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タイヨウのウタ(韓国映画)

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  • VIXX エン&チョン・ジソ、映画「タイヨウのウタ」可愛らしいカップルグラビアを公開

    VIXX エン&チョン・ジソ、映画「タイヨウのウタ」可愛らしいカップルグラビアを公開

    「タイヨウのウタ」が、俳優たちの可愛いケミストリー(相手との相性)を確認することができるカップルグラビアを公開した。日本で5月16日より世界最速ワールドプレミア公開された映画「タイヨウのウタ」は、夜しかデートができないミソル(チョン・ジソ)とミンジュン(VIXXのエン / チャ・ハギョン)が音楽を通じて、お互いに恋に落ち、共に夢を叶えるために挑戦していくミュージカルロマンスだ。公開されたカップルグラビアには、映画の中で甘いケミストリーを見せていたミソル&ミンジュンカップルと同じく、可愛らしいチョン・ジソとエンの魅力が盛り込まれており、視線を釘付けにする。彼らは「タイヨウのウタ」を連想させるヒマワリの花束を持ち、一緒にポラロイド写真を撮ったり、手を繋いだりと、様々なポーズで特別なカップルケミストリーを見せた。友達のようで恋人のような、くすぐったいときめきを放つ爽やかな青春カップルの姿を完璧に表現した「タイヨウのウタ」のカップルポスターは、映画で2人が見せるさまざまな姿への期待をさらに高め、これから鑑賞する観客たちをワクワクさせている。

    Newsen
  • AKMU イ・チャンヒョク、日本映画「タイヨウのうた」韓国リメイク作で音楽監督デビュー!

    AKMU イ・チャンヒョク、日本映画「タイヨウのうた」韓国リメイク作で音楽監督デビュー!

    AKMUのイ・チャンヒョクが、デビュー後初めて映画OST(挿入歌)制作に参加し、音楽監督として新たな挑戦に挑んだ。彼が参加した「タイヨウのウタ」は、夜しか活動できないミソル(チョン・ジソ)と、音楽を通じて彼女との恋に落ちたミンジュン(VIXXのエン)が、夢に向かって一緒に進んでいく物語で、感性的なミュージックラブストーリーだ。同作は、2007年に日本で公開された「タイヨウのうた」を原作にしている。原作はハリウッドでも「ミッドナイト・サン」というタイトルでリメイクされ、世界的に大きな人気を博した。今回は韓国バージョンとして新たに制作され、原作の感性は維持しながらも差別化を図る予定だ。最近公開されたムービングポスターは、シンガーソングライターを夢見るミソルの部屋で日差しを浴びながら置かれたギターと共に、主人公を務めるチョン・ジソがハミングしたOSTが流れて感動を与える。「タイヨウのウタ」の制作陣はヒロインを探していた時、「遊ぶなら何する?」でチョン・ジソが披露した優れた歌の実力に惚れて出演を提案したと伝えられた。またミンジュン役として、ドラマ「無人島のディーバ」で強烈な印象を残したエンが出演する。二人のケミストリー(相手との相性)にも期待が高まっている。そして、イ・チャンヒョクが音楽監督として初めて参加する映画としても注目を浴びている。ムービングポスターに挿入されたOSTもイ・チャンヒョクがプロデュースしたもので、観客により豊かな感性を与える予定だ。彼が参加した映画「タイヨウのウタ」は、韓国で来月28日に公開される。・日本中が涙した名作「タイヨウのうた」韓国リメイク決定!5月に日本で最速公開へ・AKMU イ・チャンヒョク、女優ハ・ジスとの熱愛説が浮上破局説からわずか2日

