「離婚保険」イ・ドンウク、イ・ジュビンに突然の提案！？【ネタバレあり】

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
イ・ドンウクが、イ・ジュビンに突然の提案をした。

韓国で昨日（15日）放送されたtvN「離婚保険」では、カン・ハンドゥル（イ・ジュビン）に「うちで一緒に暮らしましょうか？」と提案するノ・ギジュン（イ・ドンウク）の姿がエンディングを飾り、心拍数を高めた。

危機を逃れたノ・ギジュンとカン・ハンドゥルは緊張をほぐし、古いお店の前に止まった。お店に置かれた故障した公衆電話を持ち上げたカン・ハンドゥルは、未来の自分に挨拶を残した。続いて受話器を持ったノ・ギジュンは「今日を覚えなさい」という意味深長な言葉でカン・ハンドゥルをときめかせた。ノ・ギジュンはいつも静かなクリスマスを過ごしたというカン・ハンドゥルに、今年のクリスマスはキラキラした時間を過ごしてほしいと勧誘した。

ノ・ギジュンは、元夫の痕跡で寂しい家の中を思い出しながら、カン・ハンドゥルのことが気になった。家に帰る車の中、しばらく間を置いていたノ・ギジュンの「これはどうですか？ うちで一緒に暮らしますか？」という提案は、隣の住民であった2人が同棲を始めるのか、期待を高めた。

また、アン・ジョンマン（イ・グァンス）とチョン・ナレ（イ・ダヒ）の関係も急速に進展した。アン・ジョンマンは、チョン・ナレの登場に疑問を示すチョ・アヨン（チュ・ソジョン）に「専務も僕らのチームだから」とし、挙式の披露宴でいつもと違う乱れた姿で人々と交流した彼女の脱出を助けたりした。このような努力に答えるように、ホテルに5つの星を与えて離れるチョン・ナレを見て微笑むアン・ジョンマンの姿は、今後2人の関係に対する好奇心を高めた。