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  • 【PHOTO】TWICE モモ、つややかチークの大人っぽメイクで表参道に降臨!美しすぎるデコルテにも注目

    【PHOTO】TWICE モモ、つややかチークの大人っぽメイクで表参道に降臨!美しすぎるデコルテにも注目

    本日(25日)、表参道ヒルズで行われた「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」のイベントにブランドミューズを務めるTWICE モモが登場した。涙袋メイクの第一人者ウォン・ジョンヨ氏が監修するコスメブランド「Wonjungyo」の人気アイテム「モイストアップレディスキンパック」がリニューアル! また、初のちびまる子ちゃんコラボアイテムも発売決定。この日シックなブラックドレス姿で登場したモモは、お気に入りパックの魅力やメイクの秘訣を紹介。また、ウォン・ジョンヨ氏も登壇し、以前から大ファンだという「ちびまる子ちゃん」とコラボした感想を語った。「Wonjungyo」とちびまる子ちゃんのコラボアイテムは、9月19日より数量限定で全国販売をスタート。9月26日からは、新商品「ベアブルームチーク」と「リキッドチークブラシ #03」の販売がスタートする。【REPORT】TWICE モモ、ファン絶賛の金髪ショートで撮影!キュートな新ビジュアルお披露目「気に入っていたので嬉しい」【フル動画】TWICE モモ、巨大パック登場に驚き!?お気に入りの理由やメイクの秘訣明かす』

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  • 【REPORT】TWICE モモ、ファン絶賛の金髪ショートで撮影!キュートな新ビジュアルお披露目「気に入っていたので嬉しい」

    【REPORT】TWICE モモ、ファン絶賛の金髪ショートで撮影!キュートな新ビジュアルお披露目「気に入っていたので嬉しい」

    涙袋メイクの第一人者ウォン・ジョンヨ氏が監修するコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」の人気アイテム「モイストアップレディスキンパック」がリニューアル! ブランド初のちびまる子ちゃんコラボアイテムもされる。表参道ヒルズでは本日(25日)同ブランドの発表会が行われ、ミューズを務めるTWICE モモが登場した。【PHOTO】TWICE モモ、つややかチークの大人っぽメイクで表参道に降臨!美しすぎるデコルテにも注目【フル動画】TWICE モモ、巨大パック登場に驚き!?お気に入りの理由やメイクの秘訣明かすこの日モモは、シックなブラックドレス姿で登場。このたびリニューアルした同ブランドの定番アイテム「モイストアップレディスキンパック」について「今でも毎日ちゃんとバッグに入れて持ち歩いているお守りのようなコスメです」と説明し、「朝起きて、あんまり時間がない時は、 本当にパックだけしてそのまま出ちゃったり、時短ケアができるのがすごくお気に入りのポイントです」とおすすめポイントについても語った。「モイストアップレディスキンパック」は、このたびユーザーからの声を受けてミシン目入りにリニューアル。ブランドプロデューサーのウォン・ジョンヨ氏は「頬の部分は今まで通りそのまま使っていただけますし、小鼻や口元などの細かい部分はミシン目に沿って割いて使っていただけるようになりました」と、より使いやすくなったポイントに言及した。モモもこれに同意しながら、「昨日早速使わせていただいたんですけれど、細かい部分にも使えてすごくいいと思いました」と、使い心地を絶賛した。この日のイベントでは、会場に巨大なミシン目付きパックが登場。モモとウォン・ジョンヨ氏が力を合わせてパックを2つに割くと、中にはモモへのプレゼントである「モイストアップレディスキンパック」1年分が用意されていた。モモは突然の展開に驚きながらも「本当にすごくたくさんパックがあって、パックの形がロゴの形になっていてすごく可愛い」と感想を伝え、「これだけあれば1年中、めちゃめちゃ潤いをキープできそうです」と笑顔を見せた。また、新商品の「ベアブルームチーク」の発売に伴って公開された新ビジュアルに関する話も。モモは「この時私が金髪だったんですけれど、金髪が気に入っていたのでこうして可愛く撮っていただけたことがすごく嬉しかったです」と振り返った。ウォン・ジョンヨ氏からは、撮影時のメイク解説も。「ベアブルームチークの04を使っています。こちらのピーチベージュカラーでこのビジュアルの世界観を表現しました。よれずにピタッと密着して、それでいて艶感を演出できるチークです」と、新商品のポイントにも言及した。今回のイベントには、このたびコラボが決定したちびまる子ちゃんも来場! 以前からさくらももこによる漫画・アニメ作品「ちびまる子ちゃん」の大ファンだというウォン・ジョンヨ氏は、キャラクターのサプライズ登場に感激しながら笑顔を見せた。「Wonjungyo」とちびまる子ちゃんのコラボアイテムは、9月19日より数量限定で全国販売をスタート。9月26日からは、新商品「ベアブルームチーク」と「リキッドチークブラシ #03」の販売がスタートする。

