チョン・ヨンジュ
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【PHOTO】イ・シヨン&元SISTAR ダソムら、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」制作発表会に出席
16日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)スタンフォードホテルソウルで、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」の制作発表会が行われ、イ・シヨン、元SISTARのダソム、チョン・ヨンジュ、ナム・ギエ、ミン・ジンギ監督が出席した。同作は、悪者たちが溢れるクァンソン住公アパートを背景に、我慢していた主婦たちが力を合わせて日常に潜む悪党たちを痛快に懲らしめる、生活密着型コミカル捜査劇だ。推理本能が鋭いブレイン(イ・シヨン)、前職刑事で力強い女マ・ドンソク(チョン・ヨンジュ)、空気を読む達人で伝説の保険王(ナム・ギエ)、そしてバイトの女王(ダソム)が協力して、アパートで起きる事件を解決していく内容を描く。・イ・シヨン&元SISTAR ダソムら、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」に出演決定!6月16日より放送スタート・【PHOTO】ZEROBASEONE ハン・ユジン&THE BOYZ ヒョンジェら、ブランド「BARRIE」イベントに出席
イ・シヨン&元SISTAR ダソムら、新ドラマ「サロン・ド・ホームズ」に出演決定!6月16日より放送スタート
俳優チョン・ウソン、イ・ジョンジェが率いるアーティストカンパニーが、2025年初の作品として「サロン・ド・ホームズ」を披露する。本日(16日)、関係者は「アーティストカンパニーとA2Zエンターテインメント、NEOエンターテインメントが共同で制作したENAの新しい月火ドラマ『サロン・ド・ホームズ』が、6月16日に初放送される」と明かした。同作は、悪者たちが溢れるクァンソン住公アパートを背景に、我慢していた主婦たちが力を合わせて日常に潜む悪党たちを痛快に懲らしめる、生活密着型コミカル捜査劇だ。推理本能が鋭いブレイン(イ・シヨン)、前職刑事で力強い女マ・ドンソク(チョン・ヨンジュ)、空気を読む達人で伝説の保険王(ナム・ギエ)、そしてバイトの女王(元SISTARのダソム)が協力して、アパートで起きる事件を解決していく内容を描いた。演出は「新兵」シリーズのミン・ジンギ監督とチョン・ヒョンナム監督が、脚本は「私の男の秘密」「天上の約束」などを執筆したキム・ヨンシン作家が担当した。「SNL KOREA」「コメディビックリーグ」のアン・ヨンジン作家が共同執筆者として参加し、しっかりとしたストーリーと愉快な笑いを全て手に入れた作品になると期待を集める。「サロン・ドゥ・ホームズ」は、これまで映画「Hunt」、ドラマ「静かなる海」などを共同制作しながら実力を積んだアーティストカンパニーが、制作事業を本格化しながら披露する2025年初の作品であるため、より意義深い作品になる見込みだ。
「星がウワサするから」コン・ヒョジン、自分を捨てた実の母親を許す【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コン・ヒョジンが実の母親、チョン・ヨンジュを許した。韓国で昨日(16日)放送されたtvN土日ドラマ「星がウワサするから」第14話では、イブ・キム(コン・ヒョジン)が、チョン・ナミ(チョン・ヨンジュ)のところに行った。チョン・ナミは、タクシーに捨てられていたと話したイブのところに行き、自分で作ったお弁当を差し出して「クリスマスイブに春川(チュンチョン)に行くタクシーではないですよね?」と聞き、自分が過去、娘を捨てたことがあると打ち明けた。イブは、チョン・ナミが自分の母親であることを確信して違うと嘘をつき、チョン・ナミが使ったコップで遺伝子検査をした。チョン・ナミとイブは親子だった。続いてイブは、チョン・ナミにお弁当箱を返しに行った。チョン・ナミが「良いものでもないのに、返しにここまできたのか」とし、「口に合ったかな。返さなくてもいいのに」と話すと、イブは「また作ってください」とお願いした。チョン・ナミが困惑して「どうして?」と聞くと、イブは「おいしくて」と答えた。