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  • ソンフン&ハン・ボルム主演「恋のレベルアップ」11月3日よりTSUTAYA先行レンタル&DVD発売決定!予告編を公開

    ソンフン&ハン・ボルム主演「恋のレベルアップ」11月3日よりTSUTAYA先行レンタル&DVD発売決定!予告編を公開

    「恋のレベルアップ」が11月3日よりTSUTAYA先行レンタル開始&DVD発売されることが決定した。ロマンスコメディキングのソンフンと、本作が初主演となったハン・ボルムが、冷徹なコンサルタントと熱血ゲームクリエイターを熱演。目標のために理性的かつ冷酷なダンテとゲームのための情熱は惜しまないヨナ。まるで水と油のように混じりあわない2人が、共に会社を救うために奮闘する。正反対の2人が見せる異色のケミ(ケミストリー、相手との相性)に注目!初対面のダンテをストーカーと勘違いしたヨナ。最悪な出会いの上に、ヨナの会社に来た新代表はまさかのダンテだった。不仲から始まった2人だったが、ジョイバスターを再建していくうちに、互いを意識するように。さらに、ヨナに想いを寄せるダンテの部下ハンチョルと、ダンテに想いを寄せるアレナエンターテインメント代表のヤチェ(カン・ビョル扮)が加わり。それぞれの恋の行方からも目が離せない!ソンフンの会社の新入社員としてハンチョル役にB1A4 バロ(チャ・ソヌ)、ダメ御曹司役にgodのデニー・アンなど、個性的で魅力あるキャラクターが勢ぞろい。ソンフンとデニー・アンのユーモラスな友情関係も見どころだ。■作品情報「恋のレベルアップ」【レンタル】全12巻 / 各巻1話収録・Vol.1-6:11月3日(火)・Vol.7-11:12月2日(水)(先行期間リリース日より6ヶ月)※商品デザイン / 組枚数 / 仕様は変更になる可能性がございます。【セル】・BOX1:11月3日(火)・BOX2:12月2日(水)発売(販売元:TC エンタテインメント)原題:레벨업製作年:2019年韓国放送:MBN 2019年7月10日~【キャスト】アン・ダンテ役:ソンフン「じれったいロマンス」シン・ヨナ役:ハン・ボルム「ゴー・バック夫婦」クァク・ハンチョル役:チャ・ソヌ「悪い刑事~THE FACT~」ペ・ヤチェ役:カン・ビョル「いつも春の日」【スタッフ】演出:キム・サンウ脚本:キム・ドンギュ【あらすじ】ゲーム会社ジョイバスターの社員ヨナ(ハン・ボルム)は、会社が倒産の危機にあることを社長から告げられショックを受けていた。失意のままイベントのブースを撤去するため釜山(プサン)に向かうが、そこで企業再生率100%を誇る敏腕コンサルタントのダンテ(ソンフン)と出会う。そして後日、ジョイバスター再建のためにやってきたのは新代表のダンテだった。ダンテは早速「全プロジェクトを中断する」と発表するが、彼のやり方に不満があるヨナは事あるごとにダンテと衝突し。

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  • AOA出身チョア、ドラマ「あいつがそいつだ」OSTに参加…「私、ここにいます」8月11日リリース

    AOA出身チョア、ドラマ「あいつがそいつだ」OSTに参加…「私、ここにいます」8月11日リリース

    AOA出身のチョアが、KBS 2TV月火ドラマ「あいつがそいつだ」のOST(挿入歌)に参加した。7日、OSTの制作会社は「チョアが歌ったOST『私、ここにいます』が、11日の午後6時に発売される」とコメントした。この楽曲は、3日に韓国で放送された第9話で、パク・ドギョム(ソ・ジフン)がソ・ヒョンジュ(ファン・ジョンウム)を切なく見守るシーンで流れ、ネットユーザーの間で、この曲を歌っているのはチョアではないかという声が上がり、話題になった。「私、ここにいます」は11日午後6時、各種音楽配信サイトを通じてリリースされる。

