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【PHOTO】ムン・ガヨン&CNBLUE ジョン・ヨンファら、新サバイバル「STEAL HEART CLUB」制作発表会に出席
20日午前、ソウル江南(カンナム)区エリエナホテル・グランドボールルームにて、Mnetの新サバイバル「STEAL HEART CLUB」の制作発表会が開催され、ムン・ガヨン、CNBLUEのジョン・ヨンファ、Peppertonesのイ・ジャンウォン、ソヌ・ジョンア、Wanna One出身のハ・ソンウンが出席した。「STEAL HEART CLUB」はドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルなどのバンドポジションで集まった参加者たちが、それぞれの音楽と感情、そして熱い青春を武器に最後のヘッドライナーバンドになるためのサバイバルを繰り広げるグローバルバンドメイキングプロジェクトだ。・ムン・ガヨン、新バンドサバイバル「STEAL HEART CLUB」予告映像に登場10月21日より放送(動画あり)・Mnetの新サバイバル「STEAL HEART CLUB」10月21日よりABEMAで日韓同時・独占放送!予告映像が公開
CNBLUE ジョン・ヨンファ、突然の結婚説!?ライブ配信で言及「もう聞かないでほしい」
CNBLUEのジョン・ヨンファが、根拠のない結婚説にクールに反応した。最近、「私の知人から聞いたのですが、ジョン・ヨンファは来年結婚するそうです」という投稿がネット上で話題になった。根拠もなく「知人」の話として、あるネットユーザーがジョン・ヨンファの結婚説を流布した。ジョン・ヨンファは昨日(15日)のライブ配信でファンと交流していた際、「すでに来年の計画はほぼ全て決まっている」と話した。彼は特に「スケジュールに結婚はなかったけど。結婚はスケジュールに入っていなかったけど」と結婚説に言及した。続けて「もう聞かないでほしい。答えるのもおかしいから黙っていた」と付け加えた。ジョン・ヨンファは韓国で21日午後10時に初放送を控えたMnetの新サバイバル番組「STEAL HEART CLUB」のディレクターとして参加し、活躍する予定だ。・CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!・CNBLUE ジョン・ヨンファの2025年ライブをテレビ初放送!チ・チャンウク出演作も10月の衛星劇場に注目
CNBLUE ジョン・ヨンファの2025年ライブをテレビ初放送!チ・チャンウク出演作も…10月の衛星劇場に注目
10月の衛星劇場は、CNBLUEのジョン・ヨンファの日本最新ライブをテレビ初放送! さらに、リョウン出演ドラマ「布団キックロマンス」の日本初放送に加え、「于氏王后」「監査します」「総理と私」のドラマ3作品がスタート。◆ジョン・ヨンファがソロ10周年!記念特集が決定今年、ソロ10周年のアニバーサリーイヤーを迎えたジョン・ヨンファ。今年8月に行われた最新ライブ「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut : Our Fine Days' IN JAPAN」東京公演の模様をテレビ初放送する。「Director's Cut」というタイトルには、「自らが監督となり、映画のようなストーリーを作る」という気持ちが込められているそうで、ソロデビュー曲「One Fine Day」から最新アルバムのタイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」まで、10年の軌跡をドラマチックに歌い上げていく。これに関連して、過去に行われた「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN Your City BIRTHDAY PARTY」「JUNG YONG HWA 1st CONCERT in JAPAN One Fine Day」も放送。ソロアーティストとしての成長と音楽性の変化を、ぜひ楽しんでほしい。