SEVENTEENのチケット転売業者に実刑「1年4カ月の実刑と10億ウォン以上の追徴」と所属事務所
写真=PledisエンターテインメントPledisエンターテインメントは本日(28日)、SEVENTEENの公式アカウントを通じて「所属アーティストSEVENTEENの権利を守るべく、悪意のある行為に対して厳正な対処を行うため、当社でこれまで収集したモニタリング資料、ならびにファンの皆さんから寄せられた通報内容をもとに、アーティストに対する虚偽事実の流布・名誉毀損・性的な誹謗内容などに関する法的措置を継続的に進行中」と公表した。
同社は、現在進行中の主な告訴案件についても説明した。収集した証拠を基に当該行為に及んだユーザーを告訴しており、複数の案件で司法による手続きが進行中と伝え、「進行中の告訴事案のうち、アーティストに対する悪意ある名誉毀損の疑いで起訴された被告人のケースについて説明すると、最近の一審判決で罰金200万ウォン(約22万円)が言い渡された」と明らかにした。
上記の事案に関しては、被告人が一審の罰金刑に不服を申し立て、控訴審が進んでいるという。
Pledisエンターテインメントはさらに「控訴審においても、当該被告人が相応の処罰を受けられるよう、最後まで厳重に対応する」と強調したうえで、「本件をはじめ、現在捜査機関で調査中の事件についても容赦なく対応している。今後発生するアーティストの権益侵害に関する犯罪に対しても、一切の妥協なく法的措置を取り続ける」と付け加えた。
また、転売業者によるチケットの不正転売についても積極的に対応していく意向を示し、「当社は所属アーティストのコンサートチケットを不正転売してきた専門転売業者の摘発・処罰のため、積極的に捜査機関の捜査に協力してきた。その結果、最近摘発された専門転売業者の一部に対し、それぞれ懲役1年8カ月および1年4カ月の実刑、合計10億ウォン(約1億円)以上の追徴が言い渡された」と伝えた。
現在蔓延している転売業者の不正な行為に関しても「当該の業者以外の転売業者、特に、海外に拠点を置く者についての捜査手続きも引き続き進行中だ」と公表。「当社は捜査機関の要請に積極的に協力している。今後も専門転売業者によるチケットの不正転売に対して容赦なく追跡し、厳重に対応する」と再び強調した。
Pledisエンターテインメントは、SEVENTEENに関する悪質な書き込みに対するモニタリング、およびスクリーニングも常時実施していると明らかにした。「当社のリアルタイムモニタリングシステムを活用し、主要オンラインコミュニティ・音楽プラットフォーム・SNSなど、国内外のオンラインチャンネル全体を通して発生する、アーティストの権益を侵害するような行為をリアルタイムで収集している」とし、「書き込みが即座に削除されたとしても、モニタリングシステムを通じて作成者の追跡と証拠確保が可能だ。アーティストの名誉を傷つける虚偽事実の流布・名誉毀損・外見や国籍への誹謗・嘲弄・侮辱的な表現・性的な羞恥心に繋がるものや性的な対象化などは、関連法律に基づいて処罰される明白な犯罪であり、当社はいかなる寛容や合意もなく、ゼロ・トレランス(小さな問題行動もあいまいにせず、厳格に処分・対応する方針のこと)に基づき強力に対応する」と付け加えた。
複数のメンバーが兵役中のSEVENTEENは、現在ソロやユニットを中心に活動を続けている。
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