チョン・ヘヨン
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【PHOTO】少女時代 ソヒョン&KARA ジヨンら、映画「ワンダーランド」VIP試写会に出席
31日午後、ソウルメガボックスCOEXで映画「ワンダーランド」のVIP試写会が行われ、少女時代のソヒョン、KARAのジヨン、Girl's Dayのヘリ、チョン・ソミ、キム・ソヒョン、チョン・ソニ、イ・チョンア、パク・ソダム、イム・ジュウン、ミラム、キム・チェウン、イ・イルファ、ナム・ジヒョン、JinuseanのSEAN、チョン・ヘヨン、チェ・スジョン、ハ・ヒラらが出席した。韓国で6月5日に公開される同作は、死んだ人を人工知能で復元するビデオ通話サービスワンダーランドを通じて、愛する人と再会する物語を描いた作品で、ペ・スジとパク・ボゴム、タン・ウェイらが出演する。・ビョン・ウソク、SEVENTEEN、少女時代 ソヒョンら、映画「ワンダーランド」VIP試写会に豪華ゲストが集結・【PHOTO】ビョン・ウソク&SEVENTEENら、映画「ワンダーランド」VIP試写会に出席
新たな神マクチャンドラマ誕生!泥沼のトライアングル・バトル「復讐の渦~因縁の父娘(おやこ)~」第1話特別公開
大ヒットドラマ「福寿草」の脚本家が手がける新たな神マクチャン(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマのこと)ドラマ「復讐の渦~因縁の父娘(おやこ)~」。果てなき愛憎に翻弄された人々の欲望と破滅を描いた、人間の本性をあぶりだす復讐エンターテイメントの本作が、2024年4月5日(金)より、U-NEXTにて独占先行配信スタート。同時にDVDのレンタルも開始となる。「トンイ」などの正統派時代劇から、「ディア・ブラッド~私の守護天使」のようなラブコメディ、そして「鳴かない鳥」「黄金の庭~奪われた運命~」といった愛憎復讐劇まで、幅広いジャンルで名バイプレイヤーとして活躍してきたベテラン俳優キム・ユソク。これまでもさまざまな作品で悪い男を演じてきている彼だが、本作では過去に類を見ない強烈な悪役に挑戦! 磨き上げられた演技力と溢れ出す貫禄で、どんな手を使ってでも自らの野望を実現しようとする、冷徹で強欲な男カン・チファン役を怪演している。そんな彼の娘たちを演じるのは、マクチャンドラマの新星チョン・へヨンとチョン・ウヨン。次世代スター女優チョン・へヨンは、実の父親に人生を狂わされ、復讐を決意する娘イ・ヘイン(ユン・ソル)役を好演。そして、「ごはんに願いを~人生逆転レストラン~」で主演を務めた実力派女優チョン・ウヨンは、チファンに育てられたワガママ令嬢カン・セナ役で、新たな魅力を開花。恋敵であるソルを陥れようとする悪女を演じ、愛憎ドラマにスパイスを加える。野心家の父チファンのせいで母は自殺に追い込まれ、自身も彼に命を狙われるヘイン。チファンが実の父だと知らぬまま、その魔の手から逃れるためにユン・ソルという名前に変え、優しい養父母と新たな人生を歩み始める。しかし、大人の女性へと成長した彼女に、さらなる悲劇が待ち受けていた――。たとえ肉親であろうと、邪魔者は徹底的に排除しようとするチファン。恋愛のもつれから、ソルに執拗な嫌がらせを繰り返すセナ。そして、愛するセナと権力を手に入れるため、悪事に手を染めていく検事のドヒョン。彼らの嘘や裏工作により、ソルは殺人の濡れ衣を着せられて監獄へ。4年の刑期を終えた彼女は、自分からすべてを奪った者たちへの復讐を誓う。大ヒットドラマ「福寿草」「鳴かない鳥」の名脚本家が手がけた、新たなる愛憎復讐劇が登場。出生の秘密、DNA検査結果の偽造、犯罪の隠蔽、冤罪などマクチャン王道の要素をふんだんに盛り込み、スリリングで予測不能なストーリーを展開。野望や愛、裏切り、そして過去の因縁が複雑に絡み合い、嵐のような波乱の運命を巻き起こしていく。果たして、ソルは隠された秘密を明らかにできるのか、そしてどのように復讐を果たすのか、最後までまばたき厳禁!■作品概要「復讐の渦~因縁の父娘(おやこ)~」○配信2024年4月5日(金)よりU-NEXTにて独占先行配信開始U-NEXTはこちら○DVDレンタル2024年4月5日(金)より Vol.1~7 レンタル開始以降、Vol. 48 まで毎月順次リリース【キャスト】キム・ユソク「黄金の庭~奪われた運命~」チョン・へヨン「今日のウェブトゥーン」チョン・ウヨン「ごはんに願いを~人生逆転レストラン~」【スタッフ】演出:キム・ジニョン脚本:ヨ・ジョンミ「福寿草」「鳴かない鳥」【ストーリー】1996年のとある日。イ・スニョン(シム・イヨン)は、ある島で幸せに暮らしていた。お腹には臨月の赤ん坊がいる。その頃、赤ん坊の父親でありスニョンを捨てたカン・チファン(キム・ユソク)は、上流階級の令嬢のチョン・ミガン(コ・ウンミ)との結婚を進めていた。