Kstyle
Kstyle 14th

「財閥 x 刑事2」ユ・スンホ、アン・ボヒョン&チョン・ウンチェを翻弄【ネタバレあり】

Newsen
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「財閥 x 刑事2」放送画面キャプチャー
連続殺人犯ユ・スンホの怪奇な犯罪の全貌が明らかになった。

韓国で12日に放送されたSBS金土ドラマ「財閥 x 刑事2」では、ユ・ソンウォン(ユ・スンホ)に翻弄されるチン・イス(アン・ボヒョン)、チュ・ヘラ(チョン・ウンチェ)の姿が描かれた。

この日、チン・イスとチュ・ヘラは、チン・イスを陥れたチョ・ピルグ(パク・ドウク)の逮捕に成功したが、その背後にいたユ・ソンウォンはチョ・ピルグを毒殺し、チョン・ミンジェ(イム・ジンソプ)まで殺害し、捜査網を悠々と抜け出した。

この日の放送は、チン・イスが人質事件を起こしていたチョ・ピルグをテーザー銃で制圧する場面から始まった。逮捕されたチョ・ピルグは最後まで口を閉ざしたまま、弁護士を呼ぶとして誰かに電話をかけた。その電話の相手は、他ならぬユ・ソンウォンだった。

自分の正体を知っているというチョ・ピルグの脅迫に、ユ・ソンウォンはすぐに母親でありUBSメディアグループ会長であるチョン・テソン(キム・ヘウン)を訪ね、「ハンスグループのチン・イスが逮捕されたこと、知ってるでしょう? あれは僕がやったんです」と、チン・イスを罠に陥れた経緯を明かした。チン・イスに復讐心を抱いていたキム・ヨンファン(チェ・ドング)を利用し、彼を麻薬と殺人事件に巻き込んだのだ。ユ・ソンウォンは「少し急いだほうがいいと思います。あいつが口を割れば、僕も、お母さんも、お母さんが愛するこの会社も終わりそうです」という言葉を残してその場を去り、チョン・テソンは激怒した。

チン・イスとチュ・ヘラは、チョ・ピルグがユ・ソンウォンについて検索した記録を発見したのに続き、キム・ヨンファンがユ・ソンウォンの作業室を訪れていたという事実を知った。ユ・ソンウォンが自分に言った言葉を振り返っていたチン・イスは、「ユ・ソンウォンは、僕が自分と同じ種類の人間だと思っている。僕が殺人の衝動を我慢しているって。だから、同じ殺人者に仕立て上げようとしたんだ」と語り、ユ・ソンウォンが自分を罠にはめた真の意図に気づいた。

しかし、ユ・ソンウォンに対する捜査が本格化する前に、悲劇が始まった。チョン・テソンの秘書であるハン・ジョンヒョン(ムン・ジンスン)が弁護士に偽装して警察署の面会室に潜入し、チョ・ピルグの食べ物に薬物を混ぜて彼を毒殺したのだ。続いて、警察署に大型の箱が配達されたが、箱の中にはユ・ソンウォンを尾行中に連絡が途絶えた後輩、チョン・ミンジェの冷たい遺体が収められていた。チュ・ヘラは衝撃と悲しみに耐えきれず、その場に座り込んで号泣し、チン・イスは配達員たちを相手に犯人の行方を追跡したが、決定的な手がかりは見つからなかった。

怒りが頂点に達したチュ・ヘラは、ユ・ソンウォンの作業室へと向かった。ユ・ソンウォンは激昂したチュ・ヘラに向かって「私はあなたのような人には理解できない存在です」と言い、現在制作中の彫像を見せた。その彫像がチョン・ミンジェの傷跡まで忠実に再現されていることを確認したチュ・ヘラは理性を失い、ユ・ソンウォンの顔に拳を振り下ろした。その後、駆けつけたチン・イスがチュ・ヘラを制止し、事態の収拾に乗り出した。

2人はユ・ソンウォンを連行し、本格的な取り調べを始めた。ユ・ソンウォンはチン・イスに向かって「兄さん、いつまでも普通のふりを続けるつもりか? いつまで俺が気づかせてやればいいんだ?」と挑発したが、チン・イスは、自分はユ・ソンウォンとは決して同じ人間ではないと述べ、彼の欠如を的確に突いた。チン・イスは「僕には僕を大切にしてくれる母がいたんだ。お前にはそんな母親がいなかった。だから完全に壊れてしまったんだ。修復不可能なほどに」と言い、余裕を見せていたユ・ソンウォンの表情は一瞬で歪んだ。チュ・ヘラもまた「結局、お前は捕まる。後でみっともなく連行されるより、自白したほうがいい」と警告したが、ユ・ソンウォンはすぐに平然とした態度を取り戻し、2人を嘲笑した。その時、チョン・テソンが弁護団を率いて現れ、結局ユ・ソンウォンは釈放された。
元記事配信日時 : 
記者 : 
パク・アルム

関連トピックス

ranking

movie

\ 無料で購読 /
LINE
K-POPニュースを毎日LINEでチェック
友だち追加
Kstyle 特集・タイアップ一覧