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カン・イェウォン

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  • カン・イェウォン、新ドラマ「一人だけ」で共演するアン・ウンジン&Red Velvet ジョイに言及“実の姉妹のように過ごしている”

    カン・イェウォン、新ドラマ「一人だけ」で共演するアン・ウンジン&Red Velvet ジョイに言及“実の姉妹のように過ごしている”

    総合編成チャンネルJTBCの新月火ドラマ「一人だけ」のアン・ウンジン、カン・イェウォン、Red Velvetのジョイの姿を収めたグラビアが公開された。公開された写真で、アン・ウンジン、カン・イェウォン、ジョイは愉快なケミ(ケミストリー、相手との相性)を披露して、目を引く。「一人だけ」で3人は、ホスピス朝の光で出会い、想像もできなかった出来事を共に経験しながら、運命共同体になるピョン・インスク、カン・セヨン、ソン・ミド役を演じ、興味深い物語を繰り広げていく。3人はグラビアの撮影現場で、まるで長い付き合いの友人のように自然な相性の良さをアピールし、彼女たちの特別な出会いに対する期待を高めたという。撮影後に行われたインタビューで、主演として活躍することになったアン・ウンジンは「カン・イェウォン姉さんとジョイさんがすぐ心を開いてくれて、楽しく撮影できました。死に対する考えを話し合う時もあり、そのような悩みを自然に打ち明けることができたという点でも、不思議な現場です」と答え、作品に対する真心と同僚俳優たちとの友情を伝えた。カン・イェウォンは「(アン・ウンジン、ジョイと)友人あるいは実の姉妹のように過ごしています」と3人の特別なケミに言及し「死という素材を正面突破する部分が魅力的です。ホスピスは日常とかけ離れた空間ではありません。幸せや苦痛、そして悲しみという感情が共存する空間です」と作品への特別な愛情を示した。約3年ぶりのドラマ出演を果たしたジョイは「(演技で)画面の中の人物の人生を通じて、人々の感情を引き出したかったです」と話し、「『一人だけ』で演技するソン・ミドは自分を自由に表現できるキャラクターで、とても魅力的です」と付け加えた。

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  • 「一人だけ」アン・ウンジン、怒りが爆発…思わぬ事態に