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  • 「悪の花」イ・ジュンギ、ムン・チェウォンに対し“絶対的に必要な人”

    「悪の花」イ・ジュンギ、ムン・チェウォンに対し“絶対的に必要な人”

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イ・ジュンギがムン・チェウォンについて「絶対的に必要な人」と述べた。韓国で6日に放送されたtvN水木ドラマ「悪の花」第4話では、ペク・ヒソン(イ・ジュンギ)が自身にとってチャ・ジウォン(ムン・チェウォン)の意味を明かした。この日、キム・ムジン(ソ・ヒョヌ)はこの世に残ったド・ヒョンスの唯一の写真を探し、ペク・ヒソンと共に故郷に向かう途中、ボイスレコーダーを胸に隠してチャ・ジウォンについて「結婚して子どもまで生まれ、生きている間に何の感情も生じなかったか」と聞いた。これに対し、ペク・ヒソンは「チャ・ジウォンは僕に絶対的に必要な人だ。父(チェ・ビョンモ)が彼女のことを怖がっている。ジウォンがいれば父も近づけない」と答えた。続けてキム・ムジンがボイスレコーダーを持っていることに気づき、それを奪った。

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  • 「ミリオネア邸宅殺人事件」チェ・ギュジン、15年前の事件が明らかに…衝撃の真実を知り涙

    「ミリオネア邸宅殺人事件」チェ・ギュジン、15年前の事件が明らかに…衝撃の真実を知り涙

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チェ・ギュジンが、15年前に目撃した父親の死の真実を知り泣き崩れた。8月6日に韓国で放送されたMBC水木ドラマ「ミリオネア邸宅殺人事件」第6話では、ユ・ヘジュン(チェ・ギュジン)の15年前の過去が描かれた。ユ・ヘジュンは15年前、父親ユ・イングクと一緒にユ・インホ(ナム・ムンチョル)の家を訪れた。ユ・イングクが1人で家の中に入っていき、ユ・ヘジュンはその間、車で待ちながら衝撃的な光景を目撃した。ユ・イングクが血を流して倒れたまま、ユ・インホとムン・ジョンウク(イ・ユニ)によって運ばれたのだ。ユ・インホとムン・ジョンウクは、ユ・イングクを車に乗せて消え、草むらに隠れていたユ・ヘジュンには気付かなかったのだ。そのため、現在ユ・ヘジュンがユ・インホのサポートを受けながら息子として養子に入った後も、冷ややかな雰囲気を漂わせながら、家の中の人々を盗聴していたのだ。続いてユ・ヘジュンは、ユ・インホの作業室に隠された部屋でレコーダーを見つけた。その中には、15年前にユ・ヘジュンが目撃した光景の真実が含まれていた。15年前にユ・イングクは、ユ・インホに「兄さんがどうして弟に詐欺を働くんだ。すぐに投資資金を返せ。そうでなければ、僕たちの会社は倒産する。今すぐ告訴するから」と腹を立てた。次の瞬間、騒動が起こり、ムン・ジョンウクが「イングク、目を開けて」と困惑している間、ユ・インホは「弟に何をしたんだ」と怒鳴った。その録音を聞いてユ・ヘジュンは、ムン・ジョンウクが父親を殺し、一緒に埋めたのが叔父であることを知った。ユ・ヘジュンは録音を聞きながら泣き崩れ、ムン・ジョンウクに復讐をしようとしたが、ユ・インホの元妻のチ・ソルヨン(キム・ジョンヨン)が彼を止めた。チ・ソルヨンは、ユ・ヘジュンにユ・イングクの死について初めて聞く話であるかのように対応し、「他の方法があるはずだ」となだめたが、ムン・ジョンウクには「私たちの計画」に言及し、まだ明らかになっていない事情があることをにおわせ視聴者の好奇心を刺激した。

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  • GOT7 ジニョン主演、ドラマ「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」10月2日よりTSUTAYA先行レンタル&DVD発売決定!予告編を公開

    GOT7 ジニョン主演、ドラマ「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」10月2日よりTSUTAYA先行レンタル&DVD発売決定!予告編を公開

