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  • VIVIZ、タイトル曲「PULL UP」MVを公開…大胆なメッセージに注目

    VIVIZ、タイトル曲「PULL UP」MVを公開…大胆なメッセージに注目

    VIVIZが、堂々としたアティテュードを盛り込んだ「VarioUS」でカムバックした。VIVIZは本日(31日)午後6時に、各音楽配信サイトを通じて3rdミニアルバム「VarioUS」をリリースし、MVを公開。「VarioUS」は、VIVIZの強烈ながら自信あふれるイメージチェンジに出会うことができるアルバムだ。VIVIZを表す「V」と私たちを意味する「US」を強調したアルバム名で、様々な色のあるVIVIZの幅広いスペクトラムを打ち立てた。タイトル曲「PULL UP」は、グルービーなベースの上に繰り広げられるクセになるメロディとブラスサウンドが印象的な楽曲。勝手に他人を定義して評価する人々に対する包み隠さない歌詞は、カタルシスを与える。ミュージックビデオでVIVIZは、世の中の物差しと枠を乗り越える大胆なメッセージを、直観的ながら愉快に解いた。「PULL UP」のパフォーマンスとステージも、彼女たちのシックなカリスマ性を強調する。その他にも今回のアルバムには、スウィングリズムベースの「Blue Clue」、大胆な歌詞が特徴である「Love or Die」、チルなムードのアーバンR&B曲「Vanilla Sugar Killer」、ファンキーながらも童話のようなサウンドが際立つ「Overdrive」、温かい感性の「So Special」まで完成度の高い全6曲が収録。第4世代ワナビークイーンことVIVIZは、「VarioUS」の活動でもう一度圧倒的なアイデンティティを構築する堂とした旅を続けていく。これを通じてジャンルにとらわれないコンセプト表現力とVIVIZの多彩な魅力をもう一度証明する。VIVIZは、同日午後6時に3rdミニアルバム「VarioUS」をリリース。同日午後8時にNAVER NOW.を通じてカムバックショーケースを配信する。

    OSEN
  • 歌手ナ・ユングォン、3月18日と19日に韓国で単独コンサートが開催決定

    歌手ナ・ユングォン、3月18日と19日に韓国で単独コンサートが開催決定

    歌手のナ・ユングォンが単独コンサートを開催する。30日、ナ・ユングォンのコンサートを担当する公演企画会社のS27は「3月18日と19日午後5時、ソウル梨花(イファ)女子大学サムスンホールにて『2023 ナ・ユングォン単独コンサート』を開催する」とし「繊細な感性のボーカリストであるナ・ユングォンが特別な時間を届ける」と明かした。彼の単独コンサートは甘い歌声と繊細な歌唱力、そして温かくリラックスした雰囲気の公演で有名だ。暖かい春の日に開催されるコンサートであるだけに、ナ・ユングォンならではの感性でファンを魅了するとみられる。ナ・ユングォンは今回の単独コンサートでも名曲をハイクオリティのライブステージで披露し、正統派バラード歌手の姿を見せると共に、様々なレパートリーで多様なステージを準備し、観客に特別な思い出をプレゼントする見通しだ。3月18日と19日の午後5時、ソウル梨花女子大学サムスンホールにて開催する「2023 ナ・ユングォン単独コンサート」は、INTERPARK TICKETを通じて販売される。