また、チョン・ナミが「自分の気を楽にしたいからって、コメンダーの辛い話をまた思い出させてしまったのではないかと思い、申し訳なかった。ご飯ならいくらでも作ってあげる」と話すと、イブは「クリスマスイブのことは忘れてください。忘れてもいいです」と意味深なことを言った。チョン・ナミが「それでもいいかしら?」と聞くと、イブは「はい、お元気で」と答えた。続いてイブが韓国に来て実の母親を探していた当時の状況が描かれた。「37年ぶりに韓国に来て、なぜ探そうとしているのか、聞いてもいいですか?」と尋ねる質問に、イブは「私のことをなぜ捨てたのか知りたくて。私を捨ててよく食べて、元気に暮らしていたのか。そうだったというのであれば、お母さんを許してあげたかった。探してもいいでしょう?」と話した。
「星がウワサするから」コン・ヒョジンの告白にチョン・ヨンジュが動揺?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。コン・ヒョジンが養子縁組されたという告白に、チョン・ヨンジュが意味深な眼差しを見せた。韓国で昨日(9日)放送されたtvN土日ドラマ「星がウワサするから」第12話では、イブ・キム(コン・ヒョジン)がコン・リョン(イ・ミンホ)の3人の母親のチ・ファジャ(チョン・スギョン)、チャン・ミファ(チェ・ジョンウォン)、チョン・ナミ(チョン・ヨンジュ)に会った。コン・リョンを育てた3人の母親は、息子が財閥令嬢のチェ・ゴウン(ハン・ジウン)と結婚することを望んでイブ・キムを呼び出した。3人の母親はイブ・キムに「女性の私たちが見てもカッコいい。鼻も高いし、モテそうだ。コン・リョンのような間抜けな人たち、十数人はいるでしょう?」と、それとなくプレッシャーをかけた。しかし、イブ・キムはテーブルの下でコン・リョンの手を握り、3人の母親の質問に冷静に答えた。両親に対する質問を受けると「亡くなった」と言い、「故郷はよく分からない。生まれてすぐにアメリカに養子縁組され、義父母のもとで育った」と養子縁組されたことを告白した。イブ・キムは、クリスマスイブに捨てられたと打ち明け、コン・リョンが「だから名前がイブなのか」と驚くと「だから私はクリスマスイブが1番嫌いだ」と淡々と言った。イブ・キムの養子縁組の告白に、チョン・ナミの視線が次第に変わった。チョン・ナミは息子のコン・リョンとチェ・ゴウンを結婚させるためにイブ・キムを攻撃しようとした勢いから戦意を失い、意味深な眼差しを見せ、イブ・キムとの関係に疑問を持たせた。
「星がウワサするから」ハン・ジウン、イ・ミンホとコン・ヒョジンの姿に驚愕【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハン・ジウンは、婚約者のイ・ミンホとコン・ヒョジンが全裸で救助される場面を目撃し、驚いた。韓国で2月1日に放送されたtvN土日ドラマ「星がウワサするから」(脚本:ソ・スクヒャン、演出:パク・シヌ)第9話で、チェ・ゴウン(ハン・ジウン)は、コン・リョン(イ・ミンホ)の3人の母親、チ・ファジャ(チョン・スギョン)、チャン・ミファ(チェ・ジョンウォン)、チョン・ナミ(チョン・ヨンジュ)の代わりに火傷を負う展開となった。チェ・ゴウンは、コン・リョンが宇宙ステーションで孤立した際、カン・テヒ(イ・エル)を訪ね、観光客から救助しなければならないのではと伝えた。救助船が出発するという話を聞き、コン・リョンの3人の母親のもとを訪ねた。3人の母親たちは、息子の無事を願いながら店で仕事をしてると火災が発生。パニック状態の3人が火の勢いを強めてしまった中、チェ・ゴウンは消火器で火を消そうとして火傷を負った。彼女は火傷を負いながらも、3人の母親の安全を第一に考えた。その後、彼女は「私とリョンに会いに行こう」と救助船が出発することを伝えた。3人の母親の代表としてチョン・ナミがチェ・ゴウンと共に救助過程を見守る中、コン・リョンがイブ・キム(コン・ヒョジン)と共に全裸の状態で救助される様子を目にして驚愕した。ドナ・リー(イ・チョヒ)が「マニュアル通りに上手くできた」と声を上げたあと、しばらくして意識を取り戻したコン・リョンにチェ・ゴウンは「会いたかった」と愛を告白した。その後、コン・リョンは無事に地球に帰還したものの、予告編では、チェ・ゴウンが彼に「最後の二人の姿を見た。キスしたの?」と嫉妬心をあらわにした。そして、彼は彼女に「僕みたいな厄介者は忘れて」と別れを暗示した。
【PHOTO】イ・ヨニ&ソヒ&コン・スンヨンら、演劇「花の秘密」記者懇談会に出席
