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  • イ・ジョンジェ&イム・ジヨン、ラブコメで共演なるか…新ドラマ「憎たらしい恋」のオファー受け検討中

    イ・ジョンジェ&イム・ジヨン、ラブコメで共演なるか…新ドラマ「憎たらしい恋」のオファー受け検討中

    イ・ジョンジェとイム・ジヨンが、新ドラマ「憎たらしい恋」への出演を検討中だ。イ・ジョンジェ、イム・ジヨンの所属事務所アーティストカンパニーは昨日(20日)、Newsenにドラマ「憎たらしい恋」の出演について「提案を受けて検討している作品の一つ」と明かした。同作は、メロ職人になりたい刑事専門俳優と、今年の記者賞を獲得した政治部記者で、芸能部に左遷された女性記者の嫌悪関係のロマンスを描く作品だ。2022年にオム・ジョンファが主演を務めて話題を集めた「医師チャ・ジョンスク」のチョン・ヨラン脚本家と、2024年の最高ヒット作「グッド・パートナー~離婚のお悩み解決します」のキム・ガラム監督が意気投合した。制作は、NEWのStudio&NEWが担当する。イ・ジョンジェは、同作でイム・ヒョンジュン役の提案を受けた。正義感のある刑事のイメージが繰り返され、マナリズムに陥った人物だ。イ・ジョンジェが出演を決めれば、韓国で2009年に放送されたドラマ「トリプル」以降、15年ぶりのラブコメへ出演となる。イム・ジヨンは、成功していた8年目の政治部記者から、汚職事件を取材して芸能部に左遷されたウィ・ジョンスク役の提案を受けた。同じ所属事務所に所属しているイ・ジョンジェとイム・ジヨンが、ラブコメディでどのようなケミストリー(相手との相性)を見せてくれるのか、期待を集めている。イ・ジョンジェは12月26日、Netflixオリジナルシリーズ「イカゲーム」のシーズン2の公開を控えている。イム・ジヨンは、韓国で30日に放送がスタートするJTBC「オク氏夫人伝」に出演する。

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  • イム・ジヨンらがゲスト出演!新バラエティ「武装解除」KNTVにて2025年1月10日より日本初放送

    イム・ジヨンらがゲスト出演!新バラエティ「武装解除」KNTVにて2025年1月10日より日本初放送

    チョン・ヒョンム、チャン・ドヨンがMCの新トークバラエティ「武装解除」が、KNTVにて日本初放送されることが決定した。番組には、女優のイム・ジヨンや「7人の脱出 season2―リベンジ―」のオム・ギジュン&ユン・ジョンフンらが登場し、たっぷりと本音トークを繰り広げる。2025年1月10日(金)より、2週連続で放送される。■番組概要「武装解除」放送日時:2025年1月10・17日(金)深夜0:20~2:00 ほか 日本初放送話数:全2話(C)SBSMC:チョン・ヒョンム、チャン・ドヨンゲスト<#1>イム・ジヨン、Dynamic Duo   <#2>オム・ギジュン&ユン・ジョンフン、キム・ヘウン■関連リンクKNTV公式ホームページ

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  • 【PHOTO】イム・ジヨン、グラビア撮影のためベトナムへ出国…様々な表情で挨拶

    【PHOTO】イム・ジヨン、グラビア撮影のためベトナムへ出国…様々な表情で挨拶

    1日午後、イム・ジヨンがグラビア撮影のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてベトナムへ出国した。・イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」下女に変身した予告ポスターを公開・【PHOTO】イム・ジヨン「ロンドンアジア映画祭」に出席するためイギリスへ出国

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  • イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」下女に変身した予告ポスターを公開

