コ・ユンジョン
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女優コ・ユンジョン、秋の女神に変身!清純かつ艶やかな感性
女優コ・ユンジョンが秋の女神に変身した。ファッション誌「Harper's BAZAAR KOREA」は、コ・ユンジョンと共に撮影したデジタルカバーと画報を公開した。今回の画報でコ・ユンジョンは、フレンチ特有の感性とムードを生かしながら多彩な美しさを放った。モダンでありながら優雅な雰囲気を生かすかと思えば、華麗な美貌を誇り視線を集中させた。女神のようなビジュアルと特有の清純かつ艶やかな感性で目を引きもした。コ・ユンジョンの彫刻のような美貌が際立つ画報に、完璧な美しさが込められた。コ・ユンジョンは現在、Netflixシリーズ「恋の通訳、できますか?」の公開を控えている。

コ・ユンジョン、氷のプリンセスに変身!ショートダウンで華やかな冬スタイル
アウトドアブランド「Discovery Expedition」が25FWシーズンを迎え「ウーマンスクロップダウンシリーズ」を発売し、ブランドアンバサダーのコ・ユンジョンのグラビアを公開した。今シーズン披露するウーマンズクロップダウンは、スタイリッシュさと軽さを兼ね備えた、高機能ショートダウンを求める人にぴったりの一着で、全アイテムにグラフェン蓄熱の裏地を施し、優れた保温性と軽やかな着心地を実現した「ヒートコアテック」を適用したことが特徴だ。ヒートコア裏地は、炭素原子構造からなるグラフェン糸を使用し、保温性と軽量性、さらに静電気防止機能を一段と強化している。また、ボディラインを美しく引き立てるクロップダウンフィットを採用し、日常とアウトドアを自由に行き来できる、Discovery Expeditionの新たなウィンターアウターとして期待が高まっている。今回のグラビアでコ・ユンジョンが着用した代表アイテム「ウィメンズヘイニグローダウンショート」は、スーパークロップ丈で、Discoveryのラインナップの中で最も短い丈を誇る。3D立体パターンを採用し、着用すると、曲線的なシルエットと理想的なプロポーションを引き立てる。ベルベットライクな光沢感のある素材や、高密度のセミグロス素材など、色ごとに豊富なテクスチャーを取り揃え、好みに応じて選択できる。「ウィメンズオリーブグローダウンショート」も注目のアイテムだ。Discoveryのウィメンズショートダウンラインを代表するシグネチャーデザインで、柔らかなエコファーネック裏地を採用。可愛らしさと実用性を兼ね備えたデザインが特徴だ。セミクロップ丈で、どんなライフスタイルにも対応できる、毎日着たくなるデイリーダウンとなっている。同時に公開された「ウィメンズオリアグローダウンジャケット」は、立体感のあるシルエットにフードをつけ、よりカジュアルなスタイリングが楽しめるショートダウンだ。光沢のあるエナメルカラーも揃えられており、好みに応じて選べるほか、ヤング層を含む幅広い消費者に向けた多彩な選択肢を備えている。最後に、今シーズン最も注目すべきDiscoveryのクロップダウンを代表するアイテム「ウィメンズバンズリーダウンクロップショート」が目を引く。軽やかなクロップ丈にハイネックデザインを採用し、ライフスタイルを問わず多様に着こなせる一着だ。軽くて暖かいフィット感に加え、ソフトタッチのカラーブロックデザインも揃い、トレンディなスタイリングをサポートする。Discoveryの関係者は「ヒートコアテクを採用し、トレンディなデザインと理想的な保温性を両立させたテクニカルクロップダウンを作るため、多くの努力を注いだ」と述べた。さらに、「グラビア撮影の現場でコ・ユンジョンさんがアクティブな雰囲気の中、軽やかな着用感に満足している様子を見せたように、消費者の皆様にもDiscoveryのクロップダウンシリーズの魅力が十分に伝わると確信している」とコメントした。

