最後から二番目の恋
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小泉今日子主演ドラマが韓国リメイク！「最後から二番目の恋 ～beautiful days」6/6よりDVDレンタル開始…予告編を初公開
小泉今日子と中井貴一が主演を務めたフジテレビの同名ドラマを、キム・ヒエ×チ・ジニ主演の韓流ドラマとしてリメイク、心に刺さる名セリフが話題の「最後から二番目の恋 ～beautiful days」DVDが、6月6日よりレンタル開始、8月1日よりDVD-BOXの発売が決定した。これにあわせて予告編が公開された。本作は、超多忙で仕事が生きがいの女と生真面目で保守的な性格の男、正反対の性格の2人が出会ったことで巻き起こるアンチエイジング・ラブコメディ。主演は、これまでスマートな役が多かった実力派女優キム・ヒエと優しく紳士的なイメージの役が多かった「宮廷女官チャングムの誓い」「トンイ」 のチ・ジニ。そんな2人が本作で初共演し、コミカルな演技に挑戦。日本版と同じく韓国版でも幸せに生きるための言葉が満載で、名セリフの数々が多くの人の心を震わせたことでも話題となった。さらに、若手俳優グループ「ONE O ONE」のメンバーとして日本でもデビューしたクァク・シヤンが、年上女性に恋する好青年役で出演している。韓国版には韓流ドラマならではの運命の悪戯も描かれており、主演の2人だけでなく、彼らを取り巻く人物や環境、そして過去をも巻き込んだ展開にも注目だ。【STORY】46歳のカン・ミンジュ（キム・ヒエ）は、テレビ局のドラマ制作部で働く敏腕プロデューサー。女優並みの美貌を持ち、何作もの恋愛ドラマをヒットに導いてきたが、超多忙で仕事が生きがいの彼女に恋人はいない。一生ひとりで生きていくと覚悟を決めたミンジュはある日、田舎暮らしに憧れて郊外に引っ越しをする。そこで出会ったのは、ドラマ撮影の現場で自分の命を救ってくれた同い年の公務員コ・サンシク（チ・ジニ）だった。15年前に妻を失い、男手一つで娘を育ててきたサンシクは、生真面目で保守的な性格。ところが隣に引っ越してきたミンジュとことあるごとにぶつかり合い、穏やかだった日々が一変してしまう。そんな中、サンシクと同居する35歳のカフェオーナー、パク・ジュヌ（クァク・シヤン）は自立した大人の女性であるミンジュに惹かれていくが！？【CAST】カン・ミンジュ：キム ・ヒエ「密会」「ミセスコップ」コ・サンシク：チ・ジニ「トンイ」「宮廷女官チャングムの誓い」パク・ジュヌ：クァク・シヤン「ああ、私の幽霊さま」「魔女宝鑑」コ・ミレ：キム・スルギ「となりの美男＜イケメン＞」コ・イェジ：イ・スミン【STAFF】脚本：チェ・ユンジョン「エマージェンシー・カップル」演出：チェ・ヨンフン「蒼のピアニスト」「上流社会」「温かい一言」「最後から二番目の恋 ～beautiful days」DVD情報＜レンタル＞全12巻6月6日より順次レンタル開始2018年6月6日 Vol.1～62018年7月4日 Vol.7～12 全12巻／各2話収録／日本語字幕収録／約45分（各話）／品番：PCBP-73951～73962／テレビ放送版＜セル＞全2 BOX 8月1日より順次リリース開始2018年8月1日 DVD-BOX1（PCBP-62255）5枚組／封入特典：ブックレット12P予定2018年8月17日 DVD-BOX2（PCBP-62256）5枚組／封入特典：ブックレット12P予定価格：各15,200円（本体）+税 全2BOX／全20話／各2話収録／日本語字幕収録／約60分（各話）発売／販売元：ポニーキャニオン（C）SBS■関連サイト「最後から二番目の恋 ～beautiful days」DVD公式サイト：http://saigo.ponycanyon.co.jp
話題のドラマ「愛の温度」「最後から二番目の恋」「甘い敵」KNTVにて12月日本初放送決定！