    「一人だけ」アン・ウンジン、怒りが爆発…思わぬ事態に

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。アン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、Red Velvetのジョイらが殺人事件を通じて共同運命体となった中、目撃者であるキム・ギョンナムが有力な容疑者として指名されるなど、興味深い展開が続いた。昨日(21日)、韓国で放送されたJTBC月火ドラマ「一人だけ」第2話では、ピョ・インスク(アン・ウンジン)が、家庭内暴力の犯人であり生命保険金目当てで娘のハ・サナ(ソ・ヨヌ)に殺虫剤を飲ませようとしたハ・ヨングン(ペク・ヒョンジン)にゴルフクラブを振り回すことになった顛末が明らかになった。雨が激しく降り注いだその日の夜、カン・セヨン(カン・イェウォン)、ソン・ミド(ジョイ)とともに脅威的なヨングンから、サンアを守っていたミン・ウチョン(キム・ギョンナム)を見守っていたインスクは結局、怒りを抑えきれず、ヨングンの頭に攻撃してしまった。この事件をきっかけに運命共同体になった3人の女性が向かったのは、ミドの友達ホソン(チョン・イス)の誕生日パーティーだった。目的は、アリバイを作るためだったが、パーティーの主人公であるホソンは、親の問題で議論になったミドを歓迎しなかった。しかも、ホスピスまで軽視すると、インスクとセヨンがケーキを壊し、ホソンにシャンパンを投げつけるなど、パーティーを台無しにした。加えて、目撃者であるウチョンは最大の変数だった。目の前で3人の犯行を見た彼が通報すれば、殺人、殺人教唆、殺人幇助となるのは時間の問題だった。しかし、余命わずかの彼女たちにとって、あまり残っていないその時間はとても重要なもの。死ぬまで、まともに暮らしたいミドはいつでも足を抜く準備をしておいた。そして、夢遊病のため、その日の夜のことをまったく覚えていないセヨンに、彼女が夫のゴルフクラブを振り回したと嘘をついた。殺し屋のウチョンにとっても昨夜の出来事は変数だった。その日、彼がその町に行った理由は、「ハ・ヨングンを殺せ」という上層部の依頼を受けてのことだった。事故死に偽装するよう指示されたが、インスクの登場により、きちんと処理できず、最も重要な携帯電話も回収することができなかったのだ。さらに遺体の頭にマツバボタンが差し込まれたため、警察が捜査に取り掛かることになってしまった。ウチョンにとって、すべてがおかしかったその日、計画は完全に狂ってしまった。警察が追っている有力な容疑者は、ウチョンだった。チョ・シヨン(ド・サンウ)警部補は、見知らぬ人が橋の下に倒れたサナをよりによってユク・ソンジャ(コ・ドゥシム)の家に連れていったということに疑惑を抱いた。見知らぬ人であれば、サナがソンジャの家によく通っていたということを知るはずがないからだ。「けがをした自分のために、薬まで買ってくれた」というソンジャの証言に薬局の防犯カメラを調査した結果、ウチョンの顔が捉えられた。彼が中学生の時、事故で友達を殺して少年院に行ったという過去は、警察の疑いを強めた。一方、「変数を除去しなければならない」というシン・テイル(アン・チャンファン)の指示により、ウチョンは「朝の光」を訪ねていた。興信所の仕事をする人たちにとって、インスクの個人情報を調べることは朝飯前だった。ところが、その夜、自分の財布をこっそり持っていったインスクに「出せ。僕の財布を」と言うウチョンの目からは、切ない涙が流れていた。2人の間に流れる妙な感情とともに、好奇心を刺激するエンディングを2話を終えた。「一人だけ」は韓国で毎週月曜日・火曜日の夜11時、JTBCで放送される。

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  • 放送開始「一人だけ」アン・ウンジン&カン・イェウォン&Red Velvet ジョイ、3人の忘れられない出会い

    放送開始「一人だけ」アン・ウンジン&カン・イェウォン&Red Velvet ジョイ、3人の忘れられない出会い

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「一人だけ」でアン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、Red Velvetのジョイらが強烈な縁の始まりを予告した。視聴率は全国で2.4%で、好調なスタートを告げた (ニールセン・コリア、有料放送世帯基準)。昨日(20日)、JTBC月火ドラマ「一人だけ」が人生最高のドラマになるような予感と好評を博している中、ヒューマン恋愛ドラマの幕を開けた。この日は、温かく感性的な映像と愉快な笑いと響き、そして緊張感まで盛り込まれており、視聴者に感動を与えた。どのようなキャラクターでも自身だけの個性を込めて表現するアン・ウンジン、短い登場だけで存在感をアピールしたキム・ギョンナム、ドラマの中心になったカン・イェウォン、ハツラツとした魅力をアピールしたジョイのケミ(ケミストリー、相手との相性)も期待以上のものだった。これにコ・ドゥシムはリアルな演技で没入感を与え、視聴者を魅了した。同日の放送は、人々の垢すりをしながら一生懸命に生きてきたピョ・インスク(アン・ウンジン)の話から始まった。彼女はひそかに後をつけていた死の影に気付き、病院を訪れると脳腫瘍だった。見つかった時にはすでに手遅れの状態だった。死を前にすると何かを悟ったように、やりたいことが多くなるというが、インスクは死にも無感情だった。そして、価格が安いという理由でホスピス「朝の光」を訪れた。「緑色光線」という部屋に割り当てられたインスクは、ルームメイトのカン・セヨン(カン・イェウォン)とソンミド(ジョイ)を見て驚きを隠せなかった。前夜、彼女らと忘れられない初対面があったためだ。インフルエンサーのミドは真夜中に友達とドライブを楽しんでおり、インスクを轢くところだったのだ。再会した二人がお互いの髪を掴みあった。セヨンは真夜中に土を掘る怪しい行動でインスクを驚かせていた。しかし、絶対忘れられない3人の女性の初対面より、予期せぬ同じ部屋暮らしが続いた。インスクがどうしても余命を告げられたことを言えず、シンガポールに行くと言い、祖母のユク・ソンジャ(コ・ドゥシム)の家を出る前、隣家のハ・サナ(ソ・ヨヌ)とした約束があった。いつも暴力を振るう父親のハ・ヨングン(ペク・ヒョンジン)から守ってあげるということだった。ところが、ソンジャがヨングンに殴られて血だらけになった姿で、孫娘のインスクにビデオ通話をかけてきた。インスクが不安になると、セヨンが前に出た。「あなたが連れて行って。誰かを殺すことで誰かを生かすことができるなら、そっちの方がいいじゃない? どうせ私たちは死ぬんだから、一人だけ連れて行って」という彼女の悲壮さは、光る雷と共にインスクの脳裏にも深く刻まれた。やがて駆け出すインスクとミド、そしてゴルフクラブを握って2人を静かに追いかけるセヨンは、まるで何か起きるような嵐の前夜を予告した。保険金目当ての父親のため、命を脅かされていたサナの緊迫した状況を全て見守っていた人がいた。それは殺し屋のミン・ウチョン(キム・ギョンナム)だった。彼はヨングンと彼の携帯電話を処理しろという依頼を受けた。しかし、予想外にもヨングンを殺したのはゴルフクラブを持ったインスクだった。雨の降る日の夜、多くの感情が入り混じった二人の視線は、新たな縁の始まりを告げた。「一人だけ」の第2話は21日火曜日の午後11時、JTBCで放送される。

