エン(チャ・ハギョン)
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チェ・ジョンヒョプ&VIXX エン&ユン・ジョンフン、大阪旅行を満喫!仲睦まじい記念ショットを続々公開
チェ・ジョンヒョプ、VIXXのエン、ユン・ジョンフンが、大阪旅行を楽しんだ。昨日(4日)、3人はそれぞれのInstagramを通じて、旅行中に撮った写真や動画を続々と公開。3人は街中や電車で記念ショットを撮ったり、ショッピングを楽しんでいる。特にチェ・ジョンヒョプとユン・ジョンフンは、旅行中に撮った写真を1本の動画にまとめて公開。3人でラーメン、ドーナツ、とんかつなどを食べる様子や公園で散策する姿などが目を引いた。彼らは韓国で2023年に放送されたドラマ「無人島のディーバ」で共演。その頃と変わらない友情が注目を集めた。チェ・ジョンヒョプは昨年、二階堂ふみと共演したTBSドラマ「Eye Love You」で日本でもブレイク。同作は「ソウルドラマアワード2024」で特別賞を受賞した。エンは新ドラマ「隣のキラー」「労務士のノ・ムジン」への出演が決定している。・チェ・ジョンヒョプ、デビュー後初のファンミーティングツアーが終了!「皆さんがいるから僕がいる」・VIXX エン、BLドラマに初挑戦!プロ野球選手とファンのラブストーリー この投稿をInstagramで見る 채종협(@chaejh_)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る 윤정훈(@gaebuuul_)がシェアした投稿 ※動画はクリックまたはタップで閲覧できます。
ソ・ジソブから2PM テギョン&VIXXのエンまで…51K所属アーティストたちのグラビアを公開
堂々としたシングルのための韓国唯一のローカルマガジン「Singles」が、ソ・ジソブが所属する「51K」の15周年記念特別グラビアを公開した。今回のグラビアは、個性あふれる51Kの所属アーティスト、ソ・ジソブ、2PMのテギョン、イ・スンウ、VIXXのエン(チャ・ハギョン)、イ・ドンハ、チョン・ガヒ、パク・ジュウォン、オム・ジュンギ、クォン・ハンソルの魅力を感覚的に捉え、ファミリーシップが際立つグラビアを完成させた。ソ・ジソブは個性あふれる51Kのグラビア撮影現場で、後輩たちを静かに応援し、先輩らしい一面を見せた。続いて行われたインタビューでは、デビュー後ほぼ半分の時間を一緒に過ごした51Kの創立15周年の感想を語った。「個人事務所から始まり、いつの間にか9人の俳優たちが一緒に15周年記念グラビアを撮ることになり、『ああ、こんなに早く時間が経ったんだ』と思い、感慨深いです。大変な瞬間もありましたが、大きな事件事故もなく、15年間一緒にやってきたキム・ジョンヒ代表に本当に感謝しています。今後は後輩たちがそれぞれの能力を存分に発揮できるよう、サポートしていきたいです」と感想を述べた。アメリカのエージェンシーとの契約はもちろん、映画「グランメゾン・パリ」とドラマ「ソウルメイト」で日本活動も行っているテギョン。「ハリウッドでもますますアジア人俳優に対する需要が増えており、自分の強みである英語をいつか活かしたいと思っていました。2PMとしてデビューした時、アメリカにいる友人たちを公演に招待したいという夢を叶えましたが、『これからは演技する自分の姿を見せよう!』と思っています」と、抱負を語った。また、「撮影を終えた映画『グランメゾン・パリ』とドラマ『ソウルメイト』いずれも、僕のフィルモグラフィーにおいて本当にユニークな作品になりそうで楽しみです」と感想を明かした。明るく前向きな姿のイ・スンウは、真似したい俳優としてチョ・スンウに何度も言及した。チョ・スンウのどのような点を真似したいかという質問には「大学受験の時にチョ・スンウ先輩のミュージカルや映画をたくさん観たのですが、その時に自然と先輩のようになりたいと思いました。作品の中のキャラクターごとに違う顔を見せるのがとても不思議で、その点を学びたいと思いました」と尊敬の念を表した。今回のグラビアを通じて、自分だけの落ち着いたカラーをはっきりと見せたエン。2024年、「無人島のディーバ」やVIXXのファンミーティングを通じて様々な姿を見せたエンに、OTT(動画配信サービス)プラットフォームで配信される「隣の殺し屋」出演の感想を聞いた。