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aespa、3rdミニアルバム「MY WORLD」先行注文数が計180万枚を突破!自己最高記録を更新
aespaが3rdミニアルバム「MY WORLD」の先行注文数で、自己最高記録を更新した。本日(8日)リリースされるaespaの3rdミニアルバム「MY WORLD」は、先行注文数が計180万枚(5月8日基準)で、前作の2ndミニアルバム「Girls」の先行注文数161万枚を超えて、自己最高記録を更新し、カムバック前から2連続ミリオンセラーのタイトルを予告した。ニューアルバムには、タイトル曲「Spicy」をはじめ、「Welcome To MY World」「Salty & Sweet」「Thirsty」「I'm Unhappy」「Til We Meet Again」など、様々なジャンルの全6曲が収録される。また、彼女たちは音源公開に先立ち、この日の午後5時からYouTubeおよびTikTokのaespaチャンネル、idol+を通じて、カムバックの記念生配信を開催する。アルバムに収録された6曲の紹介をはじめ、アルバムのアンボクシング、今後の活動計画など、様々なコーナーでファンたちと交流する予定だ。aespaの3rdミニアルバム「MY WORLD」は、本日の午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。タイトル曲「Spicy」のミュージックビデオも、YouTubeのSMTOWNチャンネルなどを通じて、同時に確認できる。
aespa、収録曲「Thirsty」トラックビデオを公開…甘いボーカルに注目
aespaが、ニューミニアルバム「MY WORLD」でユニークな感性やファンへの愛情を届けた。今回のアルバムに収録された新曲「Thirsty」は、相手に果てしなく深まっていく気持ちを波になぞらえて、見れば見るほど喉が渇くような感情を感性的に表現したR&B曲となっている。aespaの甘いボーカルと夢幻的なトラックサウンドの調和が際立つ。また、収録曲「Til We Meet Again」は、暖かいアコースティックギターと澄んだベルの音と調和する美しいストリング演奏が印象的なバラード曲で、一緒にいなくてもいつも音楽で一つになって繋がっているというaespaのメンバーたちのファンに対する気持ちが盛り込まれた。また、本日(5日)0時にaespaの公式YouTubeチャンネルを通じて公開された「Thirsty」のトラックビデオには、aespaならではの感性が込められた新曲の雰囲気はもちろん、メンバーたちの感性的なビジュアルが収められており、目を引く。aespaは8日午後5時から、YouTubeとTikTokのaespaチャンネル、idol+を通じて生配信「aespa 'MY WORLD' Countdown Live」を行い、アルバムに収録された6曲を紹介するのはもちろん、アルバムのアンボクシング、今後の活動計画など、様々なコーナーでファンと交流する予定だ。aespaの3rdミニアルバム「MY WORLD」は5月8日午後6時、各音楽配信サイトを通じてリリースされ、同日にアルバムも発売される。
aespa、収録曲「Salty&Sweet」トラックビデオを公開…華麗なビジュアルを披露
aespaが3rdミニアルバムの収録曲「Salty&Sweet」のトラックビデオを公開した。本日(4日)0時、aespaの公式YouTubeチャンネルを通じて新曲「Salty&Sweet」のトラックビデオが公開された。今回の映像は、aespaならではの抜群のコンセプトと華麗なビジュアルを見ることができ、熱い反応を得ている。「Salty&Sweet」は荒いシンセとベースサウンドが中心の強烈なダンス曲で、サビの茶目っ気たっぷりのボーカルメロディーが印象的だ。「Salty」と「Sweet」な妙薬のような魅力で相手を魅了するという歌詞を個性あふれるボーカルで盛り込み、aespaならではの音楽カラーを満喫することができる。aespaの3rdミニアルバム「MY WORLD」は、aespaならではの自由奔放でヤング(young)なエネルギーを盛り込んだタイトル曲「Spicy」を含め、クールながらも夢幻的なボーカルが魅力的なポップ曲「I'm Unhappy」など様々なジャンルの計6曲が収録されており、音楽ファンの関心が高まっている。3rdミニアルバム「MY WORLD」は、今月8日午後6時に各音楽配信サイトを通じてリリースされる。
aespa、ニューアルバムを通じて新しい音楽を予告…収録曲「I'm Unhappy」トラックビデオ公開