ソ・ヒョンジン＆ヤン・セジョン＆キム・ジェウク共演のラブロマンス「愛の温度」(原題) がKNTVにて12月21日(木) 第1話先行放送、2018年1月より本放送することが決定した。現在韓国で同時間帯視聴率1位をキープしながら絶賛放送中の最新作。「また！？オ・ヘヨン」の大ヒットで新たなラブコメクイーンとなったソ・ヒョンジンの最新主演作として注目を集めている。相手役を務めるのは「師任堂(サイムダン)、色の日記」で鮮烈なデビューを飾ったヤン・セジョン。ちょっぴり生意気ながら、ヒロインにストレートに想いを伝える年下男子っぷりに胸キュンする女性続出中。「ボイス～112の奇跡～」での怪演が記憶に新しいキム・ジェウクが片思いと知りつつヒロインを見守る実業家に扮し、その紳士っぷりも韓国中の女性を熱狂させている。また、12月は日本の同名ドラマをリメイクした「最後から二番目の恋」(原題) の第1話先行放送も決定。キム・ヒエが40代女性の恋と人生をコミカルかつロマンティックに描く。チ・ジニ演じる、正反対の性格の同年代男性とクァク・シヤン扮するピュアな年下青年、ヒロインが最後に選ぶのは！？さらに、12月はユ・ゴン3年ぶりのドラマ復帰作「甘い敵」(原題) の日本初放送もスタート。KNTVでの日本初放送に期待が高まる。■放送概要「愛の温度」(原題)12月21日(木) 午後10:05～11:15第1話先行放送2018年1月日本初放送スタート話数：全20話予定 ⓒSBS出演者：ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョン、キム・ジェウク、チョ・ボアほか演出：ナム・ゴン(「テバク～運命の瞬間～」)脚本：ハ・ミョンヒ(「ドクターズ～恋する気持ち」)＜ストーリー＞料理番組に出演するスターシェフのジョンソン(ヤン・セジョン)。番組の収録中に突然、脚本家のヒョンス(ソ・ヒョンジン) が現れ、監督と喧嘩になる。そんなヒョンスをジョンソンは庇うが、彼の姿を見て驚くヒョンス。実は彼はヒョンスの初恋相手だった。遡ること5年前、29歳のヒョンスは安月給で苦しい生活を送りながらも、脚本家デビューできる日を夢見ていた。ある日ランニング同好会で初めて出会った年下の青年ジョンソンと走っている途中、雨に降られてしまう。雨宿りすることになったヒョンスとジョンソンだが、ヒョンスはタメ口で話すジョンソンの態度が気に入らない。そんな時、ジョンソンは突然「付き合いませんか」と告白する。ジョンソンの強気な態度にプライドが傷ついたヒョンスは彼の告白を断る。数日後、脚本公募に落ちたヒョンスはドラマに投資している実業家のジョンウ(キム・ジェウク) からアシスタントとしてスカウトされるが誘いを断る。気丈に振る舞いながらも内心落ち込むヒョンスをジョンソンは公園に連れ出す。ジョンソンの笑顔を見て次第に自分の心が揺れ動くのに気づくヒョンスだが。「愛の温度」(原題)放送直前スペシャル12月20日(水) 午後10：05～10：40放送(全1回)出演者：ソ・ヒョンジン、ヤン・セジョン、キム・ジェウク、チョ・ボアほか＜見どころ＞「愛の温度」(原題) 日本初放送を記念して、12月21日の第1話先行放送前夜にはスペシャルナビ番組を放送。豪華出演陣が勢ぞろいした制作発表会の様子や個性豊かなキャラクターたちの魅力にぐぐっと迫る！ 和やかな雰囲気に包まれたインタビューもお届け。一足先にドラマの世界観をお楽しみに！「最後から二番目の恋」(原題)12月16日(土) 午後10：00～11：15第1話先行放送2018年1月日本初放送スタート話数：全20話 ⓒSBS出演者：チ・ジニ、キム・ヒエ、クァク・シヤンほか演出：チェ・ヨンフン(「上流社会」「蒼のピアニスト」)脚本：チェ・ユンジョン(「私に嘘をついてみて」)＜ストーリー＞テレビ局でドラマプロデューサーとして活躍する46歳のミンジュ(キム・ヒエ)。恋人はいないものの数々のヒット作を生み出し仕事は順調、シングルライフを謳歌していた。ある時ドラマ撮影中にトラブルに巻き込まれたミンジュは公務員のサンシク(チ・ジニ) に助けられる。