オ・デファン
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【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら、映画「ベテラン2」舞台挨拶に出席
27日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで映画「ベテラン2」の舞台挨拶が行われ、ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、オ・デファン、キム・シフ、シン・スンファン、チョン・マンシクが登壇した。「ベテラン2」は、悪人を最後まで捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事パク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。・ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら出演の映画「ベテラン2」観客動員数300万人を突破!記念ショット&動画を公開・「ベテラン2」チョン・ヘイン映画祭で作品を観た母が涙を流していた
イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」台本読み合わせ現場を公開
「オク氏婦人伝」で人気俳優たちが勢揃いする。韓国で11月30日に放送がスタートするJTBC新土日ドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。信頼できる演技力で、もう一度印象的なキャラクターを披露するイム・ジヨン(オク・テヨン役)、チュ・ヨンウ(チョン・スンフィ役)と、圧倒的な存在感で注目される俳優のキム・ジェウォン(ソン・ドギョム役)、元MOMOLANDのヨンウ(チャ・ミリョン役)が朝鮮八道を揺るがす稀代の事件を見せる予定だ。それぞれの秘密を持つ彼らが描く興味津々なストーリーに期待が高まっている中、台本読み合わせの現場が公開された。この日の現場には、演出を担当したチン・ヒョク監督と脚本家のパク・ジスクをはじめ、作品を引っ張っていく主役たちが集まり、和やかな雰囲気の中で台本読み合わせが行われた。注目の俳優からベテランまで、一緒に作品を作っていく同僚たちと挨拶して情熱とときめきを表した彼らは、気分の良い笑顔と共に本格的な台本読み合わせを始めた。朝鮮一の才人オク・テヨン役を務めたイム・ジヨンは、逃亡した下女から偽のオク・テヨンになるまでの、複雑で危うい人生を圧倒的な演技力で描き、ストーリーを引っ張った。下女クドクのしぶとさとオク・テヨンの聡明で堂々とした一面を自由に演じこなし、セリフ一つひとつを生き生きとしたものにした。朝鮮最高のロマンチストであるチョン・スンフィ役を務めたチュ・ヨンウは、全国を回りながら小説を朗読する伝奇叟(チョンギス)の自由な魂をそのまま体現した。朝鮮八都を魅了した藝人だが、偽のオク・テヨンの前では、限りなく切ない眼差しや話し方で皆を魅了した。また、キム・ジェウォンは両班家の誰もが欲しがる完璧な青年ソン・ドギョム役に扮した。義姉のオク・テヨンとの心強く温かい家族愛と、恋人として出会うチャ・ミリョンとのドキドキする呼吸まで、代替不可能なケミ(ケミストリー、相手との相性)の妖精に変身し、作品での活躍に期待を高める。ヨンウはオク・テヨンの下で仕事を学んでいるチャ・ミリョン役で、独特の愛らしくも予測不可能な魅力を見せる。優しく堂々として明朗快活そうだが、誰にも言えない秘密を隠しているキャラクターをリアルに表現し、緊張感を倍増させた。このように、俳優たちは台本の中のキャラクターの特徴や物語をそれぞれの個性で表現するのはもちろん、優れた演技の呼吸を見せた。ここにイ・ジェウォン(マンソク役)、キム・ジェファ(マキシム役)、オ・デファン(トッキ役)など、確かな実力を備えた個性豊かな俳優たちまで加わり、多彩な相乗効果を生み出す予定だ。人権より身分が優先された朝鮮で、新しい世界を夢見る者たちが繰り広げる詐欺劇と、その運命の渦に巻き込まれた彼らの絡み合った関係性まで予告した「オク氏婦人伝」に期待が高まる。韓国で11月30日午後10時30分に放送がスタートする。
【PHOTO】ファン・ジョンミン&チョン・ヘインら、映画「ベテラン2」舞台挨拶に出席