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  • TWICE モモ、巨大パック登場に驚き!?お気に入りの理由やメイクの秘訣明かす(フル動画)

    TWICE モモ、巨大パック登場に驚き!?お気に入りの理由やメイクの秘訣明かす(フル動画)

    涙袋メイクの第一人者ウォン・ジョンヨ氏が監修するコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」の人気アイテム「モイストアップレディスキンパック」がリニューアル! また、初のちびまる子ちゃんコラボアイテムも発売される。本日(25日)、表参道ヒルズで行われたイベントにブランドミューズを務めるTWICE モモ、ウォン・ジョンヨ氏、ちびまる子ちゃんが登場。モモはお気に入りパックの魅力やメイクの秘訣を紹介。また、ちびまる子ちゃんとのコラボアイテムも本邦初公開され、ファンを公言しているウォン・ジョンヨ氏とのトークにも注目だ。「Wonjungyo」とちびまる子ちゃんのコラボアイテムは、9月19日より数量限定で全国販売をスタート。9月26日からは、新商品「ベアブルームチーク」と「リキッドチークブラシ #03」の販売がスタートする。【REPORT】TWICE モモ、ファン絶賛の金髪ショートで撮影!キュートな新ビジュアルお披露目「気に入っていたので嬉しい」【PHOTO】TWICE モモ、つややかチークの大人っぽメイクで表参道に降臨!美しすぎるデコルテにも注目

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  • TWICE ナヨン&モモ&ツウィ、海外の子供たちのため絵本作りに挑戦!温かいメッセージに注目(動画あり)

    TWICE ナヨン&モモ&ツウィ、海外の子供たちのため絵本作りに挑戦!温かいメッセージに注目(動画あり)

    TWICE ナヨン、モモ、ツウィが、共に生きる世界のための温かい分かち合いに参加した。所属事務所JYPエンターテインメント(以下、JYP)は、2023年からESG経営の一環として、ソーシャルコンテンツ「JYP 4 EARTH」を実施している。同イベントは、JYPに所属するアーティストたちが地球をより良くするために様々な活動に参加し、持続可能な社会のための前向きな姿勢を伝えるキャンペーンだ。昨年は2PMのJUN. K、ニックン、ウヨンとITZYが参加し、今年はTWICEのナヨン、モモ、ツウィが参加した。7月31日と8月7日にJYP公式YouTubeチャンネルを通じて公開された2編の「多様性が尊重される世界」と題した映像で、3人はJYPの代表CSRプロジェクト「EDM(Every Dream Matters! : 世界のすべての夢は大切だ)」の一環として、2022年から続いている海外の子供たち向け絵本制作活動に参加した。同図書は、それぞれ異なる障害を持つ登場人物たちが共に生きていく物語を込めて、皆が共に調和して生きていく世界について考え、尊重の価値を振り返るきっかけを作った。ナヨン、モモ、ツウィは絵本制作会社のブックスインターナショナルのイ・ヒョンジョン代表と会い、絵本の情緒的役割、絵本をプレゼントする国家、そして子供たちの母国語で作られた理由などについて話を交わした。本を朗読しながら子供たちに応援のメッセージを伝え、フィリピンの子供たちのためのタガログ語の絵本制作に自ら参加し、伝統装飾の飾り付けやイラストなど、心のこもった手作業で世界に1つだけの絵本を完成させた。3人のメンバーは本作りにとどまらず、知的障害、聴覚障害、発達障害、視覚障害など、各主人公が持つ4つの障害類型の特性を調べながら、障害者権益問題研究所のユ・インソンチーム長の指導の下、補助機器を使用して様々なコミュニケーション方式への理解を広げた。また「全身障害」「システム障害」「選択障害」など、日常で何気なく使用する表現が障害に対する否定的認識を植え付ける可能性があることを指摘し、言語使用の重要性も強調した。活動を締めくくりながら、3人は「自ら作った絵本で子供たちの情緒的なサポートができて嬉しい。お互い異なる特徴を持つ私たちが一緒に社会を生きているという事実を理解しておかなければならない。理解し配慮する心が集まれば、より温かい世界が作られると思う。世界に1つしかない私たち自身を愛し、大切にすることが重要だと感じた」と心境を明かした。TWICEは今年デビュー10周年を迎え、多彩な活動を展開。世界中のファンの心を掴んでいる。7月11日に4thフルアルバム「THIS IS FOR」をリリースし、19日~20日の仁川公演を皮切りに5回目のワールドツアー「THIS IS FOR」を各地で開催中だ。現地時間8月2日には、米イリノイ州シカゴグラントパークで開催された大規模な音楽フェスティバル「ロラパルーザ シカゴ(Lollapalooza Chicago)」にヘッドライナーとして出演し、存在感を放った。・TWICE、初の「ロラパルーザ・シカゴ」でヒット曲メドレーを披露!大人気Netflixアニメのステージにファン熱狂・TWICE、タイトル曲「ENEMY」MV公開メッセージ性のある歌詞に注目

