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映画「慶州紀行」パク・ソダム、がん手術後の心境を語る“大丈夫だと言っていたけど大丈夫ではなかった”

Newsen
写真=ロッテエンターテインメント
パク・ソダムが、闘病により休養期間を過ごした時に感じたことを語った。

パク・ソダムは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で実施された映画「慶州(キョンジュ)紀行」(キム・ミジョ監督)のインタビューを通じて、公開を控えた感想などを明かした。

映画「慶州紀行」は、修学旅行から戻らなかった末娘キョンジュのため、8年越しの思いを胸に“殺す旅行”へと旅立った母娘4人の家族復讐劇だ。イ・ジョンウン、コン・ヒョジン、パク・ソダム、イ・ヨンが家族として共演した中、パク・ソダムは法学部出身のエリートである次女ヨンジュ役を演じた。

パク・ソダムは2021年12月、甲状腺乳頭がんの手術を受けたことを公表した。この日彼女は「手術をした後、『PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ』が公開されました。その頃、人々に会って『私は大丈夫です』と言っていたんですけど、今になって考えてみると、大丈夫ではなかったと思います」と語った。

そして、「あの大手術が、私にとって人生を振り返るきっかけになったように思います」とし、「復帰して、ドラマ『もうすぐ死にます』で『死』の役を演じたんですけど、胸が痛かったです。その後、真冬の屋外で撮影するアクション作品のオファーを受けましたが、迷惑をかけると思い、休みました。そうしてその冬が過ぎ、春に『慶州紀行』に出会えました」と説明した。

パク・ソダムは「もし真冬にそのエネルギーを使っていたら、『慶州紀行』はできなかったと思います。そうは言っても、一方では、そのような選択をせざるを得なかった自分の体調のため、数ヶ月間落ち込んでいました。そんな私に、イ・ジョンウン姉さんやコン・ヒョジン姉さんが『もしかして、その作品がヒットするんじゃないかと思って心配しているの?』と聞いてきました。違うと答えると、『それならいい』と言ってくれました」という裏話も明かした。

闘病後の休息期間中、「たくさん泣きました」と告白したパク・ソダム。彼女は「『慶州紀行』のメンバーたちの前でも泣きました。『こんなに休んでいいのかな?』と、初めて不安を感じたからです。その度に、イ・ヨンさんが心強く『パク・ソダムさん、人生は長いですよ』と言ってくれました。このように『慶州紀行』の仲間たちが、私の悩みの山を豆粒ほどに小さくしてくれました。彼女たちに出会えて幸せです」と、特別なチームワークを語った。

彼女は闘病中、イ・ジョンウンが夜中に家に駆けつけてくれたという感動的な逸話を伝えたことがある。これについて、「姉さんは記憶がないと言いますが、夜に犬二頭を連れて家の前に来てくれたんです」とし「些細な悩みも姉さんに電話して、頼っていました」と話した。

ヒーリングのため、イ・ジョンウンの済州島(チェジュド)の自宅に滞在したこともある。パク・ソダムは「済州島で姉さんの両親とも一緒に時間を過ごしながら、たくさん話を交わしました」とし「姉さんは癒しをくれる存在です。生涯付き合っていきたいです」と愛情を表した。
元記事配信日時 : 
記者 : 
ペ・ヒョジュ

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