新局面を迎えた「金よ出てこい☆コンコン」…さらに楽しくなる3つの観覧ポイント

そこに気づかないまま徐々に恋を始めたモンヒとヒョンス(ヨン・ジョンフン)との関係も変化してきており、ジュエリーデザイナーとしての可能性を証明したモンヒと、すべてを知ったソンウンの対決構図も注目に値する。
スピーディーな展開で活力を増しているこのドラマがもう半ばを越え、新しい対立を現し始めた。前半がユナの代行役としてのモンヒの魅力や様々なカップルが初々しい姿で恋を育て始める姿を見せたとすれば、後半ではモンヒが自分の人生を探していく姿や熟していくカップルの恋、そして隠されていた秘密が本格的に露呈される予定だ。
まずモンヒはヒョンスとの代行契約を破棄し、本格的にモンヒ自身の人生に集中し始めるものと見られる。何よりコンペティションでジュエリーデザイナーとして自身の潜在力を証明したモンヒは本格的に自身の夢を広げていく予定だ。ここにジュエリーデザイナーとして自分の実力にプライドを持っているソンウンと実力対決が展開される。
モンヒがユナに成りすましていたことを知ったソンウンはますます強くモンヒを圧迫し、悪女としての姿を露わにする予定だ。しかし、モンヒもソンウンの隠された過去を知っているため、負けずにソンウンと対決し、張りつめた緊張感を形成するものと見られる。ここに登場したソンウンの過去の男であるチン・サンチョルまで加わりモンヒとソンウンの対立はさらに激しくなるものと見られる。
誰かに代わる人生や家族のために犠牲になる人生ではなく、ただ自分の夢に向かって走っていくようになったモンヒのジュエリーデザイナーとしてのサクセスストーリーと、これを止めようとするソンウンの対決構図は新しいドラマの活力になりそうだ。
二番目に注目したいところはモンヒとヒョンスの関係だ。妻のユナから得られなかった気楽さや癒しを受け、モンヒに少しずつ心を開いて行ったヒョンス。そしてやはり家族から得られなかった自身の夢に対する惜しみない支援や応援を受け、自身の能力を信頼し始めたモンヒ。二人は自分たちも知らないうちに、互いの傷を癒しあい心を開いた。
モンヒとユナが異なるところに養子縁組された双子であることが明らかになった状況で、始まったばかりのヒョンスとモンヒの恋はさらに厳しいハードルにぶつかることになると思われる。しかも、ユナが戻ってくることを予告している状況で、双子姉妹が同じ男を愛することになり、二人の関係はさらに複雑なものになりそうだ。
全く異なる人生で暮らしてきたユナとモンヒが互いの存在を知ることになり、また同時にヒョンスを愛することになり繰り広げられる対立は「金よ出てこい☆コンコン」のもう一つの観覧ポイントになりそうだ。
最後に両親の意向に従い結婚生活を始めたが、互いに対して好感を感じるようになったモンヒョン(ペク・ジニ)とヒョンテ(パク・ソジュン)カップルも後半で新しい変化を迎える予定だ。何よりモンヒョンの存在を強く拒否していたヒョンテがモンヒョンの態度に心を開き、結婚の前から会ってきたミナ(ハン・ボルム)の存在が大きな対立要素となる。
ヒョンテの場合、結婚の前にはミナとの関係にけりをつける気がなかったが、両親や妻の実家の家族について全部知ることになった状況や、モンヒョンとの関係の変化によりこれ以上はどうしようもない状況になった。しかし、ヒョンテの気持ちが変わったのに対しミナはヒョンテを手放そうとせず、3人の三角関係はさらに複雑になるとみられる。ミナの存在を克服し、新たに始まった“テモンカップル”の新しい関係も注目すべき観覧ポイントだ。
それ以外にもソンウンの過去の秘密が明らかになった後、変化するヒョンジュン(イ・テソン)とソンウンの関係を始め、これにダメージを受けたドクヒ(イ・ヘスク)が見せる姿も興味深いものになると見られる。何よりモンヒと“ユナ代行”の契約を結ぶしかなかったヒョンスの“生みの母探し”も本格的に始まり、スンサン(ハン・ジニ)も新しい対立局面を迎える。「金よ出てこい☆コンコン」は、韓国で毎週土曜日と日曜日の午後8時45分に放送されている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ピョ・ジェミン