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  • ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!

    ジニョン&TWICE ダヒョン主演の映画「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」MISAMOから応援コメント動画が到着!

    今年2月に韓国で公開されたノスタルジック・ラブストーリー「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」が8月8日(金)より新宿ピカデリー他全国で公開される。主演は世界的ガールズグループTWICEのダヒョン。クラス中の憧れの存在ソナ役をつとめた本作が、ファン待望の映画初出演&初主演となる。昨年10月開催の「第29回釜山(プサン)国際映画祭」では「コリアンシネマトゥデイパノラマ」部門に出品され、俳優としてレッドカーペットデビューも果たした。模範的な生徒だったソナが初めて触れた恋心へのとまどいと喜びを、W主演で「初恋は初めてなので」「雲が描いた月明り」のジニョンとともに、眩しいほどにあふれる魅力で切なくも爽やかに好演。この夏、スクリーンからとびきりの愛を届ける。本作の主題歌「You Are the Apple of My Eye」のタイトルには「目の中に入れても痛くない。かけがえのない存在」という意味が込められている。原作「あの頃、君を追いかけた」でもキーワードとなっているこの言葉を出発点に、ダヒョンとジニョンが共同で作詞、作曲を担当。最初はジニョンがひとりで書き下ろす予定だったが、ダヒョンからの強い希望もあり、2人で取り組むことになった。ダヒョンはTWICEのアルバムで作詞を手掛けてきたが、今回の主題歌で作曲に初挑戦している。「Good bye」で始まる歌詞は、主人公ジヌとソナが、お互いに伝えることのなかった気持ちが、初めて言葉になっている。離れてしまってからも一緒にいた懐かしい日々を思い出し、その日々を、あなたを思い描いて生きてきた。いつも思い出すのは、あの頃のたくさんの笑顔。輝いていた自分たち。大人になった今でも大切な青春の日々。会えなかった時間にも、心にそっとしまってきた主人公ジヌとソナの想いが言葉となり、エンドロールと共に流れ出す。ジニョンとダヒョンがその心情を、しっとりと切なく吐露する歌唱にも注目してほしい。本作の余韻と共に、心を震わせること間違いなしだ。この度、本作の名場面、メイキング、そして2人がレコーディングに取り組む様子を収めた主題歌特別映像が解禁。解禁された映像では、教科書を忘れて焦るソナをジヌが庇ってあげるシーンや、本作の象徴的なシーンとも言える、ソナが青ペンでジヌの制服をツンツンするシーンなど、名場面が詰まった本編映像に加え、まるで本物のソナとジヌのように笑い合う2人が息ぴったりなメイキング映像、レコーディング映像が公開。ダヒョンの美しく澄んだ歌声と、ジニョンのどこか懐かしむような優しい歌声に乗せて、「私を守ってくれた あなたの優しさを 思い返してみた」「私たちが共に過ごした 全ての瞬間が大切で 時が過ぎて色あせても 忘れることはない」と、お互いを想い合いつつも気持ちを伝えられなかったあの時を想う、切なくも温かい歌詞が紡がれる。もう戻れない「あの頃」がぎゅっと濃縮された、初恋や青春のきらめきがつまった映像となっている。さらに、新ビジュアルも解禁。背景の海辺の水色が爽やかで、ソナを見つめるジヌの優しい目線と、「すべてが青春だった、大切な人」というコピーが愛おしくも切ないビジュアルに仕上がっている。 TWICEの日本人メンバーであるミナ、サナ、モモからなるユニットMISAMO。大人気の3人から、本作でスクリーンデビューを果たしたダヒョンと本作への応援メッセージが到着した。「私たちも日本での公開を楽しみにしていました」「2人の眩しい青春と甘酸っぱくて切ない濃い模様をぜひ映画館で一緒に見守りましょう」とコメントを寄せている。■作品概要「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」8月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー出演:ジニョン、TWICE ダヒョン監督:チョ・ヨンミョン2025年/韓国/韓国語/101分/カラー/2.35:1/5.1ch/原題:그 시절, 우리가 좋아했던 소녀/英題:YOU ARE THE APPLE OF MY EYE/字幕翻訳:平川こずえ/PG12配給:シンカ 提供:シンカ、シャラ・ラ・カンパニー(C)2025 STUDIO TAKE CO., Ltd. & JAYURO PICTURES CO., Ltd.■関連リンク「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」日本公式サイト