パク・ヒョンシクからイム・シワンまで!「2025 MAMA AWARDS」総勢25名のプレゼンター発表
「2025 MAMA AWARDS」のプレゼンターが発表された。パク・ヒョンシクからイム・シワン、イ・グァンス、コ・ユンジョン、IZ*ONE出身のチョ・ユリなど、Kコンテンツを世界に発信してきた立役者をはじめ、斬新な魅力でバラエティ界を盛り上げた著名人、さらにK-POP DNAを受け継ぐアーティストまで! 多彩なKカルチャーを代表するアイコンたち、総勢25名の歴代級プレゼンターが授賞式をより一層華やかに彩る。同イベントは、今年11月28日と29日に香港にて開催される。■配信概要「2025 MAMA AWARDS」<プレゼンター>※ハングルの50音順コ・ユンジョン、ノ・サンヒョン、ノ・ユンソ、パク・ヒョンシク、シン・スンフン、シン・イェウン、シン・ヒョンジ、アーデン・チョ、アン・ウンジン、アン・ヒョソプ、イ・グァンス、イ・ドヒョン、イ・スヒョク、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)、イ・ジュンヒョク、イム・シワン、チャン・ドヨン、チョン・ヨビン、チョ・セホ、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、チョ・ハンギョル、チュ・ジフン、チャ・ジュヨン、チェ・デフン、Girl's Dayのヘリ【CHAPTER 1】2025年11月28日(金)香港 Kai Tak Stadium<出演者>ホスト:パク・ボゴムALPHA DRIVE ONE / BABYMONSTER / BOYNEXTDOOR / BUMSUP / ENHYPEN / Hearts2Hearts / i-dle / IVE / MEOVV / MIRROR / NCT WISH / SUPER JUNIOR / TREASURE / TWS【CHAPTER 2】2025年11月29日(土)香港 Kai Tak Stadium<出演者>ホスト:キム・ヘスaespa / ALLDAY PROJECT / CORTIS / G-DRAGON / IDID / izna / JO1 / KickFlip / KYOKA / RIIZE / Stray Kids / TOMORROW X TOGETHER / ZEROBASEONE■関連サイト「2025 MAMA AWARDS」日本公式サイト

東方神起、SEVENTEEN、イ・ミンホが大統領表彰を受賞!多くのスターが「大韓民国大衆文化芸術賞」に選出
10月15日、文化体育観光部は韓国コンテンツ振興院と共に、10月22日と23日、国立劇場で「大衆文化芸術制作スタッフ大賞」と「大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式をそれぞれ開催すると明らかにした。今年の授賞式は、舞台を通じて活躍した大衆文化芸術人と舞台裏を支えた制作陣を共に称えるという部分が注目を集めている。「大衆文化芸術賞」は大衆文化芸術分野最高権威の政府表彰として、韓流文化の拡散と産業発展に貢献した人々と団体に授与される賞であり、「制作スタッフ大賞」は国内唯一の制作陣対象表彰として、現場の隠れた主役たちを国民と共に称える賞だ。「制作スタッフ大賞」では、大ヒットドラマ「おつかれさま」や「ジョンニョン:スター誕生」「ゾンビになってしまった私の娘」「イカゲーム」などの制作陣や関連会社の代表が受賞する。「大衆文化芸術賞」は文化勲章、大統領表彰、国務総理表彰、文体部長官表彰など政府次元の最高権威表彰を授与する場だ。今年はドラマ、映画、声優、コメディアン、K-POPアイドル、舞踊家など、各分野で大韓民国を代表する人物たちを選定した。文化勲章は韓国政府から贈られる最高の栄誉とされ、過去にはPSY、BTS(防弾少年団)も受賞している。文化芸術功労者に贈られる文化勲章には、銀冠文化勲章に俳優のキム・ヘスク、宝冠文化勲章に俳優のイ・ビョンホン、チョン・ドンファン、そして玉冠文化勲章は、声優のペ・ハンソン、コメディアンの故チョン・ユソン、BIGBANGのG-DRAGONがそれぞれ選ばれた。大統領表彰はキム・ミギョン、イ・ミンホ、イ・ジョンウン、東方神起、BLACKPINKのロゼ、SEVENTEEN、声優のキム・ウニョンなど、計7組が選出。国務総理表彰受賞者はキム・ジウォン、キム・テリ、パク・ボヨン、パク・ヘジュン、チュ・ジフン、ATEEZ、TWICE、演奏者のチェ・ヒソンなどの8組だ。文体部長官表彰はコ・ユンジョン、ビョン・ウソク、チ・チャンウク、チュ・ヨンウ、RIIZE、LE SSERAFIM、IVE、ZEROBASEONE、コメディアンのイ・スジ、舞踊家BEBEなど、10チームが受賞する。文体部政策担当者は「今年の授賞式には『ステージの前後を照らす1つの祝祭』というメッセージを込めた」とし、「『K-コンテンツ』の成果を祝うと同時に、現場を支える制作陣の汗と苦労を国民と共有することで、今後も大衆文化芸術人と制作陣が共に輝く舞台を作っていく」と明らかにした。・G-DRAGONも!3人が「文化勲章」を受章韓国政府から最高の栄誉・「おつかれさま」など人気ドラマの制作陣、韓国政府から表彰!Kコンテンツの発展に大きく貢献

