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イム・ジヨン

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  • 【PHOTO】イム・ジヨン、ジュエリーブランド「RoseeDor」イベントに出席

    【PHOTO】イム・ジヨン、ジュエリーブランド「RoseeDor」イベントに出席

    13日午前、ソウル中区(チュング)小公洞(ソゴンドン)ロッテデパート本店にて、ジュエリーブランド「RoseeDor」のリニューアルオープンフォトコールイベントが行われ、イム・ジヨンが出席した。・イム・ジヨン、魅力的なドレス姿女神のようなビジュアルにファンからも絶賛の声・【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

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  • イム・ジヨン、魅力的なドレス姿…女神のようなビジュアルにファンからも絶賛の声

    イム・ジヨン、魅力的なドレス姿…女神のようなビジュアルにファンからも絶賛の声

    女優のイム・ジヨンが、美しい美貌をアピールした。6日、イム・ジヨンは自身のInstagramを通じて数枚の写真を掲載した。公開された写真は、韓国で5日に開かれた「第61回百想芸術大賞」で撮られたと思われる。彼女は、クラシックな雰囲気のメイクとヘアで、様々なポーズをとっている。イム・ジヨンの独特な雰囲気と完璧なデコルテが目を引いた。写真を見たファンたちは「クラシックなスタイルも似合っている」「メイクがすごい」「デコルテが綺麗すぎる」など、様々な反応を見せた。イム・ジヨンは現在、韓国で放送中のバラエティ番組「お姉さんの産地直送」シーズン2に出演しており、ヨム・ジョンア、パク・ジュンミョン、イ・ジェウクと抜群のケミストリー(相手との相性)を見せている。

    OSEN
  • 【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場

    OSEN
  • 【PHOTO】イム・ジヨン&キム・ウビン&栗原颯人ら「marie claire映画祭」に出席

    【PHOTO】イム・ジヨン&キム・ウビン&栗原颯人ら「marie claire映画祭」に出席

    25日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて「第12回 marie claire映画祭」のフォトコールが開かれ、イム・ジヨン、キム・ウビン、栗原颯人、空音央監督、日高由起刀、ペ・ドゥナ、ミン・ギュドン監督、タン・ウェイ、元Weki Mekiのキム・ドヨン、ヒョン・ジェヨンらが出席した。・「ザ・グローリー」から「オク氏夫人伝」までイム・ジヨン、強烈な演技を披露俳優として感じる方向性・キム・ウビン、電車で移動する姿も!日本旅行の思い出写真を続々公開

    マイデイリー
  • イム・ジヨン&チュ・ヨンウ主演のドラマ「オク氏夫人伝」スペシャルエピソードがU-NEXTで独占配信

    イム・ジヨン&チュ・ヨンウ主演のドラマ「オク氏夫人伝」スペシャルエピソードがU-NEXTで独占配信

    動画配信サービス「U-NEXT」にて、2025年4月30日(水)より韓国ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」スペシャルエピソードがU-NEXTオリジナルとして日本初・独占見放題配信される。 同作は、名前も身分も偽り、奴婢から両班となって生きた女性クドクの真実の物語であり、そんな彼女を愛し守るためにすべてを捨てた男ソインとのラブロマンス。第1話放送から奥深い内容と面白さが話題となり、最終話まで高視聴率を記録し続け、大ヒットとなった。史上最高傑作と呼び声も高く、早くも2025年を代表する韓国ドラマだ。 今回配信となるスペシャルエピソードは、クドクとソインの試練と愛に満ちた物語を振り返るスペシャルダイジェスト映像に加え、出演キャストによるインタビューが収録される。インタビューには、クドクとソインを演じたイム・ジヨンとチュ・ヨンウ、主要人物を演じたキム・ジェウォンと元MOMOLANDのヨンウ、さらに、チン・ヒョク監督や、クドクとソインを支える仲間を演じたキャストたちも参加。キャストたちの思いや、彼らの心に残るシーンなどが知れる貴重なインタビューとなっている。 「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」スペシャルエピソードは、4月30日(水)より独占配信予定だ。■作品概要「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」<スペシャルエピソード>原題:옥씨부인전製作国:韓国製作年:2024年配信情報:U-NEXT / 見放題(日本初・独占配信)配信開始日:2025年4月30日(水)12:00 ※日本語字幕版※本編(全16話)は好評配信中 【スタッフ】演出:チン・ヒョク脚本:パク・ジスク 【キャスト】イム・ジヨン、チュ・ヨンウ、キム・ジェウォン、ヨンウ 【ストーリー】心無い主人に仕え、主人の娘に代わり読書や刺繍をこなしてきた奴婢クドク。ここから逃げ出すことを夢見ていた彼女の運命は、両班ソン・ソインとの出会いで大きく動き出す。ある事件から、両班オク・テヨンとして生きることになった、クドクの嘘と真実の物語。(C) SLL Joongang Co.,Ltd all rights reserved.■関連リンクU-NEXT公式サイト