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  • TWICE モモも祝福!実姉が所属する大阪チームが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝

    TWICE モモも祝福!実姉が所属する大阪チームが「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝

    TWICEのモモの実姉HANAが所属しているOSAKA Ojo Gangが、「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」で最終優勝を果たした。韓国で7月22日に放送されたMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WSWF」)では、AG SQUAD(オーストラリア)、MOTIV(アメリカ)、OSAKA Ojo Gang(日本)がファイナル対決を行った。ファイナルの結果は事前投票30%、リアルタイム投票70%、フィナーレステージ加算点で決定した。事前投票の結果は1位がOSAKA Ojo Gang、2位がAG SQUAD、3位がMOTIVだった。そして今回、ジャッジマンとしてパク・ジニョン(J․Y․ Park)、マイク・ソン、アリヤ・ジャネル、Saweetieが参加した。最初のOST(挿入歌)ミッションのMust Have SceneでAG SQUADはiznaの「SASS」でRHTokyoとの脱落バトルで目覚めた内なるハンターの本能がファイナルを最後まで戦い抜く原動力になったというクルーのメッセージを盛り込んだステージを披露した。MOTIVはASH ISLANDの「Always a Good Time」で、リーダーのMarleeが最初のバトルでクルー全員と一緒に踊りに来た時、MOTIVのクルーを動かす愛、エネルギー、絆を改めて強く感じさせた瞬間を盛り込んだステージを披露した。OSAKA Ojo GangはZEROBASEONEのソン・ハンビンの「CHAMPION」で、6組のクルーとの対決を楽しみながら、何度負けても、スタイルを最後まで貫き通し、優勝するまでのチャンピオンロードを描いたステージを演出した。2回目のミッションはクルー・アイデンティティ・ミッション。3チームのクルーが自作の音楽とパフォーマンスでステージを盛り上げた。AG SQUADはワイルドで強烈なエネルギーと戦略的なアイデンティティを盛り込んだパフォーマンスを披露。MOTIVはリアルなエネルギー、スタイル、グルーブから基本技に秘められた洗練さまで盛り込んだ。OSAKA Ojo Gangは、大阪で生まれ育ち、そのストリートで育ったOSAKA Ojo Gangを表現した。フィナーレのステージは、別名「JYPミッション」で、パク・ジニョンが作った楽曲「Gatsby」でパフォーマンスすることになった。パク・ジニョンは「WSWF」について「一つの美しいパーティー、フェスティバルに見え、皆さんが主人公のようだった」と語った。パク・ジニョンはVata、バダと一緒に審査に参加した。MOTIVは団体でジャズステージを披露し、大きな構成の変化がない単調なステージだという評価を受けた。OSAKA Ojo Gangはパーティーの雰囲気で男性と女性の役割を分け、個性あふれるパフォーマンスを披露し、KYOKAが歌手の役割を演じた。AG SQUADは扇子を小道具として活用し、ミュージカルのような華麗なステージを演出した。Vataは一度も見たことのない雰囲気だとAG SQUADを選択。バダは「パク・ジニョンさんが入っても良く似合いそうだ」とOSAKA Ojo Gangを選んだ。パク・ジニョンは最もパーティーらしかったAG SQUADを選び、フィナーレのステージではAG SQUADが加算点をもらった。リアルタイム投票の結果を合算した最終順位は3位MOTIV、2位AG SQUAD、1位OSAKA Ojo Gangとなった。OSAKA Ojo Gangメンバーは涙を流し、HANAの妹であるモモは観客席で笑顔を見せ、祝福した。また、TWICEのジヒョ、AB6IXのイ・デフィ、IZ*ONE出身のチェ・イェナ、ノ・ジソン、チョン・ウヒ、ハン・イェリなども客席で拍手を送った。前回の放送で惜しくも脱落となったBUMSUP(韓国)のHoney J、リ・ジョン、noze、Hyojin Choiなどもステージに上がり、ファイナルステージを終えたクルーたちをハグで励ます姿は温かさを届けた。・TWICE モモ、実姉と約10年ぶりにパフォーマンスを披露「昔のことを思い出した」・Lip J、大阪チームのIBUKIと10年ぶりに対決!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」初バトルの行方は?

