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  • 契約解除・脱退経て…KNK、新メンバー加入を電撃発表「信じて応援してほしい」

    契約解除・脱退経て…KNK、新メンバー加入を電撃発表「信じて応援してほしい」

    KNKが新メンバーの加入を予告した。19日、KNKの日本公式サイトではリーダーのキム・ジフンからのメッセージが公開された。キム・ジフンはまず、9月に脱退を発表したキム・ユジンに言及した。キム・ジフンは「今年は本当に多くのことがありましたが、その中でも、ユジン兄さんと一緒にできなくなったことが、僕たちには最大の出来事だったと思います。ユジン兄さんとは現在も連絡していますし、ユジン兄さんには元気でいて欲しいし、ユジン兄さんもKNK応援をしてくれています」と伝えた。そして、グループに新メンバーが加入することを発表した。キム・ジフンは「みなさんが記事で知るよりも、僕たちがまず直接伝えたかった」としながら、新メンバーについて「デビュー前から仲良くしていたお兄さんですが、メンバー達とも仲良く、本当に家族のように一緒に過ごす仲です」と明かした。さらにキム・ジフンはファンに対して「皆さんがどんな反応をするかすごく心配でどきどきしますが僕たちの選択を信じて応援してください」と呼びかけた。これに先立ってKNKのメンバーキム・ユジンは、パニック障害で活動中止を発表した後、9月に脱退を発表した。同時にKNKはYNBエンターテインメントと専属契約を解除し、一緒に移籍できる新しい事務所を探していると知られた。KNKは2016年3月「KNOCK」でデビューし、「BACK AGAIN」「YOU」「太陽、月、星」で活動した。パク・スンジュン、チョン・インソン、キム・ジフンは、JTBC「MIX NINE」に出演して話題を呼んだ。・KNK、事務所と専属契約を解除パニック障害で活動休止中のキム・ユジンは脱退へ・パニック障害で治療中のKNK キム・ユジン、脱退の心境告白「ファンとメンバーに申し訳ない」(全文)【KNK 日本公式サイトの全文】こんにちは KNKのジフンです。とても寒くなりましたね?長い時間待っていてくれたティンカーベルの皆さんに大事なお話があってこのように手紙を書くことにしました。あまりにも長い空白の時間、ティンカーベルも待ちくたびれていると思いますが、それでも私たちKNKをずっと待っていてくださって! 愛していてくださって! 心から感謝してますし、僕たちがここまで頑張ってこれたのは全てティンカーベルの皆さんのおかげです。今年は本当に多くのことがありましたが、その中でも、ユジン兄さんと一緒にできなくなったことが、僕たちには最大の出来事だったと思います。もちろん、ユジン兄さんの脱退を決めるまでユジン兄さんと会社、メンバーたちが本当に長い間十分に話し合い、みんなが最善の選択だと考えて下した決定でした。ユジン兄さんとは現在も連絡していますし、ユジン兄さんには元気でいて欲しいし、ユジン兄さんもKNK応援をしてくれています。僕もまだ残念な気持ちもありますが、それでも悪く、あるいは悲しく考えなくてもいいと思います。長い空白の間、僕たちはどうすればティンカーベルのみなさんにもっと良い姿をお見せできるか本当に悩みました。そして舞台をモニタリングしながら、いつも5人で舞台をやっていて4人になった舞台の空席が思ったより大きく感じられますね。それで私たちはその空白を埋める新しいメンバーが必要だと思ったし、その結果私たちは新しいメンバーを迎え入れる事を決めました。長い間、待っていただけに、本当に最高の姿をお見せしたい気持ちが強く、本当に多くの時間をメンバーと悩み、話し合いました。新しいメンバーの加入のお知らせをティンカーベルのみなさんが記事で知るよりも、僕たちがまず直接伝えたくて、このようにメンバーを代表してリーダーとして文を書いています。実はティンカーベルの皆さんがどんな反応をするかすごく心配でどきどきしますが僕たちの選択を信じて応援してください。僕達とこれから一緒になる新しいメンバーはデビュー前から仲良くしていたお兄さんですが、メンバー達とも仲良く、本当に家族のように一緒に過ごす仲です。これからティンカーベルのみなさんも私たちを愛してくださるぐらい新しいメンバーも同じ心でたくさん応援してくださって愛してくださったらと思います!!最後に僕たちKNKは、これから熱心に活動する予定であり長い空白だった分、皆さんによい姿をお見せ致します。長い間、待ってくださったティンカーベルのみなさんにとても感謝しています。私たち、新しいメンバーとKNKにこれからも多くの応援をお願い致します。すぐに良いアルバムと更に成長した姿で戻って来ます。ありがとうございます。