    「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」が10月2日よりTSUTAYA先行レンタル開始、11月20日(金)にはDVDが発売される。本作は、「ドリームハイ2」「愛するウンドン」など数々のドラマに出演し、「青い海の伝説」ではイ・ミンホの少年時代を熱演、映画「降りしきる雪」では主演を果たすなど、俳優として多数の作品で経験を積んでいるGOT7のジニョンの主演作品。サイコメトリーという特殊な能力を持つ一方で、ちょっぴりドジでトラブルメーカーな一面を持つイ・アン(ジニョン)の魅力に惹きつけられること間違いなし!11年前に起きた火災事件で両親を失った少年イ・アンとその事件の容疑者の娘として孤独に生きてきた少女ユン・ジェイン(シン・イェウン)。父親が殺人犯なのではないかと胸を痛めるジェインを支えようとするアンだったが、そんな彼女の父親が自分の両親を奪った事件の容疑者であることに葛藤を抱いていた。真実に向かうほど過酷な運命に2人はどう向き合うのか、切なくも甘いロマンスから目が話せない!両親を失った火災事件がきっかけでサイコメトリーの能力を手に入れたアン。未熟な能力だが検事のソンモや刑事のジスの役に立ちたいという夢を持っていた。そんな時、11年前の放火事件と類似した残忍な事件が起こる。予測できない展開と緊迫したストーリーで本格サスペンスが繰り広げられる。アンは次第にサイコメトラーとしての能力を発揮するが、事件を解決に導いていけるのか?■作品情報「彼はサイコメトラー -He is Psychometric-」【配信】2020年9月2日(水)より TSUTAYA TVにて配信開始【TSUTAYA先行レンタル】・Vol.1~8:2020年10月2日(金)レンタル開始・Vol.9~16:2020年11月3日(火)レンタル開始※1巻約66分 / 各巻2話収録※各巻映像特典あり:vol.1-15「次回、チラ見せ!」、vol.16「GOT7 ジニョンのスペシャルインタビュー」 【セル】2020年11月20日(金)発売 各14,400円+税・DVD-BOX1#1~16 / 本編523分+特典映像84分 / 8枚組映像特典:次回、チラ見せ 封入特典:ブックレット 8P・DVD-BOX2#17~32 / 本編541分+特典映像75分 / 8枚組映像特典:GOT7 ジニョンのスペシャルインタビュー、次回チラ見せ封入特典:ブックレット8P発売元:「彼はサイコメトラー - He is Psychometric-」パートナーズ販売元:【レンタル】PLAN Kエンタテインメント 【セル】ハピネット・メディアマーケティング原題:サイコメトリー あいつ製作年:2019年 / 全32話 / tvN 2019 年3月11日~ 【キャスト】イ・アン:GOT7 ジニョン「ドリームハイ2」「愛するウンドン」「マジック学校」「青い海の伝説」ユン・ジェイン:シン・イェウン「A-TEEN」「A-TEEN 2」カン・ソンモ:キム・グォン「空港に行く道」「最後から二番目の恋~beautiful days」「魔女の法廷」「一緒に暮らしませんか?」ウン・ジス:ダソム「嫁は崖っぷちアイドル」「復讐のカルテット」イ・デボン:ノ・ジョンヒョン「この恋は初めてだから」「ライフ・オン・マーズ」 【スタッフ】演出:キム・ビョンス「三銃士」「ハベクの新婦」脚本:ヤン・ジナ「ヴァンパイア検事」「ファンタスティック・クラブ」【ストーリー】父と母の3人で暮らしていた中、団地の火災事件で1人生き残り、その事件をきっかけに触れた人や物の残留思念を読み取るサイコメトリーの能力を手にしたイ・アン(GOT7 ジニョン)。それから月日が流れ、11年前の放火事件と類似した火災が発生する。アンの能力を知る刑事ウン・ジス(ダソム)が彼を捜査に参加させるが、能力はなかなか上手く発揮されなかった。同じく11年前の事件の被害者で当時アンを助けた検事カン・ソンモ(キム・グォン)は、アンが事件に関わることを強く拒否する。結局アンは単独で捜査を進める中、転校生のユン・ジェイン(シン・イェウン)にのぞき魔だと誤解されてしまい。■関連サイト公式サイト:http://www.kandra.jp/psychometric/