    TVレポート
  • 日本中が涙した名作「タイヨウのうた」韓国リメイク決定!5月に日本で最速公開へ

    日本中が涙した名作「タイヨウのうた」韓国リメイク決定!5月に日本で最速公開へ

    2006年にシンガーソングライターYUIと塚本高史が主演した映画「タイヨウのうた」は大ヒット。世界各国でリメイクされてきた感動のラブストーリーが、韓国版「タイヨウのウタ」として、5月16日(金)より日本にて世界最速のワールドプレミア公開することが決定した。「タイヨウのウタ」は、1993年の香港映画「つきせぬ想い」を原案に、坂東賢治の脚本により色素性乾皮(XP)を患い、夜しか活動できないミュージシャンの少女と彼女に出会った少年の純愛を描いたオリジナルストーリー。2006年に公開された映画「タイヨウのうた」の主演には映画初出演のYUIが抜擢され、太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気の雨音薫役を熱演し、第30回日本アカデミー賞にて新人俳優賞を受賞。その後、本作は映画化に続き、2006年に沢尻エリカと山田孝之によるTVドラマも放映されただけでなく、2015年にはベトナムでベトナム語版ドラマ「Khúc hát mặt trời」を発表。2018年にはハリウッドでもリメイクされた映画「ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~」が公開。またドラマや映画だけでなく、本作は日本をはじめ韓国でも舞台化されるなど、時代や国境を越えて世界中で愛される<王道のラブストーリー>だ。今回、韓国のリメイクによる映画「タイヨウのウタ」には、2019年に公開された映画「パラサイト 半地下の家族」でダヘ役を演じて大ブレイクしたチョン・ジソがヒロインに決定!遺伝子の異常が原因で、紫外線にあたると高確率で皮膚がんになる難病XP(色素性乾皮症)を抱えた少女・ミソル。遠くから見つめていた片想いの少年に勇気を出して大接近。彼との出会いがミソルの生活を光り輝かせていく。月明かりのように儚くも、優しい輝きを放つ少女を演じるチョン・ジソは、TVドラマ「カーテンコール」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」「怪しい彼女」などに出演し女優として大活躍中。また韓国の人気バラエティ番組「撮るなら何する?」で結成されたプロジェクトガールズグループのWSG WANNABE(WSGワナビー)のメンバーの一人。本作でも美しい歌声を遺憾なく披露している。月明かりのようなヒロインを支える、太陽のように明るく真っ直ぐな少年を演じるのは、男性アイドルグループVIXXのメンバー・リーダーであるチャ・ハギョン(エン)! 2018年にドラマ「赤い月青い太陽」でMBC演技大賞、最優秀演技賞を獲得。その後も「知ってるワイフ」「バッド・アンド・クレイジー」「mine」「ザ・フェア」「無人島のディーバ」など話題作に多数出演。また幾度もミュージカルの舞台に立って俳優としても活躍中しており、元祖演技ドルの異名を持つほど。その上、日本語が流暢で、来日ファンミーティングも毎回大盛況となる人気ぶり。本作では、病気により大好きな歌をあきらめていた少女を影ながら支える少年を熱演している。■作品情報韓国版「タイヨウのウタ」5月16日(金)より世界最速 ワールドプレミア公開新宿ピカデリーほか全国公開監督:チョ・ヨンジュン出演:チョン・ジソ(「パラサイト 半地下の家族」「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」)、チャ・ハギョン(「無人島のディーバ」)、チン・ギョン、チョン・ウンイン【Story】 XP(色素性乾皮症)という遺伝子疾患を抱え、太陽の光を浴びることの出来ないミソルは、部屋の中から見えるキッチンカーでフルーツ売りをしている青年に恋心を抱いていた。いつもは昼間の販売しか来ないはずのキッチンカーが夜間販売に来ているのを見つけ、思わず駆け出してしまうミソル。その日から、ミソルは常連となり彼に大接近。彼の名はキム・ミンジュン。好きなことをして生きていきたいと俳優になる夢を追いかけている青年だった。ミソルはミンジュンに歌を披露すると、ミンジュンから絶賛されて弾き語りの映像をSNSで配信するよう進められるが、歌ではなく病気にばかり注目が集まることを懸念し勇気が出ない。そこで顔出しはせず、歌だけをアップすると見事に大バズリ!大好きな歌を多くの人に届けられる幸せを感じていたミソルだったが、SNS上で身元がバレてしまい、歌よりも病気への注目ばかりが増えてしまいSNSが怖くなる。自信を失ったミソルに、ミンジュンはもう一度歌を歌えるように影ながら応援する。だがそんな二人の前に、ミソルの病は立ちはだかるのだった。人生をあきらめていたミソルがミンジュンに出会い、短くも、輝く日々を謳歌する純度100%のラブストーリー。配給:ライツキューブ© 2025 K-MOVIE STUDIO ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「タイヨウのウタ」公式サイト

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