コ・ユンジョン&チャウヌ「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」2025秋キャンペーングラビアを公開
ファッションブランド「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD(マリテ+フランソワ ジルボー)」が、ブランドモデルとして活躍中のコ・ユンジョンとチャウヌと共に撮影した2025年秋キャンペーングラビアを公開した。今回のキャンペーン画報は「Autumn Stilled」をコンセプトに、秋が降り積もった風景の中で、「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」の2025年秋コレクションを着用したコ・ユンジョンとチャウヌの自由で堂々とした視線を収めた。乗馬場を背景に平和なひと時を過ごすコ・ユンジョンとチャウヌの完璧なビジュアルケミストリー(相手との相性)が、見る人の視線を釘付けにする。コ・ユンジョンは暖かい秋の日差しの下、「MARITHE + FRANCOIS GIRBAUD」の新コレクションを完璧に着こなし、美しい美貌と上品な雰囲気を演出した。柔らかなコーデュロイ素材のハンティングジャケットとデニムパンツでクラシックながらも実用的なカジュアルスタイルを提案する一方、クラシックロゴフーディーとウールジャケットにバーガンディカラーのボールキャップでポイントを加えた。この他にも、しっかりとした作りが目を引くハイネックジップアップカーディガンやラグビースウェットシャツ、チェックシャツなど、季節感を連想させる多様なアイテムも披露した。目を離せない存在感のチャウヌも、叙情的な背景の中でより一層輝いた。チャウヌは今回の画報で、完成度の高いシルエットのクラシックロゴデニムブルゾンに楽なスウェットパンツを着用したり、ピンクカラーのストライプポロニットに自由奔放なカーゴパンツを着てバーシティジャケットを羽織るなど、洗練されたミックスマッチスタイルを披露した。ここに自然に流れるヘアスタイルと雰囲気のある眼差しが加わり、チャウヌならではの独歩的なオーラを完成させた。

コ・ユンジョン、ジュエリーブランドの広告グラビアに登場!洗練された雰囲気
女優コ・ユンジョンがジュエリーブランドと撮影した広告グラビアが公開された。コ・ユンジョンは最近、ジュエリーブランド「DIDIER DUBOT」と2025 FW「Dual D.Dコレクション」の広告キャンペーンを行った。グラビアの中の彼女は「パリの道の上で時間を歩く」というテーマの下、パリの高級ホテル「メゾン デラノ」からインスピレーションを受けて、時間の流れを優雅に表現した「25 FW Dual D.D」の新製品を完璧につけこなした。クラシックなデザインに曲線と直線を活用した立体感がプラスされたジュエリーと、コ・ユンジョンの洗練された魅力が出会い、「深みのある優雅さ」の真髄を見せている。特に、2つのラインがDシェイプを形成しながら1つの曲線形態へとつながる独特な形態感の新製品をレイヤードし、感覚的なジュエリースタイリングを提案している。

【PHOTO】パク・ボヨン&コ・ユンジョンら「釜山国際映画祭」アジアスターアワードに登場(動画あり)
18日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区パラダイスホテル釜山にて開催中の「第30回釜山国際映画祭」の「marie claire アジアスターアワード」に、パク・ボヨン、コ・ユンジョン、シン・イェウン、イ・ユミ、チョン・ソニ、ハン・イェリ、スヒョン、キム・グムスン、マギー・カン監督が出席した。・【PHOTO】イ・ビョンホン&ソン・イェジン&パク・チャヌク監督ら、映画「しあわせな選択」オープントークに出席・ホン・ギョン、山田孝之らと共演日本語での演技に初挑戦「ひらがなから勉強した」

