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  • 韓国好きの“ちぃぽぽ”が語る韓ドラの魅力!吉木千沙都、謎だらけの『グリッド』にハマる「想像の斜め上どころじゃない展開」

    韓国好きの“ちぃぽぽ”が語る韓ドラの魅力!吉木千沙都、謎だらけの『グリッド』にハマる「想像の斜め上どころじゃない展開」

    ソ・ガンジュンが主演を務め、1997年、2021年、2091年という3つの時間を軸に展開する新感覚のサスペンス・スリラー『グリッド』が、ディズニー公式動画サービス「Disney+ (ディズニープラス)」にて独占配信中だ。ディズニープラスの新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマである本作は、映画『鬼手』などで注目を集めるリ・ゴンとパク・チョルファンが監督、韓国サスペンス・ドラマの金字塔『秘密の森』を手掛けたイ・スヨンが脚本を担当した。かつて地球の危機を救う技術グリッドを生み出し、人類を救って空気のように消えた謎の女(イ・シヨン)。彼女は再び幽霊のように現れ、24年の時を経て、連続殺人鬼の共犯者として戻ってくる。幼い頃からこの女の存在を追う政府職員の主人公キム・セハ(ソ・ガンジュン)、殺人事件を追う刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)は、連鎖する殺人事件の裏に隠された衝撃の真実に迫っていく。韓国好きで知られるモデルのちぃぽぽこと吉木千沙都が、『グリッド』をはじめ韓国ドラマの魅力を熱く語ってくれた。「Disney+」公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp 『グリッド』の謎を考察「今後の物語や結末が全く想像できない」――まずは韓国ドラマにハマったきっかけを教えてください。吉木:韓国ドラマ好きのお母さんがきっかけで、小学生の時に『天国の階段』を見てからハマり、いろんな作品を見ています。はやりの作品はもちろん、韓国の友達におすすめされた作品を見ることが多いですね。私は恋愛系よりも、ゾンビものやサスペンスなど非現実的な作品が好きで。『グリッド』もそうですが、韓国ドラマはアクションやCGのクオリティが高いので、そういうジャンルの作品はすごく見応えがあります。――吉木さんが思う韓国ドラマの魅力とは?吉木:日本のドラマは、日常生活にありそうなテーマが多いけど、韓国ドラマは非現実的な設定が多いんです。恋愛ドラマだと、兄弟など身内で恋愛したり、登場人物全員が知り合いで「そことそこつながってるの!? めっちゃドロドロじゃん!」みたいな(笑)。日常にないからこそ引き込まれて見ちゃう。非現実的なものを自然にのめり込ませるように見せられるのは、本当にすごいなと思います。1つのドラマの中に要素もいっぱいあって、伏線としていろんなことが絡み合っていくところも好きですね。――『グリッド』も、太陽風から人類を守るための防護膜グリッドが張られた世界、連続殺人犯と幽霊の謎という今までにない非現実な設定ですが、ご覧になっていかがでしたか?吉木:メインはグリッドの謎だと思っていたのに、突然殺人犯が出てきて、しかもそれをなぜか幽霊が助けてという。グリッドが何なのか、幽霊がなぜ殺人犯を助けるのか、幽霊がなぜコーラやケーキなど甘い物を食べるのかなど、謎が多すぎてすごく面白いです。あと、主人公のセハと幽霊の関係や、セハが務める管理局のソンウル副局長(チャン・ソヨン)と幽霊の関係など、怪しい関係性も多く気になります。セハが管理局に入った理由や、読唇術を得たのも幽霊に何か因縁があるからなのかなとも思ったりしますね。私、謎を考察するのが好きで、友達と見たら「この人、絶対犯人だよ」とか考えちゃいます。今はSNS上でもいろんな人が考察しているので、そういうのをチェックしつつ楽しむのも面白そうですよね。『グリッド』は想像の斜め上どころじゃない展開で、今後の物語や結末が全く想像できない。全話配信されていたら、私は絶対一気に見ちゃいます(笑)。 韓国語の勉強を始めて1年半「ドラマを見て日常会話を学べる」――第1話冒頭の「グリッドシステム」の連結シーンは、映画並みのスケールでしたね。吉木:スケールの大きさやCGの精度がすごく、映像がめちゃくちゃキレイで感動しました。映画館で見たいクオリティ。迫力があるので、お家でもプロジェクターなどで見たら映画館気分が味わえそうですよね。――主人公キム・セハを演じるソ・ガンジュンさんはいかがでしたか?吉木:『グリッド』で初めて拝見しましたが、演技も上手だし、背が高くスラっとした韓国の俳優さんならではの洗練された外見や、クールな雰囲気がすごくかっこよかったです。セハは一見冷たそうなのに、お母さんに優しくするところがあり、そこが好きでした。2話までだと、笑顔のシーンがなく、感情が一定でクールな面しか描かれていないので、今後笑ったり怒ったり泣いたり、いろんな表情を見てみたいです。――キム・アジュンさん演じる事件を追う刑事チョン・セビョクもかっこいいですよね。吉木:セビョクの自分がやると決めたら、上司に何を言われても一人でとことん調べるなど、果敢に行動する姿がかっこいいです。私も一人の行動が好きなので、そういう部分はちょっと似てるかな。劇中でカルグクス(韓国の麺料理)を食べてるシーンがありましたが、私もラーメン屋をはじめ一人ご飯は行けます。セビョクのような周りに頼らず、一人で生きていける女性はステキだなと思いますね。――幽霊役のイ・シヨンさんの印象はいかがでしたか?吉木:イ・シヨンさんは今回のミステリアスな役をはじめ、かっこいい役が多いですが、TikTokで結構面白いことをされているんです。毎回、そのギャップがすごいなと思うし、私はとても好きですね。韓国のバラエティー番組で、よく食べる姿を見ていたので、『グリッド』でケーキを食べるシーンは素の部分なのかなと思いました(笑)。そのシーンはかわいらしかったですが、全体的にはミステリアスさがあり、かっこよかったです。――現在、韓国語を勉強されているとのこと。どのくらい分かるようになりましたか? 韓国ドラマが語学学習で役に立つこともありますか?吉木:韓国語の勉強を始めて1年半くらいですが、だいぶ分かるようになってきて、韓国ドラマをより楽しめるようになりました。日本語字幕なしでも見れるようになったことで、幅もだいぶ広がりましたね。韓国ドラマは、勉強にめちゃくちゃ役に立ちます。最初はとにかく耳を慣らすために見ていましたが、最近は字幕がなくても意味が分かるので、韓国語字幕を付けて韓国語を早く読む練習に使っています。今回の『グリッド』も、韓国語字幕と韓国語音声で見ています。目と耳、両方から入ってくるので、より覚えられるんですよ。私にとって、韓国ドラマは、楽しみながら韓国語を勉強できる教材。教科書で勉強するよりも、ドラマを見たほうが日常会話を学べることが多く、意味があると思います。 「とにかく謎だらけ!1秒たりとも見逃さないでほしい」――アパレル、コスメのモデルやプロデュースを手掛けていらっしゃいますが、韓国ドラマからインスピレーションを受けることや参考にすることはありますか?吉木:ありますね。ドラマに出てくる登場人物のファッションやメイクは結構、参考にしていてます。パク・ミニョンさんが演じた秘書役のコーディネートはすごく好きでした。今年の春の韓国ファッションのトレンドは、グリーンやピンクなど色物系が多いかも。あと、ずっとハイウエストが流行っていましたが、最近はおへそを見せるローウエストのスタイルや、2000年代前半に流行したアームウォーマーなどがトレンドになってきています。――壮大なスケールの世界観とスリリングなストーリー展開、息もつかせぬ迫力のアクションなど、見どころの多い『グリッド』ですが、読者の方に改めて見どころをお願いします。吉木:スケールの大きさはもちろん、とにかく謎が多く、いろんな秘密がていねいに散りばめられているので、1秒たりとも見逃さないでほしいです。予想できない要素がいっぱいで、飽きが来ず、続きが早く見たくて仕方なくなるはず。まだ韓国ドラマに触れていない人も『グリッド』という作品を通して、韓国ドラマの世界を知ってほしいですね。1回見たらハマると思うので、まだ見たことがない方はぜひご覧ください!ドラマ『グリッド』は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」にて独占配信中。(取材・文:高山美穂、クランクイン!編集部)■配信情報「グリッド」ディズニープラス「スター」にて日本独占配信中出演者:ソ・ガンジュン、キム・アジュン、イ・シヨン、キム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌほか「Disney+」公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp【Disney+サービス概要】Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する月額990円(税込)の定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。Disney+の新たなコンテンツブランド「スター」では、人気海外ドラマを多数配信し、日本初登場のスター・オリジナルドラマも続々登場します。また映画では、アカデミー賞® 作品賞受賞『ノマドランド』などの最新作をはじめ、何度でも観たくなる『タイタニック』『デッドプール』などの大ヒット作まで一同に揃います。ディズニープラスは、スターが加わることで、最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまで幅広いラインアップをお届けし、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。