    Newsen
  • MONSTA X ジュホン「M COUNTDOWN」の新MCに抜擢!バラエティ番組でも大活躍の実力に期待

    MONSTA X ジュホン「M COUNTDOWN」の新MCに抜擢!バラエティ番組でも大活躍の実力に期待

    MONSTA Xのジュホンがバラエティ番組でも圧倒的な存在感を見せている。Mnetは31日、Newsenに「ジュホンが『M COUNTDOWN』の新しいMCに抜擢された。ジュホンがMCを務める最初の放送は、2月末に配信される予定だ」と伝えた。2015年にデビューしたジュホンは、今回初めて音楽番組でMCを務めることになった。しかし、これまで多数の音楽番組でスペシャルMCを務めたことはもちろん、様々なバラエティ番組とMBC FM4U「アイドルラジオ」シーズン2などに出演し、優れた司会進行の実力を発揮してきただけに「M COUNTDOWN」でも安定した司会進行の実力を見せることが期待されている。最近、YouTubeチャンネルDiggleの「テチョク相談所」でもお笑いタレントのパク・ミョンスと共にMCとして活躍した。3月にはJTBCの新バラエティ番組に出演する。JTBCは31日、ジュホンが3月に放送がスタートする「韓国人の食板」にレギュラー出演すると伝えた。ジュホンの他にシェフのイ・ヨンボク、お笑いタレントのホン・ジンギョンとホ・ギョンファン、ナム・チャンヒ、栄養士のキム・ミンジが出演する。「韓国人の食板」は世界中に韓国の食板(学校給食や社員食堂などで使われている「盛り付け皿」のこと)を持って飛んで行き、K-給食を作ってあげるバラエティ番組だ。味と栄養はもちろん、華やかなビジュアルで海外でも注目されているK-給食のすべてを見ることができる。給食トレーの前に集まった給食軍団が、海外の名門学校、グローバル企業、プロスポーツ球団など給食を必要とするすべてのところを訪れる。制作陣は「ジュホンは給食軍団の末っ子でグループのエース」とし「現場で気さくな態度で先輩たちの愛を独り占めにしたことはもちろん、徹底した準備で給食室の非常事態まで防ぎ、自身の役割を十分に果たした」と伝えた。その他にも彼はYouTubeチャンネル「DdeunDdeun」の新しいウェブバラエティ番組「パムパム社交クラブ」に出演する。モデルのチュ・ウジェが20日、YouTubeチャンネルの生放送でジュホンをはじめとする出演者らを公開し、話題になった。デビュー9年目でもバラエティ番組でラブコールを受け、人気を博している彼のこれからの活躍に期待が高まっている。本業である歌手としてもキャリアハイを記録している。彼はデビューした頃からMONSTA Xのアルバムはもちろん、後輩グループであるCRAVITYのデビューアルバムのタイトル曲の制作にも主導的に参加し、韓国国内外の音楽ランキングで1位を総なめにし、プロデューサーとして実力を認められた。2020年に発売されたソロミックステープ「PSYCHE」も16ヶ国のiTunesトップK-POPアルバムチャートで1位を獲得し、良い成果を収めた。これにとどまらず、1月9日に発売したMONSTA Xの12thミニアルバム「REASON」にも自作曲「Crescendo」と「大丈夫」を収録し、多くの音楽ファンから好評を得た。今回のニューアルバムは発売直後、音楽配信サイトのMelOn、genie、Bugs!などで最上位になると共にタイトル曲だけでなく、全収録曲がランクインし、MONSTA Xの音楽への関心の高さを証明した。MONSTA Xは今回のアルバムで自己最高の初動(発売日基準1週間のレコード売上)記録を更新した。HANTEOチャートの「週間ワールドランキング」と「週間アルバムランキング」(集計期間1月9日~1月15日)で1位はもちろん、CIRCLEチャートの「リテールアルバムランキング」「アルバムランキング」「ダウンロードランキング」(集計期間1月8日~14日)でも週間1位を獲得した。