10月31日は、ジョン・ヨンファの事務所の後輩である5人組ロックバンド、N.Flyingの「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」の模様を放送。韓国でチャート大逆走をした「Rooftop」の日本語バージョンや、ファンから神曲と名高い「Oh really.」、メンバーのイ・スンヨプが出演した大ヒットドラマ「ソンジェ背負って走れ」の挿入歌「Star」など、熱いパフォーマンスが満載。彼らの素顔を垣間見られるバラエティ「韓流スタージャックS★N.Flying」もチェック。◆チョ・ビョンギュ&リョウン出演ドラマが日本初放送ドラマは注目作が続々スタート。「悪霊狩猟団: カウンターズ」シリーズのチョ・ビョンギュ、「輝くウォーターメロン~僕らをつなぐ恋うた~」のリョウンらが出演するドラマ「布団キックロマンス」は日本初放送!本作は、2000年の韓国を舞台に、大学の同期として出会った4人の友人が、恋愛や別れを通じて成長する姿を描いた青春ラブコメディ。愛しきヘタレたちの青春に、笑いアリ、切なさアリ、甘酸っぱさアリ、お色気アリ、感情が揺さぶられる。原作は人気ウェブ漫画で、原作者のキム・プンが直接脚本を、キム・ソンフン監督が演出を手掛ける。同作は、10月11日(土)午後0:00から31日(金)午後6:00まで、衛星劇場のYouTubeチャンネルにて第一話が期間限定で無料配信されるので、こちらもチェック。◆チ・チャンウク出演ドラマ&バラエティも!ドラマ「于氏王后」は、高句麗時代を背景に、5つの部族から狙われ孤立無援の王后の生き残りをかけた戦いを描くアクション時代劇。高句麗(コグリョ)第9代王ナンム役には、チ・チャンウク。戦場で戦う勇猛な姿、国を束ねるカリスマ溢れる姿にほれぼれ。出演キャストには、時代劇初挑戦のチョン・ジョンソやキム・ムヨル、イ・スヒョクなど実力派が名を連ねる。これに関連して、チ・チャンウクが出演した2019年のドラマ「僕を溶かしてくれ」と、「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」も放送。「韓流スタージャック」は、まだ幼さの残るビジュアルと、お茶目でサービス精神旺盛な姿にキュン!◆シン・ハギュン主演「監査します」から少女時代 ユナの出演作まで「監査します」は、非情な監査チーム長とピュアな新人社員の凸凹コンビが、建設会社にはびこる不正を一掃していく痛快オフィス捜査劇。監査チーム長はシン・ハギュン、情に厚い新人社員役には「ムービング」で一躍スターの仲間入りを果たしたイ・ジョンハがキャスティング。見どころは、キャラも信念も経歴も全く違う二人が、次第に絆を深めていく過程。クセの強い副社長を演じたチン・グの存在感も大。30日にスタートするのは、少女時代のユナ×イ・ボムスW主演の「総理と私」。3人の子どもを男手一つで育てる最年少総理候補のイケメン政治家と、ゴシップ芸能記者の女性記者が、ひょんなことから偽りの契約結婚をすることになるところから始まる、歳の差ロマンチック・ラブコメディ。超ポジティブなヒロインを、ユナがエネルギッシュに演技。ベロベロに酔っ払って千鳥足で暴言を吐いたり、足を広げてソファで居眠りしたり、清掃おばさんの扮装をしたり、はっちゃけた姿は好感度大。脚本は「冬のソナタ」のキム・ウニ。また、EXOのスホが特別出演! 主人公の子どもが憧れる聖堂のお兄さんを、キラキラ感満載で好演する。■放送概要【ジョン・ヨンファ特集】「JUNG YONG HWA 1st CONCERT in JAPAN One Fine Day」10月25日(土)深夜0:15~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「2024 JUNG YONG HWA SOLO TOUR IN JAPAN "Your City" BIRTHDAY PARTY」10月25日(土)午後7:30~出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)「2025 JUNG YONG HWA LIVE 'Director's Cut : Our Fine Days' IN JAPAN」10月26日(日)午後7:30~ テレビ初放送!