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  • K-POPアイドルの光と影…脱退から解散まで、相次ぐ衝撃発表

    K-POPアイドルの光と影…脱退から解散まで、相次ぐ衝撃発表

    中小企画事務所が、野心を持って輩出したアイドルグループが無期限の活動停止を告知し、事実上解散の準備に入った。事務所の利益と個人の将来などを考慮した選択だが、苦い後味はどうすることもできない。Boys Republicは12日、公式ファンコミュニティとInstagramで「長い間にわたりBoys Republicのカムバックを待ってくださって応援してくださったロイヤルファミリー(ファンクラブ)に、切ないニュースをお伝えすることになって申し訳ない」という書き込みを掲載した。続いて「長年の悩みの末、Boys Republicのメンバーと事務所は、グループの活動を無期限で中断することで合意した」とし、「グループとしてロイヤルファミリーに最後の挨拶をするために、ライブを開催しようと思う」と発表した。解散という言葉は使っていなかったが、事実上の解散と変わりのない状況だ。しかしBoys Republicは、ファンのために最後の無料公演を開催し、しっかりとしたケジメをつけようとしている。他のグループの状況は容易ではない。KNKは最近、所属事務所のYNBエンターテイメントと専属契約を解除して、グループとして別の場所で活動を続ける意思を伝えた。メンバーのキム・ユジンはパニック障害の治療を理由に、グループから脱退した。KNKの所属事務所YNBエンターテインメントは、所属歌手のほとんどがチームを脱退したり事務所を移籍し、収益活動が不可能な状況だ。2016年にデビューしたKNKもやはり、今年4月にシングルのリリース後、活動は皆無だった。中小事務所アイドルの寿命が短くなっているということは、デビュー1年9ヶ月で活動休止をすることになったガールズグループBonus Babyを通じて知ることができる。MAROO企画が輩出する初のガールズグループであったBonus Babyは、メンバーのコンユがチームを脱退すると同時に、暫定的にメンバー全員の活動を中断した。所属事務所は、個人の活動をサポートするという意向を示したが、個人の認知度が低いメンバーたちが行うことができる活動が何なのかは分からない。中小企画事務所から始まり、韓流を越えて全世界を揺るがす防弾少年団がフクスジョ(土のスプーンと箸、貧しい家に生まれた人)の奇跡を見せている時代だ。しかし、文字通り奇跡にすぎない。大企業であり、大型エンターテイメントのCJ ENM、SMエンターテイメント、kakaoMなどは、中小企画事務所を買収・合併して規模を大きくし、中小事務所は巨大企画会社の波にもまれて、事実上、自活力を失った。Big Hitエンターテインメントも、CJ ENMと手を組んで合併会社を設立したのは記憶に新しいはずだ。以前なら、義理で最後の希望という綱を握ってアルバムをリリースし、契約期間までグループを存続させたが、今では、これさえも容易ではない。これ以上、中小企画事務所が持ちこたえることができる基盤がしっかりしていない限り、中小事務所のアイドルは挑戦してみるチャンスと時間がますます減るだろう。アイドル過剰供給の時代で、貧富の差が激しくなる論理はさらに強固になった。・Boys Republic、無期限活動休止を発表9月30日最後の公演を開催・Bonus Baby、活動中止を発表デビューから1年9ヶ月「メンバーの1人は学業に専念」・KNK、事務所と専属契約を解除パニック障害で活動休止中のキム・ユジンは脱退へ

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  • パニック障害で治療中のKNK キム・ユジン、脱退の心境告白「ファンとメンバーに申し訳ない…」(全文)

    パニック障害で治療中のKNK キム・ユジン、脱退の心境告白「ファンとメンバーに申し訳ない…」(全文)