    イム・ジヨン出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」下女に変身した予告ポスターを公開

    玉の輿に乗せられた下女のストーリーが語られる。韓国で11月30日より放送が開始されるJTBC新土日ドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)が、下女のクドク(イム・ジヨン)に変身したイム・ジヨンの姿を収めた予告ポスターを初披露した。同作は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。各作品で圧倒的な表現力と存在感を披露したイム・ジヨンがクドク、オク・テヨン役二つの顔を予告し、視聴者の期待が高まっている。そのような状況で公開された初のポスターの中には、みすぼらしい格好で玉の輿に乗っている下女のクドクの、置かれた状況への皮肉さが込められていて目を引く。クドクのぼろと相反したカラフルで華やかな輿の飾りは、身分とは相反する人生を生きることになるクドクの運命を描き出し、一段と強烈になった印象を与える。輿に乗っている彼女の態度も注目を集めている。ぼろに傷がある生気のない顔まで、完璧な下女のビジュアルをしているが、座っているポーズと顔からは妙な品格が感じられる。 特に「玉の輿に乗せられた下女の運命」というキャッチフレーズとともに、不安と堂々とした姿勢が混じり合っている彼女の眼差しからは、お嬢さんのオク・テヨンとして生きなければならないクドクの複雑な心境を垣間見ることができて、好奇心を刺激する。果たして生き残るため身分にも逆らうしかなかった偽のオク・テヨン、下女のクドクの事情は何なのか注目が集まる。「オク氏婦人伝」は、韓国で11月30日午後10時30分より放送が開始される。

    マイデイリー
  • 【PHOTO】イム・ジヨン「ロンドンアジア映画祭」に出席するためイギリスへ出国

    【PHOTO】イム・ジヨン「ロンドンアジア映画祭」に出席するためイギリスへ出国

    本日(22日)午前、女優のイム・ジヨンが「ロンドンアジア映画祭」参加のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて、イギリス・ロンドンに出発した。・イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」台本読み合わせ現場を公開・【PHOTO】イム・ジヨン、ブランド「Veronica Beard」のイベントに出席

    Newsen
  • 【PHOTO】2NE1のCL&Girl's Day ヘリら「ELLE STYLE AWARDS」に出席

    【PHOTO】2NE1のCL&Girl's Day ヘリら「ELLE STYLE AWARDS」に出席

    17日午後、ソウル聖水洞(ソンスドン)のSFactoryで「ELLE STYLE AWARDS」が開催され、2NE1のCL、Girl's Dayのヘリ、イム・ジヨン、イ・ハニ、チャン・ドヨンらが出席した。・2NE1、女王たちが10年ぶりの帰還!韓国コンサートに約12,000人が熱狂BIGBANG&NewJeansらも会場に・Girl's Day ヘリ、ラグジュアリーな全身ブランドコーデも完璧に着こなす唯一無二の魅力

    OSEN
  • イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」台本読み合わせ現場を公開

    イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」台本読み合わせ現場を公開

    「オク氏婦人伝」で人気俳優たちが勢揃いする。韓国で11月30日に放送がスタートするJTBC新土日ドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。信頼できる演技力で、もう一度印象的なキャラクターを披露するイム・ジヨン(オク・テヨン役)、チュ・ヨンウ(チョン・スンフィ役)と、圧倒的な存在感で注目される俳優のキム・ジェウォン(ソン・ドギョム役)、元MOMOLANDのヨンウ(チャ・ミリョン役)が朝鮮八道を揺るがす稀代の事件を見せる予定だ。それぞれの秘密を持つ彼らが描く興味津々なストーリーに期待が高まっている中、台本読み合わせの現場が公開された。この日の現場には、演出を担当したチン・ヒョク監督と脚本家のパク・ジスクをはじめ、作品を引っ張っていく主役たちが集まり、和やかな雰囲気の中で台本読み合わせが行われた。注目の俳優からベテランまで、一緒に作品を作っていく同僚たちと挨拶して情熱とときめきを表した彼らは、気分の良い笑顔と共に本格的な台本読み合わせを始めた。朝鮮一の才人オク・テヨン役を務めたイム・ジヨンは、逃亡した下女から偽のオク・テヨンになるまでの、複雑で危うい人生を圧倒的な演技力で描き、ストーリーを引っ張った。下女クドクのしぶとさとオク・テヨンの聡明で堂々とした一面を自由に演じこなし、セリフ一つひとつを生き生きとしたものにした。朝鮮最高のロマンチストであるチョン・スンフィ役を務めたチュ・ヨンウは、全国を回りながら小説を朗読する伝奇叟(チョンギス)の自由な魂をそのまま体現した。朝鮮八都を魅了した藝人だが、偽のオク・テヨンの前では、限りなく切ない眼差しや話し方で皆を魅了した。また、キム・ジェウォンは両班家の誰もが欲しがる完璧な青年ソン・ドギョム役に扮した。義姉のオク・テヨンとの心強く温かい家族愛と、恋人として出会うチャ・ミリョンとのドキドキする呼吸まで、代替不可能なケミ(ケミストリー、相手との相性)の妖精に変身し、作品での活躍に期待を高める。ヨンウはオク・テヨンの下で仕事を学んでいるチャ・ミリョン役で、独特の愛らしくも予測不可能な魅力を見せる。優しく堂々として明朗快活そうだが、誰にも言えない秘密を隠しているキャラクターをリアルに表現し、緊張感を倍増させた。このように、俳優たちは台本の中のキャラクターの特徴や物語をそれぞれの個性で表現するのはもちろん、優れた演技の呼吸を見せた。ここにイ・ジェウォン(マンソク役)、キム・ジェファ(マキシム役)、オ・デファン(トッキ役)など、確かな実力を備えた個性豊かな俳優たちまで加わり、多彩な相乗効果を生み出す予定だ。人権より身分が優先された朝鮮で、新しい世界を夢見る者たちが繰り広げる詐欺劇と、その運命の渦に巻き込まれた彼らの絡み合った関係性まで予告した「オク氏婦人伝」に期待が高まる。韓国で11月30日午後10時30分に放送がスタートする。

