・デリョン、パク・ソンオク、チョン・ソウ、チョン・ユンミン、チャン・ジン監督らが出席した。同作は、サッカーに夢中で家事をおろそかにしていた家父長制の夫たちが、ある日突然の事故で姿を消したことから起こる物語を描く。保険金を手に入れるために一日中、皆を騙さなければならない荒唐無稽なコミュニケーションを陽気に繰り広げるコメディ劇だ。2月8日から5月11日までソウル大学路のリンクアートセンターBUGS HALLで上演される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ヨニ、第1子出産を発表!過去にコン・ユ、2PM テギョンらと共演・ソヒ、大胆な黒髪ショートのグラビアが話題Wonder Girls時代と現在の活動について語る
キム・テリ「2024 APAN STAR AWARDS」で大賞受賞!ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン
女優のキム・テリが「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」で大賞を受賞した。韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が主催し、韓国芸能マネジメント協会とGuardians Companyが主管する「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」が28日、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホール第1館で開催された。MCは俳優のキム・スンウとアナウンサーのパク・ソニョンが務めた。「APAN STAR AWARDS」は、毎回韓国ドラマの主役たちが総出動し、話題を集めた。今年も数多くのスターが出席し、韓国唯一の統合ドラマ授賞式の権威と名声を高めた。オープニング公演としては、ダンスクルーLady Bounceが華やかなパフォーマンスを披露し、CLASS:yのチェウォン、UNIS、ジュンスがスペシャルなステージで雰囲気をより一層盛り上げた。大賞は激しい接戦の末、tvN「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリが受賞した。彼女の代替できないキャラクター消化力は同ドラマでも光を放った。キム・テリは演技、歌、舞踊、訛りまで完璧に準備して国劇のスターを表現し、視聴者の好評を得た。中編ドラマの男性最優秀演技賞は、JTBC「サムダルリへようこそ」のチ・チャンウクが、中編ドラマの女性最優秀演技賞は、MBC「夜に咲く花」のイ・ハニが受賞。長編ドラマの男性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のチ・ヒョヌが、長編ドラマの女性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のイム・スヒャンが受賞した。中編ドラマの男性優秀演技賞は、tvN「私の夫と結婚して」のイ・イギョン、女性優秀演技賞は、ENA「YOUR HONOR~許されざる判事~」とtvN「ジョンニョン:スター誕生」のチョン・ウンチェが受賞。長編ドラマ部門の男性優秀演技賞は、KBS 1TV「高麗契丹戦争」のキム・ドンジュン、女性優秀演技賞は、KBS 1TV「スジと出逢ったウリ」のオ・ヒョンギョンが受賞の喜びを味わった。 短編/ウェブドラマの男性演技賞は、tvN「O'PENing 2024 – オタクの娘」のイ・サンウン、女性演技賞は、tvN「O'PENing -グランド・シャイニング・ホテル」のチョン・ウンソンが受賞した。男性演技賞はENA「私のヘリへ」、Netflix「今日もあなたに太陽を」、tvN「涙の女王」のチョン・ベスと、JTBC「サムダルリへようこそ」、Coupang Play「少年時代」のソ・ヒョンチョルが受賞し、女性演技賞は、tvN「涙の女王」のキム・ジョンナンと、tvN「ソンジェ背負って走れ」、JTBC「Missナイト & Missデイ」のチョン・ヨンジュが受賞の喜びを味わった。男性新人賞としては、Coupang Play「少年時代」、MBC「こんなに親密な裏切り者」、JTBC「貞淑なお仕事」のキム・ジョンジン、MBC「こんなに親密な裏切り者」、Netflix「今日もあなたに太陽を」のノ・ジェウォンが受賞。女性新人賞は、MBC「こんなに親密な裏切り者」のチェ・ウォンビンと、JTBC「サムダルリへようこそ」の元gugudanのミナが受賞した。青少年子役賞(男)は、tvN「涙の女王」、JTBC「遊んでくれる彼女」、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」のイ・ジュウォンが、青少年子役賞(女)は、JTBC「ヒーローではありませんが」のパク・ソイが受賞。作家賞はSBS「グッド・パートナー」のチェ・ユナ、演出賞はCoupang Play「少年時代」のイ・ミョンウ、功労賞はキム・ヨンオク、作品賞はtvN「ジョンニョン:スター誕生」が受賞した。