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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本活動めぐる事務所の批判に反論「契約違反?正式に締結していない」

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本活動めぐる事務所の批判に反論「契約違反?正式に締結していない」

    ユ・ジュンウォンが専属契約違反の疑いに反論した。関係者は7日「POCKETDOL STUDIO、PHUNKY STUDIOとユ・ジュンウォンはMBC『放課後ときめき2』に関する放送出演契約を締結しただけで、その後、正式な専属契約は締結していない」とし「MBCの放送終了後、専属契約を締結するための交渉過程で合意に至らず、専属契約が締結されなかっただけだ」と伝えた。また「本件は、事件名だけが『契約効力停止の仮処分』なだけに過ぎず、実際にユ・ジュンウォンが申請した内容は『POCKETDOL STUDIOとPHUNKY STUDIOに、自身の芸能活動を妨害しないでほしい』というものだったが、裁判所はPOCKETDOL STUDIO、PHUNKY STUDIOとユ・ジュンウォンが専属契約を締結していないため、2社が彼の芸能活動を妨害する根拠や危険性がないと判断し、申請を棄却した」と説明した。さらに、「契約効力停止の仮処分決定文を見ると、債権者(ユ・ジュンウォン)と債務者(POCKETDOL STUDIO、PHUNKY STUDIO)の間には芸能活動におけるマネジメントの権限を債務者に委託することにする抽象的な合意があるだけで、具体的な専属契約の合意が存在しないことや、これに債務者が債権者の芸能活動に異議を提起するなどの行為をする根拠はない。債務者自らも具体的な専属契約の合意がないことを認めている以上、芸能活動に異議を申し立てることは難しいと判断」と伝えた。続けて「上記のように明白な裁判所の決定文を無視し、仮処分事件の事件名と申請を棄却するという内容だけを歪曲し、締結されたこともない専属契約を違反したとして強固な法的対応をすると主張することは、裁判所の判決を無視することであり、虚偽事実を流布し、ユ・ジュンウォンの名誉を傷つける行為だ」と主張した。MBC「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2」の制作を手掛けたPHUNKY STUDIOは、「ユ・ジュンウォンは専属契約の効力停止仮処分申請で敗訴しただけに、当社に内緒でファンミーティングなどのイベントを行うことは明白な契約違反だ。当社は今回の事態を絶対見過ごせない」とし「制作会社であるApple Monsterに正確な釈明と立場の表明を要請する。韓国芸能マネジメント協会と韓国芸能制作者協会に陳情書を提出する計画だ。このような行為は、FANTASY BOYSのメンバーに対する少しの良心もない」と指摘した。ユ・ジュンウォンは昨年6月に放送終了した「少年ファンタジー」で1位になり、グループFANTASY BOYSのメンバーとしてデビューする予定だった。しかし、収益配分率の修正とグループからの無断離脱などで対立した。彼はPHUNKY STUDIOを相手に専属契約の効力停止仮処分を申請したが、敗訴した。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本活動に黒幕?事務所が名指しで批判「明白な契約違反」・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本でファンミーティングを予告もPHUNKY STUDIOが怒り「少しの良心もない行為」

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本活動に“黒幕”?事務所が名指しで批判「明白な契約違反」

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本活動に“黒幕”?事務所が名指しで批判「明白な契約違反」

    「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」(以下「少年ファンタジー」)の制作会社PHUNKY STUDIOが、日本ファンミーティングを準備しているユ・ジュンウォンをトータルエンターテインメント企業Apple Monsterがサポートしていると主張した。PHUNKY STUDIOは昨日(5日)、「当社は先立って、ユ・ジュンウォンが契約に違反し、日本の公演制作会社ハックルベリーと密かに日本ファンミーティングを準備していることを確認し、法的対応の意思を明らかにした」とし、「最近、ハックルベリーとユ・ジュンウォンのファンミーティングを準備している韓国の制作会社が、Apple Monsterという会社であることを確認した」と伝えた。続けて「ユ・ジュンウォンは専属契約効力停止仮処分申請で敗訴しているため、当社に知らせずにファンミーティングなどのイベントを行うことは、明白な契約違反だ」と強調した。PHUNKY STUDIOは、「当社は今回の事態について決して放置しないつもりであり、制作会社であるApple Monsterに正確な釈明と立場表明を求める。韓国芸能マネジメント協会と韓国芸能制作者協会に陳情書も提出する予定だ。このような行為は、FANTASY BOYSに対する申し訳なさもない、図々しい行為だ」と伝えた。これに先立ってユ・ジュンウォンは、韓国で昨年6月に放送された「少年ファンタジー」で1位を獲得。FANTASY BOYSのメンバーとしてデビューが決まった。しかし、契約内容をめぐり制作会社、事務所と対立し、PHUNKY STUDIOを相手に専属契約効力停止仮処分申請をしたが、棄却された。また、PHUNKY STUDIOがユ・ジュンウォンを相手に提起した30億ウォン(約3億4000万円)の損害賠償訴訟の弁論期日は、6月27日に開かれる。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本でファンミーティングを予告もPHUNKY STUDIOが怒り「少しの良心もない行為」・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに3億円の損害賠償を請求6月27日に1回目の弁論期日

