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チョン・ジョンソ

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  • 【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」制作報告会に出席

    【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」制作報告会に出席

    16日午後、ソウル江南(カンナム)区MEGABOX COEXにて、映画「PROJECT Y」の制作報告会が行われ、ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、OH MY GIRLのユア、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、イ・ファン監督らが出席した。同作は、ソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品だ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ハン・ソヒ、映画「PROJECT Y」PRのため来日決定!2026年1月にジャパンプレミアを開催・ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開

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  • ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開

    ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」キャラクターポスターを公開

    ハン・ソヒ、チョン・ジョンソが新年、スクリーンを飾る。本日(4日)、映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)は、韓国で2026年1月21日の公開を確定し、キャラクターポスターを公開した。同作は、ソウル江南(カンナム)を背景に80億ウォン(約8億円)の金塊を奪取し、最後にこの場を離れようとする2人の友人の欲望を描いたノワール作品だ。ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、OH MY GIRLのユア、そしてキム・ソンチョルが主演を務めたスタイリッシュな犯罪エンターテイニング映画で、「第50回トロント国際映画祭」の「スペシャルプレゼンテーション」セクションを通じて初公開された後、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」に公式招待され、「第10回ロンドンアジア映画祭」の作品賞受賞など、韓国と海外の映画祭を通じて世界的に注目された。公開されたキャラクターポスターからは、それぞれ異なる強烈な個性を持つ7人のキャラクターと、彼らの魅力がそのまま感じられるセリフが確認できる。まず、派手なファージャケットを着たままどこかに走っていくミソン(ハン・ソヒ)は「下手したら私たち、本当に死ぬかもしれない」というセリフで崖っぷちに立った危険な状況を見せる。冷たい夜の街、どこかを見ているドギョン(チョン・ジョンソ)の強烈な姿は「一度きりの人生、バシッと行かなきゃ」というセリフで人生をひっくり返すためにミソンと危ない選択を敢行することを表す。続いて、鋭く目を輝かせるガヨン(キム・シンロク)と「大きな事故を起こしたみたいね」というセリフ、「命綱しっかり掴まえろ」という威嚇的なセリフでカリスマ性を見せるファンソ(チョン・ヨンジュ)、「現実に合わせて、自分の立場をわきまえなきゃね?」と威嚇的な姿を見せるソック(イ・ジェギュン)、「しっかりして、あなたの主は私よ」という意味深なセリフで関心を集めるハギョン(ユア)まで、多彩な人物たちの関係性に対する関心を高める。最後に「もう終わりにしなきゃ」という短いが力のあるセリフと、涼しい存在感を見せるト社長(キム・ソンチョル)は、これから展開される緊迫した事件とスピード溢れる展開に対する期待を高める。映画「PROJECT Y」は、韓国で2026年1月21日に公開される。

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  • チョン・ジョンソ、ハリウッド映画「ハイランダー 悪魔の戦士」リメイク作に出演決定!

    チョン・ジョンソ、ハリウッド映画「ハイランダー 悪魔の戦士」リメイク作に出演決定!

    女優のチョン・ジョンソが、ハリウッドの超大作リメイク映画「ハイランダー 悪魔の戦士」に出演することが決まった。同作は製作費約1000億ウォン(約100億円)規模の超大作映画で、ヘンリー・カヴィル、マーク・ラファロ、ラッセル・クロウ、デイヴ・バウティスタ、カレン・ギラン、ジェレミー・アイアンズなど、豪華俳優陣が集結するグローバルプロジェクトだ。監督は「ジョン・ウィック」シリーズで独自のアクションを披露したチャド・スタエルスキが務め、アマゾンMGMスタジオ傘下のユナイテッド・レーベルにより制作される。「ハイランダー 悪魔の戦士」は、1986年公開の同名映画を起点とするシリーズで、長年にわたり熱狂的なファン層を築いてきた。今回のリメイクにも高い期待が寄せられており、原作ファンの関心も集まるプロジェクトとして注目されている。チョン・ジョンソは劇中、不死の戦士たちを監視する秘密組織「The Watchers」の一員として出演する。彼女は以前、イ・チャンドン監督作「バーニング」で「カンヌ国際映画祭」に招待されたことに続き、ハリウッド進出作「モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン」や、最近「トロント国際映画祭」に招待された「PROJECT Y」など、着実に活動の幅を広げてきた。今回の「ハイランダー 悪魔の戦士」出演により、さらにグローバルな舞台での活躍が期待されている。「ハイランダー 悪魔の戦士」のリメイク作は、2026年初めにクランクインを控えている。