だが、怖いもの知らずなミンジュと現実的なサンシクは正反対の性格で大喧嘩となる。その後、引越しをすることになるミンジュだが、越した先の隣の家の住人はなんとあの時のサンシクだった！ いがみあうミンジュとサンシク、そんな中隣家の1階でヒーリングカフェを営むジュヌ(クァク・シヤン) はミンジュに想いを寄せるようになる。「甘い敵」(原題)12月18日(月) 日本初放送スタート毎週(月～金) 午後7:15～8:00ほか話数：全120話予定 ⓒSBS出演者：パク・ウネ、パク・テイン、ユ・ゴン、イ・ボヒほか演出：イ・ヒョンジク(「果てしない愛」)脚本：ペク・ヨンスク(「百年の花嫁」)＜ストーリー＞恋人を支え続けてきたダルニム(パク・ウネ) は、彼が弁護士になり、いよいよ結婚へと期待をふくらませている。一方、大手食品会社の御曹司ソノ(ユ・ゴン) は、ジェヒ(チェ・ジャヘ) との結婚を控えていた。ところが、ソノに想いを寄せるセナ(パク・テイン) はそれを許せず、ジェヒを死に追いやってしまう。そしてジェヒと争いごとを起こしていたダルニムに罪を着せる。ダルニムの優しさを知るジェウク(イ・ジェウ) は彼女を信じるが、ソノは憎しみを抱き続け。■関連サイトホームページ：https://knda.tv/kntv/
放送終了「最後から二番目の恋」チ・ジニ＆キム・ヒエ、二人の愛の行方は？
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「最後から二番目の恋」でキム・ヒエとチ・ジニが見せた40代の恋愛は、放送を通して視聴者をときめかせた。20代の恋に負けない甘さと、口論をしながらラブコメディのような雰囲気を届けた2人のラブストーリーが幕を閉じた。韓国で16日に放送を終了したSBS週末ドラマ「最後から二番目の恋」は、コ・サンシク(チ・ジニ) とカン・ミンジュ(キム・ヒエ) が結婚より恋愛を選択し、共に歩んでいく人生を選んだ。チ・ジニとキム・ヒエは劇中で生真面目な公務員のコ・サンシクと有能な責任プロデューサーのカン・ミンジュ役を務め、熱演した。チ・ジニとキム・ヒエは甘く、それでいて真面目な愛を表現し、40代の恋は平凡だろうという漠然とした偏見を壊した。2人の俳優は愉快ながらも重みのある演技で視聴者を魅了した。ミンジュは寂しさの中で幸せを感じられない女性であり、サンシクは過去に起きた不慮の火災事故の記憶から抜け出せない男性だった。そのように欠乏とトラウマを抱えて生きている2人は、お互いを通じて変化し、成長した。その過程の中でミンジュとサンシクは甘く殺伐としたラブストーリーでお茶の間をときめかせた。サンシクとミンジュは出会った時から喧嘩するばかりであった。そうやって始まった2人は正反対の性格で会うたびに喧嘩し、顔を見るだけで激しく対立していた。しかし、いつの間にかお互いの本当の気持ちを知り、恋に落ちた。彼らが恋に落ちるまで多くの時間がかかったが、過去の辛い記憶と決別し、恋を始めた。サンシクとミンジュが一緒に暮らしながらお互いに対する心を告白し、視聴者たちを甘い気持ちにさせた。お互いへの気持ちを確認した2人は、これまで我慢していたスキンシップをしたり、大胆な台詞で心を包み隠さず告白し、一緒に皿洗いをするなど新婚夫婦のような甘い雰囲気を演出した。これだけではなく、サンシクが降格されそうな危機の中でサンシクを慰めるなど、危機も一緒に乗り越える成熟な愛も見せた。サンシクとミンジュの恋がさらに甘かった理由は、チ・ジニとキム・ヒエのケミストリー(相手との相性) のおかげでもある。チ・ジニとキム・ヒエはそれぞれ生真面目なサンシクとエネルギー溢れるミンジュを安定感ある演技で可愛らしく表現した。愉快ながらも重みのある40代の恋愛を繊細に描き、視聴者を没頭させ、ドラマを見る楽しさを与えたカップルだ。
「最後から二番目の恋」チ・ジニ、キム・ヒエに心を込めたプロポーズ