    Newsen
  • 【PHOTO】イム・ジヨン、ブランド「Veronica Beard」のイベントに出席

    【PHOTO】イム・ジヨン、ブランド「Veronica Beard」のイベントに出席

    16日午前、イム・ジヨンが城南(ソンナム)市盆唐(ブンダン)区にある現代デパート板橋(パンギョ)店にて行われたファッションブランド「Veronica Beard」のイベントに出席した。・イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」韓国で11月30日に放送スタート・「リボルバー」イム・ジヨン、ソン・ヘギョの手紙に感動恋人イ・ドヒョンからは良い影響を受けている

    OSEN
  • イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」韓国で11月30日に放送スタート

    イム・ジヨン&チュ・ヨンウら出演の新ドラマ「オク氏婦人伝」韓国で11月30日に放送スタート

    イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、キム・ジェウォン、元MOMOLANDのヨンウ、ソン・ドンイル、キム・ミスクが、新ドラマ「オク氏婦人伝」への期待を高めている。JTBC新土日ドラマ「オク氏婦人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク)が、韓国で11月30日午後10時30分に初放送されることが確定した。同作は名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の激しい生存詐欺劇を描く。圧倒的な演技力を誇る女優のイム・ジヨンが、秘密を隠した朝鮮の法律専門家である外知部の女性で、万能の才人オク・テヨン役を演じた。また、恋の前では手段を選ばない朝鮮最高のサランクン(恋に夢中な人)であるチョン・スンフィ役には、作品ごとに重厚な存在感を発揮する俳優のチュ・ヨンウが抜擢され、圧倒的な表現力を見せる。また、オク・テヨン(イム・ジヨン)から外知部の仕事を学び、彼女を尊敬するチャ・ミリョン役は、ラブリーな役から不気味な役まで多彩な演技力を証明したヨンウが演じる。両班家では誰もが欲しがる完璧な青年のソン・ドギョム役は、キム・ジェウォンが演じる。ソン・ドギョムは幼い頃から自分を守ってくれた義姉のオク・テヨンをいつも尊敬し、頼りにしている人物だ。ここに、新しくソン・ドンイルとキム・ミスクが同作に合流し、さらに充実したラインナップを完成させた。早くからオク・テヨンの才能を見抜き、その能力を認めた県知事で、オク・テヨンの義父であるソン・ギュジン役を、ソン・ドンイルが深みのある重厚な演技で描く。オク氏を守る強くて賢明なおばあさんで、並外れた洞察力と温かい心まで兼ね備えたハン氏婦人役は、優雅ながら気品のある演技で魅了するキム・ミスクが務める予定だ。「オク氏婦人伝」の制作陣は、「これまで確かな演技力と独特な演技を披露してきたイム・ジヨン、チュ・ヨンウ、ヨンウ、キム・ジェウォン、長い間視聴者に愛されてきた大御所ソン・ドンイル、キム・ミスクまで加わり、世代を超えたさらに新鮮な組み合わせが完成した」とし、「それぞれ異なる個性を持つ6人の俳優が見せるシナジー(相乗効果)がたっぷり詰まった『オク氏婦人伝』に注目していただきたい」と伝えた。

    Newsen
  • 「リボルバー」イム・ジヨン、ソン・ヘギョの手紙に感動…恋人イ・ドヒョンからは“良い影響を受けている”

    「リボルバー」イム・ジヨン、ソン・ヘギョの手紙に感動…恋人イ・ドヒョンからは“良い影響を受けている”