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  • 【PHOTO】TXT ボムギュ&チョン・ジョンソら、ブランド「d'Alba」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】TXT ボムギュ&チョン・ジョンソら、ブランド「d'Alba」のイベントに出席(動画あり)

    5日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区梨泰院(イテウォン)にて、韓国コスメブランド「d'Alba」のフォトコールイベントが行われ、TOMORROW X TOGETHERのボムギュ、チョン・ジョンソ、ビューティークリエイターのLeoJが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・TXT ボムギュ&中島健人、同じ誕生日の2人が対面!日韓王子と絶賛の声ダンスコラボ動画も大反響・【PHOTO】チュ・ジフンからキム・ダミまで「第21回ミジャンセン短編映画祭」に出席

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  • 【PHOTO】チュ・ジフンからキム・ダミまで「第21回ミジャンセン短編映画祭」に出席

    【PHOTO】チュ・ジフンからキム・ダミまで「第21回ミジャンセン短編映画祭」に出席

    16日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで「第21回ミジャンセン短編映画祭」が開催された。同映画祭には、チュ・ジフン、キム・ダミ、パク・ジョンミン、チョン・ジョンソ、キム・テリ、チョン・ウヒ、イ・ヒョンスン監督、イ・チョンヒョン&キム・ソンス監督、イム・ソンエ&イ・ジョンピル監督、キム・ハンギュル&カン・ヒョンチョル監督、ユ・ジェソン&イ・ギョンミ監督、ビョン・ヨンジュ&チェ・ドンフン&キム・ソンフン監督、オム・テファ&チャン・ジェヒョン監督ら執行委員会メンバーらが出席した。・IU&少女時代 ユナ&イ・ジェフンら「第19回ミジャンセン短編映画祭」の開幕祝賀映像を公開(動画あり)・IU&少女時代 ユナからイ・ジョンウンまで「第19回ミジャンセン短編映画祭」審査員に抜擢!豪華俳優陣が集結

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  • チョン・ジョンソ、大胆&セクシーなシースルー衣装も!唯一無二の魅力的なグラビア公開

    チョン・ジョンソ、大胆&セクシーなシースルー衣装も!唯一無二の魅力的なグラビア公開

    ファッションと文化をベースに毎月独創的なコンテンツを披露する雑誌「DAZED」が、2025年9月号を通じてチョン・ジョンソと共にした3種のカバーとグラビア、インタビュー、デジタルコンテンツを公開した。独自のフィルモグラフィと予測不可能なキャラクター解釈で世界中の映画界から注目を集めてきたチョン・ジョンソは、最近ハン・ソヒと共演した映画「プロジェクトY」が公開前から「第50回トロント国際映画祭」と「第30回釜山国際映画祭」に招待され、話題を集めている。今回のグラビアでチョン・ジョンソは、ラグジュアリーブランド「McQueen」の2025年秋冬コレクションを着用し、ソウルのビルの屋上を背景に、荒々しくも夢幻的なムードを自由自在に演出した。洗練されたシルエットとヴィクトリアン・ゴシックなディテール、新しいダンディズムが際立つコレクションは、チョン・ジョンソの魅力的なエネルギーと出会い、圧倒的なビジュアルを完成させた。また、今シーズン新たに公開されたファリンドンバッグ(Farringdon Bag)とアイコニックなスカルプリントスカーフは、チョン・ジョンソの存在感と調和し、「McQueen」固有のアイデンティティを大胆かつ感覚的に再解釈した。撮影と共に進行されたインタビューでは、作品を選ぶ方法から俳優としての成長に対する悩み、そして今伝えたい率直な考えが込められた。続いて「撮影する時には計算せず率直に臨む」とし、今回のグラビアにもその態度がそのまま表れたと伝えた。「DAZED」9月号ではグラビアとインタビューはもちろん、チョン・ジョンソならではの感覚と雰囲気をそのまま盛り込んだデジタルコンテンツまで確認することができ、さらなる期待を集めている。 この投稿をInstagramで見る 데이즈드 코리아 DAZED KOREA(@dazedkorea)がシェアした投稿