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  • 「私たち、恋してたのかな?」元SISTAR ダソム、ソン・ホジュンに自身の気持ちを告白

    「私たち、恋してたのかな?」元SISTAR ダソム、ソン・ホジュンに自身の気持ちを告白

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。元SISTARのダソムが、ソン・ホジュンに自身の気持ちをストレートに伝えた。6日に韓国で放送されたJTBC水木ドラマ「私たち、恋してたのかな?」第10話でチュ・アリン(キム・ダソム)はオ・デオ(ソン・ホジュン)に自身の気持ちを告白した。この日、チュ・アリンはノ・エジョン(ソン・ジヒョ)から目が離せないオ・デオにわざわざ近づき「食事でもおごってください」と声をかけた。その後、一緒に食事をすることになったチュ・アリンは、オ・デオと一緒にいる時間に浮かれていたが、オ・デオは「考えてみたらこの前、僕の家を訪れた日。その時は僕がちゃんと考えられていなかった遅い時間に女優を家に入れるなんて。映画が始まる前、変なうわさがあったら困るじゃないか。これからはそんな事がないように僕が気をつける」と一線を引き、彼女を失望させた。これに対し、チュ・アリンは自身の気持ちを積極的に表現した。彼女は「私から(監督の家に)行ったのに、監督は何に気をつけると言っているの」とし「私が監督のことが好きで行きました」と告白した。続けて「もしかして私と一線を引く理由は、ノ・プロデューサーのせいなの」と聞いた。これに対し、オ・デオは何も言わなかった。チュ・アリンは「ノ・プロデューサーとは一体どんな関係なの。なんで人をこんなに馬鹿にするの」と問い詰め、不快な気持ちで席を立った。

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  • イ・ジュンギ&ムン・チェウォン主演、ドラマ「悪の花」視聴率3.7%で自己最高記録を更新

    イ・ジュンギ&ムン・チェウォン主演、ドラマ「悪の花」視聴率3.7%で自己最高記録を更新

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。tvN水木ドラマ「悪の花」が、自己最高視聴率を更新した。8月6日に韓国で放送された「悪の花」第4話は、ケーブル、インターネットテレビ、衛星を統合した有料プラットフォームで、世帯平均3.7%、最高4.1%で自己最高視聴率を更新した。tvNのターゲットである男女20代から40代の視聴率も、平均2.4%、最高2.6%で自己最高を記録した(有料プラットフォーム全国基準、ニールセン・コリア)。この日の放送では、チャ・ジウォン(ムン・チェウォン)が、犯罪現場で発見された証拠物が夫の時計であることを目撃し、混乱する様子で4話のエンディングを飾り、視聴者たちの興味をそそった。

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  • ヨン・ウジンの超音痴な歌声になぜかうっとり!?…「君の歌を聴かせて」熱唱シーン集を公開