    イム・ジヨンが、新作「リボルバー」をはじめ、先輩チョン・ドヨンとの共演の感想、そして軍服務中の恋人のイ・ドヒョンについてまで様々な話を公開した。先日、ソウル鍾路(チョンノ)区小格洞(ソギョンドン)のカフェで、映画「リボルバー」のヒロイン、イム・ジヨンのインタビューが行われた。映画「リボルバー」(監督:オ・スンウク)は、全ての罪をかぶって刑務所に入った元警察のスヨン(チョン・ドヨン)が出所後、ひたすら1つの目的に向かって直進する物語を描いている。2015年に「無頼漢 渇いた罪」を演出したオ・スンウク監督がチョン・ドヨンと再会し、9年ぶりに発表した新作だ。イム・ジヨンは劇中で、スヨンの助力者なのか裏切り者なのか分からない遊興施設のマダムチョン・ユンソンに扮し、チョン・ドヨンと共演する。チョン・ドヨンとイム・ジヨンは、これまでの作品で女性同士での関係性を魅せることに優れた才能があることを証明してきた。チョン・ドヨンは「メモリーズ 追憶の剣」のキム・ゴウン、「グッドワイフ」のナナ(AFTERSCHOOL)、「キル・ボクスン」のキム・シアなど様々な女優と息を合わせ、強烈なエナジーと相性を見せた。イム・ジヨンは「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」のソン・ヘギョ、「庭のある家」のキム・テヒと共演し、女優コレクターという異名まで得た。「リボルバー」で初めて会った2人は、もう一度ウォーマンス(女性同士の友情)ケミ(ケミストリー、相手との相性)をアピールする。Netflixシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」でいじめ加害者パク・ヨンジン役で注目を集めたイム・ジヨンは、「庭のある家」から「国民死刑投票」、放送を控えている「オク氏婦人伝」まで、活発な活動を繰り広げている。「リボルバー」のマスコミ試写会が開かれた際、同日にVIP試写会も行われ、多くの芸能人たちが出席した。「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」で共演した親友ソン・ヘギョも登場し、注目を浴びた。ソン・ヘギョは個人SNSに「ジヨン、招待してくれてありがとう」と舞台挨拶現場での記念ショットを掲載した。イム・ジヨンは「映画を観て(私たちの映画にたくさん登場する)ウイスキーが飲みたくなって、打ち上げでもたくさん飲んで顔がむくみました。朝4時に家に帰って、インタビューの場に出席しました」とし、「様々な方々にもたくさん褒めてもらって、先輩たちもそうだし、監督も私たちの映画についてたくさん褒めてくれました」と笑顔を見せた。続いて、ソン・ヘギョについて「舞台挨拶で忙しく、会えないかもしれないと思ったようで、直接手書きの手紙を書いてくれて、花もくれました」とし、「感動し過ぎて手書きの手紙を見た瞬間、じーんと来ました」と語った。また、イム・ジヨンは「打ち上げの後、家に帰ってから手書きの手紙を読んだんですけど、『ジヨン、顔を見られずに帰ることになりそうなので、手紙で残すよ。いつも輝いているジヨンは、スクリーンでも同じように輝いているね』と書かれていました」とし、「このように先輩たちの応援が大きくて、私が終わるまで待ってくれて、最終的に会えたんです。『ザ・グローリー ~輝かしき復讐~』のメンバーたちがみんな来て、挨拶しておしゃべりして写真も撮りました」とし、変わらぬ友情をアピールした。韓国芸術総合学校(韓芸総)在学時代、「韓芸総のチョン・ドヨン」と呼ばれたイム・ジヨンは、「リボルバー」に助演として出演したが、「もちろん、登場シーンがもっと多ければいいですが、それよりも『無頼漢 渇いた罪』のファンなんです。チョン・ドヨン先輩とオ・スンウク監督の調和だなんて。それだけでも参加する理由は十分だったんです。お2人と一緒に作業したかったし、彼らの雰囲気を現場で感じてみたかったです。後輩として学びたいという気持ちも大きかったです」と出演の理由を語った。