彼女の父で建設会社会長のチョン・サンチョル(チョン・ハニョン)は、「カネになりそうだから」とチファンを婿にすることを決め、「娘の目から一粒でも涙が流れてみろ。その時は君の心臓に穴が開くぞ」とチファンを脅す。ミガンと結婚して権力を得るために、自分の子をみごもる恋人スニョンの存在が邪魔になったチファンは部下を島に送り込み、自殺に追い込む。母子ともに死亡したと思っていたチファンだったが、スニョンは秘密裏に娘ヘインを出産し、チファンの秘書で友人のナ・ジョンイム(チョ・ウンスク)に託していたのだった。発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント(C) 2023MBC■関連リンク「復讐の渦~因縁の父娘(おやこ)~」公式サイト
JinuseanのSEAN、結婚19周年を迎え妻チョン・ヘヨンに愛を伝える「一番素敵な女性」
芸能界を代表する愛妻家として有名なJinuseanのSEANが、結婚記念日を迎え妻チョン・ヘヨンに向けた愛の告白を綴った。SEANは8日、自身のInstagramを通じて「ヘヨン、結婚19周年おめでとう! 僕の一番素敵な女性、そして僕の一番素敵な妻ヘヨンとして生きてくれてありがとう。僕は君の夫として生きてきた19年がとても幸せだったよ」とコメントした。続けて彼は「だからこそ、これから僕たちが一緒に過ごす時間がもっと楽しみで、僕たちお互いにもっと愛して愛そうね。まるで今日が最後の日のように。結婚19年の今日、そのときめきを覚えておいて、僕たちが結婚して6939日になる日。ヘヨンを愛する夫SEANより」と付け加え、ヨハンに対し長文のコメントを残した。一緒に公開された写真には、19年前、お互いを眺めながら一生縁を約束するSEANとチョン・ヘヨンの姿が写っている。ドレスを着てベールをかぶったチョン・ヘヨンは優雅な魅力と眩しい美貌を誇っている。そんな彼女を見つめるSEANの目には愛に溢れている。SEANとチョン・ヘヨンは2004年10月に結婚し、芸能界を代表するおしどり夫婦として人々の羨望を一身に集めてきた。特に2人は、4人の娘と共にこの上なく幸せな家庭を築いている。2人はボランティア活動においても人々に手本になっている。特別な日はもちろん、何気ない日にも寄付と善行を続け、多くの人にお手本になっている。
キム・ユソク&チョン・ヘヨン&チョン・ウヨンら出演のドラマ「復讐の渦~因縁の父娘~」11月よりKNTVにて日本初放送
現在、韓国で絶賛放送中の最新作「復讐の渦~因縁の父娘~」(原題:「空の縁」)が、KNTVにて10月29日(日)に第1・2話を先行放送、11月より日本初放送がスタートする。冷徹で貪欲な父親に翻弄された2人の娘の悲劇の人生と復讐を描く愛憎劇に注目。■放送情報「復讐の渦~因縁の父娘~」11月より日本初放送スタート10月29日(日)午後8:00~9:15(2話連続)第1・2話先行放送スカパー!、スカパー!プレミアムサービス、J:COMほかケーブル局で第1・2話を無料放送全120話(予定) / (C)2023MBC出演:キム・ユソク、チョン・ヘヨン、チョン・ウヨン、ソ・ハンギョル、チン・ジュヒョン、コ・ウンミ、チョ・ウンスク、チョ・ミリョンほか■関連リンクKNTV公式ホームページ
SF9 ロウン&チョ・ボア出演の新ドラマ「この恋は不可抗力」台本読み合わせ現場を公開
「この恋は不可抗力」のメンバーが集結した。JTBCの新水木ドラマ「この恋は不可抗力」は、約300年前に徹底的に封印されていた禁書を手に入れた緑地課の公務員イ・ホンジョ(チョ・ボア)と、その禁書の犠牲になった弁護士チャン・シンユ(SF9 ロウン)の不可抗力的ロマンスを描く。切っても切れない運命に巻き込まれた彼らの切実な願いから始まった、甘くて愉快なロマンスが新鮮なトキメキを届ける。ドラマ「キス・シックス・センス」「ボイス3」「愛の迷宮-トンネル-」などを通じて、感覚的な演出力を披露してきたナム・ギフン監督がメガホンを取り、ドラマ「100日の郎君様」を通じて青春時代劇の新しい地平を開いてブームを巻き起こした脚本家のノ・ジソルが執筆を務め、レベルの違うファンタジーラブコメディーを期待させる。この日行われた台本読み合わせには、ナム・ギフン監督と脚本家のノ・ジソルをはじめ、チョ・ボア、ロウン、ハ・ジュン、Girl's Dayのユラ、ソン・ヨンギュ、チョン・ヘヨン、イ・ピルモ、イ・ボンリョン、ヒョン・ボンシク、ミラム、パク・ギョンへ、イ・テリなど、個性溢れる演技派俳優たちが総出動した。チョ・ボアは温州(オンジュ)市庁の苦情解決者であり、チャン・シンユの呪いを解く緑地課公務員のイ・ホンジョ役を務め、ハツラツとした魅力をアピールし、ラブコメディー妖精らしい一面を披露する。