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本でファンミーティングを予告も…PHUNKY STUDIOが怒り「少しの良心もない行為」

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、日本でファンミーティングを予告も…PHUNKY STUDIOが怒り「少しの良心もない行為」

    PHUNKY STUDIOが、ファンミーティングを準備しているユ・ジュンウォンに対する強力な法的対応の方針を知らせた。彼は29日、初の日本ファンミーティングを発表し、7月5日にKT Zepp Yokohama、7月7日にZepp Nambaで開催すると伝えた。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」(以下、「少年ファンタジー」)の制作会社のPHUNKY STUDIOは29日、契約に違反してファンミーティングを準備しているユ・ジュンウォンに、強力な法的対応をすると明らかにした。ユ・ジュンウォンは、MBC「少年ファンタジー」で1位を獲得し、FANTASY BOYSとしてデビューすることが確定していたが、収益分配率の上方修正を要求し、グループから無断で離脱した。彼はPHUNKY STUDIOを相手に専属契約効力停止仮処分申請をしたが、棄却された。しかし、彼は現在、日本でファンミーティングを準備中だ。これをうけPHUNKY STUDIOは、ファンミーティング制作会社を探し出すとし、企画者と制作会社に内容証明及び公演の仮処分申請を行う予定だと伝えた。また、「このような行為は、FANTASY BOYSのメンバーに少しの良心もない」と強く批判した。先立って、FANTASY BOYSの所属事務所であるPocket Dollスタジオのキム・グァンス代表は「ユ・ジュンウォンが戻ってくるのであれば、メンバーと議論して一緒に活動する。法的な問題があるが、制作会社のPHUNKY STUDIOを説得する」とユ・ジュンウォンに手を差し伸べた。しかし、ユ・ジュンウォンは最後まで無反応で、復帰の意思がないと判断したPHUNKY STUDIOは、彼を相手に30億ウォン(約3億4,000万円)の損害賠償請求訴訟を起こした。この損害賠償訴訟の初の弁論期日が6月27日に行われる中、PHUNKEY STUDIOは「今回の事例を最後に、このような行為が芸能界でこれ以上起きてはならない」とコメントした。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに3億円の損害賠償を請求6月27日に1回目の弁論期日・ユ・ジュンウォン、FANTASY BOYS復帰の意思なし?代表の提案に無反応

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに3億円の損害賠償を請求…6月27日に1回目の弁論期日

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに3億円の損害賠償を請求…6月27日に1回目の弁論期日

    FANTASY BOYSを離脱したユ・ジュンウォンの裁判が6月27日に行われる。MBC「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」(以下、「少年ファンタジー」)制作会社のPHUNKY STUDIOがユ・ジュンウォンを相手に申し立てた30億ウォン(約3億3600万円)の損害賠償を求める訴訟の弁論期日が6月27日に開かれる。ユ・ジュンウォンは「少年ファンタジー」で1位を獲得し、FANTASY BOYSとしてデビューを準備していたが、契約内容をめぐってPHUNKY STUDIO、マネジメントを委任されたPocket Dollスタジオと対立した。彼はPHUNKY STUDIOを相手に専属契約効力停止仮処分申請を提出したが、敗訴した。裁判部は、PHUNKEY STUDIOが提示した契約内容のほとんどが大衆文化芸術家(歌手)の標準専属契約書によるものとみられ、ユ・ジュンウォンに無理な要求をしたと考えるのは難しいと判断した。昨年12月、Pocket Dollスタジオのキム・グァンス代表は、「ユ・ジュンウォンが過ちを悔やみ、東京コンサートの前に戻ってくるのであれば、メンバーと議論して一緒に共に活動する。法的な問題があるが、制作会社のPHUNKY STUDIOを説得し、すべての訴訟を取り下げる。ユ・ジュンウォン側が支払わなければならない弁護士の費用も負担する。訴訟の期間が長くなると、ユ・ジュンウォンの未来に悪影響を与える」とメッセージを伝えた。しかし、ユ・ジュンウォンはこれに応じることはなく、PHUNKY STUDIOは復帰の意思がないと判断し、訴訟を続けている。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、専属契約効力停止仮処分申請が棄却訴訟費用を全額負担へ・「ユ・ジュンウォン、FANTASY BOYS復帰の意思なし?代表の提案に無反応

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  • ユ・ジュンウォン、FANTASY BOYS復帰の意思なし?代表の提案に“無反応”

