キム・スヒョン、広告が次々と削除…「PRADA」「Dinto」も契約解除を決定

3月15日、キム・スヒョンがモデルとして活動していた韓国コスメブランドDintoは公式SNSを通じて、キム・スヒョンとの広告モデル契約を解除すると発表した。Dintoは「最近の論争に関して、共に仕事をしてきたパートナーとしての関係および契約上の信義誠実の原則を守ることが正しいと判断したため、キム・スヒョンおよび所属事務所の立場表明があるまでは、Dintoの公式発表およびモデル契約解除を即座に進めることが難しかった。参考までにDintoとキム・スヒョンのモデル契約は1年で、25年8月まで有効な状態だった」と説明した。続けて「先日、所属事務所の立場表明を確認した結果、広告モデル契約を履行するのが難しい重大な理由と判断し、弁護士を通じて関連契約解除手続きを公式的に進行中であり、Dintoのブランドが追求する価値と消費者の信頼を守るためにこのような決定を下した」と付け加えた。
高級ブランド「PRADA」とのアンバサダー契約も3カ月で解除された。「PRADA」のクライアントサービスは14日、「キム・スヒョンとのコラボレーションは、問題の重大性を考慮し、双方による合意の下、終了することを決定した」とした上で「契約解除は本社レベルで決定した部分だ」と説明した。
キム・スヒョンはマート、銀行、ベーカリー、化粧品、衣類、家電製品、レストラン、ハイブランドなど10社以上の広告モデルとして活動中だ。しかし最近キム・セロンさんと関連する論争に巻き込まれ、広告界でも状況を注視されている。
CJ FOODVILLEが運営する人気ベーカリー「tous les jours」も今月中旬に契約終了を控え、キム・スヒョンとの再契約をしないことを明らかにし、LG生活健康はキム・スヒョンが登場する美容ブランド「BEYOND」の広告映像を非公開にした。卓球の国家代表シン・ユビンとキム・スヒョンをモデルとして起用していた新韓金融グループはキム・スヒョンの写真を公式アカウントから削除し、ファッションブランド「EIDER」、飲食店「Shabu All Day」、大手スーパーマーケット「Home plus」なども同様に写真を削除した。
キム・スヒョンは、2月に亡くなったキム・セロンさんが15歳の時から6年間にわたり熱愛関係にあったという疑惑が浮上した。キム・セロンさんの遺族が、3月10日からYouTubeチャンネル「カロセロ(縦横)研究所」を通じて暴露を始め、彼がキム・セロンさんの頬にキスをした写真や手紙などを証拠として公開した。
当初、熱愛自体を否定していたキム・スヒョンの所属事務所ゴールドメダリストは、キム・セロンさんが成人になった後の2019年夏から2020年秋まで交際していたと主張した。
その後、キム・セロンさんの母親は14日「カロセロ研究所」を通じて「セロンはメディアに対して嘘をついたことはない。嘘でアルバイトをしているふりをしたこともなく、友達と遊びだけを楽しむ子でもなかった。捏造された写真で熱愛説を呼び起こしたこともない」と憤りを訴えた。
これに対しゴールドメダリストは15日、公式報道資料を通じて「故人が経験しなければならなかった痛みに深い悲しみを感じ、哀悼の意を表する。ただ、お母様がされている主張の中には当社とは考えが異なる部分があるようだ。また、まだ確認できていない内容もあると思う。これについて公開の場で是非を問うことは、故人の名誉を回復するためにいかなる方法であっても探そうとしていたお母様と故人の双方にとって適切ではないと考えている」とし「当社の経営陣がお母様にお会いして、十分な説明をしたいと思っている。ゴールドメダリストの事務所に連絡をしてほしい」と伝えた。
キム・スヒョン論争に波紋が広がる中、MBCバラエティ「Good Day」は予定通り放送される。13日「Good Day」側は、「(キム・スヒョンが)予定していたスケジュールを最小化して進行した」と明らかにした。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・ハナ
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