「プロ野球選手のファンのユンジェ役で新しい姿をお見せできると思います! 表現できるスペクトルを広げていきたいと思い、出演を決定しました。様々な姿を披露したいとはいつも思っていますが、監督、脚本家さんへの信頼で、すぐに決定しました」とし、次回作への期待を高めた。ミュージカル、演劇、ドラマで旺盛に活動しているイ・ドンハ。忙しく活動してきた原動力を「演技が好きだから」と答えた彼は、2025年の目標を尋ねる質問に、「演劇『キロロジー』を終了し、ミュージカル『女神さまが見ている』が11月26日から来年3月3日まで上演されます。また、12月にはドラマの撮影も並行する予定なので、2025年も舞台でも撮影現場でも、どこでも真心を尽くしてその人物としてうまく生きて生きていきたいです。そして何よりも元気であってほしいです」と答えた。Netflixの話題作「ザ・グローリー ~輝かしい復讐~」で幼いばかりの後輩スミとして強い印象を残したチョン・ガヒは、グラビア撮影現場でムードメーカーの役割を果たした。チョン・ガヒにとって最も愛着のある役や作品については、「『ザ・グローリー』は舞台ではなく、メディア演技デビューした初の作品です。登場シーンが少なかったにもかかわらず、多くの方々がスミを覚えてくれて、スミのセリフまで真似するほど気に入ってくださって、私にとっても意味のある作品です。『アンダースタディ』は、ずっとミュージカルばかりやっていて初めて挑戦した演劇ですが、良い先輩たちと一緒に共演しながらものすごく勉強になり、それだけ自分を成長させてくれた作品なので記憶に残っています」と説明した。MZ世代の女優パク・ジュウォンには、ドラマ「夜になりました」を撮影しながら、感情的に大変ではなかったか尋ねた。彼女は「キャスティングされた後、本をずっと読みながらナヒの話し方や身振り一つ一つが体につくように練習をたくさんしました。これほど長い呼吸で出演するドラマは初めてなので、その分、うまくやり遂げたいと思いましたし、ハイティーンジャンルにぜひ一度出演してみたかったのですが、すごく勉強になりました。その状況に没頭するために、現実で接したことのない死の恐怖をずっと考えていて大変だったんですが、同年代の俳優たちが多かった撮影現場で良い思い出もたくさんあり、忘れられない作品になりました」と愛情を語った。映画「栄誉礼」で「第6回忠武路(チュンムロ)映画祭」監督週間の「今年の男優賞」と「第39回釜山(プサン)国際短編映画祭」の「演技賞」を受賞したオム・ジュンギは、「特に心に残る作品を一つだけ選ぶのはとても難しいです。僕が出演した作品をたまに見ると、当時の記憶が蘇り、全てが僕に大きな力を与えてくれた作品になりました。俳優オム・ジュンギのフィルモグラフィが一つ一つ積み重なっていくように、これからも着実に! 良い人々と良い作品を一緒に作っていきたいです」とし、出演作品に対する愛情を見せた。「ムービング」「イ・ドゥナ!」「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などの作品でシーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)として活躍してきたクォン・ハンソルは、雑誌のグラビア撮影は初めてだという。撮影の感想については、「先輩方をはじめ、事務所の方々が一緒に参加した今回のグラビア撮影は、だからこそさらに意味があり、先輩の方々と一緒にいるので安心感があり、初めてのグラビア撮影なのに楽しく撮影することができました」と語った。最後に、2025年の計画について、「今撮影中の『主役の初体験、私が奪っちゃいました』の撮影を無事に終えたいです。初めて時代劇に挑戦するだけに、悔いのないようにうまくやり遂げたいし、作品が終わったら海外旅行に行きたいです。2025年のクォン・ハンソルがやりたいことがすべて叶ってほしいです」と語った。51Kのアーティストたちの個性が詰まった15周年記念グラビア全体とインタビューは、「Singles」1月号とウェブサイトを通じて確認することができる。
ウ・ドファン主演ドラマ「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」2025年3月5日にDVD発売!