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  • Red Velvet ジョイからカン・イェウォンまで、新ドラマ「一人だけ」心温まるストーリー?“演じていて励まされた”

    Red Velvet ジョイからカン・イェウォンまで、新ドラマ「一人だけ」心温まるストーリー?“演じていて励まされた”

    死を前に新たな始まりに出会った人々の物語がスタートする。本日(20日)、JTBCの新月火ドラマ「一人だけ」(脚本:ムン・ジョンミン、演出:オ・ヒョンジョン)の制作発表会がオンラインで行われ、オ・ヒョンジョン監督、アン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、Red Velvetのジョイが出席した。「一人だけ」は、ホスピスで出会った3人の女性が、死ぬ前に悪いやつを1人だけ連れて行くと宣言するが、人生で本当に大切な1人に向き合うことになるヒューマン恋愛ドラマだ。死を前に一人だけを連れて行くことになるピョン・インスク(アン・ウンジン)、カン・セヨン(カン・イェウォン)、ソン・ミド(ジョイ)、目撃者でありながらインスクのたった一人となるミン・ウチョン(キム・ギョンナム)の物語が描かれる。この日、最初にマイクを握ったアン・ウンジンは「前作の『賢い医師生活』のキャラクターも、私と似ているところが多く、今回のキャラクターもそういった面が多いような気がします。ですから、キャラクターの心境についていくことに、それほど困難はありませんでした」とし「また、現場で皆さんと一緒に演技をしていると、苦労せず、演技することができました。作品自体に暗い面がありますが、実際には私の日常に幸せと温もりを与える、まるで励まされるような撮影でした」と明かした。カン・イェウォンは劇中、血液がんの患者役を演じた。「役でだんだん痩せていく姿を見せるため、ダイエットをしています」とし「48kgから44kgまで減らすのは、本当に難しいです。後半の撮影が進めば進むほど、外見的な部分も見せなければならないというプレッシャーがあります」と作品に向けた努力について語った。ジョイは「約3年ぶりの作品です。新たに演技をするということが、実はかなり不安でした。次の作品を選ぶ時は、もっと慎重に考えなければならないと思っていたので、悩みましたが、何よりも台本がとても温かかったです」と作品を選んだ理由を説明した。続けて、彼女は「私が演じるミドという人物は見た目は明るく見えますが、憐憫が感じられる人物でした。それもあって、さらに彼女が気になったような気がします。私の周りもそうですし、私もそうですが、明るく振舞っていても痛みを抱えている人たちが多いです。演技をすることで、私自身も励まされましたし、このような人々の物語を知らせたくて、出演することを決めました。歌手であるジョイのMBTI(性格診断)はEですが、パク・スヨン(ジョイの本名)はIです」と強調した。最後にキム・ギョンナムは「僕は初めて台本を読んだ時、僕が演じるキャラクターはまるで傷ついて捨てられた動物のようだというイメージを受けました」とし「そのようなイメージを思い浮かべながら、外見的にぼさぼさとしたヘアスタイルにしようと決めました。あまり整った印象にならないように、勝手に伸びたイメージを演出したかったです。また、言葉よりも、眼差しや行動、表情でより重く伝えられる部分があるのではないかと考え、悩みました」と付け加えた「一人だけ」は、「最高の離婚」を通じて、繊細な感情描写を認められた脚本家のムン・ジョンミンと、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「トゥー・カップス」「その男の記憶法」などを通じて独特な映像を披露したオ・ヒョンジョン監督がタッグを組んだことでも話題を集めている。20日の夜11時から韓国で放送がスタートする。