aespaがタイトル曲「Spicy」で、新しい雰囲気の音楽を披露する。所属事務所のSMエンターテインメントは本日(3日)、aespaの3rdミニアルバム「MY WORLD」のタイトル曲「Spicy」について「強烈なシンセベースサウンドとダイナミックなビートが印象的なダンス曲で、歌詞には自由奔放なaespaの魅力を収めた。これまで披露した強烈な音楽とは異なる、新しい雰囲気でメンバーそれぞれの個性溢れるボーカルと、明るくて若いエネルギーをアピールする予定だ」と説明した。またこの日の0時、公式YouTubeチャンネルには収録曲「I'm Unhappy」のトラックビデオが公開された。今回の映像は、彼女たちの感性的なボーカルを垣間見ることができる雰囲気はもちろん、感覚的な映像美で目を引いた。今年2月に開催された初の単独コンサートを通じて先行公開した「I'm Unhappy」は、ミニマルなトラックとクールで神秘的なボーカルが魅力的なポップ曲だ。歌詞はSNSの中の自分と現実の間でギャップを感じて、これ以上他人の視線は気にせず、真の幸せを探していくというメッセージをシニカルに表現し、aespaだけのユニークな感性をアピールした。3rdミニアルバム「MY WORLD」は、今月8日午後6時にリリースされる。
aespa、新曲「Welcome To MY World」MV公開…夢幻的な雰囲気
aespaの新曲「Welcome To MY World」が本日(2日)午後6時、各音楽配信サイトで公開され、ミュージックビデオもYouTube SMTOWNチャンネルなどを通じて掲載された。同曲は、夢幻的なギターリフと終盤の壮大なオーケストレーションが際立つオルタナティブポップ曲で、aespaの世界観で助力者として登場してきたバーチャルアーティストのnævis(ナイビス)がフィーチャリングに参加し、魅力を加えた。特に今回の楽曲はnævisをREAL WORLDに招待するという内容で、リスナーをaespaだけの音楽の世界、すなわち「MY WORLD」に招待するという意味が込められた楽曲で、彼女たちだけの世界観のストーリーを見ることができる。先行公開曲「Welcome To MY World」を収録した3rdミニアルバム「MY WORLD」は、5月8日に発売される。
【PHOTO】aespaのKARINA、GISELLE、NINGNING、日本でのコンサートを終えて韓国へ(動画あり)
5月2日午後、aespaのKARINA、GISELLE、NINGNINGが初の日本ツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE' in JAPAN」を終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。aespaは、8月5日と6日に東京ドームにて「aespa LIVE TOUR 2023 ʻSYNK : HYPER LINEʼ in JAPAN -Special Edition-」を開催する。・【REPORT】aespa、11万人を動員した初の日本ツアーを遂に完走!8月の東京ドーム公演にも期待高まる・aespa、K-POPグループ初の「カンヌ国際映画祭」出席へ具体的な日程は未定
aespa、日本ツアー中の舞台裏をお届け!特別番組を5月5日(金)よりABEMAにて国内独占放送
5月5日(金)夜9時より、次世代を担う韓国のメタバースグループaespaによるABEMAオリジナル番組「aespa:JAPAN LIVE TOUR Behind Story」を、ABEMAにて国内独占放送することが決定した。aespaは、BoA、東方神起、少女時代、NCTといった、世界で活躍するアーティストらが多数所属するSMエンターテイメントより2020年11月にデビューしたグループ。デビュー曲「Black Mamba」のミュージックビデオは、YouTubeの再生回数1億ビューを公開51日と12時間というスピードで突破し、歴代K-POPグループデビュー曲のミュージックビデオの中で最短記録を樹立。さらに、アメリカの人気音楽フェス「Outside Lands Music & Arts Festival」に、K-POPグループから初めて参加が決定するなど、韓国だけでなく世界中から多くの注目を集めるグループだ。このたびABEMAでは、海外アーティスト史上最速で東京ドーム公演を開催するaespaが、自身初となる日本ツアーで見せた魅力あふれるパフォーマンスと、ツアー中の舞台裏を日本最速で無料放送する。さらに、初の日本ツアーに臨む彼女たちに独占インタビューを決行し、彼女たちが海外アーティスト史上最速の東京ドームを決めたその理由と覚悟を紐解いていく。そんなaespaの魅力がたっぷり詰まった「aespa:JAPAN LIVE TOUR Behind Story」に、ぜひ期待してほしい。■配信情報「aespa:JAPAN LIVE TOUR Behind Story」#1放送日時:2023年5月5日(金)夜9時~放送チャンネル:K Worldチャンネル放送URL:https://abema.tv/channels/k-world/slots/989UurSrBS7YKH出演者:aespa ほか■関連リンク「ABEMA」公式サイト:https://abema.tv/