    KNKのキム・ユジンが、脱退の心境を明らかにした。キム・ユジンは本日(11日)、公式ファンコミュニティに直筆の手紙を掲載し、「過去2年間、KNKのメインボーカルとして活動しながら、本当に幸せでした」と伝えた。彼は「子供の頃から長い間夢見てきたことで、誰よりも上手にやりたいという思いが大きかった」とし、「このような考えがプレッシャーになって、自分自身に失望する日が増え、心理的な問題が出てきて、最終的にグループ脱退という決断をすることになった」と脱退の理由を明らかにした。彼は続いて、「治療に専念する時間を持ったが、ステージに立って活動することがあまりにも難しい状況になった。このような決定をすることになって、ティンカーベル(ファンクラブ)の方々とメンバーに心から申し訳ないという思いです」と重ねて謝罪の意を伝えた。KNKは最近、所属事務所YNBエンターテインメントとの専属契約解除のニュースを伝えた。キム・ユジンを除く4人のメンバーは、一緒に移籍できる新しい事務所を探してグループを維持する予定だが、パニック障害でグループ活動を休止していたキム・ユジンは脱退を決定した。・KNK、事務所と専属契約を解除パニック障害で活動休止中のキム・ユジンは脱退へ・KNK キム・ユジン、パニック障害により活動中止を発表事務所がコメント「当分は4人体制へ」【キム・ユジン 直筆手紙全文】こんにちはKNK キム・ユジンです。まず、長い時間、僕を心配し待ってくださったティンカーベルの方々に、申し訳ないという思いを申し上げたいと思います。過去2年間、KNKのメインボーカルとして活動をしながら、とても幸せでした。子供の頃から長い間夢見てきたことだったので、誰よりも上手くやりたいという思いが大きかったです。そのような考えがプレッシャーになって、自分自身に失望する日が増え、心理的な問題にぶつかり、最終的にグループ脱退という苦渋の決断をすることになりました。治療に専念する時間を持ちましたが、ステージに立って活動をすることがあまりにも難しくなりました。このような決定をすることになって、ティンカーベルの方々とメンバーに、心から申し訳ないという思いを伝えたいです。僕はデビュー1周年の手紙に、良い時間を良い人たちと一緒にするというのは本当に幸せなことだと書きましたが、デビュー前から、KNKとして活動できるまで、楽しい時間を作ってくださって、一緒にいてくれて常に幸せでした。感謝しています。ティンカーベルと多くの約束をしましたが、その約束をすべて守ることができず、メンバーたちとティンカーベルの方々と事務所の方々には本当に申し訳ありません。皆さんの応援は忘れません。これまで多くの応援を送ってくださったティンカーベルの方々、KNKのメンバーのスンジュン、インソン、ジフン、ヒジュンにもう一度本当に申し訳ないという思いを伝えたいです。2年間にわたり送ってくださった愛を忘れずに、一生大事にして生きていきます。最後まで信じて待ってくれたティンカーベルの方々、申し訳ありません。僕の決断を理解してくれたKNKのメンバーたちに、いつも温かい応援と愛をお願いします。僕も応援して祈ります。これまでのこと、心から感謝します。申し訳ありません、そしてありがとうございました。

    マイデイリー
  • KNK、事務所と専属契約を解除…パニック障害で活動休止中のキム・ユジンは脱退へ

    KNK、事務所と専属契約を解除…パニック障害で活動休止中のキム・ユジンは脱退へ

    KNK(クナクン)がYNBエンターテインメントと専属契約を解除した。パニック障害でグループ活動を休止していたキム・ユジンは脱退を決定した。複数の音楽関係者によると、KNKは最近YNBエンターテインメントと専属契約を終了した。パニック障害で活動をしばらく休止していたキム・ユジンは脱退し、他の4人のメンバーたちはグループを維持することにした。現在、4人のKNKメンバーたちは一緒に移籍できる新しい事務所を探しているという。KNKの契約解除の背景は、事務所YNBエンターテインメントの経営難のためであることが確認された。KNKは2016年3月「KNOCK」でデビューし、「BACK AGAIN」「YOU」「太陽、月、星」で活動した。パク・スンジュン、チョン・インソン、キム・ジフンは、JTBC「MIX NINE」に出演して話題を呼んだ。・KNK、初の東名阪Zeppツアーが8/16東京公演からスタート!ファンと一体となった大盛況のステージ・KNK キム・ユジン、パニック障害により活動中止を発表事務所がコメント「当分は4人体制へ」

