テウン(SNUPER)
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【PHOTO】宇宙少女 ウンソ&ボナ&BOYFRIEND ドンヒョン&SNUPER テウンら「ソウルファッションウィーク」に出席
21日午後、ソウル東大門デザインプラザ(DDP) で行われた「2018 F/W HERA ソウルファッションウィーク」のYOUSERコレクションに宇宙少女 ウンソ&ボナ、BOYFRIEND ドンヒョン、SNUPER テウン、Dal★Shabet スビン、Nine Muses ヘミらが出席した。
CROSS GENE ヨンソク&SNUPER テウンら、ミュージカル「マイ・バケットリスト」日本語公演の制作発表会に登壇
2017年2月20日(火)~28日(水)の期間で新宿シアターモリエールにて行われる韓国発ヒューマン・コメディ・バディミュージカル『マイ・バケットリスト』日本語公演の制作発表会が、2月1日(木)都内で行われた。本作は、大小100以上の劇場があり韓国の演劇の聖地と言われている大学路(テハンノ)で2014年に初演、その後韓国国内で2回の再演、昨年、日本で韓国語公演を初上演した作品で、今回は昨年と異なり初の日本語での公演となる。制作発表会には、保護観察中の不良少年カングをトリプルキャストで演じるキム・ヨンソク(CROSS GENE)、ミンス、キム・ナムホ、余命宣告を受けながら明るく自身のバケットリスト(死ぬまでにしたい100の事)を実現していくヘギをWキャストで演じるインジュン、テウン(SNUPER)の全出演者5名と、パフォーマンス集団Pani Crewのメンバーで演出を担当する中野智行が参加して行われた。日本語が堪能な5人ではあるが、やはり日常会話と演技で使う日本語は異なり、日本語でミュージカルを演じることの難しさを改めて感じているそう。特に普段丁寧な日本語で話していることもあり、若者言葉特有の語尾や、感情が高ぶった時のセリフのイントネーションに苦戦しているとのこと。韓国人キャストに演出するのは初めてという中野は、2時間弱、外国語でのミュージカル、しかも2人だけで演じるのは、想像を絶するストレスだと思うが、そのものすごく難しいことに前向きにチャレンジしてくれて、その壁を乗り越えようとするこの5人のチームワークが見ていて毎日泣きそうになるくらい感動していて、日々僕が勉強させられている気分ですと5人を大絶賛。チームワークについてはインジュンも「元から知り合いではありましたが、(仕事の現場で)ここまで仲良くなれるのか? というくらい仲が良いです。毎日夜中2時3時まで本読みをして、稽古の後に一緒にご飯を食べに行って。そんな僕たちの良い雰囲気が舞台を通して伝わればいいなと思っています」と語った。日本語に苦戦しているという5人ではあるが、『マイ・バケットリスト』日本語公演の中で好きなセリフを聞かれると、カング役のキム・ナムホは「もともと頼ってきたのはお前(ヘギ)だったのに、救われていたのは俺だったんだ」というカングが素直に自分の気持ちを告白するセリフを。キム・ヨンソクはカングがヘギに言う「逃げてんじゃねえよ。何もせずに後悔するくらいなら、ぶつけてこいよ」という、カングの不器用な優しさが溢れるセリフ。ミンスは、体調が悪化して自分の死を予感したヘギが、少年院にいるカングに手紙を持ってくる場面でカングがヘギに「明日もまた来いよ」というセリフに大泣きしてしまうと語った。ヘギ役のインジュンは、「治るかもしれないじゃん。医者が死ぬって言っても奇跡が起こるかもしれないじゃん」というセリフに、ヘギの生きたいという気持ちが表れているのでとても印象的だと明かした。テウンは、ヘギの手紙の中の言葉で「カング、生きるって悪くないよ」というセリフが1番胸に伝わってくるので印象に残っていると語った。さらに、今回の制作発表会には公式SNSを通じて選ばれたファン3名がマイバケオフィシャル応援団として参加し、直接質問をする場面も。ファンの方から「お互いのすごいと思うところは?」と聞かれた際には、ミンス、テウン、キム・ヨンソク、インジュンの4人全員がキム・ナムホを絶賛。普段、ダンスや歌がメインだった自分たちにとって、日本語についての悩みがあると本人は気にしているけれどキム・ナムホというミュージカル俳優がいるというだけでどれだけ心強いか、どれだけ勉強になるかということ口々に話すと、キム・ナムホの目から思わず涙が。