15日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区大学路(テハンノ)芸術家の家で演劇「花の秘密」記者懇談会が開かれ、イ・ヨニ、ソヒ、コン・スンヨン、キム・スルギ、チョ・ジェユン、イ・エル、チョン・ヨンジュ、チャン・ヨンナム、チェ・ヨンジュン、チョ・ヨンジン、パク・ジイェ、キム・デリョン、パク・ソンオク、チョン・ソウ、チョン・ユンミン、チャン・ジン監督らが出席した。同作は、サッカーに夢中で家事をおろそかにしていた家父長制の夫たちが、ある日突然の事故で姿を消したことから起こる物語を描く。保険金を手に入れるために一日中、皆を騙さなければならない荒唐無稽なコミュニケーションを陽気に繰り広げるコメディ劇だ。2月8日から5月11日までソウル大学路のリンクアートセンターBUGS HALLで上演される。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・イ・ヨニ、第1子出産を発表!過去にコン・ユ、2PM テギョンらと共演・ソヒ、大胆な黒髪ショートのグラビアが話題Wonder Girls時代と現在の活動について語る
キム・テリ「2024 APAN STAR AWARDS」で大賞受賞!ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン
女優のキム・テリが「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」で大賞を受賞した。韓国芸能マネジメント協会とソウル経済振興院が主催し、韓国芸能マネジメント協会とGuardians Companyが主管する「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」が28日、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)アートホール第1館で開催された。MCは俳優のキム・スンウとアナウンサーのパク・ソニョンが務めた。「APAN STAR AWARDS」は、毎回韓国ドラマの主役たちが総出動し、話題を集めた。今年も数多くのスターが出席し、韓国唯一の統合ドラマ授賞式の権威と名声を高めた。オープニング公演としては、ダンスクルーLady Bounceが華やかなパフォーマンスを披露し、CLASS:yのチェウォン、UNIS、ジュンスがスペシャルなステージで雰囲気をより一層盛り上げた。大賞は激しい接戦の末、tvN「ジョンニョン:スター誕生」のキム・テリが受賞した。彼女の代替できないキャラクター消化力は同ドラマでも光を放った。キム・テリは演技、歌、舞踊、訛りまで完璧に準備して国劇のスターを表現し、視聴者の好評を得た。中編ドラマの男性最優秀演技賞は、JTBC「サムダルリへようこそ」のチ・チャンウクが、中編ドラマの女性最優秀演技賞は、MBC「夜に咲く花」のイ・ハニが受賞。長編ドラマの男性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のチ・ヒョヌが、長編ドラマの女性最優秀演技賞は、KBS 2TV「美女と純情男」のイム・スヒャンが受賞した。中編ドラマの男性優秀演技賞は、tvN「私の夫と結婚して」のイ・イギョン、女性優秀演技賞は、ENA「YOUR HONOR~許されざる判事~」とtvN「ジョンニョン:スター誕生」のチョン・ウンチェが受賞。長編ドラマ部門の男性優秀演技賞は、KBS 1TV「高麗契丹戦争」のキム・ドンジュン、女性優秀演技賞は、KBS 1TV「スジと出逢ったウリ」のオ・ヒョンギョンが受賞の喜びを味わった。 短編/ウェブドラマの男性演技賞は、tvN「O'PENing 2024 – オタクの娘」のイ・サンウン、女性演技賞は、tvN「O'PENing -グランド・シャイニング・ホテル」のチョン・ウンソンが受賞した。男性演技賞はENA「私のヘリへ」、Netflix「今日もあなたに太陽を」、tvN「涙の女王」のチョン・ベスと、JTBC「サムダルリへようこそ」、Coupang Play「少年時代」のソ・ヒョンチョルが受賞し、女性演技賞は、tvN「涙の女王」のキム・ジョンナンと、tvN「ソンジェ背負って走れ」、JTBC「Missナイト & Missデイ」のチョン・ヨンジュが受賞の喜びを味わった。