キム・セビョク
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【PHOTO】キム・セビョク&クァク・ミンギュら、映画「ソフィーの世界」マスコミ向け試写会に出席
16日午後、キム・セビョク、クァク・ミンギュ、ムン・ヘイン、Ana Ruggiero、イ・ジェハン監督がソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)で行われた映画「ソフィーの世界」のマスコミ向け試写会に出席した。・キム・セビョク出演、映画「ソフィーの世界」韓国で3月3日に公開決定心温まるストーリー・キム・セビョク、映画「小説家ク・ボの一日」に出演独特な存在感をアピール
キム・セビョク出演、映画「ソフィーの世界」韓国で3月3日に公開決定…心温まるストーリー
映画「ソフィーの世界」が来月公開される。「ソフィーの世界」(監督:イ・ジェハン)は日常のように旅をするソフィーと、旅行のような日常を送るスヨンとジョングが、2年前に一緒に過ごした4日間の記録を描いた映画だ。同作は、旅人ソフィーのブログを見たホストのスヨンが、2年前の記録と記憶を振り返る過程を描く。偶然訪れた2年前の思い出は、その時に会った人々、その時に過ごした時間、その時に交わした心が残した温かさに満ちている。イ・ジェハン監督初の長編映画「ソフィーの世界」は、「第26回釜山国際映画祭」「第47回ソウル独立映画祭」にノミネートされ、繊細な演出と温かい情緒で注目された。現実的な夫婦として、初めて共演した俳優のキム・セビョク、クァク・ミンギュをはじめ、Ana Ruggiero、キム・ウギョム、ムン・ヘインなど、映画界の名俳優と新人らが大勢出演し、愛らしいケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露する。5人の俳優は、北村(プクチョン)の韓屋村の至るところに広がる美しい秋の風景の中をゆっくり歩きながら、日常の感性を満たす。優しいストーリーと励ましのメッセージで今春、心の温度を高める映画「ソフィーの世界」は、韓国で3月3日に公開される。
キム・セビョク、映画「小説家ク・ボの一日」に出演…独特な存在感をアピール
映画「小説家ク・ボの一日」の女優キム・セビョクがやって来る。彼女は劇中でク・ボに勇気と希望を与えるキャラクターを演じる予定だ。同作は、自身の作品世界にこだわって文章を書いている無名小説家のク・ボ(パク・ジョンファン)が人々と出会って新しい意志と希望を抱くことになる1日の日常を描く。「ひと夏のファンタジア」「はちどり」などで着実にフィルモグラフィーを積み重ね、韓国の独立映画シーンで最も注目される女優となったキム・セビョクが、同作でも圧倒的な存在感を届ける予定だ。彼女は演劇俳優のジユ役を務め、ク・ボの作品を通じて慰められた話を伝えることで今回は彼を慰めることになる重要なメインキャラクターになる。特にク・ボ本人も覚えていなかった文章を丸暗記しているシーンは同作で最も印象的な名シーンであり、より期待と関心が集まっている。キム・セビョクは最近、ホン・サンス監督の新作「IN FRONT OF YOUR FACE」に出演したことに続き、今年2作目となる「小説家ク・ボの一日」で観客を訪ねる。2015年、チャン・ゴンジェ監督の「ひと夏のファンタジア」で「百想(ペクサン)芸術大賞」の新人賞、「野花映画賞」などを席巻して注目された彼女は、商業映画と自主制作映画の両シーンで大活躍してきた。また、キム・ギョンムク監督の「啐啄同時(Stateless Things)」、ホン・サンス監督の「その後」「逃げた女」に出演し、世界3大国際映画祭に招待された。2019年の最高の映画として挙げられるキム・ボラ監督の「はちどり」で「百想芸術大賞」の助演女優賞を受賞し、注目を浴びた。韓国国内外の映画シーンで認められているキム・セビョの魅力は、「小説家ク・ボの一日」でも思う存分発揮される予定だ。謎めいているが冷たくなく、淡々と勇気を与える声と魅力を改めてアピールする。映画「小説家ク・ボの一日」は、韓国で12月9日に公開される。
岩瀬亮&キム・セビョクが再会!オンライントークに注目…「釜山国際映画祭」新プロジェクトがスタート