ウ・ドファン主演ドラマ「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」DVD-BOX1、DVD-BOX2が、2025年3月5日(水)にリリースされることが決定した。あわせて場面写真が解禁となった。朝鮮時代の弁護士である外知部(ウェジブ)として訴訟を請け負う主人公カン・ハンスを演じたのは、除隊後初のドラマ復帰を果たした人気急上昇中のウ・ドファン。チャン・ヒョクと共演した「私の国」以来の時代劇作品となった。手段を選ばない型破りな弁護士をユーモラスに演じ、新たな魅力を発揮している!そして、王女であることを隠し、民を助けようと奮闘する正義感あふれるヨンジュを2022年の大ヒットドラマ「二十五、二十一」にも出演した宇宙少女のボナ(本名:キム・ジヨン)が演じている。そして朝鮮一の名家の跡継ぎで、真面目で愚直なジソンをVIXXのエン(本名:チャ・ハギョン)が熱演。普段はお金大好き、適当なことばかり言うお調子者のハンスだが、訴訟となると常識にとらわれない考え方と巧みな弁舌で悪を追い込む! その姿にヨンジュも一目置き、惹かれていく。ヨンジュに幼い頃より想いを抱いてきたジソンは、ハンスの恋敵となり複雑な三角関係に。3人の恋の行方は!?■商品情報「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」2025年3月5日(水)DVDリリース【特典映像】BOX1:スペシャル映像BOX2:ウ・ドファン 単独インタビュー※仕様は変更となる場合がございます。品番:<DVD-BOX1>TCED-7975 / <DVD-BOX2>TCED-7976発売元:ストリームメディアコーポレーション販売元:TCエンタテインメント(C)2023 MBC2023年 / 韓国 /〈BOX1〉1~16話収録〈BOX2〉17~32話収録 / 片面 1 層 / カラー / 16:9 / ドルビーデジタルステレオ / 音声:オリジナル(韓国語)・日本語吹替 / 字幕:日本語字幕・日本語吹替用字幕 / 8枚組<キャスト>カン・ハンス役:ウ・ドファン / 声:松岡禎丞「ブラッドハウンド」「私の国」ソウォン(イ・ヨンジュ)役:キム・ジヨン / 声:明坂聡美「二十五、二十一」ユ・ジソン役:チャ・ハギョン / 声:沢城千春「無人島のディーバ」<スタッフ>演出:キム・スンホ「二十五、二十一」、イ・ハンジュン「ゴールデンスプーン」脚本:チェ・ジニョン「七日の王妃」
チョン・ギョンホ&ソル・イナ&VIXX エン、新ドラマ「労務士のノ・ムジン」に出演決定
チョン・ギョンホ、ソル・イナ、VIXXのエンがドラマ「労務士のノ・ムジン」で共演する。2025年5月に韓国で放送予定のMBC新金土ドラマ「労務士のノ・ムジン」(企画:クォン・ソンチャン、演出:イム・スルレ、脚本:キム・ボトン、ユ・スンヒ)は幽霊を見ることができる労務士のドタバタ労働問題解決ストーリーを盛り込んだハイパーリアリズムコミカルファンタジードラマだ。忠武路(チュンムロ:韓国の映画界の代名詞)の代表監督であるイム・スルレ監督が初めて演出するドラマとして話題を呼んでいる「労務士のノ・ムジン」は、魅力的な出演俳優陣を公開し、2025年上半期最高の期待作に挙げられることになった。チョン・ギョンホ、ソル・イナ、エンは最高のケミ(ケミストリー、相手との相性)を発揮しながら様々な労働問題を解決するため奔放する予定だ。卓越した演技力と抜群の魅力を兼ね備えた3人の組み合わせが期待を高めている。まず、チョン・ギョンホは幽霊を見ることができる労務士のノ・ムジン役を引き受けた。ノ・ムジンは歴史意識も社会意識もない生計型労務士である。事務所の家賃を稼ぐために労働現場の不正を追いかけ、死の淵から蘇った後、生きるためにやむを得ず、幽霊たちが依頼した労働問題を解決しながら成長していくキャラクターだ。コミカルかつ真面目さを併せ持つチョン・ギョンホのウィットに富んだ演技が期待される。tvN「イルタ・スキャンダル」「刑務所のルールブック」「賢い医師生活」、OCN「ライフ・オン・マーズ」など、様々な作品を通じて演技力とアドリブ力を兼ね備えた俳優として認められた彼が、人々の記憶に残るキャラクターを作り上げる予定だ。