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  •  ソ・ガンジュン主演「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!ディズニープラスが贈る大注目の韓国ドラマがついに日本配信スタート

    ソ・ガンジュン主演「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!ディズニープラスが贈る大注目の韓国ドラマがついに日本配信スタート

    ディズニープラス新作オリジナル韓国ドラマ「グリッド」が2022年ついに解禁! 2月16日(水)ディズニープラス「スター」にて日韓同時配信スタートとなる。ソ・ガンジュンが入隊前に撮影した主演作で、予告からすでに映画並みの壮大なスケールを見せている。今回、配信開始を前に「グリッド」の見どころを徹底レクチャー!1. ディズニープラス×韓国ドラマの最強タッグによる圧倒的映像クオリティ長年世界中の人から愛されているコンテンツを世に送り出してきたディズニーによる公式動画サービスDisney+(ディズニープラス)と、韓国ドラマが最強タッグを組みスタートしたのが、ディズニープラスの新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマ。そんな「スター」のオリジナルシリーズ韓国ドラマの最新作として、2月16日より日本でディズニープラス独占配信されるのがソ・ガンジュン主演の「グリッド」だ。「グリッド」は、現在ディズニープラスで独占配信中のチョン・ヘイン×キム・ジス主演のラブストーリー「スノードロップ」、そしてカン・ダニエルが初主演した青春ラブコメディ「キミと僕の警察学校」に続く、ディズニープラスの「スター」オリジナルシリーズ韓国ドラマ第3弾となるサスペンス・スリラー。既に公開された「グリッド」のポスターや予告編からは、映画並みの壮大なスケールだけでなく、クォン・サンウ主演映画「鬼手」でバイオレンス・ノワールの世界を見事に描き注目を集めたリ・ゴン監督と、パク・チョルファン監督による映像の美しさと、リアルな空気感へのこだわりが感じられる。韓国ドラマファンのみならず韓国映画ファン、欧米サスペンス・スリラー作品のファンも満足できるクオリティであることは疑いようがなく、ぜひディズニープラスならではの高画質・高音質で、「グリッド」の世界にどっぷり浸りながら見るのをおすすめしたい。2. 敵か味方か?謎に包まれた幽霊をめぐる緻密なストーリー展開韓国サスペンスドラマの金字塔とも言われる名作「秘密の森」を手掛けた脚本家イ・スヨン待望の新作ということもあり、「グリッド」のストーリー展開にも大きな期待が集まっている。ジャンル的には、サスペンス・スリラーに分類されている本作だが、タイムトラベル、ミステリー、アクションなどドラマを彩るさまざまな要素をふんだんに盛り込んでいる。本作の最大の謎は、1997年に突如現れ地球の危機を救う技術 グリッド を生み出し、空気のように消えた謎の女=通称・幽霊の正体。24年後の2021年、かつて人類を守った謎の女=幽霊が今度は連続殺人鬼の共犯者として現れるのだ。謎の女=幽霊は人類の味方なのか、それとも敵なのか。謎だらけの女幽霊の正体と、真の目的はなんなのか。緻密に計算され尽くしたスリリングな「グリッド」の世界を1話から1秒も見逃さず推理しながら見てみてほしい。3. ソ・ガンジュン、キム・アジュン実力派俳優陣の迫真の演技壮大なストーリーと世界観で展開される「グリッド」。そんな世界観の中でも決して埋もれない演技巧者が集結しているのも「グリッド」の見どころの1つと言える。特に主演のソ・ガンジュンは、幽霊の行方を捜す政府職員キム・セハを好演。子供の頃から24年間にもわたり幽霊を粘り強く追跡しながら、敵か味方かわからない幽霊への複雑な感情を巧みに表現し、「恋はチーズ・イン・ザ・トラップ」「ウォッチャー不正捜査官たちの真実」「キミはロボット」などとも異なる、ソ・ガンジュンの新たな魅力を開花させている。またセハが偶然ある殺人事件を目撃したことをきっかけに、セハと共に事件を追うことになる女性刑事チョン・セビョクを演じたキム・アジュンの強さと聡明な美しさにも注目。さらに、謎の女=幽霊を演じたイ・シヨンは、幽霊は地球の救世主なのか破壊者なのか、人類の敵なのか味方なのか、何者かわからない正体不明の難しい役である幽霊役を、ミステリアスに違和感なく演じておりさすがの一言だ。そのほかにもキム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌなど実力派・人気俳優が集結したことで、「グリッド」の壮大な世界観がさらに強固に構築されたとも言えるだろう。ディズニープラス×韓国ドラマの最強タッグによる圧倒的映像クオリティで描かれる壮大なスケールの世界観と、脚本家イ・スヨンが紡ぐ緻密なストーリーと複雑に絡み合う謎、そして衝撃の真実とはー。2022年の最強の話題作となるであろう「グリッド」は2月16日からディズニープラスで日本独占配信スタート。ぜひ1話からお見逃しなく!話題作続々!チョン・ヘイン×ジスの注目作&カン・ダニエル初主演作も好評配信中このほか、チョン・ヘイン×キム・ジス主演のラブストーリー「スノードロップ」、Wanna One出身のカン・ダニエルが俳優デビューにして、初主演の青春ラブコメディ「キミと僕の警察学校」が日本最速独占配信中! さらに、ディズニープラスなら韓国ドラマ以外にも、マ・ドンソクが出演したマーベル映画「エターナルズ」や世界的な人気を誇る「ウォーキング・デッドファイナル・シーズン」など、ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオ グラフィックの名作・話題作はもちろん、スターブランドが加わり、世界中のハイクオリティなドラマ・映画が、いつでも、どこでも、見放題で楽しむことができる。執筆:平松道子■配信情報「グリッド」2月16日(水)ディズニープラス「スター」にて日本独占配信スタート出演者:ソ・ガンジュン、キム・アジュン、イ・シヨン、キム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌほか「Disney+」公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp【Disney+サービス概要】Disney+ (ディズニープラス)は、ディズニーがグローバルで展開する月額990円(税込)の定額制公式動画配信サービス。ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作に加え、スターブランドとして大人が楽しめるドラマや映画も。ここでしか見られないオリジナル作品も見放題。Disney+の新たなコンテンツブランド「スター」では、人気海外ドラマを多数配信し、日本初登場のスター・オリジナルドラマも続々登場します。また映画では、アカデミー賞® 作品賞受賞『ノマドランド』などの最新作をはじめ、何度でも観たくなる『タイタニック』『デッドプール』などの大ヒット作まで一同に揃います。ディズニープラスは、スターが加わることで、最新映画からオリジナル作品、日本のコンテンツまで幅広いラインアップをお届けし、いつでも、どこでも、見放題で楽しめます。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」幽霊を追うそれぞれの人物の目的とは?(総合)