    Newsen
  • ASTRO ムンビン&ユンサナ、単独ファンコンサート「DIFFUSION」のメインポスターを公開…夢幻的なビジュアル

    ASTRO ムンビン&ユンサナ、単独ファンコンサート「DIFFUSION」のメインポスターを公開…夢幻的なビジュアル

    ASTROのムンビン&ユンサナが、初の単独ファンコンサートのメインポスターを公開し、公演への期待を高めた。彼らは3月18日と19日の2日間にわたり、ソウル江西(カンソ)区のKBSアリーナにて初のユニットファンコンサート「DIFFUSION」を開催し、ファンと直接交流する。30日の午後6時、fantagioの公式SNSを通じて「DIFFUSION」のメインポスターが公開された。公開された個人カットで2人は深い眼差しと神秘的なオーラを漂わせ、目を引いた。また、ユニットカットには2人の完璧なビジュアルと持ち前の夢幻的な雰囲気がそのまま盛り込まれており、世界中のファンの胸をときめかせた。特にベールに包まれていた公演会場とチケット販売の日程がメインポスターと共に公開され、関心が高まった。「DIFFUSION」はファンミーティングとコンサートが結合した公演で、急速に広がっていく多様でユニークな香り(パフォーマンス)でファンコンサートを染めるという意味が込められており、より一層特別に感じられる。それだけでなく、4日に発売された3rdミニアルバム「INCENSE」に続くタイトルで、ファンの期待はより一層高まっている。ユニットデビュー2年6ヶ月にして開催される初の単独ファンコンサートであるだけに、彼らは「DIFFUSION」を通じて多彩なステージとユニークな構成でファンとコミュニケーションをとり、忘れられない特別な時間をプレゼントする予定だ。ムンビンとユンサナの香りでいっぱいのファンコンサート「DIFFUSION」は、3月18日の午後6時と19日の午後4時にソウル江西区KBSアリーナにて開催される。2月6日の午後8時から8日まではファンクラブ向けの先行販売が行われ、2月10日の午後8時から一般販売が行われる。

    OSEN
  • SHINee ミンホ&ユ・セユン&チャン・ドヨン出演の音楽ショー「ウェブトゥーン・シンガー」メインポスターを公開

    SHINee ミンホ&ユ・セユン&チャン・ドヨン出演の音楽ショー「ウェブトゥーン・シンガー」メインポスターを公開

    TVINGオリジナル「ウェブトゥーン・シンガー」が、NEXT LEVEL音楽ショーの誕生を控えて、ウェブ漫画のように想像力を刺激するメインポスター2種類を公開した。先立って公開されたメイン予告編で躍動感あふれる圧倒的スケールの画面と、豊富なストーリーテリングを表現した音楽が合わさったステージを予告し、固定概念を果敢に破った音楽ショー「ウェブトゥーン・シンガー」が本日(31日)、メインポスターを公開して注目を集めた。まず、SHINeeのミンホとお笑い芸人のユ・セユン、チャン・ドヨンの3人が写っているポスターには、彼らがウェブ漫画の中に入っている様子を収めた。これと共に「チョンニョン」「今、私たちの学校は」「明日」など、NAVERウェブ漫画の話題作の主人公たちが盛り込まれており、「ウェブトゥーン・シンガー」を通じてどのようなステージが繰り広げられるのか、期待を高めている。特に漫画のふきだし技法で面白く表現された「見る楽しさと聞く楽しさ! NEXT LEVEL音楽ショー」という強烈なフレーズは、K-ウェブ漫画のテーマとストーリーを存分に楽しむことができるステージに対する期待を高めている。続いて、別のポスターには3人のMCを中心に、バラエティとK-POP界で活躍している最強のパネラーたちが登場する。ウェブ漫画を背景に音符が泳いでいるステージから歩いてくる元Phantomのハンヘ、お笑い芸人のオム・ジユン、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、タレントのジョナサンの姿は、彼らが披露するシナジー(相乗効果)に対する好奇心を刺激する。「ウェブトゥーン・シンガー」は、無限の可能性を持つウェブ漫画と、実力のあるK-POPアーティストが出会い、魅力的なストーリーテリングのあるステージを披露する音楽ショーだ。また、XR(拡張現実)などリアルな新技術を融合して、ユニークなミュージックショーを披露する。ウェブ漫画とK-POPが会って、最高のステージを誕生させるNEXT LEVEL音楽ショーTVINGオリジナル「ウェブトゥーン・シンガー」は、2月17日(金)にTVINGで公開される。