ソル・イナは倒産寸前のノ・ムジン事務所を立ち上がらせたブレーンであり、ノ・ムジンを牛耳る義妹のナ・ヒジュを演じる。ナ・ヒジュは職業には就いていないが、金になることには頭がよく回るキャラクターで、優れた判断力と強い戦闘力の所有者だ。ソル・イナはドラマ「哲仁(チョルイン)王后 」「社内お見合い」「オアシス」「輝くウォーターメロン」を通じて注目を集めた。バラエティー番組「鋳鉄少女団」で活躍して多彩な魅力を披露している彼女は、ノ・ムジン事務室の突撃隊長ナ・ヒジュ役を通じて愉快な活躍を繰り広げ、視聴者を魅了する予定だ。エンは記者出身の映像クリエイターコ・ギョンウ役を演じる。コ・ギョンウは優れたビジュアルに抜群の社会性、一風変わったユーモアも兼ね備えた人物。意味より再生回数を上げるための映像を制作するが、幽霊たちの話に感動する純粋な一面も持っている。ドラマ「赤い月青い太陽」「バッド・アンド・クレイジー」「朝鮮弁護士」「無人島のディーバ」などの作品で安定した演技を披露して認められたエンは、劇中でソル・イナと恋が始まる雰囲気を匂わせつつ、チョン・ギョンホを兄のように信頼しながらティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)を完成させる。飄々とした演技でコ・ギョンウの魅力を倍増させる彼の新たな演技に関心が集まる。豪華な制作陣も作品の完成度に対する期待を高める。映画「私たちの生涯最高の瞬間」「リトル・フォレスト」「極限境界線 救出までの18日間」などで脚光を浴びたイム・スルレ監督は「労務士のノ・ムジン」で初めてドラマの演出に挑戦する。脚本はNetflix映画「バッドランド・ハンターズ」と「D.P.」シリーズを手掛けたキム・ボトン脚本家と映画「ハッピーニューイヤー」「アイ・キャン・スピーク」「私の愛、私の花嫁」を執筆したユ・スンヒが担当。労働問題という重いテーマをコミカルとファンタジーを加えた設定で繰り広げ、視聴者に意味深いメッセージを届ける予定だ。俳優、監督、脚本家まで、完璧な組み合わせに注目の集まるMBCの新金土ドラマ「労務士のノ・ムジン」は、韓国で2025年5月の放送を目標に準備中だ。
VIXX エン、BLドラマに初挑戦!プロ野球選手とファンのラブストーリー
VIXXのエンがBLドラマに挑戦する。エンの所属事務所51Kによると、エンはOTT(動画配信サービス)を通じて公開される予定の新作ドラマ「隣のキラー」主人公に抜擢され、現在、撮影中だ。「隣のキラー」は、BLジャンルのドラマでプロ野球選手とファンの物語を描く。エンはプロ野球選手のファン・ユンジェ役を演じる。エンのBLドラマ出演は今回が初めてだ。所属事務所の51Kは「様々なジャンルの演技をしてみたいという彼の希望で、参加することになった」と出演の理由を伝えた。彼はJellyfishエンターテインメントでVIXXとしてデビューし、「Chained Up」「桃源郷」「Love Equation」「On and On」「G.R.8.U」「VOODOO DOLL」などのヒット曲を発売し、高い人気を得た。2020年10月31日付でJellyfishエンターテインメントとの契約が満了し、その後、所属事務所である51Kに移籍し、俳優として活動している。エンは多数の作品に出演し、俳優として認められた。ドラマ「恋にチアアップ!」「赤い月青い太陽」「Mine」「御史<オサ>とジョイ~朝鮮捜査ショー~」「朝鮮弁護士」「無人島のディーバ」などに出演した。エンは現在、MBCの新ドラマ「労務士のノ・ムジン」も撮影中だという。またミュージカル「光化門恋歌」「イン・ザ・ハイツ」「帰還」などでも活躍し、多才多能な姿を見せた。「隣のキラー」は現在、TVINGが編成内容について議論している。・VIXX エン、日本ファンミーティングを成功裏に終了「無人島のディーバ」OSTを披露・「無人島のディーバ」VIXX エン最終回は家族と視聴母親が幸せそうだった