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  • TWICE モモ、口ピアス&へそ出しコーデ!美ボディに注目

    TWICE モモ、口ピアス&へそ出しコーデ!美ボディに注目

    TWICEのモモが、口ピアスをしている写真を公開した。モモは最近、自身のInstagramに数枚の写真を投稿。公開された写真の中の彼女は、口ピアスを含む様々なアクセサリーを着用し、カメラを見つめている。別の写真では、可愛らしいポーズも披露しており、彼女のスリムなウエストも目を引いた。TWICEは11日、4thフルアルバム「THIS IS FOR」をリリースした。今回のアルバムで韓国・HANTEOチャートの週間アルバムチャート(2025年7月7日~2025年7月13日)の最上位にランクイン。リリース当日の11日基準で、アメリカと日本のiTunesトップアルバムチャートでトップ5入り、Spotifyで最もストリーミングされたガールズグループに選定されるという快挙も成し遂げた。TWICEは音楽番組での第1週目の活動を成功裏に終えた後、19日と20日に仁川(インチョン)インスパイアアリーナでワールドツアーをスタートさせる。8月には、米イリノイ州にあるシカゴグラントパークで開催される大規模な音楽フェスティバル「ロラパルーザ・シカゴ」にヘッドライナーとして出演する。・TWICE、タイトル曲「THIS IS FOR」MV公開ファンへ感謝も皆のおかげで活動を続けることができた・TWICE モモ、実姉と約10年ぶりにパフォーマンスを披露「昔のことを思い出した」

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  • TWICE モモ、実姉と約10年ぶりにパフォーマンスを披露「昔のことを思い出した」

    TWICE モモ、実姉と約10年ぶりにパフォーマンスを披露「昔のことを思い出した」

    「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」にTWICEのモモが登場し、注目を集めた。韓国で昨日(1日)放送されたMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」では、メガクルーミッションの結果が公開された。モモの姉であるHANAが所属するOSAKA Ojo Gangは、ミッションの準備のため韓国を訪れたが、これはTWICEに会うためだった。HANAは「私の妹のモモに『一緒に踊れる?』と聞いてみたところ、『もちろん、出るよ』(と答えた)。私がお姉さんでよかったと思った瞬間だった」と喜びを表した。モモは「お姉さんと約10年ぶりに一緒に踊ったと思う。小さい頃は一緒にダンスチームをやっていたけれど、こうして目を合わせる度に昔のことを思い出したりもするし、10年経ったのに息が合っていると思う」と話した。ミッション映像が公開され、TWICEの登場部分が流れると、パク・ジニョン(J․Y․ Park)は「あれ、モモみたいじゃない?」とすぐに気づいた。マイク・ソンは「本当にファミリーサポートだ」と感嘆した。パク・ジニョンは誇らしげな表情を隠せなかった。・TWICE モモ、実姉との共演に込めた想いとは?「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」出演の裏側明かす・TWICE モモ、ブランドパートナーを務める「TASAKI」最新ビジュアルを公開