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  • KNK、初の東名阪Zeppツアーが8/16東京公演からスタート!ファンと一体となった大盛況のステージ

    KNK、初の東名阪Zeppツアーが8/16東京公演からスタート!ファンと一体となった大盛況のステージ

    K-POPグループKNK(クナクン)初の東名阪Zeppツアー「KNK 2018 KNOCK KNOCK SUMMER!!!」が、たくさんのファンの笑顔と一緒に8/16(木)Zepp Tokyoからスタートを切った。今回のツアーの昼公演はゲームやファンからの質問コーナーがメインのファンミーティング、夜公演はライブで構成されており、1日中KNKの様々な魅力を楽しめる公演になっている。初日の東京公演のファンミーティングでは、お馴染みの「太陽、月、星」でメンバーが登場し、しっとりと歌い上げた。曲が終わって全員で挨拶をすると、スンジュンが積極的に日本語で話そうとするものの、最近日本語を勉強していて発音が似てる為に混乱してしまう事があるというエピソードも。また、1人1人から前回5月に日本公演を行ってからこのZeppツアーまでの間の近況報告を聞いていくうちに、新しいアルバムのレコーディング作業もしていたとメンバーが口にすると観客からも喜びの声が上がった。ゲームコーナーに入ると、机の上にあるアイテムを使っていかに早くメンバーを笑わせられるかを競ったり、食べ物や調味料を混ぜて何の味になるかを当てるというようなゲームでメンバーも白熱した姿を見せた。ゲームの後には再びライブステージで観客と一緒に盛り上がり、アンコールは「Angel Heart」で2部への期待を膨らませながら締めくくった。今回のツアーでは公演前には、ファンクラブ会員を対象とした撮影可能のリハーサル見学や、公演終了後には公演後の興奮そのままに触れ合える参加者全員とのハイタッチ会も開催された。さらにグッズセットの購入者を対象にサイン会やメンバーとの写真撮影特典もあり、当選したラッキーなファン達とかなり上達した日本語力を駆使してコミュニケーションを取る姿にファンも笑顔で楽しい時間を過ごしていた。残りの名古屋、大阪公演も東京とはまた違った内容も盛り込まれ、日本のファンと一緒に楽しみたいというメンバーの気持ちがたっぷりのステージが準備されている。ルックスに加え、バラエティスキルもパフォーマンススキルも兼ね備えた彼らの姿に、この後のZepp公演もとても期待できるステージになりそうだ。【公演概要】「KNK 2018 KNOCK KNOCK SUMMER!!!」<東京>2018年8月16日(木)Zepp Tokyo昼公演:OPEN 13:15 / START 14:00(ファンミーティング)夜公演:OPEN 18:15 / START 19:00(ライブ)■ライブ情報初の東名阪Zeppツアー「KNK 2018 KNOCK KNOCK SUMMER!!!」<名古屋>2018年8月17日(金)Zepp Nagoya 昼公演:OPEN 13:15 / START 14:00(ファンミーティング)夜公演:OPEN 18:15 / START 19:00(ライブ)<大阪>2018年8月19日(日)Zepp Namba昼公演:OPEN 12:15 / START 13:00(ファンミーティング)夜公演:OPEN 17:15 / START 18:00(ライブ)○チケット全指定席:¥8,500(税込)※ドリンク代別途¥500※4歳以上有料(3歳以下入場不可)主催:RISE Communication制作:RISE Communication公演に関するお問い合わせ:ライズコミュニケーション03-5790-2661(平日13:00~17:00)■関連サイトイベント特設サイト:http://r-t.jp/knk-zepp

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  • KNK キム・ジフン&チョン・インソン&オ・ヒジュン、本日デジタルシングルを発表

    KNK キム・ジフン&チョン・インソン&オ・ヒジュン、本日デジタルシングルを発表

    KNKのボーカルライン(キム・ジフン、チョン・インソン、オ・ヒジュン)が28日、デジタルシングル「一点差」をサプライズ発売する。「一点差」は、長い付き合いの異性の友達の間で愛の感情が芽生えた男が、女性の友達に告白したいときめきを表現した歌だ。この曲はシンガーソングライターの40(フォーティー)が作詞、作曲したR&Bのバラードで、アコースティックサウンドを基盤に、華やかなピアノの演奏が曲の全体をリードしていく。これまでKNKが披露してきた音楽の雰囲気とは違って、フォーティー版の感性にボーカルの力量が集中された曲という点で期待を集めている。 シングル「一点差」は、28日午後6時、各音楽配信サイトを通じて公開される。メンバーたちは新曲発表に続き、5月4~5日、東京で2回にわたってファンミーティングとライブを開催する。