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。みんなのための恋愛。キム・ヒエとチ・ジニの「最後から二番目の恋」が、幸せな結末を迎えた。韓国で16日に放送されたSBS「最後から二番目の恋」最終回では、コ・サンシク(チ・ジニ) とカン・ミンジュ(キム・ヒエ) の新しい始まりが描かれた。ミンジュは結婚に対して、サンシクはもちろん、サンシクの家族と幸せに長く暮らせる道を探さなければならないと思っていた。ミンジュはみんなのために懸命な判断をしたいと慎重な姿勢を見せた。一方、サンシクは「あなたの手を握って無人島に行って2人だけで暮らしたい」と愛情を示した。ところが、考えが深くなればなるほど結婚に対する恐怖も大きくなった。ミンジュは「法的に夫婦になるということは安心できることだけど、親になるのはまた違う問題だと思う」と率直に打ち明けた。コ・イェジ(イ・スミン) が重荷ではないが、今回の結婚がイェジの人生に大きな影響を与えるのは確かだというのだ。そう言いながらもミンジュは「イェジは言い訳なのかもしれない。私の意志の問題だ」と告白した。続けて「お互いの家で1ヶ月ずつ泊まるのはどうか？そうすれば答えが見えるかも」とそれとなく提案した。これに対するサンシクの解決策は、心を込めたプロポーズだった。部下を動員してプロポーズ用の映像を制作し、家族みんなが参加する誕生日パーティーも企画した。ミンジュが「どうやって私の誕生日が分かったの？」と驚くと、サンシクは「一緒に住んでるんだから、誕生日は基本だよ」と微笑んだ。続いてミンジュは「歳をとってからいい人に出会ったことが残念だ。もうちょっと早めに出会ったらどんなによかったんだろう？」と打ち明けた。するとサンシクは「僕たちの人生、これからだ。最近は100歳時代だから時間で言うとまだ午前だ。何でもできる」と話した。ミンジュは「そんな風に考えると余裕が生じ、幸せになる」と笑った。恋人になったミンジュとサンシクの姿で「最後から二番目の恋」が幸せな結末を迎えた。
キム・ヒエ＆チ・ジニ主演「最後から二番目の恋」視聴率8.4％で放送終了…愛が結ばれ“視聴率上昇”
SBS週末ドラマ「最後から二番目の恋」が視聴率8.4％で放送終了となった。17日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、16日に韓国で放送されたSBS週末ドラマ「最後から二番目の恋」の最終回(第20話) が、視聴率8.4％(以下、全国基準) を記録した。これは15日に放送された第19話の6.4％より2.0％上昇した数値だ。同時間帯に放送されたMBC週末ドラマ「オクニョ 運命の女(ひと)」の第45話は21.7％を記録し、前回の21.4％より0.3％上昇し、1位の座をキープした。週末ドラマと同時間帯に放送されたKBS 2TV「ギャグコンサート」は9.6％、KBS 2TV「ドキュメンタリー3日」は7.5％を記録した。「最後から二番目の恋」は、何も起こらずに平穏な日常を望む5級公務員課長コ・サンシクと、何でもいいから起こってほしいテレビ局のプロデューサーのカン・ミンジュを通じて、40代の恋愛と人生を描いたドラマだ。チ・ジニとキム・ヒエが男女主演を務め、中年の恋愛を描いた。「最後から二番目の恋」の後番組として、「コ・ホ、星が輝く夜に」が韓国で22日午後9時55分から放送をスタートする。
「最後から二番目の恋」キム・ヒエ＆チ・ジニ、火災に巻き込まれる
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「最後から2番目の恋」キム・ヒエとチ・ジニが火災事故に会い、火炎に巻き込まれた。韓国で15日に放送されたSBS週末ドラマ「最後から二番目の恋」(脚本：チェ・ユンジョン、演出：チェ・ヨンフン) ではコ・サンシク(チ・ジニ) が名義を盗まれ、留学斡旋詐欺に巻き込まれる様子が描かれた。懲戒で降等されたサンシクは相次ぐ事故に途方に暮れた。幸い、彼のそばにはカン・ミンジュ(キム・ヒエ) がいた。