    OSEN
  • TWICE モモ、ブランドパートナーを務める「TASAKI」最新ビジュアルを公開

    TWICE モモ、ブランドパートナーを務める「TASAKI」最新ビジュアルを公開

    日本発のラグジュアリージュエラーTASAKIは、アイコニックなジュエリーコレクション「チャンツ」の新作発売に合わせ、ブランドパートナーであるグローバルガールズグループTWICEのモモがその世界観を魅せる最新ビジュアルを公開した。昨年創業70周年を記念してモモをブランドパートナーに迎えたTASAKIは、ジュエリーのモダンな美しさを象徴する存在として、彼女の魅力を通じて、エレガントで革新的なブランドの価値観を発信してきた。今回公開された3ビジュアルで彼女が纏うのは、7月2日より全国で発売される「チャンツ」の新作コレクション。可憐な花々をモチーフに、瑞々しいパールと煌めくダイヤモンドをあしらったデザインが、MOMOの持つ透明感としなやかさに美しく調和し、唯一無二の輝きを放つ。本ビジュアルは、チャンツ スペシャルサイト(https://www.tasaki.co.jp/lp/chants/2025/)およびオフィシャルSNSで公開される。モモとTASAKIのジュエリーが織りなす、タイムレスな美の世界を楽しんでみてはいかがだろうか。

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  • TWICE モモ、雑誌「25ans」8月号の表紙に初登場!内面に迫るインタビューも

    TWICE モモ、雑誌「25ans」8月号の表紙に初登場!内面に迫るインタビューも

    全世代のエレガントな女性たちに支持されるクラスマガジン「25ans(ヴァンサンカン)」は、TWICEのモモがカバーガールに初登場する8月号を6月27日(金)に発売する。 今回、彼女は可憐なジュエリーをまとい、夏にふさわしいフレッシュな姿を披露した。彼女の内面にフォーカスしたQ&Aも必見だ。また、夏のグルメを満喫するのにふさわしい場所を緊急リサーチ。レストランや食事に合わせたスタイル提案や人気のレストランガイド、特別なスイーツ対談など、見て楽しい、食べて美味しい情報を参考に、社交プランについて特集した。この夏、おすすめのアイテムや夏ギフト、さらにスイーツ好きとして知られるなにわ男子の大橋和也とスイーツ芸人のスイーツなかのの対談も見逃せない。■商品概要「25ans」8月号発売日:2024年6月27日発売価格:980円(税込み)販売書店:全国の書店、各ネット書店■関連リンク「25ans」デジタル

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  • TWICE モモ、実姉との共演に込めた想いとは?「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」出演の裏側明かす

    TWICE モモ、実姉との共演に込めた想いとは?「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」出演の裏側明かす

    TWICEのモモが、Mnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」(以下「WSWF」)メガクルーミッション参加に関する考えを明かした。モモは本日(26日)、ファンコミュニケーションアプリBubbleを通じて「WSWF」出演について「なぜお姉さんライン(ナヨン、ジョンヨン、モモ、サナ、ジヒョ)だけ出演したのか」という質問を受けた。彼女は「OSAKA Ojo Gangから出演してほしいと言われ、メンバーに全員に聞いてみたが、その時すごく忙しかったのもあり、個人スケジュールがあるメンバーもいたためだ。お姉さんラインが忙しいにもかかわらず、手伝ってくれた」と明かした。続いて「メンバーたちは『WSWF』は競争する番組だからプレッシャーもあるし、私たちが迷惑をかけるのではないかととても悩んでいたが、忙しい中、本当に頑張ってくれて私もがんばった」と打ち明けた。また「昨日放送されたが、OSAKA Ojo Gangの人気が高く、私が出なきゃよかったのではないかと思った。私は姉が出演するから、一緒にできたら意味があると思った。OSAKA Ojo Gangからも出演してほしいと言われて、私から他のメンバーにお願いしてメンバーも出てくれた。OSAKA Ojo Gangの方々もすごく努力してくれたし、私たちもがんばった」と解明した。TWICEは「WSWF」で、OSAKA Ojo Gangのメガクルーミッションに参加した。特に、モモは実の姉であるOSAKA Ojo Gangのメンバーハナとパフォーマンスを披露した。そんな中、一部視聴者はTWICEの出番が多いと声を挙げた。これを受け、モモがファンコミュニケーションアプリを通じて参加することになった経緯を公開したと見られる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。・TWICE モモの実姉らも参加!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」日本語字幕版がMnet Japanで8月より放送・Lip J、大阪チームのIBUKIと10年ぶりに対決!「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」初バトルの行方は?