    ユ・ジュンウォン、FANTASY BOYS復帰の意思なし?代表の提案に“無反応”

    MBCのサバイバル番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の制作会社PHUNKY STUDIOがユ・ジュンウォンとの法的対立を続けている中、法律代理人LOGOSのイ・ユンサン弁護士を通じて「FANTASY BOYSのマネジメントを務めているPocket Dollスタジオのキム・グァンス代表が、ユ・ジュンウォンに配慮して、東京コンサートの前までに戻ってくることを提示した」と本日(11日)明らかにした。また「その後、ユ・ジュンウォンの両親にメールを送ったが、残念ながら無反応だった。復帰の意思がないものと判断し、制作会社に損害を与えたことに対する法的対応を続けていく」と述べた。キム・グァンス代表も「最後まで努力したが、残念な気持ちが大きい。もう私の手を離れたようだ。ファンたちに申し訳ない気持ちだ」と付け加えた。先月5日、キム・グァンス代表は「ユ・ジュンウォンが間違いを悔やみ、東京コンサートの前に戻ってくれば、メンバーたちと議論して共に活動する」とし、「法的な問題があるが、制作会社のPHUNKY STUDIOを説得してすべての訴訟を取り下げる。ユ・ジュンウォン側が支払わなければならない弁護士の費用も負担する。訴訟の期間が長くなると、ユ・ジュンウォンの未来に悪影響を与えそうだ」とコメントした。ユ・ジュンウォンは「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2」で1位を獲得し、FANTASY BOYSとしてデビューを控えていた。しかし正式デビュー前に、無断離脱および収益分配の問題によりFANTASY BOYSには合流せず、制作会社を相手取って専属契約効力停止仮処分申請を提出した。これに関して先月24日、ソウル西部地裁21民事部は、ユ・ジュンウォンがPHUNKY STUDIOを相手に提出した専属契約効力停止仮処分申請を棄却した。ユ・ジュンウォンがPHUNKY STUDIOを相手に提起した訴訟は、芸能界内外の注目を集めた。アイドルオーディション番組史上、最終優勝者がデビューせずに専属契約が無効だとし、訴訟を起こした初めてのケースだったからだ。韓国芸能マネジメント協会の賞罰調整倫理委員会の関係者も「もし無断離脱が確認され、賞罰委員会に陳情書などが提出される場合、賞罰委員会が開かれる可能性がある」とし、「芸能人の活動中止などの結論を出すことができ、さらには他の関連機関と協力して強力に措置を取ることができる」と伝えた。・FANTASY BOYSに復帰の可能性?離脱したユ・ジュンウォンに「反省して東京公演までに戻れば検討」・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、専属契約効力停止仮処分申請が棄却訴訟費用を全額負担へ

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  • FANTASY BOYSに復帰の可能性?離脱したユ・ジュンウォンに「反省して東京公演までに戻れば検討」

    FANTASY BOYSに復帰の可能性?離脱したユ・ジュンウォンに「反省して東京公演までに戻れば検討」

    FANTASY BOYSのマネジメントを担当しているPocket Dollスタジオのキム・グァンス代表が、デビューを控えて離脱したユ・ジュンウォンに対して立場を明かした。本日(5日)、キム・グァンス代表は「ユ・ジュンウォンが間違いを悔やみ、東京コンサートの前に戻ってくれば、メンバーたちと議論して共に活動する」と伝えた。また「法的な問題があるが、制作会社のPHUNKY STUDIOを説得してすべての訴訟を取り下げる。ユ・ジュンウォン側が支払わなければならない弁護士の費用も負担する。訴訟の期間が長くなると、ユ・ジュンウォンの未来に悪影響を与えそうだ。今日の午後中に彼に連絡する」と付け加えた。これに先立ってユ・ジュンウォンは「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2」で1位を獲得し、FANTASY BOYSとしてデビューを控えていた。しかし正式デビュー前に、無断離脱および収益分配の問題によりFANTASY BOYSには合流せず、制作会社を相手取って専属契約効力停止仮処分申請を提出した。先月24日、ソウル西部地裁21民事部は、ユ・ジュンウォンがPHUNKY STUDIOを相手に提出した専属契約効力停止仮処分申請を棄却した。これによりユ・ジュンウォンは、すべての訴訟の費用と相手側の弁護士費用まで負担しなければならない。裁判所はPHUNKY STUDIOがユ・ジュンウォンに提示した契約の内容の大半について、「文化体育観光部が告示した大衆文化芸術家(歌手)の標準専属契約書によるものとみられ、債権者が指摘する内容が上記標準専属契約書と比較し、債権者に特別不利なものとは言い難い」と判断した。現在、PHUNKY STUDIO側はユ・ジュンウォンを相手取って提起した30億ウォン(約3億3,500万円)の損害賠償請求訴訟の訴状を提出した状態だ。ユ・ジュンウォン側も弁護士を選任し、答弁書を提出した。弁論期日は未定だが、年末から来年初めの間に本格的な訴訟が始まるものと予想される。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、専属契約効力停止仮処分申請が棄却訴訟費用を全額負担へ・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親の主張に反論PHUNKY STUDIOがコメントを発表日本活動にも干渉