想像を絶する苦情に苦しみながらも、常に最善を尽くすイ・ホンジョは、1人でいることに慣れている人物だ。彼女はいきなり古い木箱の主人になり、チャン・シンユの呪いを解く鍵を握ることになる。どんな環境でも堂々と行動するイ・ホンジョの魅力をダイナミックに描き出すチョ・ボアの活躍は、初放送への期待を高めた。呪いを解く木箱の主人を待つエース弁護士のチャン・シンユは、ロウンが務める。彼は代々伝わる呪いを解くため、木箱の主人というイ・ホンジョと、想像もできない縁を結ぶことになったチャン・シンユの激変を繊細に描き出し、没入度を高めた。特に、どこにいてもスポットライトを浴びる真面目で秀麗なチャン・シンユの魅力を強調した完璧なシンクロ率で、ときめきを倍増させる。何よりもイ・ホンジョとチャン・シンユの運命的なストーリーと駆け引きするスリリングな関係性を、完璧な呼吸で披露したチョ・ボアとロウンのシナジー(相乗効果)も最高だった。ハ・ジュンは、イ・ホンジョが片思いする温州市庁の万人の恋人クォン・ジェギョンに変身し、活力を与えた。優しい微笑みの裏に人知れぬ傷を隠している彼は、なかなか本音を出さない人物だ。全く接点がなさそうなイ・ホンジョとチャン・シンユが仲良くなる様子に、心境の変化を迎えるクォン・ジェギョンの姿を繊細な演技で描く。チョ・ボアを巡るロウンとの微妙な心理戦といがみ合うケミストリー(相手との相性)も面白さを倍増させた。ユニークな魅力を持つユラは、チャン・シンユの恋人ユン・ナヨン役としてその存在感をアピールした。ユン・ナヨンは過去、自分がいじめたイ・ホンジョに対するチャン・シンユの特別な関心に、長い時間抑えてきた本性がついに爆発する人物で、作品の緊張感を高め、目を引く。リアリティと面白さを行き来する、ベテランたちの愉快な活躍にも注目だ。ユン・ナヨンの父親で温州市庁の市長であるユン・ハクヨンは、ソン・ヨンギュが務めて熱演した。チョン・ヘヨンは突飛な魅力を持つラブリーな親バカチャ・ユンジュに、イ・ピルモは原因不明の病気により廃家を懸念するチャン・シンユの父親チャン・セホンに変身し、正反対の雰囲気の夫婦ケミストリーを披露した。イ・ボンリョンは温州市庁の環境緑地課の課長で、イ・ホンジョの心強いサポーターのマ・ウニョン役に扮し、自然な演技で作品を盛り上げる。ヒョン・ボンシクはイ・ホンジョと対立するオフィスヴィラン環境緑地課のチーム長コン・ソグ役で甘草(適材適所に登場し、潤滑油の役割を果たす俳優)演技を披露する。20年来のマ・ウニョンとコン・ソグの尋常ではないケミストリーも目を引く。ここに緑地課公務員のユ・スジョンとソン・セビョルは、それぞれミラム、パク・ギョンへが務め、現実的なキャラクターに立体感を与えた。また、チャン・シンユの高校の同窓生で親友のキム・ウクは、イ・テリが務めて優れた演技力で完成度を高めた。同作の制作陣は「封印されていた禁書により絡み合ったイ・ホンジョとチャン・シンユの運命的なストーリーと、特別な関係性が興味深い。ミステリアスな呪いを解いていく過程の中、愉快で甘い不可抗力的ロマンスに夢中になると思う」とし、「個性派な演技のベテランたちが完成させるキャラクターたちのティキタカ(相性が良く、ポンポンとやり取りする様子)も楽しみにしていただきたい」と伝えた。同作は、韓国で8月23日の午後10時30分より放送がスタートする。
チョン・ヘヨン、新ドラマ「この恋は不可抗力」に出演決定!SF9 ロウン&チョ・ボアらと共演
女優のチョン・へヨンが、「この恋は不可抗力」に出演する。9日、所属事務所YG ENTERTAINMENTの関係者は、OSENとの取材で「チョン・へヨンが、JTBC新ドラマ『この恋は不可抗力』に出演するのは事実だ」とコメントした。「この恋は不可抗力」は、tvNドラマ「100日の郎君様」を執筆した脚本家のノ・ジソルのファンタジーロマンス新作だ。約300年前、封印された禁書を手に入れた女性と、その禁書の犠牲になった男性の不可抗力的ロマンスを描く。これに先立ち、SF9のロウン、チョ・ボア、Girl's Dayのユラ、ハ・ジュンが出演を決定して期待を高めた。ここにチョン・へヨンが加わって魅力を倍増させる予定だ。「この恋は不可抗力」は、韓国で下半期に放送される予定だ。