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  • 【PHOTO】ソヒ&イム・ジヨンら、ブランド「Veronica Beard」のイベントに出席

    【PHOTO】ソヒ&イム・ジヨンら、ブランド「Veronica Beard」のイベントに出席

    4日午後、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にて、ファッションブランド「Veronica Beard(ベロニカ・ビアード)」のイベントが開催され、ソヒ、イム・ジヨン、ハヨン、シン・ヒョンジらが出席した。・Red Velvet ウェンディ&ソヒが対面!豪華な2ショットにファン歓喜・「ザ・グローリー」から「オク氏夫人伝」までイム・ジヨン、強烈な演技を披露俳優として感じる方向性

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  • 「ザ・グローリー」から「オク氏夫人伝」まで…イム・ジヨン、強烈な演技を披露“俳優として感じる方向性”

    「ザ・グローリー」から「オク氏夫人伝」まで…イム・ジヨン、強烈な演技を披露“俳優として感じる方向性”

    俳優イム・ジヨンのグラビアとインタビューが公開された。「COSMOPOLITAN」3月号の表紙を飾った主人公は、ドラマ「オク氏夫人伝」で再び注目を集めた俳優イム・ジヨン。3月号のカバーとグラビアのコンセプトは、強さと柔らかさが共存するイム・ジヨンの作品内のキャラクターからインスピレーションを得た。威厳あるカリスマ性が際立つスーツ、強烈なエネルギーを放つ赤のドレス、愛らしいシルクスカートなど、様々に変化する衣装に合わせて、イム・ジヨンは劇中の役割に没入したかのような異なる表情を見せた。「オク氏夫人伝」が放送終了した今も、依然として視聴者からの愛を受けているイム・ジヨンに、演じたク・ドクイを上手く送り出せたかという質問に「実は、ク・ドクイを送り出すのは暫く辛かったです。放送の少し前に撮影が終わったので、放送を見ながら、まだ撮影を続けているような感覚でした。それほどク・ドクイへの愛情が深かったので、別れの余韻も深く残っていました。でも、ゆっくり休みながら上手く送り出せました」と語り、作品への愛着を示した。大衆と視聴者から大きな愛を受け、再び演技力を認められた彼女は感謝の気持ちも伝えた。「応援とともに熱心な心配を受けたのは今回の作品が初めてでした。ク・ドクイが劇中でどうなるのか、より悪いことに巻き込まれないかと心配してくださる気持ちが全身で感じられ、不思議でもあり感謝の気持ちでした」と語った。彼女にとってドラマ「オク氏夫人伝」はどんな作品として残るのだろうか。イム・ジヨンは「俳優として辛くて苦しい瞬間が訪れた時、私はこの作品をもう一度取り出してみると思います。『オク氏夫人伝』はク・ドクイの物語が詰まった一冊の本であり、ク・ドクイを演じようと懸命に努力した私の姿が記された日記でもあります」と語った。ドラマが愛された分、次のシーズンの可能性を期待する視聴者も多く、シーズン2についてイム・ジヨンの考えも聞くことができた。「作家の先生にシーズン2はやりませんか? 私、とてもやりたいです!と言ったことがあります。シーズン2が出たら良いですね。朝鮮時代の弁護士である外知部として活躍する姿をとても魅力的に描けると思います」と期待感を示した。インタビューは俳優として感じる方向性についての話へと続いた。Netflixシリーズ「ザ・グローリー」から「庭のある家」、そして最近の「オク氏夫人伝」まで、強烈な人物を演じてきた俳優イム・ジヨン。彼女は「私は毎回新しい顔を見せる俳優になりたいと思っていましたが、今は少し変わりました。無条件に新しい姿を見せることよりも、また見たくなる俳優になりたいです。毎回新しく独特な挑戦をすることが正解ではないと思います。むしろ最近は明るく親しみやすい姿も見せたいという気持ちが生まれています。何事も一方に偏らず、バランスを上手く取ることで長く続けられると思います」と語り、一段と成熟した姿を見せた。ドラマ終了後、バラエティ番組「お姉さんの産地直送」シーズン2の出演を控えている彼女は「もともと『お姉さんの産地直送』のファンでもあり、俳優ではない私の姿を見せたいという気持ちがありました。バラエティへの欲望というよりは、自分自身を楽しみながらヒーリングもしたかったんです。産地でお金を稼ぎながら一生懸命働き、人々とも上手く付き合う姿。ありのままの私を見せたいです」と語り、バラエティ活動も予告した。バラエティ番組だけでなく、次期作「甘い恋」の準備も進めているイム・ジヨンは今後の抱負を明かした。「これまでの作品とは異なり、明るくコミカルな要素もあるドラマなので、新しい気持ちで準備しています。今は飽きるまで台本をひたすらたくさん読まなければならない段階ですが、自分で『この程度で良いだろう』と妥協しないようにしています。準備せずに臨むことは、私にはあり得ない事です」と語った。イム・ジヨンと共に撮影したカバーと率直なインタビューは「COSMOPOLITAN」3月号とウェブサイトで確認できる。