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、専属契約効力停止仮処分申請が棄却…訴訟費用を全額負担へ

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、専属契約効力停止仮処分申請が棄却…訴訟費用を全額負担へ

    FANTASY BOYSのユ・ジュンウォンがPocket Dollスタジオを相手に提出した専属契約効力停止仮処分申請が棄却された。ソウル西部地裁21民事部は本日(24日)、ユ・ジュンウォンがMBC「少年ファンタジー」を制作したPHUNKY STUDIOを相手に提出した専属契約効力停止仮処分訴訟で「申請を全て棄却する」と判決した。これにより、訴訟の費用は全てユ・ジュンウォンが負担しなければならない。先立ってFANTASY BOYSのマネジメントを担当しているPocket Dollスタジオは8月、「ユ・ジュンウォンは無断離脱により、グループ活動を共にすることができなくなった」と伝えた。ユ・ジュンウォン側は「Pocket Dollスタジオと契約を締結しなかった理由は、収益分配率のためではない。専属契約および付属合意締結の過程で、Pocket Dollの誠意のない進行、理解し難い説明、一貫性のない立場により、信頼関係が崩れたからだ」と主張した。裁判所は「債務者(Pocket Dollスタジオ)は、株式会社文化放送との間で締結された契約により、放送制作費総額81億ウォン(約9億3000万円)のうち、71億ウォン(約8億1400万円、各付加価値税別)をすでに負担しており、事実上その代価として債権者をはじめとする決勝進出者のマネジメント及びエージェンシーとしての権限を委託されており、債権者(ユ・ジュンウォン)もこのような内容の出演契約に同意し、放送に出演していたことや、債務者が提示した契約の内容の大半は文化体育観光部が告示した大衆文化芸術家(歌手)の標準専属契約書によるものとみられ、債権者が指摘する内容が上記標準専属契約書と比較し、債権者に特別不利なものとは言い難い」と指摘した。続けて「総合すると、これまで提出された資料だけでは債務者が債権者に無理な要求をしたり、これによって債権者の債務者への信頼を傷つけるほどの事態に至ったとは言い難く、そのように見る証拠がない」と判断した。また「否定的な認識を誘発しうる記事の掲載を要請する方法で、債権者の芸能活動を妨害してはならない」というユ・ジュンウォン側の要求に裁判所は「その内容が抽象的、あるいは過度に広範囲で執行が可能なほど特定されたとは言い難い」とし「債権者はMBCで公開された放送に出演し、優勝までした芸能人で公人に該当するため、虚偽事実ではない報道に対し、記事の掲載禁止を求めることはできず、債務者が債権者との専属契約締結の前後に発生した事実をマスコミに提供することを禁止させる権利がない」と説明した。続けて「債権者が提出した資料だけでは債務者が債権者、あるいは債権者の家族を誹謗中傷する目的で虚偽事実を報道機関に提供し、記事の掲載を要請したという点が明らかにならなかった」と指摘した。ユ・ジュンウォンはMBCオーディション番組「少年ファンタジー」に出演して1位となり、デビュー組のFANTASY BOYSとして活動することになっていたが、合流は叶わなかった。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親、契約不発の理由を改めて説明「信頼関係が崩れた収益の問題ではない」(全文)・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親の主張に反論PHUNKY STUDIOがコメントを発表日本活動にも干渉

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親の主張に反論…PHUNKY STUDIOがコメントを発表“日本活動にも干渉”

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親の主張に反論…PHUNKY STUDIOがコメントを発表“日本活動にも干渉”