    ヨン・ウジンの超音痴な歌声になぜかうっとり!?…「君の歌を聴かせて」熱唱シーン集を公開

    ヨン・ウジン×gugudan キム・セジョンが共演したドラマ「君の歌を聴かせて」のDVDが9月2日(水)より発売&レンタル開始となる。この度リリースに先駆け、ヨン・ウジンの美声(?)シーン集が公開された。ある事故がきっかけで不眠症になってしまったホン・イヨン(キム・セジョン)は、コンビニで出会ったナゾの男チャン・ユン(ヨン・ウジン)からアルバイトを探していると話を持ちかけられる。眠れない自分にイブニングコールをして歌ってほしいと提案したイヨンだったが、なんとユンは超音痴だった。今回公開された映像は、そんなユンの衝撃の歌声を集めた美声(?)シーン集。その音痴ぶりは、イブニングコールを頼んだものの、ユンが歌い始めると「ウソでしょ。こんな音痴の人がいるなんて」とイヨンが動揺してしまうほど。最初はその歌声に動揺していたイヨンだが、何故かユンの歌声を聴くと安心して眠れるようになり、「聴いたらなぜか気が楽になる。私にとっては天使のような魅力的な歌声だわ」とうっとりしながらユンの歌声を聴くように。音痴なことを気にするそぶりもなく大音量でロマンチックな恋愛ソングを熱唱する姿や、大勢の前でマイクを使いバラードを堂々と歌うユンの姿には、クスっと笑いながらも、イヨンと同じくときめいてしまうこと間違いなしだ。ぜひ、超音痴ながらも不思議な魅力をまとったユンの歌声を、DVDでふんだんに楽しんでほしい。■リリース情報「君の歌を聴かせて」○DVD-SET19月2日(水)リリース ¥15,200+税GNBF-5440/第1話~第8話○DVD-SET210月2日(金)リリース ¥15,200+税GNBF-5441/第9話~第16話<共通仕様>本編480分/DVD4枚/カラー/16:9 HDサイズ音声:韓国語2chステレオ ドルビーデジタル 字幕:日本語封入特典︓リーフレット4P 仕様︓アウターケース付き※発売日・仕様・特典は都合により予告なく変更する場合がございます●レンタルDVDリリース・9月2日(水)Vol.1~6・10月2日(金)Vol.7~11・11月6日(金)Vol.12~162019年製作/韓国/全16話韓国放送:KBS 2TVにて2019年8月5日~2019年9月24日に放送発売・販売元︓NBCユニバーサル・エンターテイメントLicensed by KBS Media Ltd. (C) 2019 KBS. All rights reserved※9月2日(水)よりU-NEXTにて独占先行配信開始︕■関連サイト「君の歌を聴かせて」公式サイト:https://kandera.jp/sp/kimiuta/

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  • パク・ボゴム&パク・ソダム&ビョン・ウソク主演、新ドラマ「青春の記録」予告映像第4弾を公開…若者たちのエネルギーに高まる期待

    パク・ボゴム&パク・ソダム&ビョン・ウソク主演、新ドラマ「青春の記録」予告映像第4弾を公開…若者たちのエネルギーに高まる期待

    青春のよどみない疾走が始まる。9月7日に韓国で放送が始まるtvNの新月火ドラマ「青春の記録」(脚本:ハ・ミョンヒ、演出:アン・ギルホ)は、8月5日にパク・ボゴム、パク・ソダム、ビョン・ウソクの様子が収められた予告映像第4弾を公開した。画面いっぱいの眩しい青春のシナジー(相乗効果)が視聴者たちの胸を躍らせた。「青春の記録」は、現実の壁に絶望せずに夢と愛を叶えるために努力する青春の成長記録を描くドラマだ。夢見ることさえ贅沢になってしまったこの時代、それぞれの方法で夢に向かって直進する彼らの熱い記録が、ときめきと共感をプレゼントする。現実の若者たちの姿を描くパク・ボゴム、パク・ソダム、ビョン・ウソクの出会いは、最高の観覧ポイントだ。爆発的な関心が寄せられる中、公開された予告映像第4弾では、絶えない苦難にも屈することなく若者たちの挑戦する姿が収められており、見る人々をドキドキさせる。大変な1日を過ごしたサ・ヘジュン(パク・ボゴム)。思い通りにならない現実が憎く、自身を無視する相手に対して「どうしてこうなった? 僕がなにしたっていうの?」と立ち向かう。モデルとして活動しながらも、俳優の夢を実現させるために誰よりも情熱を燃やすサ・ヘジュン。周りからの反対や評価を受けつつも、ぶれることなく自身だけの道を歩むが、時には「現実を見ていない」という父親(パク・スヨン)の小言に、「お父さんが僕の人生を生きてくれるわけじゃないだろう」と、反抗をする。華やかなスポットライトを浴びるモデルではなく、普通の若者と変わらない彼の姿が笑えるけど悲しい共感を呼ぶ。また、アン・ジョンハ(パク・ソダム)の現実もダイナミックである。「ずっと負けっぱなし」という言葉のように、自分を嫉妬する同僚の間で奮闘するが、諦めることはない。ビューティーバスキングや個人放送などを運営して、メイクアップアーティストという夢に向かって一歩一歩成長していくアン・ジョンハ。「私の目標は、アン・ジョンハというブランドを持つことよ」と意気込み、いつか叶う彼女の夢を応援することにする男性2人。同じ夢を見るサ・ヘジュンの親友で、ヘジュン思いのウォン・ヘヒョ(ビョン・ウソク)の登場も興味深い。「僕がいるだろう。ヘジュンのことは僕が責任を取る」というウォン・ヘヒョ。「歳を取ったら友達も変わるって。経済状況によって」というサ・ヘジュンの言葉に、「僕たちには当てはまらない」と言って笑いかける。このような2人のブロマンス(男同士の友情)にも期待が高まる。自分たちが心から願って、楽しむことができる夢に向かって走って行く青春の力強いエネルギーは、見る人々までドキドキさせる。夢のために毎日最善を尽くす若者たちの輝く姿に「君も君が作らなければならない。面白いことは、ただではもらえない」というナレーションは、「人のために働くのではなく、自身のために働くんだということを信じている、僕は」という所信と共に、「ファイト」を誓うサ・ヘジュンの将来にも関心が高まる。何より、夢と現実の間で激しく悩み、輝く友情とときめく愛のワンページを描いていく、3人の若者たちの成長の記録が楽しみだ。韓国で9月7日午後9時に放送がスタートする。