    Newsen
  • イム・ジヨン「オク氏夫人伝」で約10年ぶりに時代劇に挑戦“一種のトラウマを乗り越えた”

    イム・ジヨン「オク氏夫人伝」で約10年ぶりに時代劇に挑戦“一種のトラウマを乗り越えた”

    イム・ジヨンが、「オク氏夫人伝」に対する周りの反応を伝えた。イム・ジヨンは最近、JTBC土日ドラマ「オク氏夫人伝」(脚本:パク・ジスク、演出:チン・ヒョク、チョ・ボユン、制作:SLL、COPUS KOREA)に関するインタビューを行った。同作は、名前も身分も夫も、全てが嘘だった外知部(朝鮮時代の弁護士)のオク・テヨン(イム・ジヨン)と、彼女を守るために命までかけた藝人チョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の熾烈な生存詐欺劇を描いたドラマだ。常に圧倒的な表現力で存在感を見せてきたイム・ジヨンは、「オク氏夫人伝」で奴婢クドクと外知部のオク・テヨンという二人の相反する人物を演じ、イメージチェンジに挑戦した。卑しい身分のため迫害され、虫けらのように扱われていた奴婢生活から逃げてきただけに、両班(ヤンバン、朝鮮時代の貴族)として生きる新しい人生では、自らの運命を切り開いていく、朝鮮にまたとない主体的な女性を確かな演技力で表現した。イム・ジヨンは「腹をくくって挑戦した時代劇だったのですが、たくさん愛していただいて感謝しています。まだ私は『オク氏夫人伝』から出られていません。『オク氏夫人伝』チームの切実な思いを理解していますし、制作陣も本当に苦労したことを知っているせいか、うまくいってほしいと思っていましたが、たくさん愛されてよかったと思っています。時代劇でできることはすべてやったのではないかと思っているので、自分自身が誇らしいです」と感想を伝えた。彼女にとって「オク氏夫人伝」は、映画「背徳の王宮」、SBSドラマ「テバク」以来、約10年ぶりに挑戦する時代劇だった。彼女は「10年前は、時代劇というジャンルだけでなく、色々と未熟な点が多かったんです。新人として挑戦する時代劇でもありましたし、当時時代劇の現場の大変さを経験して、『自分は時代劇とは合わない俳優のようだ』『韓服(ハンボク、韓国の伝統服装)が似合わない』と思って、遠ざけていたジャンルだったんです。しかし、『オク氏夫人伝』の台本を読んだら、怖いという理由で挑戦せず、自分にできることだけをやろうと思っていたのが恥ずかしくなりました」と話した。イム・ジヨンは「自責の念と、自信がないからと怖気づいていたことを後悔したということです。毎回演技をする時に、やりたいことがあったり、新しいことに挑戦して多くのことを学び、やり遂げることに喜びを感じてきたのですが、今は愛されていて、私という女優を見てくださる方がいるからといって、作品とキャラクターを選んでいたことが恥ずかしくなりました。台本が本当に素晴らしくて惹かれているのに、時代劇だからやらないと思った自分を見て、初心に戻ろうと思いましたし、一種のトラウマを乗り越えたと思います。時代劇というジャンルは好きなので、これからも機会があればまた挑戦したいです。勇気を出して挑戦した作品なので、今作により愛着を持っています」とつけ加えた。そのような理由で、「オク氏夫人伝」はイム・ジヨンにとって大切な作品となり、撮影が終わった後もすぐには別れられない作品となった。彼女は「ものすごいプレッシャーがありました。タイトルロールの経験はなかったですし、この作品への皆さんの思いを知っているので、その期待に応えられるだろうかと思いました。うちの俳優うちのテヨンという言葉が自然に出てくるように努力しました。台本読み合わせの時には誰に言われたわけでもなく、『必ずやり遂げよう』と誓いました。そしてその中で主演俳優としての責任感、重み、プレッシャーに耐える方法を学ぶことができました」と明かした。また、「制作発表会であれほど緊張したのは初めてでした。『楽しく観てください』『温かい目で観てください』という言葉をどのように伝えればいいか悩みました。作品の中で自分のことだけでなく、現場での他の俳優、キャラクターとの相性も重要に考えていました。私の登場シーンが多かったのですが、壊れないために体力、メンタルの管理も心がけました。何よりも『オク氏夫人伝』を本当に愛していたので、責任感、重み、プレッシャーを乗り越えることができました。主に先輩たちと共演する末っ子でしたが、タイトルロールになってこれほど多くの後輩たちと共演するのは初めてなので、これまで私が学んできた先輩たちのように、良いエネルギーを与えたいと思いました」と話した。10年ぶりに挑戦した時代劇で好評を博し、時代劇でもイム・ジヨンの再発見という評価を得た。彼女は、周りの反応について「私に会ったら、会えた嬉しさより、『オク氏夫人伝』の結末を聞いてくださる方が多くて幸せです。そして父と母が喜んでくれて嬉しかったです。また、(『ザ・グローリー』の)ヨンジンという名前と共にクドク、テヨンとも呼んでくだる方も多かったです。イム・ジヨンと呼ばれることがほとんどないくらいです。本名を失った女優と言われますが、俳優が役名で呼ばれるのは幸せなことです。前は知らなかったんですけど、今はヨンジン、クドク、テヨンと呼ばれるのがとても嬉しいです。長く長く呼んでほしいです」と語った。現在、軍服務中の恋人で俳優のイ・ドヒョンは「オク氏夫人伝」を鑑賞したのだろうか。イム・ジヨンは「ずっと観ているようです。たくさん応援してくれます。私が『オク氏夫人伝』をどれだけ愛しているかを知っているので応援してくれています。お互いに頼り合っていますし、元気に過ごしてほしいです」と伝えた。