男性新人賞としては、Coupang Play「少年時代」、MBC「こんなに親密な裏切り者」、JTBC「貞淑なお仕事」のキム・ジョンジン、MBC「こんなに親密な裏切り者」、Netflix「今日もあなたに太陽を」のノ・ジェウォンが受賞。女性新人賞は、MBC「こんなに親密な裏切り者」のチェ・ウォンビンと、JTBC「サムダルリへようこそ」の元gugudanのミナが受賞した。青少年子役賞(男)は、tvN「涙の女王」、JTBC「遊んでくれる彼女」、KBS 2TV「ヒョシムの独立奮闘記~恋と人生は私のモノ!?~」のイ・ジュウォンが、青少年子役賞(女)は、JTBC「ヒーローではありませんが」のパク・ソイが受賞。作家賞はSBS「グッド・パートナー」のチェ・ユナ、演出賞はCoupang Play「少年時代」のイ・ミョンウ、功労賞はキム・ヨンオク、作品賞はtvN「ジョンニョン:スター誕生」が受賞した。グローバルコンテンツを輝かせたインフルエンサーに対する授賞も続いた。海外部門はダーシャ・タラン、アイリン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカの4人が受賞し、国内部門はシンサマとユカが受賞した。コリアセレブリティ賞はralralがトロフィーを手に入れた。ファン投票で選ばれるアイドルチャンプ6部門の主人公も公開された。男性人気賞はビョン・ウソク、女性人気賞はキム・へユン、OST(挿入歌)賞はEclipsの「夕立(Sudden Shower)」、グローバルスター賞はビョン・ウソク、ベストカップル賞はビョン・ウソク&キム・へユン、ベストエンターテイナー賞はカン・ダニエルなど、世界中のファンに愛された俳優とOSTが受賞した。【「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」受賞者(作)リスト】◆男性新人賞:キム・ジョンジン、ノ・ジェウォン◆女性新人賞:チェ・ウォンビン、元gugudan ミナ◆男性演技賞:チョン・ベス、ソ・ヒョンチョル◆女性演技賞:キム・ジョンナン、チョン・ヨンジュ◆青少年子役賞(男):イ・ジュウォン◆青少年子役賞(女):パク・ソイ◆グローバルインフルエンサー賞海外部門:ダーシャ・タラン、アイリーン・スワンディ、ウェスピ、プナン・ナルカ◆グローバルインフルエンサー賞国内部門:シンサマ、ユカ◆アイドルチャンプ男性人気賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプ女性人気賞:キム・ヘユン◆アイドルチャンプOST賞=Eclips「夕立(Sudden Shower)」◆アイドルチャンプベストカップル賞:ビョン・ウソク&キム・ヘユン(tvN「ソンジェ背負って走れ」)◆アイドルチャンプグローバルスター賞:ビョン・ウソク◆アイドルチャンプベストエンターテイナー賞:カン・ダニエル◆コリアセレブリティ賞:ralral◆短編/ウェブドラマ男性演技賞:イ・サンウン◆ショート/ウェブドラマ女性演技賞:チョン・インソン◆長編ドラマ男性優秀演技賞:キム・ドンジュン◆長編ドラマ女性優秀演技賞:オ・ヒョンギョン◆中編ドラマ男性優秀演技賞:イ・イギョン◆中編ドラマ女性優秀演技賞:チョン・ジョンチェ◆作家賞:チェ・ユナ◆演出賞:イ・ミョンウ◆功労賞:キム・ヨンオク◆長編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・ヒョヌ◆長編ドラマ女性最優秀演技賞:イム・スヒョン◆中編ドラマ男性最優秀演技賞:チ・チャンウク◆中編ドラマ女性最優秀演技賞:イ・ハニ◆作品賞:tvN「ジョンニョン:スター誕生」◆大賞:キム・テリ
【PHOTO】キム・テリ&イム・スヒャンら「2024 APAN STAR AWARDS」に出席
28日午後、ソウル東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開かれた「2024 SEOULCON APAN STAR AWARDS」にキム・テリ、イム・スヒャン、チョン・ウンチェ、チョン・インソン、キム・ジョンナン、チェ・ウォンビン、オ・ヒョンギョン、チョン・ヨンジュ、パク・ソイらが出席した。今年10周年を迎えた今回の授賞式は、地上波、OTT(動画配信サービス)など全チャンネルのコンテンツを統合したドラマ授賞式だ。・キム・スヒョンからビョン・ウソクまで「2024 APAN STAR AWARDS」錚々たるスターがノミネート・キム・テリ「2024 MAMA」で撮った美しいホワイトドレス姿の写真を公開!