    OSEN
  • パク・ジニョン(J․Y․ Park)、7年ぶりの日本単独コンサートが大盛況!NiziUがオープニングに登場…日本のヒット曲披露も

    パク・ジニョン(J․Y․ Park)、7年ぶりの日本単独コンサートが大盛況!NiziUがオープニングに登場…日本のヒット曲披露も

    パク・ジニョン(J.Y. Park)が7年ぶりに日本で単独コンサートを開催し、日本の観客に忘れられない夜をプレゼントした。彼は28日と29日の2日間に渡り、横浜のぴあアリーナMMで計2回の単独公演「GROOVE BACK' IN JAPAN」を開催した。2016年1月17日に渋谷のNHKホールにて開催した単独コンサート依頼、約7年ぶりに日本の観客と会うことになり、いつにも増して関心と期待が寄せられていた。今回の公演は2020年、パク・ジニョンがプロデュースしたJYPエンターテインメントのグローバルオーディションプロジェクト「Nizi Project」を通じて誕生した話題のガールズグループNiziUがオープニングステージを担当し、注目を集めた。彼女たちは「パク・ジニョンプロデューサーの公演で一緒にステージに立つこの瞬間を、写真に収めるように楽しみたいです」とし、パク・ジニョンが作詞・作曲を担当した「Take a picture」と「Chopstick」を歌うと共に、3rdシングルのタイトル曲「CLAP CLAP」で観客の拍手を誘導し、会場の雰囲気を盛り上げた。レオパードシャツにビーズの飾りが付いた白いスーツを着てステージに上がったパク・ジニョンは、「Who's your mama?(Feat. Jessi)」「She Was Pretty」「Uptown Funk(Feat. Bruno Mars)」に続き、新曲「Groove Back(Feat. GAEKO)」をバンドサウンドに合わせて披露し、待望の日本公演の幕を開けた。最初のステージで持ち前のグルーヴあふれるステージを披露した彼は、「前回の東京コンサート以来、約7年ぶりだ。7年間会いたいと思っていた気持ちを、今回の公演に注ぎ込む」とし、会場を盛り上げた。その後、彼は「僕には彼女がいるのに」「僕に変えよう(duet with RAIN)」「君が住むその家」「Swing Baby」「When We Disco(Duet with ソンミ)」など、日本でも愛されたヒット曲を華やかなパフォーマンスで披露し、Wonder Girlsの「Nobody」「Honey」もカバーして、観客を楽しいディスコパーティーに招待した。また、スタンドマイクの前に立ってエルヴィス・プレスリーの「Hound Dog」「Jailhouse Rock」を熱唱し、生きる伝説ならではの余裕と貫禄を見せた。日本公演だけのために特別に準備したステージも、ファンの心を掴んだ。1968年に発売されたいしだあゆみの「ブルー・ライト・ヨコハマ」のカバーステージは、開催地を考慮した選曲のセンスが輝いた。彼は「80年代のJ-POPからたくさん影響を受けた。今からお見せするステージは80年代を知っているファンに捧げるものだが、若いファンも新しい魅力を知ることができると思う」とし、サザンオールスターズの「いとしのエリー」、KUWATA BANDの「SKIPPE DBEAT」、チェッカーズの「ジュリアに傷心」を相次いで披露し、歓声を集めた。さらに、彼は2PMの「Again&Again」、TWICEの「Feel Special」と「Alcohol-Free」など、自身が作ったJYPアーティストの歌を作曲家バージョンに編曲し、豊かなセットリストであらゆる世代に喜ばれるステージを披露した。特に、NiziUのプレデビュー曲「Make you happy」、正式デビュー曲「Step and a step」では、再び登場したNiziUのメンバーたちと一緒に、観客一人一人と目を合わせながら素晴らしいステージを披露した。7年間の寂しさを解消する2日間の公演を終え、彼は「デビューした年の1994年から、音楽市場はLPからカセットテープ、CDからストリーミングに変化した。時代が大きく変わっても、僕が相変わらずステージに立っていられるのはファンのおかげだ。感謝の気持ちを込めて還暦まで完璧なパフォーマンスを披露する」と約束した。それから「STILL ALIVE」「私から離れないで」「君の後ろで」「If」をアンコール曲として披露し、深い感動と余韻を残した。昨年12月22日~25日の4日間に渡り、ソウルで計4回の単独公演を行い、2022年の年末を盛り上げたパク・ジニョンは、7年ぶりの日本単独コンサートを開催、その後ポップの本場アメリカに移動する。2月10日(以下、現地時間)にニューヨーク、12日にロサンゼルスで計2回のコンサートを行い、永遠のアーティストならではの楽しいステージを披露する。・J․Y․ Park、60歳まで現役宣言!7年ぶりに日本公演を開催共演するNiziUへの想いとは?・HYBEバン・シヒョク議長、JYPパク・ジニョン代表との仲睦まじいツーショットが話題「僕の先生であり親友」