    OSEN
  • イム・ジヨン、インタビューで恋人イ・ドヒョンに言及「応援してくれている」

    イム・ジヨン、インタビューで恋人イ・ドヒョンに言及「応援してくれている」

    イム・ジヨン、イ・ドヒョンカップルが2年間、恋愛を続けている。イム・ジヨンは最近、Newsenとのインタビューで、恋人である俳優のイ・ドヒョンに言及した。自身がタイトルロールを担当したJTBC土日ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」の放送終了を控えて記者に会ったイム・ジヨンは、イ・ドヒョンに関する発言で目を引いた。彼らは共演作であるNetflixシリーズ「ザ・グローリー ~輝かしき復讐~」を通じて恋人関係に発展し、2023年に熱愛を認めた。2人は5歳差カップルで、2年前から公開恋愛を続けている中、イ・ドヒョンは2023年8月に入隊した。恋人が入隊し、熱心に活動しているイム・ジヨンは、イ・ドヒョンの反応について聞かれると「一生懸命に本番死守(リアルタイムで番組を見ること)してくれている。フィードバックはそんなに大きく変わったりはしない。私が作品をどんなに愛しているのか知っているから、ただ応援してくれているし、お互いにすごく頼っていると思う」と答えた。続いてイム・ジヨンは「健康であってほしいし、たくさん福を受け取ってほしい」とイ・ドヒョンに向けて愛情たっぷりのメッセージを伝え、注目を集めた。イム・ジヨンは昨年8月、映画「リボルバー」の媒体インタビューでも「(イ・ドヒョンの除隊を待っている生活も)大丈夫だ。健康に過ごしてほしい。お互いに応援し、頼っている仲だ。『百想芸術大賞』の時も祝賀の挨拶をし合った」と、イ・ドヒョンに対して堂々と明かした。イム・ジヨン、イ・ドヒョンは昨年5月に開かれた「第60回百想芸術大賞」で、仲睦まじい姿がカメラにキャッチされて話題となった。「破墓/パミョ」で映画部門の男性新人演技賞を受賞したイ・ドヒョン。彼が「ジヨン、ありがとう」と公開的に愛情をアピールしたことに対しては「当時、私は授賞のため舞台裏にいたけれど、そんなふうに話してくれてとてもありがたかった」と答えた。またイム・ジヨンは、公開恋愛にプレッシャーは感じないかという質問に「もう知られてしまったから仕方がない。自分で公開したわけではないから」とし、「仕事に関してはあまり関与しないが、お互い応援してくれる存在がいることはありがたい」と話した。・俳優イ・ドヒョン、恋人イム・ジヨンに愛情を見せる「第60回百想芸術大賞」で男性新人演技賞を受賞・「リボルバー」イム・ジヨン、ソン・ヘギョの手紙に感動恋人イ・ドヒョンからは良い影響を受けている

    Newsen
  • 放送終了「オク氏夫人伝」イム・ジヨン&チュ・ヨンウ、再会なるか【ネタバレあり】

