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「瑞草洞」ムン・ガヨン、信頼していたチョン・ヘヨンの言葉に衝撃【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「瑞草洞」放送画面キャプチャー
ムン・ガヨンが信頼していたチョン・ヘヨン代表も、育児休暇を与えるのは簡単ではないと伝えた。

韓国で8月2日に放送されたtvN土日ドラマ「瑞草洞(ソチョドン)」9話で、ペ・ムンジョン(リュ・ヘヨン)は、妊娠後の育児休暇について悩んだ。

ペ・ムンジョンは育児休暇を使えない状況で、昼食時間に「他の会社の女性たちは出産する時どうするの?」と質問した。ペ・ムンジョンが「代表も女性じゃない。どうしたの?」と尋ねると、ハ・サンギ(イム・ソンジェ)は「うちの代表は未婚」と答えた。

ペ・ムンジョンが「女性代表なら育児休暇を理解してくれるかな?」と言うと、アン・ジュヒョン(イ・ジョンソク)は「僕は大丈夫だから楽にして」と助けることを約束し、カン・ヒジ(ムン・ガヨン)は「お姉さん、うちの会社に来て。うちの代表はそんな人じゃない」と話した。

その後、カン・ヒジがカン・ジョンユン(チョン・ヘヨン)に「私たちが出産したりする場合、育児休暇はどう使うんですか?」と尋ねると、彼女は「弁護士さん、結婚するの?」と質問。カン・ヒジが「いえ。気になって」と聞くと、カン・ジョンユンは「法的にどうすべきかは知っているけれど、実質的に育児休暇を与えるのは簡単ではない」と答えた。

カン・ジョンユンが「本当に結婚するんじゃないでしょ?」と再度確認すると、カン・ヒジは「本当に違います」と答え、カン・ジョンユンは「惜しい。慶事があると思ったのに」と反応した。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ユ・ギョンサン

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