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  • TWICE サナ、デビュー前の秘話を語る「親に行かないでほしいと言われた」

    TWICE サナ、デビュー前の秘話を語る「親に行かないでほしいと言われた」

    TWICEのサナが、モモと一緒に日本に逃げようと思ったことがあると話した。韓国で最近放送されたSBS「暇さえあれば」にはTWICEのジヒョ、サナが出演した。彼らは新米カフェオーナーのもとを訪れたが、出演者たちがゲームに失敗し、プレゼントを与えることができなかった。サナが「結構ビビりますね」と感想を言い、笑いを誘った。ユ・ヨンソクが「実際にやってみると、テレビで見る時と全然違うでしょう?」と聞くと、ジヒョは「全然違います。驚きました」と答えた。ユ・ジェソクは「次は頑張りましょう。でも、今日は本当にいいお天気ですね」と天気に言及。するとユ・ヨンソクは「僕の気持ちとは違って、天気がすごくいいですね。春を満喫しなければならないのに。皆さんはよく出かけたりしますか。散歩とか」と質問した。ジヒョは「散歩に行きます。夜はあまり好きではないので、昼間に結構歩きます。することがなければカフェで座っていたりもします」と答えた。ユ・ヨンソクが「みんなに気づかれるのではないですか」と聞くと、「私がここに住んでいることを住民の皆さんはもう知っているので、そうだろうなと思っているようです」と答えた。続いてユ・ヨンソクはサナに、「大阪にもよく帰ったりしますか」と質問。サナは「スケジュールで日本に行き、実家に帰ると食事だけしてきます」と答えた。ユ・ヨンソクが「大阪人はバンッと銃で打つジェスチャーをすると、倒れるリアクションをしてくれると聞きましたが」と話すと、サナは「私も子供の頃はしていました。誰かに教わったわけでもないのに自然と。でも今は韓国でその話があまりにも広まっているから、『私はそのうちの一人になってはいけない』と思って、私は今は死にません」と答えた。ジヒョが「お2人は普段何をしていますか」と聞くと、ユ・ジェソクは「運動したり、家でゴロゴロしているのが好きです」と答えた。ユ・ヨンソクがユ・ジェソクに対して「散歩も行くし、外に出かけたりもするけど、それはカメラがまわっている時だけでしょう?『暇さえあれば』や『ランニングマン』でいつも外に出ているから」とつけ加えると、ユ・ジェソクは「確かに番組でよく出かけていますから」と認めた。サナが「とてもはっきり話しますね。曖昧じゃなくて」と言うと、ユ・ジェソクは「僕は曖昧な言い方はしません」と認めた。ユ・ヨンソクが「それ、褒め言葉じゃないから」と冗談を言うと、ユ・ジェソクは「これは褒め言葉ですよ」と主張した。サナも「もうちろんです」と加えた。またユ・ジェソクは「サナさんはグローバルオーディションを通じて(JYPに)入ったのですか」と聞いた。するとサナは「キャスティングされ、オーディションを受けてほしいと言われて受けました。翌日、親が会社の人に、お嬢さんを韓国に行かせる気はあるのかと聞かれました。親はその場では大丈夫と答えたけれど、帰宅してからは行かないでほしいと言いました」と話した。ユ・ジェソクは「見知らぬ場所で生活しなければならないから」と納得する反応を見せた。ユ・ヨンソクが「(ジヒョさんが)練習生の先輩だったんですね」と話すとサナは、「(ジヒョは)もうデビューを準備していたので、顔を合わせることもなく、授業も別々に受けていました」と答えた。ジヒョが「当時はサナが韓国語ができない状態だったので、対ができませんでした」とし、サナも「できる韓国語はこんにちはだけでした」と回想した。ユ・ヨンソクは「今は韓国語がとても上手です。さっきもビビりますねと言っていたけれど、とても面白かったです」と感嘆。ジヒョは「サナが通信会社や銀行の人と電話しているところを隣で聞いていると、本当に不思議です。その内容を全部理解してるの? と思います」と韓国語の実力について話した。ユ・ジェソクが「でも実家には1年に1、2回しか帰らず、ずっと韓国にいるのはすごいと思います」と話すと、サナは「深夜にこっそり実家に帰ろうかと思ったことがあります。どうすればバレずにスーツケースを持って玄関を出ることができるかたくさん考えました」と打ち明けた。ユ・ジェソクが「我慢しましたか」と聞くと、サナは「パスポートが会社にあったので。密かに会社に行って取り出さなければならなかったのですが、現実的に不可能でした」と答えた。ユ・ジェソクが「それができたら帰ったんですね」と反応すると、サナは「多分帰ったと思います。モモと一緒に帰ろうとしました」とモモにまで言及し、笑いを誘った。

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