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」幽霊を追うそれぞれの人物の目的とは?(総合)

    Disney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」が、本日(16日)公開される。「秘密の森」の脚本家イ・スヨンと俳優のソ・ガンジュン、キム・アジュンなどの共演で期待を集めている。16日午前、オンライン中継を通じてDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」の制作発表会が行われた。この場にはキム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨン、演出を担当したリ・ゴン監督が出席した。軍服務中のソ・ガンジュンは残念ながら参加できなかった。「グリッド」は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。ドラマ「秘密の森」シリーズの脚本家イ・スヨンが執筆を手掛け、映画「鬼手(キシュ)」のリ・ゴン監督がメガホンを取った。ここにソ・ガンジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンらが合流し、「グリッド」が設計した新しい世界観の中で圧倒的な演技を披露する。ソ・ガンジュンは、劇中で幽霊を見つけるという目的一つで、グリッドの韓国専門機関の管理局に入社した執拗な追跡者キム・セハを熱演した。彼は昨年11月23日、陸軍現役で入隊した。リ・ゴン監督は「ソ・ガンジュンが演じたキム・セハは、幽霊という存在を執拗に追う管理局の職員です。セハは幽霊を捕まえるという一念で管理局に入社し、殺人事件の始まりとなるコンビニ事件の第一目撃者で通報者になります。そこで刑事のセビョクと出くわしますが、その後の話は作品を通じて確認していただきたいです」と話した。出席が叶わなかったソ・ガンジュンは、ビデオレターでサプライズ登場し「『グリッド』が公開された日を心待ちにしていました。視聴してくださる韓国国内外のファンの皆さんのために、自身の役割と鑑賞ポイントを紹介したいです」と笑顔で話した。MCのパク・キョンリムは「映像の始まりと同時に、キム・ムヨルさんが大声で『ガンジュン』と叫びました」とし、キム・ムヨルは「今頃、『ランチはいつかな?』と考えていると思います。ガンジュンさんと同じ管理局にいたのに、今は別々の場所にいるんですね。会いたいです。元気で無事に帰ってきてくださいね、ファイト!」とビデオレターを送った。キム・アジュンは、ある事件現場で幽霊を目撃した後、事件を推理していく捜査1科のチョン・セビョクに扮した。彼女は、「私が担当した管轄に殺人事件が発生して、殺人の共犯者と思われる幽霊に出くわします。乱闘を繰り広げて空気のように消える幽霊に対して、意欲を持って殺人容疑者と共犯だと推定される幽霊を捕まえる刑事役を務めました」と紹介した。ハイライト映像を見た彼女は「とても面白いです。このように全てのキャラクターと事件が短い映像にまとめられていて、もっと見たくなりました」と話した。キャラクターとのシンクロ率に対して「チョン・セビョクは私よりも正義感と人間味に溢れています。そのため感情的でもあり、状況によってカッとなったりもします。撮影しながらセビョクという人物になるために努力しました。セリフを読みながら胸が熱くなることも多くありました」と明らかにした。キム・アジュンは「アクションが難しいというより、夜の撮影が多かったです。夜に撮影するのは、昼間にするのとは体力的にも全く違いました。どうしても捜査1科の刑事という職業的な特殊性ゆえか、タフで荒っぽい性格が難しく感じられました。『自然にできるかな?』という負担は合ったと思います」と役柄への率直な思いも伝えた。キム・ムヨルは管理局の職員であり、幽霊の存在を否定していたが、ある日、彼女に対する正式報告を受け、巨大なミステリーに巻き込まれるソン・オジンを演技した。彼は「ソン・オジンと僕は、外見が似ています。僕は表も心の中もしっとりしているけれど、ソン・オジンは何かを隠していたり、防衛反応など、生きてきた環境の影響で表はパサパサしています。僕は図太いです」と違いについて言及した。ドラマの中でスーツ姿を披露したキム・ムヨルは「スーツフィットのため、普段から管理をしています。ソン・オジンは管理局に左遷されてきた人物です。エリート意識とプライドが残っている人で、監督から『オジンが他の職員達とは違って、キリッとした衣装でイメージを見せたい』と言われました。眼鏡もかけて冷たく、都会的で知的なイメージを出そうとしました」と答えた。キム・ソンギュンは、幽霊の保護を受ける正体不明の殺人鬼キム・マノク役を演じた。彼は「僕は悪いことをするコンビニ殺人犯ですが、得体のわからない人物に助けられます。幽霊にたくさん協力してもらう人物です」と話した。また「キャラクターとのシンクロ率はほとんどありません。悪いことをたくさんするので(笑)。マノクは社会性がほとんどなく、本能によって生きていく人物です。お腹がすいたら食べますし、眠くなったら寝ます」と伝え、笑った。これに対し、キム・ムヨルは「だから現場でも疲れたらすぐに寝ていたのか」と言い、笑いを起こした。イ・シヨンは「グリッド」で未知の存在である幽霊を務めた。彼女は「ドラマを撮るときは楽しく撮影しましたし、お話できる部分がなくてもどかしいですが、作品を観ながら知っていくほうが楽しいと思います」とし、好奇心をくすぐった。シンクロ率に対して「私もシンクロ率はほとんどありません。能力的に似ておらず、撮影時は本当に面白かったです。私が務めたことのないキャラクターで、いつも追撃をする役ばかりで、追撃されるのは初めてでした。だから撮影しながら、楽しかったです。これまで追うためにあくせくしてきましたが、私は秘密を全部知っているので、高いところで余裕を持って待っていることが出来ました」と伝え、笑顔を浮かべた。続けて、彼女は「『グリッド』は台本の力、脚本家のイ・スヨンさんの力が強いと思います。読んだ瞬間から惹き込まれていきましたし、このような世界観が構築されるんだと感心しながら読みました。どのような台本よりも楽しく読みました。また、読むたびに解釈が変わることも驚きました。台本だけでなく、直接イ・スヨンさんと会って話した時、隠れている世界観を見て驚きました。このような作品に参加できること自体、わくわくしましたし栄光でした」とし、作品への愛情を表した。主演俳優たちは初放送を控えて「我々のドラマが世界を一つに繋げることができるよう、望んでいます」「『グリッド』に会った時に感じた喜びとときめきを、韓国国内外のすべての方々と共有出来たら嬉しいです」「ジャンル物のファンなら必見のドラマです」と付け加えた。「グリッド」は全10部作で、Disney+で16日の17時に公開される。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・アジュン&イ・シヨンら、新ドラマ「グリッド」制作発表会に出席