出演:ジョン・ヨンファ(from CNBLUE)【韓国ドラマ】「監査します」10月3日(金)放送スタート!毎週(金)午後11:00~ ※2話連続放送再放送 毎週(木)午後1:30~ ※2話連続放送出演:シン・ハギュン、イ・ジョンハ、チン・グ、チョ・アラム演出:クォン・ヨンイル、チュ・サンギュ/ 脚本:チェ・ミンホ、キム・ヨンガプ、キム・ミヒョン「僕を溶かしてくれ」10月24日(金)アンコール一挙放送スタート毎週(月)~(金)午前6:15~※10月29日(水)は放送なし出演:チ・チャンウク、ウォン・ジナ、ユン・セア、シム・ヒョンタク、ボミン(Golden Child)演出:シン・ウチョル/ 脚本:ペク・ミギョン「布団キックロマンス」10月25日(土)日本初放送スタート!毎週(土)午後11:00~出演:チョ・ビョンギュ、リョウン、チョン・ジェグァン、チョン・ヨンジュ、パン・ミナ、ファン・ボルムビョル、チョ・ユンソ、イ・ミンジ演出:キム・ソンフン/ 脚本:キム・プン「于氏王后」10月27日(月)放送スタート!※PG12毎週(月)午後11:00~ ※2話連続放送出演:チョン・ジョンソ、キム・ムヨル、チョン・ユミ、イ・スヒョク、パク・ジファン、チ・チャンウク演出:チョン・セギョ/ 脚本:イ・ビョンハク「総理と私」10月30日(木)放送スタート!毎週(木)午後11:00~ ※2話連続放送 出演:ユナ(少女時代)、イ・ボムス、ユン・シユン、スホ(EXO)演出:イ・ソヨン/ 脚本:キム・ウニ、ユン・ウンギョン【バラエティ番組】「韓流スタージャックS★N.Flying」<#1>10月10(金)深夜1:30~10月31(金)午後7:30~<#2>10月11(土)深夜1:30~10月31(金)午後7:45~<#3>10月14(火)深夜1:30~10月31(金)午後8:00~<#4>10月15(水)深夜1:45~10月31(金)午後8:15~出演:N.Flying「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」<前編>10月12日(日)午前8:15~10月25日(土)午後7:15~10月29日(水)午前7:00~<後編>10月12日(日)午前8:30~10月26日(日)午後7:15~10月29日(水)午前7:15~出演:チ・チャンウク【K-POPコンサート】「2024 N.Flying LIVE HIDE-OUT IN JAPAN」10月31日(金)午後8:30~出演:N.Flying★CS「衛星劇場」を見るには?「衛星劇場」は、スカパー!、J:COM、ひかりTV、その他ケーブルテレビ局にてご視聴頂けます。すでにCS放送をご視聴・ご契約の方は、ご契約のところに「衛星劇場」を追加でお申し込みください。未加入、もしくはご不明な方は、まずはスカパー! が映るかをチェック!視聴方法はこちら【衛星劇場カスタマーセンター】電話番号 0570-001-444受付時間 10:00~20:00(年中無休)(IP電話専用 03-6741-7535)■関連サイト衛星劇場ホームページ
【PHOTO】少女時代 ユリ&CNBLUE ジョン・ヨンファ&OH MY GIRL アリンら「UNIQLO」のイベントに出席
3日午後、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)にあるGallery K.O.N.G.で「25FW UNIQLO:Cコレクション」のグローバルローンチイベントが行われ、少女時代のユリ、CNBLUEのジョン・ヨンファ、OH MY GIRLのアリン、ファン・イニョプ、STAYCのスミン&アイサ、ファッションデザイナーのクレア・ワイト・ケラーが出席した。・クァク・ソニョン&少女時代 ユリら出演の映画「侵蝕」本予告&ビジュアルポスターが解禁・CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!