    放送終了「オク氏夫人伝」イム・ジヨン&チュ・ヨンウ、再会なるか【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。イム・ジヨンが奴婢の身分を脱ぎ、チュ・ヨンウと再会した。26日に韓国で放送されたJTBC土日ドラマ「オク氏夫人伝 -偽りの身分 真実の人生-」最終回では、クドク(イム・ジヨン)とチョン・スンフィ(チュ・ヨンウ)の新しい出発が描かれた。逃亡奴婢だということがバレて再びキム・ソヘ(ハ・ユルリ)の奴婢になったクドクは、奇病にかかったふりをして隔離村に泊まることになった。そこでクドクはソン・ユンギョムに遭遇したが、ソン・ユンギョムは相次ぐ衝撃で話ができない状態だった。クドクはソン・ユンギョムに「恨まなかったというのは嘘です。しかし私もあなたを最後まで待てず、妻の道理を捨てました。だから謝らないでください。私も謝らないことにします。それが監獄にいる私の情人に対する礼儀だと思います」と話した。正体がバレて再び奴婢になったというクドクの説明にソン・ユンギョムは驚いた反応を見せた。ソン・ドギョム(キム・ジェウォン)もクドクに会うために隔離村を訪れた。クドクは「私はもう兄の妻ではありません。ただ他人の奴婢なんです」と線を引いたが、ソン・ドギョムは「誰がなんと言ってもあなたは僕の姉で、母のような存在です!」と変わらない愛情を伝えた。続いてソン・ユンギョムを発見した彼は「どうしてあなたがここにいるのか? あなたがなんでここに? あなたのせいで罪のない人が刑を言い渡された。あなたのせいで僕の兄が死にそうになったんだ」と拳を飛ばした。一方、この日クドクはパク・ジュンギ(チェ・ジョンウ)がお金を稼ぐために偽の奇病を拡散させたことに気づいた。問題はキム・ソヘもこの事実に気づいたことだった。少しのリスクも許容できないと言いながら作戦を止めようとするパク・ジュンギにキム・ソヘは「大丈夫だと思っていたけど、そうじゃなかったですね。私が少し手伝いましょうか。私を本妻にさせてください。これ以上妾だと無視されたくありません。お腹の子供も庶子にさせたくないですし」とそれとなく話した。それだけでなく、「毒の入った丸は私が拡散させるから、義禁府に知られないように隔離村を燃やしてください。クドクも燃やされて消えるように」と付け加えた。クドクはこのようなパク・ジュンギとキム・ソヘの悪行を阻止し、罪を知らせた功で奴婢の身分から脱した。パク・ジュンギは酷い拷問を受け、キム・ソヘはもっとも卑しい身分である官婢に転落した。しかしクドクは笑えなかった。チョン・スンフィが監獄で亡くなったためだ。幸いなことに、ここには反転があった。ソン・ユンギョムがチョン・スンフィになって監獄で亡くなったのだ。チョン・スンフィ、息子のマンソクと新しい人生を生きるクドクの姿が後半を飾りながら、物語は幸せな結末を迎えた。