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  • カン・イェウォン、新ドラマ「一人だけ」役作りのために44kgまで減量“本当に大変だった…プレッシャーも”

    カン・イェウォン、新ドラマ「一人だけ」役作りのために44kgまで減量“本当に大変だった…プレッシャーも”

    女優のカン・イェウォンが演技をしながら重点を置いた部分について語った。JTBC新月火ドラマ「一人だけ」(脚本:ムン・ジョンミン、演出:オ・ヒョンジョン)の制作発表会が本日(20日)オンラインで行われ、オ・ジョンヒョン監督、アン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、Red Velvetのジョイが出席した。この日、カン・イェウォンは「私は劇中で血液がん患者役を演じます。それで、日に日に痩せていく姿を見せたくてダイエットをしています」と語った。また「48kgから44kgまで減量するのは、本当に大変なことでした。後半の撮影をすればするほど、外見的なものも見せなければならないというプレッシャーがありました」と告白した。「一人だけ」は、ホスピスで出会った3人の女性が死ぬ前に悪い奴一人だけを連れていくと取り掛かり、人生の本当に大切な一人に出会うヒューマンラブストリーだ。死ぬ前に悪いやつを一人だけ連れて行くというピョ・インスク(アン・ウンジン)、カン・セヨン(カン・イェウォン)、ソン・ミド(ジョイ)、そして目撃者でインスクの1人だけになるミン・ウチョン(キム・ギョンナム)の物語が展開される。「最高の離婚」で繊細な感情描写に卓越な実力を見せつけた脚本家のムン・ジョンミンと、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「トゥー・カップス」「その男の記憶法」などを通じてユニークな演出を披露したオ・ヒョンジョン監督がタッグを組んだ作品だ。韓国で本日夜11時に韓国で放送がスタートする。

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  • アン・ウンジン&キム・ギョンナム&Red Velvet ジョイら出演、新ドラマ「一人だけ」衝撃の出会いと関係性とは?

    アン・ウンジン&キム・ギョンナム&Red Velvet ジョイら出演、新ドラマ「一人だけ」衝撃の出会いと関係性とは?