VIXX エン、日本ファンミーティングを成功裏に終了…「無人島のディーバ」OSTを披露
VIXXのエン(チャ・ハギョン)が、日本ソロファンミーティングを成功裏に終えた。エンは6月29日、東京・有楽町よみうりホールにて「2024 チャ・ハギョン ファンミーティング:えんそく」を開催し、日本のファンと大切な思い出を作った。自作曲「旅路」を日本語で披露し、ファンの大きな歓声と共にステージに登場した彼は、「幼い頃、ワクワクして楽しくて幸せだった遠足のように、今日この時間、何の心配もなく楽しく幸せな時間を過ごしてほしいという思いを込めて、タイトルを『遠足』に決めた」と明かした。久しぶりの日本ファンとの出会いに、タイトルはもちろん、ファンミーティング全般に積極的なアイデアを出し、愛情を注いだという彼は、多彩なコーナーを通じて会場を熱くした。近況トークをはじめ、昨年末に韓国で放送が終了したドラマ「無人島のディーバ」のビハインドエピソードを伝え、雰囲気を盛り上げた彼は、バッグの中のアイテムを紹介する「ワッツ・イン・マイ・バッグ」やランダムダンスチャレンジ、テレパシー◯✕クイズなどを通じてファンと交流した。「無人島のディーバ」のOST(劇中歌)「航海」をはじめ、2PMの「My House」、シャイトープの「ランデヴー」のカバーステージを次々と披露した後、日本のファンたちがサプライズ誕生日イベントを行い、彼はファンと記念写真を撮って忘れられない思い出を作った。公演を通して、ファン一人ひとりとアイコンタクトをする愛らしい魅力で、ファンへの愛情を見せた彼は、ファンへ四つ葉のクローバーのキーホルダーのプレゼントを自ら用意するという、心のこもった逆朝貢(スターがファンにプレゼントを贈ること)で感動を与えた。アンコール曲として「G.R.8.U」と「ダイナマイト」を歌った彼は、「毎回公演を一生懸命に準備し、皆さんに会うためにたくさん工夫する。今日、ファンの皆さんの目を見て、一緒に時間を過ごすことができて幸せだったし、今日のこの時間をずっと忘れられないと思う。これからも皆さんともっと幸せな時間を作っていけるように頑張りたい」と変わらぬ応援と愛に感謝を伝えた。2時間ほどのファンミーティングが終わった後、エンはすべてのファンを見送りながら、ハイタッチイベントを実施し、深い余韻を与えた。
VIXX ヒョギ、メンバーに見送られ軍隊へ…坊主姿の写真も公開
VIXXのヒョギがメンバーに見送られながら、本日(18日)入隊した。同日、彼は自身のInstagramを通じて数枚の写真を掲載。写真には坊主姿とともに、入隊現場でのメンバーとの集合ショットが収められている。特にヒョギの頭に手を置くメンバーたちの姿や、4人が並んで座った密着ショットなど、仲睦まじい雰囲気が目を引く。エンも自身のInstagramのストーリー機能を通じて、後ろ姿の集合ショットとともに「マンネンイ(末っ子)、行ってらっしゃい」と書き込み、末っ子に応援のメッセージを残した。ヒョギは訓練所に入所し、基礎軍事訓練を終えた後、社会服務要員として代替服務を開始する予定だ。1995年生まれでVIXXの末っ子である彼は、グループで最後に国防の義務を果たすことになった。ヒョギは2012年にVIXXのメンバーとしてデビューし、独自のコンセプトとパフォーマンスで多くの人々に愛されてきた。2016年の映画「捕まえたら生きる」を皮切りに、ドラマ、演劇、映画、ミュージカルなど、様々な分野で活発な活動を続けている。・VIXX ヒョギ、本日(4/18)入隊社会服務要員として代替服務・VIXX、デビュー12周年を迎え東京を含む4都市でツアーを開催「忘れられない1年になった」
VIXX エン、約1年ぶりの日本ファンミーティングが6月に開催決定!「無人島のディーバ」出演で話題