「エージェントなお仕事」イ・ソジン、家族写真に複雑な思い…昇進をめぐるチュ・ヒョニョンの葛藤も【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ヘヨンがイ・ソジンの涙を目撃し、葛藤中の夫婦関係に変化があるのか、関心を集めた。また、昇進したチュ・ヒョニョンが会社を出る決心をする姿を見せた。韓国で12日に放送されたtvN「エージェントなお仕事」では、ク・ヘジュン(ホ・ソンテ)がソ・ヒョンジュ(チュ・ヒョニョン)を新人啓発チーム長に抜擢する姿が描かれた。ヒョンジュがマ・テオ(イ・ソジン)理事の娘であることが明らかになった中、ヘジュンは新人啓発チーム長としてヒョンジュを電撃抜擢し、会社の社員たちを驚かせた。ヘジュンは「ありきたりな言葉より、行動を信じる。自分の能力を行動で示し、俳優を見る目も格別だ。私たちの中で誰も興味持っていなかった俳優から可能性を見つけたじゃないか。何よりもあのすごい秘密を誰にもばれることなく、3ヶ月も耐えただろう」と話した。チェ・ジニョク(キム・テオ)はヒョンジュが自分を裏切ったと話し、ヒョンジュは悔しさを訴えた。新人啓発チームに行きたいという話は、父親のマ理事に話したことがあると話すと、ジニョクはマ理事が裏で手を打ったとヒョンジュに怒った。チョン・ジェイン(クァク・ソニョン)も自分が雇ったヒョンジュにがっかりした。マ理事が父親であることを話さなかったことと、ずっと騙していたことについてヒョンジュが謝ると、「あなたが何を間違ったのか、まだ知らないのね。あなたがマ理事をかばったんじゃなくて、マ理事をかばおうとして、ダニエル・ヘニーとイェ・ミンス監督の間を邪魔したことを謝るべきよ。あなたがマネージャーなら、状況がどうであれ、俳優をかばうべきだった。あなたはマネージャーの資格がない」と失望感をあらわにした。結局、ヒョンジュはヘジュンのところに行き「新人啓発チームのチーム長は務められません。良く評価していただいてありがたいですが、今まで通りに先輩たちの業務補助をしながら、仕事をもう少し学びたいです。チーム長も私よりはジニョク先輩の方が良さそうです」と話した。ヘジュンは「チーム長になるか、会社を辞めるか、二つのうち一つを選びなさい」と話し、ヒョンジュは困惑した。結局、悩みの末にヒョンジュは荷物をまとめてソウル駅に向かう姿で関心を集めた。テオは婚外子がいることが明らかになった後、妻のソン・ウナ(チョン・ヘヨン)と葛藤している中、自分の家を訪れた。壁からはがれ、隅に置かれていた家族写真を見て、複雑な気持ちが隠せないテオ。家庭と夫婦の間の信頼がダメになった後、一人イスに座って悲しく涙を流し始めた。ウナが家に帰って偶然、テオの涙を見て複雑そうな表情をし、静かにその場から離れた。また、この日の放送では大御所俳優のイ・スンジェ(イ・スンジェ)の健康に異常が感知され、映画から降板する危機を迎えた。イ・スンジェはメソッドエンターテインメントを訪れ、「これまで自ら自分の仕事を諦めたことはなかった。最善を尽くして、最後までやりとげた。この映画も最後まで行けるように手伝ってほしい。後輩たちに恥ずかしくない俳優として残りたい」と頭を下げた。続いて、新しい代表であるヘジュンに会ったイ・スンジェは、チャン・ミョンエ(シム・ソヨン)理事を追い出した彼の行動を叱咤し、「要らなくなったら捨てるタイプのようだが、私も捨てるのか? 物でも、人でも、古くなって、長い時間が経っても、すべて使われる場所がある。その使い方が分からないというのは、あなたの器がその程度だということだろう」と指摘した。これにヘジュンは「お元気ですね。心配する必要はなさそうですね?」と、まったく打撃を受けていない反応を見せた。しかし、撮影の間、イ・スンジェはキム・ジュンドン(ソ・ヒョヌ)ではない、過去に自分のマネージャーだったミョンエを探すなど、記憶が薄れていき、混乱する姿を見せ、マネージャーたちは非常事態に入った。投資会社の関係者が現場を訪れた中、危機の瞬間、ミョンエが登場した。作品を辞めようかと悩むイ・スンジェにミョンエは、自分が手伝うと話した。彼女はヘジュンとジェインが訪ねて説得した末に、再びメソッドエンターテインメントに復職した。撮影中にイ・スンジェはしばらくの間、危機を迎えたが、最終的に撮影を無事に終えることができた。
「エージェントなお仕事」チョン・ヘヨン、イ・ソジン&チュ・ヒョニョンの関係を疑う【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チュ・ヒョニョンとイ・ソジンが、チョン・へヨンに誤解された。韓国で21日に放送されたtvN月火ドラマ「エージェントなお仕事」ではソン・ウナ(チョン・へヨン)がソ・ヒョンジュ(チュ・ヒョニョン)とマ・テオ(イ・ソジン)の関係を誤解する様子が描かれた。同日の放送でヨンタクは、傍若無人な芸能人で、急に人気を得た新人スターのヨンタク役を務め、彼の演技を見た劇中の脚本家がうんざりするような表情をして笑いを誘った。ヨンタクの下手な演技に、脚本家は「他に理由が必要?」と言って降板を通知し、マ・テオは「でもドラマで最も人気あるキャラクターだから勘弁してほしい」と頼んだ。脚本家は「あの下手くそな演技はどうするの? ヨンタクの下手な演技に、一緒に見ていた夫は笑いっぱなしで、屈辱だった。今にでも殺したいところだけど、あなたたちの俳優だから予め言ってあげているのだ」と付け加えた。