「釜山(プサン)国際映画祭」(BIFF)が2021年を迎えて、オンラインプロジェクト「こんにちは」を披露する。「釜山国際映画祭」の「こんにちは」プロジェクトは、直接会って会話をすることが難しくなった今、物理的には離れていても、この時代を一緒に乗り越えていく映画関係者たちが、お互いの近況を尋ねるプロジェクトである。空間の限界をオンラインで解決し、映画関係者同士が、この大変な状況に対する悩みを打ち明け、お互いの話を交わすために企画された。一緒に撮影しながら時間と空間を共有していたあの頃の仲間たちとの出会いでもあり、他の国の映画関係者たちと国を越えてこの現実に共感できる出会いでもある。プロジェクトに初めて登場するのは映画「ひと夏のファンタジア」(2014)に出演した女優のキム・セビョクと岩瀬亮。コロナ禍でも自身のルーティンを守っていこうとするお互いの平凡な会話の中で、「ひと夏のファンタジア」を思い出す。慰めが必要な時に見るこの映画のように、今回の彼らの挨拶もそのようなものになりそうだ。「釜山国際映画祭」は毎年、韓国国内外の映画関係者たちを招待し、劇場と海雲台(ヘウンデ)の海辺または映画の殿堂の舞台で、彼らの話を直接対面して聞いていたが、2020年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により、そのような舞台を設けられなかったことから、1年を締めくくって新年を迎えるため、オンラインで映画関係者たちの近況を聞く。「こんにちは」プロジェクトはシリーズで制作され、毎回異なる映像が公開される。その第1弾となる「ひと夏のファンタジア」の俳優たちの映像は、本日(31日)NAVER CINEPLAYで公開され、その後、「釜山国際映画祭」の公式SNSで確認することができる。・女優キム・セビョク、キーイーストと専属契約を締結さらなる活躍に期待・6/25日本公開の映画「ひと夏のファンタジア」岩瀬亮が体現したリアルとは
「逃げた女」キム・ミニ、多彩な魅力のスチールカット10種類を公開…物語への期待高まる
映画「逃げた女(The Woman Who Ran)」(監督:ホン・サンス)が、10種類の公式報道スチールカットを公開した。「第70回ベルリン国際映画祭」で監督賞(銀熊賞)を受賞したホン・サンス監督の24番目の長編映画「逃げた女」は、結婚後に一度も離れて過ごしたことがなかった夫が出張に行った間、2度の約束された出会いと一度の偶然の出会いを通じて、3人の友人に出会うことになるカムヒ(キム・ミニ)の姿を描く。ホン・サンス監督が女優キム・ミニと7度目の息を合わせた作品であり、ソ・ヨンファ、ソン・ソンミ、キム・セビョク、クォン・ヘヒョなども出演する。今回のプレススチールカットは、先立って公開されたメインポスター、予告編で見られなかったキム・ミニが演じたカムヒと絡まった3人の友人の姿をすべて確認することができ、視線を集める。まず、セ・ビョクニョク先輩(ソ・ヨンファ)のリビングのソファに座って携帯電話を眺めるカムヒの無表情な顔と、彼らの家を訪れた男性の後ろ姿は、果たして彼らの間にどのような物語が繰り広げられるのか好奇心を呼び起こす。またホワイトトーンのすっきりとした壁と、その間に一幅の絵のような窓の外の風景が広がる背景の別の女性(ソン・ソンミ)の姿は、先立つスチールとは一味違った魅力で人物を映し出す。続いて1つのコーヒーカップほ挟んでカフェに向かい合って座っているカムヒと彼女の友人(キム・セビョク)は、互いに目を合わせて話をしており、映画の中で披露する彼らの会話に対する好奇心を刺激する。カムヒが直面する3つの場所、3人の友達との出会いへの期待感を高める10種類のスチールカットを公開した「逃げた女」は、ホン・サンス監督ならではの独創的な感性をそのまま伝え、映画ファンたちの耳目を集中させる。「逃げた女」は、「第70回ベルリン国際映画祭」を通じてワールドプレミアで公開された後、「観客は徐々にカーテンをどかしてその人物の複雑な感情の世界を盗み見ることが可能となる。これはホン・サンス映画の秘密の力」(The Hollywood Reporter)、「ホン・サンスは『女は男の未来だ』という映画を作った。この愛らしく小さく、それとともに小さな楽しみを抱かせる『逃げる女』は、その未来がまさに今だと言っている」(Variety)など、海外のメディアから高い評価を得た。韓国で9月17日に公開される。
キム・ミニ主演、映画「逃げた女」韓国で9月17日に公開確定…ホン・サンス監督との7本目の作品
