パク・ジュヒ
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パク・ソンフン&キム・ソウンら出演の映画「流布者たち」メインポスターを公開
映画「流布者たち」(監督:ホン・ソック)が韓国で11月23日の公開を確定して、最初の流布者を探すための、張り詰めた緊張感を収めたメインポスターを解禁した。同作は携帯電話から自由になれない現代社会、人々が何気なく撮影した映像がどのように人間を破滅に導くのかを描いた犯罪追跡スリラーだ。本日(4日)公開されたメインポスターは、一瞬のミスで自分のすべての秘密を強制的にロック解除された男ト・ユビン(パク・ソンフン)を中心に、事件の捜査線上にあがった人物が描かれて雰囲気を盛り上げる。まず誰かからかかってきた匿名の電話を受けて、固い表情でどこかを見つめるト・ユビンの姿からは、彼の絶対に世の中に公開されてはいけない秘密とは何なのか好奇心を刺激する。続いてそんなト・ユビンを眺める婚約者イム・ソネ(キム・ソウン)の疑いに満ちた眼差しが事件の緊張感を高める中、真剣な表情のコン・サンボム(ソン・ジヌ)は、果たしてト・ユビンと共に最初の流布者を探すための手がかりを手に入れることができるのか期待を集めている。また、魅惑的な表情でファムファタール(魔性の女)の魅力をアピールするキム・ダウン(元PRISTIN イム・ナヨン)の余裕溢れる姿から、事件の秘密を知っているかのような表情で目を引く。事件の真実を追うための熱情に満ちたイ・サンヒ(パク・ジュヒ)は、果たして事件に反響を巻き起こすことができるのか注目を高めている。また、帽子をかぶったまま、シルエットだけが見える犯人の姿は、匿名のサイバー空間に隠された正体は誰なのか、予測不可能な展開を予告して緊張感を高める。このように最初の流布者をめぐる疑惑が高まっている中、「あの日の秘密が世の中に広がり始めた」というキャッチフレーズは、誰かの隠密な私生活がサイバー空間に広がった時に繰り広げられる事件の波紋を予告して期待を集めている。
「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」キム・スジン、パク・ジュヒをスパイしていた理由を明かす
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ハン・ソッキュが、キム・スジンに対しストレートな質問を投げた。11日に韓国で放送されたOCN週末ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」第12話でト・チグァン(ハン・ソッキュ)はヨム・ドンスク(キム・スジン)にチャンサ会なのか尋ねた。ヨム・ドンスクはト・チグァンに「事件を捜査をする度に思わぬところからパク次長(チュ・ジンモ)が出てきた。もしかしてト・チグァンがパク次長の下についた? グルなの? 直接捕まえようとしているのか? そう思ってチョ・スヨンをスパイした」とチョ・スヨン(パク・ジュヒ)をスパイにした理由をについて語った。これに対しト・チグァンが「チャンサ会について聞いたことはあるか」と尋ねると、ヨム・ドンスクは「警察を期生別で一人ずつ選んで管理しているという噂がある。巡査出身のパク・ジヌはただ捨てるカードなのに本人だけがそれを知らない」と答えた。ト・チグァンは「庁長は違うのか? 同期の中で一番優秀だったと聞いたが」と尋ねた、するとヨム・ドンスクは「だったら何故私がここに居る?チョ・スヨン、ずっとここにいてもいいだろう?」と答えた。
「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」ソ・ガンジュン、隠しカメラを発見…パク・ジュヒの“彼氏”とは?