CNBLUE、11月5日に日本15thシングル「心盗夜」を発売!兵庫&千葉でライブ開催も決定
CNBLUEのジョン・ヨンファがソロライブ中に、11月5日(水)にCNBLUEの15枚目となる日本オリジナルシングル「心盗夜」を発売することを発表。リード曲の「心盗夜」はロックバンドの構成を軸にしながらジャズサウンドのアプローチが随所に散りばめられたミステリアスで洗練された音作りが印象的で、前作「人生賛歌」の系譜を辿るようなピアノとブラスバンドの華やかな音色も際立つアレンジを含め、CNBLUEのJ-POPへの造詣とリスペクトの深さが窺える1曲となっている。曲名も前作「人生賛歌」同様に日本語で名づけ、心を盗む夜の造語として作詞作曲を担当するヨンファが思案。「彼女の心」を狙う怪盗が主人公となっている本作には、心を奪うはずが気づけば自らが堕ちていく、心を奪われた怪盗の心情を艶やかに込められている。15thシングル「心盗夜」の詳細は、後日、CNBLUEの公式HPを通して発表される予定だ。秋の夜にふさわしい、大人の色気と切なさをまとった一枚を、お見逃しなく。さらに、ニューシングルを引っ提げた、日本ライブ「2025 CNBLUE AUTUMN LIVE IN JAPAN ~ SHINTOUYA ~」が兵庫・ワールド記念ホールと千葉・幕張イベントホールにて11月に開催される。タイトルにもあるように、魅力的な3人のメンバーが観客の心を盗む夜となる予定だ。兵庫・千葉にて開催される本ライブは、9月1日(月)より順次チケット先行受付が開始となる。さらに、ファンクラブ先行にてチケットを購入した人の中から、終演後の「ハイタッチ会」に抽選で合計800名(各公演200名)を招待する、豪華抽選特典の実施も決定。ぜひ会場で、CNBLUEに心を盗まれる夜を体感してほしい。■公演概要「2025 CNBLUE AUTUMN LIVE IN JAPAN ~ SHINTOUYA ~」<会場・公演日時>〇兵庫・ワールド記念ホール2025年11月15日(土)16:00開場 / 17:00開演2025年11月16日(日)14:00開場 / 15:00開演〇千葉・幕張メッセ 幕張イベントホール2025年11月23日(日)15:00開場 / 16:00開演2025年11月24日(月・祝)14:00開場 / 15:00開演<券種・料金>〇FC先行:全席指定 14,500円(税込)〇一般:全席指定 15,500円(税込)※未就学児童入場不可、小学生以上有料※チケット料金の他、手数料が別途かかります※入場時等、身分証や会員証を確認させていただく場合がございます。〇BOICE JAPAN先行受付期間お申込み受付期間:2025年9月1日(月)18:00~9月21日(日)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年9月26日(金)18:00頃から順次入金期間:2025年9月26日(金)18:00~10月2日(木)23:59まで〇BOICE JAPAN先行申込対象者先行受付期間中に新規ご入会(=ご入金)いただき会員番号が発行された方、また、2025年9月末以降の会員有効期限をお持ちの方が対象となります。※BOICE JAPAN先行のお申し込み方法詳細は、受付開始時にBOICE JAPANオフィシャルサイトにてご案内させていただきます。ご入会後ご自身でご確認ください。※会員番号・パスワードが不明の方は、必ず先行受付期間内にお時間に余裕をもってファンクラブまでお問い合わせください。締め切り直前のお問い合わせにはご対応いたしかねる場合がございます。あらかじめご了承ください。※いかなる場合でも先行受付期間終了後のお問い合わせにはご対応いたしかねます。※お申し込みは先着順ではなく、申込期間終了後に抽選となります。焦らずゆっくりと、内容にお間違えのないようお申し込みください。