    ユ・ジュンウォンの両親が契約不発の理由を説明した中、PHUNKY STUDIOがこれに反論した。MBCのサバイバル番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」を制作したPHUNKY STUDIOの法律代理人であるロゴスのイ・ユンサン弁護士は「昨日(17日)、ユ・ジュンウォンのSNSに両親が掲載した文章は、会社への名誉毀損や信用毀損として対応できるレベルの文章だ」と明かした。また「先日明らかにしたように、番組終了後ユ・ジュンウォンと彼の母親と契約書に関して10回以上話し合った。公正取引委員会が制定・勧告した標準約款により作成された契約書であるが、母親は意見を狭めようとする努力さえしなかった」とし、「ユ・ジュンウォンの親が主張する固定費用に関しても、メンバー1人当り月270万ウォン(約30万円)ほどを負担するが、これもまた売上が発生した場合に控除する方式だ。これ以上デビューの準備を先送りすることができず、最後は制作会社から母親の望み通り契約を進めると提案したにもかかわらず、契約はしないと伝えてきた」と説明した。特にイ・ユンサン弁護士は「これまでユ・ジュンウォンの親はFANTASY BOYSが正式デビューする前に行われた7月の日本ファンコンサートなど、所属事務所の業務にも過度に干渉してきた」とし、「番組で1位になったのに日本メディアのインタビュー写真の撮影でセンターに立たせなかったことや、空港ファッションなどを指摘したりもした。デビューを準備する時には、親が彼を2回にわたって無断で離脱させ、デビュー曲のミュージックビデオの撮影が延期になった。これに伴い、セットの費用はもちろん、撮影スタッフの人件費、各体制費、違約金などが発生した」とつけ加えた。それと同時に「未成年者でもないユ・ジュンウォンに未成年者適用条項まで入れてほしいなど、多くのことを要求した。両親と相談して決めるのは悪いことではない。しかし、親が守らなければならない限度がある。主客転倒になってはならない」と強調した。最後にイ・ユンサン弁護士は「FANTASY BOYSのメンバーたちは夢を叶えるため絶えず挑戦し、努力してきた。今も前だけを見て一生懸命に走っているのに、泥水を撒くような行動はやめてほしい」とつけ加えた。PHUNKY STUDIOも「今回のことで13位になった参加者に申し訳ない気持ちしかない。他の誰かは切望していたデビューができたはずだと思う」と複雑な心境を伝えた。「少年ファンタジー」はグローバルデビューを目指すボーイズグループを選抜するオーディション番組だ。MBCとPHUNKY STUDIOがタッグを組み、ガールズグループCLASS:yを輩出した「放課後のときめき」シリーズのシーズン2として期待を高めた。ユ・ジュンウォンは最終1位になりデビュー組に選ばれたが、正式デビュー前に契約内容をめぐって制作側と対立し、暫定的に活動を中断している。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親、契約不発の理由を改めて説明「信頼関係が崩れた収益の問題ではない」(全文)・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンとの裁判が延期に「少年ファンタジー」制作会社が警告嘘はやめてほしい

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親、契約不発の理由を改めて説明「信頼関係が崩れた…収益の問題ではない」(全文)

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンの両親、契約不発の理由を改めて説明「信頼関係が崩れた…収益の問題ではない」(全文)

