坂口健太郎、新ドラマ「kiDnap GAME」で共演したイ・ジュンギを絶賛“現場への愛情が非常に深い方”
写真=フジテレビ、MakerVille、SimStoryフジテレビと韓国のチャンネルAで放送される新ドラマ「kiDnap GAME」は、ソウル、東京、台北、シンガポール、バンコク、マニラ、那覇などアジア7都市で同時多発的に発生した前代未聞の誘拐事件を描くスリラーだ。坂口健太郎は、妻を誘拐され、事件の真相を追う東京の刑事、新出敏郎を演じる。
坂口健太郎は新出敏郎について、「正義感が強く、非常に強靭な人物だ。普段はそこまで怒りを爆発させることはないが、新出敏郎は最も強く『怒り』を表す」と紹介し、「自分にはないところを持つため、より彼に惹かれた」と語った。
新出敏郎を演じるために、内面の感情の変化から外見の変化まで、細かいところまで力を注いだという。坂口健太郎は「悲しみが混じった怒りなのか、純粋な怒りなのか、孤独が込められた怒りなのか、様々な形で感情が爆発する姿を表現しようと、監督と熱心に話し合った。格闘シーンがとても多いため、短期間で体重を増やし、バルクアップするなど、キャラクターをしっかりと作り上げることに集中した」と明かした。
劇中、協力と対立を行き来するハン・キジュ役のイ・ジュンギとの共演はどうだったのだろうか。坂口健太郎は「現場への愛情が非常に深い方だ。体力的にきつい時でも、現場を温かくリードしてくださったおかげで、スタッフの方々と共に力を出し合い、一歩先へ進むことができた」と語った。
また、加藤裕将監督は坂口健太郎について、「非常に才能のある俳優だ。それだけでなく、彼が持つ前向きなエネルギーとプロ意識は、作品にとって大きな財産だった。7つの異なる都市を移動しながら、その都度新しい現地の制作スタッフと初めて息を合わせる撮影は決して容易なことではなかったが、演技に対する彼の献身とプロの姿勢、カメラの外での気さくで飾らない人柄のおかげで、順調に撮影を終えることができた」と称賛した。
キャラクター作りについては、「撮影が始まる前まで、作品全体や新出敏郎という人物について何度も話し合った。自分の妻だけでなく、すべての人質を救うために危険を顧みない人物として描きたかったため、極限の状況で直面する怒りや苦悩、悲しみ、揺るぎない信念など、あらゆる感情を注ぎ込まなければならなかった」とし、「坂口健太郎の演技は完璧そのものだった」とつけ加えた。
「kiDnap GAME」は、韓国と日本で10月6日に初放送される。
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- 記者 :
- パク・スイン