BOICE JAPANご入会はこちら〇CNBLUE★mobile先行受付期間お申込み受付期間:2025年9月26日(金)18:00~10月5日(日)23:59まで抽選結果発表開始日時:2025年10月9日(木)18:00頃から順次入金期間:2025年10月9日(木)18:00~10月15日(水)23:59までCNBLUE★mobileご入会はこちら※スマートフォンからのみ閲覧いただけます。※CNBLUE★mobile先行は、お申込み時点で有効会員の方が申込対象となります。※その他詳細は、受付開始時にCNBLUE Japan Official Website及びオフィシャルファンクラブにてご案内させていただきます。<チケット申し込みに関する注意事項>※チケット料金の他、手数料が別途かかります。※毎週火曜日・水曜日2:30~5:30は、システムメンテナンスのためサービスをご利用いただけません。※その他詳細は、各先行受付開始時にCNBLUE Japan Official Website及び各オフィシャルサイトにてご案内させていただきます。■関連リンクCNBLUE日本公式サイト
CNBLUE、日本公式ファンクラブがリニューアルオープン!今後の活動にも期待
CNBLUEのオフィシャルファンクラブ「BOICE JAPAN」がリニューアルオープンした。「BOICE JAPAN」では、ライブやイベントのチケット先行販売はもちろん、会員証・入会特典のプレゼントやデジタル会報、会員だけが楽しめるライブ・イベント連動コンテンツなどが予定されている。彼らの今後の活動と公開されるコンテンツに期待が高まる。■ファンクラブ情報CNBLUEオフィシャルファンクラブ「BOICE JAPAN」〇会費年会費:5,200円(税込)+決済手数料〇決済方法・クレジットカード決済※クレジットカード決済の場合は、決済手数料300円(税込)が発生します。・コンビニ決済※コンビニ決済の場合は、別途コンビニ決済手数料275円(税込)が発生します。〇コンテンツ・チケット先行会員様限定で、ツアー・イベントなどのチケット先行受付にお申込みいただけます。・会員証発行、入会特典ご入会いただいたみなさまに、「BOICE JAPAN」の会員の証である会員番号入りの会員証と、新規入会特典をブレゼント!・デジタル会報CNBLUEの魅力満載のデジタル会報誌を発行 ※不定期他、SPECIAL、MOVIE/VOICE、バースデーメールなどのコンテンツも!■関連リンクCNBLUE日本公式ファンクラブサイト「BOICE JAPAN」(PC・スマートフォン)
CNBLUE ジョン・ヨンファ&Wanna One出身ハ・ソンウンら、バンドサバイバル番組のディレクターに抜擢!
Mnetのグローバルバンドメイキングサバイバル「STEAL HEART CLUB」が、ディレクターを公開した。韓国で10月に放送を控えているMnet「STEAL HEART CLUB」が、CNBLUEのジョン・ヨンファ、Peppertonesのイ・ジャンウォン、ソヌ・ジョンア、Wanna One出身のハ・ソンウンをディレクターとして確定し、本格的な音楽旅程を始めた。「STEAL HEART CLUB」はドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルなどのバンドポジションで集まった参加者たちが、それぞれの音楽と感情、そして熱い青春を武器に最後のヘッドライナーバンドになるためのサバイバルを繰り広げるグローバルバンドメイキングプロジェクトだ。目と耳を魅了するスター性はもちろん、音楽に対する真正性まで兼ね備えた次世代アイコニックバンドの誕生を描く。それぞれ異なる音楽的カラーとステージ経験を持つ4人のディレクターは、参加者と共に彼らの成長とバンド誕生への旅程をリードする。まず、ジョン・ヨンファは多彩なステージ経験とパフォーマンスの力量を伝授すると期待を集める。イ・ジャンウォンは、バンドPeppertonesのメンバーとしてベースを担当しており、しっかりとした音楽性とストーリーテリングの能力を持っているだけに、チームワークと音楽的完成度を高める。