【REPORT】aespa、11万人を動員した初の日本ツアーを遂に完走!8月の東京ドーム公演にも期待高まる
4人組メタバースグループaespaが、初の日本ツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE' in JAPAN」を開催。3月15日の大阪・大阪城ホールから4月30日の愛知・日本ガイシホールまでの4都市10公演で、11万人を動員した。aespaは、2020年11月に韓国でデビューした、KARINA、WINTER、GISELLE、NINGNINGからなる、メタバースグループ。「自分のもう1人の自我であるアバターに出会い、新しい世界を経験する」というコンセプトを持ち、各メンバーにはメタバース空間にアバターが存在するという世界観を作品で展開している。ツアータイトルの「HYPER LINE」は、「オンラインはaespaとae-aespa(アバター)が出会う世界で、オフラインはaespaとMY(ファンの名称)が出会う世界。そして、HYPER LINEはaespaとae-aespa、MYが出会う世界」というコンセプトを表している。WINTERのギターパフォーマンスも!情熱的なステージでスタートライブは、aespaの世界観を象徴する、宿敵「Black Mamba」との闘いを歌い上げる「Girls」からスタート。炎の上がる情熱的なステージで、WINTERがロックスターのようにギターをかき鳴らすというパフォーマンスもあり、華やかにライブの幕を開けた。そして序盤のステージでファンを驚かせたのが、KARINAのソロ曲「Menagerie」「Illusion」だ。KARINAが作詞に挑んだ「Menagerie」では、KARINAと同じ衣装のダンサーが、彼女の影のように対になって踊ったすぐ後に、モニターにKARINAのアバターであるae-KARINAが登場し、シンクロしたパフォーマンスで客席を沸かせた。続く「Illusion」では、透明なOLEDモニターに等身大のae-メンバーたちが登場。まさにaespaとae-aespaがSYNKしているかのような演出で、これぞaespaの真骨頂ともいえる、本ツアータイトル「HYPER LINE」を具現化するパフォーマンスを見せてくれた。このセクションでは、未発売の新曲「Thirsty」も披露。これまでのaespaのイメージとは雰囲気が違うR&Bを基調とした軽やかなバラードは、各人のボーカルスキルが際立つ曲で、その新鮮な感覚に会場のファンも色めきだった。「コーチェラ」で披露した曲をパフォーマンス!4人の歌声でファンを魅了中盤は、WINTERのソロ曲「Lips」で幕開け。MCで「カッコいい女」と自己紹介していたWINTERだが、バラード曲「Lips」ではキュートな歌を聴かせた。中盤では、昨年の「コーチェラ・ヴァレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」の出演時に初披露した「Life's Too Short」の英語バージョンや、新曲「I'm Unhappy」など、4人のボーカルの妙が光る曲が続いた。GISELLEが、ソロ曲でヒップホップトラックの「2 Hot 4 U」で、スワッグ(Swag:その人の持つスタイル、センス、魅力)を見せつけると、ステージのムードが一変。衣装もカジュアルになり、彼女たちのかわいらしさを見せる楽しいセクションに。新曲「Hot Air Balloon」では、ウサギ、ネコ、サル、ニンジンのバルーン人形が登場。新曲「YOLO」では、ペンライトを手に持ち、花道からセンターステージまで歩き回って、ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。盛り上がりは最高潮に!カッコよさ全開のラストスパートへ終盤の始まりを告げるNINGNINGのソロ曲「Wake up」は、メインボーカルでありながら、ダンスもラップも上手な彼女の全部乗せともいえるヒップホップナンバー。