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イ・ホジェ

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  • 「ジャスティス」AFTERSCHOOL ナナ、イ・ホジェの姿に嗚咽

    「ジャスティス」AFTERSCHOOL ナナ、イ・ホジェの姿に嗚咽

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ホジェが娘であるAFTERSCHOOL ナナのため飛び降り自殺を選んだ。22日に韓国で放送されたKBS 2TV「ジャスティス」では、イ・ホジェが娘のため飛び降り自殺をする姿が描かれた。この日、ソ・ヨナ(ナナ)は父親のソ・ドンソク(イ・ホジェ)が性接待事件と関係があるという事実を知り、悩んでいた。ソ・ヨナはタク・スホ(パク・ソンフン)に会った。タク・スホは「大事なことを控えているから誰かが落とし入れようとするのだ」と言った。ソ・ヨナは「ポムジュン建設のソン会長と知り合いだということは分かっている。うちの父について聞いたことはないか」と尋ねた。その時、ソ・ヨナにソ・ドンソクから電話がかかってきた。しかしソ・ヨナは電話に出ず、その間ソ・ドンソクは飛び降り自殺した。ソ・ドンソクが飛び降り自殺した現場にかけつけたソ・ヨナは嗚咽した。ソ・ヨナがショックを受けることを恐れたイ・テギョン(チェ・ジニョク)は、ソ・ヨナの前に立ちはだかった。しかしソ・ヨナは「父を見なければならない」とソ・ドンソクに近づいた。血を流して倒れているソ・ドンソクを見てソ・ヨナは「父が血をたくさん流しているのに皆何をしているの」と嗚咽した。この姿をタク・スホが見守っていた。検察ではナムウォン食堂の性接待動画が公開されたにもかかわらず、何ら問題も起きなかった。ソン・ウヨン(ソン・ヒョンジュ)は「何があってものソ・ドンソクがすべて抱えていかなければならない」と話した。ソン・ウヨンは性売買動画のスキャンダルを死んだソ・ドンソクにすべて被せようとした。

    OSEN
  • 「ミスターサンシャイン」イ・ホジェ、キム・テリとイ・ビョンホンの恋愛関係に反発

    「ミスターサンシャイン」イ・ホジェ、キム・テリとイ・ビョンホンの恋愛関係に反発

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ホジェがキム・テリとイ・ビョンホンの愛を反対した。26日に韓国で放送されたtvN「ミスターサンシャイン」では、コ・サホン(イ・ホジェ)が孫のエシン(キム・テリ)とユジン(イ・ビョンホン)の関係を知り、怒りを表した。コ・サホンはエシンに、君が心に納めた男を連れてきなさいと言った。その話を聞いたユジンはコ・サホンの家を訪れた。コ・サホンはエシンとユジンがお互いを愛していることを確認し、憤りを見せた。彼はアメリカ軍であるユジンの正体に怒り、「どうやって君が僕の前にこんな者を連れて来るのか」と言った。そしてアメリカ人は朝鮮の利権を侵奪していると言いながら反対した。ユジンは「アメリカ軍は侵略軍です。ですが、僕は朝鮮の安全を願います」と話したが、コ・サホンは信じなかった。続けてユジンは自身が奴婢出身だと明かすと、コ・サホンはさらに二人の関係を強く反対した。コ・サホンは「君は婚約を破ってもあの者のところには行けない。一生一人で年老いなさい」といい、エシンは「そうします」と答えた。

    TVレポート
  • 放送開始「人形の家」 パク・ハナ&ワン・ビンナ、悪縁の始まり…それぞれが抱える秘密とは?

    放送開始「人形の家」 パク・ハナ&ワン・ビンナ、悪縁の始まり…それぞれが抱える秘密とは?

    ※ この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ハナとワン・ビンナの悪縁が始まった。昨日(26日)午後、韓国で放送されたKBS 2TV毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)「人形の家」では、デザイナーを夢見るホン・セヨン(パク・ハナ)と、謎に包まれたクム・ヨンスク(チェ・ミョンギル)の姿が描かれた。同日、ホン・セヨンとクム・ヨンスク、そしてウン・ギョンヘ(ワン・ピンナ)の初登場は強烈だった。ホン・セヨンは精神病院に閉じ込められる危機に瀕したが、クム・ヨンスクに会って涙を流した。しかし、その後ウン・ギョンヘが現れ「あなたを精神病院に送ったのは私ではない」とクム・ヨンスクを指し、ホン・セヨンはショックを受けた。結局、ホン・セヨンは精神病院に閉じ込められてしまった。その6ヶ月前、話は本格的に始まった。ホン・セヨンは、夜は服をデザインして東大門(トンデムン)市場の店に納品し、昼は百貨店でVIPに対応する職員として働いていた。彼女の母クム・ヨンスクは、ウン・ギテ(イ・ホジェ)会長宅で家政婦として働いた。クム・ヨンスクは、ウン・ギテ会長の家で実力者として働き、ウン・ギテとウン・ギョンへをサポートした。平凡な家の母とは異なり、本物の財閥家の実力者のようなクム・ヨンスクの表情は謎だらけだった。夫チャン・ミョンファン(ハン・サンジン)と大喧嘩し、うつ病で買い物依存症になったウン・ギョンへは、クレプトマニア(窃盗症)の症状まで見せた。よりによって、VIP対応職員としてウン・ギョンヘに接することになったホン・セヨンは、彼女が万引きする姿を目撃した。ウン・ギョンへは、自身がスカーフを盗む姿を見たホン・セヨンの頭を殴り、いきなり彼女に暴力を振るった。