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  • 【PHOTO】イ・ミンジョン&イ・ヨンエ&IZ*ONE出身チョ・ユリら、映画「しあわせな選択」VIP試写会に出席

    【PHOTO】イ・ミンジョン&イ・ヨンエ&IZ*ONE出身チョ・ユリら、映画「しあわせな選択」VIP試写会に出席

    22日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区龍山アイパークモールCGVにて、映画「しあわせな選択」のVIP試写会が行われ、イ・ミンジョン、イ・ヨンエ、チョン・ジョンソ、コ・アソン、イ・ジョンヒョン、オ・ユナ、チョン・ヨンスク、AOAのソリョン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、元DIAのチェヨン、チョン・ハダム、ソヒ、パク・ジフ、ソウ、ソ・アリン、チョン・イソ、ソン・ソンミ、ワン・ビンナ、オク・ジャヨン、ホン・ファヨン、イ・ソヨン、イ・ミンジ、チョ・ヘウォン、ウ・ダビ、キム・ミンソル、キム・シア、パク・ソギョン、チョン・ソヨン、ダンサーのMonika&Lip J、元新体操選手のソン・ヨンジェらが出席した。同作は、「全て成し遂げた」と感じるほど、人生に満足していた会社員のユ・マンス(イ・ビョンホン)が突然解雇された後、妻と2人の子供を保護し、苦労して用意した家を守るために、再就職に向けた自分だけの戦争を準備しながら繰り広げられるストーリーを描く。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「しあわせな選択」VIP試写会に出席・【PHOTO】BTSのRM&V、映画「しあわせな選択」VIP試写会に出席

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  • チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの共演に自信「台本以上のものを作れると思った」

    チョン・ジョンソ、ハン・ソヒとの共演に自信「台本以上のものを作れると思った」

    「PROJECT Y」で共演したハン・ソヒとチョン・ジョンソが、お互いへの深い信頼を明かした。ハン・ソヒとチョン・ジョンソは本日(18日)、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂の野外舞台で開催された映画「PROJECT Y」のオープントークを通じて、作品に関連する様々なエピソードを伝えた。「第30回釜山国際映画祭」の韓国映画の「今日-スペシャルプレミア部門」に正式招待された映画「PROJECT Y」は、ミソンとドギョンという二人の女が、底辺の現実から抜け出すために80億ウォンの金塊を盗み出すというストーリー。この日、ハン・ソヒは「シナリオを見て、この時代を生きる若者たちの内容が現実的だと思った」とし、「私が演じた『ミソン』が目的を隠さずに飛び込む内容が印象深かった」と語った。チョン・ジョンソは「同い年の友達で女性ツートップの作品に出会うことは簡単なことではないのに、そんな作品があることに驚いた」とし、「キャラクターも面白かったが、ハン・ソヒと一緒なら台本以上のものを作り上げることができるケミストリー(相手との相性)があると思って出演した」と伝えた。一方、「第30回釜山国際映画祭」は26日まで釜山海雲台映画の殿堂一帯で開催される。

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  • 【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」オープントークに出席(動画あり)

    【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソら、映画「PROJECT Y」オープントークに出席(動画あり)

    18日午前、「第30回釜山(プサン)国際映画祭」にて、映画「PROJECT Y」のオープントークが行われ、ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、OH MY GIRLのユア、キム・ソンチョル、チョン・ヨンジュ、イ・ジェギュン、イ・ファン監督が出席した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

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  • 【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    【PHOTO】ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)

    17日午後、ハン・ソヒとチョン・ジョンソが、韓国・釜山(プサン)で開催されている「第30回釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場した。「釜山国際映画祭」は、1996年に創設されたアジア最大規模の由緒ある映画祭。今年は、9月17日から26日まで開催される。・ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」2026年1月23日に日本で公開決定!予告映像も解禁・坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