13日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて、映画「ベテラン2」の舞台挨拶が開かれ、ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、チャン・ユンジュ、キム・シフ、オ・デファン、リュ・スンワン監督などが出席した。同作は、悪人は最後まで追って、捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事のパク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・チョン・ヘインからチョン・ソミンまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に豪華ゲストが集結!ZB1メンバーも登場・「ベテラン2」カンヌ国際映画祭で10分間のスタンディングオベーション!リュ・スンワン監督も感激50年かかった
【PHOTO】ファン・ジョンミンからチョン・ヘインまで、映画「ベテラン2」VIP試写会に出席(動画あり)
12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「ベテラン2」(監督:リュ・スンワン)VIP試写会が開かれ、ファン・ジョンミン、チョン・ヘイン、アン・ボヒョン、チャン・ユンジュ、チョン・マンシク、シン・スンファン、オ・デファン、キム・シフ、リュ・スンワン監督などが出席した。同作は、悪人は最後まで追って、捕まえるベテラン刑事のソ・ドチョル(ファン・ジョンミン)が率いる凶悪犯罪捜査隊に、新米刑事のパク・ソヌ(チョン・ヘイン)が合流し、世間を騒がせた連続殺人犯を追うアクション犯罪捜査劇だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ファン・ジョンミン&チョン・ヘイン出演の映画「ベテラン2」メインポスターと予告編を公開・チョン・ヘイン、映画「ベテラン2」出演にプレッシャーも現場で演じる時には役に立った
【PHOTO】オ・デファン&キム・ジョンテ&イ・ヨンギュら、映画「モクスバク」メディア試写会に出席
15日午前、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて、映画「モクスバク(原題)」のメディア配給試写会が開かれ、俳優のオ・デファン、イ・ヨンギュ、キム・ジョンテ、コ・フン監督が出席した。・【PHOTO】映画「THE WILD 修羅の拳」出演オ・デファン&チュ・ソクテら、インタビューで見せたお茶目な魅力・キム・ジョンテ、肝臓がん闘病後の近況を公開母のように慕うキム・スミに慰めれ涙
パク・ソンウン主演映画「THE WILD 修羅の拳」キービジュアル&予告映像が解禁
日本での公開を迎える、韓国ノワール映画「THE WILD 修羅の拳」の血湧き肉躍るキービジュアルと予告映像が解禁となった。殺人の罪を償い、穏やかに暮らしたいという望みを抱く元地下ボクサーのウチョルに「新しき世界」のパク・ソンウン、ウチョルを気遣いながらも、利益のためには全てを利用することを厭わない犯罪組織の首領ドシクに「ただ悪より救いたまえ」のオ・デファン、北朝鮮軍特殊部隊出身で脱北者による麻薬密売組織を仕切るガクスに「殺人者の記憶法」のオ・ダルス、薬物中毒で汚職にまみれた刑事ジョンゴンに「KCIA 南山の部長たち」のチュ・ソクテが扮し、韓国映画界を代表する名バイプレーヤーが衝突。監督を務めたのは、第39回モスクワ国際映画祭で主演男優賞と最優秀アジア映画賞を受賞した社会派サスペンス「ありふれた悪事」で世界を沸かせた名匠キム・ボンハン。そして今回解禁されたキービジュアルでは、主演のパク・ソンウンを中心に、オ・デファン、ジャングルナイフを携えたオ・ダルス、そしてチュ・ソクテの4人が並ぶ。お互い交差することのない視線はこれから巻き起こる抗争を象徴している。謀略と裏切りが交錯し、激化する抗争の行方は。ぜひスクリーンで確かめてほしい。■作品情報「THE WILD 修羅の拳」2024年2月16日(金)シネマート新宿 ほか 順次公開監督:キム・ボンハン 脚本:キム・ジュマン 製作:ナム・ジウン撮影:キム・ジェソン 編集:キム・ウヒョン、キム・ヒョンソ 音楽:モク・ヨンジン出演:パク・ソンウン、オ・デファン、オ・ダルス、チュ・ソクテ、ソ・ジヘ2023年|韓国|韓国語|カラー|シネマスコープ|5.1ch|110分|原題:더 와일드: 야수들의 전쟁|英題:THE WILD字幕翻訳:小西朋子|レイティング:PG12|配給:クロックワークス(C) 2023 JNC MEDIA GROUP ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】かつて違法賭博場で試合中に相手を誤って殺害し、8年の刑を終えた元ボクシング選手のウチョル(パク・ソンウン)。