    【PHOTO】キム・アジュン&イ・シヨンら、新ドラマ「グリッド」制作発表会に出席

    16日午前、キム・アジュン、イ・シヨン、キム・ソンギュン、キム・ムヨル、リ・ゴン監督が、オンラインで行われたDisney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」の制作発表会に出席した。「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーで、本日Disney+で公開される。・ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」キャラクターポスターを公開・ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」スチールカットを公開事件の始まり

    TVレポート
  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」キャラクターポスターを公開

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」キャラクターポスターを公開

    Disney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」のソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンのスペシャルキャラクターポスターが公開された。16日に初公開されるDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。本日(15日)公開されたポスターには、ソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンのキャラクターとそのストーリーがベールを脱いだ。白黒のイメージだけでもジャンル物に最適化された俳優たちのアベンジャーズ級のオーラに圧倒される。まず「彼女を見つけるのが僕の任務だ」という管理局の職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)。ただ一つの目的で管理局に入社し、幽霊を執拗に追ってきた彼の眼差しからは、切実さと執念が漂う。それと同時にどのような理由で人生をかけて幽霊を探しているのか、彼の事情が気になる。殺人事件の現場で消えた女を目撃した捜査1科の刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)は、「どうして私の前に現れたのでしょうか?」という疑問を抱き、事件を追い始める。どのような変数にも揺れないという彼女の表情から、刑事としての固い信念が垣間見える。完璧なポーカーフェイスで武装している管理局の職員ソン・オジン(キム・ムヨル)は、「彼女は一体何者か?」という疑問を抱いている。幽霊の存在を否定してきたが、彼女に関する正式な報告が入り、これまで誰もやり遂げられなかったことをしようという野望を見せる。一方で「俺一人やられるわけにはいかない」という正体不明の殺人鬼キム・マノク(キム・ソンギュン)は、わけも分からないまま幽霊の保護を受けている人物だ。闇の中でも生き生きとした眼差しは、激しくなった感情をより一層繊細に見せており、彼の怒りがどこへ向かうのか好奇心をくすぐる。理由は違うが、彼らの目標はただ一つ、未知の存在幽霊である。「私が誰なのか、どこから来たのか気になる?」というフレーズとは違って、寂しそうな表情が目を引く。果たして、このすべての巨大ミステリーの中心である幽霊にはどのような事情が隠されているのか、関心を高めている。制作陣は「本日(15日)に公開されたポスターには幽霊を追う人物たちのそれぞれの理由と意志を盛り込んだ。16日、ついに『グリッド』の初公開を控えている。キャラクターポスターに表れている各人物の話に注目して追っていくと、『グリッド』を存分に楽しむことができるだろう。多くの期待をお願いしたい」と伝えた。Disney+韓国初のUHDオリジナルシリーズ「グリッド」は、2月16日に初公開される。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」スチールカットを公開…事件の始まり

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」スチールカットを公開…事件の始まり

    Disney+(ディズニープラス)の新オリジナルシリーズ「グリッド」のキム・アジュンが、コンビニ殺人事件でミステリーの扉を開ける。2月16日に公開される「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。2日後に配信がスタートする中、制作陣は「巨大ミステリーの出発点になる」というキム・ソンギュンの「コンビニ殺人事件」の現場が盛り込まれたスチールカットを公開した。街のコンビニで起きた殺人事件に出動した捜査1課の刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)は偶然、容疑者と正面からぶつかる。管理局の職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)が通報したためだ。セハの言葉をもとに、容疑者のキム・マノク(キム・ソンギュン)の追跡に成功したセビョクは、犯人を逮捕する直前だった。公開されたスチールカットには、逃走中のキム・マノクにテイザー銃を向けるセビョクの姿が写っている。ところが、マノクには共犯がおり、彼の逃走を助けた者が空気のように消えてしまう。セビョクも信じられない状況に困惑する。セビョクが目撃した共犯の存在は1997年、地球全体の防御膜「グリッド」を作って人類を救って空気のように消えてしまった未知の存在である幽霊(イ・シヨン)だった。しかし、幽霊の存在は「グリッド」専担機関の管理局内でも秘密の部署である「事務局」だけが知っているため、捜査1課の刑事であるセビョクは彼女の実態を知らない状況で、しかも幽霊が消える場面を唯一目撃することになる。「PHANTOM」はどうして24年ぶりに姿を現し、なぜよりによってセビョクの前に現れ、どうして殺人犯の逃走を助けたのだろうか。一つの殺人事件から次々と疑問が生じる。制作陣は「ついに2日後に配信がスタートする。偶然に発生した事件の一つが発端となって、巨大なミステリーの扉を開ける。セハとセビョクが初めて会ったのもコンビニ殺人事件だ」と伝えた。続けて「脚本、演出、俳優をはじめ、ディテールまで『最高』に仕上がるよう努力した」とし「映画のようなストーリーがドラマの精巧な展開の中で、毎回予測できない方向に繰り広げられる。楽しみにしてほしい」と伝えた。Disney+初のUHDオリジナルシリーズ「グリッド」は、16日に配信がスタートする。

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  • ソ・ガンジュン主演!韓国ドラマ「グリッド」2月16日(水)よりDisney+にて独占配信…キービジュアル&日本版予告映像が解禁