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。ソ・ガンジュンがパク・ジュヒの嘘を知った。4日に韓国で放送されたOCN週末ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」第10話でキム・ヨングン(ソ・ガンジュン)は、先輩チョ・スヨン(パク・ジュヒ)の不審な気配に気づいた。キム・ヨングンは監察班の事務所で偶然隠しカメラを見つけ、そのカメラがチョ・スヨンのノートパソコンと繋がっていることを知った。そのカメラは、ト・チグァン(ハン・ソッキュ)のことを重点的に監視する隠しカメラであり、映像は「彼氏」という名前のついたフォルダに保存されていた。これに先立ってキム・ヨングンは、チョ・スヨンが携帯電話に「彼氏」という名前で誰かの電話番号を保存しているのを見て、「普通、彼氏は愛称で保存しないか」と疑問を抱いていた。キム・ヨングンの疑い通り、チョ・スヨンの彼氏は本当の彼氏ではなかった。キム・ヨングンは信頼していたチョ・スヨンの裏切りに、「彼氏なんて居なかったじゃん」と嘆き、彼らの関係の変化に緊張感を与えた。
「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」ソ・ガンジュン&パク・ジュヒ、お互いに過去を打ち明ける…一段と近くなった2人
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。パク・ジュヒが、科学捜査班を辞めた理由を明かした。7月21日韓国で放送されたOCN週末ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」第6話(脚本:ハン・サンウン、演出:アン・ギルホ)でキム・ヨングン(ソ・ガンジュン)は、チョ・スヨン(パク・ジュヒ)に科学捜査チームを辞めた理由を尋ねた。この日の放送でキム・ヨングンとチョ・スヨンは、消えたイ・ギョンヘを探すために家の中を捜索する中、変なカーペットに注目した。彼らはその下に何かあるはずだと思ったが、そこには何もなかった。そしてチョ・スヨンがすぐに血痕鑑識を始めた。キム・ヨングンはそれを見ながら「科学捜査班はどうして辞めたんですか? 装備を持ち歩いているのを見たら、愛情があるみたいだけど」と聞き、チョ・スヨンは「私が現場の証拠を毀損して殺人犯を逃しちゃったんです。誰の仕業か知っているのに、証拠がなくなって。現場に行くたびに息が詰まって何もできませんでした」とつらい過去を告白した。続いてチョ・スヨンは「ヨングンさんはどうして警察になったんですか? 」と尋ね、キム・ヨングンは「人々はなんと言ってるんですか? 」と反問した。チョ・スヨンは「みんな、キム・ジェミョンさんのためだろうとは言っています。その人とは異なる警察になるためという意見と、父の無罪を証明するためだという意見で分かれているけど」と答えた。これにキム・ヨングンは「実は食べていくためだ」と答えた。次いでチョ・スヨンとキム・ヨングンは、カーペットの下で血痕を発見し、イ・ギョンヘが死亡したことを突き止めた。チョ・スヨンとキム・ヨングンが過去の出来事を共有し合い、一段と近くなった。
【PHOTO】ハン・ソッキュ&ソ・ガンジュンら、ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」制作発表会に出席
2日午後、ソウル論硯洞(ノンヒョンドン)インペリアルパレスホテルで開かれたOCN新土日ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」の制作発表会に、ハン・ソッキュ、ソ・ガンジュン、パク・ジュヒ、キム・ヒョンジュ、ホ・ソンテが出席した。「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」は悲劇的な事件に巻き込まれた3人の男女が警察の腐敗を暴く不正捜査チームになり、権力の実態を明かす内部監察スリラーだ。警察を捕まえる警察、観察という特殊な捜査官を素材に事件の裏側に隠された人間の多面性を緻密に追いかける心理スリラーを描く予定だ。・ハン・ソッキュ&ソ・ガンジュン主演、ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」スチールカットを公開2人の関係性は?・ハン・ソッキュ&ソ・ガンジュン&キム・ヒョンジュ主演新ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」メインポスターを公開
シム・ウンギョン初出演の低予算映画「歩き王」韓国で10月公開
女優シム・ウンギョンがデビュー以来、初めて出演した低予算映画「歩き王」が韓国で10月の公開を確定した。配給会社CGVアートハウス側は29日「シム・ウンギョン主演の『歩き王』が10月に公開される」と伝えた。シム・ウンギョンは主人公マンボク役を演じ、初めて低予算映画に出演することになった。彼女は劇中、先天性の乗り物酔い症候群で苦しむ女子高校生マンボク役を演じた。やりたいことも、なりたいものもない女子高校生キャラクターを演じる。「歩き王」は無条件に早く、努力を強要する社会で、マンボクが自身の人生を変える競歩を通じて孤軍奮闘しながら自身を探していく物語を描く。ペク・スンファ監督がメガホンを取り、FTISLANDのイ・ジェジン、パク・ジュヒ、キム・セビョクなどが出演する。この日に公開された「歩き王」の予告ポスターは、余裕とウィット、クールなイメージでサイダーのようなムービーに対する期待感を高めた。特に凛々しく歩いていくシム・ウンギョン、パク・ジュヒ、イ・ジェジンの3人の軽い足取りと明るい表情からは、映画が持っているハツラツとしたエネルギーがそのまま感じられる。