マ・テオは脚本家と別れた後、事務所のスタッフたちに「今すぐアワビを送って。ヨンタク、括弧チュ・ハミンの名前で」と指示した。これを聞いたソ・ヒョンジュは、ヨンタクの写真を合成して、チュ・ハミンサポートを始めた。ヨンタクのファンたちに降板を抗議させるように仕向けたのだ。しかし、ヨンタクはここに使われた自分の写真を問題視し、ソ・ヒョンジュに「請願文はそっちが作ったんですか? 僕の泣き顔をかっこ悪くいじって、そんなものを掲示板にアップさせたのはお前か?」と責めた。自身の降板を止めたことに感謝の気持ちなどない様子だった。ソ・ヒョンジュは「そうすればヒット数を増やせるから」と弁明した。すると、ヨンタクは「お前、僕がテレビで泣くのを見たことあるか? 僕が強い男のイメージを作るために死ぬほど努力のに、一瞬にして台無しにしてしまった。お前、僕のアンチファンだろう?」と腹を立てた。これにマ・テオは「何だ。ヨンタク、君がどうしてそこにいる?」と仲を取り持とうとし、ヨンタクは「代表、これを見てください。この子が僕をかっこ悪い人にしてしまった。お前なんだ、何様なんだ?」とし、ソ・ヒョンジュを責め立てた。マ・テオは「言葉に気をつけなさい。うちの事務所のスタッフだし、マネージャーだ」と警告し、ヨンタクは「マネージャーだなんてこの間抜けモノ!」と答えて、マ・テオを腹立たせた。ヨンタクはソ・ヒョンジュに出て行くように言ったが、マ・テオは「ヨンタク、君が出て行け」と訂正した。これにヨンタクは「この会社、完全に駄目だね」と悪口を言った。一方、オ・ナラ(オ・ナラ)とパク・ホサン(パク・ホサン)は、現場で心理戦を繰り広げた。オ・ナラが「どうして脚本通りにしないの?」と言うと、パク・ホサンは「俳優は脚本通りにしか演技しないのか」と反論した。パク・ホサンは続いて「女優扱いしてもらいたくてしょうがないようだ。どうしてこんなに変わったのか。一緒に撮影できない。人は人気を得たらあのように変わる」と拒否し、オ・ナラも止めようと言って撮影現場を出て行った。撮影が延期されると、監督(パク・ヒョジュン)は、翌日にキスシーンが撮影できなかったら監督を下りると警告した。これを受け、2人の俳優のマネージャーであるキム・ジュンドン(ソ・ヒョヌ)とチョン・ジェイン(クァク・ソンヨン)は、撮影現場に呼ばれた。ベテランマネージャーたちは、自社の俳優をなだめて説得し、仕方なくキスシーンの撮影を開始したオ・ナラとパク・ホサンは、車の中にクモを発見すると、思わぬ激しい恋愛シーンを誕生させた。監督は「これだ」と満足し、オ・ナラはパク・ホサンに「虫アレルギーがあることを覚えていたのね」として心を開き、パク・ホサンは「あの時も僕が退治した」と答えて、スムーズにな撮影を予感させた。その後、誕生日を迎えたソ・ヒョンジュは、マ・テオが自分の誕生日を忘れていることにショックを受けた。ソ・ヒョンジュは「覚えていてほしい誰かさんが、私の誕生日を忘れたようだ」とチェ・ジニョク(キム・テオ)に打ち明けた。チェ・ジニョクは「マネージャーの仕事とはそういうものだ。他人の記念日を覚えることに気を取られて、いざ自分の誕生日は忘れがちだ」と慰めた。マ・テオは妻のソン・ウナが実家から借りた金で、メソッドエンターテインメントの株式を買収した。代表に就任したマ・テオは、ソ・ヒョンジュの誕生日が過ぎたある日「誕生日だっただろう? 欲しいものあるか? それともしたいことでも?」と聞いた。ソ・ヒョンジュの望み通り、2人は一緒にお酒を飲み、これを見た妻ソン・ウナは、2人の関係を疑った。
ソン・ジュンギ&イ・ソンミンら出演の新ドラマ「財閥家の末息子」異例の週3回編成に!11月18日に放送スタート
新ドラマ「財閥家の末息子」が週3回編成を確定した。11日、総合編成チャンネルJTBC金土日ドラマ「財閥家の末息子」(脚本:キム・テヒ、チャン・ウンジェ、演出:チョン・デユン)は、疑わしい財閥家スニャン家の姿が収められた予告ポスターを公開した。14人の家族の中で、一人で異質な色を帯びる男の存在が好奇心を刺激する。同作は、財閥一家のリスクを管理する秘書のユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が、自身を殺した財閥家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、成長して復讐するストーリーを描くファンタジードラマだ。激変の80年代を背景に繰り広げられる緻密なミステリーと陰謀、想像を絶する継承争いとキャラクタープレイが次元の違う新作の誕生を予告している。「サバイバー: 60日間の大統領」「トキメキ☆成均館スキャンダル」で筆力を証明した脚本家のキム・テヒと、新鋭脚本家のチャン・ウンジェが執筆を務め、「W -君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」で多彩なジャンルを行き来する演出力を見せたチョン・デユン監督がメガホンを取った。