    ソ・ガンジュン主演!韓国ドラマ「グリッド」2月16日(水)よりDisney+にて独占配信…キービジュアル&日本版予告映像が解禁

    ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)の新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマ「グリッド」が、2月16日(水)より日本でも独占配信される。「グリッド」は、数々の短編映画やドラマの監督を経て映画「鬼手」でも注目を集めるリ・ゴンと、パク・チョルファンが監督を務め、脚本には韓国サスペンス・ドラマの金字塔「秘密の森」を手掛けたイ・スヨンが参加。1997年、2021年、2091年という3つの時間を軸に展開する新感覚のサスペンス・スリラーだ。かつて地球の危機を救う技術グリッドを生み出し、人類を救って空気のように消えた謎の女。彼女が再び幽霊のように現れ、24年の時を経て、連続殺人鬼の共犯者として戻ってきたことから物語が始まる。幼い頃から24年間この女の存在を追う政府職員の主人公キム・セハにソ・ガンジュン(「ウォッチャー不正捜査官たちの真実」「キミはロボット」)、事件を追う刑事チョン・セビョクにキム・アジュン(「カンナさん大成功です!」「サイン」)。物語の鍵となる、かつて人類を救い、24年後に殺人鬼の共犯者として現れる謎の女(通称・幽霊)役にイ・シヨンほか、キム・ムヨル、チャン・ソヨン、キム・ソンギュン、チャ・ソヌら実力派・人気俳優が名を連ね、緻密なストーリー展開、複雑に絡み合う謎、そして衝撃の真実に向かっていくスリリングな物語を描き出す。◆「グリッド」日本語版予告映像この度、公開された3種類のキービジュアルでは、3人のキャラクターがそれぞれ佇む様子が描かれている。主人公キム・セハのビジュアルには「1997年、あの日を変えなければならない。」、銃を持った刑事チョン・セビョクが写るビジュアルには「2021年、彼女は目の前から消えた」、そして神妙な面持ちで前を向く幽霊のビジュアルには「1997年、2021年、2091年 救世主か、破壊者か」という謎めいたメッセージが記されている。時間軸によって異なる世界、そして荒廃した街の様子が意味するものとは?また、併せて公開された日本語版予告映像では、一つの殺人事件から始まるミステリアスな物語が展開される。かつて人類を救った謎の女が殺人者として戻ってきた。彼女の行方を追う、ソ・ガンジュン演じる政府の捜査官キム・セハと、殺人事件を捜査するうちに巨大な謎に巻き込まれていく刑事チョン・セビョク。連鎖する殺人事件の裏に隠された衝撃の真実とは? 壮大なスケールの世界観とスリリングなストーリー展開、息もつかせぬ迫力のアクションにも注目だ。■配信情報「グリッド」2022年2月16日(水)より独占配信開始<ストーリー>1997年、地球規模の危機から人類を救う技術グリッドを生み出し、空気のように消えた謎の女。2021年、かつて人類を守った彼女が再び幽霊のように現れた今度は連続殺人鬼の共犯者として。この奇妙な連続殺人事件を捜査するのは、政府の捜査官キム・セハと女性刑事チョン・セビョク。事件を追ううちに、ふたりは全人類の未来を揺るがす巨大な謎に巻き込まれていく。かつての救世主が、なぜ殺人者として戻ってきたのか? 不可思議な事件を解く鍵は、1997年と2091年、過去と未来にあった。絡み合う謎が解かれた時、衝撃の真実を目撃する時空を超えた謎を解く追跡サスペンス・スリラー開幕!■関連サイトディズニープラス公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp

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  • 日本で視聴可能!ソン・ガンからアン・ヒョソプまで、話題の韓国ドラマが2月に続々配信スタート…見逃せない注目作は?

    日本で視聴可能!ソン・ガンからアン・ヒョソプまで、話題の韓国ドラマが2月に続々配信スタート…見逃せない注目作は?