それを見たインジュンは「泣いてんじゃねぇよ!」ミンスも「兄貴が泣くから俺も泣けてくるじゃん!」とふざけながら突っ込みつつもらい泣きをしてしまう場面も。友情、命の美しさと尊さを描き多くの支持を得てきたヒューマン・コメディ・バディミュージカル『マイ・バケットリスト』。今回は日本語公演だからこそダイレクトに胸に刺さるセリフ、ミュージカルナンバーに加え、日本らしい演出も多く取り入れられ、より深く『マイ・バケットリスト』の世界を感じることができるのではないだろうか。『マイ・バケットリスト』制作発表会実施日:2017年2月1日(木)14:00~15:00参加者:カング役:キム・ヨンソク(CROSS GENE)、ミンス、キム・ナムホ / ヘギ役:インジュン、テウン(SNUPER)『マイ・バケットリスト』日本語公演会場:新宿シアターモリエール キャスト:カング(Wキャスト)/キム・ヨンソク(CROSS GENE) 、ミンス、キム・ナムホヘギ(Wキャスト)/テウン(SNUPER)、インジュンスケジュール:2018年2月20日(火)~2018年2月28日(水)チケット金額:9,300円(税込/指定席) ※4歳以上有料(3歳以下入場不可)公式サイト:http://r-t.jp/mybucketlist公演に関するお問い合わせ:ライズコミュニケーション 03-5790-2661 (平日13:00~17:00)【上演スケジュール詳細】2/20(火)19:00 キム・ヨンソク / テウン2/21(水)14:30 キム・ヨンソク / テウン 19:00 キム・ヨンソク / テウン2/22(木)14:30 キム・ヨンソク / インジュン 19:00 キム・ヨンソク / テウン 2/23(金)14:30 ミンス / テウン 19:00 ミンス / インジュン2/24(土)12:00 キム・ヨンソク / インジュン 15:30 キム・ナムホ / テウン 19:00 キム・ヨンソク / インジュン2/25(日)12:00 キム・ヨンソク / インジュン 15:30 キム・ナムホ / テウン 19:00 キム・ヨンソク / インジュン ※追加公演2/26(月)14:30 ミンス / テウン 19:00 キム・ナムホ / インジュン2/27(火)14:30 キム・ナムホ / インジュン 19:00 ミンス / テウン2/28 (水) 14:30 キム・ナムホ / インジュン 19:00 ミンス / テウン ※追加公演主催:ミュージカル マイ・バケットリスト実行委員会協力:株式会社コンテンツレインジ、株式会社BIG UP 制 作:株式会社ライズコミュニケーション 演出:中野智行 (PaniCrew)宣伝:合同会社MIDUMU
MADTOWN&MONSTA X&gugudanなど…「ランニングマン」にアイドルたちが大集結!本日(27日)撮影
SBS「ニュー!日曜日は楽しい-ランニングマン」にK-POPアイドルをはじめ、お笑い芸人、アナウンサーが多数出演する。ある放送関係者によれば、本日(27日) 昼、ソウル近郊で「ランニングマン」の撮影が進められている。ユ・ジェソク、チ・ソクジンをはじめ、アイドル、お笑い芸人、アナウンサーにいたる多様なメンバーが集まった。関係者によれば、SBS「笑いを探す人」 に出演中のお笑い芸人イ・ホチャン、カン・ジェジュン、イ・ウンヒョン、キム・ミンギと、アイドルグループToppDoggのビジュ、SNUPERのセビンとテウン、BIGSTARのソンハク、BESTieのダヘ、KNK(クナクン) のパク・スンジュンとキム・ジフンとオ・ヒジュン、MADTOWN、アナウンサーのキム・ジュユ、キム・ユンサンが含まれている。この他にもgugudan、MONSTA X、俳優チョ・ジェヒョン、女優チェ・スビン、グループDJ DOCのイ・ハヌルなどが追走劇に臨んでいる。この日ソウル汝矣島(ヨイド) の漢江(ハンガン) 公園に集結した「ランニングマン」のメンバーおよびゲストは、雨が降る中でも熱心に撮影中だ。この様子は、10月2日に韓国で放送される。
SNUPER、ファーストシングル「COMPASS」予告イメージが公開…トップバッターはテウン