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  • KNK キム・ユジン、パニック障害により活動中止を発表…事務所がコメント「当分は4人体制へ」

    KNK キム・ユジン、パニック障害により活動中止を発表…事務所がコメント「当分は4人体制へ」

    KNKのキム・ユジンが活動を中断する。所属事務所YNBエンターテインメントは20日、公式ファンコミュニティを通じて「KNKのキム・ユジンが最近、病院からパニック障害の診断を受け、しばらくの間活動することができなくなった」と伝えた。続いて「弊社は所属アーティストの健康が第一だと判断し、キム・ユジンはしばらくは治療に専念する予定だ」と活動を中断することを伝えた。また「KNKはしばらくの間、4人で活動する計画だ。またキム・ユジンが早く回復することができるよう最善を尽くす」と付け加えた。・YGヤン・ヒョンソク代表「MIX NINE」で見せたKNKの意外な魅力を絶賛・KNK、日本デビューイベントが大成功!平井堅&東方神起の曲も日本語で披露所属事務所 コメント全文こんにちは。YNBエンターテインメントです。KNKを愛してくださるティンカーベル(KNKのファンクラブ名)の皆様に感謝の言葉をお伝えします。次のアルバムを待ちながら多くの応援を送ってくださるファンの皆様に、残念なニュースを伝えようと思います。KNKのキム・ユジンが最近、病院からパニック障害の診断を受け、しばらくの間活動することができなくなりました。これに弊社は所属アーティストの健康が第一だと判断し、キム・ユジンはしばらく治療に専念する予定です。KNKはしばらくの間、4人で活動する計画です。またキム・ユジンが早く回復することができるように最善を尽くします。KNKのアルバムを待ってくださったティンカーベルの皆様に申し訳なく、今後もKNKに応援と愛情を送ってくださるようお願い申し上げます。ありがとうございます。

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  • KNK、日本ファンミーティング&ライブがGWに東京にて2DAYS開催決定!

    KNK、日本ファンミーティング&ライブがGWに東京にて2DAYS開催決定!

    1月に大阪・横浜でのライブツアーを開催し、多くの日本のファンを魅了したK-POPアイドルグループKNK(クナクン)の今年2回目となる日本ファンミーティングとライブが、ゴールデンウィークの5月4日と5日に東京・日本教育会館一ツ橋ホールにて開催されることが決定した。今回は昼公演がファンミーティング、夜公演がライブとなっていて、一日にいろんなKNKを楽しむことができる。歌・ダンスはもちろん、最近は日本語力もアップしてトークでも魅力いっぱいのKNKに会いに行こう。■公演概要「KNK JAPAN ファンミーティング/Live 2DAYS ゴールデンウィークSP(仮)」会場:日本教育会館 一ツ橋ホール出演者:KNK(クナクン) ○5月4日(金)昼公演:ファンミーティング/OPEN13:00 START13:45夜公演:LIVE/OPEN17:00 START17:45○5月5日(土)昼公演:ファンミーティング/OPEN12:00 START12:45夜公演:LIVE/OPEN16:00 START16:45<チケット料金>全指定席:¥8,500(税込)※4歳以上有料(3歳以下入場不可)FC先行(抽選):3/10(土)10:00~3/14(水)23:59<公演に関するお問い合わせ>ライズコミュニケーション:03-5790-2661(平日13:00~17:00)主催:Rise Communication、YNB Entertainment協力:ユニバーサルミュージック合同会社制作:Rise Communication■関連サイトイベント特設サイト:http://r-t.jp/knk-live

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  • 「アイドル陸上大会」史上初のボウリング大会を開催!EXO&Wanna Oneらの実力に期待

