イ・ビョンホン&ソン・イェジン共演「しあわせな選択」夫婦の異なる視点とは?アザーポスター&特別映像公開

第50回トロント国際映画祭国際観客賞受賞、第83回ゴールデングローブ賞3部門ノミネートを果たした韓国の巨匠パク・チャヌク監督の最新作「しあわせな選択」が、絶賛公開中!
「オールド・ボーイ」(04)でカンヌ国際映画祭グランプリ、「別れる決心」(22)で同映画祭監督賞を受賞、常にタブーを打ち破り、緻密さと完璧な美学で観客を魅了してきた巨匠パク・チャヌク監督。新たな地平を切り拓く衝撃作を発表し続けてきた巨匠が放つ最新作は、現代社会に生きる誰もが直面し得る“突然の解雇”という現実を独自の視点で描き出し、人間ドラマ、スリラー、そしてパク・チャヌク作品としては異例の弾けるユーモアが交錯し、映画のあらゆるジャンルが鮮やかに響き合う最高傑作となっている。

主人公・マンス役に据えられたのは、ハリウッド作品でもキャリアを積んだ「イカゲーム」のイ・ビョンホン。「JSA」以来25 年ぶりの長編映画タッグとなったパク・チャヌク監督作品で新たな境地を開拓し、見事ゴールデングローブ賞で映画部門では韓国人初となる主演男優賞にノミネートを果たした。
イ・ビョンホン×ソン・イェジン「家族のために」戦う夫と妻の本音とは…?

25年間勤めた会社が買収され、ある日突然解雇された主人公マンスが、再就職のために同じポジションを取りあう3人のライバルを消そうとするまさかの就職活動を描いた「しあわせな選択」。互いに業界歴は長いものの、以外にも本作が初共演作となったイ・ビョンホンとソン・イェジンの相性の良さも見どころの一つとなっている。
先日、北米興収ではパク・チャヌク監督史上最も成功した作品となったことが証明するように、マンスと妻・ミリの息の合った掛け合いが全世界を虜にしている。そんな話題作から、マンスとミリの夫婦に焦点を当てた新たな特別映像が到着!
【夫が何か隠してます】篇では、マンスを支えるミリの視点から夫の行動が描かれる。突然の解雇に落ち込む夫を明るく励ましながらも、実は自身も大きなショックを受け、その上なぜか毎日傷だらけで帰宅する夫を心配する芯の強い妻。しかし、ある日警察が家にやってきて、すべてを察してしまう――。「信じることが一番の罪」と知りながらミリが選ぶ“しあわせ”の答えとは?
対して【暗殺歴ゼロの夫】篇では、解雇されたマンスの視点から予測不能な“就職活動”が描かれる。妻の激励を受けた夫は、ライバルを「消去」すればポストは空くという衝撃のアイデアを思いつき、とある計略を巡らす。しかし、暗殺歴はゼロのマンスは想定外な数々のトラブルに見舞われていく。果たして計画は成功するのか?

しあわせで満たされていたマンス一家に突如訪れる解雇という不幸から、家族の絆が試される事態にまで発展していく物語に、手に汗握るスリルを味わえる稀有なブラックコメディ。妻も夫も「家族のために」と歯を食いしばりながら、それぞれの戦いに挑む様子は、協力しているようですれ違ってもいる。どちらの視点から映画を観るかによって楽しみ方も変わる一作なので、2度3度繰り返し見て夫婦の葛藤を笑ってほしい。
■作品概要
「しあわせな選択」
TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開中!
<出演>
イ・ビョンホン「コンクリート・ユートピア」「イカゲーム」
ソン・イェジン「私の頭の中の消しゴム」「愛の不時着」
パク・ヒスン「警官の血」
イ・ソンミン「ソウルの春」
ヨム・ヘラン「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」
チャ・スンウォン「毒戦 BELIEVER」
監督:パク・チャヌク「オールド・ボーイ」「お嬢さん」「別れる決心」
2025年 / 韓国 / 韓国語・英語 / カラー / スコープサイズ / 139分 / 日本語字幕:根本理恵 / 原題:NO OTHER CHOICE / PG-12
提供:木下グループ
配給:キノフィルムズ
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【STORY】
「全てを叶えた」。製紙会社で25年間、堅実に仕事をしてきたマンスは、心からそう思い、妻と2人の子供、2匹の犬と郊外の大きな家で“理想的”な人生を送っていた。突然、会社から解雇されるまでは。必死に築いてきた人生が、一瞬のうちに崩壊!? 好調の製紙会社への就活も失敗したマンスが閃いたのは、衝撃のアイデアだった。それは……「ライバルがいなくなれば、仕事は手に入る」。
■関連リンク
「しあわせな選択」公式サイト
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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