    FANTASY BOYSのユ・ジュンウォン側が、Pocket Dollスタジオとの対立についてコメントした。ユ・ジュンウォンの両親は本日(17日)、公式プレスリリースを通じて「Pocket Dollスタジオと契約が締結されなかった理由は、収益分配率のためではない。専属契約および付属合意締結の過程で、Pocket Dollの誠意のない進行、理解し難い説明、一貫性のない立場により、信頼関係が崩れたからだ」と主張した。また「Pocket Dollは不当な固定比率の負担を強要し、固定費用の精算ではなく実費精算を要求する私たちに、契約書への押印を迫り、『事務所の要求を受け入れられないのであれば、グループを出てもいい』と何度も言われた」とし「私たちの無理な要求が、契約決裂の原因だというPocket Dollの主張は明らかな嘘だ」と述べた。その上で「お互いの将来のために、消耗的な争いではなく、より良い道に進んでいくことを願っている」と付け加えた。ユ・ジュンウォンは、MBCのサバイバル番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」に出演して最終1位を獲得し、デビュー組のFANTASY BOYSとして活動予定だったが、暫定的に活動を中断すると発表された。8月、マネジメントを担当したPocket Dollスタジオは「ユ・ジュンウォンは無断離脱により、グループ活動を共にすることができなくなった」と明らかにした。「少年ファンタジー」の制作事務所PHUNKY STUDIOは9月、ユ・ジュンウォンを相手に30億ウォン(約3億円)の損害賠償を請求する訴訟を提起した。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンとの裁判が延期に「少年ファンタジー」制作会社が警告嘘はやめてほしい・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、付属合意書を公開も事務所が再び反論「13の要求を受け入れたが断られた」【ユ・ジュンウォンの両親のコメント全文】こんにちは。ユ・ジュンウォンの両親です。8月23日以降、ジュンウォンと周りの人々にとって容易ではない時間でした。今日から法廷で裁判が始まりますが、多くの誤解と嘘が正されることを願い、ユ・ジュンウォン側の立場をお知らせします。1. 契約が締結できなかった理由は、収益分配率のためではありません。最終的にPocket Dollとユ・ジュンウォン側は、他のデビュー組と同様に5:5の収益分配率で協議しましたが、専属契約および付属合意締結の過程で、Pocket Dollの誠意のない進行、理解し難い説明、一貫性のない立場により、信頼関係が崩れました。Pocket Dollスタジオ(以下、Pocket Doll)は、ジュンウォンがデビュー組に参加できなくなったのが、無理な収益分配の要求のためだと明らかにしました。Pocket Dollは、FANTASY BOYSのメンバーたちに事務所5:メンバー5の収益分配を同じく提示したものの、私たちだけがより多くの分配を要求してチームから離脱したとメディアに発表し、この内容は多くのメディアを通じて急速に広がり、既成事実化されました。しかし、これは決して事実ではありません。当初、ジュンウォンに提示されたコンテンツ収益分配率は事務所8:メンバー2の条件でした。また、契約内容を同じ時期にメンバー全員に提案したわけでもありませんでした。ジュンウォンは所属事務所なしに、「少年ファンタジー」に参加した個人練習生でした。6月8日にデビュー組が決定した時、最終メンバーにはジュンウォンと同じ個人練習生だけでなく、Pocket Dollと事前に専属契約を結んだメンバーと、他の事務所所属のメンバーが混ざっていました。6月中にプレデビューの音楽番組の活動などを行いながら、Pocket Dollからは契約の具体的な内容について何ら提案もなく、私たちが先に契約書を要求しました。そして、6月30日になって初めて、マネジメント契約書というものを受け取ることができました。この契約書を通じて、Pocket Dollはコンテンツ収益分配率を事務所8:メンバー2で提案しました。また、付属合意書にはマネージャーの人件費などで1ヶ月に5,500万ウォン(約600万円)以上を優先的に差し引くという内容が含まれていました。契約内容を決めるための最初の面談は、7月11日になってからでした。この日の面談で「元々、Pocket Dollの専属契約書にはマネージャーの人件費はない」と言われました。ということは、付属合意書で人件費を毎月5,500万ウォンずつ差し引くという内容は、私たちだけに適用されるということなので、これは不当だと思いました。他のデビュー組の練習生から、Pocket Dollの専属契約書にはコンテンツ収益の分配率がジュンウォンが提示されたものと違って7:3という話も聞いていたので、なぜ契約内容が異なるかも疑問でした。また、Pocket Dollで来年もオーディション番組をする計画があるか尋ねた時、「あるかもしれない」という答えを聞いたのも不安要素でした。ジュンウォンとFANTASY BOYSが、事務所のサポートを1年しか受けられないかもしれないと思ったからです。事務所を全面的に信じて契約締結のための面会と交渉を開始しましたが、このようなことが一つ一つ積み重なって、信頼が揺らぎ始めました。所属事務所の有無によって差別的な契約条件が提示されたことへの懸念と、交渉のために精算の比率をジュンウォン6:事務所4にしてほしいと要求したことがありました。しかし、これが実際に受け入れられるとは思っていませんでした。7月19日にやりとりしたメールで、この収益倍率は私たちが問題提起のために要求したものであることを明らかにし、事務所も了解したと答えた内容を確認することができます。その後、多くのメンバーの共通の要求により、結局、収益分配率は事務所とメンバー間で5:5で、7月26日に最終調整し、私たちはこれに異論を提起しませんでした。したがって、私たちの無理な要求が契約決裂の原因であるという、Pocket Dollの主張は明らかな嘘です。2. Pocket Dollは不当な固定比率の負担を強要し、固定費用の精算ではなく実費精算を要求する私たちに、契約書への押印を迫り、「事務所の要求を受け入れられないのであれば、グループを出てもいい」と何度も言いました。2次契約のエンディングは、7月27日に行われました。事務所は、マネージャーの人件費などの固定費用の負担が明記された付属合意書は修正ができないと明らかにしました。その上でジュンウォンが先にサインすれば、他の子たちも同じようにサインをすると言って、決定期限のくぎを刺して、早く契約を締結するように私たちに迫り始めました。他の両親たちと相談して決めたいと訴えましたが、事務所の関係者はなぜそうしなければならないのかと言いながら、両親全員の共同懇談会の要請も受け入れませんでした。私たちは、メンバーたちにかかる直接的な費用は当然私たちが負担すべきだと思っています。しかし、付属合意書に規定されたスタッフの人件費は、全く状況が違いました。Pocket Dollはこれが「オーディション番組であるからこそ発生する費用だ」と説明しました。番組の制作費をたくさん使っており、その制作費を少しでもカバーするためのものだと言いました。しかし、デビュー当初に選ばれたメンバーたちが、すでに放送が終わった番組の制作費を今後5年間にわたって固定費用として負担しなければならないというのは、常識的に納得し難いです。これに対する代案として、私たちは固定費ではなく、実際に使われる人件費を実費精算するよう要請しました。しかし、Pocket Dollは実費精算をする代わりに「ゴルフ接待費と広報/PR費用、会計チーム別の人件費、スタッフの時間外手当などの費用まで入れる」とし、これによって固定費より金額が増える可能性があると迫りました。その上で固定費用の精算案に納得できず、Pocket Dollの提案を受け入れることができないのであれば、契約を進めなくてもいいと2回にわたって通知してきました。私たちは胸が苦しくなり、手が震えるほど大きなプレッシャーを受けました。また、8月1日にはキム・グァンス会長が事務所で練習していたジュンウォンなど、実費精算を要求したデビュー組のメンバーだけをトイレに呼び出し、このような話を繰り返しながら、「同意しなければ出て行け」と言ったという話を電話で聞きました。ジュンウォンはこれにより大きなストレスを受け、納得し難い接待費、広報費、人件費を含む実費精算の条件を到底受け入れられないと感じました。残っていた事務所に対する信頼が根底から崩れ、これ以上事務所を信じて契約を進めることができない状況に至りました。契約破棄の通知後に、再交渉のための会話が交わされましたが、一度壊れた信頼は結局回復できませんでした。※もう一度申し上げます。―私たちはジュンウォンが1位に選ばれたことを理由に、収益を増やしてほしいと要求したことはありません。―チームを出ていってもいいと最初に言ったのは事務所であり、契約の進行が難しくなった事情を双方とも認識した上で、日程を協議して宿舎から出たため、ジュンウォンがチームを無断離脱したという主張は事実と異なります。―個人練習生だけが先に契約書の草案を受け取った状態で、「ジュンウォンが決めた通りに他のメンバーも同じように活動することになる」として、押印を迫る事務所の態度に大きな負担と心理的なプレッシャーを感じました。―そのため不当な契約条件(固定費用)に対して、代案(実費精算)を積極的に提示するなど、誠実に交渉に臨みましたが、むしろさらに不当な条件を持ってくる事務所の態度により、信頼を完全に失い、結局契約を放棄するしかありませんでした。事務所との調整を通じて、標準契約書に基づく正常な契約を結ぶことを心から願って努力しましたが、このような結果になってしまい残念です。お互いの将来のために、消耗的な争いではなく、より良い道に進んでいくことを願っています。最後に様々な誤解と憶測にもかかわらず、揺るぎなくジュンウォンを信じて応援してくださった方々に感謝申し上げます。