    TVレポート
  • 【PHOTO】AOA ソリョン&チャン・ギヨン&イム・ジヨンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)

    【PHOTO】AOA ソリョン&チャン・ギヨン&イム・ジヨンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)

    21日午後、ソウル新川洞(シンチョンドン)ロッテシネマワールドタワーにて、映画「黒い修女たち」のVIP試写会が行われ、AOAのソリョン、Girl's Dayのユラ、イム・ジヨン、オム・ジョンファ、コン・ジホ、キム・ジュホン&チャン・ギヨン、パク・ソルミ、チョン・ヒョソン、オク・ジュヒョン、チョン・ソ二、キム・ジェウォン、シン・ヒョンジ、イ・ムセン、パク・ヒョジュ、ハ・ジュン、キム・ゴン&キム・ジュン、チョン・ギョンスン、イ・ガヨン、パク・ソイ、チェ・ヒソらが出席した。同作は、韓国オカルトの新境地を開拓したという評価を受けて観客を魅了した「プリースト 悪魔を葬る者」の続編で、強力な悪霊にとりつかれた少年を救うため奮闘する人々の物語を描いた作品だ。・【PHOTO】ソン・ヘギョ&チョン・ヨビンら、映画「黒い修女たち」VIP試写会に出席(動画あり)・「照明店の客人たち」実力派俳優が勢揃いと話題にキム・ヒウォン、キャスティングの裏側を明かす

    Newsen
  • チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」日本版予告編&ポスターが解禁!

    チョン・ドヨン&チ・チャンウク&イム・ジヨン出演の映画「リボルバー」日本版予告編&ポスターが解禁!