    OSEN
  • キム・レウォンからパク・シネまで…ドラマ「ドクターズ」初の台本読み合わせ現場写真公開

    キム・レウォンからパク・シネまで…ドラマ「ドクターズ」初の台本読み合わせ現場写真公開

    SBSの新月火ドラマ「ドクターズ」(脚本:ハ・ミョンヒ、演出:オ・チュンファン)の台本読み合わせ現場が公開された。「ドクターズ」は4月28日、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)制作センターで初めて台本読み合わせの時間を設け、スタートを切った。キム・レウォン、パク・シネ、ユン・ギュンサン、イ・ソンギョン、キム・ヨンエ、ユン・ヘヨン、チャン・ヒョンソン、チョン・グクファン、イ・ヒョジェ、オム・ヒョソプ、チョン・ヘギュンなど、主要キャストたちが集結した台本練習は、プロデューサーと脚本家の挨拶から始まった。演出を担当するオ・チュンファンプロデューサーは「『ドクターズ』は俳優と脚本家、スタッフ、皆で一緒に作っていくドラマだと思う。皆少しずつ力を合わせてくだされば、絶対にうまくいくと確信している」と明かした。ハ・ミョンヒ脚本家は「最もキャスティングしたいと思っていた俳優の皆さんに出演していただいたので、私さえ頑張ればうまくいくと思う。『ドクターズ』が準備過程と同様に成果が出て、ここにいらっしゃる方々と一緒に笑えたら嬉しい」と話し、拍手を受けた。インターンから高校教師、そして再び神経外科医へと変身を繰り返すホン・ジホン役のキム・レウォンは、ジホンの複雑な内面を見事に表現し、期待感を高めた。ジホンはふてぶてしく社交的だが、小さいときに交通事故で両親を亡くし、患者の命を助けられず病院を離れた辛い過去をもつ人物だ。パク・シネはこれまで演じてきたキャラクターとは180度違う、荒々しく反抗的なヘジョン役を完璧に表現した。パク・シネの新しい一面は、現場で最も注目を浴びた。ユン・ギュンサンは財閥だが、自由奔放な医者チョン・ユンドを演じる。ユン・ギュンサンは見栄を張らず、余裕溢れるユンドになり切った演技でドラマに安定感を与えた。ユ・ヘジョンのライバル、チン・ソウ役を演じるイ・ソンギョンのハツラツとしたイメージは、台本練習の現場でも発揮された。ストレートで嫉妬深いソウとイ・ソンギョンがぴったりだと好評一色だった。キム・ヨンエのカリスマ性は現場に深い響きを与えた。キム・ヨンエはヘジョンを育てた祖母マルスン役を務め、ストレートに毒を吐きながらも、孫娘のヘジョンを愛する祖母を印象深く表現し、ベテランの風格を見せた。ユン・ヘヨンは計算的なソウの母、ジヨン役に扮した。ソウの父であるミョンホ役のオム・ヒョソプとソンジョン役のチョン・グクファンは漫談を連想させる親子の掛け合いで笑いを誘った。医者テホ役を演じるチャン・ヒョンソンはジホンを支え、励ましてあげる優しいキャラクターで、演技派俳優らしく、存在感を放った。この他にも、ジホンの父であるドゥシク役のイ・ホジェは真剣で深い父性愛を見事に表現し、ヘジョンの父役のチョン・ヘギュンはヘジョンとの激しい葛藤を荒々しい声で表現し、深い印象を残した。ヘジョンの子供時代はカル・ソウォンが担当し、天才的な演技力を誇った。「温かい一言」「上流社会」「私たち結婚できるかな?」を手がけたハ・ミョンヒ脚本家と、「星から来たあなた」「家族の誕生」などを手がけたオ・チュンファンプロデューサーがタッグを組んだ「ドクターズ」は、師匠に出会って反抗児から医師として成長するパク・シネと胸に悲しみを抱いて世の中の正義を実現するために生きていくキム・レウォンが師弟関係から医師の先輩、後輩として再会し、一生たった一度だけの恋愛をするストーリーで、6月20日より韓国で放送がスタートする。

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