ここに俳優のソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビンをはじめ、信頼できる俳優たちの豪華キャストで期待を高めている。公開された予告ポスターには、スニャン家の色褪せた家族写真が収められている。皇帝らしい重みを見せるチン・ヤンチョル(イ・ソンミン)を除いては、皆微かな笑みを浮かべているが、彼らの間に流れる緊張感を隠せない。何よりも目を引くのは、破れた欠片越しに姿を現したユン・ヒョヌだ。家族の一員でもなく、ひいては生きる時代も異なる彼が、このようにスニャン家に入り込めた理由は、まさにこの財閥家の末息子であるチン・ドジュンに生まれ変わったからだ。このように見慣れた異邦人である彼が、スニャン家にどのような波紋を呼び起こすのか、好奇心をくすぐる。ソン・ジュンギは財閥家の忠実な秘書ユン・ヒョヌと、財閥家の末息子チン・ドジュンを演じる。スニャン家の解決師だったユン・ヒョヌは、濡れ衣を着せられて捨てられた後、スニャン家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、復讐のための熾烈な継承争いに飛び込む。イ・ソンミンはスニャングループ総帥であり皇帝として君臨するチン・ヤンチョルに扮する。貧しかった幼少時代を経て財政界1位に上がったチン・ヤンチョルは、お金に対する果てしない渇望と容赦のない冷酷さで最後の一戦を準備する。ユン・ジェムンはスニャングループの公然の後継者であり、スニャン家の長男チン・ヨンギを演じ、キム・ジョンナンは彼の変わった嫁ソン・ジョンレに変身する。生まれつきの猿知恵を持ったチン・ヤンチョルの次男チン・ドンギと、名門家出身のチン・ドンギの妻ユ・ジナ役はチョ・ハンチョルとソ・ジェヒが務める。キム・ヨンジェとチョン・ヘヨンはチン・ドジュンの親であり、チン・ヤンチョルの三男夫婦であるチン・ユンギとイ・ヘイン役を演じる。また、スニャン帝国の開国功臣とされるチン・ヤンチョルの妻イ・ピルオク役はキム・ヒョンが務め、存在感を見せる予定だ。キム・シンロクは息子の多い家の一人娘というタイトルを脱ぎ捨てようとするチン・ヤンチョルの娘チン・ファヨン役を演じ、キム・ドヒョンは、男シンデレラと呼ばれるチン・ファヨンの夫チェ・チャンジェに扮する。さらに、スニャングループの皇太子チン・ソンジュンに変身するキム・ナムヒ、自由な性格のチン・ドジュンの兄チン・ヒョンジュン役を演じるカン・ギドゥンと圧倒的な能力を持つチン・ヤンチョルの孫娘チン・イェジュン役を演じるチョ・ヘジュの活躍にも期待が集まっている。制作陣は「それぞれの欲望を隠したキャラクターたちが、頂上の座を勝ち取るために互いと猛烈に対峙する。家族と家門という戦場で激しく継承争いを繰り広げる彼らの物語が興味深いと思う。没入度を最大化するために金土日、週3回という破格的な編成を決めた。完成度の高い作品でお伺いするので、期待してほしい」と伝えた。JTBC新ドラマ「財閥家の末息子」は韓国で11月18日夜10時30分より放送がスタートし、週3回視聴者と会う。・ソン・ジュンギ&イ・ソンミンら出演の新ドラマ「財閥家の末息子」痛快な復讐劇に期待年内に放送予定・チョ・ハンチョル&ソン・ジュンギ、大胆ポーズで密着ショット!新ドラマ「財閥家の末息子」で共演
ソン・ジュンギ&イ・ソンミンら出演の新ドラマ「財閥家の末息子」痛快な復讐劇に期待…年内に放送予定
俳優のソン・ジュンギが歴代最高の新作の誕生を予告した。JTBCの新ドラマ「財閥家の末息子」(脚本:キム・テヒ、チャン・ウンジェ、演出:チョン・デユン)は、財閥一家のリスクを管理する秘書のユン・ヒョヌ(ソン・ジュンギ)が、自身を殺した財閥家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、成長して復讐するストーリーを描くファンタジードラマだ。激変の80年代を背景に繰り広げられる緻密なミステリーと陰謀、想像を絶する継承争いとキャラクタープレイが次元の違う新作の誕生を期待させる。「サバイバー: 60日間の大統領」「トキメキ☆成均館スキャンダル」で筆力を証明した脚本家のキム・テヒと、新鋭脚本家のチャン・ウンジェ、「W -君と僕の世界-」「彼女はキレイだった」で多彩なジャンルを行き来する演出力を見せたチョン・デユン監督のタッグは期待をより一層高めている。何よりベテラン俳優たちのシナジー(相乗効果)に注目だ。視聴者たちの絶対的な支持を得ているソン・ジュンギは、財閥家の忠実な秘書ユン・ヒョヌと財閥家の末息子チン・ドジュンを行き来しながら大胆な変身に乗り出す。