グローバルコンテンツを輝かせたインフルエンサーに対する授賞も続いた。海外部門はダーシャ・タラン、アイリン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカの4人が受賞し、国内部門はシンサマとユカが受賞した。コリアセレブリティ賞はralralがトロフィーを手に入れた。ファン投票で選ばれるアイドルチャンプ6部門の主人公も公開された。男性人気賞はビョン・ウソク、女性人気賞はキム・へユン、OST(挿入歌)賞はEclipsの「夕立(Sudden Shower)」、グローバルスター賞はビョン・ウソク、ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン、ベストエンターテイナー賞はカン・ダニエルなど、世界中のファンに愛された俳優とOSTが受賞した。【「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」受賞者(作)リスト】◆男性新人賞:キム・ジョンジン、ノ・ジェウォン◆女性新人賞:チェ・ウォンビン、元gugudan ミナ◆男性演技賞:チョン・ベス、ソ・ヒョンチョル◆女性演技賞:キム・ジョンナン、チョン・ヨンジュ◆青少年子役賞(男):イ・ジュウォン◆青少年子役賞(女):パク・ソイ◆グローバルインフルエンサー賞海外部門:ダーシャ・タラン、アイリーン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカ◆グローバルインフルエンサー賞国内部門:シンサマ、ユカ◆アイドルチャンプ男性人気賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプ女性人気賞:キム・ヘユン◆アイドルチャンプOST賞=Eclips「夕立(Sudden Shower)」◆アイドルチャンプベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)◆アイドルチャンプグローバルスター賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプベストエンターテイナー賞:カン・ダニエル◆コリアセレブリティ賞:ralral◆短編/ウェブドラマ男性演技賞:イ・サンウン◆ショート/ウェブドラマ女性演技賞:チョン・インソン◆長編ドラマ男性優秀演技賞:キム・ドンジュン◆長編ドラマ女性優秀演技賞:オ・ヒョンギョン◆中編ドラマ男性優秀演技賞:イ・イギョン◆中編ドラマ女性優秀演技賞:チョン・ジョンチェ◆作家賞:チェ・ユナ◆演出賞:イ・ミョンウ◆功労賞:キム・ヨンオク◆長編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・ヒョヌ◆長編ドラマ女性最優秀演技賞:イム・スヒョン◆中編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・チャンウク◆中編ドラマ女性最優秀演技賞:イ・ハニ◆作品賞:tvN「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:キム・テリ
【PHOTO】キム・テリ&イム・スヒャンら「2024 APAN STAR AWARDS」に出席
28日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」にキム・テリ、イム・スヒャン、チョン・ウンチェ、チョン・インソン、キム・ジョンナン、チェ・ウォンビン、オ・ヒョンギョン、チョン・ヨンジュ、パク・ソイらが出席した。今年10周年を迎えた今回の授賞式は、地上波、OTT(動画配信サービス)など全チャンネルのコンテンツを統合したドラマ授賞式だ。・キム・スヒョンからビョン・ウソクまで「2024 APAN STAR AWARDS」錚々たるスターがノミネート・キム・テリ「2024 MAMA」で撮った美しいホワイトドレス姿の写真を公開!
【PHOTO】少女時代 ティファニー&元LABOUMのユルヒら、映画「1勝」VIP試写会に出席
28日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「1勝」のVIP試写会が開かれ、少女時代のティファニー、元LABOUMのユルヒ、MOMOLANDのナンシー、LOVELYZのリュ・スジョン、チョン・ヨンジュ、イ・ホジョン、カン・イェウォン、アン・ヒョンモ、チ・ヘウォン、キム・ジンギョン、オ・ギョンファ、クム・ヘナ、ハン・セヨン、イェウォン、パク・ジヘ、イ・アチョン、ソン・イジェ、ムン・ジュヨン、ハヨン、キム・ソンヒ、ラナ、ヨヨ、ジンジョルミ、ハン・ユミ、イ・スクジャらが出席した。・【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミン、映画「1勝」VIP試写会に出席・【PHOTO】イ・ジョンジェ&オム・テグら、映画「1勝」VIP試写会に出席