韓芸総のチョン・ドヨンについて、「撮影前に『ユ・クイズ ON THE BLOCK(以下「ユ・クイズ」)』に出演し、私が韓芸総に通っていた時代について少し言及しました。放送の後、『先輩としては嬉しくないのかな?』と思いました」とし、「映画の現場で『ユ・クイズ、観たんですか?』と尋ねたところ、観ていないとのことでした。直接言われてはいませんが、嬉しく思ってくださっていると思います。現場ではキャラクターのハ・スヨンに集中して、ハ・スヨンとして見る視線が必要だったので、先輩にファンとして近づくことができませんでした。最近はさらに好きになった気持ちを隠さずハートを送っています」と話した。続けて「韓芸総のチョン・ドヨンのタイトルは否定しません。錦湖洞(クムホドン)のチョン・ドヨンもあります(笑)。ただ、学生時代に先輩がカンヌに行った時、ものすごいオーラを目の当たりにして私は学生時代に学内の自主映画に出演していました。『私はチョン・ドヨンだ!韓芸総の女王だ!』と言いながら、学びたかったし、そうなりたい気持ちで、話をしていた時期もありました。先輩と同じ作品で共演できることがあまりにも光栄なことなので、そんな話をしました」と笑顔を見せた。「チョン・ドヨン先輩と同じ作品で出演することは感慨深いです」と感謝の言葉を述べ、「とても幸せだったんです。学ぶことが多いし、演技を見て憧れ、そのようになりたいと思っていた大先輩と、対等な人間として現場にいられること自体嬉しかったです」と話した。イム・ジヨンは、5歳下のイ・ドヒョンと「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」を通じて知り合い、恋人関係に発展した。昨年4月1日、熱愛説が報じられると、クールに事実を認め公開熱愛を始めたが、同年8月にイ・ドヒョンが入隊してしばらく遠距離での交際が続いている。入隊中のイ・ドヒョンは、今年5月に開かれた「第60回百想(ペクサン)芸術大賞」の授賞式に出席し、映画「破墓/パミョ」で新人男優賞を受賞。観客席に座っている恋人のイム・ジヨンに「ジヨン、本当にありがとう」と愛情を示して話題を集めた。この日、イム・ジヨンは恋人のイ・ドヒョンに関する質問に対し率直に答えた。彼氏を待つのはどうかという質問に「大丈夫です」と答え、「百想の時に会ったんですけど、お互いに応援と称賛することを大切にしていこうという話もしました。(軍隊で)元気に過ごしてほしいです」と話した。「シヨン、ありがとう」というコメントについては、「その時、私はプレゼンターとして舞台裏にいたので聞けなかったんですど、受賞を喜んでくれました」と語った。女優として公開恋愛が負担にならないか、と尋ねると、「(パパラッチにデートの写真が)撮られたので、しょうがないんです」と答えて周囲を爆笑させた。イム・ジヨンは「同じ俳優同士なので、良い影響を受けています。お互いに応援し合い、仕事に関してはあまり関与しないんですけど、本当に応援しています。彼の存在に感謝しています」と愛情を示した。彼女は過去の未熟だった演技を振り返りながら、常に成長するために努力しているという。「多くの俳優たちが昔の作品を観られないと思いますが、私はよく観る方です。未熟で下手だったんです。社会性にも欠けて現場に馴染む方法もわからなくて若くしてデビューしたので、演技がしたい反面現場に馴染む方法がわからなかったんです」と打ち明けた。イム・ジヨンは「リボルバー」で自身の殻を割ったとし、「今の自分の魅力は、彫刻されていない、きれい過ぎないなのが魅力だと思います。ヘギョ姉さんはとてもきれいです。私は絵に描いたようなきれいな顔じゃないので、様々な色の顔があるように思います(笑)。私はすごく優しそうに見える時も、すごく悪人に見える時もあります。時には馬鹿みたいで、男のようなところもあります。声のトーンも自分だけの様々な声が出せるので、俳優としてはすごい長所だと思います」と語った。また、「行きつく暇もなく、ずっと演技を続けていきたいです。休んでいる時も、さらなる演技を学びながら時間を過ごしています。今まで長く仕事を続けていますが、まだ演じることを休みたいとは思っていません」と付け加えた。