    OSEN
  • TWICE、英語シングル「MOONLIGHT SUNRISE」が米ビルボード「HOT100」にランクイン!

    TWICE、英語シングル「MOONLIGHT SUNRISE」が米ビルボード「HOT100」にランクイン!

    TWICEがビルボード「HOT100」で84位を記録した。米ビルボードが30日(以下、現地時間)、公式SNSを通じて発表した結果によると、TWICEが今月20日に発売した英語シングル「MOONLIGHT SUNRISE」は、2月4日付の米ビルボードメインチャート「HOT100」で84位になった。これで彼女たちは2021年10月に発売した初の英語シングル「The Feels」以来、2度目となる同ランキングのチャートインに成功した。また、1週間で最も多く売れた曲を集計した「Top selling songs」チャートでマイリー・サイラス、サム・スミス&キム・ペトラスの楽曲に次ぐ、3位を記録する快挙を達成した。最近、TWICEはビルボードが3月1日にロサンゼルスのユーチューブ・シアター(YouTube Theater)で開催する「Billboard Women In Music」で「Breakthrough Artist」部門に選ばれた。「Billboard Women In Music」はビルボードが主催する大規模な授賞式で、1年間音楽産業に最も大きな影響を与えた最高の女性アーティスト、クリエイター、プロデューサーおよび経営陣に賞を授与する。彼女たちはSpotifyでも頭角を現している。2021年11月12日、Spotifyデイリートップアーティストのアメリカチャートに初めて登場し、1月25日にも同チャートにランクインし、98日間チャートインする記録を打ち立てた。これはK-POPグループの中で、同チャートの最長期間ランクイン記録だ。ニューシングル「MOONLIGHT SUNRISE」も、Spotifyデイリートップソングズアメリカチャートで1月20日から29日まで10日間ランクインした。

    Newsen
  • 【PHOTO】VIVIZ、3rdミニアルバム「VarioUS」発売記念ショーケースを開催

    【PHOTO】VIVIZ、3rdミニアルバム「VarioUS」発売記念ショーケースを開催

    31日午後、VIVIZがソウル広津(クァンジン)区イエス24ライブホールにて3rdミニアルバム「VarioUS」の発売記念ショーケースを開催した。タイトル曲「PULL UP」は、グルーヴィーなベースの上に広がるクセになるメロディーとブラスサウンドが印象的な楽曲だ。・VIVIZ、タイトル曲「PULL UP」MV予告映像第2弾を公開パフォーマンスを初披露・VIVIZ、グラビアで新たな魅力をアピールお互いの相性について語る