VIXXのエン(チャ・ハギョン)の来日イベントが決定した。俳優としても活躍しているエンの来日イベントが、6月29日(土)に開催される。昨年はドラマ「朝鮮弁護士」で時代劇に初挑戦し、話題のドラマ「無人島のディーバ」では、主人公を見守り、サポートする心優しい青年を演じるなど、俳優として着々とキャリアと重ねている。約1年ぶりとなる今回のイベントでは、俳優として、アーティストとして、さらに成長した彼の姿を見ることができる。終演後には、ハイタッチ会も行われる。6月30日(日)に誕生日を迎えるエンのお祝いも兼ねて、彼と一緒に楽しく、素敵な時間を過ごしてみてはいかがだろうか。現在受付中のチケットFC先行には、3月29日(金)18時までにFCに入会することで、申込みが可能だ。■公演概要「2024 チャ・ハギョン ファンミーティング」日時:2024年6月29日(土)開場 15:20/開演 16:00会場:有楽町よみうりホール※終演後、ハギョンさんとのハイタッチ会あり!【チケット料金】13,200円(税込・全席指定)※5歳以上有料/4歳以下入場不可※チケットFC先行受付中! 4月2日(火)23:59まで■関連リンクチャ・ハギョン日本公式FCサイト
「無人島のディーバ」VIXX エン“最終回は家族と視聴…母親が幸せそうだった”
VIXXのエンが、「無人島のディーバ」で俳優としてより一層成長した姿を披露した。エンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区のあるカフェで行われたtvN土日ドラマ「無人島のディーバ」に関するインタビューに応じた。ソ・モクハ(パク・ウンビン)のディーバ挑戦記を描いた同作は、最高視聴率が10.5%を達成し、人気を博した。劇中、根性のある報道局の記者カン・ウハク役を演じたエンは、優しく愉快な姿から深みのある感情まで、多彩な魅力を披露して好評を得た。彼は「無人島のディーバ」が高視聴率を記録し、視聴者から愛されたことについて「様々な作品が出てきて競争が激しかったじゃないですか。本当に善戦したと思っています。撮影しながら楽しかったですし、作品もその分愛されたと思います。僕の体感では、自分が欲を持っていたのと同じくらい、十分に愛を得られたと思います。今日もインタビューへ向かう途中、会社員の方々にドラマが面白かったと言われました」と伝えた。現場の雰囲気が特に楽しく、柔軟だったという彼は「アドリブも多かったです。監督も気に入ってくれましたし、俳優の方々も柔軟にアドリブを受けて入れてくれて、たくさん笑いながら撮影しました。ドライブスルーのシーンもアドリブだったんです。漢江(ハンガン)でラーメンを食べるシーンもアドリブの方が長かったくらいです。それからフェイスIDを解除するシーンもアドリブでした。人物間のケミストリー(相手との相性)がより生かされたと思います」と話した。ボゴル(チェ・ジョンヒョプ)とウハクの温かい家族の話も多くの人に癒しを届けた。エンは「僕もとても癒されました。その家族を一緒に演じてくれた俳優の皆さんとも笑いが絶えませんでした。笑ってしまいNGがたくさん出るほどでした。僕も母、父、兄、姉までいますが、すごく共感しました。家族の大切さもたくさん感じましたし、最後の放送は親と一緒に見たのですが、とても喜んでくれました」と愛情を表した。続けて「今回はヒーリングドラマだったので、家族皆で集まって見ることができました。特に甥っ子は友達にも僕のドラマについて説明してくれました。以前出演した作品はジャンル物が多く、母は怖くて手が震えていたりもしていましたが、今回はとても幸せそうでした」とつけ加えた。4人兄弟の末っ子である彼は「愛されて育ちました。だから家族がより愛しくて、もっと優しく接するようになるのだと思います。僕には甥っ子が8人います。みんなで集まるととても面白いです。祝日や新年にはよく集まって過ごします。それぞれイベントを準備してゲームをしたりするけれど、そのような感情が『無人島のディーバ』でも出ていたと思います」とし「ウハクの家族はハッピーエンドよりはハッピーコンティニューだと言いたいです。幼い頃の痛みがあるので、今後家族が築いていく日常が幸せであってほしいです」と伝えた。2012年、VIXXのリーダーエンとしてデビューした彼は、2014年「ホテルキング」を通じて俳優としての第一歩を踏み出した後、「愛の迷宮‐トンネル‐」「知ってるワイフ」「赤い月青い太陽」「Mine」「朝鮮弁護士」など多様な作品に出演し、俳優としての立地を固めた。