    OSEN
  • チョン・ウソン出演の映画「ソウルの春」が釜日映画賞で3冠を達成!最優秀賞に輝いた作品とは?(総合)

    チョン・ウソン出演の映画「ソウルの春」が釜日映画賞で3冠を達成!最優秀賞に輝いた作品とは?(総合)

    「第33回釜日(プイル)映画賞」の主人公が発表された。10月3日、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区にあるシグニエル釜山にて「第33回釜日映画賞」が行われ、俳優のキム・ドンウクとコ・アソンが司会を務めた。この日、美術・技術賞は映画「ノリャン―死の海―」のVFXを担当したスーパーバイザーのチョン・ソンジン、チョン・チョルミンが受賞した。音楽賞は映画「クモの巣」のMowgが、撮影賞は映画「リボルバー」のカン・グクヒョン監督が獲得した。脚本賞は映画「絶海の孤島」を執筆したキム・ミヨン監督が受賞した。ユ・ヒョンモク映画芸術賞には、「破墓/パミョ」のチャン・ジェヒョン監督が選ばれた。同芸術賞は、韓国映画の新境地を開く、挑戦的な次世代映画人を選ぶ特別賞だ。海外スケジュールにより参加できなかったチャン・ジェヒョン監督は、映像を通じて「ユ・ヒョンモク映画芸術賞の趣旨に則り、これからも青年の心を忘れず、挑戦する気持ちで次回作をお届けする」と伝えた。新人賞は映画「ビッグスリープ」のキム・ヨンソンと、映画「クモの巣」に出演したf(x)のクリスタルが受賞した。そして今年のスター賞は「ソウルの春」のイ・ジュニョクと、「#彼女が死んだ」のシン・ヘソンが獲得した。また、「このろくでもない世界で」のソン・ジュンギ、「リボルバー」のイム・ジヨンがそれぞれ助演男優賞と助演女優賞を手に入れた。主演男優賞は「ソウルの春」のチョン・ウソンが受賞した。チョン・ウソンは、「この賞は、一人で受け取るには重い賞だと思う。イ・テシンの反対側で、彼の苦悩をさらに浮き彫りにしてくださったのは、ファン・ジョンミンさんだと思う。彼が演じたチョン・ドゥグァンは、今もよく覚えている。感謝している」とし、「僕とは切っても切れない縁であるキム・ソンス監督と様々な作品を作り、多くの観客の方々に愛されて嬉しい。それだけでも十分、報われたと思っていたけれど、同授賞式の受賞を通じてイ・テシンに大きな意味が与えられた気がしている」と述べた。主演女優賞は「リボルバー」のチョン・ドヨン、「市民捜査官ドッキ」のラ・ミラン、「スリープ」のチョン・ユミ、「破墓/パミョ」のキム・ゴウンを抑えて、「ジョンスン」のキム・グムスンが受賞した。最優秀監督賞は「ソウルの春」のキム・ソンス監督が受賞し、最優秀作品賞には映画「リボルバー」が選ばれ、サナイピクチャーズ代表のハン・ジェドクがトロフィーを受け取った。【「第33回釜日映画賞」受賞者(作)リスト】◆作品賞:「リボルバー」◆主演男優賞:チョン・ウソン(「ソウルの春」)◆主演女優賞:キム・グムスン(「ジョンスン」)◆監督賞:キム・ソンス(「ソウルの春」)◆助演男優賞:ソン・ジュンギ(「このろくでもない世界で」)◆助演女優賞:イム・ジヨン(「リボルバー」)◆今年の男性スター賞:イ・ジュニョク(「ソウルの春」)◆今年の女性スター賞:シン・ヘソン(「#彼女が死んだ」)◆新人男優賞:キム・ヨンソン(「ビッグスリープ」) ◆新人女優賞:f(x) クリスタル(「クモの巣」)◆新人監督賞:イ・ジョンホン(「怪人」)◆脚本賞:キム・ミヨン(「絶海の孤島」)◆音楽賞:Mowg(「クモの巣」)◆美術・技術賞:チョン・ソンジン、チョン・チョルミン(「ノリャン―死の海―」)◆撮影賞:カン・グクヒョン(「リボルバー」)◆ユ・ヒョンモク映画芸術賞:チャン・ジェヒョン(「破墓/パミョ」)

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  • 【PHOTO】チ・チャンウク&イム・ジヨンら、映画「リボルバー」舞台挨拶に出席

    【PHOTO】チ・チャンウク&イム・ジヨンら、映画「リボルバー」舞台挨拶に出席

    4日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)映画の殿堂で開催中の「第29回釜山国際映画祭」にて、映画「リボルバー」の舞台挨拶が行われ、チ・チャンウク、イム・ジヨン、チョン・マンシク、キム・ジュンハン、オ・スンウク監督が出席した。・チ・チャンウク、憧れの先輩チョン・ドヨンとの初共演に感激劇中では悪口を連発?「過激に演じた」・チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」キャラクター映像を公開

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