    JTBCの新月火ドラマ「一人だけ」(脚本:ムン・ジョンミン、演出:オ・ヒョンジョン)に出演するアン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、Red Velvetのジョイが、殺人事件の容疑者と目撃者という、尋常ではない関係性を予告した。今月20日より韓国で放送がスタートする「一人だけ」は、ホスピスで出会った3人の女性が、死ぬ前に悪いやつを1人だけ連れて行くと宣言するが、人生で本当に大切な1人に向き合うことになるヒューマン恋愛ドラマだ。作品について説明するこのログラインの「死ぬ前」「悪い奴」「連れて行く」に注目だ。余命を宣言されてホスピスで出会った3人の女性、ピョン・インスク(アン・ウンジン)、カン・セヨン(カン・イェウォン)、ソン・ミド(Red Velvetのジョイ)が、どん底の人生を生きている男ミン・ウチョン(キム・ギョンナム)に初めて出会った瞬間が、ここから始まる。10日に公開されたスチールカットは、この尋常ではない出会いを収めている。夜遅く、どういうわけか雨の中で対立しているインスク、セヨン、ミド、そしてウチョン。彼ら4人が出会った場所は、殺人事件の現場だ。死を控えているという事実の他には、職業も、性格も、生きてきた環境も異なる3人の女性は、なぜ本物の死と絡み合うことになったのだろうか。それに加え、空気清浄機の会社を偽装した興信所で働き、事故を装った殺人の業務もたまにするなど、死が仕事である男ウチョンの予想できなかった登場に、3人の女性は困惑の表情と警戒心を示している。このシーンが関心を集める理由は、これに先立って公開されたポスターと予告映像を通じて、インスクとウチョンの切ないロマンスが予告されたためだ。事件の容疑者と目撃者として出会った彼らが、どういうことからお互いの人生の光になる一人になるのか、死が迫っている状況になって予想もできなかった場所で出会ったこの愛が、悲劇ではなく幸せに向かう過程という設定は、本作のポイントだ。制作陣は「公開されたスチールカットには、多様な関係性が隠されている」とし「人生の最後で殺人事件で絡み合った4人の男女、お互いにとって一人になるインスクとウチョンの関係性は、注目ポイントになるだろう」と説明した。続いて「初回放送が10日後に迫った。今冬、寒さも忘れられるようなあたたかく完成度の高い作品を届ける。多くの関心と期待をお願いしたい」と呼びかけた。「一人だけ」は、「最高の離婚」を通じて繊細な感情描写を証明した脚本家のムン・ジョンミンと、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「トゥー・カップス」「その男の記憶法」などを通じてラブストーリーをユニークな方式で描き出し、洗練された演出力を披露したオ・ヒョンジョン監督、そして制作会社のキーイーストが意気投合した作品だ。韓国で今月20日の午後11時より放送がスタートする。

    マイデイリー
  • カン・イェウォン、新型コロナウイルスに感染…Red Velvet ジョイらと共演のドラマ「一人だけ」の撮影は支障なし

    カン・イェウォン、新型コロナウイルスに感染…Red Velvet ジョイらと共演のドラマ「一人だけ」の撮影は支障なし

    女優のカン・イェウォンが、新型コロナウイルスに感染して自主隔離中だ。所属事務所のJ.Wideカンパニーは本日(25日)、Newsenとの取材を通じて「カン・イェウォンが、新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。ドラマの撮影現場における勧告事項に従って、随時PCR検査を行い、21日までの検査でも陰性判定を受けたが、その後に体調不良のため23日に行った自主的な検査で陽性判定を受けた」と明らかにした。また「18日以降にドラマ撮影はなく、スタッフとの接触はなかったので、マネージャーを含む近いスタッフたちは全員陰性判定を受けた。カン・イェウォンは、指針に従って自主隔離している状況だ」と伝えた。彼女は現在、JTBCの新ドラマ「一人だけ」の撮影中だが、撮影には支障がないという。同作はホスピスで出会った3人の女性が、死ぬ前に悪いやつを一人だけを連れて行くと宣言するが、人生で本当に大切な一人に向き合うことになるヒューマン恋愛ドラマだ。韓国で12月に放送がスタートする。・Red Velvet ジョイからカン・イェウォンまで、新ドラマ「一人だけ」に出演決定余命宣告を受けた女性演じる・「ウォッチング」カン・イェウォン地下駐車場や監視カメラに対する恐怖がもっと大きくなった

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  • Red Velvet ジョイからカン・イェウォンまで、新ドラマ「一人だけ」に出演決定…余命宣告を受けた女性演じる