【PHOTO】少女時代 ティファニー&元LABOUMのユルヒら、映画「1勝」VIP試写会に出席
28日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、映画「1勝」のVIP試写会が開かれ、少女時代のティファニー、元LABOUMのユルヒ、MOMOLANDのナンシー、LOVELYZのリュ・スジョン、チョン・ヨンジュ、イ・ホジョン、カン・イェウォン、アン・ヒョンモ、チ・ヘウォン、キム・ジンギョン、オ・ギョンファ、クム・ヘナ、ハン・セヨン、イェウォン、パク・ジヘ、イ・アチョン、ソン・イジェ、ムン・ジュヨン、ハヨン、キム・ソンヒ、ラナ、ヨヨ、ジンジョルミ、ハン・ユミ、イ・スクジャらが出席した。・【PHOTO】ソン・ガンホ&パク・ジョンミン、映画「1勝」VIP試写会に出席・【PHOTO】イ・ジョンジェ&オム・テグら、映画「1勝」VIP試写会に出席
イ・セヨン&ナ・イヌ主演の新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」台本読み合わせ現場を公開
MBC新金土ドラマ「モーテル・カリフォルニア」の台本読み合わせの現場が公開された。同作は、田舎のモーテルで生まれ、モーテルで育ったヒロインが12年前に逃げた故郷で初恋の人と再会して経験する、紆余曲折の初恋リフォーム恋愛ドラマだ。作家シム・ユンソの小説「ホーム、ビターホーム」が原作である。MBCの興行の主役イ・セヨン(チ・ガンヒ役)と、優しい眼差しで女心を揺るがすナ・イヌ(チョン・ヨンス役)を皮切りに、チェ・ミンス(チ・チュンピル役)、キム・テヒョン(クム・ソッキョン役)、チェ・ヒジン(ユン・ナヌ役)など、信頼感と斬新さを盛り込んだラインナップで期待を高めている。昨日(12日)、同作の関係者が、台本読み合わせの現場を公開して注目が集まっている。現場には、イ・セヨン、ナ・イヌ、チェ・ミンス、キム・テヒョン、チェ・ヒジン、ウ・ミファ(ファン・ジョング役)、チョン・ヨンジュ(リュ・ハヌ役)、ク・ジャソン(チャ・スンオン役)、イ・ソイ(ハン・アルム役)、チ・スウォン(スジ役)、オ・スンア(オ秘書役)などの出演陣が総出動し、ドラマへの期待を高めた。特に、イ・セヨンとナ・イヌが披露する切なくて癒される初恋のケミ(ケミストリー、相手との相性)が、台本読み合わせの現場をときめきで染めた。この日、台本読み合わせを終えた出演陣は、初めて息を合わせた感想を明かした。イ・セヨンは「私の新しい姿を、視聴者の方々に見せると思ったら胸がワクワクする」とし、ナ・イヌは「良い作品で挨拶することになってとても嬉しく、ときめいて緊張している」と話した。チェ・ミンスは「しばらく昼寝をしたとき、幸せな夢を見た瞬間のように感じられる作品になってほしい」と、同作への意気込みを伝えた。イ・セヨンは、厳しい人生を生きてきたインテリアデザイナーのチ・ガンヒに変身する。モーテルが家という平凡ではない背景と、ハーフという出生により内面に傷を持っているキャラクターを、繊細な演技で描き出すと期待される。ドラマ「赤い袖先」「烈女パク氏契約結婚伝」「愛のあとにくるもの」などを通じて、信じて見るロマンスの女神として浮上した彼女が披露する、新年初のロマンスに期待が高まっている。ナ・イヌは、田舎町の最高のイケメン獣医で、なんと12年ぶりに初恋のガンヒに会い、心の葛藤を経験するチョン・ヨンス役に扮する。韓国の純情男の次世代純愛のアイコンであるナ・イヌが披露する、初恋のロマンスはどんな姿であるか、好奇心を刺激する。チェ・ミンスは、ガンヒの父親で自由な心の持ち主であるロマンチストのモーテル社長チ・チュンピル役を演じ、完璧に入り込んだ姿を披露する。また彼は、セリフ一つ一つの意味を確認し、ディテールに分析するなど、ベテランの品格を見せて代替できない俳優であることを証明した。また、キム・テヒョンはエリトリーホテルの唯一の跡継ぎであるヤング・アンド・リッチのクム・ソッキョン役に扮する。イ・セヨンに積極的にアプローチするクールな魅力で存在感をアピールする。チェ・ヒジンは、ヨンスの大学の後輩で同僚の獣医ユン・ナヌを演じ、見る人々を微笑ませる演技で興味津々なロマンスラインへの関心を集めた。これと共に主演、助演を問わず、シンクロ率100%を誇る出演陣の熱演は、まるで作中のメイン舞台になる田舎町のハナ邑をそのまま再現したようなシナジー(相乗効果)を起こし、作品への注目を集めた。MBC新ドラマ「モーテル・カリフォルニア」は、韓国で来年1月より放送が開始される予定だ。