ミンジュはサンシクを慰め、サンシクは彼女に「毎日一緒にいたい」と、危機的状況の中でも気持ちをあらわにした。この状況でコ・イェジ(イ・スミン) は父と相談することなく、芸能プロダクションに志願した。娘にこれまであまりにも無心だったサンシクは、娘の夢を応援することにし、状況は微笑ましく終わった。その後、ドラマスタッフが滞在するホテルで火災が発生した。ホテルの中にいたサンシクとミンジュは、炎の中に閉じ込められた。スタッフを避難させていたサンシクは、ミンジュを救うために再び建物の中に入り、二人は一緒に気を失った。続いてミンジュが意識を取り戻せずにいる場面が予告され、「最後から二番目の恋」の今後の展開に関心が集まった。
キム・ヒエ＆チ・ジニ主演「最後から二番目の恋」15日に2話連続放送…16日に放送終了
SBS週末ドラマ「最後から二番目の恋」が15日、2話連続で放送され、16日に放送が終了する。SBS側は14日、「『最後から二番目の恋』は15日、夜9時55分から第18話と第19話が連続で韓国で放送され、16日夜9時55分第20話の放送を最後に終了する」と明らかにした。「最後から二番目の恋」の後番組としては、22日から仕事も恋も手にしたい29歳の広告会社の社員コ・ホと彼氏候補5人のオフィス恋愛を描いた特集ドラマ「コ・ホ、星が輝く夜に」が韓国で放送される。現在3話分を残している「最後から二番目の恋」は、何事も起こらないでほしいと願う5級公務員課長コ・サンシク(チ・ジニ) と、何でも良いから起こってほしいと願う放送局プロデューサーカン・ミンジュ(キム・ヒエ) の恋を通じて、40代の恋と人生を描くヒーリング恋愛ドラマだ。SBSドラマの関係者は「やっと恋を確認したミンジュとサンシクが、残った放送分で果たしてバラ色の道を歩むことが得きるか見守ってほしい。特に、劇中にびっくりするようなエピソードと共に2人に大きな危機が訪れるが、果たしてこれに上手く対応していけるかも見守ってほしい」と伝えた。
「最後から二番目の恋」キム・ヒエ、チ・ジニのために孤軍奮闘
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。 キム・ヒエがチ・ジニのために一肌脱いだ。9日に放送されたSBS「最後から二番目の恋」では、ト・ギソクの陰謀により職位から降ろされるコ・サンシク(チ・ジニ) の姿が描かれた。このニュースを聞いたカン・ミンジュ(キム・ヒエ) はショックを受けた。その日の夜ミンジュは、サンシクを慰め、「一緒に悔しさを晴らそう」となだめた。サンシクはミンジュの慰めが心強かった。次の日の朝ミンジュは、サンシクのために孤軍奮闘した。
「最後から二番目の恋」チ・ジニ、キム・ヒエに愛情表現“もうどこかに行こうとは思わないで”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チ・ジニが再び隣人となったキム・ヒエに愛の告白をした。 韓国で8日に放送されたSBS週末ドラマ「最後から二番目の恋」(脚本：チェ・ユンジョン、演出：チェ・ヨンフン) では、カン・ミンジュ(キム・ヒエ) が再びコ・サンシク(チ・ジニ) の隣人となる場面が描かれた。 サンシクは自らミンジュの荷物を運び、ミンジュはきちんと置かれていると満足した。 サンシクは「もうどこかに行こうとは思わないで」とストレートな告白をした。ミンジュは「今の、私にプロポーズしたわけではないよね？」と笑みを浮かべた。
「最後から二番目の恋」チ・ジニ＆キム・ヒエ、新しい恋の始まりに“ファーストキス”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「最後から二番目の恋」で、チ・ジニとキム・ヒエが新しい恋を始め、ファーストキスをした。韓国で2日に放送されたSBSドラマ「最後から二番目の恋」では、突然降り始めたひょうで怪我をしたコ・サンシク(チ・ジニ) の姿が描かれた。カン・ミンジュ(キム・ヒエ) は血を流すサンシクを見て「だからどうして外に出たんですか」と心配した。サンシクは「あなたが見えなかったから」と答えた。ミンジュは「それは公的な配慮なんですか、私的な感情なんですか。病院に行ったほうがいいと思いますよ」と話した。するとサンシクは「これからは私的な感情だけです」とミンジュにキスをした。