    「アイドル陸上大会」史上初のボウリング大会を開催!EXO&Wanna Oneらの実力に期待

    MBCの旧正月特集「アイドル陸上大会」が史上初のボウリング試合を行う。先日(8日)、旧正月特集「アイドル陸上大会」は公式ホームページを通じて、15日(月)京畿道(キョンギド)高陽(コヤン)室内体育館にて開かれる試合の種目を公開した。制作陣によると、ボウリングは今後非公開で別途収録される予定で、今はラインナップを決め、準備に万全を期しているという。ボウリングは男女別で行われる。男子部門に出場するグループはEXO、Highlight、Wanna One、SEVENTEEN、MONSTA X、ASTRO、SNUPER、KNKなど合わせて8チームになる予定だ。実際に芸能人ボウリング団で活躍するほど、ボウリングマニアとして知られたEXO、Highlightなど、優れたボウリングの実力を誇るアイドルが大勢出演し、激しい競争が予想される。女子部門に出場するチームはApink、Red Velvet、GFRIEND、LOVELYZ、Nine Muses、MAMAMOO、Weki Meki、LABOUMなど、韓国のトップガールズグループの普段とは異なる姿と、ボウリングの初代女神になるのは誰なのか、関心が高まると見られる。先日公開されたボウリング試合の特別MCであるINFINITEのソンギュとEXIDハニの司会進行も、本放送への期待をより一層高めた。最近人々から愛され、国民スポーツになったボウリングなだけに、アイドルの呼応と参加を巡る競争が激しかったという。制作陣は「新設されたボウリングという種目で、アイドルスターたちの優れたボウリングの実力と、負けず嫌いな部分に期待してほしい」と呼びかけた。そして新設された種目で初優勝を果たすのは誰かを見守ることも今大会の観戦ポイントのひとつだと明かし、興味津々な勝負を予告した。・TWICEからSEVENTEENまで「アイドル陸上大会」種目別出演ラインナップが決定!・EXOからWanna Oneまで「アイドル陸上大会」出演者ラインナップを発表!収録は15日

    OSEN
  • KNK、2018年1月に日本でライブツアーの開催が決定!終演後にはハイタッチ会も

    KNK、2018年1月に日本でライブツアーの開催が決定!終演後にはハイタッチ会も

    2018年新年のスタートに、K-POPアイドルKNK(クナクン)のLIVE TOURが決定!10月に大阪、神奈川で日本ではじめてのオフィシャルファンミーティングを成功裏におえたKNKが2018年の始めにLIVE TOURを開催する。平均身長185cm、モデルドル(モデル+アイドル)と呼ばれるルックスに加え、歌唱力、パフォーマンスにも定評のある5人は、今年10月には日本デビューも果たし、オリコンデイリー3位を記録するなど、日本でも人気を集めている。そのKNKが、2018年を日本でのLIVE TOURでスタートさせる。会場でKNKの魅力を目で耳で身体で感じられるチャンスになっている。終演後は、ライブの余韻をそのままに、ご来場者全員とのハイタッチ会も開催する。チケットは12月9日(土)よりイープラス最速プレオーダー受付、12月16日(土)から一般発売される。■公演情報「2018 KNK LIVE TOUR(仮)」【大阪】会場:松下IMPホール日時:2018年1月4日(木)<1部>開場 12:45/開演13:30<2部>開場 17:15/開演18:00料金:スタンディング ¥8,500(税込)※4歳以上有料(3歳以下入場不可)【横浜】会場:横浜BAY HALL日時:2018年1月6日(土)<1部>開場 12:45/開演13:30<2部>開場 17:15/開演18:00料金:スタンディング ¥8,500(税込) ※ドリンク代別途500円※4歳以上有料(3歳以下入場不可)主催:Rise Communication、YNB Entertainment協力:ユニバーサルミュージック合同会社制作:Rise Communication<チケット情報>イープラス最速プレオーダー:12/9(土)12:00~12/11(月)18:00詳細:LIVE TOUR特設サイト(http://risecom.jp/knk_/)■関連サイトKNK OFFICIALサイト:http://knkjapan.com/

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  • YGヤン・ヒョンソク代表「MIX NINE」で見せたKNKの意外な魅力を絶賛