    Newsen
  • ITZY、デビュー後初のワールドツアー「CHECKMATE」シンガポール公演も大成功

    ITZY、デビュー後初のワールドツアー「CHECKMATE」シンガポール公演も大成功

    ITZYが、シンガポールでK-POP人気ガールズグループらしい存在感を見せつけた。彼女たちは1月28日、デビュー後初のワールドツアー「CHECKMATE」の一環としてシンガポールのTHE STAR THEATREで開催された公演を盛況裏に終了した。これは2019年12月に開催した海外ショーケースツアー「ITZY? ITZY!」以来、約3年ぶりにシンガポールで開催した単独公演であり、チケット販売開始後に即完売を記録して、現地のMIDZY(ファンの名称)の熱狂ぶりを証明した。メンバーたちは公演を控えて、ファンとのコミュニケーションをとるためにSNSで生配信を行い、雰囲気を盛り上げた。本公演では華やかなビジュアルと幻想的なパフォーマンス、そして爆発的な歌唱力で観客を魅了した。最新曲「Cheshire」をはじめ、「DALLA DALLA」「ICY」「WANNABE」「Not Shy」「マ.フィ.ア. In the morning」「LOCO」「SNEAKERS」などのヒット曲メドレーで、グループ本来のエネルギーをアピールし、英語シングル「Boys like you」、収録曲「Sorry Not Sorry」「WHAT I WANT」「#Twenty」などでは、新しい魅力を満喫できるようにステージを構成して、ファンが楽しめる多彩なステージを披露した。これに応えるかのように、現地のファンたちは熱烈な声援で現場の雰囲気を盛り上げ、特別なイベントも準備して、注目を集めた。メンバーに勇気を与えるスローガン、そしてファンがITZYに伝えたいメッセージが盛り込まれたビデオを見たメンバーたちは、感動の涙を流した。ITZYは、世界16地域で19公演のワールドツアーを展開している。2022年8月にソウル、10月(以下現地時間)と11月に米ロサンゼルス、フェニックス、ダラス、シュガーランド、アトランタ、シカゴ、ボストン、ニューヨークでツアーを開催し、2023年1月14日~15日にフィリピン・マニラ、28日にシンガポールでコンサートを成功裏に終了した。2月4日にインドネシア・ジャカルタで、2月22日~23日に日本・千葉で、2月26日に台湾で、3月11日に香港で、4月8日にタイ・バンコクで公演を行う。彼女たちは最近、ミニアルバム「CHESHIRE」でCIRCLEチャート(旧GAONチャート)、累積出庫枚数100万枚を突破し、2連続ミリオンセラーのタイトルを獲得した。これによりK-POP第4世代ガールズグループ史上初めて、多数の作品がミリオンセラーを記録した歌手になった。2月12日の午後5時には、ソウル江西(カンソ)区KBSアリーナで、2ndファンミーティング「To Wonder World」を開催する。これはBeyond LIVEを通じてオンラインで有料生中継され、現場の熱気をより多くのファンと分かち合う。

    OSEN
  • 少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV予告映像を公開

    少女時代 テヨン、Brown Eyed Soul ナオルとのコラボ曲「Nights Into Days」MV予告映像を公開

    Brown Eyed Soulのナオルが立ち上げた「Ballad Pop City」プロジェクトの2番目のシングル「Nights Into Days(一人で歩きます)」を歌う少女時代 テヨンに対する期待が高まっている。LONG PLAY MUSICは、テヨンの「Nights Into Days」ミュージックビデオ予告映像を公開した。予告映像には、昨年12月にソン・シギョンがリリースした1stシングル「Lovesick」のミュージックビデオの延長線上にあるストーリーが盛り込まれた。恋人と別れた場所を再び訪れた女性の視線だ。映像の後半、悲しい眼差しでどこかを見つめるシーンが登場し、本編ではどのようなストーリーが続くか注目を集めた。ミュージックビデオでは女優のユン・イェジュが主人公として出演している。「Nights Into Days」は別れをテーマにした90年代スタイルのバラードだ。感性的なピアノのメロディーと温かい雰囲気のストリング演奏が際立つ。別れた後に1人で残された切ない感情を表現した歌詞にテヨンの繊細で切ない歌声、そして鮮明な感性が加わり、リスナーを共感させると期待される。ナオルの「Ballad Pop City」プロジェクトは、彼が作詞、作曲、プロデュースを務め、ナオルをはじめソン・シギョン、テヨンの3人のボーカリストが参加するプロジェクトアルバムだ。別れをテーマにして90年代の感性を盛り込んだバラード曲が収録される。ソン・シギョンの「Lovesick」に続いて発表されるテヨンの「Nights Into Days」は、2月2日の午後6時にリリースされる。