    Red Velvet ジョイからカン・イェウォンまで、新ドラマ「一人だけ」に出演決定…余命宣告を受けた女性演じる

    アン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、Red Velvetのジョイが「一人だけ」に出演する。本日(2日)、JTBCの新月火ドラマ「一人だけ」(脚本:ムン・ジョンミン、演出:オ・ヒョンジョン)はアン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、ジョイの出演が確定と伝えた。「一人だけ」はホスピスで会った3人の女性が、死ぬ前に悪いやつを一人だけを連れて行くと宣言するが、人生で本当に大切な一人に向き合うことになるヒューマン恋愛ドラマだ。「最高の離婚」を通じて繊細な感情描写を披露した脚本家のムン・ジョンミンと、「恋のゴールドメダル~僕が恋したキム・ボクジュ~」「トゥー・カップス」「その男の記憶法」などを通じて、感覚的な映像と洗練された演出力で話題を集めたオ・ヒョンジョン監督がタッグを組んだ作品だ。アン・ウンジンは、余命を宣告された女性ピョ・インスクを演じる。銭湯で働いているインスクは、余命を宣告された後もどのような感情になればいいのか分からないほど、人生に無関心な人物だ。この社会を生きていると感じたことがないため、毎日カレンダーの日付に×印をつけながら死を待っている。ドラマ「他人は地獄だ」「検事内伝」に続き「賢い医師生活」まで、NO.1ライジングスターとして注目を集めている彼女が、インスクというキャラクターを通じて大胆なイメージチェンジを予告した。ピョ・インスクと殺人事件で関係を持つようになる、どん底の人生を生きる男、ミン・ウチョンはキム・ギョンナムが演じる。ウチョンは「ナレ清浄」という空気清浄機会社の看板を掲げている興信所で、暴力を振るって仕事をしている。学生時代に我慢の末に振るった暴力で、一人が犠牲になったことから人生が変わり、理由も目的もなく、ただそのように生きている人物だ。ドラマ「ザ・キング-永遠の君主」「オーケー、グァン姉妹」など、出演する作品ごとに視聴者の脳裏に強く残るキャラクターを誕生させてきた彼が今回も最高の演技を披露すると期待されている。「一人だけ」で、3年ぶりにドラマの復帰を知らせたカン・イェウォンは、主婦のカン・セヨン役を演じる。誰かに注目されることなく、適当な期待と適当な責任の中で、平凡な人生を送ってきた彼女は、死が近いという事実を言い渡されてはじめて、当たり前に続くと信じていた平凡で安定した生活に亀裂が入ったことに気づく。映画とドラマを行き来し、ジャンルを問わず、様々な役をこなしてきたカン・イェウォンが演じるキャラクターに関心が集まっている。最後にジョイは、人生の絶頂期に死を宣告されたSNSインフルエンサーのソン・ミドに扮する。人生が残り短いという事実を知らされた瞬間も、医者の目と感情を察するほど、人からどう見られているかを再重視するミド。鏡の前で泣き、気に入った角度から写真を撮って、SNSに余命を宣告された事実を知らせる人物だ。ドラマ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」「偉大な誘惑者」で女優としての潜在能力を見せた彼女が、今回は一風変わったキャラクターで、魅力的な演技を思う存分披露するだろうと期待が高まっている。人生のどん底で出会ったインスクとウチョン、そしてインスクとともに余命を宣告されたセヨンとミドまで、生きていて関わることのなかった彼らが、予想もできなかった事件をきっかけに絡み合い、人生の本当に大切な一人に出会う奇跡のようなストーリーだ。制作陣は「アン・ウンジン、キム・ギョンナム、カン・イェウォン、ジョイの出演が決まった。それぞれ個性の強い俳優らが人生最高のキャラクターに出会って、優れた演技を見せてくれると確信している。生と死の間に立った彼らが描いていく本当の人生、本当の愛の物語を楽しみにしてほしい」と語った。「一人だけ」は、2021年下半期にJTBCで放送される予定だ。