ソヌ・ジョンアは、ジャンルの境界を行き来するシンガーソングライターで、実験的でスタイリッシュな音楽世界をベースに参加者たちの創意的な表現を引き出すと期待を集める。最後に、ハ・ソンウンはサバイバル番組への出演経歴をベースに、ボーカルディレクティングはもちろん、熾烈な競争の中で出演者たちのメンタルケアまで担当する予定だ。制作陣は「『STEAL HEART CLUB』は単なるサバイバルではなく、音楽を通じてお互いの色を発見し、一つのチームに完成していく旅程」とし、「ジョン・ヨンファ、イ・ジャンウォン、ソヌ・ジョンア、ハ・ソンウンの4人のディレクターは、参加者たちの可能性を最大値に引き出し、その旅程を共に設計し、リードする頼れるメンターになるだろう」と伝えた。
CNBLUE イ・ジョンシン、坊主頭の写真にファン騒然「また入隊するのかと思った」
CNBLUEのイ・ジョンシンが坊主頭の写真を投稿し、ファンを驚かせた。最近、彼は自身のSNSに「悪夢を見て起きて呆然としていた、日付を見ると今日が入隊した日だった」という文章と共に、複数枚の写真を投稿した。写真の中でイ・ジョンシンは短く刈った髪と共に両手でVサインをし、入隊前最後の食事をしている。また別の日には、短髪で中華料理店でジャージャー麺などを食べている姿が目を引いた。イ・ジョンシンは2018年7月31日から2020年3月19日まで陸軍現役として服務した。写真を見たファンたちは「また入隊するのかと思った」「軍隊に行くのかと思った」「写真のせいでもっとびっくりした」「二度と(軍隊に)送り出せない」「行かないで」「何かあったのかと思った」などの反応を見せた。彼は、韓国で8月より放送されるチャンネルS「味の総帥」に出演する予定だ。同番組はイ・ジョンシンだけでなく、クォン・ユル、ヨン・ウジンが出演する目が楽しいイケメン食べ歩き旅行記。現地の人とコミュニケーションを取り、直接歩き回って隠れた美味しいお店を発掘する。CNBLUEは2010年、「Bluetory」でメジャーデビュー。リリースと同時に音楽番組1位に上がり、デビュー7ヶ月で初のアジアツアーを開催した。その後、「愛の光」「LOVE」「A Sleepless Night」「直感」「子供の歌」など様々なヒット曲をリリースした。・【PHOTO】SHINee ミンホ&CNBLUE イ・ジョンシンら、映画「消防士 2001年、闘いの真実」VIP試写会に出席・CNBLUE イ・ジョンシン、ドラマ「7人の脱出 season2」の撮影秘話語る体感温度-23度だった この投稿をInstagramで見る 이정신(@leejungshin91)がシェアした投稿
少女時代 ヒョヨン&CNBLUE カン・ミンヒョク、デーブ・ロバーツ監督と記念ショット!
少女時代のヒョヨンとCNBLUEのカン・ミンヒョクが、ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督と会った。昨日(23日)、MLBの公式Instagramに「レジェンド監督 × レジェンド韓流スター、特別な出会い!」という書き込みと共に写真が掲載された。写真には、ヒョヨンとカン・ミンヒョクがデーブ・ロバーツ監督と共に、明るい笑顔を浮かべながらポーズを取る様子が収められている。また、TWICEの日本人メンバーミナ、サナ、モモからなる3人組ユニットMISAMOとヒョヨンが球場で撮ったショットも公開され、注目を集めた。先立ってヒョヨンは3月、ロサンゼルス・ドジャースの東京ドームでの試合も観戦し、野球愛を見せた。彼女は最近、新曲「YES」をリリースした。 この投稿をInstagramで見る MLB ⚾(@mlb)がシェアした投稿
CNBLUE ジョン・ヨンファ、高校時代の写真が公開「これでキャスティングされた」(動画あり)
