韓国リメイク作「タイヨウのウタ」VIXX エン“初々しいロマンスが自分の恋愛観に似ている”

映画「タイヨウのウタ」(監督:チョ・ヨンジュン)に出演したエンは最近、ソウル鐘路(チョンノ)で行われたインタビューを通じて、出演の感想などを明かした。
「タイヨウのウタ」は、夜中だけデートできるシンガーソングライターのミソル(チョン・ジソ)と俳優志望生のミンジュン(エン)が音楽を通じて恋に落ち、一緒に夢を叶えるために挑戦していくミュージックロマンスだ。
映画デビュー作である「タイヨウのウタ」を通じてチョン・ジソとロマンスで共演したエン。彼は「チョン・ジソさんにたくさん頼りました」とし「彼女が演じるミソルのおかげで、僕のミンジュンも上手く表現できました」と話した。

実際も初々しい恋愛が好きだというエンは「ミンジュンと僕の恋愛観が似ているようです。献身するタイプでもあります」と打ち明けた。
また、最近「VIXXがデビュー13周年を迎えました」とし「メンバーとたくさん話しました。特定の活動に関する話というよりは、お互い応援のメッセージを送り合っています」と伝えた。
メンバーのケンとヒョギが試写会で「タイヨウのウタ」を観てくれたと明かした彼は「ケンは涙を流したそうです。末っ子のヒョギはあまり泣かないタイプですが、泣いたという話を聞きました。この映画に共感してくれて、観てくれたことが心強く感じられます」とメンバーへの愛情を表した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ペ・ヒョジュ
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