スニャン家の解決師だったユン・ヒョヌは、濡れ衣を着せられて捨てられた後、スニャン家の末息子チン・ドジュンとして生まれ変わり、復讐のための熾烈な継承争いに飛び込む。修飾語が必要ない俳優のイ・ソンミンは、スニャングループ総帥であり皇帝として君臨するチン・ヤンチョルに扮し、圧倒的なオーラを放つ。貧しかった幼少時代を経て財政界1位に上がったチン・ヤンチョルは、お金に対する果てしない渇望と容赦のない冷酷さで最後の一戦を準備する。圧倒的なカラーの持ち主であるシン・ヒョンビンは、法曹界名門家出身の反腐敗捜査部の検事ソ・ミンヨン役を務める。正義を実現するなら手段と方法を選ばないしつこい勝負師で、スニャン家の冥土の使者と呼ばれる。時代を行き来しながら絡んだ彼らの叙事とは何なのか、3人の俳優が見せるシナジーに関心が高まっている。完成度に傍点を打つ演技の達人たちの出会いも欠かせない。ユン・ジェムンはチン・ヤンチョル(イ・ソンミン)の長男チン・ヨンギに変身し、ストーリーの一軸を率いる見通しだ。典型的な財閥家の嫁だが、どこか抜けた一面があるチン・ヨンギの嫁ソン・ジョンレはキム・ジョンナンが務め、躍動感を加える。チョ・ハンチョルは生まれつきの猿知恵を持ったチン・ヤンチョルの次男チン・ドンギに扮し、再び幅広い演技の幅を証明する。ユニークな魅力を持つソ・ジェヒは、名門家出身のチン・ドンギの妻ユ・ジナ役を引き受けた。また、キム・ヨンジェはチン・ドジュンの父親であり、チン・ヤンチョルの三男チン・ユンギに変身し、優しいカリスマ性を披露する。彼と息を合わせるチョン・ヘヨンは、元トップスターで、チン・ドジュンの母親のイ・ヘイン役を務め、熱演する。安定した演技力を誇るキム・ヒョンは、スニャン帝国の開国功臣とされるチン・ヤンチョルの妻イ・ピルオクに扮し、密かな存在感でストーリーに面白さを与えると期待される。個性の強い演技派俳優キム・シンロクは息子の多い家の一人娘というタイトルを脱ぎ捨てようとするチン・ヤンチョルの娘ジン・ファヨン役で風変わりな演技の変身に乗り出す。作品ごとにキャラクターに本人のカラー溶け込ませているキム・ドヒョンは、男シンデレラと呼ばれるジン・ファヨンの夫チェ・チャンジェに扮して劇的な面白さを届ける。また、作品ごとに個性溢れる演技で存在感を見せてきたパク・ヒョクグォンは、チン・ドジュンのパートナーであるオ・セヒョン役を務め、ソン・ジュンギと特別なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告する。完璧なキャラクター表現力を持っているキム・ナムヒは、スニャングループの皇太子チン・ソンジュンに変身する。パク・ジヒョンは彼の唐突な政略結婚の相手と名指しされたモ・ヒョンミンに扮し、与えられた環境に順応せずに唐突に突破していこうとする姿を披露し、緊張感を与える。ここに、オ・セヒョン(パク・ヒョククォン)の右腕で正確な情報提供とはっきりした発言をもとに、新しい魅力を見せるレイチェル役の少女時代のティファニーまで、激しく衝突し、激しく対抗する多彩なキャラクターたちの戦争に注目が集まっている。「財閥家の末息子」の制作陣は、「『財閥家の末息子』は死の入り口から1987年の財閥家の末息子として生まれ変わった一人の男の人生リセットストーリーだ。ファンタジーの上にレトロを重ねた特別な世界観を持つ作品だ」とし「誰一人平凡ではないキャラクターたちは、それぞれの欲望と叙事を持っている。激変の時代の中、緻密に織り込まれた彼らの関係性が次元の違う面白さを届けると思う」と伝えた。JTBC新ドラマ「財閥家の末息子」は韓国で2022年下半期に初放送される予定だ。
JinuseanのSEAN、コンサート中に6,000人の前で公開プロポーズした過去を回想「1月1日は特別な日」
JinuseanのSEANが18年前の1月1日、妻にプロポーズした時を回想した。SEANは1日、自身のInstagramに「2004年1月1日6:00AM。コンサートの最後の曲を少し止めて、6,000人の前でヘヨンにプロポーズをした。『ヘヨン、僕と結婚してくれる?』そして次の物語は皆が知っているように^^ They live happily ever after. #1月1日が僕にとってより特別な理由」という言葉と共に2枚の写真を公開した。公開された写真の中には、コンサート会場でSEANがチョン・ヘヨンの薬指に指輪をはめてプロポーズをしている姿が収められている。プロポーズを受けたチョン・ヘヨンは、指輪をした手で口をおさえて感激している。2人は結婚後も18年間変わらずおしどり夫婦の姿を見せている。SEANとチョン・ヘヨンは2004年10月に結婚し、4人の子供がいる。・【PHOTO】Cherry Bullet メイ&チェ・ヨジンら「大韓外国人」の収録に参加(動画あり)・イ・シヨン&JinuseanのSEANら、ランニングクルーのメンバーが集合新しくイム・シワンも参加?