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  • STAYC、新アルバムのスポイラー映像を公開…子供たちがテディベアのぬいぐるみと登場

    STAYC、新アルバムのスポイラー映像を公開…子供たちがテディベアのぬいぐるみと登場

    STAYCが2月のカムバックを控え、新しいアルバムのスポイラー(ネタバレ)映像を公開した。昨日(30日)、STAYCは公式YouTubeチャンネルを通じて「Teddy Bear」と題した映像を公開した。映像の中には、多様な国籍の子供たちが彼女たちの新曲を視聴し、率直かつ純粋なリアクションを見せる様子が映っている。子供たちは「Teddy Bear」という歌詞と共に、メロディーを口ずさんだり、テディベアのぬいぐるみを抱きしめて楽しく動いたりするなどの多彩な反応を見せ、STAYCのニューアルバムのコンセプトを暗示した。特に、国籍に関係なく、彼女たちの楽曲を楽しむ子供たちの姿がそのまま盛り込まれ、海外での影響力を証明した。STAYCは2月のカムバックを知らせ、注目を浴びた。7月に3rdシングル「WE NEED LOVE」の発売後、7ヶ月ぶりにニューアルバムを発売するだけに、さらにグレードアップした音楽を届けることが期待される。STAYCのカムバックの日程は、これから順を追って公開される予定だ。

    OSEN
  • トロットサバイバル番組「燃えるトロットマン」韓国公演&ワールドツアーが決定!日本でも開催

    トロットサバイバル番組「燃えるトロットマン」韓国公演&ワールドツアーが決定!日本でも開催

    MBNのトロット(韓国の演歌)サバイバル番組「燃えるトロットマン」が、韓国ツアーとワールドツアーのコンサート計画を公開した。「燃えるトロットマン」が、K-トロットを全世界に知らせる先鋒を務めると宣言した。同番組は4月29日と30日の2日間、ソウルオリンピック公園KSPO DOME(旧体操競技場)にてソウル公演を開催する。また、ソウル公演を皮切りに8月まで、釜山(プサン)、大邱(デグ)、光州(クァンジュ)、高陽(ゴヤン)、大田(デジョン)、清州(チョンジュ)など、20以上の都市で公演を開催し、本格的な国内ツアーをに突入する。そして韓国ツアーが終了した後は、2023年下半期に日本、タイ、ベトナムをはじめとする東南アジアツアーと、2024年上半期にロサンゼルス、ニューヨーク、カナダ、シドニーなどでワールドツアーが予定されている。同番組は最近、「ABEMA」でも配信が決定されただけに、韓国国内外のファンから注目を集めている。ワールドツアーはトロット公演史上、最大規模で行われる予定だ。現在、世界的に全席完売を記録するアイドルグループのK-POPコンサートとは異なる魅力で、韓国の魅力をアピールする一つの文化コンテンツとになる良い機会になるだろう。特に、今回のワールドツアーは、コロナ禍であるにもかかわらず、「ミスタートロット」「シングアゲイン」などのコンサートを安全かつ成功的に行い、ヒットさせた経験のあるSHOWPLAYと、同番組の製作会社であるクレアスタジオが共同で制作に参加し、完成度の高い公演として、トロットジャンルの初のワールドツアーを導く予定だ。今回のワールドツアーの出演者は、競演が終わってから決定するという。果たして、K-トロットを全世界に知らせる主人公になる出演者は誰なのか、注目が集まっている。

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