コ・ユンジョン、演技への愛情を語る「年を重ねるにつれてますます楽しくなっている」
女優コ・ユンジョンが、演技への愛情を示した。最近、ファッション誌「Harper's BAZAAR Korea」は、コ・ユンジョンとともに撮影したカバーおよびグラビアを公開した。同グラビアは、コ・ユンジョンが「シャネルビューティー」のアンバサダーとして初披露したグラビアという点で意味深い。コ・ユンジョンはグラビアを通じて、魅惑的で優雅な魅力を披露。美しく透き通った肌と鮮やかなリップメイクが調和をなしたビューティールックは、彼女だけの明るいエネルギーをさらに際立たせた。続けて行ったインタビューで彼女は「現場に行くと、まだ知らないことの方が多いと思う。そのため、まだ新人だと感じている。この新人という気持ちは恥ずかしいものではない。それだけ演技をする時胸がワクワクするという意味だと考えている」と語った。最近、ドラマ「いつかは賢いレジデント生活」と「恋の通訳、できますか?」の撮影を終えた今、演技の楽しさをさらに感じるようになったという。コ・ユンジョンは「ドラマであれ映画であれ、本質的に人々が評価する領域だから、何が正しくて何が間違っているのかはまだ分からない。この現場ではこれが正しい、あの現場ではあれが正しい、そのように毎日勉強している。現場について知らないことが多かった時には、緊張して体が固くなってしまっていたとしたら、今は現場の流れをある程度知っているので、演技がどんどん楽しくなっている。一昨年より昨年が、昨年より今年がもっと楽しいという感じというか。もしかすると、私の人生で今が一番楽しく働いている時期かもしれない」とし、笑顔を見せた。

G-DRAGONからASTRO チャウヌまで、金融界が今話題の韓国スターを次々とモデルに起用
スターが信頼の顔になる時代。従来の硬いイメージから脱皮し、国民との親密度を高めるため、金融界が先を争って大人気スターたちをモデルに起用している。最近、HANA金融グループはグローバルなアーティストであるBIGBANGのG-DRAGONをモデルに抜擢、話題を集めた。HANA金融グループは「世代を超えた時代のアイコンであるG-DRAGONのイメージが、HANA銀行が求めてきた銀行の方向性と一致すると考え、モデルに選定した。G-DRAGONのクリエイティブなキャラクターが、HANA金融グループと爆発的なシナジー(相乗効果)を発揮することを期待している」と明らかにした。KB国民銀行は、俳優チュ・ヨンウを新モデルとして起用。チュ・ヨンウはNetflixシリーズ「トラウマコード」などを通じてホットな俳優になった。KB国民銀行は「新商品の販売と共に、KB国民銀行に新しくトレンディなイメージを与え、若い顧客層とのコミュニケーションを拡大するため、成長の可能性が高いチュ・ヨンウをモデルに抜擢した」と説明。KB国民銀行は他にも、aespa、女優パク・ウンビンをモデルとして起用し、ブランドの競争力を高めている。カカオバンクはアンバサダーとしてZalpha世代(Z世代+α世代)の新しいアイコンとして浮上しているKiiiKiiiを抜擢した。カカオバンクは「カカオバンクが発足した時のように、デビューと同時に大きな反応を得ているKiiiKiiiをアンバサダーに選定することができて嬉しい。KiiiKiiiと共に多様なコンテンツを披露し、Zalpha世代の顧客との交流を強化していくつもりだ」と伝えた。他にも、多くの銀行がスターたちをモデルに起用し、若い世代との接点を増やしている。新韓(シンハン)銀行はASTROのチャウヌを、ウリ銀行はIVEのウォニョンとRIIZEを、NH農協銀行は俳優コ・ユンジョンとビョン・ウソクをモデルとしてそれぞれ起用し、トレンディなイメージを強化している。・ASTRO チャウヌ、韓国・新韓銀行の新たなモデルに抜擢!予告映像が大反響・BIGBANGのG-DRAGON、HANA金融グループのモデルに抜擢!・ビョン・ウソク、彼氏感漂う姿からセレブ姿まで出演CMを一挙紹介!広告業界からラブコール続々(動画あり)