    YGヤン・ヒョンソク代表「MIX NINE」で見せたKNKの意外な魅力を絶賛

    KNKがJTBC「MIX NINE」で意外な魅力を見せた。昨日(12日)午後、韓国で放送された「MIX NINE」にはKNKが出演し、YG ENTERTAINMENTのヤン・ヒョンソク代表とBIGBANGのSOLの前でオーディションを受けた。メンバーのオ・ヒジュンは、ユ・スンウの「My Son」を「SOLとミン・ヒョリンのように恋愛したい」という歌詞に替えて歌うセンスを見せ、笑いを誘った。キム・ユジンはBruno Marsの「The Lazy Song」を、チョン・インソンはTimの「Love Is」を歌った。ヤン・ヒョンソク代表は「退屈でありきたりだ。アイドルグループがどうしてこんな歌を選曲したのかわからない」と話し、選曲の残念さを表した。ヤン・ヒョンソク代表は続けて「KNKというグループの長所の1つにダンスがある?」と質問すると、パク・スンジュンは「僕たちは皆できます」と、自信げに次の曲を披露した。KNKは最後のチーム曲として、パク・ジニョンの「You're the one」を選曲して、安定的なライブと5人のメンバーの背の高さが目立つ、セクシーなダンスで目と耳を虜にした。これにヤン・ヒョンソク代表は、さっき言っていた酷評を忘れ「意外だ。意外な魅力がある」と話し、満足そうな表情を見せた。そんな中、KNKのメンバーで誰が合格したのかは来週の放送で公開される予定であり、期待が高まっている。「MIX NINE」は、毎週日曜日午後4時50分に韓国で放送中だ。

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  • KNK、大阪&神奈川でのオフィシャルファンミーティングを盛況裏に終了!ライブツアーの電撃発表も!

    KNK、大阪&神奈川でのオフィシャルファンミーティングを盛況裏に終了!ライブツアーの電撃発表も!