彼は「軍隊に行く前に『赤い月青い太陽』という作品に出演したのですが、これからは演技に挑戦できると思いました。演技の勉強をきちんとやれば、僕がこの職業で迷惑をかけず、自分で楽しみながらできると思ったんです。そのような心で軍隊に行きましたし、除隊してからは自然にそのような心構えで再び演技を始めました。軍隊でも発音や発声の練習をたくさんしました。僕はトーンが高くて発音に方言がたくさん混ざっているので、その部分も直すために努力しました。軍隊での時間がとても役立ちました」と説明した。いつの間にか経歴10年の俳優になった彼は「僕がいつも自信を持って言えるのは、一生懸命に、悔いがないようにやってきたということです。どんな時も、いいかげんに過ごしたことはありません。一段ずつ着実に上ってきていると思います。一度に多くの階段を上るのではなく、しっかりと上っています」と自身を評価した。彼は今回の作品を通じて俳優として認められるようになった。エンは「今回は特に一人でリハーサルをたくさんしました。ご飯を抜くほど自分でたくさんリハーサルをして、かなり努力したけれど、それに気づいてくださったのだと思います。ドラマの中で僕という人物を見つけてご覧くださったということなので、さらに嬉しかったです。重要なシーンがある度にiPadを設置して練習し、一人でキャンプ場に行って大声を出してみたりもしました。大変な時もあったけれど、そのような反応が原動力になりました」と振り返った。彼は次回作についての質問に「ありがたいことに台本をたくさん送ってくださり、読んでいます。個人的には全部面白いです。早いうちに(視聴者に)お会いしたいです」とし「次は専門職をやってみたいという欲があります。医師であれ裁判官であれ、専門職を演じてみたいと思っています」と願いを伝えた。最後にエンは2024年の目標と計画を聞くと「2024年も着実に作品に出演したいです。2023年はファンの皆さんに申し訳ないこともあったので、そのような部分も解消していきたいです。今のように、ゆっくり歩いていきたいです。僕は今、一段ずつしっかりと、僕だけの岩の家を作っていると思います。それが完成するまで見守っていただきたいです」と語った。
「無人島のディーバ」チェ・ジョンヒョプ、パク・ウンビンへの気持ちを打ち明ける【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・ジョンヒョプが、パク・ウンビンに好感を持っていると告白した。韓国で11月19日に放送されたtvN土日ドラマ「無人島のディーバ」では、カン・ボゴル(チェ・ジョンヒョプ)がソ・モクハ(パク・ウンビン)に自分の気持ちを打ち明けた。ソ・モクハは「N番目の全盛期」の収録を終えた後、突然行方をくらました。隠れたソ・モクハを探し回り、カン・ボゴル&カン・ウハク(VIXXのエン)兄弟が彼女を発見した。この時、カン・ボゴルはソ・モクハに自分がチョン・ギホであることを打ち明けた。この日、カン・ウハクは、ソ・モクハがカン・ボゴルを「ギホ」と呼ぶと、二人に「呼び方の整理が必要だ」と言った。カン・ウハクは「この子はカン・ボゴルで、僕はカン・ウハクだ。チョン・ギホ、チョン・チェホはこの世に存在しない名前だ。僕たちが年上で、この子(カン・ボゴル)は君より一歳年下だ。外では敬語に気をつけろ」と注意した。そして、「2人が幼い頃に思い合っていたことは、一連の出来事でよく分かったけど、まだその感情は変わらないのか」と尋ねた。ソ・モクハは「いや」と否定したが、カン・ボゴルは「僕は変わっていない。そうじゃないとおかしいだろう? どこのおかしな奴が、何の思い入れもない人を15年も探すのか」と率直に答えた。