イ・ジョンハ、憧れのパク・ボヨンとの2ショットに感激!1年ぶりにコ・ユンジョンと再会も
俳優イ・ジョンハが、憧れのパク・ボヨンと俳優として並んで立ち、夢を叶えた。本日(25日)午前、NAVERの「CHZZK」を通じて「第4回青龍(チョンリョン)シリーズアワード」のハンドプリンティングイベントが生中継された。この場には昨年、青龍シリーズアワードでバラエティ新人賞を獲得したクァク・ジュンビン、ユン・ガイ、芸能人賞に輝いたチャン・ドヨン、シン・ドンヨプ、ドラマ主演賞のパク・ボヨン、イム・シワン、ドラマ助演賞のクム・ヘナ、アン・ジェホン、ドラマ新人賞のコ・ユンジョン、イ・ジョンハが出席した。彼らはパク・キョンリムの司会のもと、ハンドプリンティングに臨んだ。この日、イ・ジョンハとパク・ボヨンの関係が話題となった。イ・ジョンハは、過去にパク・ボヨンの作品の舞台挨拶まで見に行くほどの熱烈なファンだったという。彼は、パク・ボヨンとの出会いに「おそらく、その作品が映画『僕らの青春白書』だったと思う。その時先輩(パク・ボヨン)に手紙で『必ず俳優になって並んで立ちたい』と書いたことがある。本当に夢を叶えたようで、とても」と感激のあまり言葉を詰まらせた。その瞬間、パク・ボヨンの隣にいたシン・ドンヨプが即座にパク・ボヨンを立ち上がらせた。また彼はイ・ジョンハを導いてパク・ボヨンと並んで立たせ、ツーショットを叶えた。これを見たパク・キョンリムがバラエティ新人賞のクァク・ジュンビンに会いたかった先輩を尋ねると、クァク・ジュンビンがシン・ドンヨプを選び、即座にシン・ドンヨプとクァク・ジュンビンのツーショットも実現した。クァク・ジュンビンはシン・ドンヨプの提案に頬にキスまでして歓声を上げた。このような温かい雰囲気の中、イ・ジョンハは感謝を伝えた。彼はイベントの最後に「シン・ドンヨプ先輩にとても感謝している」と語り、再び笑いを誘った。また、Disney+「ムービング」でそれぞれ新人賞を獲得したコ・ユンジョンとイ・ジョンハは、1年ぶりに公の場で再会。2人は劇中、ロマンチックなシーンを描いたため、より一層反響を呼んだ。コ・ユンジョンはイ・ジョンハを見て「昨日も会ったみたいに心地よい。仲が良いので、安否の連絡を取り合いながら、最近、ジョンハがドラマに出ていたのでよく見ていた」と明かした。また、新作で「恋の通訳、できますか?」の公開を控えている彼女は、来年の主演女優賞に関する質問に「期待はしない」と笑みを浮かべた。これに対し、イ・ジョンハは「最近、ヌナ(お姉さん、コ・ユンジョン)の作品をとても楽しく見ていて、久しぶりに会ったような気がせず、いつも一緒にいたような気がする」とし、コ・ユンジョンが熱演を繰り広げたドラマ「いつかは賢いレジデント生活」に言及した。・【PHOTO】パク・ボヨン&イム・シワンら「第4回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席・「第3回青龍シリーズアワード」で「ムービング」が3冠達成!パク・ボヨンは主演賞獲得で涙(総合)

【PHOTO】パク・ボヨン&イム・シワンら「第4回青龍シリーズアワード」のハンドプリントイベントに出席
25日午前、ソウル永登浦(ヨンドゥンポ)区CGV汝矣島(ヨイド)にて、「第4回青龍(チョンリョン)シリーズアワード」のハンドプリントイベントが行われ、「第3回青龍シリーズアワード」受賞者のパク・ボヨン、イム・シワン、コ・ユンジョン、イ・ジョンハ、アン・ジェホン、クム・ヘナ、チャン・ドヨン、シン・ドンヨプ、ユン・ガイ、クァクチューブ(クァク・ジュンビン)が出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「第4回青龍シリーズアワード」7月18日に仁川で開催へ今年の受賞作品に高まる期待・「第3回青龍シリーズアワード」で「ムービング」が3冠達成!パク・ボヨンは主演賞獲得で涙(総合)

コ・ユンジョン、清涼感あふれるグラビアを公開
女優コ・ユンジョンが清涼な魅力をアピールした。ファッション誌「VOGUE KOREA」6月号を通じて公開されたグラビアで、コ・ユンジョンは特有の清涼なビジュアルと感覚的なムードでブランドイメージをスタイリッシュに表現した。コ・ユンジョンは「Go ZERO,Now ZERO」というタイトルで公開されたグラビアで、爽快丸ブースターゼロと爽快丸スティックゼロ(酔い覚ましの薬)を活用した多彩なコンセプトのスタイリングを披露し、ナチュラルでありながら生き生きとした雰囲気を表現した。特に、コ・ユンジョンならではの独創的な存在感とダイナミックなポーズは、彼女の健康的なイメージを強調している。コ・ユンジョンは最近、放送終了となったtvN「いつかは賢いレジデント生活」を通じて人気を博した。