「最後から二番目の恋」キム・ヒエ、チ・ジニの元を去るも再会
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「最後から二番目の恋」キム・ヒエとチ・ジニが再び再会した。韓国で1日に放送されたSBS「最後から二番目の恋」(脚本：チェ・ユンジョン、演出：チェ・ヨンフン) 第14話では、カン・ミンジュ(キム・ヒエ) がコ・サンシク(チ・ジニ) を離れて引っ越すシーンが描かれた。ミンジュは自分を見て過去のことを思い出して苦しむサンシクのために彼のそばを離れることにした。サンシクは自転車に乗って彼女を追ったが、結局彼女を引き止めることはできなかった。続いててサンシクはミンジュが制作するウリ市のドラマにトップスターが出演するようにサポートし、ミンジュは彼に感謝の挨拶を伝えるためにSNSでメッセージを送った。しかしサンシクはメッセージを確認せず、駅前で待っていたミンジュと行き違った。さらにミンジュはある女性と仲良く傘を差しているサンシクを見て傷心した。その後、サンシクはミンジュが自分の娘のために学校を訪れたことを知り、感謝の気持ちを伝えようとしたが、すでに気を悪くしたミンジュは彼の電話に出ず、再び二人は行き違った。遅れてSNSのメッセージを確認したサンシクは、ミンジュの会社の前に駆けつけたが、彼女の前には出られなかった。幸い彼らは再び出くわした。遠回りをしてやっと出会えたサンシクとミンジュが過去を乗り越えて新しい恋を始めることができるのか、「最後から二番目の恋」の今後のストーリーに対する好奇心を高めた。
「最後から二番目の恋」チ・ジニ＆キム・ヒエ、切ないキス“幸せになってほしい”
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「最後から二番目の恋」幸せになって欲しいです25日、韓国で放送されたSBS「最後から二番目の恋」でパク・ジュヌ(クァク・シヤン) は事故当時コ・サンシク(チ・ジニ) が妻を失ったことをカン・ミンジュ(キム・ヒエ) に打ち明けた。これを聞いたカン・ミンジュはすぐにコ・サンシクのところに向かった。彼女は「私より何倍も大変だったのに、なぜ私に言わなかったですか？ あの日、同じ日に同僚も失ったけれど、妻を失ったじゃないですか。あの人を救おうとして妻との約束も守れず。それなのになぜ、私に迷惑ばかりかけた人みたいに」と問い詰めた。コ・サンシクは「最終的に誰も助けられなかったじゃないですか。こうして生きていることに罪を感じます」と頭を下げた。これにカン・ミンジュは「少しも私のことを考えてくれる思いはないですか？ 少しでも私のことを思うなら、過ぎたことぐらい忘れられるじゃないですか」と返した。これを聞いたコ・サンシクは「僕もそうしたいです。もう忘れていると思ったのに」と言葉を濁らせた。カン・ミンジュが「もういいです。これから過ぎたことは言わないようにしましょう。お互いのために」と話すと、コ・サンシクは「あなたを、何もなかったかのように、会い続ける自信がありません」と線を引いた。その日の夜カン・ミンジュは「離れるべきか。私のせいで苦しくて、つらいなら離れるのが正しいでしょう」と悩んだ。コ・サンシクも「引き止めたい。彼女を見るのが苦しくても、引き止めたい」と自分の気持ちを正した。2人は結論を下した。翌日カン・ミンジュは「幸せになって欲しいです。では、私行きますね」と別れを告げた。これにコ・サンシクはカン・ミンジュを掴んで、切ない口付けをした。しかし、カン・ミンジュの気持ちは変わらなかった。彼女は家を空けて引越しを敢行した。空っぽになった家を見てコ・サンシクが遅れながらも追いかけてきたが、仕方なかった。