    「無頼漢 渇いた罪」(2015)の名タッグ再び! 名優チョン・ドヨン主演、オ・スンウク監督最新作「リボルバー」が、来年2025年2月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほかにて全国公開される。先立って、日本版予告編&ポスタービジュアルが解禁となった。「新しき世界」「アシュラ」など、幾多の韓国ノワールの傑作を送り出している制作会社サナイピクチャーズが新たに放った渾身の一作。それが究極のリベンジ・ノワール「リボルバー」だ。警察内の汚職スキャンダルに巻き込まれた刑事スヨンは、恋人の罪を被る見返りに大金をもらう約束をし、服役する。しかし出所した彼女の前には誰も現れなかった誰が裏切った!? 裏切り者に必ず約束を果たさせるため、そして人生を取り戻すため、スヨンはリボルバーを手にたった一人で決死の闘いに身を投じていく。登場人物は全員悪人、誰が敵で味方なのかもわからないスリリングなストーリー展開に観る者全てが引き込まれる。傑作ノワールのメガホンをとったのは、「無頼漢 渇いた罪」に続きチョン・ドヨンとタッグを組んだオ・スンウク。女性を主人公にした希少なノワール映画としても注目を集め、「第33回釜日(プイル)映画賞」で作品賞、助演女優賞(イム・ジヨン)、撮影賞の3部門を受賞し、「第45回青龍(チョンリョン)映画賞」では5部門にノミネート。さらに「第25回釜山(プサン)映画評論家協会賞」の大賞を受賞するなど賞レースでの注目も高い一本だ。権謀術数渦巻く闇の世界をつき進んでいく主人公スヨンには、「キル・ボクスン」で本格的なアクションに挑戦したチョン・ドヨン。徹底的に感情を抑制し、全身に静かな迫力をみなぎらせた演技で新境地を開いた。共演には「江南Bサイド」のチ・チャンウク。強烈な怪演を披露し、先日発表された「韓国映画製作家協会賞」で助演男優賞を受賞。さらに「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」のイム・ジヨン、「イカゲーム」のイ・ジョンジェ、「密輸 1970」のキム・ジョンスなど映画、ドラマで活躍する豪華キャストが集結し、先の見えない復讐劇に深みを与える。そして今回解禁となった日本版ポスターには「誰がハメた?」というコピーが記され、スヨンを取り巻く悪党たちが顔をそろえる。あわせて解禁となった日本版予告編では、チョン・ドヨン演じるスヨンがリボルバー片手に自分を陥れた裏切り者を探し出し、冷静に「約束の金を出しな」と言い放ち、容赦ない復讐をしていく様が描かれる。「約束なんて知らねぇよ」と不敵に笑うチ・チャンウク演じる狂犬アンディ、イム・ジヨン演じる謎の女ユンソンのほか、スヨンの恋人役イ・ジョンジェ、キム・ジュンス、さらにチョン・ジェヨン、チョン・マンシク、キム・ジュンハン、チョン・ヘジンら悪党たちが続々登場。「逃がさないわよ」とスヨンが強い視線をむけるその先にいる相手は果たして誰なのか。そして復讐の果てに、彼女は何を見るのか。チョン・ドヨンは「これまでに演じた作品の中で最もドライで感情が抑えられている役だった。こうした姿や感情で演技をしたことがなかったように思う。オ・スンウク監督が撮影の後で『チョン・ドヨンの新しい顔を発見した』と言ってくれたのが痛快だった」と振り返る。まさにこれまで観たことがない名優チョン・ドヨンの新たなる魅力がスクリーンを圧倒する、必見のリベンジ・ノワールとなっている。■作品概要「リボルバー」2月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー【キャスト】チョン・ドヨン「キル・ボクスン」チ・チャンウク「江南Bサイド」イム・ジヨン「ザ・グローリー~輝かしき復讐~」キム・ジョンス「密輸 1970」イ・ジョンジェ「イカゲーム」監督:オ・スンウク「無頼漢 渇いた罪」2024年/韓国/115分/ビスタサイズ/5.1ch/原題:리볼버/字幕翻訳:福留友子/提供:ツイン、Hulu/配給:ツイン(C)2024 PLUS M ENTERTAINMENT, SANAI PICTURES AND STORY ROOFTOP ALL RIGHTS RESERVED.【STORY】夢に見たマンションへの入居を待ちわびていた警察官スヨン(チョン・ドヨン)は、恋人(イ・ジョンジェ)の突然の裏金問題に巻き込まれ、すべての罪を被ってくれるなら大きな補償を約束すると謎の男アンディ(チ・チャンウク)に持ち掛けられる。スヨンはこれを受け入れ刑務所に入ることに。そして2年後の出所日、刑務所の前で彼女を待ち伏せしていたのは、見知らぬ謎の女ユンソン(イム・ジヨン)だった。何かが間違っていると直感したスヨンは、大金も家も、失ったすべてを取り戻すために、補償を約束したアンディを探しまわる。そしてこの背後にある巨大な勢力と向かい合うことになるのだったが。・悪党だらけのポストカード付きムビチケカード絶賛発売中!価格:¥1,600(税込)※一部劇場のみ、数量限定での発売にてお早めにお求めください。■関連リンク「リボルバー」公式サイト

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