NINGNINGのセクシーな魅力を際立たせた。新曲「Salty & Sweet」からは、aespaのカッコよさ全開のラストスパートに突入。ポイントとなる振り付けが話題となった「Next Level」、そして巨大なスクリーンに登場した巨大なae-メンバーたちが、aespaと一緒に踊ったデビュー曲「Black Mamba」で、最高潮の盛り上がりを見せ、本編を終えた。アンコールは、新曲「'Till We Meet Again」で登場。「皆さんにまた会いたいので、この曲をアンコールに選びました」と、笑顔を見せるKARINA。ひとりずつファンへ感謝のメッセージを伝えた後は、「最後に言いたいことがあります」と、4人がステージの中央に集まり、声をそろえて日本語で「MYーJ、愛してるよー!」と大きな声で叫び、最後に「ICU」を歌った。セットリストは、最新活動曲「Girls」からデビュー曲「Black Mamba」へ、aespaのシーズン1の物語である「Black Mamba」との闘いを遡っていく構成となっていたが、全25曲のうち、各人のソロに加え、「Thirsty」「I'm Unhappy」「Don't Blink」「Hot Air Balloon」「YOLO」「Salty & Sweet」「'Till We Meet Again」の7曲、計11曲もの未発売新曲が占めていたのは特筆すべきことだろう。4月1日の東京・国立代々木競技場第一体育館公演で、8月5日、6日の2日間にわたる東京ドームでの「aespa LIVE TOUR 2023 SYNK : HYPER LINE' in JAPAN -Special Edition-」の開催を発表したが、これは海外アーティストとしては史上最速の快挙でもある。5月8日には、韓国にて3rdミニアルバム「MY WORLD」のリリースが発表されているaespa。「Black Mamba」との闘いを終え、シーズン2に入る彼女たちの新曲も楽しみだ。東京ドームで見せてくれる、Next Levelのaespaに期待が高まる。取材・文/坂本ゆかり■公演情報「aespa LIVE TOUR 2023 SYNK : HYPER LINE' in JAPAN」4月15日@さいたまスーパーアリーナ<セットリスト>01.Girls02.ænergy03.I'll Make You Cry04.Savage05.Menagerie(KARINAソロ)06.Illusion07.Lucid Dream08.Thirsty09.Dreams Come True10.Lips(WINTERソロ)11.Life's Too Short12.I'm Unhappy13.Don't Blink14.Lingo15.2 HOT 4 U(GISELLEソロ)16.ICONIC17.Hot Air Balloon18.YEPPI YEPPI19.YOLO20.Wake up(NINGNINGソロ)21.Salty & Sweet22.Next Level23.Black MambaENCORE24.'Till We Meet Again25.ICU■関連リンクaespa 日本公式サイト:https://aespa-official.jp/
aespa、日本ツアーの名古屋公演はWINTERを除く3人で開催…払い戻しも対応
aespaが、日本ツアー「aespa LIVE TOUR 2023 'SYNK : HYPER LINE' in JAPAN」の名古屋公演をWINTERを除く3人で開催する。本日(29日)、所属事務所のSMエンターテインメントはaespaの日本公式サイトを通じて「aespaメンバーWINTERの体調不良により、医師と協議した結果、4/29(土・祝)、4/30(日) 愛知・日本ガイシホール公演の出演を見送らせていただくこととなりました。本公演におきましては、KARINA、GISELLE、NINGNINGの3名で開催いたします」と発表した。公演についてはチケットの払い戻しも対応すると発表し、「WINTERの出演を楽しみにお待ちいただいておりました皆さまには、ご心配、ご迷惑をおかけし申し訳ございません。また、直前のご連絡となりましたことをお詫び申し上げます」と、理解を呼びかけた。先立って28日に生放送されたテレビ朝日系「ミュージックステーション」にもWINTERは出演せず、ファンからは心配の声が上がっていた。aespaは4月29~30日に日本ガイシホールで、8月5~6日に東京ドームで公演を行う。・【PHOTO】aespaのKARINA、GISELLE、NINGNING「Mステ」出演のため日本へ出国(動画あり)・【PHOTO】aespa、ツアーのため日本へ出国カジュアルな空港ファッション(動画あり)