ホン・サンス監督と女優キム・ミニの7本目の作品「逃げた女(The Woman Who Ran)」が、韓国で9月17日に公開される。映画「逃げた女」の関係者は28日午前、「韓国での公開日を9月17日に確定した」と明かし、メインポスターを公開した。「逃げた女」は、結婚後に一度も離れて過ごしたことがなかった夫が出張に行った間、二度の約束された出会いと一度の偶然の出会いを通じて、3人の友人に出会うことになるカムヒ(キム・ミニ)の姿を描く。「第70回ベルリン国際映画祭」で監督賞(銀熊賞)を受賞したホン・サンス監督の24番目の長編映画で、キム・ミニのほかにソ・ヨンファ、ソン・ソンミ、キム・セビョク、クォン・ヘヒョなどが出演した。今回公開された「逃げた女」のメインポスターは、傘を差してどこかに向かって歩いていくカムヒの後ろ姿が収められている。閑静な雰囲気を漂わせる北村(プクチョン)の街並み、そこを歩いているカムヒの姿が、映画への好奇心を刺激する。ホン・サンス監督ならではの独創的な感性が込められた青い文字の映画タイトルが目を引く。「逃げた女」は「第70回ベルリン国際映画祭」を通じてワールドプレミアで公開された。その直後から、「観客は徐々にカーテンをどかしてその人物の複雑な感情の世界を盗み見ることが可能となる。これはホン・サンス映画の秘密の力」(The Hollywood Reporter)、「ホン・サンスは『女は男の未来だ』という映画を作った。この愛らしく小さく、それとともに小さな楽しみを抱かせる『逃げる女』は、その未来がまさに今だと言っている」(Variety)など、海外のメディアから高い評価を得た。
女優キム・セビョク、キーイーストと専属契約を締結…さらなる活躍に期待
女優キム・セビョクがキーイーストと専属契約を締結した。キーイーストのパク・ソンへ代表は「キム・セビョクは2011年にデビューし、多彩な映画に出演して着実に経験を積み重ねてきた忠武路(チュンムロ、韓国の映画街の代名詞)が注目する女優だ。キム・セビョクが幅広い方面でさらに精力的な演技活動を行えるよう、積極的に支援していく」と伝えた。2011年にデビューしたキム・セビョクは、独自の雰囲気と演技力で映画「ひと夏のファンタジア」「歩き王」などに出演し、女優としての存在感を放った。2016年には出演作「鳥たちが帰ってくる時間」が「第15回ミジャンセン短編映画祭」で審査員特別賞を受賞して注目を浴びた。その後、「チェ氏の映画房」「その後」「初行(The First Lap)」「GRASS」「顔たち(Possible Faces)」「国境の王」など自主映画シーンで活躍した。「サニー 永遠の仲間たち」「提報者」「タチャ-神の手-」「抗拒:ユ・グァンスン物語」など商業映画にも出演し、忠武路の輝く新人女優となった。特にキム・セビョクは、1994年に見知らぬ巨大な世界と向き合った14歳のウニの最も燦爛たる記憶のストーリーを描き、全世界で50冠以上の大記録を達成した映画「ハチドリ」でヨンジ役を務めた。映画のキャラクターに息を吹き込んで「第3回マレーシアゴールデングローバルアワード」の助演女優賞、「第39回韓国映画評論家協会賞」の助演女優賞、「第56回百想芸術大賞」映画部門の助演女優賞を手にした。最近開催された「第56回百想芸術大賞」で助演女優賞を獲得したキム・セビョクは「常に演技を上手くやりたい。しかしそれはとても難しいことだ。時にはもどかしいけれど、私は演技が大好きだ。この場に私の好きな先輩がたくさんいらっしゃるが、先輩方と共演できる日まで長く演じたい」と感想を伝え、注目を集めた。韓国のトップ俳優が数多く所属し、OCN「ボイス」、SBS「ハイエナ」、Netflixのオリジナル映画「保険教師 アン・ウニョン」、映画「ディヴァイン・フューリー/使者」など、ドラマ・映画制作も精力的に展開しているキーイーストとキム・セビョクが出会い、どんな相乗効果を生み出すのか関心が集まっている。キム・セビョクはピョン・ソンヒョン監督の「キングメーカー:選挙戦のキツネ」、ホン・サンス監督の「逃げた女(The Woman Who Ran)」に出演し、公開を控えている。
【PHOTO】キム・ヒエ&チョン・ユミ&チョン・ミドら「第56回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、京畿(キョンギ)道一山(イルサン)にあるKINTEX7ホールで開かれた「第56回百想芸術大賞授賞式」のレッドカーペットにキム・ヒエ、チョン・ユミ、チョン・ミド、ソン・ダムビ、チョン・ドヨン、I.O.I出身キム・ソヘ、キム・ソジン、キョン・スジン、キム・セビョク、キム・ソニョン、キム・ヘジュン、パク・ジフ、アン・ヨンミ、ヨム・ヘラン、チャン・ヘジン、チョン・ヨビン、チョン・ジソ、カン・マルグム、キム・シンロク、キム・ジョン、イ・ジュヨン、イ・ジヒョンらが登場した。「第56回百想芸術大賞」は、新型コロナウイルス感染拡大を考慮し、無観客で行われる。・miss A出身スジ&パク・ボゴム&シン・ドンヨプ、今年で3年連続!「百想芸術大賞」授賞式のMCに抜擢・Wanna One出身オン・ソンウからキム・ダミまで「第56回百想芸術大賞」新人賞の最終候補者を公開