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  • TOO ドンゴン&ジェユン、ウェブドラマ「半芸能人」OSTに参加…本日リリース

    TOO ドンゴン&ジェユン、ウェブドラマ「半芸能人」OSTに参加…本日リリース

    TOOのドンゴンとジェユンがウェブドラマ「半芸能人」の5番目のOST(劇中歌)に参加した。6日、所属事務所であるn.CHエンターテインメントは「ドンゴンとジェユンがウェブドラマ『半芸能人』のOSTに参加し、本日午後6時に『飛翔』を発売した」と伝えた。「飛翔」は、希望に満ちた明日に向かって跳躍する我々の姿を、飛んでいく鳥に例えた歌詞が印象的な楽曲だ。優れた実力で存在感をアピールしている新人グループTOOのメインボーカルを務めるドンゴンとジェユンが参加し、爽やかでパワフルな音色が調和をなした楽曲を完成させた。ここにロックギター、バンド編曲が加わり、クールなサウンドでリスナーたちを魅了する。ウェブドラマ「半芸能人」は、一般人と同じ日常を過ごしている半芸能人のイ・ソリ(元CoCoSoRiのSoRi)の話を描いたウェブドラマで、興味深いストーリー展開が視聴者の好奇心を刺激している。ドンゴンとジェユンが歌う「飛翔」は、6日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされた。

    マイデイリー
  • AOA出身チョア、電撃カムバック?脱退から3年…ドラマ「あいつがそいつだ」OSTに参加か

    AOA出身チョア、電撃カムバック?脱退から3年…ドラマ「あいつがそいつだ」OSTに参加か

    AOA出身のチョアが3年間のブランクから復帰するか、注目が集まっている。6日、あるメディアは、KBS 2TV「あいつがそいつだ」のOST(劇中歌)に参加した歌手はチョアだったと報道した。今月3日に韓国で放送された「あいつがそいつだ」で同曲が公開され、オンラインコミュニティでは歌った人物はチョアではないかという推測があった。2012年にAOAとしてデビューした彼女は、素晴らしい歌唱力と華やかなステージ、タレント性で大きな人気を博したが、持続的なうつ病と不眠症などを理由に2017年に脱退した。グループ脱退後もFNCエンターテインメントに所属していたが、2019年に専属契約が終了した。・AOA出身チョア、FNCエンターテインメントと契約解除「時期などは明かせない」・AOA出身チョア、1年ぶりにファンへ近況を伝える今年も誕生日を祝ってくれてありがとう