キム・スヒョン&キム・ジウォン「第15回KOREA DRAMA AWARDS」でベストカップル賞を受賞…ビョン・ウソクはホットスター賞
「第15回KOREA DRAMA AWARDS」キム・スヒョン&キム・ジウォンがベストカップル賞を受賞した。「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会は今月12日、慶尚南道(キョンサンナムド)晋州(チンジュ)市の慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」を開催した。同授賞式はここ1年間に放送された地上波、総合編成チャンネル、ケーブル、OTT(動画配信サービス)プラットフォームのドラマをまとめて、出演俳優やOST(主題歌)を審査する授賞式だ。今年で15回を迎えた同授賞式は、毎回、様々なチャンネルのヒット作の俳優たちに会える場として注目を集めた。今回の授賞式にも、たくさんのスターたちが出席して、観客の関心を集めた。Roo'Ra出身のイ・サンミンとアナウンサーのオ・ジョンヨンの進行で、ファン投票率100%を反映した人気賞6部門の受賞者を発表。tvNドラマの全盛期を引っ張ったビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)、キム・ジウォン(「涙の女王」)が「ホットスター賞(男/女)」を受賞し、「グローバルスター賞」はキム・スヒョン(「涙の女王」)、「ベストカップル賞」はキム・スヒョンとキム・ジウォン(「涙の女王」)、「ベストOST賞」はZEROBASEONEのキム・テレの「More Than Enough」が受賞し、「ホットアイコン賞」はDKZのジェチャンが受賞した。ユ・インチョン長官は「『2024 KOREA DRAMA FESTIVAL』の開催を祝う」とし、「制作に参加したすべての業界関係者の情熱と貢献のおかげで、ドラマがK-コンテンツの代表産業としての地位を確立した。残りのプログラムを通じて、たくさんの方がドラマの魅力に気づいてくれることを祈る」と伝えた。チョ・ギュイル晋州市長は「同フェスティバルが歴史、文化、韓国の起業家精神の首都である晋州で開かれてうれしい。たくさんの俳優の皆さんが晋州に来てくださって感謝している」と挨拶を伝えた。同授賞式の「最優秀演技者賞(男/女)」「優秀演技者賞(男/女)」「新人賞(男/女)」など、6部門の本賞の主人公も決定された。「最優秀演技者賞」の男子部門はイム・シワン(「少年時代」)、女子部門はチョン・リョウォン(「卒業」)が受賞した。また「優秀演技者賞」の男子部門はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)とチ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)、女子部門はコ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)が、「新人賞」の男子部門はペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)とイ・シウ(「少年時代」)、女子部門はIZ*ONE出身のカン・ヘウォン(「少年時代」)が受賞した。この他にも「シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)賞(男/女)」はそれぞれキム・ホンパ(「旋風」)とチョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)、「KDF賞」はキム・ユンソとイ・ガリョン、「ヴィラン賞」はイ・イギョン(「私の夫と結婚して」)など、素晴らしい俳優たちの受賞が続いた。