チョン・ヘイン&BLACKPINK ジス出演ドラマ、邦題は「スノードロップ」に…12月19日よりディズニープラスにて日本最速で独占配信スタート
「スノードロップ」(原題:「雪降花:snowdrop」)が12月19日(日)より日本最速でディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の新コンテンツブランド「スター」のオリジナル韓国ドラマ第一弾として独占配信を開始、韓国JTBCでの放送直後からの配信となる。韓国ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で国民の年下男子として一躍注目を集め、昨今では、「D.P.-脱走兵追跡官-」でも主演を務めるなどトップ俳優の仲間入りを果たしたチョン・ヘインとドラマ初出演となるBLACKPINKのジスの共演で話題を集めている今年最も期待される韓国ドラマシリーズが、ついに日本最速独占配信を開始する。韓国民主化運動が活発化する1987年のソウルを舞台に、若い男女カップルの甘く切ないラブストーリーが描かれる。そして、本作を手掛けるのは2019年に最高視聴率23.8%のメガヒットを記録し、韓国の非地上波チャンネルの歴代記録を塗り替えた韓国ドラマ「SKY キャッスル~上流階級の妻たち~」の実力派クリエイター陣が集結。注目が集まるチョン・ヘインとジス、そして気鋭のクリエイター陣が紡ぎだす愛の物語と衝撃の結末をお見逃しなく!今回、本作の日本版予告映像とキービジュアル、キャラクターポスターが解禁となった。予告映像では「彼の運命編」と「彼女の初恋編」と題し、チョン・ヘイン演じるスホとジス演じるヨンロそれぞれの視点から、二人の出会いについて思いを馳せる映像が映し出される。スホの視点では、悲しそうな表情を浮かべながら「もし紙飛行機を拾っていなかったら」とつぶやき、紙飛行機が二人の出会いのきっかけとなったことを告げるようなシーンが進んでいく。さらに最後はお互いに銃を向け合い、ヨンロが「あなたは本当の私をわかっていない」と訴え、ただならぬ状況がうかがえる。一方でヨンロの視点では、初々しい二人の出会いと恋に落ちる瞬間が爽やかに描かれ、幸せそうな二人が映し出されるが、最後のカットでは、スホが緊張感のある不安そうな表情で「俺たち」と意味深な言葉を残している。さらに公開されたキービジュアルでは、優しく見つめ合い温かい雰囲気に包まれたスホとヨンロ。しかしキャラクターポスターでは一変、ダークな装いと俯き意味深な表情を浮かべるスホと、何かを訴えかけるように見つめるヨンロの姿が収められており、注目を集めている。ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社が2021年10月14日に実施したアジア太平洋地域(APAC)におけるメディアおよびパートナー向けイベント「APAC コンテンツ・ショーケース」にて韓国ドラマのディズニープラス配信のニュースは日本でも大きな話題となった。「スノードロップ」はディズニープラスの新コンテツブランド「スター」で配信するオリジナル韓国ドラマ第一弾となり、ディズニープラスは今後も数多くの韓国コンテンツを続々と配信する予定だ。■配信情報「スノードロップ」(全16話)12月19日(日)0時10分~ディズニープラスの「スター」にて日本最速独占配信スタート【ストーリー】ある日、ソウル女子大の寮に血まみれで飛び込んできた名門大学生のスホ(チョン・ヘイン)。偶然にも先日の集団お見合いで、彼に一目惚れしたばかりだった女子大生のヨンロ(ジス)は、寮の厳しい監視の中、彼をかばい介抱する。二人が出会ったことで、少しずつ物語が動き始めるが、実は北朝鮮のスパイであったというスホの秘密を知りショックを受けるヨンロ。すでに二人は互いに惹かれ合う中、実はヨンロにも隠していた秘密があった抗えない運命を背負った二人の愛の行方は、そして彼らが下す決断とは?■関連リンクディズニープラス公式サイト:https://www.disneyplus.com/ja-jp