SNUPERのカムバック予告イメージが公開された。所属事務所WIDMAYは27日午前0時、SNUPERの公式ファンサイトにリーダーテウンのカムバック予告イメージを公開した。公開された写真でテウンは、夏のイメージが漂うマリンルックを着用し、どこかを見つめている。彼の異国的なルックスと印象的な眼差しが新曲への期待を高める。SNUPERは「地図にもない島を探して旅立つSNUPER」をテーマにファーストシングル「COMPASS」を発売する予定だ。タイトル曲 『君=天国』はプロデューサーチームSweetuneが作詞作曲した楽曲で、独特なシュガーポップスタイルで個性をアピールする。SNUPERは7月12日に音源を発表することを目標に、カムバックの準備に拍車をかけている。
SNUPER テウン「星から来たあなた」「その冬、風が吹く」などに出演していた…小学3年生から子役として活動
新人ボーイズグループSNUPER(テウン、スヒョン、サンイル、ウソン、サンホ、セビン)が、テウンが役者出身であると伝えた。テウンは16日の午後ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)ILCHIアートホールで開催されたデビューショーケースで、自身の経歴について「小学校3年生の頃から子役として活動した」と述べた。続いて「代表作と言えるのは『タムナ ~Love the Island~』でハン・フィリップ役を演じたこと。また、映画『カン・チョルジュン 公共の敵1-1』でチョン・ジェヨン先輩の息子役を演じ、最近では『その冬、風が吹く』でソン・ヘギョ先輩が通う保護施設にいる視覚障がい者のドンギュ役を、『星から来たあなた』ではアン・ジェヒョン先輩の友達役を演じた」と説明した。SNUPERはスーパー(SUPER)より優れた(HIGHER THAN SUPER)との意味を持つ英語の表現で、一人ひとりのスーパーマンが集まり、より強力なSNUPERになるとの約束を盛り込んだチーム名だ。メンバーは6人で、7年の練習生生活を経た責任感の強いリーダーのテウン、スタイリッシュな音色が魅力的なメインボーカルで最年長のスヒョン、スカッとする高音、魅力的なえくぼを持つメインボーカルのサンイル、重低音の紳士的な声とウィット溢れるトークの達人のウソン、拍子を支配するダンシングマシーンのサンホ、成熟した外見でありながらも愛嬌も持つラッパーのセビンで構成された。彼らは約2年ほどの練習期間を経たという。平均身長180cmに俳優としても十分なビジュアルを持つSNUPERの活動コンセプトは「Boys Next Door」で、ファンには親しみのあるお兄さん、または弟のようなグループを目指す。SNUPERはミニアルバム「Shall We」のタイトル曲「Shall We Dance」で活動する予定だ。「Shall We Dance」は軽快なビートの上に「踊ろう」という言葉で「僕に来い」と告白する爽やかな歌詞と、シンセサウンド、エレキギターで完成させた清涼なメロディが印象的な曲だ。MVはワンテイク方式で制作され、メンバーの自然な姿を感じられる。
新人グループSNUPER、ラッパー2人のイメージ公開…デビュー前に俳優としても活動
新人ボーイズグループSNUPERのラッパーテウンとセビンの姿が公開された。SNUPERはホン・ジョンヒョンやイ・ギウなどの所属事務所からデビューする新人グループで、11月のデビューを控えている。6人組のSNUPERは、平均身長180cm以上でハンサムなルックスを持つメンバーで構成されている。13日に公開された写真でメンバーテウンはくっきりとした二重にはっきりとした顔立ちをしている。もう一人のメンバーセビンは一重に濃い眉毛で男らしいルックスを見せつけた。二人は上半身裸になって個人の魅力をアピールした。所属事務所の関係者は「外見は異なるが、実は二人のメンバーは共通点が多い。チームでラップを担当するのはもちろん、デビュー前に俳優として大きな作品に出演した」と紹介した。テウンはKBS「世宗大王」で幼い孝寧大君(ヒョリョンデグン)役、MBC「タムナ ~Love the Island」でハン・フィリップの子役、SBS「星から来たあなた」でチョン・ユンジェの友人役、SBS「その冬、風が吹く」でドンギュ役、映画「カン・チョルジュン 公共の敵1-1」でチョン・ジェヨンの息子役を演じた。セビンは映画「ヘルモニ」「ベテラン」「ファッション王」「明日へ」「少女怪談」などに出演していた。