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  • Ara&イ・ジェウク&キム・ジュホンら出演、新ドラマ「ドドソソララソ」ポスターを公開…個性豊かなキャラクターに注目

    Ara&イ・ジェウク&キム・ジュホンら出演、新ドラマ「ドドソソララソ」ポスターを公開…個性豊かなキャラクターに注目

    「ドドソソララソ」のポスターが公開された。8月26日より韓国で放送がスタートするKBS 2TV水木ドラマ「ドドソソララソ」は本日(6日)、愉快なポスターを公開して、期待を高めている。「ドドソソララソ」は、エネルギッシュなピアニストのク・ララ(Ara)と、アルバイターであるソン・ウジュン(イ・ジェウク)のキラキラ輝くラブコメディを描く。それぞれに傷と秘密を抱えて、小さな田舎町のピアノ塾ララランドに集まった人々のストーリーが、甘いトキメキと共に愉快な笑いを届ける。そこに、温かいピアノ旋律が加えられ、視聴者の感性を刺激する見込み。「最高の離婚」を共同演出したキム・ミンギョン監督と、「私の恋したテリウス~A Love Mission~」「ショッピング王ルイ」などを執筆した脚本家のオ・ジヨンがタッグを組み、繊細ながらも感覚的なラブコメディの誕生を予告している。Araとイ・ジェウクのハイテンションラブコメディを期待させる予告映像に続き、公開されたポスターは、見ているだけでも気分が良くなり、笑顔を誘発する。ドラマのタイトルを見ただけで誰もが分かる「きらきら星(ドドソソララソ)」の音階に合わせて、並んで立っているAra、イ・ジェウク、キム・ジュホン、イェ・ジウォン、イ・スンジェ、シン・ウンスの姿が目を引く。どんな状況でも他の人を笑顔にさせるク・ララと、荒々しくみえるが繊細で、冷たそうだが温かいギャップのある男ソン・ウジュン。笑えるけど悲しい更生を始めた2人の一風変わった愉快な青春第2楽章に、温かいトキメキを与えるあしながおじさんチャ・ウンソク(キム・ジュホン)、謎のおじいさんキム・マンボク(イ・スンジェ)、ブローのプロチン・ヘアーを運営するユニークなキャラクターのチン・スクギョン(イェ・ジウォン)と、誰も止められないソン・ウジュンのファンチン・ハヨン(シン・ウンス)の面々が興味をそそる。ク・ララの分身のような愛犬ミミの存在感も笑顔を誘う。五線紙に一音一音が集まって美しい旋律を織りなすように、それぞれの事情を持つ人々が聞かせるストーリーは、時には甘いときめきを与え、時にはぐっと胸を打つ。Araは、人生のピンチを迎えたピアニストのク・ララ役を務めて、イメージチェンジを図る。イ・ジェウクは、ク・ララの高いテンションに巻き込まれた自由奔放な性格のソン・ウジュンに扮して、意外性のある魅力を披露する。ピアノを弾くロマンチックなドクターとして戻ってくるキム・ジュホンは、ク・ララのあしながおじさんチャ・ウンソク役を務め、大人の男性の魅力をアピールする。笑いとリアルな演技を見せるベテランたちのエネルギーも、ドラマを盛り上げる。イェ・ジウォンはブローのプロチン・ヘアーを運営するチン・スクギョンに扮して、とぼけていて愉快な魅力を十分に活かし、ストーリーをユニークな雰囲気にする。イ・スンジェは、謎のおじいさんキム・マンボクに扮して、物語を豊かなものにする。そこに、チン・スクギョンの娘でソン・ウジュンに思いを寄せるチン・ハヨン役のシン・ウンスは、Araとユニークないざこざケミ(ケミストリー、相手との相性)を見せて、雰囲気を盛り上げる。「ドドソソララソ」の制作陣は、「誰もが共感できて、気持ちよく見ることができるラブコメディだ。キャラクターの魅力を生かす俳優たちが集まっただけに、相乗効果が素晴らしい。温かい笑顔とロマンチックな要素がたくさん詰まったストーリーに期待してほしい」と伝えた。

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