    韓国作品の人気やOTT(動画配信サービス)の普及により、ほぼリアルタイムで視聴できる作品が増えてきました。そこで今回は、1月下旬から2月に日本初配信を迎える作品をまとめてみました。すでに人気を博している作品や、公開に向けてファンの期待を集めている作品が勢揃いです。 ◆「カラーラッシュ」シーズン2出演者:VIXX ヒョギ、ユジュン配信サイト:U-NEXT配信日:1月21日VIXXのヒョギとユジュンが主演を務め、ウェブ小説が原作のBLドラマ「カラーラッシュ」シーズン2は、1月21日より配信開始となりました。これに先立ち、シーズン1は元THE BOYZのホ・ヒョンジュンとユジュンの主演で2020年~2021年にかけて公開され好評を博し、シーズン2の要望が殺到。今回新たにヒョギを迎えてシーズン2が制作されました。同作は、色覚異常により世界が灰色にしか見えないモノと、モノに色を認識させることができるプローブの世界が舞台。プローブと失踪した母を探すヨヌ(ユジョン)と、彼の前に現れたセヒョン(ヒョギ)の新たな物語で、2人のラブシーンを収めた予告編が配信前から話題となりました。 ◆「キミと僕の警察学校」出演者:Wanna One出身カン・ダニエル、チェ・スビン、イ・シニョン、パク・ユナ、パク・ソンジュン、ドヒ、キム・ウソク、チョン・ヨンミン配信サイト:Disney+(ディズニープラス)配信日:1月26日1月26日より配信されている新ドラマ「キミと僕の警察学校」は、警察学校の情熱溢れる生徒たちの日常を描いた作品です。ソロ歌手として活躍中のWanna One出身のカン・ダニエルが、演技初挑戦にして主演を務める作品として放送前から注目を集めました。劇中、彼は正義感に溢れ、頭脳明晰なウィ・スンヒョンを熱演。また、ドラマ「ロボットじゃない」「半分の半分」、映画「パイレーツ: 失われた王家の秘宝」などで成長を見せているチェ・スビンがコ・ウンガン役で出演。予告編では2人の胸キュンシーンが収められ、今後の展開に注目が集まっています。 ◆「今、別れの途中です」出演者:ソン・ヘギョ、チャン・ギヨン、チェ・ヒソ、EXO セフン、Girl's Day ユラ配信サイト:Amazon Prime Video配信日:1月28日韓国のトップ女優ソン・ヘギョと、注目の若手俳優チャン・ギヨンの共演で話題を集めた「今、別れの途中です」は、1月28日より配信されました。ファッション業界で奮闘するデザイナーのハ・ヨンウン(ソン・ヘギョ)と、フォトグラファーのユン・ジェグク(チャン・ギヨン)が出会い、展開される大人のラブストーリーです。また、チェ・ヒソはソン・ヘギョの親友、EXOのセフンは社長の息子、Girl's Day ユラはインフルエンサーとして登場し、ドラマをさらに盛り上げました。チャン・ギヨンは、この作品の撮影終了直後に入隊。入隊前最後の作品として、話題を集めています。 ◆「今、私たちの学校は」出演者:パク・ジフ、ユン・チャニョン、チョ・イヒョン、ロモン、ユ・インス、イム・ジェヒョク、イ・ユミ配信サイト:Netflix配信日:1月28日1月28日より公開された「今、私たちの学校は」は、人気ウェブ漫画を原作としたゾンビドラマ。ある日突然高校にゾンビウイルスが蔓延し、生き残るために死闘を繰り広げる生徒たちのを描いた作品です。同作は29日基準でNetflixのTV SHOW部門で世界1位を獲得し、「イカゲーム」「地獄が呼んでいる」に続く快挙を成し遂げました。映画「はちどり」で注目を集めたパク・ジフや「イカゲーム」で世界的な人気を博したイ・ユミ、さらにユン・チャニョン、チョ・イヒョン、ロモン、ユ・インス、イム・ジェヒョクら若手俳優が緊張感溢れる演技で視聴者を魅了しています。 ◆「コーヒーを飲みましょうか?」出演者:Wanna One出身オン・ソンウ、パク・ホサン配信サイト:Hulu配信日:2月4日Wanna One出身のオン・ソンウ&パク・ホサン主演のドラマ「コーヒーを飲みましょうか?」は、2月4日より日本で配信がスタートしました。人気漫画家ホ・ヨンマン氏がデビュー40周年を記念して描いた同名の漫画が原作で、コーヒーを通じて心温まる人間模様を描いています。オン・ソンウは知識はなくても情熱を持ってコーヒーの道へ足を踏み入れた新人バリスタのカン・ゴビを、そして最初は断っていたものの、彼を弟子に迎えたコーヒー名人のパク・ソクをパク・ホサンが演じています。 ◆「二十五、二十一」出演者:キム・テリ、ナム・ジュヒョク、宇宙少女 ボナ、チェ・ヒョヌク、イ・ジュミョン配信サイト:Netflix配信日:2月12日2月12日より公開される「二十五、二十一」は、1998年を背景に、22歳と18歳で出会った2人が、25歳と21歳に成長して愛し合い、成長していく姿を描くドラマです。主演はドラマ「ミスター・サンシャイン」や映画「スペース・スウィーパーズ」などで演技力を認められたキム・テリと、「まぶしくて」「スタートアップ」などに出演し、着実にファンを増やしているナム・ジュヒョク。さらに主演の2人と共に宇宙少女のボナ、チェ・ヒョヌク、イ・ジュミョンが出演し、5人の若者たちの青春を鮮やかに描くものと期待されています。 ◆「気象庁の人々」出演者:パク・ミニョン、ソン・ガン配信サイト:Netflix配信日:2月13日「気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?!」は、気象庁で働く人々の仕事や愛を描くラブストーリーで、2月13日から公開されます。トップ女優のパク・ミニョンと、大ブレイク中の若手俳優ソン・ガンの豪華共演で、韓国ドラマファンの期待を集めています。気象庁をメインの題材にした韓国ドラマは今作が初。人々に正確な天気予報を伝えるため、日々忙しく働く2人がどのような恋愛模様を披露するのか注目です。 ◆「39歳」出演者:ソン・イェジン、チョン・ミド、キム・ジヒョン配信サイト:Netflix配信日:2月17日「39歳」は、40歳を目前にした39歳の女性3人の人生を描くヒューマンロマンスドラマです。「愛の不時着」で日本でも大ブームを巻き起こしたソン・イェジン、「賢い医師生活」で注目を集めたチョン・ミド、ミュージカル界で活躍してきたキム・ジヒョンの豪華共演に期待が高まっています。3人はそれぞれ皮膚科の院長、演技指導者、百貨店のコスメマネージャーに変身。韓国では2月16日より放送、Netflixで2月17日から配信されます。 ◆「グリッド」出演者:キム・アジュン、ソ・ガンジュン、イ・シヨン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン配信サイト:Disney+配信日:日本配信日は未定韓国で2月16日に公開される「グリッド」は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作った幽霊が、24年ぶりに殺人鬼の共犯として現れ、繰り広げられるミステリー追跡スリラーです。幽霊をイ・シヨン、幽霊を追う管理局の職員をソ・ガンジュン、事件を追う刑事をキム・アジュンが演じ、他にもキム・ムヨルやキム・ソンギュンなど、豪華キャストで注目を集めています。 ◆「社内お見合い」出演者:アン・ヒョソプ、元gugudan キム・セジョン配信サイト:Netflix配信日:日本配信日は未定人気ウェブ小説&ウェブ漫画が原作の「社内お見合い」は、ルックスからお金、事業家としての手腕まで、全てを持ち合わせたCEOと、ひょんなことから自身の会社の代表とお見合いをすることになった女性の社内恋愛ストーリーです。主演は注目の若手俳優アン・ヒョソプと、ソロ歌手としてはもちろん、「悪霊狩猟団:カウンターズ」で印象的な演技を披露し、女優としても活躍している元gugudanのキム・セジョン。韓国では2月21日より放送が開始され、Netflixでも同時期に配信される予定です。 ◆「未成年裁判」出演者:キム・ヘス、キム・ムヨル、イ・ソンミン、イ・ジョンウン配信サイト:Netflix配信日:2月25日「未成年裁判」は、少年犯罪とそれらを審判する裁判官を扱ったNetflixオリジナルシリーズで、2月25日より配信が決定しました。キム・ヘスは犯罪を犯した少年たちに冷ややかな視線を送る地方裁判所の裁判官を演じます。予告編で見せたキム・ヘスが子供たちに向ける厳しい眼差しは、これから彼らがどんな話をしていくのか、ストーリーへの好奇心を刺激します。さらにキム・ムヨル、イ・ソンミン、イ・ジョンウンなど実力派俳優たちが脇を固め、見ごたえのある作品が誕生すると期待を高めています。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」予告映像とメインポスターを公開