【PHOTO】イ・ビョンホン&イ・ユリ&ジェヒら「第56回大鐘賞映画祭」レッドカーペットに登場
3日午後、ソウル広津(クァンジン)区広壮洞(クァンジャンドン)グランドウォーカーヒル・シアターホールで開かれた「第56回大鐘賞映画祭」のレッドカーペットイベントにイ・ビョンホン、イ・ユリ、ジェヒ、チン・ソヨン、チョン・ダウン、キム・セビョク、ソン・ヘナ、ジョンヒョク、キム・ソジン、キム・ヘジン、イ・ガソプ、イ・ジョンウンらが登場した。・イ・フィジェ&ハン・ヘジン「第56回大鐘賞映画祭」のMCに抜擢無観客で開催・元2NE1のBOM&ポール・キム&3YE「第56回大鐘賞映画祭」で祝賀公演を披露
ホン・サンス監督の新作「GRASS」現場スチール写真3種類を公開…秋の日の雰囲気
本日(23日)韓国で公開されるホン・サンス監督の新作で、22作目の長編映画「GRASS」が現場スチール写真3種類を公開した。公開された現場スチール写真3種類は、モノクロの落ち着いた雰囲気の公式報道スチールとは違う、現場の秋の日の色合いと雰囲気が詰め込まれている。昨年秋、ソウル北村(プクチョン) の路地裏で撮影された「GRASS」は、ホン・サンス監督と長い期間タッグを組んできたキム・ヒョング撮影監督をはじめ、女優キム・ミニ、チョン・ジニョン、キ・ジュボン、ソ・ヨンファ、キム・セビョク、アン・ジェホン、コン・ミンジョンらホン・サンス監督の前作に出演した俳優たちがアンサンブルな演技を披露する作品だ。今回公開された現場スチール3点には、ホン・サンス監督をはじめ、俳優たちの姿がカラーで収められている。「第68回ベルリン国際映画祭」フォーラムセクションのスタートを切った作品として公開された「GRASS」は、「第23回釜山(プサン)国際映画祭」の韓国映画の今日-パノラマセクションに招待され、3回の上映全て満席となった。「GRASS」は2回のGVを通じて俳優たちが観客に会う予定だ。
ホン・サンス監督の新作「GRASS」主演キム・ミニが人々を観察…ポスター&予告編公開(動画あり)
ホン・サンス監督の新作で22回目の長編映画である「GRASS」がポスターに続き、予告編を公開した。2月「第68回ベルリン国際映画祭」フォーラム部門の幕を開ける初の作品として公式ノミネートされ、世界で初めて観客に披露された後、「第56回ニューヨーク映画祭」のメインスレート部門及び「第23回釜山(プサン)国際映画祭」韓国映画の今日-パノラマ部門など、世界有数の映画祭に引き続きた招待されたホン・サンス監督の新作「GRASS」が、ポスターに続き予告編を公開した。ラバー素材のタライの中で芽を出している草が印象的だったモノクロのポスターに続き、今回の予告編もシンプルなモノクロの画面が視線を引く。カフェの中に座り、それぞれ異なる会話をする人々とそんな人々を観察し、記録する女性アルム(キム・ミニ)の姿が予告編に盛り込まれている。アルム役を演じるキム・ミニの落ち着いた感じのナレーションとアン・ジェホン、コン・ミンジョン、キ・ジュボン、ソ・ヨンファ、チョン・ジニョン、キム・セビョクなど、様々な個性を持った俳優たちの姿が登場する「GRASS」の予告編は、本編で見せる様々な人物と観察者アルムの関係について好奇心を刺激する。「ホン・サンス監督は非常に魅力的で複雑な話をたった1時間の長さで信じられないほど適切に描いた」というアメリカの映画週刊誌「バラエティ」の評論家Jessica Kiangのコメントのように、66分の上映時間の中に「GRASS」が見せる長く深い話は、今月25日より韓国で公開される。※この動画はPCサイトのみの対応となります。
【PHOTO】映画「その後」ホン・サンス監督からキム・ミニまで、カンヌ国際映画祭レッドカーペットに登場
22日午後(現地時間)、フランス・カンヌのリュミエール劇場で開催された「第70回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門の進出作映画「その後」(監督:ホン・サンス) のレッドカーペットイベントにクォン・ヘヒョ、チョ・ユニ、キム・ミニ、ホン・サンス監督、キム・セビョク、キム・ヒョング撮影監督(左から) が出席した。