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  • FANTASY BOYS、離脱したユ・ジュンウォンに言及「11人全員がセンター…あまり心配しないで」

    FANTASY BOYS、離脱したユ・ジュンウォンに言及「11人全員がセンター…あまり心配しないで」

    FANTASY BOYSが「僕たちは11人全員がセンターであるグループだ」と明らかにした。本日(21日)、彼らはソウル龍山(ヨンサン)区ブルースクエア・マスターカードホールで開かれたデビュー記念メディアショーケースで、デビュー組に選ばれたがグループから離脱したユ・ジュンウォンに対する質問を受けた。デビューに先立ち、MBCのサバイバル番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」で1位を獲得し、センターに抜擢されたユ・ジュンウォンは、8月に法律代理人を通じてPocket Dollスタジオに契約を締結しないと通知した後、専属契約効力停止仮処分申請書を提出し、現在は法的紛争中だ。この日、デビュー前にセンターが離脱するなど、グループの変化を乗り越えるのが大変ではなかったかという質問に、ホン・ソンミンは「正直に言って、僕たちは11人全員がBandi(FANTASY BOYSのファン)の方々、僕たちを愛してくださる方々の選択で成り立っているので、僕たち11人全員がセンターだと思っている」と答えた。続けて「センターの空席は、あまり心配しなくてもいいと思う。センターの空白を埋めるために11人全員が頑張っているので、楽しみにしてほしい」と付け加えた。また、キム・ウソクは「僕たち11人がもう競争ではなく、1つのチームとして集まるようになったので、練習する過程でお互いにどうすればいいのか話し合いながら、練習をした。練習する時間が増えれば増えるほど、お互いの絆も深まった。そうしながら、デビューアルバムの準備を一生懸命に頑張った」と話した。FANTASY BOYSは同日午後6時、音楽配信サイトを通じてデビューアルバム「NEW TOMORROW」をリリースする。同名のタイトル曲「NEW TOMORROW」は、メンバーたちが長い間待っていたデビューの喜び、これから一緒に作っていく輝かしい明日を迎えるときめきを描いた曲だ。・【PHOTO】「少年ファンタジー」から誕生したFANTASY BOYS、デビューショーケースを開催・FANTASY BOYS、新曲「OneShot」Japanese ver․のMVを公開明日韓国で正式デビュー

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンとの裁判が延期に…「少年ファンタジー」制作会社が警告“嘘はやめてほしい”

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンとの裁判が延期に…「少年ファンタジー」制作会社が警告“嘘はやめてほしい”