CNBLUEのジョン・ヨンファが、過去の写真を公開した。韓国で昨日(11日)放送されたKBS 2TVバラエティ番組「THE SEASONS-パク・ボゴムのカンタービレ」第18回には、ジョン・ヨンファ、g0nny、アン・ヒョソプ、HITGSがゲストとして出演した。この日、初ゲストのジョン・ヨンファと会ったパク・ボゴムは「ミュージックバンク」以来、約10年ぶりに会うと話した。彼は「僕が若い頃、ヨンファ先輩の写真を見た記憶があります。スキー場の」と明かした。「その頃は今より人気がもっとあったじゃないですか」と確信するパク・ボゴムに、ジョン・ヨンファは「今より人気があったわけではない」と謙遜した。その後、パク・ボゴムが言及したスキー場の写真が公開された。デビュー前にもかかわらず、今と同じくハンサムな外見に客席からは歓声が上がった。パク・ボゴムは「釜山(プサン)クムジョン高校の顔面担当、スキー場の訓男ジョン・ヨンファ様と一緒にいます」と言い笑いを誘った。ジョン・ヨンファは「高校時代の写真です。これでキャスティングされました」と写真のビハインドを伝えた。これにパク・ボゴムは「高校時代から完成形ですね」と感嘆した。
CNBLUE ジョン・ヨンファ、3rdミニアルバム「One Last Day」を発売“ソロデビュー10周年…最も自分らしい作品ができた”
CNBLUEのジョン・ヨンファが、ジョン・ヨンファ流の感性を込めたニューアルバムを発売した。ジョン・ヨンファは今月3日、各音楽配信サイトを通じて3rdミニアルバム「One Last Day」の全収録曲とタイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」のミュージックビデオを公開した。ニューアルバム「One Last Day」は、過ぎ去ってしまいそうな日々の中、残しておきたい瞬間だけを収めた作品で、今年ソロデビュー10周年を迎えたミュージシャン、ジョン・ヨンファの音楽の成長をはっきりと示す作品だ。ニューアルバムは「宇宙」、そして「空間」という意味を持つ「SPACE」をメインコンセプトにし、宇宙のように果てしない彼の音楽の可能性と拡張性を象徴すると共に、アーティストとしての内面とファンへの気持ちが留まる特別な空間を描き出した。タイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」は、夜の情緒が感じられる叙情的なピアノのメロディーとギターサウンドが、幻想的で切ない雰囲気を醸し出すポップジャンルの楽曲だ。流れ星を「Night Runner」と表現し、人生に喩えると共に、彼の深い考えや感性を込め、リスナーに温かい響きを届けている。――3rdミニアルバム「One Last Day」が発売されましたが、今の心境を教えてください。ジョン・ヨンファ:ソロデビュー10周年を記念するアルバムであるだけに、より慎重になり、密度のあるものにしたいと思いました。それだけ愛情を注いだアルバムで、一番ジョン・ヨンファらしいアルバムですので、沢山聴いてください。――タイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」の紹介をお願いします。ジョン・ヨンファ:今回のタイトル曲の副題は「Shooting Star」です。多くの人が願いを寄せる流れ星を「Night Runner」と表現し、「この夜に僕が消えたとしても、夢と願いはこの空に永遠に留まるだろう」というメッセージを込めた楽曲です。――タイトル曲「Night Runner (Shooting Star)」の鑑賞ポイントはどこでしょうか?ジョン・ヨンファ:歌詞をご覧になって聴いていただきたいです。そして楽曲がFADE OUTで終わりますが、徐々に燃えて消えていく流れ星を考えて制作したサウンドですので、その部分に集中して聴いていただきたいと思います。――ミュージックビデオの撮影中、記憶に残っているエピソードはありますか?ジョン・ヨンファ:ニューヨークで撮影しましたが、僕の古い友人と作業しました。お互いに意見も共有し、楽しく撮影しましたので、僕の色がよく反映されたと思います。――今回のアルバム「One Last Day」に収録されたほとんどの楽曲の作詞や作曲に参加しています。