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  • 坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    坂口健太郎、柴咲コウ、北村匠海ら、日本の俳優も続々登場!「第30回釜山国際映画祭」がついに開幕

    「第30回釜山(プサン)国際映画祭」が、全世界の映画関係者の熱い応援の中で幕を開けた。17日午後、釜山市・映画の殿堂一帯で「第30回釜山国際映画祭(BIFF 2025)」の開幕式が行われた。この日の司会は「イカゲーム」シリーズで一層グローバルスターとなった俳優イ・ビョンホンが務めた。この日のレッドカーペットには、開幕作「しあわせな選択」のパク・チャヌク監督、イ・ビョンホン、ソン・イェジン、イ・ソンミン、ヨム・ヘラン、パク・ヒスンをはじめ、ハン・ヒョジュ、イ・ジヌク、チョン・ジョンソ、ハン・ソヒ、ハ・ジョンウ、イ・ヘヨン、キム・ソンチョル、シン・イェウン、チョ・ウジン、SF9のロウンらが登場。日本からは坂口健太郎、渡辺謙、柴咲コウ、岡田准一、藤崎ゆみあ、綾野剛、北村匠海、南沙良、出口夏希、山田孝之、河内大和などが参加した。さらに、Netflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のマギー・カン監督、ハリウッド俳優のミラ・ジョヴォヴィッチもレッドカーペットを歩き、映画祭を華やかに彩った。特に、BLACKPINKのリサのサプライズ登場には、ひときわ大きな歓声が上がった。開幕式の司会を務めたイ・ビョンホンは「30年前に釜山で始まった小さな夢が、アジアを代表する映画祭になった。1991年にデビューし、1995年に初めて映画に出演し、今年で30年目を迎えた」とし、「30年経って、ようやく少し俳優らしくなったと思う」と感慨深い心境を明かした。また「不思議なことに『釜山国際映画祭』もほぼ同時期に始まった。結局、私と共に成長してきたということだ」と述べ、「時間は様々な形で私たちを変えていくが、映画に対する胸の高鳴りだけは当時も今も変わらない。全ての物語には始まりがあるように、私たちは今夜、また新たな始まりを目撃することになるだろう」と、盛大な祭典の幕開けを告げた。開幕式では「今年のアジア映画人賞(イラン、ジャファル・パナヒ監督)」「韓国映画功労人賞(チョン・ジヨン監督)」「カメリア賞(台湾、俳優兼監督シルビア・チャン)」「BIFFシネママスター名誉賞(マルコ・ベロッキオ監督)」が受賞の栄誉に輝いた。「韓国映画功労賞」を受賞したチョン・ジヨン監督は、「50年の歳月は平坦ではなかった。時には荒波と戦い、その度にさらに櫂を漕いだ。その果てしない川を渡れたのは、数多くの同僚、後輩、先輩方がいたからこそ可能だった。この賞は彼らに代わって私がいただくものだと考えている。今、韓国映画市場は一時的に危機に直面しているが、どこかに宝石のような韓国映画が隠れている。皆様がそれを見つけて楽しんでくださることを願う」と感想を述べた。シルビア・チャンは「1972年に初作品を手掛けた時から、完全に映画に夢中になってしまった。それ以来、休むことなく懸命に働いてきた。途中で結婚もして母親にもなったが、映画は決して諦めなかった。脚本も書き、監督も務め、プロデューサーもしながら、むしろより深くのめり込んでいった」と特別な思いを伝えた。今年の「釜山国際映画祭」の開幕作品は、パク・チャヌク監督の新作「しあわせな選択」だ。チョン・ハンソク実行委員長は、同作を開幕作に選定したことについて「全く負担にはならなかった。開幕式のためにこの映画が作られたのではないかと、一人で錯覚するほどだった」と絶賛し、「韓国を超え、世界を代表する巨匠監督が、名優たち、優秀なスタッフと共に作り上げた作品こそが、今年の開幕作だ」と自信を見せた。パク・チャヌク監督は「最初に釜山に映画祭を作ると聞いた時、韓国でこんなことが実現するだろうかと疑っていた。無謀だと思ったが、30年の時が流れ、映画祭になった。自分の映画が30周年の開幕作だとは信じられない。光栄だ」と胸の高鳴りを示した。「第30回釜山国際映画祭」は17日から26日までの10日間、映画の殿堂一帯で開催される。閉幕式の司会は女優スヒョンが務める。・坂口健太郎、文春砲から1週間「釜山国際映画祭」レッドカーペットで公の場に初登場・【PHOTO】柴咲コウ「釜山国際映画祭」開幕式のレッドカーペットに登場(動画あり)・【PHOTO】山田孝之「釜山国際映画祭」に登場!ホン・ギョン&ピョン・ソンヒョン監督と開幕式のレッドカーペットに・ハン・ヒョジュ、月川翔監督と「釜山国際映画祭」開幕式に登場!小栗旬と共演の「匿名の恋人たち」に期待・岡田准一「釜山国際映画祭」に感激!藤﨑ゆみあ&藤井道人監督と共に開幕式に登場映画への愛が詰まった場所

