イ・ソンギュンさんの捜査情報を流出…検察官に懲役3年を求刑
写真=Newsen DB法曹界によると、昨日(12日)仁川(インチョン)地裁刑事14単独(判事:コン・ウジン)の審理で開かれた結審公判において、検察は公務上秘密漏洩などの疑いで起訴された仁川地検所属の検察官A氏に対し、懲役3年を求刑した。
検察は「被告人は捜査情報の取得経緯について、噂として聞いただけで職務上取得したのではないと否認している。同じ執務室の職員たちは最初の記事が出た当日になって噂を聞き、その後関連する会話を交わしたと証言しており、被告人の証言とは食い違いがある。被告人は犯行の一部を否認していたが、これに反する証拠を提示されると証言を翻した。携帯電話を交換して証拠を隠滅しようとし、法廷でも納得しがたい弁明を一貫して続けている」と述べ、求刑の理由を説明した。
弁護人は最終弁論で「被告人は公職者として物議を醸したことを反省し、公訴事実の事実関係を認めている。被告人は担当捜査官ではなく、偶然情報を耳にしたにすぎないため、個人情報処理者とは見なせない。記者に知らせたことを公務上秘密漏洩罪の構成要件に照らして判断すべきではない」と主張した。
検察官A氏は「当該事件と無関係であっても耳に入るほど噂が広まっており、職務上の秘密に該当するという認識が持てなかった。当時、話題の芸能人のゴシップとして軽く考えていたようだ」とし、「公職者として軽率な行動で物議を醸したことをお詫びする」と謝罪した。
A氏はイ・ソンギュンさんが麻薬疑惑で警察の捜査を受けているという情報と捜査の進捗状況を、記者に知らせた疑いで起訴されている。当該新聞社は2023年10月19日に「俳優Lが麻薬疑惑で内査」という内容の記事を単独報道していた。
故人は生前、麻薬投与の疑いで警察の調査を受けていたが、2023年12月27日に遺体で発見された。故人の死去により、麻薬投与疑惑の事件は公訴権なしとして終結している。
・イ・ソンギュンさんの捜査情報を流出…警察官ら2人を起訴
・イ・ソンギュンさんの捜査情報を流出した警察官、検察が懲役3年を求刑
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・スイン
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