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  • カン・イェウォン&ハン・チェア出演、映画「パート・タイム・スパイ」のDVDが5月25日に発売決定

    カン・イェウォン&ハン・チェア出演、映画「パート・タイム・スパイ」のDVDが5月25日に発売決定

    韓国国内初登場週興行収入1位のドタバタ・スパイ・コメディが日本初上陸! 5月25日(火)にDVDが発売される事が決定した。カン・イェウォン演じるチャン・ヨンシルはダサいファッションに内気な性格だが、実は資格マニアでいろいろな能力を備えている。一方、ハン・チェア演じるナ・ジョンアン刑事は、持ち前の美貌と身体能力を生かしたキャラを演じている。脇を固めるのは「犯罪都市」のチョ・ジェユン、「操作された都市」のキム・ミンギョ、「ドクター・プリズナー」のナムグン・ミンに、SOL(BIGBANG)の兄ドン・ヒョンベを加えた韓国映画・ドラマ常連の人気俳優達。コミカルなストーリーラインに散りばめられた、完成度の高いアクションシーンから目が離せない!■リリース情報「パート・タイム・スパイ」2021年5月25日 DVDリリース2021年5月25日 U-Nextにて独占先行配信開始<キャスト>カン・イェウォンハン・チェアチョ・ジェユンキム・ミンギョナムグン・ミンドン・ヒョンベ<監督>キム・ドクス原題:비정규직 특수요원 / Part-Time Spy製作:STORM PICTURES KOREA(C)2017 STORM PICTURES KOREA2017年 / 韓国 / カラー / HD / 117分DVD発売元・販売元:株式会社ライツキューブ<あらすじ>万年フリーターのチャン・ヨンシル(カン・イェウォン)は、就活に励むが不採用通知を受け取る毎日。35歳にしてついにNSA(国家安全保障局)に臨時採用されるが、政府の財政改善の為に整理解雇を言い渡される。そんな時にNSAのパク次長が振り込め詐欺に引っ掛かり、50万ドルを詐欺組織に奪われる。奪われた金を取り戻すべく、パク次長は内密にヨンシルを詐欺組織に潜入させる。しかし、そこには既に刑事であるナ・ジョンアン(ハン・チェア)が潜入しており、お互いの上司の命令で二人は協力して捜査を行うことになる。果たして器用貧乏で内気な性格のヨンシルと、血の気が多く口汚いジョンアンの凸凹コンビは、無事に事件を解決できるのか?

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  • 「ウォッチング」カン・イェウォン“地下駐車場や監視カメラに対する恐怖がもっと大きくなった”

    「ウォッチング」カン・イェウォン“地下駐車場や監視カメラに対する恐怖がもっと大きくなった”