釈放された彼を待ち受けていたのは、古き友人で犯罪組織の首領ドシク(オ・デファン)からの一緒に働かないかという誘いだった。「静かに生きたい」と提案を断るウチョルだが、偶然出会ったコールガールのミョンジュ(ソ・ジヘ)を守るため汚職刑事のジョンゴン(チュ・ソクテ)に拳を振るってしまう。ドシクとジョンゴンの取引により逮捕を免れたウチョルだったが、脱北者で構成された麻薬密売組織を仕切るガクス(オ・ダルス)を消すよう命じられる。退路を断たれたウチョルの命運は、果たして。■関連リンク「THE WILD 修羅の拳」公式サイト
チョン・ウソンからソン・ソックまで、俳優仲間がイ・ソンギュンさんを追悼「どうか安らかで」
亡くなったイ・ソンギュンさんに対する哀悼の声が続いている。俳優のチョン・ウソンは29日、自身のInstagramに「ソンギュン、安らかでいるだろうか? どうか安らかでいることを願っている」というコメントと共に、イ・ソンギュンさんの遺影写真を投稿した。この文章は、イ・ソンギュンさんの代表作の1つであるドラマ「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」の中の彼のセリフでもある。 チョン・ウソンはこの日行われた故人の告別式に出席し、最後の道を見送った。俳優のキム・ウィソンも同日、自身のInstagramのストーリーにイ・ソンギュンさんの葬儀場から帰る道を収めた動画と文章を掲載した。彼はホン・サンス監督の映画「誰の娘でもないヘウォン」でイ・ソンギュンさんと共演した。キム・ウィソンは「君を見送った帰り道の空はすっかり曇っているね。怒りと絶望と後悔と申し訳なさが混ざり合って爆発しそうな胸中だが、すべてを捨てて、ただ悲しみだけで君を送り出す」と嘆いた。続けて「何よりも、もう君に会うことができず、君の声を聞くこともできず、君と焼酎を一杯飲むこともできないという事実が、僕をさらに絶望させる。少し時間が経って落ち着いたら、僕が、僕らに、どのようなことができるのか、一つ一つ考えて行動しようと思う。侮辱と苦痛のない場所で安らかに眠ってほしい」と綴った。俳優のオ・デファンも同日、自身のInstagramのストーリーを通じて「まだ信じられない。何が何だか分からない」とし「虚しくて、怒りもあり、怖くもあり、とても苦しい。兄さん、おやすみなさい」と哀悼した。俳優のソン・ソックも同日、自身のInstagramに「数時間足らずの短い対話でしたが、光栄で、楽しくて、温かかったです。安らかに休めるよう心から祈っています。ありがとうございます、先輩。幸せでいてください」と綴り、イ・ソンギュンさんの遺影写真を投稿した。他にも、多くの芸能人が悲しみの声を送っている。最近、女優のパク・ジュヒョンは自身のInstagramを通じて、過去に撮ったイ・ソンギュンさんとのツーショットを掲載し「すでに懐かしい先輩ゆっくり休んでください」と恋しさを表した。俳優のイ・ギウも自身のInstagramに「いつか小さな刺身屋で後輩たちを集めて、お腹いっぱい食べて、思いっきりおしゃべりして、飲んで、『ギウよ、こうして会うととても嬉しい。また会おう』と」いう文章と共にイ・ソンギュンさんの写真を投稿した。続けて「忘れられそうな時は連絡をして迷惑をかけるべきだった。後輩たちを集めてもう一度だけでも呼び出すべきだった。申し訳なくて胸が痛い。誰よりも素朴で善良で、いつも周りの人々に温かかった。忘れない、安らかに眠ってください、兄さん」と寂しさを吐露した。
パク・ソンウン主演映画「THE WILD 修羅の拳」2024年2月16日に日本で公開決定!
11月15日に韓国で公開された、名優パク・ソンウン主演で贈るノワール映画「THE WILD 修羅の拳」の邦題が「THE WILD 修羅の拳」に決定し、2024年2月16日(金)に緊急公開される。殺人の罪を償い、穏やかに暮らしたいという望みを抱く元地下ボクサーのウチョルに「新しき世界」のパク・ソンウン、ウチョルを気遣いながらも、利益のためには全てを利用することを厭わない犯罪組織の首領ドシクに「ただ悪より救いたまえ」のオ・デファン、北朝鮮軍特殊部隊出身で脱北者による麻薬密売組織を仕切るガクスに「殺人者の記憶法」のオ・ダルス、薬物中毒で汚職にまみれた刑事ジョンゴンに「KCIA 南山の部長たち」のチュ・ソクテが扮し、韓国映画界を代表する名バイプレーヤーが衝突。監督を務めたのは、「第39回モスクワ国際映画祭」で主演男優賞と最優秀アジア映画賞を受賞した社会派サスペンス「ありふれた悪事」で世界を沸かせた名匠キム・ボンハン。