楽曲を制作する時、最も重点を置いた部分はどこですか?ジョン・ヨンファ:いつものように、今回も僕が制作しました。最も重点を置いた部分は、僕の内面を覗き込み、最も自分らしい楽曲を作ることで、そのために努力しました。僕の曲をたくさん聴いている方であれば、僕の新しい姿を見つけられるのではないかと思います。――今回のアルバムで、楽曲制作だけでなく、コンセプトやビジュアル、ミュージックビデオなど、アルバム制作の全般を担っています。最も力を入れた部分はどこでしょうか?ジョン・ヨンファ:曲の雰囲気やコンセプトフォト、ミュージックビデオの内容、コンサートなど、全ての部分が調和できたらと思い、全体的に僕がリードしました。僕が楽曲を作る時に抱いた感情をアルバムにきちんと溶け込ませるため努力しました。――ジョン・ヨンファさんにとって「One Last Day」はどのような意味を持つアルバムですか?ジョン・ヨンファ:流れ星が燃えて、消える最後の夜のように、僕の色と情熱を注ぎこんだアルバムです。また、最初のソロアルバム「One Fine Day」と意味をつなげ、さらに特別感を与えました。――アルバム発売後、単独コンサートも控えていますが、観覧ポイントを教えてください。ジョン・ヨンファ:CNBLUEのコンサートは「Everybody、跳べ!」という雰囲気だとすれば、今回の僕のソロコンサートにはアルバムのコンセプトとメッセージを込めたいと思い、一生懸命にアイデアを出して準備しています。最もジョン・ヨンファらしい公演になると思います。――今年、ソロデビュー10周年を迎えました。これからどのようなアーティストとして人々に記憶されたいですか?ジョン・ヨンファ:着実に成長してきたアーティストとして記憶されたいです。新曲「Night Runner(Shooting Star)」のように、僕が消える日が来ても、多くの人に与えた幸せと笑い、夢が込められた楽曲が永遠に空に留まっていることを願っています。――最後にファンへ一言お願いします。ジョン・ヨンファ:皆さん、ソロ活動を始めてからいつの間にか10年が過ぎてしまいました。時間が本当に早く過ぎたと思います。いつも傍にいてくれてありがとうございます。これからも皆さんに素敵な音楽をお届けできるよう頑張ります。僕の音楽が長く皆さんの傍に残って、皆さんを守って、恩返しできたらと思います。いつもありがとうございます。愛しています。
CNBLUE ジョン・ヨンファ、3rdミニアルバム「One Last Day」リリック&ムードポスター公開
CNBLUEのジョン・ヨンファが、感性的な音楽を収めた新たなアルバムを発売する。所属事務所のFNCエンターテインメントは26日、公式SNSを通じてジョン・ヨンファの3rdミニアルバム「One Last Day」のリリック&ムードポスターを公開した。公開されたポスターの中には、新しいアルバムに収録された6曲の雰囲気を込めたイメージや歌詞の一部が収められ、期待を高めた。全ての楽曲がそれぞれひとつの映画のフィルムのように構成され、ロマンチックな雰囲気を最大化した。今回のアルバムで彼はタイトル曲「Night Runner(Shooting Star)」をはじめ、「WOULD YOU」「Espresso Martini」「Love me baby love me(LMBLM)」「RED」まで5曲の作詞に参加し、彼だけの洗練された感性を込めた。3rdミニアルバム「One Last Day」は、過ぎ去ってしまいそうな日々の中で、残しておきたい瞬間だけを収めたアルバムだ。今年ソロデビュー10周年を迎えたミュージシャンとして音楽的成長を見せるアルバムであり、さらに意義深い。彼はソロデビュー10周年を記念して7月3日に新しいアルバム「One Last Day」を発売し、18~20日に韓国で、8月11日、26日に日本で単独コンサート「2025 JUNG YONG HWA LIVE Director's Cut:Our Fine Days」を開催し、ファンと思い出を作る予定だ。