    女優カン・イェウォンが、映画「ウォッチング」の撮影後、CCTV(監視カメラ)に対する恐怖が大きくなったと打ち明けた。最近カン・イェウォンは、ソウルの三清洞(サムチョンドン)にあるカフェでインタビューに応じ「この映画に出演を決めたきっかけは、普段から地下駐車場やエレベーターにあるCCTVに対する恐怖があったからです。そんな部分がよく描写されている点がいいと思いました」と説明した。カン・イェウォンが主演を務める映画「ウォッチング」(監督:キム・ソンギ、提供:ウソンエンターテインメント、配給:リトル・ビッグ・ピクチャーズ、制作:ストリー共感)は、ある日突然、会社の地下駐車場で拉致された女性ヨンウ(カン・イェウォン)が、強力な監視網で監視を強めるジュンホ(イ・ハクジュ)から必死に脱走する内容だ。2017年に公開された映画「パート・タイム・スパイ」(監督:キム・ドクス)で主演を務めたカン・イェウォンが、約2年ぶりにスクリーンにカムバックする作品である。映画でカン・イェウォンは、顔見知りだった地下駐車場の警備ジュンホに拉致されるヨンウの役を演じた。カン・イェウォンは「映画撮影後、地下駐車場やCCTVに対する恐怖がもっと大きくなりました。撮影中には、まるで駐車場に閉じこめられているような感じでした。そのシーンの撮影が終わって、(駐車場から)出る時、脱出するような感じで、私だけでなくスタッフも時々『地下駐車場から脱出したい』と言ったりしていました(笑)。俳優たちはスタッフよりは移動距離が遠くはなかったのですが、(キャラクターによる)疲れが激しくて、終盤にはバンパイアになった気分でした。地下駐車場で、約30日間にわたって撮影が行われたので。最後のポスターまで地下駐車場で撮影しました」と撮影の過程について語った。また「映画では赤いワンピースだけを身にまとっている設定だったので、酷く寒かったです。『なんで私にこんな試練が』と思うほど、大変でした(笑)。そんな状況だから走るシーンがかえって嬉しかったです。でも(熱が出たので)撮影は大変でした」と振り返った。映画「ウォッチング」は、地下駐車場という空間が醸し出す寂しくて怖気立つ雰囲気に、ストーカーの男性から脱出しなければならないという設定を加えて、さらに大きな恐怖を感じさせる。何よりも満遍なく設置されているCCTVを通じて、自身も知らないうちに、不特定多数が自身を監視しているという威圧感を感じるようになって、何となく妙な恐怖を抱くようになる。「ウォッチング」は、ストーカーの拉致と監視を避けて抜け出ようとする女性の脱出劇を表明しているが、一方では違法撮影による動画をオンラインに流布するデジタル犯罪に対する警戒心に警鐘を鳴らす作品でもある。映画「ウォッチング」は、先月に韓国で公開された。

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  • カン・イェウォン、映画「ウォッチング」予告映像が公開…手に汗握る脱走劇

    カン・イェウォン、映画「ウォッチング」予告映像が公開…手に汗握る脱走劇

    女優カン・イェウォンの手に汗握る脱走劇が公開された。韓国で17日に公開される映画「ウォッチング」は、ロッテシネマのFacebookを通じて、超痛快なアクションを予告する進撃のカン・イェウォンと名付けた予告映像を公開した。 「ウォッチング」はある日突然、会社の地下駐車場で拉致された女性ヨンウ(カン・イェウォン)が、必死に脱走を試みる恐怖スリラーだ。公開された映像は、映画の中でワーカホリックのキャリアウーマンであるヨンウが、マンションの管理人であるジュンホ(イ・ハクジュ)に拉致される場面から始まる。 納得できないジュンホの行動に憤りが激しくなり、そして脱出まで残りの時間というタイムコードは、この映画の緊張感と主人公のヨンウの必ず脱出するという意思を垣間見せる。特にヨンウの憤りが強くなるにつれて逃亡から反撃に変わっていく心境の変化も見どころだ。 ジュンホから脱走しようとしていたヨンウが、持っていた香水を利用して危機から逃れたり、金魚鉢でジュンホの頭を殴ったり、足でジュンホの頭を容赦なく蹴ったりする場面が盛り込まれた。従来のイメージとは異なる痛快なアクションでジュンホに立ち向かうカン・イェウォンの姿は、観客に爽快感を与える。 デビュー以来、多彩な演技を披露してきたカン・イェウォンが、今までとは違う新しいアクション演技を披露している。映画「ウォッチング」は、4月17日に韓国で公開される予定だ。

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  • 【PHOTO】カン・イェウォン&イ・ハクジュ、映画「ウォッチング」制作発表会に出席

    【PHOTO】カン・イェウォン&イ・ハクジュ、映画「ウォッチング」制作発表会に出席

    14日の午前、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマで開催された映画「ウォッチング」(監督:キム・ソンギ、配給:リトル・ビッグ・ピクチャーズ)の制作発表会にイ・ハクジュとカン・イェウォンが出席した。・【PHOTO】イ・ハクジュ&オ・グァンロク、映画「秋の郵便局」VIP試写会に出席・女優カン・イェウォン、激ヤセ?心配の声に直接コメント「ダイエットを頑張りすぎて」

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