「昼と夜」AOA ソリョン、意識不明のナムグン・ミンの姿に涙“夢を見ている気分”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
AOAのソリョンが、ナムグン・ミンが余命判定を受けたと聞き、泣き崩れた。

12月21日に韓国で放送されたtvN月火ドラマ「昼と夜」第7話では、ト・ジョンウ（ナムグン・ミン）がコン・ヘウォン（ソリョン）との初対面を振り返る様子が描かれた。

この日、ト・ジョンウはコン・ヘウォンとの初対面を思い出し「いつもすべてが明確だったのに、明確であるはずなのに、明確でなくなった」とし、コン・ヘウォンに対する紛らわしい気持ちを打ち明けた。

ト・ジョンウは検察に送致される途中で倒れ、意識不明の状態で病院に入院した。コン・ヘウォンは横になっているト・ジョンウを見て残念に思った。彼女は「今、夢を見ている気分です。チーム長が連続殺人犯であること受け入れられないのに、今度は余命わずかだなんて」とし、涙を流した。