「無人島のディーバ」VIXX エン、チェ・ジョンヒョプとパク・ウンビンの涙のハグを目撃【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。VIXXのエンが弟チェ・ジョンヒョプとパク・ウンビンの涙のハグを目撃した。韓国で11月18日に放送されたtvN土日ドラマ「無人島のディーバ」第7話でカン・ウハク(エン)は弟カン・ボゴル(チェ・ジョンヒョプ)とソ・モクハ(パク・ウンビン)のハグを目撃した。記憶を失ったカン・ウハクは、無人島にドローンを飛ばしてソ・モクハを見つけ、一番先にソ・モクハからハグされ、ソ・モクハが探している友達チョン・ギホが自分かもしれないと推理した。しかし、明らかになった真実は、カン・ウハクの弟カン・ボゴルがチョン・ギホで、兄弟は父親チョン・ボンワン(イ・スンジュン)の虐待から逃れるために身分を変えたということだった。それを知ったソ・モクハは、歌手デビューをする夢の生放送ステージを成功裏に終えたにも関わらず、姿を消すことを選び、カン・ボゴルとカン・ウハクがそんなソ・モクハを探した。今度はカン・ボゴルが先にソ・モクハを探し出し、自分がチョン・ギホだと打ち明けた。ソ・モクハが「あなたは私にとってカン・ボゴルだ。これからもずっとそうでないといけない。あなたもカン・ボゴルとして生きるのがいいでしょう」と話すと、カン・ボゴルは「よかった。一日だけ後悔した日がある。無人島であなたを見つけたあの日は、チョン・ギホでいたかった。誰よりも先にあなたを見つけたかった。ありがとうと言ってあげたかった。生きていてくれてありがとうと」と打ち明け、ソ・モクハを抱きしめた。ソ・モクハは涙を流し、今度は一歩遅れたカン・ウハクがソ・モクハとカン・ボゴルのハグを見守り、妙な表情を見せた。続いた予告編ではカン・ウハクが「2人の感情が切ないものだというのはわかった。その感情、今も有効なのか?」と聞き、三角関係を予告した。
VIXX エン、4年ぶりのカムバック活動に不参加…ファンに心境を告白「失望させて申し訳ない」
VIXXのリーダーであるエンが、グループのカムバック活動に不参加となる。エン(チャ・ハギョン)は5日、VIXXの公式ファンコミュニティを通じて「どのように話せばいいか分からず、上手く書けないけれど、長い間戸惑い、勇気を出して書いてみる。今回のアルバム活動に参加できず、VIXXのステージでご挨拶できなくなり、申し訳ない」と切り出した。彼は「今日、話をするまでに心がとても重かった。時々送ってくださった手紙を通じてファンの皆さんの気持ちを知っていたからだ。いつまで待てばいいか分からない時間の中で、ファンの皆さんが辛そうにしている姿と、VIXXを守っているメンバーにもプレッシャーをかけるのではないかと思った。長い間、メンバーと話し合い、相談したけれど、結局今回の活動にVIXXのリーダー、エンとして参加することができなくなり、期待が大きかったであろうファンの皆さんをまた失望させ、申し訳ない」と伝えた。続いて「これまで僕のせいで気苦労したであろう僕のファンたち、変わらず僕をVIXXの最年長として認めてくれて一緒に考えてくれるレオ、ケン、ヒョギに心から感謝しており、申し訳なさが大きいだけに、今回のアルバム活動を一緒に行うことができないけれど、新しく歩むVIXXとファンの皆さんの思い出が美しく記録されることを願う気持ちで、心を尽くして応援したい。僕の20代をすべてVIXXで埋め尽くし、いつの間にか30代になった今も、僕のルーツがVIXXであることは忘れず、素敵な姿で恩返しできるよう最善を尽くす。いつもありがとう。エンより」と付け加えた。VIXXは11月21日午後6時、5thミニアルバム「CONTINUUM」をリリースしてカムバックを果たす。ニューアルバムでのカムバックは2019年の「PARALLEL」の活動以降、約4年2ヶ月ぶりだ。これに先立って同日、VIXXの所属事務所であるJellyfishエンターテインメントは、公式SNSを通じて「メンバーのレオ、ケン、ヒョギの3人体制でアルバム発売および活動を行う予定だ」と発表した。エンは2018年4月の3rdフルアルバム「EAU DE VIXX」の活動以降、グループ活動に参加していない。2019年3月に陸軍に現役入隊し、2020年10月7日に除隊したが、軍入隊前後は俳優活動に集中している。・VIXX、エンを除く3人体制でカムバック決定11月21日に5thミニアルバム「CONTINUUM」発売へ・VIXX エン、日本ファンミーティングが成功裏に終了!抜群の歌唱力&多彩な姿を披露