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」予告映像とメインポスターを公開

    ドラマ「グリッド」メインポスターと予告編が電撃公開された。2月16日に公開を確定したDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。クオリティの高い予告映像やイメージが次々と公開され、K-ジャンル物の開拓を予告している中、待望のメインポスターと予告映像が本日(27日)公開され、人々の期待を高めている。同日に公開されたメインポスターには「24年前、空気のように消えた幽霊。彼女が再び現れた」というフレーズと共に、物語の中心的人物である5人が1つのフレームに収められた。イメージだけでもジャンル物に最適化された俳優たちが、作品の中でどのような活躍を繰り広げるだろうか、好奇心がくすぐられる。まず幽霊を執拗に追う管理局の職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)の顔には、複雑な感情の中でも断固とした意志が垣間見える。幽霊を見つけるという目標一つで、グリッドの韓国専門機関の管理局に入社した彼の前に幽霊が現われたためだ。殺人鬼を追う途中で偶然幽霊を目撃した捜査1科の刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)のオーラも圧倒的だ。ある日起きた事件現場で、殺人鬼の共犯が目の前で消える奇妙な現象を目撃したセビョクには、幽霊はもちろん犯人を必ず捕まえるという意志が込められた眼差しで、そのストーリーへの関心を高めた。幽霊の存在を否定する管理局の職員ソン・オジン(キム・ムヨル)は、ミステリーの渦の中でも落ち着きを失わない冷徹な人物だ。謎めいて秘密だらけの事件の中、彼の追跡にも関心が集まっている。一方で幽霊の保護を受ける正体不明の殺人鬼キム・マノク(キム・ソンギュン)は、圧倒的な存在感を見せる。最後に未知の存在である幽霊(イ・シヨン)は、ミステリアスな雰囲気を漂わせる。24年ぶりに現れ、どうして殺人鬼を助けるのか、事件の始まりから終わりまでその理由に好奇心がくすぐられる。同時に公開されたメイン予告編には「人類を救ったミステリアスな存在が、殺人鬼になって戻ってくる」という意味深なフレーズが、好奇心をくすぐる。1997年に人類を救った防御膜のグリッドを創始し、空気のように消えた幽霊の存在は、2021年の現在までもミステリーとして残っている。しかし、彼女が24年ぶりに、しかも殺人鬼になって帰ってきたという事実。そして彼女を、それぞれの目的を持って追う人々がキャッチされた。ついに姿を現わした幽霊を前に、執拗に追跡を始めるセハと、幽霊が消えることを目撃した唯一の人物である捜査1科の刑事セビョク、幽霊の存在を否定してきたが本当に目の前で消える女性に対する正式な報告を受けた後、紛らわしい状況に直面したオジン、自身がなぜ幽霊の保護を受けているのか知らないまま、ミステリーに巻き込まれる殺人鬼のマノクまで、彼らの特別な出会い、そして予想できないストーリー展開に期待が高まっている。制作陣は「『グリッド』は、これまでのドラマでは見たことのない新鮮な題材と緻密な台本で、衝撃的な事件を展開していく。本日公開されたメインポスターと予告映像を通じて明らかになったように、ソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンの強烈なオーラと共に、ミステリー追跡スリラーが届ける作品本来の面白さを感じることができるだろう」と伝えた。2月16日にDisney+で公開される。

    OSEN
  • ソ・ガンジュンからキム・アジュンまで、新ドラマ「グリッド」キャラクタースチールを公開

    ソ・ガンジュンからキム・アジュンまで、新ドラマ「グリッド」キャラクタースチールを公開

    Disney+「グリッド」の主役たちのキャラクタースチールが初公開された。韓国で2月16日に公開を確定したDisney+初のUHDオリジナルシリーズ「グリッド」(脚本:イ・スヨン、演出:リ・ゴン、パク・チョルファン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。Disney+は本日(21日)、ソ・ガンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンのスチールカットを電撃公開した。ジャンル作品に最適化された5人のオーラだけでも期待が高まっている。幽霊の粘り強い追跡者で管理局の職員キム・セハ(ソ・ガンジュン)と、事件現場で幽霊を目撃した後、事件を追う刑事チョン・セビョク(キム・アジュン)が目を引く。偶然、殺人容疑者と正面から出くわして最初の通報者になったセハと、その現場に出動した刑事のセビョク、そのように2人は初対面する。しかし、その犯人の逃走を助けた共犯者が空気のように消えるおかしな現象が発生し、「グリッド」のミステリーが始まる。ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」で、ジャンル作品にも強いという好評を得たソ・ガンジュンは、今回も強烈な存在感をアピールする。24年ぶりに再び現れた幽霊の真実を必ず暴くという、執拗ながらも訴えるような眼差しだけでもキャラクターに説得力が加えられる。捜査1科の刑事として戻ってきたキム・アジュンからは、早くも刑事の強烈なフォースが垣間見える。映画とドラマを行き来しながら、ジャンルクイーンとして愛されてきた彼女が新たに披露するチョン・セビョクは、骨身を惜しまないアクションまで軽くこなす。偶然に巨大なミステリーに飛び込んだ後、奮闘する人物であるだけに、強烈なアクションを完璧にこなしたという。続いて幽霊の存在を否定する管理局の職員ソン・オジン(キム・ムヨル)は、冷徹な表情から時には本音が分からない冷ややかな眼差しに注目しなければならない。消えた女を探すようにという事務局も、一緒に働く仲間たちも理解できず、1日も早く事務局から抜け出すのが目標。しかし本当に目の前から消える女性に対する正式報告を受けた後、混乱な状況に直面する。端正で整った身なりは普通の公務員のように見えるが、その中にミステリーが潜んでいそうな雰囲気から、キム・ムヨルの演技の貫禄が感じられる。スチールカットだけでも尋常でない存在感を醸し出すキム・マノク(キム・ソンギュン)は、正確な生年月日も知らず、家族も友達もいない正体不明の殺人鬼だ。しかし、急に未知の存在幽霊が現れて、彼女を助ける。彼が幽霊の庇護を受ける理由が好奇心を刺激する。キム・ソンギュンは、イメージだけでもさすがという感嘆詞を呼ぶ。無造作にかぶった帽子でも隠しきれない不気味な眼差しがゾっとさせる。最後にこの4人がそれぞれ異なる目的で追う幽霊は、「グリッド」のミステリーの主要人物だ。1997年に全地球的な防御膜「グリッド」を作って、太陽風の脅威に終末の危機に瀕した人類を救っては消え、24年ぶりに再び現れて殺人鬼を助けるためだ。表情から眼差しまで、完璧にキャラクターに入り込んだイ・シヨンのカリスマ性と不思議な雰囲気だけでもミステリアスな雰囲気を高める。制作陣は「ソ・ガンジュン、イ・シヨン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンは太陽風による地球終末の危機から人類を救った全地球的な防御膜『グリッド』という特殊な背景が作り出した状況に集中し、キャラクターと一体となった演技を見せた」とし、「一つの殺人事件を皮切りに、エスカレートしていくミステリーの実体とそれぞれの目的で幽霊を追い始めた彼らの熱い活躍を期待してほしい」と伝えた。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」台本読み合わせ現場を公開