NCT DREAM&aespa、米ビルボードが選定した「注目すべきK-POPスター」に!今後の活躍にも期待
NCT DREAMとaespaが米ビルボードが選定した「注目すべきK-POPスター(K-Pop Star to Watch)」に名を連ねた。米ビルボードは24日(現地時間)、公式ホームページの記事を通じて「注目すべきK-POPスター」としてNCT DREAMとaespaを選定し、K-POPジャンルを発展させる新しい波(new wave)を起こすアーティストとして大々的に取り上げた。ビルボードはNCT DREAMについて「3月に『Beatbox』の英語版を発売して、ヨーロッパと北米7都市を巡回するワールドツアーを展開し、彼らは準備していた以上の姿を見せた」と紹介した。続いて「NCT 127に続き、NCT DREAMもアメリカのファンに近づいており、昨年、2ndフルアルバム『Glitch Mode』で『ビルボード200』にランクインした。メンバーたちは、数年間一緒に活動しながら自然と形成されたケミストリーを原動力に、年を追うごとに強くなっている」と説明した。また、aespaについても「K-POPを次のレベルに引き上げているグループだ。『Black Mamba』でK-POPデビュー曲のミュージックビデオ史上24時間最高視聴回数を達成したことに続き、6曲を『ビルボードグローバル200』に上げ、『Savage』と『Girls』でワールドアルバムチャート1位を獲得した」と、その成果を詳しく伝えた。また、ビルボードは「aespaは昨年『コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)』のステージに立ち、6月にニューヨークの『ザ・ガバナーズ・ボール・ミュージック・フェスティバル2023(The Governors Ball Music Festival 2023)』と、8月にサンフランシスコの『Outside Lands Music & Arts Festival』で公演する予定だ」とし、aespaが続けていく世界的な活動にも注目した。NCT DREAMは4月29日~30日にフィリピン・マニラのSM Mall Of Asia Arenaでワールドツアーを続けていき、aespaは5月2日の先行公開曲「Welcome To MY World」の公開に続き、5月8日に3rdミニアルバム「MY WORLD」を発売し、旺盛な活動を展開していく。
aespa、K-POPグループ初の「カンヌ国際映画祭」出席へ…具体的な日程は未定
aespaが「第76回カンヌ国際映画祭」に出席する。27日、所属事務所のSMエンターテインメントは、Newsenの取材に対して「aespaが『第76回カンヌ国際映画祭』に参加する」と明らかにした。aespaはブランド「ショパール(Chopard)」のグローバルアンバサダーを務めている縁で、今回招待された。これはK-POPグループとして初めてのことだ。「ショパール」は1997年から「カンヌ国際映画祭」の公式スポンサーを務めている。aespaの参加に関連した具体的な日程はまだ未定だ。「第76回カンヌ国際映画祭」は5月16日から27日までフランス・カンヌで開催される。aespaは5月8日に3rdミニアルバム「MY WORLD」をリリースしてカムバックする。・【PHOTO】aespaのKARINA、GISELLE、NINGNING「Mステ」出演のため日本へ出国(動画あり)・aespa、新宿クロスビジョンの3D広告に登場!アーティストによる実施は日本初(動画あり)
【PHOTO】aespaのKARINA、GISELLE、NINGNING「Mステ」出演のため日本へ出国(動画あり)
4月27日午前、aespaのKARINA、GISELLE、NINGNINGが日本でのスケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて出国した。aespaは、4月28日(金)21時から生放送されるテレビ朝日系「ミュージックステーション」に出演する。彼女たちにとって初の日本のテレビ番組出演だ。その記念すべき初出演となる今回、デビュー曲「Black Mamba」をパフォーマンスする。また、5月1日(月)よる7時から放送される「CDTVライブ!ライブ!」2時間スペシャルにも出演する予定だ。・aespa、新宿クロスビジョンの3D広告に登場!アーティストによる実施は日本初(動画あり)・aespa「CDTVライブ!ライブ!」初出演が決定!5月1日放送の2時間SPで「Savage」を日本のテレビ初披露