    PHUNKY STUDIOがFANTASY BOYSのユ・ジュンウォンに「嘘はやめてほしい」と訴えた。MBCのサバイバル番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」(以下「少年ファンタジー」)の制作を手がけたPHUNKY STUDIOの法律代理人である法務法人ロゴスのイ・ユンサン弁護士は20日、ユ・ジュンウォンの専属契約効力停止仮処分の審問期日が延期になったことについて、「ユ・ジュンウォンがあたかもPHUNKY STUDIOが意図的に期日を延期したかのように嘘の主張をしているが、なぜこのような常識的でもない主張をするのか理解できない」と指摘した。イ・ユンサン弁護士は「ユ・ジュンウォンから8月22日に仮処分申請書を受け付け、裁判所がおそらく一週間後に送り始めたとみられる。受け取られなかった理由を『閉門不在』としているが、閉門不在とは郵便物を渡しに来た時、事務所に人がいなかったという意味だ。郵便局が予め連絡をして来るのではなく、配達員が事務室に人が来るのを待って渡すわけでもないため、PHUNKY STUDIOも9月15日になってようやく申請書を受け取ってから知った」と伝えた。また「家や事務室に人が24時間いるわけではないため、閉門不在という理由は裁判でよくあることだが、このような些細なことも、まるでPHUNKY STUDIOが意図的に裁判期日を延長させたかのように世論を誘導することは、ファンにも疲労感を与える行動で、本人にも全くプラスにならない行動であるのに、理解ができない。裁判の日程と関連したことは裁判所の全面的な裁量に委ねる」と説明した。最後に「相次ぐ嘘と誤解を招きかねない発言などはやめてほしい。FANTASY BOYSのメンバーたちは、前だけを見て一生懸命に走っている。ユ・ジュンウォンはこのような行動を一種のノイズマーケティングと考えているのか分からないが、事実でない主張によりFANTASY BOYSのメンバーだけでなく、グループを応援するファンも傷ついている」とつけ加えた。これに先立ちユ・ジュンウォンは、「少年ファンタジー」で最終1位を獲得し、FANTASY BOYSのメンバーに選ばれたが、正式デビュー前に活動中断を発表した。彼は契約内容をめぐってPHUNKY STUDIO、マネジメントを委任されたPocket Dollスタジオと対立。Pocket Dollスタジオを相手取って専属契約効力停止仮処分訴訟を起こした。彼は19日、自身のInstagramを通じて「8月に訴訟を申請した後、PHUNKY STUDIOに2回も書類を送ったが、『閉門不在』を理由に受け取れなかったと言って裁判を1ヶ月ほど先送りにした」と主張した。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、付属合意書を公開も事務所が再び反論「13の要求を受け入れたが断られた」・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに約3億円の損害賠償を請求「少年ファンタジー」制作会社が訴訟を提起

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  • FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに約3億円の損害賠償を請求…「少年ファンタジー」制作会社が訴訟を提起

    FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに約3億円の損害賠償を請求…「少年ファンタジー」制作会社が訴訟を提起

    PHUNKY STUDIOがFANTASY BOYSのユ・ジュンウォンを相手に、損害賠償請求訴訟を起こした。本日(13日)、MBCのサバイバル番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」(以下「少年ファンタジー」)の制作会社PHUNKY STUDIOによると、最近ソウル中央地裁にユ・ジュンウォンを相手取って30億ウォン(約3億3,262万円)の損害賠償を請求する訴訟を提起したという。「少年ファンタジー」で1位を獲得して、FANTASY BOYSのメンバーになったユ・ジュンウォンは、制作会社にデビューしないという意思を伝え、チームから離脱して議論になった。先立って、PHUNKY STUDIOはNewsenを通じて「株式会社の立場として、デビュー組だった参加者の契約不履行により損害が発生し、株主の権利も侵害された」と明らかにし、訴訟提起を予告した。また「サバイバル参加者の場合は一般的にデビューすることを前提に出演し、デビュー組に選ばれた場合は番組が終了した後、制作会社と付属合意書を締結することになる」とし「当社は、文化体育観光部の標準契約書に明記された一般的なマネジメント専属契約の規定に基づき、ユ・ジュンウォンとの付属合意書を作成した。その後、ユ・ジュンウォン側の要求事項13項目を追加で受け入れるという意思も示したが、ユ・ジュンウォンはそれも拒否した」と指摘した。ユ・ジュンウォンは「契約書上の不合理な契約条項に修正を要求したが修正されず、僕と数名は納得できるような合理的な契約条件を要求し続けたが、会社はむしろ常識外れな条件を追加しながら合意を強要した」と、契約を締結しなかった理由を説明している。・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォンに損害賠償を請求へ「少年ファンタジー」制作会社が法的対応を予告・FANTASY BOYS ユ・ジュンウォン、付属合意書を公開も事務所が再び反論「13の要求を受け入れたが断られた」

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