「功労賞」は、1965年に声優としてデビューし、演劇とドラマを活発に行き来したピョン・ヒボンさんが受賞して、同授賞式をさらに輝かせた。特に、ピョン・ヒボンさんのAIが登場し、受賞の感想を伝えて注目を集めた。「作品賞」は「涙の女王」が受賞した。同作の制作陣は「『涙の女王』は、すべての制作陣にとって意味のある作品だった」とし、「最後まで愛してくださった視聴者の皆さんのおかげで、素敵なドラマに仕上がった」と感想を伝えた。最後に大賞は、ドラマ「夜に咲く花」で限界の無い演技の幅を証明したイ・ハニが受賞した。彼女は「演技を始めた当時、背が高い女性へのたくさんの先入見と戦った。今はそれが私の弱点じゃなく、武士役割に挑戦できる機会となった。この賞は、これからもっと頑張ってほしい、という意味だと思って一生懸命に活動する」と伝えた。同授賞式を成功裏に終えた「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、13日の「KDFコンサート」(晋州慶南文化芸術会館)に続いて、15日~18日の「KDF招待席」(晋州南江河川敷特設舞台)、20日の「ショートフォームドラマ祭」(晋州知識産業センター)などを通じて観客たちをさらに楽しませる予定だ。「2024 KOREA DRAMA FESTIVAL」は、放送映像産業の発展と韓国ドラマの継続的な成長を模索するイベントで、「KOREA DRAMA FESTIVAL」の組織委員会が主催し、文化体育観光部、慶尚南道、晋州市が後援する。・キム・ジウォン&キム・スヒョンはベストカップル賞に!「第15回KOREA DRAMA AWARDS」6部門の受賞者が発表・【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席 「第15回KOREA DRAMA AWARDS」受賞者(作)リスト ◆演技大賞イ・ハニ(「夜に咲く花」)◆作品賞「涙の女王」◆功労賞ピョン・ヒボンさん◆最優秀演技者賞(男)イム・シワン(「少年時代」)◆最優秀演技者賞(女)チョン・リョウォン(「卒業」)◆優秀演技者賞(男)イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)、チ・スンヒョン(「高麗契丹戦争」)◆優秀演技者賞(女)コ・ミンシ(「Sweet Home -俺と世界の絶望-2」)◆新人賞(男)ペク・ソフ(「Missナイト & Missデイ」)、イ・シウ(「少年時代」)◆新人賞(女)カン・ヘウォン(「少年時代」)◆KDF賞キム・ユンソ、イ・ガリョン◆グローバルスター賞キム・スヒョン(「涙の女王」)◆ホットスター賞(男)ビョン・ウソク(「ソンジェ背負って走れ」)◆ホットスター賞(女)キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ホットアイコン賞ジェチャン◆ベストカップル賞キム・スヒョン、キム・ジウォン(「涙の女王」)◆ベストOST賞キム・テレの「More Than Enough」◆シーンスティラー賞(男)キム・ホンパ(「旋風」)◆シーンスティラー賞(女)チョン・ヨンジュ(「ソンジェ背負って走れ」「Missナイト & Missデイ」)◆ヴィラン賞イ・イギョン(「私の夫と結婚して」)
【PHOTO】IZ*ONE出身カン・ヘウォン&元GFRIEND ユジュら「第15回KOREA DRAMA AWARDS」に出席
12日午後、慶南(キョンナム)文化芸術会館にて「第15回KOREA DRAMA AWARDS」が開催され、IZ*ONE出身のカン・ヘウォン、元GFRIENDのユジュ、チョン・リョウォン、ユン・ソイ、アン・ヘギョン、キム・ユンソ、イ・ガリョン、ソン・ソンユン、ユン・アジョン、イ・セウン、チョン・ヨンジュ、キム・ミラン、リュ・ファヨン、オ・セヨン、ハン・ダヒ、オ・ジョンヨンが出席した。・Girl's Day ヘリ&IZ*ONE出身カン・ヘウォンら、新ドラマ「善意の競争」に出演決定・GFRIEND、再結成を電撃発表!解散から4年ぶりにグループ活動へ(SOURCE MUSIC公式)