    KNKがJAPAN OFFICIAL FANMEETINGを大阪、神奈川で開催した。10月11日に「U/BACK AGAIN」で日本デビューし、オリコンデイリー3位、ウィークリー7位にランクインして今注目の5人組K-POPアイドルKNKが、10月27日(金)大阪・ZEPPなんば、10月29日(日)には、神奈川川崎市教育文化会館にて「KNKジャパンオフィシャルファンミーティングVol. 1」を開催した。大阪公演では、スンジュンのバースデーをメンバーがドッキリを仕掛けながらサプライズでお祝いすると、スンジュンは驚きと感動で涙が止まらなくなるというハプニングもあり、涙と笑顔に包まれ、楽しい時間を過ごした。そして、10月29日の神奈川公演は台風の影響で暴風雨の悪天候の中、KNKの初めてのファンミーティングを応援しようとたくさんのファンが会場に足を運んだ。昼公演では、ブラックのスーツに真っ赤なシャツで登場した5人。モデルドル(モデル+アイドル)と言われるその抜群のスタイルに、会場から大きな声援があがった。オープニングでは「太陽・月・星」「キレイ」を立て続けに2曲歌うと、歌声とパフォーマンスに会場のボルテージはすでに最高潮に達した。MCの古家さんが登場すると、すでにイベントやラジオで面識があり息もぴったりの様子で、トークがスタート。10日間のリリースイベントで、東京・大阪とハードスケジュールの中、思い出に残るエピソードについて聞かれると「昨日、まんだらけに行きました」と答え、会場から「えーっ!」という声あがり、どこのまんだらけに行ったかを聞かれると「な・か・の? そう、中野!」というと、会場からはさらに驚きの声が。まんだらけではフィギュアを買ったと満足そうなメンバー。そして日本の食べ物の話になると、みんな口々に「ひつまぶし」「551」「串カツ」と好きな食べ物を言い、インソンが「今日は帰りに一蘭のラーメンを食べて帰ろうと思います」と夕食を決定する一幕も。トークの後はKNKのチャレンジコーナーが繰り広げられた。曲の途中が流れるイントロクイズならぬカントロクイズでは、正解が分かったらセンターのマイクで答えるというルールに対し、最初にマイクを取ったメンバーの後に残りのメンバーが一列に並び、不正解の答えを順番にどんどん答えていった。KNKの曲なのに不正解を連発するメンバーに対して、MCの古家さんが「思い出の曲を言うコーナーではありません」と言うと、ジフンは「あまり歌う機会がなかった曲なので、自分達の歌だということを忘れしてしまいました(笑)」と言い訳し、会場は大爆笑。自分たちの曲以外でも、VIXXの「Error」のダンスを、メンバー全員で完璧に再現して、会場から大きな拍手と歓声をもらった。ダンスのコーナーでは、KNKの曲をくじ引きでパートを変えて踊ったり、防弾少年団、少女時代の曲などを戸惑いながらも踊り、会場から拍手を浴びた。優勝はファンの拍手によりスンジュンに決定し、最下位はヒジュンに決定!ヒジュンは罰ゲームとして、靴下茶を飲むことに。あまりの匂いに苦しみながらも必死に飲もうとしたが、やはり断念。代わりに愛嬌を披露し、会場からも「かわいい!」とたくさんの声があがった。その後「最近きみはどう?」と、平井堅さんの「瞳をとじて」を5人でカバーし歌唱力でもファンを魅了した。そのあともゲームは続き、ファンを抽選でステージに上げて5人チームを作り、ジェスチャー伝言ゲームに挑戦。必死にジェスチャーをするメンバーに会場からは大きな声援があがった。優勝チームはまたもスンジュンのチームで、優勝チームのファンにはサイン入りのポスターがプレゼントされた。ゲームで大盛り上がりの中でエンディングを迎え、ヒジュンは「実はさっき飲んだ罰ゲームのお茶で前歯がしみて痛いのですが、夜の部では薬をしっかり飲んで元気よく頑張りたいです」と言い、笑いを誘った。インソンは「会場がとても広くて、みなさんがたくさん来てくれるか心配していたのですが、本当に大勢の皆さんが来てくださり、ありがとうございます。みなさんは僕たちのパワーです」と話した。そしてスンジュンも「今日は本当に天気が良くないのですが、来てくださって本当にありがとうございます。本当に寒いので、風邪に気を付けてください。そして、今日もこんなに良い思い出を作ってくださり、ありがとうございます。愛しています」と話し、ユジンは「本当に今日は楽しかったです。今日一緒にできなかった方もいらっしゃったと思いますので、次はもっとたくさんのゲームを準備して来たいと思います。こういう企画をみなさんがとても喜んでくれるので、次からもまたいろいろ準備するので、次にファンミーティングをするときも来てくださったら嬉しいです」と感謝の気持ちを口にした。最後にユジンが「今日は天気が良くないのに、皆さんがたくさん見に来ていただいてどうもありがとうございます。できることなら全部の曲を皆さんに見ていただきたいのですが、そうなるとコンサートになりますよね。コンサートが決まったときは皆さん、来てくださいね」と挨拶をすると、突然スタッフが手書きで裏紙に書いたメモをMC古家さんに渡し、緊急発表が!!!1月6日(土)神奈川・横浜ベイホール、1月8日(祝・月)大阪・松下IMPホールでの「KNK 2018 LIVE TOUR」決定のニュースに、会場からは一番の歓声があがり、聞かされていなかったメンバーもびっくりしながら最高の笑顔になった。最高潮の盛り上がりの中、日本デビューシングル「BACK AGAIN」と「U」でかっこいいパフォーマンスを魅せ、メンバーはステージを後にした。暗転した後の会場からは、アンコールの声が響き「Tonight」を歌いながらメンバーがステージに登場。そのあとは客席へ降りてそれぞれが会場内をまわり、ファンの近くまで行きたくさんの笑顔が溢れて大盛り上がりのまま、名残惜しさを残しつつイベントを終えた。終演後には来場者全員とのハイタッチ会が行われ、ファン一人一人と丁寧にハイタッチしながら「ありがとう」「また会いましょう」と日本語で挨拶し、感謝の気持ちを伝えた。サプライズ、ハプニングもたくさんあって、メンバーもファンもドキドキとワクワクを感じる楽しいファンミーティングになり、終演後もメンバーは「とても面白かったし、またこんなファンミーティングをやりたい」と口々に話し、満足そうな表情を浮かべていた。そんな今最も勢いに乗っているKNKは、2018年の年明けから始まるライブツアーもあり、ますますの飛躍が期待される。■公演情報KNK 2018 LIVE TOUR(仮)2018年1月6日 神奈川・横浜ベイホール2018年1月8日 大阪・松下IMPホール※詳細は後日HPにて発表■関連サイトKNK JAPAN OFFICIAL SITE:http://knkjapan.com/

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