謀略と裏切りが交錯し、激化する抗争の行方は。ぜひスクリーンで確かめてほしい。■作品情報「THE WILD 修羅の拳」2024年2月16日(金)シネマート新宿 ほか 順次公開監督:キム・ボンハン 脚本:キム・ジュマン 製作:ナム・ジウン撮影:キム・ジェソン 編集:キム・ウヒョン、キム・ヒョンソ 音楽:モク・ヨンジン出演:パク・ソンウン、オ・デファン、オ・ダルス、チュ・ソクテ、ソ・ジヘ2023年|韓国|韓国語|カラー|シネマスコープ|5.1ch|110分|原題:더 와일드: 야수들의 전쟁|英題:THE WILD字幕翻訳:小西朋子|レイティング:PG12|配給:クロックワークス(C) 2023 JNC MEDIA GROUP ALL RIGHTS RESERVED【ストーリー】かつて違法賭博場で試合中に相手を誤って殺害し、8年の刑を終えた元ボクシング選手のウチョル(パク・ソンウン)。釈放された彼を待ち受けていたのは、古き友人で犯罪組織の首領ドシク(オ・デファン)からの一緒に働かないかという誘いだった。「静かに生きたい」と提案を断るウチョルだが、偶然出会ったコールガールのミョンジュ(ソ・ジヘ)を守るため汚職刑事のジョンゴン(チュ・ソクテ)に拳を振るってしまう。ドシクとジョンゴンの取引により逮捕を免れたウチョルだったが、脱北者で構成された麻薬密売組織を仕切るガクス(オ・ダルス)を消すよう命じられる。退路を断たれたウチョルの命運は、果たして。■関連リンク「THE WILD 修羅の拳」公式サイト
【PHOTO】映画「THE WILD 修羅の拳」出演オ・デファン&チュ・ソクテら、インタビューで見せたお茶目な魅力
映画「THE WILD 修羅の拳」に出演した俳優のオ・デファン、チュ・ソクテ、演出を担当したキム・ボンハン監督が最近、ソウル麻浦(マポ)区にあるOSEN社屋でインタビューを行った。映画「THE WILD 修羅の拳」は、暗い過去を清算し、新しい人生を生きようとしたウチョル(パク・ソンウン)が、友人のドシク(オ・デファン)の計略で“野獣たちの戦争”に巻き込まれることで始まる犯罪アクション映画だ。・【PHOTO】パク・ソンウン&オ・デファン&オ・ダルスら、映画「THE WILD 修羅の拳」メディア試写会に出席・パク・ソンウン、映画「THE WILD 修羅の拳」でオ・デファンと再び共演目を見るだけで分かる
【PHOTO】パク・ソンウン&オ・デファン&オ・ダルスら、映画「THE WILD 修羅の拳」メディア試写会に出席
30日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで映画「THE WILD 修羅の拳」メディア試写会および記者懇談会が行われ、パク・ソンウン、オ・デファン、オ・ダルス、チュ・ソクテ、ソ・ジヘ、キム・ボンハン監督が参加した。同作は、暗い過去を清算し、新しい人生を生きようとしたウチョル(パク・ソンウン)が、友人のドシク(オ・デファン)の計略で“野獣たちの戦争”に巻き込まれることで始まる犯罪アクション映画だ。・【PHOTO】パク・ソンウン&キム・ジュンハン、映画「ザ・ガーディアン/守護者」舞台挨拶に出席・【PHOTO】チャン・ドンユン&オ・デファンら、映画「悪魔たち」舞台挨拶に出席
【PHOTO】チャン・ドンユン&オ・デファンら、映画「悪魔たち」舞台挨拶に出席
8日午後、映画「悪魔たち」の舞台挨拶がソウル松坡(ソンパ)区ロッテシネマワールドタワーで開かれ、俳優のチャン・ドンユン、オ・デファン、チェ・グィファ、チャン・ジェホ、ソン・ジョンハク、シン・スンファン、キム・ジェフン監督が出席した。同作は検挙の瞬間に、体が入れ変わった希代の殺人鬼ジニョク(チャン・ドンユン)と刑事ジェファン(オ・デファン)の対決を描くボディチェンジアクションスリラーだ。・チャン・ドンユン、映画「悪魔たち」で殺人鬼に変身出演のきっかけは演技の幅を広げられると思った・チャン・ドンユン&オ・デファン主演の映画「悪魔たち」メイン予告編を公開
【PHOTO】映画「悪魔たち」出演オ・デファン、インタビューで見せたハツラツとした魅力
映画「悪魔たち」で刑事ジェファンを演じた俳優のオ・デファンが、最近ソウル麻浦(マポ)区にあるOSENの事務所でインタビューを行った。「悪魔たち」は検挙の瞬間に、体が入れ変わった希代の殺人鬼ジニョク(チャン・ドンユン)と刑事ジェファン(オ・デファン)の対決を描くボディチェンジアクションスリラーで、韓国で7月5日に公開される。・チャン・ドンユン&オ・デファン主演の映画「悪魔たち」メイン予告編を公開・チャン・ドンユン&オ・デファン主演の映画「悪魔たち」メインポスターが解禁