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨン出演、新ドラマ「グリッド」台本読み合わせ現場を公開

    「グリッド」の初の台本読み合わせの現場が電撃公開された。ソ・カンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨンなど、2022年のジャンル物の新しい歴史を築く主役たちがその壮大な幕を開けた。2月16日に公開されるDisney+のオリジナルシリーズ「グリッド」(演出:リ・ゴン、パク・チョルファン、脚本:イ・スヨン)は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯として再び現れた後、それぞれの目的のために彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。最高の完成度で事前制作されている「グリッド」は、昨年5月に撮影を開始した。これに先立って行われた台本読み合わせには、脚本家のイ・スヨンとリ・ゴン監督をはじめ、ソ・カンジュン、キム・アジュン、キム・ムヨル、キム・ソンギュン、イ・シヨン、チャン・ソヨン、ソン・サンウン、イ・ギュフェ、ホ・ジュンソク、キム・ヒョンムクなど主要出演者たちが参加した。ジャンル物に適した俳優と実力派制作陣たちが集まって、現場の雰囲気を熱く盛り上げた。まず、24年間も幽霊を執拗に追ってきた管理局職員キム・セハ役のソ・カンジュンは、猪突的ながらもシニカルなキャラクターに完璧に入り込んだ。落ち着いたセリフのトーンからもシャープな雰囲気が漂い、練習であるが眼差しには幽霊を捕まえようとする気持ちが込められている。キム・アジュンは、殺人鬼を追いながら偶然幽霊を目撃した刑事チョン・セビョクに、人間的な魅力を吹き込んだ。捜査1科の刑事らしいセリフ回しの中でも温かい人間味が漂っており、魅力的だ。偶然巨大なミステリーに巻き込まれ、理解できない状況に直面しながらも刑事の鋭い視線を失わない。幽霊の存在を否定する管理局の職員ソン・オジンに扮したキム・ムヨルは、存在感が輝く演技を見せた。台詞の一つ一つが持つ意味を感じさせる演技と、彼ならではの安定した声で、作品のミステリアスな雰囲気を倍増させた。久しぶりに悪役で帰ってきたキム・ソンギュンの演技も注目を集めた。正体不明の殺人鬼キム・マノク役を務めた彼の眼差しは、台本読み合わせが始まると同時に豹変し、現場にいた関係者も息を飲み込んだという。「ちょっと悪いことをしています」と自身を紹介したキム・ソンギュンは、前人未到の殺人鬼を予告した。「グリッド」のミステリーの核である幽霊役のイ・シヨンからは、人を寄せ付けないオーラと神秘的な雰囲気が漂う。彼女の演技からは、殺人鬼キム・マノクを保護する未知の存在というキャラクターがそのまま再現され、彼女の事情に好奇心がくすぐられる。その他にも管理局の副局長チェ・ソンウル役のチャン・ソヨン、管理局の職員チェ・ジョンイ役のソン・サンウン、そしてイ・ギュフェ、ホ・ジュンソク、キム・ヒョンムクなど、演技派俳優たちがそれぞれの場で自身の役割を果たした。台本読み合わせが終了し、出演者らは「台本の世界観が膨大で、どのように描かれるのか想像しながら読むことができ、本当に面白かったです。ドラマが見せられるもの以上のドラマを作れるかもしれないという期待と確信がありました」と満足感を表した。制作スタッフも「やはり期待を裏切らない脚本家のイ・スヨンの文章と、俳優たちの生きて呼吸する演技が完璧に調和を成した現場でした。期待以上でした」とし、「2月16日、Disney+が初めてUHDで披露するレジェンド級の世界観K-ジャンル物『グリッド』を初公開します。期待と関心を持って見守ってほしいです」と伝えた。Disney+初のUHDオリジナルシリーズ「グリッド」は、2月16日に初公開される。

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  • ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨンら出演、新ドラマ「グリッド」韓国で2月16日に公開決定

    ソ・ガンジュン&キム・アジュン&イ・シヨンら出演、新ドラマ「グリッド」韓国で2月16日に公開決定

    Disney+「グリッド」が、韓国で2月16日に公開される。本日(19日)、Disney+の関係者は「初のUHDオリジナルシリーズ『グリッド』(演出:リ・ゴン、パク・チョルファン、脚本:イ・スヨン)が、2月16日に公開される」と伝え、2種類の予告ポスターと予告映像を公開した。同作は、太陽風から人類を救った防御膜グリッドを作って消えた、未知の存在の幽霊が24年ぶりに殺人鬼の共犯としてまた現れた後、それぞれの目的のため彼女を追う人々の物語を描いたミステリー追跡スリラーだ。世界的なストリーミングサービスのDisney+が2022年、自信満々に披露する初のK‐ジャンル作品として熱い関心を受けている。またドラマ「秘密の森」シリーズを通じて、ジャンル作品の新しい地平を開いた脚本家のイ・スヨンの次回作という点で、韓国の国内外のファンの関心が集まっている。映画「鬼手」のリ・ゴン監督、そしてパク・チョルファン監督が共同演出を務め、完成度を高める。ベールを脱いだポスター第1弾は、ミステリーの中心に立っているキム・セハ(ソ・ガンジュン)、チョン・セビョク(キム・アジュン)、ソン・オジン(キム・ムヨル)、キム・マノク(キム・ソンギュン)、そして未知の存在の幽霊(イ・シヨン)が登場する。まず、キム・セハはもっぱら幽霊を探すという目標一つで「グリッド」の韓国専担機関管理局に入社した、しつこい追跡者。一方チョン・セビョクはある事件の現場で幽霊を目撃した後、事件を推理していく強力チームの刑事だ。管理局の職員のソン・オジンは幽霊の存在を否定するが、ある日、彼女への正式報告をキャッチし、巨大なミステリーに巻き込まれることになる。キム・マノクは幽霊の庇護を受ける、正体不明の殺人鬼だ。このように「24年前、空気のように消えたが再び現れた幽霊」を、それぞれ違う目的で追跡することになった彼らが真実を暴くのか、それともより大きなミステリーに巻き込まれることになるのか、「グリッド」を貫通する注目ポイントになるとみられる。未知の存在、幽霊の実体は「グリッド」のミステリーの核心だ。彼女は24年前、太陽風による地球の終末の危機から人類を救った、グローバルな防御膜「グリッド」を作って、空気のように消えた。しかし、24年ぶりに帰ってきた。それも分からない理由で、殺人鬼の共犯になる。「計画された殺人、変わった未来、探さないと」というポスターのフレーズが、より意味深に感じられる部分だ。24年前、人類の救援者だった幽霊が、なぜ殺人鬼を保護する破壊者になったのか、脚本家のイ・スヨンが設計した巨大なミステリーが、ここから始まる。これとともに公開した予告映像では、それぞれ違う目的で幽霊と絡み合った人物たちの視線が目を引く。24年間待ってきたしつこい幽霊の追跡者キム・セハと、目の前で消えた幽霊を目撃した後、ミステリーに飛び込んだ刑事のチョン・セビョク、幽霊を探す専担部署事務局所属の職員ソン・オジン、24年ぶりに訪れた機会を手に入れようとする副局長のチェ・ソヌル(チャン・ソヨン)まで、幽霊を追う彼らの目的が好奇心を刺激する。何よりも幽霊に保護されていると知られた殺人鬼のキム・マノクが、どこかに閉じ込められて「私に捕まったら死ぬよ!」と叫ぶシーンでは、ミステリーが爆発する。制作陣は「Disney+が初披露するウェルメイドK‐ジャンル作品『グリッド』は、脚本家のイ・スヨンが設計した歴代級の世界観とスケールを披露する予定だ。今回に公開したポスター第1弾と予告映像に込められた、未知の存在である幽霊を追う人々のミステリー追跡スリラーは、その始まりに過ぎない」と説明した。

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