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  • ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」2026年1月23日に日本で公開決定!予告映像も解禁

    ハン・ソヒ&チョン・ジョンソ主演の映画「PROJECT Y」2026年1月23日に日本で公開決定!予告映像も解禁

    ハン・ソヒ&チョン・ジョンソがW主演を務めるクライムサスペンス「PROJECT Y」が、2026年1月23日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開されることが決定。9月10日に「第50回トロント国際映画祭(TIFF)」でワールドプレミアを迎えたばかりの映画「PROJECT Y」は、ソウル・江南(カンナム)の歓楽街を舞台に、ミソンとドギョンという二人の女が、底辺の現実から抜け出すために80億ウォンの金塊を盗み出すというストーリー。TIFFプログラマーのジョヴァンナ・フルヴィ(Giovanna Fulvi)氏は本作について、「アドレナリン全開のアクション、傷ついた子供時代、そして必死なサバイバルを描いた緊張感溢れる物語である」と評した。さらに、本日(17日)より開幕となる「第30回釜山(プサン)国映画祭」でも正式出品されることが決定しており、韓国国内の映画ファンからも期待が寄せられている。主演を務めるのは、ドラマ「夫婦の世界」(20)でブレイクを果たし、「わかっていても」(21)、「マイ・ネーム:偽りと復讐」(21)と立て続けに話題作に出演したハン・ソヒ。アクションからロマンス、時代劇までジャンルを問わない演技力で確固たるキャリアを築いてきた。そしてもう一人、イ・チャンドン監督作「バーニング 劇場版」(18)で鮮烈なデビューを飾り、圧倒的な演技力と存在感で観客の心を虜にするチョン・ジョンソ。劇中で、苦楽を共にして育った同い年の幼馴染を演じる二人は、実生活でも親友として知られている。この化学反応が、本作に物語のリアルさと登場人物の深みを与える。監督は、大胆な題材とインパクトのある演出で韓国映画界に新風を吹き込むイ・ファン。これまでに、韓国社会で生きる若者が直面する問題を掘り下げた作品を発表し、その社会意識の高さが評価されてきた。長編3作目となる本作について、「私が最も惹かれるのは人間そのものです。彼らの極限の欲望と葛藤を探求したかった」と語る。ハン・ソヒ&チョン・ジョンソという韓国トップ女優を迎え、次なるステージへの期待を高めた。そんな本作の韓国での劇場公開が待たれるなか、日本の公開日を先行して発表。来年1月23日(金)の日本公開が決定した。疾走感溢れるティザー予告と、ダークな雰囲気の中に二人の女の力強さを感じるティザービジュアルをあわせて解禁。唯一無二の化学反応で世界中を魅了する、大胆かつ爽快なガールズクライムサスペンスに注目だ。■公開情報「PROJECT Y」2026年1月23日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開監督:イ・ファン 出演:ハン・ソヒ、チョン・ジョンソ、キム・ソンチョル、キム・シンロクほか提供:KDDI 配給:日活/KDDI(C) 2025 PLUS M ENTERTAINMENT, CLIMAX STUDIO AND WOWPOINT ALL RIGHTS RESERVED.■関連リンク「PROJECT Y」日本公式X

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